出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>蒲原様

(/ pf、ﾛﾙ有難うございます…!不備等はないのでどうぞ参加してください。早速絡ませていただきます。宜しくお願いしますね!)

…雅、これ、どういうこと?
(あまり気乗りはしないが人数が足りないのなら仕方ないと相手について行ったが、そこに居たのは己が想像していたような可愛らしい女子高生ではなく己達と同じ男子高校生で。少しの間頭をフル回転させ言いだしっぺの相手に近寄れば上記述べ。「そっち系の趣味だったのか…?」女好きだったはずではと視線送りつつそう言えば首を傾げて。)

＞楠さん

（（有難うございます！不束者ですがどうかy（←え）……宜しくお願いします。あの、楠さんでよろしいでしょうか？それとも橘さん…？））

えっと、楠さんは合コン…いや、合同パジャマ会議は初めてで？
（軽く会釈すれば自分の先輩達の事は無視の方向でちゃっかり先輩達の前へと出てきて、疑問形で挨拶をしてくれた他校の先輩に疑問形で返す。多分説明しなければ伝わらないであろう合パジャ（＝合同パジャマ会議）の単語を口に出せば、これまたちゃっかりあいている席へと座る。ちなみにこいつはこの動作中全て、キリッとした真剣な表情を崩していない!…第一印象が大切だからなって先輩が言ってたんだもの。）


＞all
やっぱりこれ合コンか。今時の合コンはレベル高ぇな…若者怖いわ凄く怖いッスわ。
（周りの先輩方や他校の生徒の反応を見て現実に引き戻されたらしく、上記をポツリと真顔で呟いた…はずが若干声が大きい。そんなこと気にしないと言った風に腕組をすれば「合コンは第一印象が肝心って先輩が言ってた気がする。この壮絶な勝負に勝てば彼女の一人や二人や三人や全員……よし、間違いないッスわ」と難しい表情から何かを得たような真剣な表情に戻す。これまた声が皆に聞こえるレベルに大きい。独りごとってなんだろう。）

（（とてつもなく絡みづらい絡み文あげます。これに絡めた貴方は勇者です。どうか私と仲良くしてください。文章や思考回路がぶっ飛んでるのは10割本体のせいです。ロルってなんだろう。））

>瀬野

(/ いえいえ、此方こそ!すみません、ちょっと寝ちゃって寝惚けて間違えたみたいです"楠"でお願いします!)

合同パジャ…?何の事?
(挨拶をして相手を見ていると不意に合同パジャマなんちゃらという言葉を相手が発し。数回瞬きして首を緩く傾げて見せれば、これは仮にも合コンでその合同なんちゃらとは違うだろうと悩むように顎に手を添え。「取り敢えず、男しかいないけど…これは合コンなんだよな?」自分なりに結論が出たのか前記呟けば、男だけではもはや合コンとは呼べないだろうが取り敢えずはそういうことだろうと息を吐き。)

>裕士
あはははは!!やっぱ裕士裏切んないね!!
(聞こえてきた後輩のこの場にそぐわぬ挨拶に思わず声をあげて笑って。何こいつ馬鹿なのくっそ真面目な顔して何言ってんのと今にも草が生えてきそうな勢いである。「裕士－?合コンはね可愛い女の子達ときゃっきゃっしてあわよくばお持ち帰りする場所であって今回のはどうみてもセッティングミスだからね－。」とにやにやしつつも教えてやって。ばし、と肩叩けばどんまいとばかりに親指ぐっとたてて良い笑顔。)

(/よろしくです－!!後輩君だわ－い!!先輩ですよ－(黙、)“


>如月
多分そうじゃないかな－。
(相手の台詞に頷いては上記述べ。何だか己の台詞の意図が分かってなさそうな相手の台詞に「そう?それはよかったよ、」とくすくす笑い。まぁ男が好きでも困るのだが。相手の提案に頷けば「ね－。これも何かのご縁だろうし。あ、僕相島秀ね。宜しく、君は?」ときらっきらの営業スマイルで述べては次の自己紹介は貴方ですはいど－ぞとばかりに手をマイクのようにして相手に突き出し)


