独占欲程醜いものは無い(俺の先輩募集｡)

(/自分も寝落したんで大丈夫でs ! ←

小鳥遊可愛いー...。__あ、それは..嫌だ。(不覚にも相手が可愛く見えては本心を口にするも次出た言葉に思わず唾を飲むもきっぱり否定して。「..でも俺ちゃんとﾒｰﾙしたｯ...んﾝー。」左記を言えば愛撫に耐える様ｷﾞﾘ、と唇を噛み締めて。内心何故相手は好きでもない人と出来るのだろうか、何て考えていたり。)

(有り難うございますっ！でもきちんと報告はしますね(ﾋﾞｼｯ

痛いの嫌いですか?(可愛いなんて言葉が聞こえれば相手の額を小突き､それでも否定する相手を見れば首傾げながら上記を｡「"もう絶対にしません"､ほら復唱」相手の言葉を聞き入れること無く他のことを考えている様子の相手の思考を絶えさせるように耳に舌を捩じ込ませ､くちゅりと水音立てながら聴覚でも犯してやるなんて愛撫を止める気配はなく｡

（/はいｯ ! 自分も落ちる時は報告します(ｷﾘｯ /

あたｯ...､誰でも痛いのは嫌だろ...?（小突かれれば片手で額を抑え筒苦笑を浮かべては前記を言って。「__や､..小鳥遊､耳ｯ..｡..しないｯ!＿しないから...んｯ!」思考が廻らなくなってくるも左記を口にし､相手を摘んでいる手に力を込めて。「..せ､先生とか来たらｯ..ん｡__待ｯ..､」今更先生や生徒に見つかる可能性が高いと分かれば焦った表情を浮かべ相手の頬をﾍﾟｼﾍﾟｼ叩いて逃れようと。）

（了解しました！それではどろんいたしまs!!(

俺は好きですけど､先輩に痛いことするの｡(''誰でも嫌だ''という言葉にきょとんとすれば平然として上記述べれば額を押さえる手に口付けて。「ほんとに？こんなこと言って次したら喰っちゃいますからね‥ｯ」摘まむ手に力が入れば顔を歪め､手を無理矢理ひっぺがし、一時静止していた耳への愛撫を続けようとすれば叩かれた頬に「今更?さっき先生にみっともない姿見せた癖に」なんて嘘をついては耳への愛撫やめ唇に口付けて｡

（/では此方もry /

..俺はいやｰ。（平然と歪んだ事を言い出す相手､困った様に小さく笑みを浮かべるも左記を言ってはべｰ､と舌を出して。手に口付ける相手を見れば複雑な心境に眉を寄せて。「＿んう､俺一回言った事は絶対守るし。」この場に及んで偉そうに前記を言えば彼の歪んだ顔に心配そうに､けれども嬉し気に微笑んで。「えっ..? 嘘..､ｳｿだ...｡ね､..ﾄﾞｱ開いてなｯ...んぅ､」言い終える前に唇を塞がれてはｷﾞｭｯと目を瞑って力無く抵抗して。）

俺は好きー｡(舌を出して否定する相手に子供っぽいとｸｽ､と笑えば真似をして｡眉を寄せる相手を見れば目を細め､眉間に口付け「俺のことは好きなのにｷｽされるのは嫌ですか?」なんて疑問を口に出して｡嬉しそうに微笑む相手につられてこちらも微笑んでしまえば「じゃあ､その言葉信じますよ」と相手を優しく見つめ｡「…はい､嘘ですよ｡慌てる先輩が見たかっただけです」唇離して微笑むともう一度優しく口付けて、下唇を噛み｡

そっかｰ。（結局の所､相手が笑ってくれれば他は如何でも良くなる訳で。此れが好きって事なんだｰ､と内心改めて思い筒真似する相手に上記。「...おｯ､俺の事好きならｷｽされるのも好きになる｡」何て疑問に答えては羞恥から視線を逸らして。信じますよ､との言葉にこくこく､と数回頷いては相手を見て笑みを浮かべ。「嘘つきｰ｡...お前な..他の先輩にそんな言うな..ぁう＿。」他の先輩に言ったら如何なる事やら､一応注意をしてみるも下唇を噛まれた感覚に生理的な涙を浮かべ。）

