＊ 空海学園 （ 3L可 / 途中参加大歓迎!! ）

>凛音

うん。…あ、でも怒られんのやだな-、説教長いもん。肩凝るわ。( 2人で怒られれば怖くない的な感じかな、何て思い一度は頷いたものの、先生の説教は人にもよるが長い。苦笑浮かべながら、まるで以前経験したかのような口振りで。教室が近くて良かった、何て思いつつ己の机に掛けてある弁当箱の入ったﾊﾞｯｸﾞを取れば「何処で食べる-?」教室を出ながら側にいる相手に問い掛けて。

( おお、私も実は暇人なんですよ!仲間ですね ←
はいッ、仲良くして下さいな ﾉ )

>昇利

ん? お-い、部活行かなくていいの-。( 教室に忘れ物して美術室から出て廊下を歩いて教室へ向かっていると、隣の三組の教室で寝ている人発見。あの茶髪は確か…部活入ってたよな、何て思えば勝手に教室に入り、歩み寄りつつそう声を掛けてみて。

( まだ主様から参加許可出てませんが、許可出てなくても絡んでて大丈夫らしいので絡ませて頂きました!宜しくおねがいしまっするする ← )

槙田

___ は…っ、 やべ。
(何分くらい経っただろうか。まだ己の目の前は真っ黒で、目を開けようとしても開けれない。そんな状態の中、誰かの声が聞こえてきた。開けられない目をやっとの思いで開ければ真っ黒だった視界に一気に入ってくる日差し。眩しそうな顔をしつつも先程の声の主である彼女を見て気づいたようにパッと時計を見ればとっくの党に部活が始まっている時間で、驚いたように立ち上がれば上記呟く)


( なら俺も絡みまっする ! しつこi ( 、こちらこそ宜しくお願いします、 敢えてまっするを使わない (( pfどこですか‼︎! ← )

槙田
( pfすぐ上にありましたね ← すいません! )

>昇利

お、起きた。うわッ…あらら、遅刻だなその顔は。何部-?( ぐっすり寝ていたのか己が声を掛けてから少し経った後目を開けた相手。起きたか、何て思い口に出すと今度は急に立ち上がって。吃驚した声を上げ跳ね上がるも、その表情から察したのか苦笑を浮かべながら、上記問い掛けてみて。

( まっするまっすr ( 黙。其処は使いましょうや w そうです上にあるのですよ! ←暇過ぎて欠伸出る時にでもさッと見といてくれると有難いでs ((

( おうふmiss発見。”立ち上がって”じゃなくて、”立ち上がる相手”ですねごめんなさい ← )

槙田

___ 俺? バスケ部、
(己が立ち上がって時計を見て焦っていると、隣に居た彼女が苦笑いをし乍尋ねてきた。上記述べて置き勉する用に持ってきた教科書をどさっと机の上に置けば再び椅子に座る。どうせ遅刻だ、急いでも変わりやしないし、己が寝ていて遅刻するなんて今となればそれも日常で、またか- ってだけで殆どスル-だろう。それならもうちょっとだけゆっくりしておこうか)

( まっするまっするまっs (( 強制終了 ← 敢えてだから ! w 見ました見ました-！3分間集中して見ましたぜ ✧ やめてくれ )

>下野くん(>239)

それなら良かった｡猫も､この暑さで機嫌悪くなっちゃったのかもね-｡
(彼からの大丈夫､との返答に安堵して頬を緩める｡何とも言えぬ表情で彼の腕の中に居る猫に思わず､くすくすと笑えば､猫が不機嫌である理由を己の考えで述べて｡｢び､美人!?･･えっと､三年の白石柚帆です｡｣言われ慣れない単語に驚愕して大声を上げてしまうも､冗談で言ったのだろうと判断すれば簡単に自己紹介｡)

( わざわざ翻訳ｻｲﾄを使って絡んで頂けてるなんて･･!有難うございます｡方言って難しいですよね; ですが下野くんとの会話で違和感等は有りませんし､大丈夫ですよ-b )


>凜音ちゃん(240)

__じゃあ､一緒に何か食べに行こ-?
(ﾍﾞﾝﾁに腰掛けている彼女を発見しては､嬉しそうに笑み浮かべながら近付いて行くも｡途中､彼女が発したのであろう独り言のようなものが聞こえて｡彼女の目の前まで歩み寄ると､その独り言に答えるように上記｡)

( >244 お､部活に遊びですか!青春ですね-^^/← )


>捺ちゃん(>241)

あ､捺ちゃんだ-｡早弁するの?
(飲み物を買おうと財布を片手に自販機までやって来ると其此には学年､委員会が同じ彼女の姿｡今､早弁とか聞こえたような気がする､そう思えば本当にするのだろうかと確認するように質問｡先程から彼女が飲んでいるｺｺｱがとても美味しそうで､己も同じ物を買おうと決めれば自販機に小銭を投入し､ｺｺｱの下に付いているﾎﾞﾀﾝを押して取出し口に落ちてきたｺｺｱを取出し｡)

( >245 はい!浅野様への対応も有難うございます^^ )


>浅野くん(>247)

あれは___｡
(部活終了後､教室に鞄を取りに行く途中｡己の教室､一組に行くには三組の前を通る必要がある｡丁度三組の教室の前に差し掛かった時､開いている扉から何気なく教室の中を見ると静まり返った其此に一人の男子生徒｡机に突っ伏している様子から眠ってしまっているのだろう｡この状態を教師に見られたら注意されるだろうし､そもそも部活動は運動部に所属していたら未だ終わっていない時間の筈だ｡一瞬どうしようかと思うも教室の中へ入れば､彼の元まで歩み寄り｢__此処で寝てても大丈夫?｣そう声を掛けてみた｡)

( 参加有難うございます!そんな事は無いですよ-｡ｷｬﾗ,描写共に素敵ですb､ﾚｽ速度については置きﾚｽ可能ですので､お気になさらず!それとお手数ですが､年齢を教えて頂けると幸いです^^､委員会は無所属で宜しいでしょうか? )