>双葉
いや－ごめんね、可愛子ちゃんじゃなくてさ。
(待ち合わせ場所に行けば待っていたのはまさかの男子高校生で。わ－ありえねぇ－と思いつつもにこやかな笑みたたえつつ首を傾げているどうみても見た目チャラそうな男子に声かけては上記述べ。「いやぁ、でも残念だよねぇお互い。店入った瞬間ははぁ?って思ったもん。」とけらけら笑って)

(/お願いしますね－!!絡み方がただのうざい系野郎ですがお許しを!!(← 仲良くしてくださいね! )


>氷河
うわお。はは、もう笑えるよな既に。
(相手の冷静な一言に笑いつつ上記述べ。男だらけのどきっ、合コン－!!ですかいりません。な心境で。来たくて来たわけじゃないという相手の言葉に一瞬呆けるもぱっと切り替え笑顔見せれば「人数合わせって奴かな?」と。隣で良いのかと首傾げる相手にむしろ駄目なのかと此方も首傾げ「嫌ならどくけど?」と。「え－..敬っときなって。御利益あるかもよ?....おっけ、氷河ね－。あ、僕 秀でいいから。」と僕の部分で自分指差し。軽く笑った相手に笑い返して。)

(/いえいえ－お気になさらず!!むしろ確認前に勝手レスした私をお怒りになってくだs(
え?どこにそんなものがありますか?)

>裕士
(/あ、ロルテに絡んじゃってましたすいません!!allにだしてたのに...申し訳ない!!)


>蒲原
ん－?どうしました－?
(目を丸くして立ち止まっている人を見かければ誰もが不思議に思うはずだ。それは己も例外ではなく。首傾げつつ上記述べれば相手の顔の前で手を左右に振って。...あ、もしかしてこの人も合コン被害者か?と思えば人当たりよく笑いながら「いやぁ、もしかして君も被害者?僕もでさぁ可愛い女の子期待してたらまさかの男みたいなね－」と軽－いノリで話かけてみる。あ、失礼だったかなとか言ってから気がついた。)

(/よろしくです－!!やってくれちゃったセッティング係君ですね、宜しくでs(黙、 )

>秀

だよな。…悪いな、可愛い女の子期待してただろ
(どこをどう間違えたら男同士の合コンなんかになってしまうのか、とセッティングした友人をチラリと見遣るが代わりとばかりに軽く謝り。「そうそう、当たり。こんなんなったんなら俺、帰ってもよさそう」苦笑浮かべて軽く頷けばこれじゃ人数合わせに来た意味がないなと呟き。「いや、そういうわけじゃない。」こんなつまらない奴の隣でいいのかという意味だったが、相手が分かっていないのならこのままでいいかと首を横に振り。「どんな御利益だよ?…分かった。……秀な」名字を覚えようとしていたため少し考えて頷けば何度か復唱して。)

(/ 有難うございます…!!いやいや、怒るなんてできません、寧ろそれは此方の台詞です!
え、此処ですけど?( )

＞楠さん
（（いえいえいえいえいえi（←おい）では改めて宜しくお願いします!!あ、このコメはスル―okです））

あ、合コン…すんません、俺てっきり懇親会の類かと。いやぁ、それにしても最近の合コンはハードッスね、レベル高過ぎてレベル2の俺じゃ倒せない領域です。
（どれだけ現実逃避をしても結局向き合わなければならないのならば、俺はこの逃避行為をぶっ壊してやる精神で現状を受け入れる。話相手を困らせてはいけないって先輩が言っていた事をふと思い出して、なんとなく冗談交じりに話をすれば「セッティングした方のお茶目さん☆」と、キャラになくウインクしてみる。まぁ、両目をつぶってしまったがこの際どうでも良いだろう。きっと。）

