【３Ｌ/戦闘.恋愛.有り】無名学園【途中参加歓迎】

>>富岡
クヒヒ…　顔が真っ赤だよぉ？（口元を隠しながら笑うと相手の顔を指差してそう言うと）いやいやー普通じゃないんだなぁこれが（と目から出た笑ったときに出た涙を指でふき取るとそういって）小生があった人物のほとんどが警戒して襲ってきたからねぇ（と衝撃の事実をさらっと言って）

(/了解です。イラッとくる奴ですが、宜しくお願い致します!)

絡み文>
はぁ..終わった..
(小さく掠れた声で上記を呟き、フラ..と立ち止まると中腰になり肩で息をして。朝、寝坊して授業に遅れた為この広過ぎるｸﾞﾗｳﾝﾄﾞを20往復というﾍﾟﾅﾙﾃｨをやらされていて。さすがに教師にﾑｶつきを覚えたが、表情に変化は無く。「飲み物..」袖で額の汗を拭き、自販機へ足を運び。)

>蔵影

・・・っ！！おまっ、えか・・・！！
（聞こえた声に振り返ると、少し視線を上下させ。気づいたように下を見れば影にいる相手を見て心底驚き。「げ、元気だけど・・・・驚かせんな、心臓に悪い・・・・」未だバクバクとなる心臓を軽く抑えながら、影にいる相手に視線を合わせようとしゃがみ）

（/いえ！こちらこそ確認忘れで・・・・間違えすみませんでした！）

>フェネラル

う、うるさい！指差すな！
（指を指して笑う相手にぐぬぬ、と相手を睨んで。けれど普通じゃないという相手に途端表情を戻してと不思議そうにし。「・・・なんだそれ。いくら格好が変でも、さすがにそれはしないぞ、俺でも」確かに最初は独特の雰囲気はあるが襲うほどでもない、と不思議そうに相手の話を聴いて）

>オリヴァー

・・・・おつかれさん。
（射撃場での訓練も落ち着き、休憩がてら歩いているとグラウンドを走る相手を見つけ。暫く呆然とそれを眺めていたが、相手が何往復もしているのをつい見続けてしまい。ようやく終えたのか、自販機へと足を運ぶ相手に上記を述べてタオルを差し出し）

（/絡ませていただきました！愛想のないやつですがよろしくお願いします！）

>>富原
クヒヒ…　現れ方とかが怪しかったのだと思うよぉ？（と笑いながらそういうと相手の言った言葉に対して）格好変かぁ…？（と小さく呟くと軽くいじけるがすぐに立ち直り）例を挙げると…　違反行為をしている時に現れたりとかしたねぇ（とケラケラと笑いながら言って）

>>オリヴァー
お疲れ様ぁ　大変だねぇ（とふらふらと歩いている相手にそう声をかけるとあらかじめ手に持っていた水を相手に差し出して）寝坊で20周とか小生なら3桁入ってるねぇ（といって低く笑って）

>フェネラル

・・・・・あー。
（現れ方が怪しかったという相手に妙に納得してしまい。一瞬いじけたかと思えば立ち直って例えを出す相手に「それは怪しいとかじゃなくて、ただ口封じしたいだけじゃねぇか・・・・お前何も悪くないぞ、たぶん」確かに悪いことをしていればそれをバラしたくないのが悪人の心だろうと相手が襲われた理由にも合点がいき。だからこそ相手は悪くないとため息混じりに述べ）

>>富原
そうなのかい？ただ仕事の交渉をしようとしたんだけどねぇ（と首をかしげながらそう言うと目を細めて）現れ方が不気味すぎるからやめろ…と皆さんに言われるのだけどねぇ…　こればかりは直せないのですよ（ため息混じりにそう言って）

>フェネラル

仕事の交渉をするのに、わざわざタイミング悪い時に行く必要ないだろ・・・。
（首を傾げる相手に当然の反応だと言わんばかりに息を吐き。「・・・・・まぁ、直す気のない相手に直せって言ってもそりゃ直らないだろ。こっちが慣れるしかない」相手の様子にこちらがため息を吐きそうになり。「悪いが・・・これからバイトだ。用が済んだなら俺は帰るぞ」ふと時計を眺めればバイトの時間が近いことに気づき。相手を見遣っては背を向けようとして）