>all本体様

( 有り難い事に御新規様も何人かいらっしゃってくれたので以前から予定していた通り､近日中に海水浴のｲﾍﾞﾝﾄを開きたいのですが､どうでしょう?ｲﾍﾞﾝﾄ期間は大体一週間を予定しております｡何か意見がありましたら､おっしゃって下されば嬉しいです! )

白石

___ っ…びっくりした
(部活のこともすっかり忘れて仮眠どころか爆睡していた己だが、気づけばもう部活が始まって結構経つくらいの時間になっていた。彼女の声で起きたのではなく、数分後に目が覚めれば目の前には見覚えのない彼女の姿。もう3年生と言うのに自分のクラスにいる人の事も友達以外そんなに覚えれてない己が3年間で1度も同じｸﾗｽになったことない彼女のことを覚えている訳がなく、驚いた様子で伏せていた体を起こせば上記述べた)

( 素敵だなんて照れるな-、もう! ( かっこ悪い ← うそうそ、俺には勿体無いですね、( 笑 ) 年齢は18歳で3-3です‼︎ 委員会は無所属でおつけいでっする- )

( 海水浴! いいっすね、 俺は大大大賛成です(^^) もしかしたら家に勉強しろ-なんて言われて来れないかもしれないけど… ( まじめか / 自ﾂ乙b ← なんて、なるべく来るように頑張りますね- つか来れてなくても多分勉強はしないry )

>昇利

へぇ、ﾊﾞｽｹ部か-。ﾊﾞｽｹ楽しい?…え、勉強すんの?偉ッ( ﾊﾞｽｹの試合見るの結構好きなんだよな、何て思いながら頷けば、勝手に前の席へ座ろうと椅子を引きつつ訊ね。その椅子に座ると、どさっと物音が。見ると、相手の机の上には教科書。勉強するのかと勝手に解釈しては、自分は勉強を自主的にするようなﾀｲﾌﾟでは無い為、驚きを隠せない顔で教科書と相手を交互に見て。

( まままっすr(( これ気に入っt ← え-…( 、おお!有難うござ…3分間!?…う、うちは5分間見ましたしry ( 張り合うな。)

>柚帆

ん?あ、柚帆じゃん。ん-悩み中…よし、しよっかな!早弁。( 己の名を呼ぶ相手を視認すると、二口目をごくりと飲み込み。質問に対し口許に手を当て悩む仕草をしたあと、決心したように頷いて。答えた後、相手が自動販売機で買った飲み物を見て「お、柚帆もｺｺｱか-。好きなの?」そのｺｺｱを指差しながら問い掛けて。

( いえいえ-!話し相手が欲しかったんでs(( 、おお、海水浴!楽しそうですな-。是非ｲﾍﾞﾝﾄ開いて欲しいです、というか開いて下さい!! ( 黙。ああ、今から楽しみry ← )

槙田

___ うん、バスケ楽しいよ。
(バスケをやっててやめたいと思った事は1度もなく、これからもずっと続けていく予定で、彼女の問いに頷けば上記「ああ、これ置き勉-」相当な勘違いをしている彼女に ははっと笑ってみせれば置き勉として机の上に置いた教科書を机の中に入れていき)

( やばい 流行語大賞貰えるんじゃねこれ (( もらえません / お、俺は10分だし? / 張り合い続けんな )

>昇利

そっか-、偶には見る側じゃ無くてする側になってみたいわ-。シュバッて格好良くｼｭｰﾄ決めてみたい!( 何度か頷いて、不意に思ったことをｼｭｰﾄするときのように手を構えてみながら言って。「え、そうなん?…ちょっと-、うちの驚き返せ。」とんだ勘違いをした自分が少し恥ずかしく感じながら、手の平を差し出して前記言えば、あははッと笑い声零し。

( うんうん、貰えるんじゃねじゃね ( 阿保。/ え、うっそ—。…負けました。orz (( )

>浅野くん

__あ､ごめんね!驚かせちゃって｡
(声を掛けてから少し待ってみても彼からの返答が無い辺り､どうやら熟睡してしまっているらしい｡それから数分後､突如上体を起こしたかと思えば驚きの声を上げる彼｡そんな様子を見ていては罪悪感から苦笑浮かべ､両手合わせて謝罪｡彼とは今まで会話した事も無いのだから己の事等知らないだろう｡それなら驚くのも分かる｡目が覚めたら傍らに知らない人物が居た､何て状況に遭遇したら少なからず誰でも驚くと思うから｡｢__一組の白石柚帆です｡貴方は浅野くん､だよね?｣怪しい者では無いと証明する為､簡単に自己紹介｡続けて彼の名前を確認するように尋ね｡)

( いえいえ､本当の事ですから!もう存分に照れちゃって下さい｡笑 /年齢､委員会については把握しましたb /ｲﾍﾞﾝﾄ大大大賛成､有難うございます!あれ､真面目さんだと思ったら､勉強しないんですn(( 黙 /まあ､学生さんは確かに勉強も大切ですけど､それと同じくらい遊ぶのも大切ですよね^^､ )


>捺ちゃん

__そっか｡捺ちゃんがするなら私も早弁する-!
(己の問いに対し少々悩むような素振り見せつつも結果､頷く彼女を見ては実は己もお腹が空いていたらしく､同じような状況の人がいた-､何て嬉しく思えば､へらりと頬を緩めて上記｡｢うん､好きだよ-｡でも此処に来るまでは何を買おうかって迷ってたんだけどね､捺ちゃんが美味しそうに飲むから私も飲みたくなっちゃった｡｣ｺｺｱについて問われては､ふとｺｺｱが飲みたくなった理由を話し｡)

( 分かります､無性に話し相手が欲しくなる時ってありますよね ← /わ-､本当ですか!そう言って頂けて嬉しいです^^､勿論開きますが今から楽しみにして頂いて､当日期待ﾊｽﾞﾚにさせてしまったら､どうしましょう/gkbr /← )

【お久しぶりです！ ここ何日かリアルの方でフリーターの本業で忙しさに感けて来れず仕舞いorz　気付かぬ内にレスも流れたようなので改めて絡み文を投下しておきますね。 レス蹴りごめんなさい…。 新規の皆様、初めまして!! この息子のプロフは>162にありますので参照して戴ければと思います。 海水浴……良いですね！ 是非とも参加したいです＾＾ｂ】


