出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>秀

まあ、あんま気にしてないけど。
(軽く謝る相手に起こっているわけでも不快感を覚えたわけでもないため上記述べれば、目を合わせる相手に何でもないというように首を軽く振って。「そうだな、話しかけられて無視するほど最低ではないし…。顔は、平凡だけどそういうもんなのか?」流石にそこまで態度は悪くないと頷けば、話しかけられて返すことだけでたかられるものなのかと首傾げ。「そういう事にしといてくれ。」相手が気にしても意味のない事だろうと言葉を返せば店員に話し掛ける相手に慣れてるな、なんて呑気に考えて。「人並みか。俺はモテないけど。……いや、それはない」人並みにでもモテているのだと聞けばこの外見じゃモテるよなと一人納得しつつ自分はモテないと否定し。次がれた言葉に記憶の片隅にそういう記憶があった様な気がするのか少しの間沈黙するがあえて覚えてない振りをし。「おう。男前男前」軽く笑って相手を見ればポンポンと相手の肩を叩き。)

(/ な、んだって?じゃあ!美男子は!?(
え、なら嫌いな食べ物はなんでしょうか?(← )

>瀬野

ッ、何それ、残念なコンビだな
(不意に上がった己達のコンビ名に小さく笑いを堪えるも、口元がどうしても緩んでしまい。隠すように手の甲を口元に持っていけば震えまじりの声で上記述べて。笑った相手の表情を意味もなくじっと見ていて。「案外、いや元からだけど…君、良い性格してんな」ぼそぼそと呟くような言葉にふは、と吹き出せば、素直な感想告げつつ「そういうの好き」と付け足して。一緒に首を唸らせる相手に自分でも礼を言った意味が分からなかったのかと違うほうに解釈すれば指差されたメニューを見て「アイスコーヒー。…君は?」と飲みたいものを口に出してから相手は、と視線投げかけ。)

(/ し、信じますよ!?(
ですよね、まとめとかないと整理できないでごっちゃになってしまうんですよ!;; )

>58様

(/ え、聞き間違え(/分かりました、お待ちしてますね!)

>柊

いや、そうだけど、一応うちの馬鹿のミスだし責任がな
(確かに実際ミスしたのは自分ではなく友人の方だが、一人だけを責めるというのも可笑しいということで連帯責任だと言うように苦笑して。「無駄ではないんじゃないか?今日のは本当の合コンのリハーサルみたいなものだと思えばいいわけだし、それに知識を身につけておいて損はしない」今回の事は怒っても仕方ない、と思いつつ相手の言葉に首傾げれば前記述べて。)

(/ いえ、捻くれてる子自分は好きですよ!なので気にしないでください!此方こそこんな子ですが仲良くしていただけると嬉しいです…!)

「…はぁ？強制的に来させられただけでイラついてんのに…これ、俺を怒らせる為にやってんの？」
「…冗談じゃねぇよ…せっかく人とは馴れ合わないように生きてきたのに…なんでお前は俺に優しくすんだよ」

名前/伊堤日 零 (いつつか れい)
性別/男
性格/かなり冷めた少年で感情をあまりみせない。毒舌かつSっ気がある。しかしその反面信頼している相手には優しかったり情の深いところをみせる。
容姿/黒髪だが前髪に赤メッシュをしている。黒っぽいフード付きのパーカーに少し緩めのジーンズ。黒いショートブーツをはいている。右腕に金のブレスレットをしている。

ロルテ/
…ふざけてんなら俺、帰るけど。
(嫌々連れて行かれた合コン。かなりしつこく誘われたので仕方なく合コンが行われている場所へと向かう。そしてなんと目にした光景が男ばかりという状態。少し驚きはしたが合コンとは普通男女で行われるということは流石に知っているので、何かの冗談かと思い鋭い視線で誘ってきた男友達を睨みつける。あまりにも黒いオーラに大抵の女子には怖がられるが、ここは男子ばかりなのでどう反応しているのかは未知。はぁ、と溜め息をついて呆れたように視線を外す

(51の匿名です！遅くなってしまい申し訳ありません！不備などがありましたら教えてください！)

(あ、年齢は 17 二年 です！)

>all

____....｡
（　周りではﾜｲﾜｲと騒がしく話している彼等｡其の話に口は挟まずただただ相槌を打ちながら話を聞いてみたり｡んｰ､暇｡何てぼんやりと考えながら彼等を見詰めてふ､と微かに息を吐き出して水を口に運んで微かに欠伸を溢して椅子の背凭れに凭れて話を聞いて｡　）

（　ﾚｽが流れてしまったので､絡み文出させて貰いますので是非絡んで下さい!!　）

「えっと、これって何の集まりだっけ？」
「柄にもねぇけど、お前のことを好きになっちまった」

名前:赤城 智也(ｱｶｷﾞ ﾄﾓﾔ)
年齢:17y、2年生
容姿:髪は黒髪に白のメッシュで、肩よりも少し長めで前髪は瞳辺りまである。瞳の色も黒く若干垂れ目。制服はYシャツの下に黒や赤のTシャツを着ていてボタンは全開。両耳に赤いピアスをつけている。身長は177cm。細身だけど筋肉はしっかりついていて、肌の色は人並み。
性格:常に落ち着いた態度でいようと心がけてはいるが可愛い物には目がなく途端にデレ顔になってしまう。自分よりも相手を優先しがちで優しいと言われることが多いが本音は信用している人以外にはあまり見せることはない。好きになると嫉妬からか甘えたりすることが多くなるけれど基本的には尽くしまくる。
備考:一人称「俺」、二人称「御前、呼び捨て」。犬や猫等の小動物が大好きで写真集を常に持ち歩いている。


>ロルテ
……今日って何の集まり？
(友達に合コンに行こうと誘われてきたものの初めてで緊張する。はぁ、こんなに緊張するなら断って家でゆっくり見るべきだったなぁと手にしている犬や猫が載っている雑誌を見ながら思っていると、相手が来たらしくﾁﾗｯと見てみるつもりだったが女子ではなくて男前な男子で思わず上記を呟き。セッティングしたやつの方を見てみると完全に焦っているような表情をしていてミスったんだろうと判断すると「赤城智也。えっと、よろしく」と軽く挨拶をし)


(>43で人数合わせ君をkeepした者です！遅くなってしまい申し訳ありません。不束者ですが宜しくお願いします!!)