＞相島先輩
セッティングミス？合コンがミスなんですか?……お、俺の初めて（の、合コン）が？
（隣で突然笑い出したかと思えば凄く良い笑顔な相手を数秒見つめる。顔に思いっきり“何言ってんのこの先輩”と書いたまま数秒間――疑問符をつけたままの頭がやっと今の状況を理解してくれたらしく、情けない声でカッコの中をすっ飛ばしたとんでもない事を後半に言いのける。情けない声色なはずなのになんか声デカイ。発言の責任？とりません←オイこら）

（（いえいえ!!絡んでくださり有難うございます!!先輩だー理想の先輩だァァァッ！！））

>氷河

否､俺はちゃんと可愛い女の子を誘った…気がする｡
(目の前の光景は己にとっても予想外のもの､友人からのに現実へと引き戻され､質問の内容に記憶を巻き戻しつつ上記を答えたのだが発していくに連れ声は小さくなっていき､終いにはうろ覚えだということを認め､しおらしくなったのもつかの間､次の言葉はｽﾙｰできなかったようで｢んな訳ないだろ!｣なんて声を荒げて)

(/あわわ､氷河くんｲｹﾒﾝ過ぎて…!
絡んで頂き有難うございます､ﾊﾞｶな奴ですが宜しくお願いします!)

>瀬野

お前だって若者だろ?
(独り言のつもりで呟かれた彼の言葉に何かつぼったのだろう､ぶはっと吹き出し､口元を抑え肩を震わせ笑いを堪えつつ上記を問いかけてみて､少し落ち着いたところで深呼吸､そして彼を指差しては｢面白いね､お前｣何て率直な感想を)

(/あわわ､絡ませて頂きましたｰ!
瀬野くん何かすごく可愛いです萌えまsげふん｡
何かと変な人ではありますが宜しくして貰えると幸いですっ)

all>

あｰ､何かの…っつｰより俺の手違いでこんな事になったこと申し訳ない｡
(一番窓側の席にて突然の自体に硬直したこの場を何とかしようとした己は勇者…まぁ原因はその勇者な訳だが｡そんな事はさておき立ち上がり一つ咳払い､両手をぱん､と合わせ上記を述べるものの視線は宙を彷徨っており)

(/こんな女の子大好きなﾊﾞｶと絡んでいただける女神様を全裸待機してますですっ｡
これから宜しくお願い致しますｰ!

>氷河
あ－..まぁそりゃねぇ。でもま、君が謝る事ないでしょ。
(相手の台詞にそりゃそうでしょうと重々ししく頷くも謝られれば気にするなとばかりにへらっと笑い手を左右に振り。「あはは、かもねぇ。ま、せっかくだし話てこ－よ?」と軽いノリでお話しましょっ、と持ちかけ。そういうわけじゃないという相手を見ればはっとして納得がいったように頷き「どうせ女の子居ないし誰の隣でも気にしないよ－。」女の隣が良いのか気をきかせたのかと思う。そんなに僕は女好きに見えるのだろうか。「...女の子にモテるかもよ?..うん、ごめん。冗談。はいは－い。」復唱する相手を面白そうに見ながら左記のべ)

(/仕方ない、貴方がそう言うなら..!怒ります、なんだイケメンかこのやろう!!((
あ、すいません突然耳が遠くなっちゃったんですけどもう一度聞いても?(こら、 )


>裕士
初めて!!お前初めても失敗すんのな、どんまい!!
(相手の台詞にむしろもう笑いしか込み上げてこないのはしょうがないと思います。僕悪くありません。ばしっともう一度肩叩けば、今度は優しくぽんぽんと背中を叩き「まぁ落ち込みなさんな、裕士君よ。誰もが失敗はするものだぶほおっ!」励ましも最後まで続かず笑ってしまったが。あ、やばいつぼった。なかなか笑いが収まらずけらけら相手を指差したりしながら笑っていれば漸く収まったのか打って変わって真面目な表情で「裕士、お前は地声がでかい。お店は静かにな、」としぃ－というジェスチャーつきで述べて。まぁ僕も言えないのだがそれは端に置いといて、だ。)