ALL＞
もう少しやってからにしようかな。
(部活の練習が終わり陽が傾き始めた頃のグラウンド。 部員の面々が次々と帰っていく中で自分も帰りの準備をしようかと思ったが、どうも帰る気になれない。 練習中の己のパフォーマンスに不満を感じて居残り練習をしようと顧問に直談判して何とか許可を貰い、野球部から借りたピッチングマシーンをエリア外に置いてスイッチを入れ、自主練習を始める。 次々と放たれる速い硬式球にどれだけ素早く反応できるか、レスポンスを高めようとするのだった。 放課後の練習だけではなく、もっと自分に厳しく追い込んでいかないと絶対に巧くなれないと思うから)

槙田

___ 今度教えてあげるよ。
(確かにバスケは何処のﾎﾟｼﾞｼｮﾝでも楽しい。でもやっぱりシュートだけを決める方が楽しいという意見もあるし、特に初心者だとｼｭｰﾄだけを決めたいって人も数人居た。ちなみに己はｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｶﾞｰﾄﾞというﾎﾟｼﾞｼｮﾝである。「ははは ! 」自分で言ったことが間違いで恥ずかしかったのか手の平を己の方に差し出し乍笑う彼女に己も声を合わして笑い)

( 賞状的なやつ貰うのは俺に任せて! あとTVも! ← / あっさり負け認めたな 、 ふっはっはっ ( とりあえずうざい、 )


白石と裕樹

( 順番にレス返していこうと思ったんだけど、俺っちこれから部活なんすよ-!! 遅刻するとマネ-ジャ-うるさいんで ← 帰ってきたら返します ! すいませんorz )

白石

___ いや 全然、大丈夫
(先程まではまだ目の前がぼやけていたけど、今ではもう完全に目が覚めた己で、驚いたといっても其処まで心底驚いた訳ではなく、その場で咄嗟に出た 的な。苦笑い浮かべて謝罪をする彼女に上記述べて頷く、「ああ。浅野昇利、勝つとかのしょうりじゃないから」なんて付けたしてみれば緩く笑ってみせ。よく近所のおばさん達に “勝利”とかって間違えられるから、彼女は間違えないだろうけどもでも一応間違えないように)

( 多分昇利は照れないんですけど本体の俺が照れますね ← うそ!! 今の嘘、俺照れない主義!!!! (( 、把握ありがとうございま-すッ! / 海水浴早くしたいッ、つか最近みんな?知らんけどみんな来てないみたいですね…忙しいとか! かな? 勉強なんてワカリマセンry / そうそう! 遊びが1番 青春1番 夏休み1番--!! ( もう喋んな )


裕樹

___ 裕樹 まだやんの?
(部活が終わり、そろそろ帰ろうかとマネ-ジャ-から借りたタオルを首にかけ乍鞄が置いてある教室へと向かおうとしていると誰もいないｸﾞﾗｳﾝﾄﾞに1人、確か何度か喋った事のあるような気がする彼が練習を続けていた。俺もやろうかな、なんて一瞬思うものの明日も朝練が早いので家に帰ろうと居残って練習をするのはやめることにし。 一言声をかけてから帰ろうか、 彼の元へと足を進めれば近くになった辺りで上記声をかけ)

( お初ですね ! 俺のpfは多分前ペ-ジくらいに…(( 、 なんか知り合い設定すいません、 あいらぶバスケ野郎ですが宜しくお願いしまっする ← )


All

( 早めに部活終わったんでレス返しておきまっす! やっぱり朝遅刻してマネ-ジャ-には結局ジュ-スを奢らされました( 、 ※ これガチめ w マネ-ジャ-恨んどいて w / どうでもいい話すまそorz )

>萩原くん

___あ｡
(図書室にて夢中で読書をしていると､いつの間にか日が傾き始め､運動部の練習も終わる頃だ｡そろそろ下校しなければと足早に図書室を後にし､生徒玄関で靴を履き替えて外に出る｡このまま下校するべきなのだが､己の知り合いには運動部に所属する人が多く､未だ練習を続けている部はあるのだろうかと気になればｸﾞﾗｳﾝﾄﾞの方に向かって歩いて行く｡少し歩くと見えてきたのはﾋﾟｯﾁﾝｸﾞﾏｼｰﾝを使い､一人ｻｯｶ-の練習をする男子生徒の姿｡己は視力は良い為､遠くもなく近くもないこの場所からでも彼が誰なのか分かる｡あれは萩原くんだ｡周りに他の部員らしき人達の姿が見えない事から､きっと彼は部活が終わっても自主練をしていたのだろう｡凄いな-､何て思うも彼の邪魔にならないよう声は掛けず､その場で足を止めて彼をじっと見詰めた｡)

( お久しぶりですﾉ､そうでしたか!お疲れ様です-｡お忙しいようですが体調を崩さないように気をつけて下さいね^^､置きﾚｽ可能ですから来れる時に来て頂ければ嬉しい限りです!ﾚｽ蹴りの件もお気になさらずb /ｲﾍﾞﾝﾄの件についての御意見､有難うございます｡勿論参加して下さいv )


>浅野くん

__良かった｡あ､そう言えば部活とかやってないの-?
(彼からの返答に安堵して頬を緩めた直後､彼を起こそうと思った理由を思い出せば､部活動に所属している場合､今からでも活動に参加した方が良いのではないかと思いながら上記｡｢了解｡しっかり覚えたよ-｡それじゃあ､しょうりってどんな漢字で書くの?｣失礼ながら､今まで彼の苗字しか知らなかった己｡しっかりﾌﾙﾈｰﾑを記憶し､漢字は'勝利'ではないとの説明を受けると過去に何度か間違えられた事があるのだろうと察して｡'勝利'ではないのならば､どの漢字を書くのかと気になり質問｡)

( わ､本体様が照れると言うのは嘘なんですか!見抜けなくて悔しい orz /←/ 楽しみにして頂けて嬉しいです-^^､皆様はお忙しいなら戻って来てくれるのを気長に待とうと思います!私が何か気に障るような事をして来なくなってしまったのなら､申し訳ないですが; /勉強は高校生くらいになると本当に難しいですよね､ふう｡ /夏休み､沢山遊んで楽しんで下さいね-!! /部活お疲れ様です｡遅刻しちゃったんですね､ﾏﾈｰｼﾞｬｰさんﾅｲｽですb /← )


