独占欲程醜いものは無い(俺の先輩募集｡)

（/M攻めて..､どのみち攻められる運命ですk(( 黙 / え､..えと｡主様から褒められるなら..すごく嬉しいというか､天国に逝けそうというか..///( 照 ← / あ､主様ｯ!ﾀﾞﾒですｯ､..｡自分も後を追います!( 自害ry ← /

__..此処は､やだ。（不安気に此方を見る相手。大人しく口を開けろと云う自分も人目に配慮して我慢しろと云う自分も頭の中に居るわけで。訳も分からず唇をなぞる手を取り上記を言えば眉を寄せて瞳をうるうると潤わせ。_不安定な足元に"やっぱ自分重いんだ"と少なからずｼｮｯｸを受けている様で。其れもあってか大人しく担がれては羞恥で此の場から消えたい気持ちになっていたり。）

(攻めてみたいなら攻めて下さっても構いませんよ!隙はいくらでも作れまs(／最後のは余計ですｯ天国に逝っちゃﾀﾞﾒですよ(首輪がちゃがちゃ←／何をやっているのですか‥生きなさい!(黙／遅れてすみません‥。


此処が良い｡(相手の表情にたじろぎそうにもなるが頬を締めると上記を､此方は一歩たりとも引かないつもりで取られた手を見詰めつつ相手に数歩近寄ると顎を捕まえて此方に顔を固定させ無理矢理唇重ね｡自宅に着くと鍵は開いていた様で扉を開け､「到着､ただいま」という声と共に相手を下ろすと靴を脱いで相手に手招きし､己の後についてきてくれるだろうと察しては己の部屋に向かって歩き始め｡

(/では梓君頑張ります､むふふ。( ← / おうふ､幻覚かな。首輪が見える..( 苦笑i ← / 主様のいない所でどうやって生きろと(( 涙 / 大丈夫ですよ､別に淋しくなんか思ってませんから。( ぐすん / 誰ry ← /

人来たら嫌ｯ..! ﾝ..ぁ､(相手は人目等気にしないのか､でも自分は気にしてしまう質なので否定しようと口を開けば無理矢理唇を重ねられ､気持ち良さには抗えず生理的な涙を浮かべ。「_､..お邪魔します。」大人しく靴を脱ぎ揃えては家の人はいないのか､辺りを見渡して。控えめに上記を言えば早々と部屋に向う相手に眉を寄せ筒鞄を肩に掛けては相手に付いて行き。)

(がっ頑張って下さい!おおお応援しとります(がくがく←／繋いでおかなけりゃなりませぬ､駄犬さn!((黙／そっそんな‥ｳﾜｧｱ本体様ｧァ(ぎゅうう((私は淋しいですもん‥あと2個課題が終われば課題終了なので頑張りますからっ待ってて下さい！(ぐず／ふぬっ(


ﾝ‥､は(顎を捕まえていた手は後頭部へ､強く引き寄せる様に力を入れては舌を受け入れてくれないのなら､と角度を変えて何度も何度も口付けて｡自室に着くと黒と白で統一した部屋に必要最低限の物､といたってｼﾝﾌﾟﾙな部屋で､鞄を机の横にかけて相手を部屋まで入れると「俺が勝手に拉致っただけなんでそうかしこまらないで下さい」なんて微笑しながらぽんぽんと頭を撫で､目元に口付け｡)

（/ふふ､応援して下さいｯ( にこｰ ← / 駄犬..主様には自分が駄犬..駄犬...。わん。( 渋々/ 首輪ｶﾁｬ ← / ぐふｯ､主様息がry( 苦笑 / 自分なんか課題あと7k.. orz( 課題しr ← / 頑張って下さいねｯ､梓君共々全力で応援しております!( お前もしr /

ｯは...（何度も何度も繰り返される口付けに顔を顰めて。抵抗しようと相手の肩を押してみるも只服を握っているだけになって。己の散かった部屋とは違うｼﾝﾌﾟﾙな部屋に苦笑いしか出ず､おずおずと中に入れば「..礼儀って大事､だろ｡」何て辺りを見渡し筒言い。「__てか､何で拉致ったの。俺家帰って寝たかったのに。」拗ねた子供口調で言ってみるもはあ､と溜息。然し撫でられる手はとても心地が良くて双眸細め。）

(どんな感じかwktkで御座いまする(どきどき／さてと､調教のお時間がやって参りましt(なでなで←／すっすみません‥大丈夫ですかｯ((じいっ←／それは大変だ‥私も60p位のものを2冊残しちゃったんで大変ですorz／有難う御座いますっ頑張ります‥っそちらも頑張ってくださいねっ(ふぬぬ