(/な、なんだとテンションの高さで負けそう..!!ま、負けない!!後輩だああああ!いやっはあああ－!!!!(黙、 )

>相島

被害者じゃなくて､加害者?みたいな…｡
(ひょこりと現れた彼は今回楽しい合ｺﾝになるはずだったものの“被害者”｡彼の口から淡々と流れ出る言葉の波に､わざとではなくとも己の責任を感じずにはおれず｡眉を下げ上記を述べつつ頬を掻き､｢悪い｡…でも俺も可愛い女の子と巡り会いたかった!彼女欲しい!いい加減!!｣と小さく謝罪の言葉を述べてすぐに己の願望を叫ぶと周りの視線が突き刺さる｡)

(/あわわ､絡んでいただいたのに見落としすいませんｰ!
こんな奴ですが宜しくしていただけますでしょうか…(ふるふる)

>蒲原
お?...っははは!え、何君やらかしたセッティング君?
(相手の台詞に一旦きょとん、と呆けるも意味を理解しぶはっと吹き出し上記述べ。やったねぇ、やらかしちゃったねぇ、とばかりににやにやしながら相手見て眉下げる相手に顔からにやにや笑いを消し爽やか笑顔に切り替えれば「どんまい!そんな事もある気にしないでおっけ。....うん、どんまい。」続いた相手の言葉には神妙な顔で頷き肩をぽんと叩いて。「まぁ、彼女の2、3人くらいすぐできるって!!頑張れ!」とガッツポーズし相手を応援するように笑顔つくって。)

(/大丈夫ですよ－!!そんなの気にするほど肝っ玉のちっちぇ奴じゃございんせn(黙、
こんな奴だろうがイケメンなら絡みまs(やめて黙って← 此方こそこんな奴ですが絡んで下さいますか..(がくがく )

>瀬野

懇親会ね、まあそう思いたくなるのも分かるわ。…男しかいないもんな
(やはりこの状況を見れば誰でも現実逃避をしたくなるのだろう等とどうでもよい事を考えつつ上記述べれば、相手の冗談に小さく笑い漏らし。「ウインクできてないぞ。……まあ、セッティングしたのがお茶目って言うのはあながち間違ってはないかもな」相手の失敗しているウインクに苦笑しつつ考えれば、こんなミスをするくらいなのだからお茶目に変わりはないだろうと。)

(/ いやいや、スルーなんて礼を言うまでは…!教えてくださり有難うございました!)

>雅

じゃあ、何でこうなってんの?セッティングミス?
(取り敢えず相手があっち系の人で意図的にこういうセッティングにしたわけではないという事が分かり安堵するが、だとしたら何故こんなことになっているのかという疑問が湧き。「そう、だよな。雅 女好きだし」声を荒げ否定する相手に軽く何度か頷けば、そう簡単に女好きが変わるわけがないかと1人納得し。)

(/ イ、イケメン?どこにイケメンが(←
いやいや、雅君みたいな子可愛いじゃないですか!はい、宜しくお願いします!)

>秀

いや、一応うちの馬鹿がやらかしたことだしさ
(頷く相手にそりゃそうだ、なんて思いつつ手を左右に振る相手に大体友人の誰かがやらかした時に一緒に謝るか代わりに謝るのが癖なため上記述べ。「別にいいけど、他の奴と話さないのか?」どうせ他のメンバーも少し話すのだろうと横目で見てから頷けば疑問を口にし。「そうか、君がそれでいいなら気にしない」相手の言葉にふ、と小さく吹き出して頷けば相手が己に不快感を持っていないならいいだろうと。「…だろうな。大体冗談は分かる。」覚えた、と顔を上げれば相手のモテるかもとの言葉に苦笑し。基本モテる等にあまり興味はないがわざわざそれを言っても相手にとってはどうでもいい事かと口には出さず。)

(/ え、それ怒る場所ちがu(←/その前にイケメンじゃないですよ!
声が小さかったですかね?駄トピは此処ですよ…!!)