>all

( 皆様､ｲﾍﾞﾝﾄについて御意見有難うございました!まだ意見を聞けていない方々もいて申し訳ない気持ちもありますし､急な話ですが明日からｲﾍﾞﾝﾄを開いてしまいたいと思います^^､八月にはもう一つ花火大会も予定しているので､そろそろ海水浴ｲﾍﾞﾝﾄはやるべきかなあ､と｡今まで多忙で来れなかった方も､時間が出来ましたら是非､参加して下さいませ! )

>柚帆

お-早弁仲間だ!何処で食べる?せんせ-にばれないとこっていったら…( 周りに友達が居たとしても1人だけ早弁するというのは中々淋しいものを感じる。だから早弁をするという相手の言葉を聞き、嬉しく思いにッと笑顔浮かべれば、頭の中で次々と校内の至る所を思い出しながら首を捻って。「え、私が?そんなに美味しいって顔に出てたのか…いかんいかん、ﾎﾟ-ｶ-ﾌｪｲｽ出来るようにならなければ!うちもｺｺｱ好き-。てか大好きだわ。」片手で己の頬を軽くぺちと叩けば、ﾎﾟ-ｶ-ﾌｪｲｽを出来るようになって一体何を目指すつもりなのかそんな発言をし、次に己の顔指差せば前記。

( 何かﾛﾙがわけわかんなくなってしまっt(( 、よくわかんないとこは適当に受け流して下さいな! ← / ありますよね!話し相手居ないと淋しry / 期待ﾊｽﾞﾚになることはそう無いかと思いまっせ!何せ、うちの期待のﾚﾍﾞﾙ低いですかr。( 、)

>裕樹

自主練してんの-?( この時間帯、もう大体の部活は片付けをして帰っている頃で。己も部活が終わりｸﾞﾗｳﾝﾄﾞの前を通って自転車置き場へ向かっていると、他の部活の子はもう帰り支度をして次々と帰っているにも関わらず、1人練習している姿を見付け。手首につけてる腕時計の針の位置を確かめてから、ﾌｪﾝｽ越しに声を掛けてみて。

( 初めまして-!息子様のpf見ました-ッ此方のpfは…っとですね、多分前の方にあr(( orz 宜しくお願いします! )

>昇利

え、教えてくれんの!?まじ!?( 相手の一言で、喜色を露わにすれば上記。現役ﾊﾞｽｹ部の人にｼｭ-ﾄの仕方とか教えて貰えたらｼｭ-ﾄ出来るようになるかな。そう思うと楽しみで、一回はｼｭ-ﾄ決めてやるという小さな目標が出来て。「あ-、これからは勘違いしないように確認しないとだわ。」笑ったことで恥ずかしさが紛れたのか、落ち着けばまた勘違いしないようにと自分に戒めて。

( え-うちも賞状貰いたい-。← / 潔いのは良いことだと思いまっする!( 挙手 (( 、)

>捺ちゃん

捺ちゃんと仲間-!そうだね-･･｡じゃあ､屋上とかどう?
(仲間､単純な己はその言葉の響きが嬉しかったのかﾆｺﾆｺと笑みを浮かべて｡何処で早弁を実行するかと問われては､彼女の言う通り教師が中々現れない場所と言う事も踏まえながら少々思案した末､屋上はどうかと提案｡｢え､ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ目指してるの?自然体な捺ちゃんが一番だよ-｡ｺｺｱはｱｲｽとﾎｯﾄ､どっちでも楽しめるのが良いよね!捺ちゃんとの共通点が見付かって嬉しい｡｣彼女からﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽになりたいのだと聞くと今のままの彼女が一番素敵だと伝え｡ｱｲｽにﾎｯﾄとその時の気分によって好きな方を飲める､とｺｺｱの魅力を告げた後､彼女と己が揃ってｺｺｱ好きだと知れば頬を緩めた｡)

( そんな事無いですよ-!分かりやすくて素敵なﾛﾙですb､私が変なﾛﾙですみません orz /それじゃあ､これから沢山話しましょ-^^､寂しくなんてさせませn /←/ 期待度低いんですね!それなら良かったry(､) )

>昇利さん(>263)
そうですね……後2セットはやろうかと思います。
(ピッチングマシーンに入っていた硬式球が尽き弾切れ状態になって、吐き出された球を1個1個拾ってマシーンの中に入れる作業に入った所だった。 声の主は自分のクラスメートかつ親友である存在が所属するバスケ部の先輩で何度か話した事のある先輩であり、何時の間にか顔見知りから知り合いに昇格して互いに名前で呼び合うようになった人だ。 親友繋がりで彼とは何度か顔を合わせた事があるので、特に警戒する訳でもなく作業の手を止めずに掛けられた言葉に返答して2セット残っている旨を口にする。 『もっと高く、もっと遠くある場所に辿り着きたいんです』、現状に満足せずに巧くなりたいという青天井の上昇志向を形容した言の葉を紡いで)

【知り合い設定ありがとうございます!! 確か昇利さんのプロフは>247でしたね……拝見させて戴きました！ こちらも不器用で生意気な後輩ですが温かく見守ってやって下さいませ/ぇ/ 宜しくお願いシマウマ←】



>白石先輩(>264)
―――そこに居るのは白石先輩ですよね。 どうしたんですか？
(マシーンから次々と吐き出され不規則なリズムで向かってくる硬式球にどれだけ反応できるか、反射神経を高める目的で行っていた自主練。 硬式球が尽きた所で球拾いを始めようとしたのと同じタイミングで何やらジッと見入るような視線を感じたようで、何と無くではあるが己の勘で誰なのか解った気がして、振り向かずに確認の意思も込めて聞いてみる。 恐らく彼女は下校寸前だったのだろうか？ 1人で居る事が多いので誰かが傍に居るのはあまり起こり得ないようで、何か思い当たる節はあっただろうかと思案するも当然ながら思い付かなかった。 そして振り向くと思っていた通り、知り合って仲の良い関係の先輩だった。 仲良くさせてもらっているのはあくまでも自称である為、彼女が実際に同思っているかは解らない。 もしかしたら彼女からしたら只の1人の後輩、という風にしか認識されていないのかも知れないし自分の思い上がりである可能性もなくはない)

