¿ 2014-10-12 16:11:37 |
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>ローチ
・・・・まあ、後は好みの問題だけどな。
(カスタムは確かに独自だが、正直中距離ならばもっといい銃はたくさんあり。相手もそれは思ったのか、それに対して上記を述べ。「・・・意外と収まりいいんだな」散弾銃以外は使わないからから、言葉少なではあるが構えたり射程を見たりと興味津々で。意外にもしっかりと手に収まるライフルに感心したように呟いて)
>富原
だろ?これも色んなカスタム出来るからね、俺の自慢のライフルさ
(相手が興味津々で見ると自慢だと言い、今度は相手の射撃を見たいと言ってゴーグルなどを付けて
ローチ
うぇっくしょいッ…あぁあ寒…ちくしょーもっと厚着でこれば良かった…。…ん、アレ。ライフルの人だ。初めまして。(あまりの寒さにくしゃみをしながら堂々遅刻で射撃訓練場までのろのろと歩いて来れば今日はどの銃で練習しようかと悩んだ末結局愛用しているハンドガンにし。指定の位置に着き欠伸をすると隣から銃声が聞こえ、的を見てみるとかなり良いところに当たっており。おお、と思わず声が漏れ、隣の人に目線を向けるとそこには見たことのある人で軽く挨拶をすれば銃を持ったまま手をゆらりと揺らし。)
(こちらこそご参加ありがとうございます!絡ませていただきましたっ。)
フェネラルさん
納得いきませぇーん。…俺?俺かぁ〜……特に、無えな。つか黒歴史ってアレだろ?恥ずかしい思い出とかだろ?ンなもんねーっすよ俺。やっぱ一人くらいは居ますよねェー。黒歴史無い人。(己の答えを、まるで子供のようにわくわくしながら待つ相手にどうしたものかと一応考えてはみるものの、全くもって思いつかず(嘘でs)先程自分が言った「黒歴史を持たない生き物なんていない」を前言撤回するように付け足せば目を若干違う方向へ逸らし。)
富原
日本人ってシャイだよな。…いーえ。当たり前のことしたまでです。(ふは、と笑いながら今まで会ってきた日本の人を思い出し、礼を言われればぐっと親指を立てて。「そなの?お前センスあるから絶対他のも使った方が良いぜ?…ハンドガン軽いし使いやすいから個人的に好き。一応ショットガンも練習してっけど俺には向いてないかなァー。」と心底驚いたようにきょとんとすれば勿体無いと呟き、こくりと頷きつつ述べれば頭の後ろで手を組んで。)
鷹橋先生
先生って色々大変だよなー。生徒の面倒見ないといけねぇし、ストレスもすぐ溜まりそうだし。…ぶっ倒れんなよ。(栄養ドリンクを一気に飲み干す相手を見て、率直に思ったことを述べればニヤ、と口角釣り上げ。)
>>AI
黒歴史がない生き物とかいないっていったよねぇ?(相手の言葉にケラケラと笑いながらそういうとずいっと相手の顔に自分の顔を近づけて)ほんとかなぁ?クヒヒ…(と口を歪ませながら不気味な笑い声を上げて本当かどうか訊いてみて)
>>富原
いーやぁ? 案外似合ってるよぉ?(相手の言葉にいつも通り口を歪めながら面白そうに言うと)いつもの無表情顔もいいけれどそっちの顔も新鮮だねぇ(と感心したように頷きながら言ってみて)
>>鷹橋
砂糖の取りすぎは糖尿病になるかもしれないからねぇ(クヒヒと笑うと自分ごと回っていた椅子を足で止め相手から差し出された珈琲を受け取り一口飲んでみて)んー やっぱり礼せんせーの入れるのは美味しいねぇ(とお気に召したかのように嬉しそうにそういって)
>Al
堂々とした遅刻だね…こちらこそよろしく!