＞蒲原さん
ですが、俺はレベルが3あたりの若者で……あ、初めまして。2年の瀬野です。
（笑い声の聞こえる方へ視線を向ければ、何故か爆笑している方が1名…いや、俺の先輩も爆笑しているから2人目か。若者かと問われれば、何故か謙虚に胸のあたりで両手を左右に振り上記を述べる。深呼吸する相手を心配そうに見つめるも、指をさされてキョトンと不思議そうな顔。でも褒められたのですぐに嬉しそうなオーラを出す。なんか分からないけど褒められた。この人絶対良い人なので「…先輩は、笑顔がステキですね。初対面でこんなに笑ってくれる人初めてッス」全力で褒めてみました。多分先輩だろう、うん。）

（（絡み有難うございます!!うわぁぁ、可愛いだなんてそんな蒲原さんに比べればそんなぁぁ!!…いや、蒲原さんはハイスペックだから比べるのはアレか、うん、アレだな。こんな感じですが宜しくお願いします。あ、変人です。））


＞相島先輩
俺が知ってる励まし方じゃない…だと？あと、肩痛いッスわ。脱臼したらコーラ奢ってください。あと彼女も譲ってください。
（爆笑しながら叩かれるという理不尽な攻撃をされるか弱い（笑）自分の肩をおさえながら淡々と上記を述べる。実を言うと運動部なのでこれくらいの力じゃ脱臼なんてしないのだが、コーラと彼女を得るために真剣になる。まぁ、今回は彼女は得られなそうだが。ふと、もしかしたらこの合コン（仮）で先輩が笑い死にしてしまうかもしれないとマジな方で心配になりそっと背中を擦るが、相手から続く言葉に「すみません…ついテンションあがってしまって。ボリューム下げるように努力します」と素直に謝る。テンションあがってたの!?というツッコミは今求められてない事にしよう。）

（（あ、勝ちはお譲りしますよ（スッ←）…なんていうと思ったかブワァカァァァァァ!!←優しくされると調子に乗ります。ゴメンナサイ。））

＞楠さん
…俺はこれはこれでいい合コンだと思いますよ。えっとー…凄く個性的、で。リハーサル的な感じで？
（本能的に今話している相手を残念がらせてはいけないと思ったのと、セッティングした人が可愛そうになってきたらしく誰だかわからないが一応フォローをいれてみる。だが、自分でも発言の意味が理解できずに疑問形。ウインクの指摘を肝に銘じ、また鏡の前で練習しようと頷けば「楠さん達と会えたのは俺にとってプラスになると思うので、俺、お茶目先輩には感謝しておきます。」と。もしかしたらお茶目先輩に聞こえてしまうかもしれないので、相手にだけ聞こえるように手をそえて小声（＝内緒話ジェスチャー）ではなす。よっしゃ。俺の友人の輪が広がった。電話帳に5人ふえるぜ。）

（（いえいえいえッ!!絡みづらいし、なんかキャラが安定してない瀬野裕士をどーか見捨てないでください。なんか、主様や他の方のスペックが高過ぎて…。連続で上げてスミマセン））

『 ま、とりま茜ちゃんって呼んでくださ〜い、あとアドレス教えてくださ〜い 』
『 ん〜〜...アンタって、なんか可愛いんだよなぁ... 』

名前 : 村崎 茜(むらさき あかね)

