¿ 2014-10-12 16:11:37 |
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{教師PF}
「悩んでいる暇があったら行動あるのみ!だぞ」
「あー・・・まあなんとかなるんじゃねえの?あたしはよくわかんないけどな」
名前 柿崎 楓 (かきざき かえで)
年齢 22
性格 体を動かす事が好きな明るい熱血教師。どんなことにも全力を出して取り組む。ということをモットーにしている。基本的に裏表のない性格をしているが、恋愛に関してはとても奥手で不器用。
相手に自分の考えを押し付け過ぎてしまうことが多々ある。人前(特に生徒の前)では強がるが、怖がりなところがあり、姿の見えない敵や雷が大の苦手。
容姿 瞳の色は黒で、髪の色は金髪。肩にかからない位のショートヘアーで、激しく動いた際に前髪が目にかからないように水玉模様が付いたピン止めをしている。半袖半ズボンの上にジャージを着ていて、肌の色も黒く、女性にしては体格も良い方。身長は168㎝。
備考 一人称「あたし」 二人称「呼び捨て」目上の人に対して「~さん」敬語はうまく扱えていない。
科目(メリケンサックを装着して相手に直接打撃を叩き込む戦法を得意としている。日々筋トレなどをかかさないのでダメージはそこそこある。)
等級 対術科(上級)
弱点 幻術系の攻撃と雷
【宜しくお願いします。とりあえずPFあげてみましたが何かおかしい所が有りましたら指摘お願いします】
22様
出来上がったのであれば今乗っけてもらっても構いませんよ。
ALL様
大分遅れましたがPFの不備があった場合指摘してしまうかもしれませんので悪しからず。会長などのキープに至りましては今夜0時までとさせていただきます。
23様
素敵なプロフィールありがとうございます。不備等は見当たりませんのでロルテストの方投下お願いします!
「制限された中での自由ほど、よく育つのです」
「楽しいことと楽なことは違うんですよ、苦しくても、楽しいと思えることをやりましょう」
「知識と技術は裏切らない、どんどん身につけましょう」
名前:理事長(本名不明、ただ理事長と名乗っている)
年齢:不明、外見的には30代後半から40代前半
性別:男性
役職:理事長
家族構成:不明
性格:温和で物腰柔らかな、どこかにいそうな優しくも厳しいオッサンと言った印象を受ける
ににこやかで何事にも動じず、肝が座っているという言葉がよく似合う
よく後者を徘徊しており、生徒の話を聞くことが趣味らしい
好物は甘いもののようで、理事長室にはなにかしらの甘味が常備されている
容姿:身長178㎝、体格は身長に対して最も平均的といえるもの、
金髪碧眼、極一般的な白人男性と言った印象を受ける
髪型は緩めのオールバック、長さも長すぎず、短すぎず
服装はブラウンのスーツとベスト、白いYシャツにネクタイ
靴は革靴で、白い手袋を愛用し、左腕に腕時計を着用している
目は悪くないがそれっぽいという理由でモノクルを着用している
備考:学園の理事長、普通の人間のようにしか思えない人物
一見普通に見えるがどんなことがあろうと無傷で突っ立ってるような人物
争い事はあんまり好きじゃないということで、よっぽどのことでも手を出さないことが多い
科学や魔術を超えた何らかの力を所持しており、それで学園の施設を構築した
種族は不明、本人曰く「君たちよりも上にいる者」とのこと
自分のことを聞かれても答えようとはしないが自分から話すことはたまにある
生徒らに教えていることはひと通り行うことができる
能力:思ったことを形にできる創造能力、
形にできるものであればなんであれ形にできるが
形にできないものならばどんな些細なものでも形にできない
弱点:これといってないが別に何かしらに強いというわけでもない
全てのことが弱点であるが故に弱点がないように見えるということ
ただ耐久力が桁違いのため効いてないように見えることもある
((こんなもので大丈夫でしょうか、参加希望です
【副会長pf】
「あははーわっちに任せてくださいな!隠ぺいは得意ですよ?」
「変なこと言いやがりますと引きずり込みますよー」
家族構成
父〔影法師〕母〔元人身御供の鬼〕
名前:蔵影 紫(くらかげ ゆかり)〕年齢〔不明 : 18ぐらい