富原
ん...ありがと。
(差し出されたﾀｵﾙを受け取ると礼を言い。ﾌﾜ..としたﾀｵﾙの感触に目を細め。「これ、洗って返すね..」相変わらずのゆっくりな口調でそう述べ、首に掛けて。思い付いた様に、ちょっと待っててと相手の返事を聞く前に自販機へ小走りに向かい。ﾎﾟｹｯﾄから五百円玉を2枚出して、己の分とあともう1本を買い両手に抱えて相手の元へ。「ﾀｵﾙのお礼..こんな物だけど..」買って来た飲み物のうちの1本を相手に差し出し、左記を述べ。)


(/絡み有難う御座います!いえ、此方も面倒くさい奴ですが宜しくお願い致します。)

フェネナル>
うん..大変だよ。
(疲れた..と覇気の無い声色で上記。くあ..と一つ欠伸をして、目を擦り。差し出された水と相手の顔を見て「..いいの?」と貰っても良いのかと首を緩く傾げ。
3桁と相手の口から出た時、一瞬目を開き驚いて。「凄いね..俺だったら死ぬかも..」眉間を寄せて言い。)

(/絡み有難う御座います!宜しくお願い致します。)

>オリヴァー

・・・別にいい。そのまんま返すのでも気にしない。
（この広い学園で再び会うのは難しいだろう、と思いながら上記を述べ。こちらを見つめる相手を見ていれば途端走り出してしまい。きょとん、と相手の背を眺めていると差し出された飲み物にさらに目を瞬かせ。「いや・・・別に礼なんて。たまたま持ってたタオルを渡しただけだし・・・・まあ、でもありがとう」最初は困惑するが、このまま受けとならないのも相手に失礼かと思い躊躇いがちにそれを受け取り無愛想に礼を述べ）

｛教師pf｝

「優秀な子は大好きです、馬鹿な子はそれ以上に。」
「知ることかよ…」

名前/ 鷹橋 礼二〔タカハシ レイジ〕
年齢/ 25歳

性格/ 表では少し意地が悪い親切な教師だが、裏は他人の事など知らぬ顔。口調もたまに荒くなったりするが、自分が信頼する人の前でしかならない。極度の潔癖症。

容姿/ 身長182㎝の細身。黒髪のオールバックで前髪を少し垂らしている。瞳は名字にある金色の鷹の目。服装は基本的にスーツにネクタイ、もしくはシャツににベスト。靴は革靴で口元にホクロ。黒手袋を愛用。

備考/ 簡単に言うと鷹の擬人、そのため視力がよく射撃は得意分野。極度の潔癖症なので他人から触れられたり自分から触れたりするのは信頼した人物でないと、冷たくあしらってしまう。

科目/ 銃科。アサルトライフルとショットガンを愛用、時と場合によって使い分け銃において苦手なものはないが上の２つが特化している。

等級/ 銃科 上級

弱点/ 近距離戦 視界外での行動


((教師で参加希望です！

>富原
ふふふー(悪戯が成功した時の子供のような笑みを浮かべ)
驚かせてしまってごめんよー！
それにしても、見つけるのに時間がかかったね(むすっとしたようにし

>>富原
バイト？（背を向けた相手にが言ったことを繰り返して言うと働いているところを見てみたいという好奇心が心の片隅に生まれ）お客さんとして尋ねてもいー？（と面白そうと声を弾ませて相手に訊いてみるが断られても着いていく気満々なので実際訊くというのは意味が無いように思えて）

>>オリヴァー
小生も3桁は死にますよぉ　適当に誤魔化してるからねぇ（と差し出している水に対して相手が訊いてきたため　いいよいいよー　とケラケラと笑いながら言って）

フェネラルさん

…なー。黒歴史ってフェネラルにもあんの？すげー気になる。（携帯を耳に当てながらニヤニヤと不気味な笑みを浮かべる相手に後ろから声をかければ率直に気になったことを述べ。）