年齢 : 18歳 / 高校3年生

容姿 : 黒髪のショート、ワックスで髪を全体的に整えている。前髪は斜め流し。瞳は明るめの茶色で切れ長。制服はYシャツの中に派手な柄のプリントシャツ、加えてズボンを腰履きしている。右耳にゴールドのフープピアスを2つ着用。私服の傾向は安定しておらずある日は原宿系だったり、またある日はキレイ系だったりと様々。人を小馬鹿にしたような笑顔が特徴。身長176cm。

性格 : 派手なものと可愛い女の子と人をおちょくる事が大好きな男子高校生。ノリで人生どうにかなる、と割と本気で考えている行動力のある馬鹿。交友関係は浅く広くが主体。

備考 : 過去に数回彼女がいたが、性格の不一致などで長続きしたことがない。最長3ヶ月。所謂ギャル語や死語を頻繁に使用する。

ロルテ :

ーー...いや〜マジちょっと...さすがにアレはきっついわ〜...。
( 合コン当日。珍しく早起きをしてまで頭の天辺から足の爪先まで丁寧にセットしてきたというのに、指定されていたはずの席に座っていたのはどう見ても自分たちと同じ"健全な男子高校生"で。全く予測していなかった事態に、思わず口角を歪めると同時に涙が堪えそうになるのをグッと堪え。暫くすると諦めがついたのか自身の両頬をパシッと一喝すると、いつもの笑顔に戻り。おもむろにポケットからケータイを取り出すとまるで物色するかのように周囲を見渡し始めて )

( /キープをお願いしていました、No18の匿名希望です!何やらとんでもない愚息が生まれてしまいました...。不備などありましたらご指摘お願いします。 )

(/打ってたものがエラーで全て消えて絶望しています相原です。泣きたい。)


>氷河
ん、なら有り難くその謝罪を受け取ろう。
(相手の台詞にに、と笑えば両手を差し出したあと自分の元へまた戻す物をもらうようなジェスチャーをして。「ん?話すよ－けど実質男だけだしそんなせわしく動く必要も無いかなって。」と笑えば君はとばかりに相手指差した後周りを指差し。相手が笑えば不思議そうな顔して首に手をあてる「なんか変な事言ってないよね、笑えたかぁ?今の。」と相手に訪ね。「え、それって僕はモテなさそうな顔ですねって事でしょうか楠くん。」相手のだろうなという台詞に小さく講義をしてみれば相手に華麗なウインク決めて「男前でしょ?相島さん。」とけらけら笑って。)

(/え、間違えてましたか?...では美男子で!!((
あんだって?素敵トピ?お－わぁったよぉ素敵トピだなぁ?(おばあちゃん風← )


>裕士
彼女がいたらここに居ません。それはフラれたばかりの相島先輩への皮肉ですか裕士くん!!コーラは奢らん!
(相手の台詞に聞き捨てならんときっと表情に真剣味がたせばぺらぺらと反論述べて。肩を押さえる相手に溜め息吐けば「か弱くも良いけどか弱い男はもてないよ?」とにっこり。背中さすられれば怪訝な表情で「そんな暇があったら先輩にコーヒーフロートの一つでも奢ったらどうなのさ。」と開いた席につきつつ我が儘発言残して。そうか、テンションが上がってたのか。...男しか居ないのに?「...裕士、君そっち系?何僕も危ないの?」と神妙な表情で言いつつもからかうかのようににやにや笑いも混じりつつ)

(/やったぁってフェイクだと..!?こやつ、手強いっ、しかし俺にはまだ切り札がある!!「先輩命令」発動!! 調子に乗ったのは僕ですごめんなさい。(←)

＞氷河
よかっ…──最近の若者は凄いな。
(彼の言葉に現実を受け止めては、内心安心したようでほっと、胸を撫で下ろし。思わず女性でなくて『良かった』などと途中まで出かけてしまった言葉を慌てて飲み込み、誤魔化すようにグラスに口をつけ話を逸らし。本人は素直に思ったことを発した訳だが、10代の男子高校生が言うような言葉ではなく、それも爽やかに微笑みながらで。)