こういうのも､良いですよね(最後に深く口付けるとそのまま耳元､首筋とﾘｯﾌﾟ音立てて口付けていきｸｽｸｽと笑っては楽しそうに上記､鎖骨に辿り着くと少し強めに噛んでみたり｡今の時間帯に親は居らず礼儀なんて大丈夫なのに､と思うがその辺を気にするところが相手らしい。続けられた言葉に「それなら俺のﾍﾞｯﾄﾞで寝てくれて良いですよ」とﾍﾞｯﾄﾞに放置してあった本等全て机に置けば掛け布団を捲り枕もｾｯﾄして寝る準備を万端に｡相手が鞄を持ったままと気付くと「鞄預かります､遠慮せずおやすみなさい」駆けよって鞄を持ち｡

（/ﾌﾟﾚｯｼｬｰ感じますn ← / ..赦して下さい!( 満面の笑みry / こら ← / 主様の愛だと思えばこれくらい如何って事無いですy( へらｯ / 面倒臭いの残しちゃいますよね..､泣きたい。( 真顔 ← / 自分も頑張りますよｯ､､頑張る気力が有ればry( 黙(( /

良く無..ｯあ､__痛､..（結局相手に流されて､情け無い自分に苛立ちを覚えて。楽しげに言う相手に表情を見､ｷﾘ､と軽く睨むも不意に噛まれては声を零し筒「小鳥遊ｯ､..離して｡」眉を寄せて左記を言えば唇を噛み締め。「__そっか。んじゃ､遠慮無く｡」と態々整えてくれた相手を裏切る訳にも行かず､鞄を渡し筒ﾍﾞｯﾄへ勢いよく倒れ込んで。「..ふわふわだｰ｡..､小鳥遊の匂いがする｡」己の家は布団で､ﾍﾞｯﾄﾞのふわふわ感と微かに匂う相手の匂いに頬を弛めて目を細め小さく呟き。ﾍﾞｯﾄﾞで寝るの夢だったんだよね､何て思ったり。）

(いやいや思う様に攻めて下さいな(ふふ←／赦して‥あげま‥すん(黙／可愛いです､梓くんも共に‥可愛いです(ぎゅ／私も泣きたいです､今日はﾍﾞｯﾄﾞの上でもしまs(真顔←／気力出したら言うことなんでも聞いてあげまs(にこにこ

嫌､です｡(相手の言葉だけを聞き､表情なんて気にせず噛んだ痕に口付け､其れをじいっと見つめると相手と絡んで初めて知ったが己には噛み癖でもあったのだろうかと目を細めて､身を屈めているのも次第にキツくなるとようやく相手から離れ､顔を見ると薄く笑い｡己の匂いとはどのようなものか想像つかずそんなに匂っているのだろうかと身体をちらりと見遣りつつ､頭痛感じてはﾍﾞｯﾄﾞの上へと上がり「‥まだ頭痛いし俺も少し寝ます」なんて相手の方に枕を押しやり壁側に寄って寝転がり｡

(/では遠慮なく主様からry( 最低 ← / わ、主様って意外にちょろi ( 黙(( / 仕方ないので照れてあげますよ( てれてr / 何様( / もう涙で枕が濡れますね、怖いﾃﾚﾋﾞ見てました。( 課題しろ ← / 出しますよ、明日は頑張るんですｯ! ( きりｯ /

__..暫く噛み痕残るなｺﾚ。(漸く離れたかと思えば笑みを浮かべる相手。むう、と頬を膨らませ相手を睨むも先ほど噛まれた痕と暫く前に噛まれた痕を順に上記を言い筒愛おしそうに撫でて。「ん、」相手の頭へ手を伸ばしては心配気に見詰め、早く良くなれー、何て内心。ﾍﾞｯﾄﾞのふわふわ感に睡魔が襲えばうとうと、と瞼を開いたり閉じたりして。)

(なっなんだと(腕広げ←／ちょっちょろくないですもん(しょぼ←(ﾂﾝﾃﾞﾚ属性‥んふふ私はﾃﾞﾚﾃﾞﾚなのでﾂﾝﾃﾞﾚ好きです(ちゅ((止／怖いTV‥私は明日あるので見ますよー(課題←／明日からはダメですよっやるｽｲｯﾁ押して下さi(黙

ｷｽﾏｰｸの代わりってことにしといて下さい｡(手加減しないときは手加減せずに噛む為に痕は残ってしまうわけで、それでも己が相手につけた傷となるとなんとも言えない感情が湧き上がり｡独占欲の表れであるのだろうが気に留めずに笑いを零して己も痕を指先でなぞり｡「梓さん?‥おやすみなさい」手が伸ばされた先に己の頭があれば心配してくれているのだと分かり､微笑すると今にも眠りにつきそうな相手の頭をゆっくりとこちらの胸に引き寄せて一定のリズムで優しく叩いてやり。)