「…はぁ？強制的に来させられただけでイラついてんのに…これ、俺を怒らせる為にやってんの？」
「…冗談じゃねぇよ…せっかく人とは馴れ合わないように生きてきたのに…なんでお前は俺に優しくすんだよ」

名前/新葉 零 (しんば れい)
性別/男
年齢/17 2年
性格/かなり冷めた少年で感情をあまりみせない。毒舌かつSっ気がある。しかしその反面信頼している相手には優しかったり情の深いところをみせる。 意外と一途。妬くと少し子供っぽくなったり甘えたりする。好きになった人にはとことん尽くすが、尽くしている姿は見せずに影でする。
容姿/黒髪だが前髪に赤メッシュをしている。黒っぽいフード付きのパーカーに少し緩めのジーンズ。黒いショートブーツをはいている。右腕に金のブレスレットをしている。 右耳にピアスをしている。身長は175cm。一人称は「俺」、二人称は呼び捨てかお前。

ロルテ/
…ふざけてんなら俺、帰るけど。
(嫌々連れて行かれた合コン。かなりしつこく誘われたので仕方なく合コンが行われている場所へと向かう。そしてなんと目にした光景が男ばかりという状態。少し驚きはしたが合コンとは普通男女で行われるということは流石に知っているので、何かの冗談かと思い鋭い視線で誘ってきた男友達を睨みつける。あまりにも黒いオーラに大抵の女子には怖がられるが、ここは男子ばかりなのでどう反応しているのかは未知。はぁ、と溜め息をついて呆れたように視線を外す

(ええと、すいません。伊堤日零から苗字を変更させていただきました！それから少し足りなかった部分も付け足させていただきまして、再提出致しました！不備がありましたら教えてください！)

>氷河
うん。でも一応?
(相手の言葉に口元手当て口角あげつつ首傾げ。何でもないという風に首を振った相手を見れば　あ、そう?という感じにあまり気にせず。「え、...いや。うん。..男前だと思うけどね、僕は。」そうか－無視は最低なのか、じゃあ僕最低なのかな－という頭の中での疑問をスルーし相手の顔を見ながらそう伝え。うん、男前だろう。クール系で売りだせば良いよ、と心で呟き。「はは、じゃあそういう事にしておいてあげましょう。」とまぁ別にいいかとそう返して。「待って、今の間は何、図星なの?あははその子かわいそ－。」相手の言葉の間を突っ込めば口元手あてながらくすくす笑い。そうか、そういう事がきっと会ったんだなと勝手に納得。「あっは、軽いな。...お、来たよ。..お姉さんありがと－。」軽く話してれば注文したものがきたので相手に渡して。)

(/美男子は素敵なじぇんとるめ－んです((
...え－と、(!)嫌いな食べ物が嫌い、違いますか!?(当たり前)...ゴ－ヤとか? )


>奏
どうした? ..落ち込んでんの?
(段々とこのメンバーにも慣れ楽し気に談笑していると、相槌を打つだけでぼんやりしている相手を発見。ま、一応先輩だしね、と声をかけにいき。背もたれにもたれかかる相手に「体調悪いなら外行くか?..あ、場に馴染めないだけとかなら僕と話そうか、」なんて声掛け隣に腰おろす。)

(/絡みました－!!他校、つまりは同じ高校の三年相島先輩でっす!!(きらんっ((( )

＞(村崎)
あ、写真？──…折角だし、一緒に撮ろ？
(携帯で何やらやっている彼に目がいき、写真を撮っていることに気が付けば人懐っこい笑みを浮かべながらゆるりと首を傾げて声掛け。携帯を片手に相手の元へと積極的に席を移動すれば、隣に腰掛け。「昔に比べて、今は何でも携帯ひとつで出来るもんなぁ…。」と腕を組み、染み染み現代の技術に感心して。)

( はじめましてっ！写真を共有しようとしている双葉です。笑 年寄り染みた所のあるこんな息子ですが、仲良くして下さると嬉しいです* )

＞氷河
…──氷河が、可愛くて…っ…。
(まさか冷静な彼が慌てて誤魔化した自分の言葉を信じてくれるとは思ってもいなかった為目を見開いたまま、ばっと顔を上げ。問い掛けられた言葉には、笑いを堪えるように口元に手を当て肩を震わせながら、上記を告げ。「ん、稀に…な。」彼の言葉には図星で、困ったように微笑みながら、発言に気を付けようと心掛け。「お前と一緒にいると、何か心強いんだよな、」相手が自分の隣にいる、ただそれだけでとても頼もしく思い。もし今回の合コンが女性相手でも相手とならうまくいったかもしれない、なんて頭の片隅で考え。)

( あらあら、都合の良い耳でs ぼんぼん…？主さまはお金持ちなのですねっ！+ 本当ですよっ!!!! 主さま肝がすわっておられる。(拝み/ )

＞相島
──、暑いよな…此処。
(クーラーのきいた空間で暑がっているのは恐らく自分のみだろう。急に上昇した体温を早く冷まそうと胸元をぱたぱたと扇ぎ。彼の発言に「も、…その話はいいから。」と困ったように髪先に触れれば視線を外して。彼の学年と名前を聞き「相島、な。」と頭に記憶させては、柔らかく微笑み。相手を少し観察していたが、会話というか、こういう場に手慣れている気がして「相島はこの合コンが初めて？」と気になったことを早速口にし。)

( 嘘じゃないですよーっ！この目を見てくだs( きらきら …じゅ、10っ！予想外すぎてびっくりです。後ろにひっくり返ったついでに後転出来そうでした。笑 口から何か出しちゃいけませんよ！( 相島くん本体さま、Sですか？腹黒ですか？鬼畜ですk )

＞瀬野
え、と…じゃあせのりんって呼ばせてもらうな？
(相手の発言にくすくすと笑みを零しながら聞いているも彼が何だか可愛く思え、少しからかいたくなれば意地悪な笑みを浮かべて上記を告げ。「ん、有難うな。失礼しますっ。」子供のように無邪気な笑みを絶やさず、相手の隣に腰をおろして頬杖つけば見据え。先程、自分が話している際なんだかぼーっとしているように見えた彼が心配で、「何かあったらすぐ言ってな？」と。)

