アイドルの裏事情_[nl/bl.一部制限ｱﾘ]

＞一真
じゃあ俺はお茶で(自身でもっていた袋からお茶を出せば蓋開けお茶を飲み涼しげな顔をすれば「生き返るー」と少し大げさなことを言えば近くに置いてあった椅子に腰を下ろし)

＞将
まぁなーもう思い切って俺みたくガッツリ行っちゃえば?(コンサート後のことを思い返せば意地悪な笑みを浮かべながら少し相手をからかうような口ぶりで言えば己もコンサートの途中や終わりにファンへとサービスは欠かせないようにと心がけているため前記を述べ。「わかってるって、俺と将の中の秘密な」ぱちん、とウィンクをすれば人差し指を立て口元に当てる仕草を見せて)

(/意外な一面見られちゃいましたもんねｗ/いえいえ、また何かあったら言ってください!)

＞白石さん
ッ!――いや、ちがいますよ、はい(突然声をかけられ名前を呼ばれるとびくりと肩を跳ねさせ反動で自動販売機のボタンを勢いよく押してしまい。声をかけた相手に背を向けながら小さく首を振ると前記を呟くも衣装でバレてるだろうと内心思い)

>藍
ステージの上は照明当たって暑いからな（笑いながら「動いてなくても汗かきそうなくらいだから」と言うと自分の鞄からスケジュール帳を取り出し明日の予定を確認し）

＞一真
確かにすごい数の照明だもんなー(相手の言葉に数回小さく肯けば予定表を覗く相手に「明日何がある?」と己も予定の確認をしようと尋ね)

>白石さん
＿……可愛い｡
(更に緊張させてしまったのか謙虚な子なのか分からないが言葉を否定され目を瞑る相手にボソリと呟き｡自分の言葉にコロコロと表情を変える姿が面白く笑うのを抑えて｢＿女性に何あげたら分からないから｡｣なんて言いつつまた相手を見れたらなと考えて名刺を受け取られた後に小指を立て相手の前に手を出し指切りしようと)

>一真
＿うｯ､
(普通に答えてくれるのかと待っていたのに答えが水って思わずつい苦手な顔をしその後訂正されたのに安堵しながら携帯で探していたのを見て｢＿この近くだとゆず湯とかあるみたいだぞ｡｣と疲れが取れそうな場所を見つけ)

(/いやいや､将はあんまやる気ない方だからグダグダになると…
そう？一真のイメージだとダンス凄そうだけどな…｡将あれだな､歌唱メンになりたい←
個人的に悠斗はパフォーマンスとか皆を楽しませそう!)

>藍
俺は舞台の稽古がある（今度は舞台の台本を開きながら「俺、舞台あんまりやった事無いから不安だ」と述べ）

>一真
舞台の稽古かぁ…俺は確か歌と踊りのレッスンだったかな?(んー、と考えるような仕草をすればぽつぽつと前記を述べ。「一真なら絶対成功させれるって、自信もちなよ」ぐ、と親指を立てればにこりと笑みを浮かべ珍しく相手の背中を押すような一声をかけ)

>将
じゃあ、其処行くか（「場所は分かるか？」と相手に問い。楽しそうに笑うもあの2人を置いてきて大丈夫かなと思い。とりわけ悠斗の事が心配なようで）

＞将
（書き忘れた。将は歌唱メンでいいよ！　じゃあ、一真はダンスメンでｗ　悠斗は盛り上げ隊長かもｗ　誰がエースかな？ｗ）

>藍
ありがとう（相手に笑い掛け「今回の俺の役、台詞が多くて大変だ」と沢山メモが書かれた台本を見て言い）

>一真
ちなみに何の役を演じるんだ?(やはりセリフを覚えるのは容易ではないんだろうな、と目の前の相手を見れば思い「俳優とかって凄い大変なんだろうな」幾多のドラマなどに出演する俳優や女優はものすごい量の台本を手にしてきたんだろうな、と少し尊敬の眼差しを向けて)