（絡み文ありがとうございます！絡ませていただきましたー。）

富原

謙遜すんなって！十分凄かったぜ？的ほぼ真ん中だったし。…あ、遅れたけど俺の名前はＡｌ。えーえるでアル、なー。同じ銃科としてよろっしく。（照れ臭そうにする相手にバシバシと背中を叩いては引き続き相手を褒め称え、ニッと笑みを浮かべながら自己紹介をすれば緩く敬礼をし。）

蔵影

蔵影って名前の通り陰とか影とか好きだよな。（ひょっこりと相手の横に現れながらケラケラと笑って。）まさか影とか操れちゃったり？（相手の技をまだ理解していないためそんな憶測みたいなことを言えば口角を釣り上げて。）

（いえいえ！^p^）

理事長

理事長のことを思ってやったんで…ってまた…知らねーっすよマジで。（相手の懐から和菓子が出てくるなり顔を歪め、自分も何か買おうと自販機の前に立てば普通のコーヒーを買い。）

５８様

（こちらこそ遅れてしまいすみませんッ。不備は見当たりませんので何卒これからよろしくお願いします。絡み文投下してくださると嬉しいです*）

柿崎先生

そりゃー安いな。値下げねェ…理事長に頼むしか方法は…ないんじゃね？（その値段の安さに驚愕の表情を浮かべれば、顎に手を添えて考えるフリをしては満面の笑みを浮かべ。）

（ゆっくりで構いませんので大丈夫ですよ ノ ではでは本体はこれで^^*。）

オリヴァー

クソ真面目にやってんのな。俺だったら抜け出すかも。（グラウンドを往復していた相手を見ていたらしく、お疲れと片手を揺らしながら近づけば、ほい、と相手にポカリを渡して。）

（いや、多分こっちの方がイラっときますので大丈夫でｓ。こちらこそよろしくお願いします！）

７４様

対応遅れ申し訳ない…！；不備はありませんので是非参加していってくださいな。絡み文くださると嬉しいですすすっ。

>>AI
小生にぃ？（ぐるりと後ろを向きにんまりと口を歪ませると面白そうに）それはありますよぉ？長いこと生きていますからねぇ（とケラケラと笑い携帯をしまうと）例えば間違えて話している相手の魂を刈り取ってしまったこととか…（と冗談なのか本当なのかわからないことを言って）

>蔵影

え、あぁ・・・・真下だったからな。
（子供のような笑みに呆気取られるも、なかなか見つけてもらえなかったことに拗ねたような顔をする相手に困ったように頬を掻き。「・・・・悪かったよ。だから拗ねるな」こういう押しに弱いからか、降参だと言わんばかりに両手をあげて相手の頭をワシワシと撫で）

>フェネラル

・・・・・。
（尋ねてもいいか、と尋ねる相手の言葉に、心底嫌そうに顔を顰めると、質問に答えることなく背を向け歩きだし。「ただの喫茶店のバイトだぞ。何も面白いことはない」と暫ししてから述べては遠まわしに拒否はしておらず）

>Al

ッ、お、おう・・・・。
（謙遜したつもりはないんだが、とは背中を叩かれるのと同時に口を開いたため言えず。笑みを浮かべて自己紹介した相手にきょとんとするも、「富原千一郎。呼び方は何でもいい・・・・よろしく」と自分も相手に習って自己紹介して敬礼し）

>>富原
いいねぇ　小生コレまで"喫茶店"というものに行った事が無くてねぇ　興味深いよ（と珍しく嬉しそうな声音で言うと相手の背中を見て追いかけて）

>フェネラル

・・・・・本当、お前は不思議な奴だな。
（心なしか嬉しそうな相手に物珍しそうに見ては呟き。射撃場から暫し歩いた先、路地を数回過ぎたところにある小奇麗な喫茶店。慣れたようにその扉を開けては、中の店主に挨拶してから相手を見て「適当に席座ってろ。俺は準備があるから」と店奥の扉の中に入り。上着を脱ぎシャツとベスト、腰下を隠すエプロンをつけては店に出て）

>>富原
んー　よく言われるよぉ（とケラケラと笑うと小奇麗な喫茶店にたどりつき何故か首をかしげながら相手に着いていき）んー　楽しみに見ておくよぉ（と袖で隠れた手を振りながら近くにあった椅子に座ると鼻歌を歌いながら携帯を開いて）