( 此方こそ参加許可有難うございます！このような素敵なトピに参加出来たこと光栄に思いますっ！不束者ですが、どうかよろしくお願いしますねっ* )


＞(瀬野)
──…な、ほんと高いよな。何ていうか…斬新？
(他校でありながも相手の独り言に共感すれば、くすりと笑みを零し自分も彼の言葉に乗っかり。其方を見遣りながら、頬杖つき時折相槌をうち。その後続けられた言葉で“彼女”という単語に過剰に反応しては周りを見回し。しかし、年相応の女性の姿は見当たらず何のことを言っているんだ、と首を傾げながら相手を見つめ。「あ、俺3年の双葉優成。よろしくな。」思い出したように自己紹介すればにこやかに笑って。)

( 大丈夫でございますよ！私は勇者でs 少々天然が入っていて絡みが面倒臭いと感じてしまうかと思いますがどうか排水溝に流さずよろしくお願いします。 )

＞(相島)
──…いや、こっちこそごめんな。
(女性ではない安心感にこの場で喜んでいるのは、自分のみだろう。変に悟られぬよう嬉しさを必死に隠そうし。同じ状況である他校の相手に申し訳なさそうに上記を言おうとするが、喜びは隠しきれずへらりと笑ってしまう形になり。続けられた彼の言葉には何とか合わせておこうと「そうだよなー。最近の若者は何考えてるかわかんないから…。」何て、又ずれた発言を。)

( 絡ませていただきました！個性強くて素晴らしい息子様ですねえ* 本体は60のキュンダメージを受けましたよ。 変人の息子で良ければたくさん仲良くさせていただきます！ )

＞雅
女子会があるんだから、男子会でも全然ありだよな？
(視線が宙を彷徨っている彼を目にすれば、相当責任を感じているのだろうと一人解釈し、励ますように明るい声音で「雅は悪くないって。」と、優しく微笑みながら伝え。自分にとってこのアクシデントは好都合であり、寧ろ内心では感謝すらしていて。物は考えよう、折角の合コンなのだからと、女の子ではないという安心感から緊張は解け楽しみたいという考えにまで至り気合い入れるように腕捲りし。)

( はじめましてー！うちの息子にとって、雅くんは、神様ですよ！(きらきr こんな変人ですが、どうかよろしくお願いしますっっ* )



＞ALL
──…あ、此れ期間限定じゃんっ…。
(男同士の合コンに対して、周りを見れば見事に驚いた様子で。此方も最初は驚いたはものの、本来の男女まじわる合コンではないことに心底安心しており。普段友達と寄り道して何か食べながらお喋りして─みたいなノリだと今回も思ってしまえば一種の男子会みたいで楽しくなって来て、マイペースな自分は呑気に店内のメニューをパラパラと捲り。それにしても緊張感はゼロに等しく。)

( ああ、呑気な息子ですみません…一応絡み文置かせていただきますねっ！もし良ければ絡んでくださると嬉しく思いますっ* )

＞相島先輩
そんな…。まぁ、俺運動部なんでか弱くないッス。この力瘤が目に入らぬか。
（コーラを奢ってもらえない現実に打ちひしがれる。先輩の彼女事情よりコーラが勝った。悲しそうに下げられた眉をそのままに、か弱い男は持てない発言にまた落ち込む。だがしかし俺は運動部。まあ普通の人よりはあるんじゃね？みたいな感じの力こぶをみせて必死に言い訳。さりげなく席に座る相手を見れば、仕方なく腕をおろして「隣いいッスか？」と確認をとる。コーヒーフロートの話はなんとなく気分でスル―した。きっとこの先輩は怒らないだろう…って、そっち系だと勘違いされただと!?けしからんもっとやr…いやいやこれはちゃんと誤解を解かなければ。ふざけている場合じゃないとやっと気づき、そうと決まれば全力で！と、「安心してください。俺、緊張のあまり口数少なさすぎて女子にクールだねって言われた事ありますから」と胸を張る。一体何の主張なんだ？）