>藍
男子高校生の役だけど（ただの男子高校生じゃないんだよなと思いながら「学園モノだから全体的に役者が若いぞ」と述べ）

>藍
＿俺は藍みたいに器用じゃないしこのままで良いよ｡(からかわれるのが苦手なのと自信もないし上記の様に答え､いつもファンサービスを上手くやっている相手を尊敬し｡自分は自分なりにこれ以上派手に振る舞える気もせずあまり表情に出さないで聞いてると意地悪なのに仕草や言葉で人の印象って変わるんだなと考えながら｢＿秘密って…｣と少々呆れ気味に言いボロを出してしまった自分が悪いと思い､ため息つくと)

(/でも気を付けないと意地悪のし過ぎで将が反撃に出るかもでs
藍くーん!!呼んでみたかっただけ←)

>一真
＿この近くだから平気｡
(携帯見ながら歩き､笑う相手を見ると不安そうな顔をしていたので｢＿そんなに2人が心配か？｣と尋ねて｡心配ならしょうがないし自分も多少気にしては居るのでまだ外に出てない今なら直ぐに引き返せるけどと考え)

(/わーい!!歌唱メンいただきー
でしょでしょ､悠斗は盛り上げてくれそうだよね!藍は歌もダンスも出来るエースじゃないかなー)

>将
いや、大丈夫だろ。もう大人なんだから（首を横に振ればそう思い直し「外寒いし、早く行こう」と述べ）

（将→歌唱メン　藍→エース　一真→ダンスメン　悠斗→盛り上げ隊長で（勝手に）決定！）

　　　　　　　　　　　　　　>かずくん

あたし…ﾃﾞﾋﾞｭｰ当時からﾌｧﾝなんです!（ﾍﾟｺｯと頭を下げ握手をし｡わわ､あたし 強運すぎ…｡かずくんと会話してるよ!とﾊﾟﾆｯｸ状態で｡「そんな!全然気にならなかった!」ううんと首を振り｡そんなことより一生懸命ﾌｧﾝｻをしてくれた方が嬉しかったので｡
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　>藍

えっ…絶対 藍だ!（否定されるが伊達に長年ﾌｧﾝをやっていない｡「だってその衣装…わわ､本物だ」その衣装は最後の曲で着てた服…。しびれをきらし自販機の前に回り込むとやっぱり彼で｡実際顔を見るとぽかんと口を開けて固まり｡「あの…さっき見てましたっ」とﾄﾞｷﾄﾞｷしながら告げ｡

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　>将

えっ!?（まさか彼から”可愛い”と言われ目を大きく見開き固まり｡あたし…からかわれてる?と自分自身に問い掛け｡女性に慣れていそうな彼の意外な言葉に驚き｡「わ､何か意外…!」と告げ小さく笑い｡
彼の綺麗な指に自分の小指を絡め｡頬を赤くして はにかみ､小さな声で「約束っ」と告げ。
　　　　　　　　　　　　　　　

＞白石さん
昔から応援して下さってありがとうございます（軽く頭を下げ、「気にならなかったなら良かったです」と言うと咳き込み）

>一真
へぇ、そうなんだ(相手の話を興味深そうに聞けば「その舞台公演したら見に行ってやるよ」何故かドヤ顔をすれば腕組み上から物を言うような態度を見せて)

>将
まぁそんなところもきっと将のファンは好きなんだろうけど(皆個性溢れる性格をしているので無理に返ればメンバーや勿論ファンも気がついてしまう、なによりそんな相手の事が好きなファンががっかりせざる負えないだろうと思えば微かに微笑みを浮かべ前記を述べ。「えーいいじゃん秘密ーって、なんか良くない?」今までメンバーの中の誰かと秘密事をあまりしなかったためため息をつく相手をよそに己は少し楽しそうで)