>フェネラル

・・・・どうぞ。
（楽しそうに携帯をいじる相手がいるテーブルに水を置き。無愛想に上記を述べ。「注文が決まったら呼べ。メニューはそこにあるから」テーブルの端に置いてあるメニューを指差し、別の客に呼ばれて一度席を離れては呼ばれた客の注文を聞き。「----以上ですね、かしこまりました」薄く笑みを浮かべながら一礼すれば店主に注文を述べて）

＞all

そこに置いたら帰っていいですよ…
御苦労様、気を付けて帰りなさい。
(職員室で生徒にプリントを運ばせると労うように微かに微笑みながら御苦労様、と一言。生徒が去った後、無表情になれば疲れからか目頭を抑えてため息をつき)


((主様承認有難うございます、皆様宜しくお願いしますね。

>>富原
んー　了解（と机の上においてあるメニュー表を手に取ると楽しそうに眺めてここの席から注文を頼んだ客のことが見えるようで）…ふーん　ああいう表情も人間できるんだねぇ（と興味深そうに眺めると注文が決まったのか机に置いてあるベルを鳴らして）

>>鷹橋
はろー？お疲れ様ぁ（ケラケラと笑いながら窓から入ってきたのか半開きの窓の枠に腰掛けながら目頭を押さえている相手に声をかけて）

>鷹橋

・・・・お疲れですか。
（面倒にも同科生から仕事を押し付けられ、そのプリントを漸く終え。職員室に入ると自分の科の教師である相手に渡そうと思うも、疲れた様子に一瞬躊躇い。けれどプリントは渡さなければならないため静かに話しかけ）

（/絡ませていただきました！よろしくお願いします！）

>フェネラル

・・・・ご注文をお伺いします。
（呼び出しのベルが鳴り、振り返るとどうやら相手のテーブルからのようで。表情を戻しては一応店員として上記を述べて。メモをしようとペンを片手に相手の注文を待ち）

＞フェネラル

！…君はいつも唐突に現れますね。
落ちないように気をつけてください。
(声をかけられ窓の方に目をやれば見知った生徒だと分かり先程の無表情を崩し微かに笑い。椅子から立ち上がると問う)

珈琲か紅茶、どちらか淹れますが…飲みますか？


＞富原

あぁ、富原君でしたか…いえ大丈夫ですよ。
最近何かと徹夜作業が多かっただけで…
(話し掛けられ声音のする方へ無表情のまま向けば自分の科の生徒だと分かり苦笑いを浮かべ。肩を回しながら相手に近寄ると首傾げ)

で、富原君は何の用事ですか？

>鷹橋先生

・・・・プリント、本当は俺じゃないですけど押し付けられたんで出しに来たんです。
（相変わらず表情では感情の掴めない相手だ、とつい人が苦手な性質から相手を警戒してしまい。首を傾げた相手に無愛想に上記を述べては、持っていたプリントを差し出し）

「よー！誰か遊びに行こうよ！」
「俺に脅しは通用しないよ、それでもやるなら容赦しないぜ？」


名前 ローチ・バーミリオン
年齢 18
性格 何時も元気で皆と一緒に行動するのが好きなワンコ系男子。だが銃を扱うと顔つきは何時ものように笑顔だがクールなガンマンに変わる。肝が据わっており、相手から手を出されなければこちらは手を出すことは無い根っからの軍人気質。
容姿 長すぎずちょうど良い髪をツーブロック＆七三に分けて、右の三の部分を後ろに持っていってる髪型。身長、ガタイは平均的。ネズミ色のシャツに迷彩のカーゴパンツにブーツを履いてる
備考 両利きで目が良く、AR、ハンドガンなどの中距離までの扱いが得意。ナイフなどの格闘術は平均
科目 銃科(将来は軍に入るつもりなので主にAR、ハンドガン、ナイフを扱い、ハンドガンのオートマチックとリボルバーを一丁づつ持っている
等級 中級
弱点 遠距離、魔法に弱い

