独占欲程醜いものは無い(俺の先輩募集｡)

あー‥ヤバい今すぐ抱きてえっす｡(相手の1言､一つの仕草でもﾑﾗ､ときてしまうと心の呟きを無意識に言葉に出し。仲が良いとはいえ先輩に触れようなど己が許さず相手の問い掛けに「嫉妬､ですけど…なんですかその顔…」素直に答え､口元とがにやついているのを見ると嫉妬なんて素直に答えなければ良かった,と友人の足を軽く蹴飛ばしてから頬をほんのり朱に染め｡「ふ､…冗談はさておきどんな構図にしましょうか」慌てふためく姿に思わず笑みを零し､紙に目を戻す鉛筆をくるくると回したまま再度相手の顔見つめ｡

(うう､眠いので落ちますね。本体会話の方は明日一緒に返します､おやすみなさいです…

(/あわわ､此方も落ちてしまいすみませんｯ! /おやすみなさい､お早うございますです!!（ ぺこr ← /

___...｡（無意識的とも思える相手の言葉に深く溜息を吐いて。仕方無く､と云った表情で片手を自分の口元にくっ付け､相手の口元へと其の片手をくっ付ければ「..今は此れで我慢しろｯ..!」何て。「__ｯふ､可愛いの｡」蹴飛ばされた相手の友人を振り返り一瞥しては"大丈夫か"と思うも相手の方を見れば珍しい面に上記を言って。「..冗談な､良かった良かった｡__指定とか無いの?」安堵の息を零し筒構図について話が持ち上がれば疑問に思った事を訊ねて。）

(大丈夫ですよー、おはようございます!というかこんにちはの時間帯ですが(ぺこ

今はってことは後から好きにしていいってことですか？(不思議そうに相手の行動を見ていれば言葉でようやく理解したようで､思わず笑いを零すと相手の髪を弄りながら上記述べ｡「ｯ…後で泣いてよがっても触れてやりませんから」此方は友人など気にせず､可愛いという言葉は嬉しい気もするが複雑な心境で顔を隠すように机に伏せると相手をじとりと見ながらぼそり。「指定､というかﾃｰﾏが夏なので夏的要素は入れようと思ってます」応募用紙を鞄から取り出すと何かを考えるように用紙を見詰めると中々構図が思い浮かばず鉛筆で机を叩いて｡

（/ありがとうございます! / こんにちは､ですn.. (/

..それは､...その時の気分..?（相手の言葉にぎくり､と肩を揺らすもﾎﾞｿﾎﾞｿと前記を。相手の様子にｸｽｸｽと笑みを零して､「ｯ泣かないし､..｡お､言ったなｰ｡俺に触んなよｰｰ｡」調子に乗った際遊び心で左記を言えば相手から少し離れた椅子に座り挑発する様な笑みを浮かべ見詰めて。「__夏?..んｰ､向日葵とか｡あ｡海とかも良いと思う｡..ｽｲｶ割りしたい｡」取り敢えず夏の雰囲気のﾓﾉを云えばこてり､と首を傾げて思い付いた様にやってみたい事を言ってみたり。）

(こ、こんばんはの時間帯になってしまいました…､遅れて申し訳無いです(

気分?へえ､そういう気分にさせて欲しいってお誘いですか。(肩を揺らした相手を楽しそうに見ているとくい､と、顎を持ち上げくっくっと喉で笑って｡「先輩が触るなっていうなら触りませんけど」距離が遠くなると眉をぴくりと動かし､後からどうなるか楽しみだと内心笑えば余裕げに微笑しながら上記｡「俺は先輩んちお泊りしたいです､あと先輩と海行って先輩と祭りも行きたいです」己も思いつくやりたいことを挙げていくと何かと相手絡みのことで､暑さのせいもありあまり頭が回らず溜息をつけば「浴衣､」と一言呟き相手の肩に頭を擦りつけ｡

（/いえいえ､全然大丈夫ですy / 御互い様です..!