性格:比較的明るいが、影法師の父の影響か少々ネガティブ。少し無自覚で毒を吐く。常識人(仮)
容姿:大き目な丸い黒目にくせ毛の黒髪結構長いもっさもさしてるそれをひとまとめに高く結っている
服装は黒い口布をしていて、同じく黒の長いマフラーに黒のセーラー服
その上から黒の袿一枚を羽織っている(全身真っ黒)
備考 影法師の性か、人の影に入ると落ち着く 父の地を色濃く受け継いでいるので影を移動できる
科目 操技科。無機物であれば大抵動かせる。
等級 中級
弱点 強い光(影を消すほどの)、忘却
【不備がありましたらご指摘のほどよろしくお願いします。】
>主さん
((ありがとうございます、さっそく投下しますね
いやぁ、今日もいい天気ですねぇ、コーヒーが美味しい……
(後者の廊下の一角、練乳たっぷりカフェオレというコーヒーの苦味なんぞ掃いて捨てたと言わんばかりのコーヒー通に言わせればコーヒーではないと言い出しそうなものを飲んで一息つきながらなんとも平和そうな顔で1人つぶやく
pf
「あ...ゴメン。聞いて..無かった」
「魔界には、戻りたくない..彼処は..暗くて、怖い..」
家族構成
母:人間 父:悪魔(ルシファー)
名前/〔Olive〕オリヴァー
年齢/実年齢:不明. 外見年齢:18~20.
性格〕一人称「俺」二人称「キミ.名前(君.ちゃん)」何事にも興味が無さそうに、ぼぅ‥として居ることや寝て居る事が殆ど。人の話を聞かず、謝るが反省の色は無し。笑うことも無ければ、怒る事も無い。ただ、故郷への`恐れ´は心に深く染み付き、ふと、涙を流す。幼少期は外に出る事を禁じられ、人と会話はあまりした事が無く、いざ喋るとなると継ぎ接ぎだったりゆっくりと喋る。
容姿〕洗いざらしの紺髪。前髪はM分け。切ることも無いので所々小さく跳ねている。目は伏し目がちに細く、猫目。よく何を考えて居るか分からないと言われる。右の瞳は父譲りの薄い水色、左の瞳は母譲りの薄い黄色。不健康な肌の白さで、よく心配させる。左足首.右肩.右手の甲などに複雑で奇妙な輪の入れ墨。背中には肩甲骨辺りから大きく羽根の入れ墨。普段は人の姿に見せており、実際は羊の角が生え、脚は鋭い鳥の脚になり。背中の入れ墨が剥がれて鴉の羽根になる。服装は顔が隠れる襟が高い大きいジャージや制服。190cm程よく筋肉の付いた細身。
備考〕魔王で在る父親と何かがあり、故郷を嫌って居る。暗闇と赤色の物が嫌いで、其の様な場に居る.見るなどするとパニックになり暴走する(かもしれない)。羽根.爪(脚).牙は武器になったりも。
科目〕体術科(羽根を飛ばしたり出来る為銃科にも入って居る。が、威力が非常に低くあまり役に立たない)
等級〕体術科:中級 銃科:初級
弱点〕暗闇.赤い物.女性
(/No.12の者です。不備等御座いましたらお申し付け下さいませ。)
「別にお前のためじゃない、道端でウロウロされてるのが目障りだから道案内しただけだ」
「・・・・いらっしゃいませ、お好きな席へどーぞ」
名前:富原 千一郎(とみはら せんいちろう)
年齢:18歳
性格:ややプライドが高くて真面目。クールに見えてそこそこ短気で、気に食わないと突っかかってしまうところがある。根はお人好しだからか困っている人を見ると放っておけず、不器用なりに面倒を見る(ただし人見知りだからか無口になる)。御託を並べるクセがあるが、だいたいは照れ隠し。要は恥ずかしがり。
容姿:前髪は目にかかるほど長く、それを左に流す。色は黒で毛質はストレート。目の色は髪と同色で、ツリ目。眼鏡を掛けているが、銃を扱う時には外す。青いパーカーにジーンズ、タンクトップとごく普通の人間の格好をしている。
備考:幼少期は泣き虫で苛められっ子だったが、そんな自分を変えるために学園に入る。眼鏡をかけているが目が悪いわけではなく、どちらかというと「人と視線を合わせるのが苦手だから」掛けている。しかし父親(人間)の命令で人見知りを克服するため、やむを得ず学園傍の喫茶店でアルバイトをしている。
科目:銃科
武器:散弾銃。装填数は14発、中距離からの攻撃と場合によっては遠距離からの狙撃を行う。
等級:中級
弱点:暗所恐怖症(暗い場所にいるとかなり取り乱す)
対人近距離戦(人が苦手なことと武器の特性上)
(/生徒で参加希望です!不備等あれば何でもご指摘くださいませ!)