参加希望です

フェネラルさん

そそ、小生さんに。（相手の一人称を真似るように言えばビシッと指差し。）ま、そらそうか。黒歴史ない生き物なんていねぇもんなァ。…んー？それって黒歴史の内に入ンの？ただのミスだろ？…それかわざとだったり？（冗談味のないことを言い出した相手に質問攻めのように語尾に疑問符をつければニヤニヤと口元歪め。）

富原

ンー…なんか父さんに「日本人は初対面の人に名前呼びされるのはあんま好まないらしいから気をつけろよ。」って言われてるから最初は苗字にしとくわ。（相手をどう呼ぼうか考え込むもついこの間父に教えられた言葉を思い出し、キリッとしながらVサインを作ればポンと相手の肩に手を置き。「なー。俺さーショットガンの扱いがすげー苦手なんだけど、富原は使えたりすんの？」再び歩き始めて銃の話をし始めれば気になったことを聞いてみて。）

鷹橋先生

Hiya.先生顔死んでんぞ。飲むか？（職員室ですれ違った生徒に軽く手を揺らしながらスタスタと相手の方へ歩み寄り、上から覗き込むようにして相手の顔を見ればぶはっと噴き出して、相手の机の上に栄養ドリンクを置けば隣の空いてる他の教師の席に座り。）

（いえいえ！こちらこそよろしくお願いします。）

８９様

（参加希望ありがとうございますっ。不備は見当たりませんので是非参加していってくださいな。）

(/ありがとございます！絡み文出しますね！

ん〜…今日はイマイチだなぁ…
(銃科の射撃訓練所でライフルを構えながら呟き、深呼吸してからタタンッ！タタンッ！とバースト撃ちをしてはそれなりのスコアになり満足気な顔していて

>>富原
このチョコでコーティングされたパフェ一つとコーヒー一つ（とメニュー表を指で押さえながらそう言うとケラケラと笑いながら）君ってやればそういう顔も出来るんだねぇ（と興味深そうに顔を見ながら言ってみて）

>>鷹橋
ん　飲む飲むー（と窓の枠から降りてコツコツと音をながら相手の近くに行くと手近にあった椅子の上に乗って）珈琲がいいなぁ　あ　ブラックでねぇ（と仮にも教師である相手に対してそう言うとクルクルと椅子を回して）

>>AI
小生はちゃんと黒歴史をいいましたよぉ（と相手の質問を流すようにそういうとケラケラと笑いながら次はお前だと言わんばかりの視線を相手に向けて）君はどんな黒歴史があるのぉ？（と本題に入るとわくわくしているのか声を弾ませて）

>Al

全員が全員そうでもないが・・・・・まあ、気遣いどうも。
（確かにそういう距離感にうるさい日本人は多く、相手の気遣いもご最もであり相手の父の言うことも間違ってないと思い。苗字にするという相手に頷いて。「・・・・俺はショットガンしか使わない」そういえばハンドガンを使っていたな、と歩き出す相手に歩調を合わせつつ述べ）

>ローチ

・・・・・。
（射撃場に足を運ぶと、ライフルを構えて訓練に勤しむ相手の姿が見え。自分も似たような動きをすることもあるからか、その様子を参考にしようと真剣に眺めては自分の散弾銃も片手間に用意し）

>フェネラル

チョコパフェ一つと・・・コーヒーが一つ。かしこまりました。
（メニュー表で指さされた名前を見ながら、メモ帳にスラスラと書き連ね。それを店主に出そうとするも相手が笑っているのに顔を顰めては「仕事上、やってた方が楽だからな・・・・似合わないことぐらいわかってる」顔見る相手からプイと背けてはどこか不貞腐れたように言って）

＞富原

そうだったんですか…わざわざすみませんね。お礼に何か淹れますよ、紅茶か珈琲しかありませんが。
(プリントを受け取ると無愛想な相手に苦笑いをしたまま棚からカップルを用意し。せめてお礼でもと本心からなのかは不明だが淹れる準備をし)


＞AI

！AI君でしたか…すみません、
有り難く頂きますね。
(顔を覗き込まれると一瞬驚いたのか瞬きを繰り返し。机に置かれた栄養ドリンクにお礼を言いながら一気に飲み干し)


＞ローチ

ローチ君、今日の調子はどうですか？
(ショットガンとアサルトライフルを持ち自分も射撃の練習をしようと練習場に向かうと自分の生徒である相手を見つけ。調子はどうかと問い)