..そうだとしたら､そｰゆｰ気分に小鳥遊ｸﾝは出来んのｰ?｡（意地の悪い笑みを浮かべる相手に先輩らしく余裕を見せれば小さく上記を云って。触らない宣言をしっかりと聞けばﾆｺﾆｺ､と笑って「何時まで其の余裕が持つかなｰ..｡」何て自分に向けた言葉の様でもあるが此方も引くつもりは無く。相手のやりたい事が全て自分絡みだと苦笑を零すも少々照れくさくて。縦に頷いては「__泊まりに海に祭り..､忙しくなるな｡」何て嬉し気に言って。「浴衣?」相手の一言に小首を傾げるも暑さに参った様子に「頑張れｰ」と1言｡）

(有難う御座います､課題が溜まっているので若干遅れ気味になります…(しょぼ

勿論､出来ますよ｡…先輩相手なら(余裕を見せる相手にこちらも負けじと余裕をみせる態度を取れば耳元に顔を近づけ､囁くように低いﾄｰﾝで述べて｡やはり何処か余裕を持っている様子､その余裕を早く壊したくて堪らない衝動に駆られると､相手がいる方向とは反対の方へそっぽ向いてにやけを抑え「犯すぞ」と脅しをひとこと｡「祭り､先輩の浴衣､忙殺…ｷた｡」応援の言葉と相手の呟きに反応して頭を起こし､鉛筆を持つと素早く構図を描いて､「構図と大体の配置は出来た､…今度浴衣着てみせてくださいね」浴衣姿も入れる予定なのか前記を呟けば出来てからのお楽しみということで独りで結論付けてしまうと構図の紙を素早く鞄にしまって

（/遅れる件了解しましたｯ / 主様のﾍﾟｰｽで大丈夫ですよ!（ ﾆｺr /

___..!!（耳元で､更に低いﾄｰﾝで囁かれては耳が擽ったくて肩を竦めて。何か言い返さないと､と思うも上手く言い返せず顔を逸らせば「ばｰか｡」と一言。余裕の表情を浮かべ筒相手を見ていればそっぽ向かれて､眉を寄せて表情を曇らせるも発した相手の言葉に思わず「_ひｯ!」何て肩に力を入れて。「..俺の浴衣?__ｷたの?!」芸術家は変な人が多いとか云うが､相手のその一種なのだろうか｡何てｱﾎな事を考え乍驚いた表情を浮かべて。「..流石美術部､すげｰ。..ん､祭りの時どうせ着るじゃん。」早々と片付ける相手に"見たかったな｡"と内心思うも完成してから存分に見ようと。）

(有難う､ございます…うっうっ(ぐすぐs←

先輩の方が馬鹿ですよ､部室でも反応しちゃうとか‥変態｡(顔を逸らされるが執拗に耳を弄り出すとゆっくり息を吹き掛け､耳の輪郭をなぞる様に舌を這わせ｡「ああ､でも出来ませんよね‥ｷｽもﾊｸﾞもそれ以上も」小さな悲鳴を聞くとわざとらしく今気付いたように上記述べると決して相手の方に目を向けることはなく。「まあ､祭りのときでもいいんですけど‥祭り自体女の子と予定入ったらどうしよ､……なんてね」褒め言葉を貰えば照れ臭そうに微笑むことしか出来ず､祭りという単語で相手に意地悪を仕掛けたくなっては少し度が過ぎているような嘘を相手から目を逸らして述べ。

(/わわ、泣かないで下さいｯ!! ( 焦 ← / あ、なんか梓君が短気..! ごめんなさい、後で叱っておきまs(( /

__...ｯ。 違ｯ.. !(直ぐに止めると思っていたが"変態"何て言われればじわり､と涙を溜めて否定して。「..あ､...当たり前だｯ..ろ。」此方を向かない相手を不満気に見詰めるも不満に思っている自分に気付けば慌てて視線を逸らして､其れでも相手を無意識にﾁﾗﾁﾗ見てしまい。「__じゃあ､..女子と行って浮かれてﾍﾗﾍﾗして来れば..。」相手の嘘を真に受け止めては涙を浮かべた侭相手を見るも先程から此方と目を合わせる気が無い様で。自分もそこまでお人好しでも無い為か拗ねた表情を浮かべては鞄を抱きかかえて顔を埋めて。)

