¿ 2014-10-12 16:11:37 |
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「別にお前のためじゃない、道端でウロウロされてるのが目障りだから道案内しただけだ」
「・・・・いらっしゃいませ、お好きな席へどーぞ」
名前:富原 千一郎(とみはら せんいちろう)
年齢:18歳
性格:ややプライドが高くて真面目。クールに見えてそこそこ短気で、気に食わないと突っかかってしまうところがある。根はお人好しだからか困っている人を見ると放っておけず、不器用なりに面倒を見る(ただし人見知りだからか無口になる)。御託を並べるクセがあるが、だいたいは照れ隠し。要は恥ずかしがり。
容姿:前髪は目にかかるほど長く、それを左に流す。色は黒で毛質はストレート。目の色は髪と同色で、ツリ目。眼鏡を掛けているが、銃を扱う時には外す。青いパーカーにジーンズ、タンクトップとごく普通の人間の格好をしている。
備考:幼少期は泣き虫で苛められっ子だったが、そんな自分を変えるために学園に入る。眼鏡をかけているが目が悪いわけではなく、どちらかというと「人と視線を合わせるのが苦手だから」掛けている。しかし父親(人間)の命令で人見知りを克服するため、やむを得ず学園傍の喫茶店でアルバイトをしている。
科目:銃科
武器:散弾銃。装填数は14発、中距離からの攻撃と場合によっては遠距離からの狙撃を行う。
等級:中級
弱点:暗所恐怖症(暗い場所にいるとかなり取り乱す)
対人近距離戦(人が苦手なことと武器の特性上)
(/生徒で参加希望です!不備等あれば何でもご指摘くださいませ!)
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