出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>氷河

否､俺はちゃんと可愛い女の子を誘った…気がする｡
(目の前の光景は己にとっても予想外のもの､友人からのに現実へと引き戻され､質問の内容に記憶を巻き戻しつつ上記を答えたのだが発していくに連れ声は小さくなっていき､終いにはうろ覚えだということを認め､しおらしくなったのもつかの間､次の言葉はｽﾙｰできなかったようで｢んな訳ないだろ!｣なんて声を荒げて)

(/あわわ､氷河くんｲｹﾒﾝ過ぎて…!
絡んで頂き有難うございます､ﾊﾞｶな奴ですが宜しくお願いします!)

>瀬野

お前だって若者だろ?
(独り言のつもりで呟かれた彼の言葉に何かつぼったのだろう､ぶはっと吹き出し､口元を抑え肩を震わせ笑いを堪えつつ上記を問いかけてみて､少し落ち着いたところで深呼吸､そして彼を指差しては｢面白いね､お前｣何て率直な感想を)

(/あわわ､絡ませて頂きましたｰ!
瀬野くん何かすごく可愛いです萌えまsげふん｡
何かと変な人ではありますが宜しくして貰えると幸いですっ)

all>

あｰ､何かの…っつｰより俺の手違いでこんな事になったこと申し訳ない｡
(一番窓側の席にて突然の自体に硬直したこの場を何とかしようとした己は勇者…まぁ原因はその勇者な訳だが｡そんな事はさておき立ち上がり一つ咳払い､両手をぱん､と合わせ上記を述べるものの視線は宙を彷徨っており)

(/こんな女の子大好きなﾊﾞｶと絡んでいただける女神様を全裸待機してますですっ｡
これから宜しくお願い致しますｰ!