＞フェネラル

ブラックとは大人ですね…
先生は砂糖を入れないと飲めません。
(相手の要望通りブラック珈琲を淹れながら笑い。自分のは砂糖を三個入れ席に戻ると、相手にブラック珈琲の入ったカップを差し出し)

>富原

ん…？やぁ、君はショットガンを使うんだ？
(相手が入って来ると銃を出す音で気づき、挨拶をすると自分の銃を近くの机に置いて装備を見せて欲しいと言って

>鷹橋

先生！はい、今日はあまりスコアは伸ばせませんでした…
(相手が入って来ると射撃を止めてセーフティを掛け、調子はどうか聞かれると正直に答えてスコアの書かれた表と的を見せて

>鷹橋先生

・・・・・紅茶で。
（さっさと帰ろうと思っていたが、お礼に、と言われてしまえば立ち止まり。淹れる準備をしている相手をスルーすることもできず、出された選択肢から答え。感情が読めないからか、どこか不安そうに視線を右往左往させて）

>ローチ

・・・・あぁ。どうぞ。
（組み立てているとこちらに気づいたのか、銃の訓練をやめてこちらに寄ってきた相手に少し驚き。装備を見せて、という相手に自分が持っているショットガンを見せ）

>富原

ありがとう！これは…珍しい銃を使うね？中距離対応かな？
(見せてくれるとありがとうと礼を言い、銃を持ち上げて色々と見るとこのショットガンの射程距離を聞きながら構えて見て「カスタムから見ると万能な銃に仕立てたんだね」と言って返して

>ローチ

あぁ。基本中距離からの連続射撃をして、場合によっては遠距離からの狙撃も出来るようにした。
（持ち上げたり構えたり、カスタム具合をいろいろ見ながら確かめる相手の言葉に上記を述べ、「近距離はそもそも捨ててるから、せいぜい一瞬の逃げ道作る程度の防御が出来れば充分だし・・・・・」そもそも近距離では直に人と対面するから近づきたくない、とは言うことが出来ず。それらしい回答をして。「お前は・・・・ライフルを使うのか？」相手が先ほど使っていたライフルに視線を向けては、話を逸らすように尋ね）

>富原

なるほど…面白いカスタムにしたんだね
(中距離とかならサブマシンガンとかあるけどな…と思いながらも口には出さず、ライフルを使うのかと聞かれると頷き自分のライフルを手に取って見せて

>ローチ

・・・・まあ、後は好みの問題だけどな。
（カスタムは確かに独自だが、正直中距離ならばもっといい銃はたくさんあり。相手もそれは思ったのか、それに対して上記を述べ。「・・・意外と収まりいいんだな」散弾銃以外は使わないからから、言葉少なではあるが構えたり射程を見たりと興味津々で。意外にもしっかりと手に収まるライフルに感心したように呟いて）

>富原

だろ？これも色んなカスタム出来るからね、俺の自慢のライフルさ
(相手が興味津々で見ると自慢だと言い、今度は相手の射撃を見たいと言ってゴーグルなどを付けて

ローチ

うぇっくしょいッ…あぁあ寒…ちくしょーもっと厚着でこれば良かった…。…ん、アレ。ライフルの人だ。初めまして。（あまりの寒さにくしゃみをしながら堂々遅刻で射撃訓練場までのろのろと歩いて来れば今日はどの銃で練習しようかと悩んだ末結局愛用しているハンドガンにし。指定の位置に着き欠伸をすると隣から銃声が聞こえ、的を見てみるとかなり良いところに当たっており。おお、と思わず声が漏れ、隣の人に目線を向けるとそこには見たことのある人で軽く挨拶をすれば銃を持ったまま手をゆらりと揺らし。）

（こちらこそご参加ありがとうございます！絡ませていただきましたっ。）

フェネラルさん

納得いきませぇーん。…俺？俺かぁ〜……特に、無えな。つか黒歴史ってアレだろ？恥ずかしい思い出とかだろ？ンなもんねーっすよ俺。やっぱ一人くらいは居ますよねェー。黒歴史無い人。（己の答えを、まるで子供のようにわくわくしながら待つ相手にどうしたものかと一応考えてはみるものの、全くもって思いつかず（嘘でｓ）先程自分が言った「黒歴史を持たない生き物なんていない」を前言撤回するように付け足せば目を若干違う方向へ逸らし。）

