出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

＞蒲原さん
ですが、俺はレベルが3あたりの若者で……あ、初めまして。2年の瀬野です。
（笑い声の聞こえる方へ視線を向ければ、何故か爆笑している方が1名…いや、俺の先輩も爆笑しているから2人目か。若者かと問われれば、何故か謙虚に胸のあたりで両手を左右に振り上記を述べる。深呼吸する相手を心配そうに見つめるも、指をさされてキョトンと不思議そうな顔。でも褒められたのですぐに嬉しそうなオーラを出す。なんか分からないけど褒められた。この人絶対良い人なので「…先輩は、笑顔がステキですね。初対面でこんなに笑ってくれる人初めてッス」全力で褒めてみました。多分先輩だろう、うん。）

（（絡み有難うございます!!うわぁぁ、可愛いだなんてそんな蒲原さんに比べればそんなぁぁ!!…いや、蒲原さんはハイスペックだから比べるのはアレか、うん、アレだな。こんな感じですが宜しくお願いします。あ、変人です。））


＞相島先輩
俺が知ってる励まし方じゃない…だと？あと、肩痛いッスわ。脱臼したらコーラ奢ってください。あと彼女も譲ってください。
（爆笑しながら叩かれるという理不尽な攻撃をされるか弱い（笑）自分の肩をおさえながら淡々と上記を述べる。実を言うと運動部なのでこれくらいの力じゃ脱臼なんてしないのだが、コーラと彼女を得るために真剣になる。まぁ、今回は彼女は得られなそうだが。ふと、もしかしたらこの合コン（仮）で先輩が笑い死にしてしまうかもしれないとマジな方で心配になりそっと背中を擦るが、相手から続く言葉に「すみません…ついテンションあがってしまって。ボリューム下げるように努力します」と素直に謝る。テンションあがってたの!?というツッコミは今求められてない事にしよう。）

（（あ、勝ちはお譲りしますよ（スッ←）…なんていうと思ったかブワァカァァァァァ!!←優しくされると調子に乗ります。ゴメンナサイ。））