(/..腕広げられると抱き締めたくなります。( 真顔 ← / あ、違いますよｯ。ちょろくて可愛いって事ry ( 焦 / 頭なでなで / えっ、あ。..え。何しました? ( 混乱 / /// ← / 夜眠れなくなりますよｯ!( にこり ← / やる気ｽｲｯﾁ君のはどこにあるんだろー ( 音痴ェ ← /

そｰゆｰ事にしといてやる。(困ったように笑みを零せば上記。然し着替える時など如何やって隠そうか､何て問題が浮かび上がっては口を尖らせ筒思考。「..絆創膏かな。」なんて小さく呟いて。「..おやすみーい..」引き寄せられればもぞもぞ､と暫く動き、相手を見て微笑を浮かべてはゆっくりと瞼を閉じ。)

(抱きしめて下さい(真顔←／ふふ、貴方様もちょろくて可愛いじゃないですか(撫で受け／くす、／ｷｽでさ､ちゅーです口付けでs((悶←／今現にねれません‥(gkbr(教えーてあげるよー(ぼぇえ←


絆創膏?借しましょうか｡(なにか悩んでいる様子の相手､もしや親や友達に見られる危険性を考えているのかと察すれば呟かれた言葉に反応して鞄の中から絆創膏取り出し｡瞼は閉じたものの意識を手放したかは分からずそのまま暫く叩いていると己も眠くなった様で相手を背中を丸くして相手を抱き締めるような形で意識を手放して｡

(/抱き締めます。( 真顔 / ぎゅう ← / 自分がちょろいのは主様だけに､ですよ( にこ､ / ちゅう､ですか..､そうですか..( かああ ← / それはそれは..! ががが頑張って下さいとしか言いようが..ry ( ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ ← / 君だけのやる気ｽｳｨｯﾁｨｨｨｲｲｲ! ( 何か違 / やぱ音痴ェ ← /

嗚呼､ありがと。(自分の考えている事が分かったのか相手の問いに不覚にも驚き筒上記を言えば苦笑を浮かべ。暫く眠っていたのか､薄らと双眸開いて意識を覚醒させては相手を見て。未だ眠っている様子､意識を手放しても尚抱き寄せてくれている相手。今日の出来事を振り返れば夢の様な出来事に色々感情が込み上げ､ぶあ､と涙が出てくればか細い声で「..幸せ､」何て相手の胸に顔を埋めれば呟き。_こんな涙脆かったのか俺､と内心思えば。)

(ん‥何か落ち着きます(ぎゅうぎゅう／そんなっそんな手には乗りません!(むむ／悶←／初々しい反応萌えですね(ぐっ((何に対しての応援ですかｧｱｱｱ怖くて眠れませんてしたよォオ‥(うっうっ←／ｽｳｨｯﾁｨｲｲｲｽｳｨｯﾁｽｳｨｯﾁ(ぽちぽちぽち／止←

‥すみません､余計なお世話でしたか?(此れで間違っていたりしたら格好悪い､なんて思えば保険でもかけるように上記述べてから取り出した絆創膏を何枚か相手に差し出し｡「ﾝ‥せんぱ､い」ぼんやりとした頭で相手の名を呼ぶと薄っすらと目を開け､ちゃんと腕の中に収まっているのを寝惚けながらに見ると足を捕まえて己の足と絡ませより密着する形でもう一度瞼を下ろし｡

(/よしよし､です ( なでなで / 真顔 ← / ...ｯﾁ。( 最低ry / 止めr / ← / 恥ずか死にます､主様からのちゅ..う.. ( ぱたり ← / ざまぁみろです! ( うしし / むぎゅう ← / おおおお押し過ぎですよｯ壊れちゃいますｯ!( あわあわ /

いや。小鳥遊が付けた噛み痕､如何隠そうかなって。(だから有難う､何て微笑を浮かべ差し出された絆創膏を受け取り。ぺり､と絆創膏を捲れば思考。此処に鏡なんて無いし､如何しようか..「ごめん小鳥遊､貼って。」何て苦笑を零し筒相手に絆創膏を。涙を拭う様に目を擦り不意に聞こえた相手の声に上を向き顔を見るも寝惚けた表情に小さく笑み浮かべて､より密着した為かﾄﾞｷﾄﾞｷと鼓動が早くなって。小さく欠伸を零せば再度睡魔が襲い､鼓動を落ち着かせぐりぐりと相手の胸に顔擦り付けては静かに寝息を立てて。)