(/藍の意地悪っぷりが出過ぎないようにしないと将君に怒られちゃいますね((/じゃあこっちも、将く-ん!←)

>白石さん
バレちゃったか、しょうがないね(目の前まで来た己より小さな相手が少し緊張気味にさっき見ていたと告げれば不意にも小さく微笑みを零せば前記を述べ。「応援してくれてありがと、この事は誰にも言っちゃ駄目だからね?」ステージ上での藍を演じれば相手にぱちんとウィンクをしてみせては爽やかな笑顔を一つ向け)

>一真
＿そうだよな｡
(言われてみれば始めた頃より皆だいぶ成長し大人になってる｡なんて考え一真の心配症も治ったのかなと思いつつ上記のべ寒いので相手にｽｯと左手差し出し｢＿手…繋いだ方が温かくないか？｣と恥ずかしいので顔を直接見ずに軽く歩きながら一緒に向かうんだしたまには優しくしてみて)

(/全く同じ考えだった!!さすが一真くん､よく分かってんね~/ﾆｺｯ )

>白石さん
＿え…あｯ…｡
(思わず出てしまった言葉に対しやってしまった｡声でちゃってた…と後悔と恥ずかしさに苛まれ意外と言われて少し戸惑い基本メンバーとマネージャーとしかこんなに話さないので此方まで緊張してきてしまい言葉を詰まらせて｡そうこうしてるうちに指を絡められてぼっーとしてたので我に帰り頬を染めて相手から言われると少ししてから｢約束｡｣と言って指切りを終えもう行かなければいけないので手を 離し相手の頭を最初とは違う様にﾜｼｬﾜｼｬと数回撫で微笑み)

>藍
＿…そんなとこ？
(自分では自覚が無いので言われた事に疑問を持ち何処が良いんだろうと考え述べて｡相手は歌もダンスも出来るエース､おまけに性格も見た目もイケメンでアイドルとして完璧だと自分は思っていて自分の足りないものも持っているので何故俺のファンが居るのか少し不思議に思い考えた様なポーズで腕を組み少ししてから言われた事に｢良くない｡｣とバッサリと言い楽しそうな相手を見て考えても分からないから悩むのをやめ､微笑ましい顔で見ていて)

(/大丈夫だよー恥ずかしいのと人付き合いが苦手なだけだから/アイドルとして致命傷←
なんやかんや言って最後ﾃﾞﾚちゃいそうだし…/は-い!!藍くん可愛いな…)

＞藍
恥ずかしいから来ないで！（相手から顔を背ければ「常軌を逸脱したような役だから……」と呟き。「演技やってて他の役者から怖いとかヤバいって言われるのは嬉しいけど」と笑い）

＞将
……（無言で相手が差し出した左手を右手で握り、暫く恥ずかしそうに俯いていたが「将の手温かい」と感想を漏らし、「そう言えばもうすぐ新曲のレコーディングだな。明後日くらいに仮歌貰えるみたいだし」と嬉しそうに言い）

　　　　　　　　　　　　　　>かずくん

え､そんな!そんな!（首を横にブンブン振り謙遜し｡「全然気にならなかったです…って風邪引かれたんですか?」相手が咳き込むのを見て問い掛け｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　>藍

わわ…（憧れの人を目の前にして何も喋れなくなり 頬を赤くして俯き。「い､言わないです…!」否定すれば 彼を見上げ｡わー､格好いいと内心ﾊﾟﾆｯｸになっていて｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　>将

あの…？（彼がぼーっとしていたので顔を覗き込み｡指切りをしてもらうと､えへへと照れたように微笑み｡相手に数回頭を撫でられると「わ…っ」と声が漏れ､俯きどんどん頬が赤くなり｡「会えて良かったです…」と小さな声で告げ。

>白石さん
風邪かな……？（体調管理出来ないなんて駄目だな自分と思いながら「喉が痛いのもそのせいですかね？」と言えばまた咳が出て）

上げ