( えええ、何をおっしゃっているのですか…！本当に素直に純粋に(推し)キャラの心情が良く分かるロルなので読んでいて楽しいです♪* わあい！ご主人さまだあっ！ )

＞(柊)
──、…大丈夫か！？具合悪い？
(上機嫌で鼻歌なんて歌いながら、メニューをぱらぱらと捲り“これなら家でも作れそうだな”なんて、違う目線で見ていて。弟達に作ってあげようと考えを巡らせた後、机に突っ伏している彼が目に入り。この賑やかな場で顔を伏せているのだから体調が悪いのだろうと勝手に予測し、慌てて駆け寄っては背中を優しく摩り大丈夫かと声を掛け。)

( all文の方へ絡ませていただきました！…が。何だか微妙な絡み方で申し訳ないです;; わたしの文章力の問題です;; こんなのですが、仲良くしてくださると嬉しいです！これからよろしくお願い致しますね>< )

＞(佐倉)
──俺、3年の双葉優成。よろしくな。
(ふと同じ髪色の相手が目に入るも、何だか余り盛り上がっていないようで。楽しくないのか、其れとも体調があまり良くないのかと心配になれば自ら相手に近寄り「隣いい？」と遠慮がちに微笑みながら腰を下ろして。先ずは自己紹介を。「男同士なんて吃驚だよな、」頬杖をつき周りを見渡しながら告げるも表情は明るいもので)

( all文の方へ絡ませていただきましたっ！絡みが下手で本当に申し訳ないです;; こんなので良ければ絡んでくださると嬉しいですっ…！ )

＞相島
…うっさいな……君なんか鼻の穴にわさびとからしチューブ一本分詰められれば良いんだ…。
（笑った相手をキッと睨めばいかにも合コン慣れしているような相手に何故か怒りが倍増しては自分にとっては悪口だと思われる事を言い。肩を叩かれれば相手から離れて叩かれた部分を手で払い。「そりゃ調べてくるだろ…僕は君とは違ってこういう場に慣れていないし…他の人に迷惑をかけたくないし。」と自分なりに周りに迷惑を掛けないようにと思っていたようで。笑いが止まらぬ相手を放ってとりあえず席に付き）
（/こんな奴なんてそんな御謙遜を…むしろこちらの方がこんな奴って感じです、無愛想ですし…；こちらこそ宜しくお願いしますね！）

＞楠
……馬鹿だって分かってるなら管理くらいしといてよね…。
（初対面の相手に悪態をつくのはいつもの事ながら上記を言った後に何だか罪悪感に襲われるもそんな考えを打ち消すためにメニュー表を見て。相手のポジティブな考えを聞けば「何でリハーサルを男とやらなきゃいけないのさ。男と女じゃ根本的に違うでしょ。」と不機嫌そうに言って）
（/大好きなら良かったです！こんな子だなんて出来た息子さんじゃないですか…。）

＞佐倉
………君は何か喋らないわけ？
（水を飲み話を聞くばかりの相手に気付けば何か会話をしなくては…と思うも緊張で思いつかず。だがやはり喋らないのは…と思えばまずは名前を聞こうと思いつき。しかし実際に言うとなると恥ずかしくて最終的に口から出た言葉は不機嫌さがにじみ出た言葉で）
（/絡ませていただきました！かなり生意気な奴なのですが…宜しければお相手お願いします！）

＞双葉
………何、別に具合とか悪くないんだけど。
（机に突っ伏して数分、何だか眠くなってきてこのまま眠ってしまおうかと考えればゆっくり目を閉じ。まどろんでいるのが心地よかったのだがいきなり何者かに背中を摩られればゆっくりと起きあがり。きっと相手の様子からして善意でやってくれたことなのだろうがお礼を言うのもなんだか恥ずかしくて上記を言い）
（/いえいえ微妙な絡み方なんてとんでもないですよ！こちらこそもう失礼極まりない感じで…申し訳ないです；こちらこそ宜しくお願いしますね！）

＞柊先輩
先輩、先輩。ここのドリンクバーコーナー、炭酸飲料の種類豊富でした。コーラにサイダーにメロンソーダーにレモンスカッシュに……あ、そっか。先輩炭酸飲めないから拗ねてるんスか…。
（相手のテンションお構いなしに、無表情・楽しそうなオーラで相手に話しかける。ゆっさゆさと相手の肩を揺すっている最中にやっと相手の機嫌がよろしくない事に気付き、もしかして炭酸のせいで…なんておかしな方向に勘違いする。コイツの脳内の暴走を止める奴なんているわけがなく、ふっ、と憐れむような目をして慰めようとする。）

（（お初にお目にッか、ッかきゃりま…コホン。同じ高校の2年の瀬野の本体です。どうか貴女様の友人、いや、下僕にしてくd（（←初っ端からスミマセン。引かないでくださいこれが昼のテンションってやつですよゴメンナサイ））

＞相島先輩
先輩…俺、騙されませんよ。結局いじめじゃないですか。いじめカッコ悪い。
（“トゥンク…なんで？なんでこの先輩がカッコよく見えるんだ……とまれってくれ、俺の鼓動”的なフラグは最初から用意されてなかった。尊敬の眼差し約2秒間からの疑いの視線で何処かの標語よろしく淡々と上記述べる。Ｓは打たれ強い気がするからこれくらいじゃへこたれないだろうこの神の手の位置はこの際スル―だ。払いのけない理由は聞かないでくれ。ご利益とかじゃないから、ご利益とかじゃないから!「先輩…ニヤニヤしたその顔をどうにかしてください。…ゆあ、のっと、…ぽ、ぽぴ？ぽぴやー？」わざと大きめに溜息をつけば、逆さにしていたメニューをテーブルに置いて相手を見る。なんか凄く発音のいい英語が聞こえたんだが俺はそれを和訳する頭脳を置いてきた。キョトンと疑問符3個くらい浮かべております。）

（（俺は…お前と仲良くなりたいんだッ!だから俺を殴れ!お前が俺を殴ってくれないと俺はお前と抱擁が出来ない（キリリッ←ネタぶっこむな）
　　ウフフフフ（心の中/流石は相島本体様英語も堪能。一体何カ国の言葉を理解できるんだ…？））