【定食屋で食べた生姜焼きが美味しかったです/笑/ お気遣い感謝！/ウルウル←ぇ/ こうしてみるとボーイミーツガール的なアレを思い起こさせますね＾＾ｂ　夏のイベントが楽しみですー。 我侭なマイノートPCと無線の不具合が重なってかなり遅くなっちゃいましたorz】



>槙田先輩(>265)
見ての通りです。 えっと、貴女は……？
(次々と繰り出される硬球の嵐に屈する事無く己の最大限の力を発揮しようと自主練に没頭しているので集中しているのもあってか、当然ながら今の時間は知る由も無かった。 丁度全ての球が出されてマシーンが止まった所で何やら親しげそうに話し掛けてくる声が聴こえ、声の主に身体を向ければ図書か何処かで見覚えがありそうな先輩らしき女の人が。 記憶の糸を辿ろうと彼女が誰なのかを思い出そうとした所、図書室で見た事のある顔なのを思い出したが何故か名前が出て来ない。 臆病なのを必死に隠そうと警戒心を醸し出しながら素っ気無い返事をして、誰なのかを問うのだった)

【初めまして！ 娘様のプロフも拝見させて戴きました。 確か>241でしたねー。 臆病で警戒心剥き出しな息子ですが温かく接してやってくだs/←おい/ こちらこそ宜しくお願いしますねー＾＾ｖ】

白石

___ やってるよ、バスケ部
(何となく、彼女の性格が分かってきたような気がする。恐らく優しい人なんだろう、 それとお人好しそう。なんて考えていると彼女からの質問に上記。そういえば部活の事を忘れていた。つい喋ってしまって、 まあ1日くらい大丈夫だろうけども。「昇格の昇に利用の利、それで昇利」己は説明とかそういう系は得意ではなく、今のでちゃんと彼女は分かってくれたかどうか自信はなく、紙に書いた方が早いんじゃないか、とノ-トの端っこに “昇利”と書いてみせれば)

( 俺を見抜くなんて母ちゃんにしか出来ませんよ ←← / いやいや、柚帆ちゃん(←)は気に障る事なんかするわけないない、俺大好きっすもん! ( 口説くな / きっとみんな忙しいんだって! / そうそう、 中学の時ならまだまし…中学の時も難しかったけど!! ← 高校生になると難しすぎるね、赤点とゆう名の地獄だよ まじ泣けてくるわ- / 遊びます! / うん、全然ナイスじゃない w )


槙田

___ … まあ、俺でよければいつでも
(彼女の嬉しそうな表情と、声に己も一瞬驚いた表情浮かべるもすぐに表情緩ませれば上記述べて頷く。そんなにｼｭｰﾄ決めたかったのだろうか。なら己よりバスケ部に所属している己の友達に教えてもらった方が確実だと思うが、まあその時友達が体育館に居たら彼女に教えるのを代わってもらおうか。「ああ、気をつけなよ。ははは」勘違いをした事で恥ずかしがっていた彼女だが今は落ち着いたようでもうこれからは勘違いしないようにと自分に戒める彼女を見て前記述べれば。まあ元はと言えば己が紛らわしい行動をとったからなんだけども)

( …じゃあ一緒に貰おう! ← 俺 左側持つから捺は右側な w / なんか俺すごい惨め ← )


裕樹

___ そっか--、頑張れよ
(球を拾うのも何もかも自分一人でやる彼の事を素直に凄いと思った。部活で疲れているはずなのにさらにその後も練習を続けるなんて、己はした事もそんなになく、見習わないとな、なんて思い乍近くの球を拾って彼に渡し、「ホームラン的なやつのこと? 」バスケ以外詳しくない己の脳味噌は彼の言葉の意味をホ-ムランととった。違っても違わなくてもそんな事を思って最後まで練習を続けるような彼のいる部活はいい部員をもったなと思う)

( いえいえ! その方が絡みやすいとゆう俺の考えですので! 拝見ありがとうございまっする- ( ハマんな / 不器用 生意気 うん、俺の大好きな性格 / は / な、なんか寒いぞ ←← )


All

( 寝起きでロルやばい事になりました!!! すいませぬorz ｲﾍﾞﾝﾄの件、把握です! 今日からって事ですよね? 楽しみだ-い!! )

( / あげます！ 支援 )

8月某日 ､ △ 海水浴 ▽
__今日は全校生徒で海にやって来ました!
泳いだり､砂のお城を作ったり､海の家で涼んだり｡と
何でも有りです｡皆で楽しみましょう!!


>all

__海だ-､うみ!
(目の前に広がるｴﾒﾗﾙﾄﾞｸﾞﾘｰﾝの海に幼子のように目を輝かせる｡元々､学園から海までの距離が近い事もあって､海が好きな己は以前から頻繁に訪れていた｡しかし何度訪れても飽きる事は無いようで､興奮したような口振りで上記述べては｡すう､と潮の香りを吸い込んだ｡)

( 今日､8/6 ~ 8/13まで海水浴のｲﾍﾞﾝﾄ期間です^^､今までのﾚｽは蹴らせて頂く形になりますが､長文でお相手してくれた皆さん､すみません!上記の通り､好きな事をして楽しんで下さい-! )


>匿名さん様

( 支援有難うございます!嬉しいです-^^､宜しければ気軽に参加してみて下さいねv 何だか勧誘みたいになってしまいましたが､本当に有難うございました! )

All

___ こんちわっす
(この学校のイベントの一つである海水浴。今日からということで一応部活はないが、練習をしないでいるとこのイベントが終わってからの部活が最悪な事になってしまうかもしれない。だから海で遊びつつ、バスケの練習もちょっとしつつ、海とバスケを両立しようと決心すれば近くにある海の家へと顔を覗かせ、上記述べて椅子へと座った)

( やっとこの時が !! 今日は文化祭の練習に行ってきました- 今はめちゃくちゃ暇なんで、絡んじゃって下さいな ! )

