出会いは突然で　　/　　BL ・ 人数制限有

＞氷河
よかっ…──最近の若者は凄いな。
(彼の言葉に現実を受け止めては、内心安心したようでほっと、胸を撫で下ろし。思わず女性でなくて『良かった』などと途中まで出かけてしまった言葉を慌てて飲み込み、誤魔化すようにグラスに口をつけ話を逸らし。本人は素直に思ったことを発した訳だが、10代の男子高校生が言うような言葉ではなく、それも爽やかに微笑みながらで。)

( 此方こそ参加許可有難うございます！このような素敵なトピに参加出来たこと光栄に思いますっ！不束者ですが、どうかよろしくお願いしますねっ* )


＞(瀬野)
──…な、ほんと高いよな。何ていうか…斬新？
(他校でありながも相手の独り言に共感すれば、くすりと笑みを零し自分も彼の言葉に乗っかり。其方を見遣りながら、頬杖つき時折相槌をうち。その後続けられた言葉で“彼女”という単語に過剰に反応しては周りを見回し。しかし、年相応の女性の姿は見当たらず何のことを言っているんだ、と首を傾げながら相手を見つめ。「あ、俺3年の双葉優成。よろしくな。」思い出したように自己紹介すればにこやかに笑って。)

( 大丈夫でございますよ！私は勇者でs 少々天然が入っていて絡みが面倒臭いと感じてしまうかと思いますがどうか排水溝に流さずよろしくお願いします。 )

＞(相島)
──…いや、こっちこそごめんな。
(女性ではない安心感にこの場で喜んでいるのは、自分のみだろう。変に悟られぬよう嬉しさを必死に隠そうし。同じ状況である他校の相手に申し訳なさそうに上記を言おうとするが、喜びは隠しきれずへらりと笑ってしまう形になり。続けられた彼の言葉には何とか合わせておこうと「そうだよなー。最近の若者は何考えてるかわかんないから…。」何て、又ずれた発言を。)

( 絡ませていただきました！個性強くて素晴らしい息子様ですねえ* 本体は60のキュンダメージを受けましたよ。 変人の息子で良ければたくさん仲良くさせていただきます！ )

＞雅
女子会があるんだから、男子会でも全然ありだよな？
(視線が宙を彷徨っている彼を目にすれば、相当責任を感じているのだろうと一人解釈し、励ますように明るい声音で「雅は悪くないって。」と、優しく微笑みながら伝え。自分にとってこのアクシデントは好都合であり、寧ろ内心では感謝すらしていて。物は考えよう、折角の合コンなのだからと、女の子ではないという安心感から緊張は解け楽しみたいという考えにまで至り気合い入れるように腕捲りし。)

( はじめましてー！うちの息子にとって、雅くんは、神様ですよ！(きらきr こんな変人ですが、どうかよろしくお願いしますっっ* )



＞ALL
──…あ、此れ期間限定じゃんっ…。
(男同士の合コンに対して、周りを見れば見事に驚いた様子で。此方も最初は驚いたはものの、本来の男女まじわる合コンではないことに心底安心しており。普段友達と寄り道して何か食べながらお喋りして─みたいなノリだと今回も思ってしまえば一種の男子会みたいで楽しくなって来て、マイペースな自分は呑気に店内のメニューをパラパラと捲り。それにしても緊張感はゼロに等しく。)

( ああ、呑気な息子ですみません…一応絡み文置かせていただきますねっ！もし良ければ絡んでくださると嬉しく思いますっ* )