出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>裕士
あはははは!!やっぱ裕士裏切んないね!!
(聞こえてきた後輩のこの場にそぐわぬ挨拶に思わず声をあげて笑って。何こいつ馬鹿なのくっそ真面目な顔して何言ってんのと今にも草が生えてきそうな勢いである。「裕士－?合コンはね可愛い女の子達ときゃっきゃっしてあわよくばお持ち帰りする場所であって今回のはどうみてもセッティングミスだからね－。」とにやにやしつつも教えてやって。ばし、と肩叩けばどんまいとばかりに親指ぐっとたてて良い笑顔。)

(/よろしくです－!!後輩君だわ－い!!先輩ですよ－(黙、)“


>如月
多分そうじゃないかな－。
(相手の台詞に頷いては上記述べ。何だか己の台詞の意図が分かってなさそうな相手の台詞に「そう?それはよかったよ、」とくすくす笑い。まぁ男が好きでも困るのだが。相手の提案に頷けば「ね－。これも何かのご縁だろうし。あ、僕相島秀ね。宜しく、君は?」ときらっきらの営業スマイルで述べては次の自己紹介は貴方ですはいど－ぞとばかりに手をマイクのようにして相手に突き出し)


>双葉
いや－ごめんね、可愛子ちゃんじゃなくてさ。
(待ち合わせ場所に行けば待っていたのはまさかの男子高校生で。わ－ありえねぇ－と思いつつもにこやかな笑みたたえつつ首を傾げているどうみても見た目チャラそうな男子に声かけては上記述べ。「いやぁ、でも残念だよねぇお互い。店入った瞬間ははぁ?って思ったもん。」とけらけら笑って)

(/お願いしますね－!!絡み方がただのうざい系野郎ですがお許しを!!(← 仲良くしてくださいね! )


>氷河
うわお。はは、もう笑えるよな既に。
(相手の冷静な一言に笑いつつ上記述べ。男だらけのどきっ、合コン－!!ですかいりません。な心境で。来たくて来たわけじゃないという相手の言葉に一瞬呆けるもぱっと切り替え笑顔見せれば「人数合わせって奴かな?」と。隣で良いのかと首傾げる相手にむしろ駄目なのかと此方も首傾げ「嫌ならどくけど?」と。「え－..敬っときなって。御利益あるかもよ?....おっけ、氷河ね－。あ、僕 秀でいいから。」と僕の部分で自分指差し。軽く笑った相手に笑い返して。)

(/いえいえ－お気になさらず!!むしろ確認前に勝手レスした私をお怒りになってくだs(
え?どこにそんなものがありますか?)