>浅野くん

__かき氷､食べたい｡
(暫くただ海を眺めて満足した後､喉の渇きに加え小腹が空いた事に気付くと､そのどちらも満たすような食べ物と言えば､かき氷位しか思い浮かばず｡確かかき氷なら海の家に売っている筈だ｡そう思い海の家までやってくると従業員の一人にかき氷を注文し､代金を支払う｡かき氷が出来るまでの時間､とは言ってもほんの数分なのだけれども｡何気無く海の家の中を見渡すと其此には見知った彼の姿｡｢__浅野くんだ-｡浅野くんも何か食べるの?｣彼の名を呼び､そう問い掛けた｡)

( わ-､楽しみに待って頂けていたようで嬉しいです! /文化祭の練習ですか-｡昇利くん( ←､柚帆ちゃん呼びに対抗 /え )は歌って踊ったりするんですか? / ←/ 勿論､絡みましょ-! )

>all

う-み-…だ-!!ｽｲｶ割りにかき氷にﾋﾞ-ﾁﾊﾞﾚ-に水遊び!!( 以前にも何度か此処には来たことがあるのだが、やはり学校の行事で皆と来るのは新鮮で。仁王立ちでばッと両腕を上げ、目の前に広がる海に向かって、人目も気にせず叫び。まるで子供のようにはしゃいで、次々とやりたいこと、食べたいものを口に出しどれからしようかな、何て瞳を輝せ。

( おおお海水浴!!海水浴だ!わっほおおry ごほんげふん。ﾚｽ蹴りますね-ごめんなさいorz あと煩くてごめんなさi ← )

>柚帆

柚帆-!かき氷!かき氷食べに行こうぜッ其の後遊ぼ!( ずっと楽しみにしていた海水浴。昨日の夜からﾃﾝｼｮﾝが高く、海に来てからはもうMAXに近いくらいで。海に向かって叫んだ後、早くもお腹の空いた己。相手の姿を見付ければ、大きな声で名前を呼びつつ、これまた大きく手を振り近寄り、親指で海の家を指差し相手を誘ってみて。そして付け足すように遊ぼと言えば、にッと笑んで。

( 思う存分楽しみまっすr、わっほい! ( 煩。/ あ、前の本体会話で何かうちがすっごい誤解招いちゃってたみたいなので説明させて下さi (( 、期待度低いんじゃなくて、あああどう言えば良いんだ…!兎に角、うちの期待は高いんですが、少しでも楽しければもう満たされるっていうかry ← )

>昇利

おじちゃん!かき氷と焼きそば、一つずつ頂戴!( 海に来て早々お腹が空いて、以前此処へ来たときにも寄った海の家へと行き。従業員のおじちゃんに上記言い、代金を支払えば出来上がるまで待ち、少し経った後渡されたかき氷と焼きそばを持って、何処に座ろうかと空いてる席を見。すると、座っている相手の姿を発見。「お、昇利じゃん!かき氷とか食べに来たの-?」近寄りながら、かき氷を持っている方の手を軽く上げれば声を掛けてみて。

( 絡みまっする! ( 、文化祭…きっと楽しい文化祭なんだろうな-羨ましいっす ← )

白石

___ かき氷か- 、そうだな。
(海の家には来たものの、何を頼もうか悩んでいる最中で、どれも美味しそうな物ばかり並んでいるため選ぶのに時間がかかっていれば、丁度かき氷を食べに来た彼女が注文しているのと彼女の声に上記呟けば、おじさんかき氷くださ-い と注文し「やっぱかき氷だよな」と笑みを浮かべれば頷いた)

( だって海水浴だよ! 海水浴ry / えっとですね- ライオンキングって知ってます? それするんですけど、俺っち主人公っす / まさかの ← )


槙田

____ かき氷頼んだところ
(先程までは客も己を入れて数人程度だったものの、さすが海の家。だんだんと来る客も多くなっていき、その中に見知った彼女を見つければ丁度話しかけられ上記、 「槙田は-…っとかき氷と焼きそばか」己も聞こうとするも彼女の両手にはもう頼んだものを持っていて、近くの席を指差し “ ここ座りなよ” と前記に続ければ)

( 完全にハマった系ぱてぃーんでっするな ( 無理やり ← / いや- それが全然楽しくないと言ったら嘘になるけどそんな楽しくないよ、 疲れるし ! (( おい )

>昇利

お-やっぱかき氷か!…そそ。此処の焼きそば美味いの、知ってる?( 夏はかき氷だよな。何て思いながらこくこくと頷き。己が食べるものについての言葉に、一度頷き持ってる焼きそばを少し上げれば、首を傾げて訊ね。前に食べた時凄い美味しかったんだよな-、何て思いつつ。相手の指差した席を見れば「お、ありがと-。」お言葉に甘えて、と付け足しながら焼きそばとかき氷をﾃ-ﾌﾞﾙに置いて、その席に座り。

( ハマっちゃったぱてぃ-んでっする!…でっするめｲk ( 黙。/ あれ、それだったらうちと同じだ、疲れるだk ( 、てめ。)

(/しばらく来ないで申し訳ないです。
参加者どれくらいいるのか把握してないのと、レス流れちゃったので絡み文出すので絡んでもらいたいです。
プロフは>16d(ﾟ∀ﾟ｡)ﾃﾞｽ!!