(相手の遅刻に突っ込みながらも挨拶し、相手の持ってるハンドガンを見ればこちらもライフルだけでなくハンドガン、しかもリボルバーの早撃ちの訓練をし始める。
フェネラルさん
そっ、んなこと言ったっけなァ俺。…ま、まあ?例外も有るってことで。きっとその人は黒歴史を作らないいい人生歩んだんだろうよ。(相手の顔が近付いてくるなり顔を逸らせばさっきとは裏腹のことを言い出し、「…んなことよりお前仕事あるんじゃねぇの?なんか電話でそんなやりとりしてただろ。」と即座に話を変えれば相手の背後に回り、その背中をぐいぐいと押して。)
ローチ
目覚ましぶっ壊れてて…くあ…ッ…眠…。(適当に思いついた言い訳を述べながら目を擦れば取り敢えずは練習している姿勢だけでもとっておこうとぼやける視界の中銃を撃ち。)
>ローチ
・・・・・そうか。
(自慢、そう言った相手に自分もまた自慢の散弾銃を思い浮かべ。ふと口元を緩めては上記を述べ。射撃を見たいと言われれば、素直に頷き。自身の愛銃である散弾銃を構えては、標的に向かって数弾打ち抜き。中央部にギリギリ近いものの、やはり微妙にズレがありそこがまだ難点だと内心呟いて)
>Al
シャイ・・・というより、気難しいんだろ。神経質なやつはどこまでも神経質だし。
(自分がかつて見た中にも、シャイなんて純真なものではなく人に対する屈折した神経質さを見せた人がおり。親指を立てる相手にん、と短く頷き。「スナイパーライフルとアサルトライフルなら数回使ったが、スナイパーはともかくアサルトは相性があまりよくなかったんだよ。ハンドガンは扱えなくはないが、実戦では使わない」実戦に出れば直接人と合間見えることになる。そうなると途端に弱くなる自分がいるため、ハンドガンは使わないと言い)
>フェネラル
・・・・似合わない、絶対に。
(面白そうに笑う相手にこれだけは断固として譲らない、と言わんばかりに強気で述べ。「ッ----!言うほど無表情なわけじゃないし、照れないわけじゃない。ただ人前だと表情が硬くなるだけだ」相手から視線を外し、人見知りな自分をどこか揶揄したように言って)
富原
なるほど。もっと肩の力抜けばいいのに。(相手の言葉に納得したように手を打てば軽く笑って。「相性、かー…まあ俺もスナイパーとの相性は悪いけど。ハンドガン使わねえの?一番使いやすいのに。」と腕を組み記憶を漁れば目をぱちくりさせ。)
>ローチ
そうですか…
何が悪いのか改善点が見つかるかも知れませんので、目の前でもう一度撃ってもらえますか?
(表と的を互いに見れば自分の生徒なのだから、と本心から思えば彼の調子が悪い原因は何かと考え。もう一度と人差し指を立て首を傾げて)
>富原
不安そうですね…
粗方、読めない奴だと思われているのでしょう。
ただ警戒されると先生、悲しいです。
(紅茶を淹れながら先程から落ち着きのない相手に苦笑いを浮かべ。砂糖とミルクを用意し相手にカップを差し出しながら眉下げ)
>AI
はは、ぶっ倒れるのだけは勘弁したいですね。
生徒に示しがつきませんし…弱ったところは
見られたくないものです。
(口角を上げる相手を見ると栄養ドリンクの瓶をいじりながら苦笑いを浮かべ。自分の弱った姿なんて見られたくはない、なんて思えば本心から言い)
>フェネラル
おや、お気に召しました?
飲みたくなったらいつでもいらっしゃい。
珈琲くらい、いつでも淹れてあげますよ。
(お気に召した様子の相手に微かに微笑むと、自分も椅子に座り甘めの珈琲を飲みながら。珈琲を淹れることは容易いのだからと親切心から言い)
>Al
別にハンドガンが使いにくわけじゃない。ただ・・・近距離だと死ぬ可能性が高くなるから使わないんだよ。
(技術としての心得がないわけではない、と一応釈明し、自分は体術に自信がないからと暗に伝えては軽く肩を竦めて。「・・・・・ところで、ずっと気になってたんだがその蛇・・・なに?」ふと、隣を歩く相手を見遣っては、相手が携える二匹の蛇が気になって尋ね)
>鷹橋先生
えっ、あ、いや・・・・・。
(相手の言葉にハッと相手に顔を向けては、気づかれていたことに動揺し。差し出されたカップを両手で受け取り、相手をチラリと見ては「すみません、ただ・・・人が苦手なもんで。感情が読み取れないと警戒してしまうんです」と告げ。カップにミルクを多めに入れつつ、それを飲んでは少し安心し。「別に、先生が嫌いなわけじゃないんで」悲しい、と言われたことを気にしては恥ずかしそうに小さく述べて)
鷹橋先生
教師のプライドってやつっすかね?…んー…弱ったセンセーも見てみたい…かも!(苦笑い浮かべる相手にけらりと笑いながら顎に指を添え何を考え始めたかと思えばとんでも発言をし。)
富原
あ!それは納得いくわ。スナイパーみたいな遠距離は死ぬ確率低いもんな。(相手の説明にパチンと指を鳴らせば腕を組み、スナイパーも練習するべきか、と呟き。隣を歩く相手に蛇のことを聞かれれば、「ああ、こいつら?母さんのを引き継いだっつーかなんつーか…生まれつき。」とどう説明したら良いのか悩んだ挙句、そう答えれば「恐い?」と微笑み。)
>Al
俺みたいに体術科と併科してないやつは特にな。出来る限り死亡率を下げるに越したことはない。
(納得してくれたことに安堵しつつ、スナイパーもという相手の呟きには「慣れない武器より自分の手に馴染んだ武器が一番いいだろ。下手に幅広くするより、長所活かした方が生存率もあがる。生き残りたいなら今のスタイルを極めるのがいいと思うぞ、俺は」とあくまで自分の意見だがと付け足し。「別に・・・・・怖い要素なんもないだろ。ただ人間からすりゃあ珍しいから気になっただけだ」微笑む相手に何てこともないと相変わらずの無表情で返し。蛇は別に嫌いじゃないしな、と小さく呟いて)
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