富原

日本人ってシャイだよな。…いーえ。当たり前のことしたまでです。（ふは、と笑いながら今まで会ってきた日本の人を思い出し、礼を言われればぐっと親指を立てて。「そなの？お前センスあるから絶対他のも使った方が良いぜ？…ハンドガン軽いし使いやすいから個人的に好き。一応ショットガンも練習してっけど俺には向いてないかなァー。」と心底驚いたようにきょとんとすれば勿体無いと呟き、こくりと頷きつつ述べれば頭の後ろで手を組んで。）

鷹橋先生

先生って色々大変だよなー。生徒の面倒見ないといけねぇし、ストレスもすぐ溜まりそうだし。…ぶっ倒れんなよ。（栄養ドリンクを一気に飲み干す相手を見て、率直に思ったことを述べればニヤ、と口角釣り上げ。）

>>AI
黒歴史がない生き物とかいないっていったよねぇ？（相手の言葉にケラケラと笑いながらそういうとずいっと相手の顔に自分の顔を近づけて）ほんとかなぁ？クヒヒ…（と口を歪ませながら不気味な笑い声を上げて本当かどうか訊いてみて）

>>富原
いーやぁ？　案外似合ってるよぉ？（相手の言葉にいつも通り口を歪めながら面白そうに言うと）いつもの無表情顔もいいけれどそっちの顔も新鮮だねぇ（と感心したように頷きながら言ってみて）

>>鷹橋
砂糖の取りすぎは糖尿病になるかもしれないからねぇ（クヒヒと笑うと自分ごと回っていた椅子を足で止め相手から差し出された珈琲を受け取り一口飲んでみて）んー　やっぱり礼せんせーの入れるのは美味しいねぇ（とお気に召したかのように嬉しそうにそういって）

>Al

堂々とした遅刻だね…こちらこそよろしく！
(相手の遅刻に突っ込みながらも挨拶し、相手の持ってるハンドガンを見ればこちらもライフルだけでなくハンドガン、しかもリボルバーの早撃ちの訓練をし始める。

フェネラルさん

そっ、んなこと言ったっけなァ俺。…ま、まあ？例外も有るってことで。きっとその人は黒歴史を作らないいい人生歩んだんだろうよ。（相手の顔が近付いてくるなり顔を逸らせばさっきとは裏腹のことを言い出し、「…んなことよりお前仕事あるんじゃねぇの？なんか電話でそんなやりとりしてただろ。」と即座に話を変えれば相手の背後に回り、その背中をぐいぐいと押して。）

ローチ

目覚ましぶっ壊れてて…くあ…ッ…眠…。（適当に思いついた言い訳を述べながら目を擦れば取り敢えずは練習している姿勢だけでもとっておこうとぼやける視界の中銃を撃ち。）

>ローチ

・・・・・そうか。
（自慢、そう言った相手に自分もまた自慢の散弾銃を思い浮かべ。ふと口元を緩めては上記を述べ。射撃を見たいと言われれば、素直に頷き。自身の愛銃である散弾銃を構えては、標的に向かって数弾打ち抜き。中央部にギリギリ近いものの、やはり微妙にズレがありそこがまだ難点だと内心呟いて）

>Al

シャイ・・・というより、気難しいんだろ。神経質なやつはどこまでも神経質だし。
（自分がかつて見た中にも、シャイなんて純真なものではなく人に対する屈折した神経質さを見せた人がおり。親指を立てる相手にん、と短く頷き。「スナイパーライフルとアサルトライフルなら数回使ったが、スナイパーはともかくアサルトは相性があまりよくなかったんだよ。ハンドガンは扱えなくはないが、実戦では使わない」実戦に出れば直接人と合間見えることになる。そうなると途端に弱くなる自分がいるため、ハンドガンは使わないと言い）