(わ､笑って下さい(撫で受け／頬みにょーん←／‥その手には慣れてるんですからねっ(態としょぼん←／死んだらチューし放題ですよ(くす／今日も怖い話しありました､見事に寝れません‥ざまぁみました(ぎゅ←((いっぱい壊れて下さi(←そういう意味じゃない


あ､はい。(合っていたことに安堵すると此方に戻された絆創膏に一度首を傾げるが言葉を聞けば快く頷き､絆創膏を受け取って｡手先は器用な方で痕にきちんとｶﾞｰｾﾞ部分を当てて綺麗に貼ると「もう一方にも貼りますか?」ともう1つの痕を指でなぞり｡暫くして再度瞼上げると辺りはすっかり暗くなっており､携帯取り出して時間を確認すると7:00という文字が表示されているのを確認した後完全に意識を覚醒させ､相手の寝顔を凝視して｡起こすか起こすまいか迷うが一応門限というものもあるだろうし､という考えに至ると「先輩､起きて」と小声で述べ相手を揺すり相手の目が覚める間に途中で綺麗な髪に指を通して遊んで。

（/...い､いひゃいれす｡( むう ← / 御免なさい二度としませn ( ぐすん ← / あｰ､良い夢だったなｰ｡( 夢ｵﾁ ← / 録画して朝見るのを御薦めしまs( ぎゅううう / やる気出ませんｯ主様のせいですn ( にこにこ､ ← /

うん､一応。（こく､と頷けば貼られた絆創膏の上から痕を触り双眸細めては微笑を浮かべ。己と違って器用な相手に少なからず感心したり､羨ましく思ったり。揺すられる感覚にぴくりと眉を動かしﾓｿﾞﾓｿﾞと動き薄らと瞼を開いて。"うｰ"だの"あｰ"だの小さく唸り筒曖昧な意識の侭相手を見ては「..あと､5分ｰ..､」何て瞼を再度閉じては寝返りを。）

(じゃあ笑って下さi((むむ／手離し←／ちょろいｾﾞｰ(ふはは／内心焦←／おはようございまーす(ちゅ､ちゅ(止／なるほど､有難う御座いますｯそうしてみます(ぎゅう／何でですかぁあ､(驚



(もう一つの痕に先程と同じ様絆創膏を貼り付けると貼った上から何度か優しく痕を撫で､「はい､出来ましたよ‥､あとこれ貼り直す時でも使って下さい」と微笑､風呂上り等は絆創膏を貼り直すだろうと鞄の中からしまった絆創膏を有るだけ全て取り出して相手に差し出して｡有りがちな言葉を述べる相手に朝や寝起きは弱いのか､と笑いを零し「駄目ですよ､本格的に夜になっちゃう」とつんつんと肩を突き相手の目の前に携帯差し出して時間を確認する様に促し｡

（/..にこｯ( 作り笑顔ry ← /...( 頬むにむに / にこにk ← / も､もう主様何て大嫌いだ..｡( gkbr / んな事無い ← / そしたら夜に思い出して眠れなくなりますよｯ!( 意味無i ← / 主様がやる気ｽｲｯﾁ壊した..から?( 黙 /

嗚呼､有難う。（差し出された絆創膏を受け取りﾎﾟｹｯﾄに仕舞って。俺だったら予備用何て渡さないと思う､と内心思えば相手の気遣いに嬉しく想い微笑んで。時間を確認しゆっくりと起き上がれば欠伸を漏らし筒背筋を伸ばして。「ん､帰る｡」半ば意識を覚醒させ乍左記を言えばﾍﾞｯﾄﾞから下り鞄を見つけては手に持ち扉の方へゆたゆた向かえば「御邪魔､しました｡」何て寝起きだから素っ気無いのか元々なのか､扉を開けて言えば玄関の方へ。）

(…(脇腹こしょこしょ←／さっきまでぐすぐすしてたのにっ最近の子は怖いわ(されるがまま／っ私は嫌いでも純のことは嫌いにならないで下さi(黙／見ないのが一番ですね(真顔)／新しいヤツに付け替えます！(よいしょ←

どういたしまして‥､此れで何個痕付けても隠せますね｡(そういう意味で渡した訳ではないが､ふと思い付けばぽん､と手を叩いて最早脳内では次はどこに付けようかな､なんて考え始めると「足に付けたいな」と独り言を呟いて｡「あ､先輩待ってｯ」自分を置いて足早に玄関に向かう相手を見ると机にあるいつも使っている香水を掴んで玄関の手前で相手を呼び止め､何かしら自分の跡を残しておきたくて中距離から首筋と制服に香水をかけて満足気に笑み｡