「クヒヒ・・・ 人間というのはやはり愚かで面白いものですねぇ」
「騙されるほうがわるいのですよ この場合」
「さぁ・・・!!小生に極上の物語を見せておくれ・・・!!」
名前:フュネラル・アンダーテイカー
年齢:不明、外見的には10代後半。
性別:男性
役職:会計
家族構成:父:葬儀屋 母:死神
性格:一人称は「小生」。癖のある変人であり、趣味は人間観察。客へ出すお茶をビーカーに入れたり、骨壺のような入れ物に骨型のクッキーを入れていたりする(このクッキーは、外出時にも所持している模様)。好奇心旺盛で気になりだすととまらない。自分の興味を満たすための行動力は高い。
基本的に明るく飄々としている。朝には弱くかなりの低血圧。
容姿:腰まである黒に近い銀髪をストレートに下ろしていて目は前髪で隠れており、外からは見えない。葬列の際の付き人用の黒いコートを着ていて、コートの下は黒いワイシャツに黒の学生ズボン。黒に近い茶色のブーツに銀の装飾や袈裟的なものを斜めに掛けている。身長187㎝で、体格は細く引き締まっている。肌は白く母譲りの死神の特徴のような不気味なオーラを持っている。
備考:死神の特性ゆえか綺麗な魂を見ると自分のものにしたくなる問題児。いつもふらふらとしているが仕事はきっちりするタイプでいつしているのかは誰も知らない。
父の仕事を受け継いでいるようで、表は葬儀屋として裏では、裏社会における秘密裏の死体処理およびそれらの死体の情報を扱う情報屋としての顔も持っている。ちなみに情報料は本人の黒歴史らしい。魔術を使わないときには大きな禍々しい柄と刃の間に髑髏がついているような人間の骨をイメージさせる良く切れる鎌を使用する。
科目 魔術科
等級 上級
弱点:本質が死神であるためか怪我を追った際に掛けられる治癒魔法の癒しの魔法が天敵で、掛けられると傷は治るのだが死ぬほどの苦痛が襲う。
【不備があればお教えくださいませ】
(/神のハーフなのに科目が魔術科で考えていますね・・・ 再提出させていただきます。)
「クヒヒ・・・ 人間というのはやはり愚かで面白いものですねぇ」
「騙されるほうがわるいのですよ この場合」
「さぁ・・・!!小生に極上の物語を見せておくれ・・・!!」
名前:フュネラル・アンダーテイカー
年齢:不明、外見的には10代後半。
性別:男性
役職:会計
家族構成:父:葬儀屋 母:死神
性格:一人称は「小生」。癖のある変人であり、趣味は人間観察。客へ出すお茶をビーカーに入れたり、骨壺のような入れ物に骨型のクッキーを入れていたりする(このクッキーは、外出時にも所持している模様)。好奇心旺盛で気になりだすととまらない。自分の興味を満たすための行動力は高い。
基本的に明るく飄々としている。朝には弱くかなりの低血圧。
容姿:腰まである黒に近い銀髪をストレートに下ろしていて目は前髪で隠れており、外からは見えない。葬列の際の付き人用の黒いコートを着ていて、コートの下は黒いワイシャツに黒の学生ズボン。黒に近い茶色のブーツに銀の装飾や袈裟的なものを斜めに掛けている。身長187㎝で、体格は細く引き締まっている。肌は白く母譲りの死神の特徴のような不気味なオーラを持っている。
備考:死神の特性ゆえか綺麗な魂を見ると自分のものにしたくなる問題児。いつもふらふらとしているが仕事はきっちりするタイプでいつしているのかは誰も知らない。
父の仕事を受け継いでいるようで、表は葬儀屋として裏では、裏社会における秘密裏の死体処理およびそれらの死体の情報を扱う情報屋としての顔も持っている。ちなみに情報料は本人の黒歴史らしい。時間制限があるために普段は大きな禍々しい柄と刃の間に髑髏がついているような人間の骨をイメージさせる良く切れる鎌を使用する。
科目 化身科
等級 上級
弱点:本質が死神であるためか怪我を追った際に掛けられる治癒魔法の癒しの魔法が天敵で、掛けられると傷は治るのだが死ぬほどの苦痛が襲う。
【不備があればお教えくださいませ】
「やっぱり運動した後のジュースは美味いな!ちょっと値段が高いけど」