＞楠さん
デビュー曲、「★合コン女子抜き☆～神は俺らを怒らせた～」……。なんちゃって
（笑ってもらえたのが嬉しくて、ついつい冗談を続行させてしまう。適当に曲名をあげた後に、これもしかしてやり過ぎたかもしれない俺のキャラが来い…と今更ながら後悔し、若干焦りながらのなんちゃって発言。ふと、相手の視線に気付き「…俺、なんか無意識に食ってた？」と音速を超える勢いで口元押さえる。無意識に食うってどういうことだよ説明しろよ。「俺も、楠さんのそういう所が好きだ。なんていうか、その……俺は良いと思う!」キリッとした表情で述べているが、心のＨpは残り少ない。話しやすいというか、嬉しい言葉をくれるというか、なんかいい先輩みたいな、そんな感じの事を言いたいのに表現できずに心が折れる。アイスコーヒーなんて大人っぽい…「俺はコーr…じ、ジンジャーエールで。」コーラと言いかけるも、ここは俺も大人っぽいものをと、ジンジャーエールを頼む。）

（（……（本体さん撫で撫で）
整理大切ですね。あと、めっちゃ人増えましたね!!今いるキャラは無論、入ってくるキャラ皆様もイケメンすぎて…））

＞柊先輩の後ろにいる素敵な本体様
（（ウチミスすみません。昼のテンションじゃないです、夜のテンションです））

＞佐倉
…佐倉、佐倉、聞いてくれ。炭酸水とオレンジジュースが良い感じに合わさったんだ。
（ドリンクバーコーナーから帰ってくれば、パッと周りを見てなんとなく暇そうにしている相手に話しかける。力作だと言わんばかりにキラキラ輝くウザいオーラ（一応無表情）をまとわせて上記を述べれば、赤色のストローを曲げて相手の方へ。何処の隣のトトロだよ何処のカンタだよとツッコミたいレベルにグラスを差し出して無言の“飲んでみろ”。ちなみにちゃっかり相手の隣に座っている。）

（（ロルに絡ませてもらいました同じ高校+同級生キャラの瀬野です。とてつもなく絡みづらいキャラだと定評がある。きっと。こんな子ですが面倒見てあげてください同級生ファイト。←））

＞双葉さん
すみません少し調子に乗りすぎました。
（相手のセリフにかぶり気味に上記を即答すれば冷や汗ダラダラ。あんるぇ？此処、クーラーきいてる？あ、きいてる。でも、正直せのりんでも良い気がする。男の俺からしてもカッコイイと思える彼からそう呼ばれるなら本望だろうよ、このあだ名だって。畜生イケメン力をオラに分けてくれ。隣に座る相手の無邪気な表情・心配そうな表情をみれば先程までの真顔（？）から一変（多分）し自然と頬が緩むもので、「ありがとうございます。多分、人が増えてきたので緊張していたのかもしれません」と、こっそり。「していましたけど、双葉さんが隣に来てくださったので問題ないです。」コミュ障気味だが大丈夫。隣にいる貴方のハイスペック力を存分にかりてやるってんだ…あれ、今、俺、最初の方喋った？喋った…。）

（（ありがとうございます。まさかこんな突拍子もないロルを褒めてくださる人がいるだなんて…ッ感動しすぎて前が見えないッ（涙ぶわぁっ）おー、よしよしよしよしy（（←ムツゴロウさんやめい））

>佐倉

君は、話さなくていいのか?
(盛り上がる周りについていけずに頬杖を突きながら様子を眺めていれば、己と同じように会話に参加していない相手を見つけ。席を立って相手の前でヒラヒラ手を振ってみせれば男同士というのもあって楽しめていないのかと首を唸らせつつ上記声掛けて。「良ければだけど、暇なら俺と話さないか?」隣に腰掛けて小さく笑み浮かべればそう問い掛け。)

(/ 絡ませていただきます!)

>赤城様

(/ 遅くなりましたが、pf、ﾛﾙ有難うございます!不備などはありませんのでどうぞ参加してください。絡ませていただきます。宜しくお願いしますね!)

…セッティングミスらしいな。
(現れた男前な他校の制服を着た男子高校生に相手が呟いていたことを聞き取るも、合コンのはずだとセッティングをした友人を見やればどうやら本人も知らなかった様子で。自己紹介をする相手と同じように己も自己紹介をすれば苦笑混じりに上記呟いて。「男子会みたいな感じか?」周りを軽く見回して後頭部を軽く掻けば緩く首を傾け。)

>新葉様

(/ 遅くなりましたが、pf、ﾛﾙ有難うございます!名前の変更了解しました!不備などはありませんのでどうぞ参加してください。絡ませていただきます。宜しくお願いしますね!)

…こっちのミスみたいだ。悪いな、気分悪くして
(やってきたのが可愛らしい女子高生ではなく、己達と同じ男子高校性だったことに多少驚くが友人の反応からセッティングミスでもしたのだろうと予想がつき。機嫌の悪そうな相手に視線を向ければ苦笑浮かべて首に軽く手を当てつつ上記述べて。「このまま帰るのも何だし、少し話していかないか?」周りで話し始める友人をチラリと見やればそう声を掛け。)

>秀

そうか。まあ、気にする人もいるもんだしな
(首を傾げる相手を見つつ、謝っておいて損はしないかと納得して。「俺の中では、な。…そうなのか?初めて言われた」無視が最低というのは自分の中でだけなため他の人からすれば違うこともあるというように告げれば、男前だと言われ自分の頬に手を軽く当てつつどの辺が男前というのかと首を傾け。相手がそういうことにしといてくれるのを聞けば小さく笑み浮かべ。「いや、ちょっと思い出していただけでそうとは言ってない。…」間を空けてしまったことで相手に知られてしまい、だが認める気はないのか首を横に振り。「…ありがとう。」確かに軽い感じで言ったため否定はできず、少々黙れば渡されたものを受け取れば礼を言い。)

(/ な、なんですと!?じゃあ、一番低いのは何なのですか?(
!そ、そうでs(←/…ゴーヤは、ギリギリ嫌いではないんですよね!( )

