¿ 2014-10-12 16:11:37 |
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(/神のハーフなのに科目が魔術科で考えていますね・・・ 再提出させていただきます。)
「クヒヒ・・・ 人間というのはやはり愚かで面白いものですねぇ」
「騙されるほうがわるいのですよ この場合」
「さぁ・・・!!小生に極上の物語を見せておくれ・・・!!」
名前:フュネラル・アンダーテイカー
年齢:不明、外見的には10代後半。
性別:男性
役職:会計
家族構成:父:葬儀屋 母:死神
性格:一人称は「小生」。癖のある変人であり、趣味は人間観察。客へ出すお茶をビーカーに入れたり、骨壺のような入れ物に骨型のクッキーを入れていたりする(このクッキーは、外出時にも所持している模様)。好奇心旺盛で気になりだすととまらない。自分の興味を満たすための行動力は高い。
基本的に明るく飄々としている。朝には弱くかなりの低血圧。
容姿:腰まである黒に近い銀髪をストレートに下ろしていて目は前髪で隠れており、外からは見えない。葬列の際の付き人用の黒いコートを着ていて、コートの下は黒いワイシャツに黒の学生ズボン。黒に近い茶色のブーツに銀の装飾や袈裟的なものを斜めに掛けている。身長187㎝で、体格は細く引き締まっている。肌は白く母譲りの死神の特徴のような不気味なオーラを持っている。
備考:死神の特性ゆえか綺麗な魂を見ると自分のものにしたくなる問題児。いつもふらふらとしているが仕事はきっちりするタイプでいつしているのかは誰も知らない。
父の仕事を受け継いでいるようで、表は葬儀屋として裏では、裏社会における秘密裏の死体処理およびそれらの死体の情報を扱う情報屋としての顔も持っている。ちなみに情報料は本人の黒歴史らしい。時間制限があるために普段は大きな禍々しい柄と刃の間に髑髏がついているような人間の骨をイメージさせる良く切れる鎌を使用する。
科目 化身科
等級 上級
弱点:本質が死神であるためか怪我を追った際に掛けられる治癒魔法の癒しの魔法が天敵で、掛けられると傷は治るのだが死ぬほどの苦痛が襲う。
【不備があればお教えくださいませ】
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