(課題がっぁあ…親切さがｯ(しがみつき(止／大丈夫ですよー､此方こそ純が意地悪度増し増し‥後でぼこぼこにしときまs!←

あぁ､ほら…先輩のみっともない姿皆に見られますよ｡(途端に潤んだ瞳に加虐心を煽られると耳朶を何回か甘く噛みながら流れでそういう気にさせようと。「先輩､…俺が余裕なくなったってことで触れてあげましょうか?」相手の方に少し気をやっていれば何度もﾁﾗﾁﾗと此方を見る目線に席を立って相手の席まで行き､前の席に座ると相手の机に肘をついて真正面から顔を近づけ｡「へえ…じゃあ､俺の中で先輩は暇潰しのお遊びってことで処理しますよ?」表情が確認出来なくなった相手にやっと目を向けるとどうしても加虐心が止められずに居ては顔を埋めた相手の頭に手を置き､優しく撫でながらそれとは対照的な言葉を述べて｡

(/自分なんて課題放置ﾌﾟﾚｲですy ← / ..?! ﾊﾝｶﾁどうぞｯ!( 焦々 / ぼこぼこですと..!( 驚 / _では梓君もぼっこぼこにry /

__..耳ｯ､...んｯ__。(我慢､我慢と内心思い筒癖で唇を噛み締めては自分なりに理性を整えており。相手の言葉を聞けば安堵している自分がいて､然しまだ相手には余裕がある様に捉え首を左右に振れば「..俺にもﾌﾟﾗｲﾄﾞがあんの..!」と。言葉と対照的な行動にひくっ､と喉を鳴らせば顔を埋めた侭「..小鳥遊は優しいのか酷いのか分かんね...ｯ__..俺は小鳥遊の事本気で好きなのに、ｯ」と拗ねた声色で本心を口にして。)

(私も放置ﾌﾟﾚｲ中だったんですが‥期限が…あっ有難う御座います…(わなわな／ﾊﾝｶﾁで拭／梓くんは悪くありませんよ､梓くん逃げt!!(
おねむりで落ちますっ､また昼頃に返しますねー(すやぁ←おやすみなさい!

‥今すぐぐちゃぐちゃにしてやりたいところですが､一先ず用は済みましたし部室から出ましょうか｡(理性なんか早く飛ばして欲しいところだが場所も場所で､耳から顔を離せば鞄を持って｡相手が言うﾌﾟﾗｲﾄﾞに邪魔をされると暫し考えた後に「ﾌﾟﾗｲﾄﾞ?乱れた姿を見せ合う仲なんですからもうﾌﾟﾗｲﾄﾞとか､大丈夫ですよ」と微笑浮かべて相手の頬に触れ｡「‥先輩､おいで」何かｽｲｯﾁが入ってしまったように声音を低くして､鞄を抱き抱える腕を掴むと「構図決まったので今日はもう失礼します」と部員に告げてから強引に引っ張って部室を出て歩き始め｡

(/ぎゃーーｯ､闇落ごめんなさいいい!! orz. / 自分もそろそろ終わらせないと.. ( 汗 ← / 嫌々､純君がぼこぼこなら梓君もぼこぼこです! ← /

__..ぐちゃｯ?! (何とも言えない相手の言葉に左記と驚いた表情を。"乱れた姿を見せ合う仲"なんて言われれば頬を紅く染め上げるも相手の微笑みにやはり弱いのか口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせて。「__..? あ､失礼ｯ..しました。」顔を伏せた侭相手に引っ張られるも美術室を出る際前記を言って。「...小鳥遊ｯ､..腕..痛ｯ､」顔を上げて相手の後姿を見詰め筒顔を歪めて。)

(大丈夫ですよ!!気にせず気にせず。／地獄の始まりですよ‥(がくぶる←じゃあ純は優しく叱っときますからｧｱｱ(あわあわ(

好きでしょう､いっぱいぐちゃぐちゃにされるの｡(驚いた表情や赤面する相手に忙しい人だ、と小さく笑えば律儀な挨拶が聞こえ､それに反応して余計に掴む力を強くすると痛みを訴えられても聞く耳を持たず､ﾎﾟｹｯﾄから1つ鍵を取り出すと美術室から少し離れた元美術準備室の教室開け｡机と椅子がぽつぽつと置いてあるだけの室内に相手を押し込んでは後ろで鍵を閉めてﾎﾟｹｯﾄに押し込みつつ無言で相手に近寄って｡