>優成

どうし___…かわ…?
(不意に顔を上げた相手に少々驚いたように数度瞬きし、どうかしたのかと声を掛けようと口を開くが肩を震わせながら告げられた言葉にどういう意味かと首を傾げ。「俺に可愛いはないだろ」取り敢えず否定しておこうと相手を見れば真面目に前記述べて。「でもまあ、優成のそういう所面白くて良いんじゃないか?」小さく笑ってみせれば己は相手のそういう所も結構好きなため無理に直そうとしなくてもいいとばかりに前記告げ。「そう思われるのも、悪くはないな。」特に何かをした覚えはないがそう思ってもらえるのは悪い気はせず、小さく笑い零せば頬を軽く掻いて。)

(/ なんのことでしょうk(/ええ!?違います違います!凡人と言ったのです!良かったです…!え、拝みなんてやめてください、主がするべき事ですかr(← )

>柊

流石に合コン相手を間違えるほどだとは思ってなかったからな…
(相手の悪態を特に気にする事無く苦笑浮かべればセッティングをした友人に視線をちらりと向けて、上記呟くように述べつつ此方もメニューを取り。「まあ、普通は男女だろうけど。今、周りに女なんていないだろう?」不機嫌になるのは当然の事なため仕方ないが、首に手を当てて困ったように首を傾ければ周りを見るように視線を彷徨わせ。)

(/ 不機嫌な感じとか可愛いです!いやいや、氷河はなんてまだまだですよ。皆さんを見習わないといけませんね…!)

>瀬野

……っ、はは…神は、俺らを怒らせた…、最高だな
(笑いが収まった頃に再び相手の口から出た言葉に一瞬キョトンとするが、直ぐに笑いをぶり返せば手の甲を口元に当てて肩を震わせ。焦っているような相手に首を傾げれば、笑いながらも視線を向けて。「え?あ、いや、…男前だな、ってな」口元を押さえて無意識に食べてたなどと聞かれ、無意識に食べるとはどういう意味だ、と首を傾けつつ前記述べて。「ありがとな。…何かそう言われると照れるな、素直に嬉しい」言葉を返され数回瞬きするが、薄く微笑めば軽く相手の頭をポンポンと撫でて。一度コーラと言いかけた相手に気付くも、途中から飲みたいものが変わったのかと解釈して「ジンジャーエールでいいのか?」と問い掛ければ取り敢えず近くの店員に声をかけ。)

(/ うえッ!?どうしたのですか?(撫で受け←
ですね!こんなに増えるとは思ってませんでした!何を言ってるんですか、瀬野君もイケメンですよ…!)

主様
(参加許可ありがとうございます！あ、絡み文とかは他に提出した方が良いですかね？？)

楠

…別に。好きで来た訳じゃないから。
(元々女の人目当てで行くのなんて面倒で嫌だった為、そこはどうでも良かったのだが。やはり悪質な悪戯のようにしか思えなかったために不機嫌モード全開で隠そうとせず(←)。無愛想に扉の前で立っていて、それに丁度相手が話さないかと誘ってくれているので、まぁ少しくらいなら、とお言葉に甘えて。自分から適当に空いている席に誘って来た友人を再び一瞬睨みつけてから座ると、改めて周囲を見渡す。「…変な光景。」なんて思わず口に出し

(/うお、結構流れたんで安価つけますね、)

>68.双葉
え?..大丈夫?熱でもあるの。
(突然暑いなんていう相手に首傾げ上記述べれば相手の額に手をあてて。「え－?君が自分で言ったのに?」と恥ずかしがる相手が面白いのかくすくすと笑いながら答えて。「あ、秀で良いよ。同い年だし。..あ、優成って呼んでい?」と相島と呼ばれればきょと、とするも直ぐに同じように微笑み左記述べて。「ん－?割と友達から誘われるからね、初めてでは無いかな。初めてだとしてもこれは初めてにカウントして良いものかどうかってのもあるけど、」と何故そんなことを聞くのかと不思議そうな表情しつつ伝えればはたと気付いたように「別に無節操って訳じゃないからね?意外と誠実ボーイだから。」と頬杖ついてにっこり笑って)

(/...分かった見るね、(じいいいいい/←)
あれ、そんなに驚くとは思わなんだ。...脳ある鷹は爪隠す、ってね。(にこ、←)　　　え?そんなことないですよ－純粋純白ピュアハートですよ－?(←)


>69.悠斗
うわ、そんな物騒な。かなり痛いぞそれ。
(わさびとからしチューブ一本とか痛いだろう、何を言い出すのやら。と思うも悪態をかわすのには慣れているためへらりと笑って上記のべ。手を払われれば一瞬呆けてぶっ、と吹き出す「はいはい、ごめんね。でもその言い方だと俺女たらしみたいなんだけど?...真面目だねぇ悠斗は。じゃあ今のは僕が悪かったかな」どうやら迷惑をかけたくなかっただけの相手に一度くす、と笑うも素直に謝り次いで隣に座る。「ま、すねないでよ。」頬杖つきながら微笑みかけたり。)

(/そちらこそ御謙遜を...!いやまじでうざいだけのやろうですから!悠斗くんの可愛さにば－ん、されましたよ!!)


>70.裕士
騙されませんて騙してねえもん、まず。愛あるいじめはいじめじゃないだろ可愛がってやってんだぞ－。
(淡々と述べる相手見れば口角つりあげおりゃおりゃっと頭をぐしゃぐしゃ撫でてみたり。あ、なんか今の先輩ぽくないかとか自分で考えてみたり。お、何だかんだ手を払いのけない相手にくすくす笑いながら手を外せば「なんだお前先輩大好きか。...僕の笑顔はもうセットだから。はは、君は女の子に人気がないねって事。」なんて嫌な台詞をさらりと笑顔で言ってのける自分は恐らく最低という奴だろう。疑問符が浮かぶ相手の頭をぺん、と叩いて「おばか。」とわざとらしいドヤ顔で)

(/せ、セリヌンティウス...!!ならお前も俺を殴ってくれ!!でないとお前と抱擁をかわせないっ!(くうっ..(ノッてしまった../愕然←)
げっへへへ(心中/な、これはかの有名なウフ語..!?こんなものを習得しているとは、瀬野本体殿何者!?(←)