(自販機の前で汗だくになりながらスポーツドリンクを飲みほした後、財布の中身をみて少しため息をつく)
【PFチェックありがとうございます。ロルテ投下しました】
>>主さん
27様
素敵なプロフィールありがとうございます!えっと、一つ気になる点がありましてですね…無機物、となると金属、水、酸素、etcと大量のものが操れるようになってしまいます。操技科の場合操れる物の掛け持ちは無しとさせてもらってますのでそこを変えてくださればと…。もし変えたくないのであればそれ相応の弱点をつけてくださいな。
理事長
うわー。相変わらずのコーヒーもどき飲んでんの?糖尿病ってヤツになっちゃいますよォー。(廊下を歩きながらAva達と今夜の晩飯について話し合っていると、近くから甘ったるい匂いがし、鼻を摘みつつ相手の方へ歩み寄れば呆れたような表情を浮かべ。)
(絡み文感謝です!いえいえ!これからよろしくお願いしますね。)
29様
プロフィールありがとうございます。ええと一点だけ、科目についてなんですが体術科の場合掛け持ち出来るのは治癒科のみとなりますので悪しからず;銃科の場合は操技科となります。
30様
不備等は見当たりませんので是非是非参加していってくださいな!絡み文お願いしますっ。
32様
わわ、わざわざご丁寧に;ありがとうございます。不備は見当たりませんので絡み文お願いします!
柿崎先生
…わーお。柿崎先生はいつも元気だな。…やっぱこの自販機って高いの?俺人間界の自販機見たことねぇからイマイチピンと来ねーケド。(汗だくの相手にパチパチと拍手をすれば己も自販機の前に行き、お金を入れて水、と呟きながらボタンを押してガコンと出てきた水を取り出せばそのまま口に含み、首を傾けて。)
(いえいえこちらこそご参加ありがとうございます!絡ませていただきました。何卒これからよろしくお願いします。)
>Al
やぁ、元気そうで何よりです、ボクは糖尿とか大丈夫だから安心していいよ、ボクが言うんだから大丈夫です、この程度で病気になるんだったらボクはとっくに死んでるからね
(何やらよくわからない理論を持ってきて大丈夫だと語る、自分のことは自分が一番良くわかっているとでも言いたいのだろう、空になった缶を近くにある自販機に併設されたゴミ箱に入れると物足りなかったのか自販機の前で何を買おうか考え始める
主様>
(/では、科目〕体術科(治癒科を掛け持ちして居る).等級〕体術科:中級 治癒科:中級. と、変更致します。不備を申し訳御座いません。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますっ!)
>all
もう、少しか・・・・・。
(遠くに見える射撃用の標的。的の中央を中心に複数の弾痕が残るそれを遠くから眺めながら、未だマグレの確率でしか当てられない中央部を睨み。根を詰めすぎてもいけないとひとまず帰り支度を整えれば、射撃場から路地へ出て)
(/絡み文を出させて頂きます!皆様何卒よろしくお願いいたしますっ!)
>>理事長
クヒヒ・・・まーたそんなもの飲んでるのかい?(廊下でなにやら平和そうな顔をしてコーヒーもどきを飲んでいる相手に口元を隠しながら低く笑うとそう声をかけ相手に近寄りながら)し・か・も それコーヒーって言わないからねぇ?(と毎回同じ事を相手に言っているような気がするがあまり気にせずそう言って)
>>柿崎
毎回思うけれど君本当に運動するのが好きだねぇ?(相手の足元でしゃがんで財布の中身を見てため息をついている相手を見上げるようにしてしみじみと言ってみて)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします。)
>>富原
今日の練習はおわりかい?(と射撃場から出てきた相手が入り口に立っていた自分の横を通り過ぎるときに唐突に声をかけると低く笑って見て)
(/絡まさせていただきます!これからよろしくお願いいたします!)
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