(/有難う御座います..! / 地獄ですね本当､嫌だｧｧｧｱｱ( 耳塞ry ← / えｯ..約束と違うじゃないですかｯ!! ( してなi //

("恥ずか死ぬ"何て言葉はこの場合にも使えるのだろうか､と内心思い筒相手の言葉に「__､知るかよ..ｯ」と羞恥で顔を赤らめて。先ほどから雰囲気の変わった相手に少しばかり怯え準備室へと押し込まれてはｶﾀｶﾀと身体を震わせて。痛みから解放された腕を反対の手で押さえ痛みを紛らわそうと摩り。此方へ近寄ってくる相手を眉を寄せて見詰め後退りすれば「__..や､...ｯ小鳥遊...? _怖い ｯ..!」と自分の鞄で顔を隠して。)

(今日も夜中まで課題様のお世話を‥ね(くふ←/なっ!そんな‥ぼこぼこにしてほしいんですかｧｱｱ(純に鞭ぺちぺち←

知ってる癖に。(羞恥で顔を赤らめる姿に徐々に加虐心が沸いてきては相手の髪を撫でて「今､先輩の好きなｺﾄしてあげますからね」と口角上げ｡近づく際に近くにあった机に鞄を置き､中から部活資料を纏めてあったﾘﾎﾞﾝをほどいて､後退る相手を壁際まで追い詰めると「隠すなよ､‥‥邪魔」顔を隠している鞄を剥ぎ取り､己の近くに置いて相手の両手を強く掴んでﾘﾎﾞﾝをきゅ､と巻き､縛り付け。

（/全く世話の焼ける課題ですよ..くそう..(涙← /わあああｯ! 純君は自分が守りますｩｳｳｯ( 庇i ← /

（__相手の様子に嫌な予感しかしないもそんな事考える余裕が自分にも無く。顔は紅く､涙目で見っとも無い自分を隠したくて鞄で見えないようにした筈だが呆気無く剥がされてしまっては余計に涙が出てきて。「..ｯ?! __小鳥遊..､..ｯ此れ解いて..｡」相手の行動に驚きの連続だが､所詮惚れた恨み､という事だろう｡顔を歪ませ相手を見ては前記を言って。追い詰められて逃げ場を失えば相手に背を見せる様後ろを向き自力でﾘﾎﾞﾝを解こうと引っ張ってみたりして。）

(ですよね‥何故課題というものはあるのでしょu←／それならば貴方様も一緒に((ぺちり←純が自分勝手ﾔﾝﾃﾞﾚって怒ってますが大丈夫ですか？

（自分が怒っている理由も相手だけが悪いわけでは無いと分かっているのに止められずにいては涙浮かべる姿に無表情で眉一つ動かさず｡追い詰めて､これから質問攻めにでもしようか､と思っていれば此方に背を向けてﾘﾎﾞﾝを解こうとする相手を見て「"解いて下さい"ですよね､」と敢えて通常のﾄｰﾝで呟くとこちらに向けてある背中をぐっと片手で押して壁に軽く押し付ける様な形になっては「優しいのか酷いのかわかんないんですよね､先輩｡‥でも優しくて酷いのが俺ですよ」顔の横に手を移動させて更に身体を密着させると声がよく伝わる様に耳元に唇付けながら述べ｡

（/課題なんてお亡くなりになれば良いのです( 真顔 ← / あれ､痛い｡..?( 焦r ← / あ､やはりおこだったのですkｯ! ← / 大丈夫ですb 梓君が全部受け止めまs((ｷﾘｯ /

（相手の表情は体勢的に見る事は出来ない､然し状況的に察しており。声色が通常通りだと解れば眉を寄せて｡怒ってるのか､もう嫌われてしまったのか､何とも思っていないのか､相手の思考が読めない自分が腹立たしくｷﾞﾘ､と唇を噛み締めて。止める気も無い生理的な涙を放置して､壁に押し付けられては反射で目をｷﾞｭｯと瞑り顔を横に回避して。「__解いて下ｯ..｡ｯん､耳..嫌.._」恐る恐る目を開けるも左記を言えば肩を竦めて。_"優しくて酷いのが俺"｡確かに､どっちもか｡何て内心思うもどちらの彼も好きになれる自信が自分にはあったり。）