出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

>氷河
あ－..まぁそりゃねぇ。でもま、君が謝る事ないでしょ。
(相手の台詞にそりゃそうでしょうと重々ししく頷くも謝られれば気にするなとばかりにへらっと笑い手を左右に振り。「あはは、かもねぇ。ま、せっかくだし話てこ－よ?」と軽いノリでお話しましょっ、と持ちかけ。そういうわけじゃないという相手を見ればはっとして納得がいったように頷き「どうせ女の子居ないし誰の隣でも気にしないよ－。」女の隣が良いのか気をきかせたのかと思う。そんなに僕は女好きに見えるのだろうか。「...女の子にモテるかもよ?..うん、ごめん。冗談。はいは－い。」復唱する相手を面白そうに見ながら左記のべ)

(/仕方ない、貴方がそう言うなら..!怒ります、なんだイケメンかこのやろう!!((
あ、すいません突然耳が遠くなっちゃったんですけどもう一度聞いても?(こら、 )


>裕士
初めて!!お前初めても失敗すんのな、どんまい!!
(相手の台詞にむしろもう笑いしか込み上げてこないのはしょうがないと思います。僕悪くありません。ばしっともう一度肩叩けば、今度は優しくぽんぽんと背中を叩き「まぁ落ち込みなさんな、裕士君よ。誰もが失敗はするものだぶほおっ!」励ましも最後まで続かず笑ってしまったが。あ、やばいつぼった。なかなか笑いが収まらずけらけら相手を指差したりしながら笑っていれば漸く収まったのか打って変わって真面目な表情で「裕士、お前は地声がでかい。お店は静かにな、」としぃ－というジェスチャーつきで述べて。まぁ僕も言えないのだがそれは端に置いといて、だ。)

(/な、なんだとテンションの高さで負けそう..!!ま、負けない!!後輩だああああ!いやっはあああ－!!!!(黙、 )