>72.氷河
そうそう。
(どうやら納得してる相手に頷き返して。「ん、でも僕がずれてるのかもだしその意見は貴重だな。...そうなの?普通に格好良いと思うけど」しかし己と違う意見は貴重だと思い一応胸にとっておこうと。初めて言われたという相手に首傾げつつ言葉返し。僕の美的感覚が可笑しい、筈はないと思う。精神面は悪いとしても美的感覚は悪くないはずだし、と不思議気に。「思い出すことがあったって事は、そういう事があったって事じゃないんだ?」相手の台詞に突っ込めばくす、と笑って 違うの?と首傾げ。「い－え、どう致しまして。」ありがとうと言われれば軽く微笑んでそのまま飲み物を口にする)

(/一番低いのはGでﾀﾋねですかね!!(良い笑顔/うわあ..)
ふふ、でしょu(調子のんな) えっ、じゃあ蚕はどうですか!(←)


>65.赤城
合コンに行く筈だったけど行ってみたら男しかいなくて絶望した人達、の集まりかな?
(相手の呟き聞きとればにっこり笑ってそう伝え。まぁどうみてもこれは合コンとは思えないであろう。僕も最初はびびったようん。相手の持ってる雑誌みれば不覚にもふっ、と笑いが出てきて「犬とか好きなんだ?」と尋ねて。挨拶聞けば「宜しく。相島秀です、秀で良いよ－。」へらりと笑って。)

(/始めまして!他校の相島でっす!!此方こそ不束者ですが末永く(結婚ちゃうぞおい、←)とりま、お願いします!!)


>68.零
まぁまぁ、お互い悪気があった訳じゃないしさ?落ち着きたまえ－。
(ぶわあああ、と黒いオーラをだす後輩をどうどうといなして。まあ確かに想像してたであろう合コンとはかなり形が離れしているし怒るのは無理はない。席に座れば隣をぽん、と叩いて「ほら、座りな。わざわざ来たんだし何か頼んでから行けばい－じゃん?」言外にもう少し居なよ、と笑って伝えて。)

(/可愛い後輩だ－!!宜しくです!いえい!!(黙←)

相島

…はぁ。別に、大丈夫です。アイツ睨む事以外何もしないんで。
(自分を落ち着かせようとしているのか、そうやって接してくる相手に対して仏頂面で首筋を掻きながら上記。とりあえず先輩なので嫌々、不本意ではあるが(←)言われるがまま隣に座って。もう少し居なよ、という相手に対して「…まぁ…少しくらいなら。」と呟くように。それから付け加えるように「そうですね。わざと高いもん選んでアイツに奢らせといて、それでチャラって事にしときます。」なんて勝手な事をいって

(イケメンで優しい先輩来たーー(( こちらこそクソ生意気な後輩ですがよろしくお願いします！)

>相島先輩

____ん?..嫌､落ち込んでねｪよ｡
（　適当に相槌を打ちながら聞いていると不意に声を掛けてきてくれた同じ学校の先輩｡目線を彼に向ければ首をふるふると横に振りながら上記を述べて水を口に運んで｡｢___嗚呼､先輩と話す｡暇だからな｡｣と彼を見詰めれば前記を述べてふ､と微かに息を吐き出して｡　）

（　絡み有り難う御座います!!相島先輩の後輩の佐倉奏ですｯ! ← / ｷﾗｷﾗ / 此れから宜しく御願い致しますね!　）


>双葉先輩

____嗚呼､どうぞ｡..2年､佐倉奏だ｡
（　適当に相槌を打ちながら話を聞いていると不意に近寄って声を掛けてきた彼を見詰めれば隣に座っても良いかと聞かれれば小さく頷き隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と叩いて上記を述べて取り敢えず自己紹介｡｢___嗚呼､吃驚だけど楽しそうだな､双葉先輩｡｣と彼を見詰めれば前記を述べて1度周りを見渡してみたり｡　）

（　絡み有り難う御座います!全然大丈夫ですよ!生意気でｳｻﾞｷｬﾗの奏君かと思いますが仲良くして下されば嬉しいです!!　）

>柊

___あ?悪い｡何か話した方が良かったか?
（　水を口に運んで周りの話を相槌を打ちながら聞いていると不意に聞こえてきた声の方に目を向ければ微かに眉間に皺を寄せつつ上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり｡｢____名前､教えろ｡｣と前記を述べれば彼を見詰めて机に頬杖ついて｡_不機嫌そうだな､ｺｲﾂ｡　）

（　絡み有り難う御座います!此方こそかなり生意気な奴ですが宜しく御願い致しますね!こんな奴ですが根は良い奴ですので是非仲良くしてやって下さい!　）

>瀬野

____..炭酸水とｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ?..旨い､のか?
（　適当に相槌を打ちながら話を聞いていると不意に近寄って声を掛けてきた見知った彼を見詰めれば何やら炭酸水とｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽを混ぜた様で｡赤いｽﾄﾛｰを此方に向け"飲め"的なｵｰﾗを出している隣に座っている彼を見詰めて上記を述べて首を微かに傾げて聞いてみたり｡｢___まあ､旨いなら少しだけ頂戴｡｣と前記を述べて｡　）

（　絡み有り難う御座います!生意気でｳｻﾞｷｬﾗの奏君ですが仲良くしてやって下さい!!是非是非仲良くしますｯ!明るくて可愛い瀬野君の為n (( / 何 / 　）


>楠

____ん?御前こそ､話してねｪだろ｡
（　水を口に運んで相槌を打ちながら話を聞いていると不意に目の前で手をﾋﾗﾋﾗとさせられれば微かに驚いたのか目を見開いたが何時も通りの表情に変わり上記を述べて首を微かに傾げてみたり｡｢____､嗚呼､御前が良いなら｡｣と小さく頷き前記を述べ｡　）

（　絡み有り難う御座います!　）

( とてつもなく長くなってしまい申し訳ないです ;; 纏めてお返事させていただきます！ )


＞智也
──合コン…だろ？…あ、…男子会！
(緊張をしている様子の相手に、「とーもーや、なに緊張してんだよ。大丈夫だって。」少しでも相手の緊張を取り払ってあげたいと頭をわしゃわしゃと撫でながら微笑み掛けるも己は女子が苦手なため、内心心臓ばくばくで。しかし、現れたのは自分と変わらぬ男子。思わず呆然とするも、力が抜けたように安堵し息を吐いて。しまいには、男子会などと何処か嬉しそうに言い直し。)

( 勝手ながら可愛い後輩くんのロルテに絡ませていただきましたっ！良ければ仲良くしていただけると嬉しく思います* よろしくお願い致します！ )