ALL）

あっつ…、
（ 制服の半袖Ｔシャツを今日はだらしなく、ズボンから出しておりボタンは二つ外してるも１つずつずれている恥ずかしいところもあり、鞄肩にかけるようにグダグダと足取り重く登校し

>白石先輩(>270)
フフ……楽しそうですね。
(海水浴、夏に打って付けの一大イベントだ。 燦燦と輝く太陽、雲ひとつ無き快晴、鋭く照り付ける陽光に晒された砂浜はまるで灼熱と錯覚するくらいに熱く、今年も夏がやって来たんだなと感じさせる。 念の為に水着は持参したので予めズボンを脱いだら直ぐにスタンバイ出来るようにしており、ズボンを脱ぎ、レジャーシートとテントパラソルを用意して皆の避暑地と休憩場所を確保。 そして目の前で無邪気にはしゃぐ彼女を見ては見守るような微笑で言葉を向けるのだった)

【海水浴イベ到来ですね！ 何か子煩悩な親のような接し方と解り辛いロルになっててスミマセンorz】



>昇利さん(>271)
―――焼きそばが美味しそうです。
(華が海水浴であるのなら団子は海の家、とはよくいったものだ。 とは言っても、ある諺を自分なりに置き換えてみただけではあるが。 海水浴という一大行事の為に部活が休みになったのは既に把握済であり、この後はゆっくりしながらも翌日からは自主トレに励む予定を立ててある。 そんな中で海の家に入ると顔見知りの先輩である彼の姿が。 挨拶代わりに彼の隣に座れば開口一番、直感で食べたいものを願望を込めて言ってみた。 此処の焼きそばは美味しいだろうと思う)

【これはこれはビクトリー先輩ではありませんかー！/違っ/ 何時もどおり生意気そうで不器用な後輩が絡みまっする←】



>槙田先輩(>273)
ここにもハイテンションな人が居ますね。
(普段1人で訪れる海と学校内のイベントでのそれは同じようで全く違うもののように思える。 そして自分はハイな周囲とは対照的に至って冷静であり平静を保っているものの内心ではそれなりに楽しみにしていたのだ。 今にも溶け出しそうなほど暑く熱いビーチにレジャーシートとビーチパラソルをセッティングして数十分後、先日会話した先輩らしき彼女の姿が見えた。 まるでこの日を心待ちにしていたかのようにメーターが振り切れそうな勢いでハイな彼女を見て冷静に一言投げかけては)

【妙に対照的で不器用な息子が絡みに行きます！/ぇ/ 宜しくですー＾＾ｂ】



>悠(>276)
これで送信、っと……
(今日から海水浴が始めるというのに彼の姿だけを未だに確認できていないらしく。 準備は既に整っているので鞄から携帯を取り出してはメールを打ち込み、『今日から海水浴が始まるらしいから、良かったら悠も参加してみない？』と。 無理強いさせる気は微塵も無いが彼が居ないのか、どうも落ち着かないので気を紛らわせようと1通のメールを送信しながらお誘いを掛けて)

【お久しぶりです！ 早速ですが絡ませてもらいますねー＾＾ｖ 親友の悠君と絡むのが密かに楽しみだったり/笑/】

>捺ちゃん

__いいね!ちょうど何か食べたいと思ってたんだ-｡かき氷買いに行くなら､それぞれ違う味を買って食べさせあいっこしようよ｡うん､いっぱい遊ぼ-!
(海に向かって叫んでいる彼女を発見しては､楽しそうに笑い｡己の存在に気付いたのか､元気よく手を振りながら此方に近付いて来る彼女に己も同じように手を振り返して｡目の前までやって来た彼女から海の家へ行かないかと誘いを受けては快諾し､かき氷の食べ方について提案する｡遊ぼう､その言葉にも笑顔でこく､と頷くも先ずはかき氷を買うべく海の家へと向かった｡)

( 捺ちゃんが楽しんでくれたら私も嬉しいでっすr /←/いえいえ､捺ちゃんが言いたい事は大体分かったんですが､私こそ誤解させちゃうような返し方しちゃってすみません!捺ちゃんは悪くないのです /きりっ､何 )


>浅野くん

あ､浅野くんもかき氷にしたんだね｡うんうん!夏に海と言ったら､かき氷だよ-｡
(彼もかき氷を注文し､ やっぱりかき氷 との言葉に同意の意を込めて頷く｡己の中では夏+海=かき氷と言う方程式があるようで｡注文していたかき氷が出来上がり､それを受け取ると海の家の中に入り空いている席に腰を下ろす｡ﾃｰﾌﾞﾙに置いたかき氷を一口分ｽﾌﾟｰﾝで掬い口の中へ｡｢__ん､美味し-っ｡｣いちご味のｼﾛｯﾌﾟの甘さとひんやりと伝わる氷の冷たさが心地好くて頬を緩めた｡)

( 海嫌いな人は中々いないですもんね! /ﾗｲｵﾝｷﾝｸﾞって劇団四季の心配ないさ- ってやつですよね? ← 主人公､凄いじゃないですか!!頑張って下さい^^ )


>山瀬くん

( 大丈夫b､忙しかったなら仕方ないよ!来てくれて有難う^^ /絡み文､嬉しいんだけど今は海水浴のｲﾍﾞﾝﾄやってるんだ-; それでも萩原くんは>277で山瀬くんに上手く絡んでくれてるから､それを返す時に他の人達にも海水浴用のall絡み文を出してくれると嬉しいです｡せっかく絡み文出してくれたのにごめんね!内容は>270の通り｡今のところ､このｲﾍﾞﾝﾄに参加してくれてて山瀬くんがまだ絡んだ事がない人は>241の捺ちゃんと>247の昇利くんだと思うよ^^､ )


>萩原くん

__だって海だよ-!萩原くんは?楽しい?
(夢中で海を眺めていると背後から声を掛けられ､聞き覚えのあるその声の主は誰なのか大体予想はつくのだけれども｡確認するように振り返れば､其此にはやはり己が予想していた彼の姿｡既に水着姿の彼に少々目のやり場に困りながらも､楽しそう､と言われた事に対し海だから､と言う何とも意味の分からない言葉を返す｡後ろにあるﾚｼﾞｬｰｼｰﾄとﾃﾝﾄﾊﾟﾗｿﾙは彼が皆の為に用意してくれたのだろう｡誰かの為に行動出来るのが彼の長所なのだが､そればかりに気を取られ､彼自身はきちんと楽しめているのだろうかと気になれば尋ねてみた｡)

( はい!ｲﾍﾞﾝﾄ楽しみましょ-ね^^､いえいえ､いつものように素敵な描写ですよ-!大人な萩原くんとの絡み楽しいです｡笑 )

>絡み文

_まず､ご飯ご飯 … と｡
(今日は全校生徒で海に来た｡夏と言えば海だ｡己は行事ごととかは大好きで今日も先程から頬の緩みが止まらない｡左手にはかき氷｡右手には焼きそばと｡涼し気な日陰を探せば｡)