好きですよ､大好き｡（自分の事を試しているのかと思える発言にさらりと上記を答えてしまえば相手の唇に舌這わせ､「俺が大好きならｷｽも大好きですよね」と唇を食むように口付け｡「嫉妬ですか?…あ､その顔そそります」相手の言動はまるで嫉妬を思い浮かばせ､首を傾げれば涙を浮かべたその顔に妖しく笑んで。

え...? だって､俺..ｶﾌｪｵﾚ以下__ｯん｡（相手の言葉に驚きを隠せない様で､確か自分は相手の中でｶﾌｪｵﾚ以下だった筈と上記。「だってｯ..小鳥遊のちゅう..変になる..んあ､」答えにもなってない左記を言えば相手のｷｽに従順に応えて。「_馬ｯ鹿..｡ちょ､..見んなｯ...!」"嫉妬"何て言葉に無意識でも図星なのか､顔を真っ赤に染め筒見られたくないのか涙を拭い乍両手で顔を隠して。）

…ねえ梓さん好き｡(ｶﾌｪｵﾚﾈﾀを今出してくるとは思っておらず、思わず唇離してくっくっと笑いながら驚きを隠せない相手を見遣り､暫くして落ち着けばもう一度好意の言葉を告げ｡気を取り直しながら相手の言葉を聞けば「変になれば楽ですよ､ほら梓さんの大好きなちゅうたくさんしてあげますから」と再度唇を塞げば唇の間から舌をねじ込み｡図星か､なんて考えながら顔を隠す両手を片手で掴んで上に上げると真っ赤に染めた顔を覗き込み「先輩は俺の事､ほんとに大好きですね」と口角上げながら一言｡

...? _ｶﾌｪｵﾚよりも?（好き､と言われれば左記を小首傾げ筒問うも嬉しさから涙が溢れて。「__大好きじゃなｯ..ぁ､､」確かに相手のｷｽは気持ち良く､好きなのだが"先輩"という立場の自分が如何も否定を示して。両手を上げられた状態では自分の顔が全面相手に見え､ｶﾀｶﾀと身体が震えだすも顔を横に振っては「__見ｯ..るな..!嫌いに..ｯ..なる..､」と羞恥から思わず"嫌いになる"何て言ってしまい更に涙を溢れさせて。）

そりゃ､ｶﾌｪｵﾚよりも好きですけど｡(疑い深い相手に困った様な笑み浮かべると突然溢れ出てきた涙に慌てることもなく目元の涙を拭ってやり｡「ﾝ､…じゃあ大好きになって」相手の否定を示す根本をちぎろうと相手の歯列をなぞったあとに舌をゆっくりと絡め取り､先ほどとは違う優しい優しい口付けを施して｡相手から発せられた一番恐れている言葉に手を離しては涙で頬を濡らす相手を無言でじ、と見つめ「氷見先輩」なんて名で呼ぶのでは無く苗字で呟くことによって距離を感じさせて､相手の様子を窺い｡)

..! そ､そっか..。（相手の言葉に安堵の息を吐き筒小さく笑みを浮かべて。「..ん､..ｯ__」優しい口付けに眉を垂らすもしっかり応えれば唇を離して「頑張る､」何て言ってみたり。解放された両手で再度顔を隠して､然し"氷見先輩"と発した相手の存在が何処か遠く感じてぐす､と鼻を啜り筒相手に近寄り俯いた侭服を掴めば「__..駄目..､小鳥遊は..ｯ梓って呼ぶ..､」と言葉詰まりに云って。）

頑張って下さい､…先輩は強引な方が好き?(頑張ると口にした相手に可愛いと感じ､頬を緩めれば呟きが勝手に漏れそうで口をきゅっと結び｡優しい方か強引な方か､そこら辺を理解しておきたくて首傾げれば緩まる頬は抑えきれずふにゃりと緩ませてしまって｡「それは嫌いになってないってことですか､梓先輩､…梓さん」こちらには相手の頭しか見えず頭の上に手を置くとゆっくりと撫でては無意識に不安そうに上記を述べ｡