＞(新葉)
そんなとこに立ってないでこっち来いよ。
(店内に入ってきた途端、あからさまに嫌そうな表情を浮かべ友人を睨み付けたりと今にも帰ってしまいそうな彼が目に入れば怯むどころか余計に放っておけず、座っていた席から一度立ち上がり、明るい声音で彼に声を掛ければ笑顔で手招きを。すぐさま隣の席を確保し「な？」と同意を求めるように微笑んでは緩く小首を傾げて。)

( はじめまして！ロルテの方へ絡ませていただきましたっ…！息子、本体共々不束者ですが、仲良くしていただけると嬉しいです* どうかよろしくお願い致します！ )

＞(柊)
え、と…──もしかして眠かった？俺の早とちりで起こして、ごめんな…。
(飛んできた彼の言葉に呆然とし、数秒目を瞬かせて。てっきり具合が悪いと思い込んでしまっていた自分のミスで、首元に手を掛ければ申し訳なさそうに眉尻下げ伏せ目がちに謝罪し。しかし彼が特に具合が悪くて楽しめない訳ではないと分かれば安堵の溜息を。心底嬉しそうに「、良かった。」と、笑みを浮かべて。)

( いえ、そんな…！眼鏡キャラ素敵です！どきどきわくわくですよっ* 今回のキャラが双葉優成でなければさぞかし意地悪をしt((( 此方こそ、爆弾息子なので、無意識に失礼なことをしてご迷惑をお掛けしてしまう恐れがありますが、眼鏡だけは割らないでくだs )

＞瀬野
ははっ、冗談だって。ちゃんと瀬野って呼ぶから安心してな。
(何となく放っておけない彼の存在は、弟達に似ているもので。可愛いから意地悪したくなるし、心配だから守ってあげたくなる。穏やかな表情で、相手の頭へ手を伸ばせば優しく撫でて。先程出逢ってから初めて見た彼の自然な笑みに一瞬どきりと胸が高鳴り。「瀬野は笑顔の方が絶対良いって！みんな良いやつだし、すぐ打ち解けられるから。もっと、自信もってな？」頑張れ、と微笑みながら彼に語りかけ。「ばか、何だよそれ…」相手の言葉に微かに目を見開くも、頼られていることに気付くと気恥ずかしそうに視線外し。)

( は、ハンカチどうぞっ！← 瀬野くんが礼儀正しすぎて本当に可愛いです; ; * わわぁぁぁっ。えへへ。よしよし好きですっ！笑 )

＞氷河
──…ああ、有難うな。なら俺にも言わせて？お前のそういうとこ好き。
(やはり、男に可愛いというのは変なのだろうか。子供に対する可愛いと同じような感覚で使っていた為、きょとりとし緩く首を傾げるも答えは出ず。自身が直そうと思っていた部分を受け入れてくれたことが嬉しくて目を伏せ心を込めて礼を告げ。自分も同じように相手の真面目で素直で優しい所が好きだと彼を真っ直ぐ見つめた後、柔らかな笑みを浮かべて伝え。「なら、良かった。」悪くないと言う相手を見ながら安堵したように此方も笑み。)

( えーと…、素敵トピを作って下さり本当にありがとうございましたぁーーっ！！(大声 ゔぉんじゅーるの平凡ですね！分かりました！(分からない) 主さまは、もっと、こう…ズンッとしてていいのですよっ！ちなみに、主さまは合コンとかしたことっt(( )

＞秀
なっ、…ないから。全然元気だし、ほんと。
(額に当てられた彼の手にぴくっと小さく肩を震わせては、勘違いされたことにより一層体内の熱が上がってしまった気がして。彼の手はほんのり冷たく気持ちが良かったも慌てて掴み額から離せば大丈夫だと、眉尻下げ力なくへにゃりと微笑み。心配してくれて有難うな、と続けて。「…、あんまりからかうなよ。」笑う彼を横目に見ては、微かに唇尖らせ子供のように拗ねてみたり。「おう。じゃあ…秀、よろしくな。」フレンドリーな対応に少し驚くも、すぐに笑みを浮かべれば嬉しそうに頷き改めて宜しく、と。「あ、そうだな。今回のは滅多にないから初めてに入るよな。…なんかごめんな、変なこと聞いて。こういう場にすごく合ってるっていうか…壁がないから、」相手の言動は中々出来るものではないと尊敬してつい尋ねてしまったが、すぐさま困ったように頬を掻いて謝り。女性の前でも相手はこのままなのだろう。このような場で気さくで親しみやすいのだから、女性から人気の筈だと考えていて。)

( わざわざアンカー付けて下さりありがとうございます！もう、手慣れてる感じがやらしいんですからぁ。← …うっ、そんなに見られるとゆでだこになってしまいますっ…。 秀くん本体さま…やり手ですね。(確信) 何だかとっても可愛らしいプ○キュアみたいに言っても私は騙されませんからねっ…！(動揺 ))

＞佐倉
有難うな、佐倉。狭くないか？
(隣に座る許可を貰えば嬉しそうに微笑み礼を告げるも、人数が余りに多いため狭くないか心配して通路側に少し寄り。「ああ、…俺は正直こっちの方が良かったりするかもな、」遠くを見つめながら、真剣な表情で発言をするも直ぐに笑みを浮かべれば「楽しい。」と明るい声音で答え。「あ、具合とか悪くなったらすぐ言ってな？」そうだ、と思い出したように慌てて口を開き、心配そうに小首を傾げ相手を見据えて。)

( うわぁ、お優しい御言葉深く感謝致しますっ！とんでもないっ！本体様のようにお優しい息子様じゃないですか* こちらこそよろしくお願いします。是非とも仲良くさせていただきますよ！ )

>零
..ん－?..まぁ良いか。
(殴ったり怒鳴ったりしなければ良いだろうと一人頷けば曖昧笑う。嫌そうに座る相手見ればからりと笑って「そんな嫌そうな顔しないでよ－。先輩泣いちゃ－う。」と相手の肩を軽くばしっ。「そ－そ－。友達増えるかもよ?」と笑えば続いた相手の言葉に吹き出し「歪みないなおい」と草でも生えてきそうな笑いをあげて。「ま、そうしておいても良いと思うけど、喧嘩はしないでよ－。」と小さな笑いとともに伝え)

(/何それ照れる－－!(何を仰りますか!くそ可愛い後輩くんですよ!泣かせたくなるタイプですね零くんh(黙。)


>奏
あれ、女の子に会えないから落ち込んでるのかとてっきり。
(相手の言葉に飄々とした態度で返せばにっこり笑う。せっかくの合コン、相手が男でさぞや悲しかろうと思えばそんなことはないらしく。メンタル強いなぁ、と何気なく感じ。僕は割とショックだったが。次いでの言葉につい微笑めば「どうも。暇つぶし程度に僕を提供致しましょう。」と前髪かきあげつつ口元あげて、そう口にだす。)

(/あらあらまぁまぁ可愛らしいわぁ。(bba←)此方こそ!変な先輩で申し訳無いですがよろしくです!)