（（なっなんだと…？そんな切り札出されちゃ…、従うしかないだろうがァァァ!!（運動部の宿命）ノリが良い人でよかったと全力で喜びました有難うッ））


＞双葉さん
はじめまして。個性的な合コンに初参加の瀬野です、2年ッス。
（相手の第一印象、爽やかな人だな…絶対もてるだろうこの人。小さく御辞宜をすればこちらも相手に失礼が無いようにと慎重に挨拶する。無意識のうちに緊張していたみたいで少々声が裏返ってしまい、咳払いで誤魔化せば「スンマセン。なんか、皆さん良い人ばっかりで…怖い集まりとかじゃなくてよかったッスわ」と小さく息を漏らす…けどそういいながらポーズはボクシングの構え。やる気満々なの？ばかなの？あぁばかなの。…まぁ実の所戸惑いもあったが多分良い感じに盛り上がれそうだ。軽くあたりを見渡してそう感じました。あれ、作文…）

（（いえいえそんな!こちらの方がなんか絡みづらい奴なので！排水溝に流さず水槽でちゃんと育てるので飼っていいですk←））

｢___､御前等が合ｺﾝ相手か..｡｣
｢___､..あ?..好きって言って欲しいか?｣

名前 / 佐倉 奏 ( ｻｸﾗ ｶﾅﾃﾞ )
年齢 / 17y､2年生
容姿 / 金髪に染められた髪は癖毛なのか所々跳ねており､耳に掛かる位の長さで前髪は軽く瞳に掛かる位で流す様に分けている｡瞳の色は焦げ茶色でﾂﾘ目だからか睨むと怖い｡服装は基本ﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙな格好を好み､派手目な格好はあまり好まない｡片方の耳にはﾋﾟｱｽを2つ程つけている｡身長175cm､細身で肌は白い方｡
性格 / 口調は悪いが自分より他人を優先する意外に優しい奴｡冷静で落ち着いており慌てたり焦ったりする事は無いが､慌てたり焦ったりするとﾋﾟｱｽを触る癖が有る｡押しに弱く頼まれた事等は何でもこなす｡無表情で無関心だが誰かを好きになると意地悪くなったりする｡口数は多くも少なくも無い普通｡他人の小さな変化にも気付く｡弱音は吐かず強がりで頑固｡何処か抜けている部分が有るが少々俺様｡
備考 / 一人称｢俺｣､二人称｢御前､呼び捨て､さん付｣｡少食であまり食べないが好きな食べ物はｾﾞﾘｰとｼﾝﾌﾟﾙ｡見た目から想像できないが珈琲は飲めそうな見た目だが飲めない｡ / ﾘﾊﾞ

　　　ﾛﾙﾃ　　/

____..合ｺﾝって..男同士でやるのか..?
（　初の合ｺﾝ｡緊張は何と無くしているが誰がくるかが楽しみで少々ﾄﾞｷﾄﾞｷしている自分が居たりする｡そんな事をぼんやりと考えながら目の前に有る水を口に運んで椅子の背凭れに凭れ掛かり脚を組ながら来るのを待ち｡数分すれば相手が来た様でまさかの男達｡表情には出さないが不思議そうに首を微かに傾げれば上記を誰に言う訳では無く聞いてみたり｡___有り得ねｪ｡　）


（　>3にkeepして貰った者です!遅くなりましたがpf､ﾛﾙﾃ出させて貰いました｡不備等が有りましたら御指摘下さいｯ!直ぐにでも直しますので!! 　）

(/まだ、空いていますか？空いていたら是非とも参加したいのでkeepお願いします*)