__..んー、強引な方も好き。(口を詰むった相手を不思議に思うも緩んだ表情を見れば可愛い、何て思い筒上記を言って。自分的に彼から貰う好意はどんな形でも嬉しい訳で、此方も頬を緩ませ微笑んで。「__ｯ、嫌いになるわけない..。俺の片思いﾅﾒんな..。」と頭の上に置かれた手を掴み自分の顔へと持ってくれば頬を摺り寄せて。顔を上げて相手を見れば不安そうな表情を安堵させる様優しく笑みを浮かべ。)

(ｷﾞｬｱｧｱｱa申し訳ありませんまた闇落ち…(土下座)お詫びに今日はいっぱい梓くんを攻めまs((

随分欲張りな先輩ですね‥､じゃあほら､あーんして｡(どちらも好きだと述べる相手に自惚れさえ感じてしまっては､ならばと口を開けるように指示し､その間に己は後ろに回れば自分のﾈｸﾀｲを取り相手の目と耳を覆い隠す様に縛り｡「‥はい､安定の可愛さ有り難うございます」相手の笑みに安心して力が抜けると摺り寄せできた頬を撫でつつ髪､額､鼻筋､鼻…と余すとこ無く口付けて行き。

（/いいんですいいんです !(焦 わｰ､そんな..梓ｸﾝが持つか分かりませn( ← /

欲張って悪いかよ..､ __ん?あｰｰ､､（大人しく指示通り口を開けば不思議そうに相手を見遣り。不意に視界が遮られては「..え､小鳥遊ｰ..?_..､何して..んの?」と小首を傾げて。視界だけと思っていたが聴覚も耳を隠されて遮られた様。聞え難いが何とか相手の言葉を聞き入れては「..ｱﾎか､__ん､可愛いのは小鳥遊..ｯ..だろ。」何て口付かれる度に肩を揺らしては左記。）

(あ､有り難うございます､(しょぼんぬ｡ もってくれなきゃ純がﾋｰﾄｱｯﾌﾟしますよー(ふふ｡((

…何って､その欲張りさんに気持ちよくなってもらう為の準備､ですかね｡(素直に口を開けた相手に満足気に微笑零すと念の為に離れたところにあった水道まで手を洗いにいけば水を切り､再度相手に接近すると人差し指と中指を第二関節辺りまで口内に入れ､「ほら､梓さん舐めて」と聞こえやすよう耳に唇を近付けて囁くように述べれば指の腹で舌を撫で｡「俺が可愛い?‥先輩の方がすげえ可愛い､声も顔も身体も」首筋、鎖骨､胸、とまだ下がっていくと上記述べた後に上目で相手を見つめ｡

(/ｼｮﾎﾞﾝとか可愛い主様ry !// あばば､梓ｸﾝに頑張るよう云っておきまs( /

えｯ､さっき十分..__てか､､次の授業...小鳥遊?（"さっき十分気持ち良かった"何て口が裂けても言えず。相手の言葉に思わず肩に力が入るも何処かへ行った彼の名を心配気に呼んで。「__ふぁｯ?!..っふｯ...ﾝ｡」耳元で囁かれては否定なんか出来きず､おずおずと口内に入れられた指を絡め取り。「あｯ..､ んう..言ふあｯ !」真っ暗の中ちょっとした恐怖が湧き上がれば身体を震わせ相手の言葉に再び涙でﾈｸﾀｲを濡らし。）

(そんな可愛いだなんて照れますよ!(照/えへ((お伝えくださいｯ､多分じゅんも理性ぶっ飛びますのd←

‥ほーら､要らないこと考えないで､こっちに集中して下さいよ｡(暫くは相手の好きにさせていたが上記を呟くと共に指を動かし始めれば二本の指で舌先を摘まんだり､上顎をゆっくり撫でたりと執拗に弄り始め｡「梓さん､もっと気持ちくなることだけ考えて､‥ｯやらしい音たってんの分かります?」ﾈｸﾀｲを濡らす涙に気づけば目元に優しくく口付け、態と厭らしい音を立てて舌を包み込むように指を曲げれば耳の輪郭を舌でなぞり｡