>フェネラル

・・・・似合わない、絶対に。
（面白そうに笑う相手にこれだけは断固として譲らない、と言わんばかりに強気で述べ。「ッ----！言うほど無表情なわけじゃないし、照れないわけじゃない。ただ人前だと表情が硬くなるだけだ」相手から視線を外し、人見知りな自分をどこか揶揄したように言って）

富原

なるほど。もっと肩の力抜けばいいのに。（相手の言葉に納得したように手を打てば軽く笑って。「相性、かー…まあ俺もスナイパーとの相性は悪いけど。ハンドガン使わねえの？一番使いやすいのに。」と腕を組み記憶を漁れば目をぱちくりさせ。）

＞ローチ

そうですか…
何が悪いのか改善点が見つかるかも知れませんので、目の前でもう一度撃ってもらえますか？
(表と的を互いに見れば自分の生徒なのだから、と本心から思えば彼の調子が悪い原因は何かと考え。もう一度と人差し指を立て首を傾げて)


＞富原

不安そうですね…
粗方、読めない奴だと思われているのでしょう。
ただ警戒されると先生、悲しいです。
(紅茶を淹れながら先程から落ち着きのない相手に苦笑いを浮かべ。砂糖とミルクを用意し相手にカップを差し出しながら眉下げ)

＞AI

はは、ぶっ倒れるのだけは勘弁したいですね。
生徒に示しがつきませんし…弱ったところは
見られたくないものです。
(口角を上げる相手を見ると栄養ドリンクの瓶をいじりながら苦笑いを浮かべ。自分の弱った姿なんて見られたくはない、なんて思えば本心から言い)


＞フェネラル

おや、お気に召しました？
飲みたくなったらいつでもいらっしゃい。
珈琲くらい、いつでも淹れてあげますよ。
(お気に召した様子の相手に微かに微笑むと、自分も椅子に座り甘めの珈琲を飲みながら。珈琲を淹れることは容易いのだからと親切心から言い)

>Al

別にハンドガンが使いにくわけじゃない。ただ・・・近距離だと死ぬ可能性が高くなるから使わないんだよ。
（技術としての心得がないわけではない、と一応釈明し、自分は体術に自信がないからと暗に伝えては軽く肩を竦めて。「・・・・・ところで、ずっと気になってたんだがその蛇・・・なに？」ふと、隣を歩く相手を見遣っては、相手が携える二匹の蛇が気になって尋ね）

>鷹橋先生

えっ、あ、いや・・・・・。
（相手の言葉にハッと相手に顔を向けては、気づかれていたことに動揺し。差し出されたカップを両手で受け取り、相手をチラリと見ては「すみません、ただ・・・人が苦手なもんで。感情が読み取れないと警戒してしまうんです」と告げ。カップにミルクを多めに入れつつ、それを飲んでは少し安心し。「別に、先生が嫌いなわけじゃないんで」悲しい、と言われたことを気にしては恥ずかしそうに小さく述べて）

鷹橋先生

教師のプライドってやつっすかね？…んー…弱ったセンセーも見てみたい…かも！（苦笑い浮かべる相手にけらりと笑いながら顎に指を添え何を考え始めたかと思えばとんでも発言をし。）

富原

あ！それは納得いくわ。スナイパーみたいな遠距離は死ぬ確率低いもんな。（相手の説明にパチンと指を鳴らせば腕を組み、スナイパーも練習するべきか、と呟き。隣を歩く相手に蛇のことを聞かれれば、「ああ、こいつら？母さんのを引き継いだっつーかなんつーか…生まれつき。」とどう説明したら良いのか悩んだ挙句、そう答えれば「恐い？」と微笑み。）

>Al

俺みたいに体術科と併科してないやつは特にな。出来る限り死亡率を下げるに越したことはない。
(納得してくれたことに安堵しつつ、スナイパーもという相手の呟きには「慣れない武器より自分の手に馴染んだ武器が一番いいだろ。下手に幅広くするより、長所活かした方が生存率もあがる。生き残りたいなら今のスタイルを極めるのがいいと思うぞ、俺は」とあくまで自分の意見だがと付け足し。「別に・・・・・怖い要素なんもないだろ。ただ人間からすりゃあ珍しいから気になっただけだ」微笑む相手に何てこともないと相変わらずの無表情で返し。蛇は別に嫌いじゃないしな、と小さく呟いて)

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