>優成
...そ?なら良いけど、少し顔赤いよ。まぁ気をつけて。
(肩震わせて相手に不思議そうに首傾げては上記述べ。少し熱いような気がしないでもないのだが本人が大丈夫だと言うのだから大丈夫なのであろうと。手を掴み離されればきょとんとして触られるのが苦手なタイプなのか、気をつけようと自己解釈し相手の言葉には微笑みながら「ん、平気なら良いんだ。あとごめんな。」触ってしまって、という主語が抜けたが恐らく分かるだろう。「はは、ごめんって。反応が分かりやすいから面白くて。」と子供のようにすねる相手に両手合わせ軽く謝罪を。「ん、此方こそ。宜しく優成ちゃん。」なんてからかうようにちゃん付けしたり。「ん－まぁそうね。普通に過ごしてたら無いよね。こんなこと。...そっか、そう見えてるなら嬉しいね。」壁がない、と言われれば軽く微笑んで。ほっとした、ちゃんと端から見ても明るい相島くん、なんだと思えば安心して。しかしあれか、僕は合コンとかが合ってる男だと思われるのか、ふむ。軽いな僕、とか考えて)

(/いえいえ、お気になさらず!!や、やらしい...!?何てことだ..む、むっつりさんには言われとうないです!!(何←) 照れなさい!ふははは(←) ?そんなこと、無いですよ..?(意味深←) プリ●ュアですか自分、まさかの(笑) 動揺してるんですか、嬉しいな。(にっこり、←)

＞瀬野
……人を慰めたり憐れんだりする前に自分の頭の出来を憐れんだ方が良いんじゃないの？
（こいつは何を言っているんだと疑問に思いつつも何だか馬鹿にされたような気分になっては何故自分が馬鹿にされなければならないんだと思い、鼻で笑いながら相手を馬鹿にしたような発言をして。「それに別に炭酸飲めない訳じゃないし、というかサイダーとか好きだけど。」と言えばドリンクバーに行ってレモンスカッシュをグラスにそそぎ）
（/こちらこそお初にお目にかかります！いやいやいやいや…下僕なんてそんな趣味はないです、ドSなんかじゃないです←全然引いてません、むしろ面白いなー…とにやにやしながら読んでます((）

＞楠
……これが馬鹿の底力ってわけね……こんな所で発揮されても困るんだけど。
（相手と同じくこの合コンをセッティングしたであろう忌々しい奴を睨みつけてはまた相手の方に視線を戻し上記を言い。「居たら誘う訳？……軽薄過ぎるでしょ、引かれるんじゃない？」と眉間にしわを寄せて言いながら、メニューを見て何を頼もうかと考えており）
（/か、可愛いんですか…！？いやいや…そちらの息子さんや他の方々の息子さん達はもう皆お気遣いできるじゃないですか…うちの子なんかぶんむくれてばかりですし…；）

＞相島
別に君が痛い思いしようが僕には関係ないし、というかむしろ一回ぎりぎり死なないレベルの痛い目にあえばいいと思ってる。
（相手が笑っているのに対してこちらはかなり真剣な目で上記を言い。吹き出した相手をキッと睨みつけては「どっからどう見ても女たらしじゃん、違うの？ふん、悪かったかなじゃなくて悪かったんだよ、日本語くらい正しく使ったらどうだ。」と厳しい言葉を投げかけ。相手が隣に座って微笑みかければ無言でメニュー表を手に取り相手の頭を叩いて）
（/御謙遜をしているのはそちらじゃないですか…！うざくないですよ、もー…かっこいいじゃないですか…うちの子に可愛げなんてありませんよ←）

＞佐倉
…別に無理に話せとは言わないけど…だ、黙ってる…から。
（相手に聞かれれば何だか恥ずかしくて目を逸らしながら小さめの声でぼそりと答え。「名前？……柊、悠斗…。君は？」と唐突に名前を聞かれれば一瞬ぽかんとするも我に返っては名乗って。ちょうどいいやと思い相手の名前を聞けばそわそわしながら相手の返答を待ち）
（/生意気じゃないですよ！むしろ気遣いができそうな感じです←面倒な奴だとは思いますが気長に宜しくお願いします！）

＞双葉
…別に、謝られても逆に困るんだけど…。
（相手の謝罪の言葉を聞けば内心やってしまった…と後悔して。何だか目を合わせたくないのかメニュー表を手にとっては内容なんか見ていないのだがページを凝視し。しかし相手の「良かった」という言葉に相手の方を向けば一体何が良かったんだろうと口に出すことはないもののそう考えながら相手をじっと見て）
（/眼鏡を褒めて頂いて有難うございます←意地悪をしたんですか…どんな意地悪か気になりますｎ(((いえいえ迷惑なんて思いませんから大丈夫ですよ！…しかし眼鏡は割れる可能性も……←）

＞新葉
……不機嫌そうだね、まぁ…僕もだけど。
（相手の不機嫌っぷりにきっと彼も腹立たしい気持ちになっているのだろう…と思い。しかしこの場がこの空気のまま無言になるわけにもいかないだろう…と考えれば話し掛ける決心をし上記を言って）
（絡ませていただきました、もし宜しければお相手お願いします！）

＞赤城
……それはこの場に居る全員が疑問に思っている事だと思う。
（相手の言動にまぁ、そう思うのは当たり前だろうな…何せ自分もそう思ったし…と思えば相手の問いかけの答えにはなっていないかもしれないが一応返答をしておこうと上記を言い、席について）
（/絡ませていただきました、もし宜しければお相手お願いします！）