(/最近これませんでした-; 絡んでくださったら嬉しいです^^

(/あ､pfは>179だったような気が … ←

>真緒ちゃん

__どうしたの?
(ﾃﾝﾄﾊﾟﾗｿﾙの中で皆の遊ぶ様を眺めていると前方に両手に食べ物を持ち､何やら探している様子の女子生徒を発見｡その様子が気になったのか､立ち上がり彼女の元まで近寄れば上記｡)

( 大丈夫ですよ!今､来て下さって嬉しいです^^ たくさん絡みましょ-! )

名前/柳瀬　実
読み/ﾔﾅｾ　ﾐﾉﾘ
性別/女
歳/17
学年､ｸﾗｽ/2年1組
性格/興味のない事にはとことん無関心で興味のある事のは一生懸命取り組む。少し?コミュ障で会話をしている時はあわあわしている。誰にでも敬語口調。
容姿/黒髪のストレート。長さは肩まで。前髪は長めで赤いヘアクリップで留めている。目の色も黒でツリ目。制服はきちんと着こなしている。身長は158cm。
備考/一人称は私。二人称は貴方、○○さん、○○くん。最近は手芸にはまっている。
部活､委員会/文芸部、図書委員

(参加希望です。不備あったら言ってください)

>実ちゃん

( 参加希望有難うございます!ﾌﾟﾛﾌの方で不備は有りませんので､これから宜しくお願いしますねb､今は>270の通り､海水浴のｲﾍﾞﾝﾄ中ですので､それに合った絡み文を出して頂けると幸いです^^､ )

>白石先輩(>278)
ええ、楽しめてますよ。 楽しそうな皆を見れれば自分も嬉しくなりますし……
(水着姿とは言えどもTシャツを上から着ているので対策は万全である。 尋ねてきたその言葉に彼女が気を遣ってくれている事を感じ、内心で感謝しながらもそれなりに楽しめている答えを発信する。 変に意識している訳でもなく自然に声を掛けて気遣える所に彼女から思慮深さを窺えるようだ。 楽しそうな周囲を一歩引いたような距離感を保っている方が良いと思う。 距離感を解らずに酷い目に遭うのはもう懲り懲りなのだ。 『まぁその……カナヅチですし』、彼女に聴こえるか聴こえないかの声量でボソッと漏らすように発し)

【大人というよりは一歩引いた感じってヤツですねー。 要するに臆病とも言ったり言わなかったり/←どっちだ/ 実は金槌な息子です((】



>吉岡さん(>279)
こっち、空いてますので良ければどうぞ。
(輝く陽光と熱い砂浜が織り成すコントラストに1人の女の子が。 彼女は先日知り合ったばかりの1年の子で、自分からは楽しそうで嬉しそうな表情に見えたので1枚の絵画になるんじゃないかと思える。 彼女が持つカキ氷を見て溶けてしまうと気付いたので、予め皆のために用意したテントパラソルから声を掛けて日陰を提供するのだった)

【お久しぶりですー！ 絡ませて戴きますね＾＾ｂ】

裕樹）

えー！！！
海行きてえ、俺だけおいてかれてるけい？
（ 何て相手からのmail内容見てから暑い中登校してきた自分、人の話をよく聞いてなかったことに頭くしゃくしゃっとしては濁点が付くほど心の中で叫んでは、幸い家が近く一旦戻っては大急ぎで海パン等持って向かい「今行く！！！！！！ 」なんとも急ぎの短いmailを相手に返し


（/楽しみにしてもらって嬉しいな！なかなか来れなくてごめん(ToT)


柚帆）
（ ありがとう！イベント最初から参加したかったー。
今から楽しむのでよろしくです！



ALL)

うーみー！！
水鉄砲よーし、海パンよーし、
女…ぅうん！！、よし、遊ぶぞー！
（ 何て勢い良く上記述べてはとりあえず泳ぎ泳ぎ海を満喫するも泳ぐのが疲れたのかぷかぷかと陽気に浮かんでおり

>主様
(参加許可ありがとうございます)


>all
･･･あ、間違えた(パラソルの下で鞄をあさると作りかけの編み物を取り出し黙々と編み始め。しかし間違った編み方をしているのに気が付くと、思っている事を思わず声に出してしまい。誰にも聞かれてないかと慌ててキョロキョロと周囲を見て

>白石先輩

_あ、ご飯探してたんです!
(ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡していればいきなり可愛らしい彼女が声をかけて来て驚いた表情を見せるのすぐさま問いかけに答え｡確か彼女は可愛らしい先輩だとｸﾗｽの男子が噂して居た気がする｡両手には食べ物､行儀悪いと思われたらそうしよう､何て｡)

(/憧れの主様･･･!!絡んでくださって有難うございます!!うるさいやつですが宜しくお願いします**

>萩原先輩

_じゃあ遠慮なく入らせてもらいます-!
(丁度日陰を探して居たところ､つい最近話したことがある先輩の彼が優しく声を掛けてくれた｡目をｷﾗｷﾗと嬉しそうに輝かせればぺこりと軽くお辞儀をし｡彼の元へ近寄り｡)

(/ 前は全然絡めなかった覚えが･･･! 嫌になるくらい今回は絡んでくださいry

>山瀬 本体様

(/すみません! 絡もうと思ったんですがpfが見つからなくて･･･､もし宜しければ学年教えてくだされば嬉しいです!!

>柳瀬先輩

_先輩､凄いですね!!
(夏の食べ物を満喫して居るところ｡一人の彼女が視界に入った｡何やら編み物をしているらしく､興味津々に顔を覗かせて｡己は不器用だから編み物なんて夢のまた夢の昔だ←｡いきなりひょっこり顔を出し声をかければ｡)

>裕樹

ん?私のこと?…あ、君前に自主練してた…!…えっと、は、ひ…ごめん、名前何だったっけ。( ﾊｲﾃﾝｼｮﾝな人という言葉聞こえれば、首傾げながら声のした方振り向いて。その一言を言った相手をよく見ると、前にｸﾞﾗｳﾝﾄﾞで熱心に自主練してた後輩で。何とか名前を思い出そうと、頭に人差し指当て首を捻り考えるも、は行であることしか思い出せず。やがて諦めたのか苦笑浮かべては、名前を訊ねて。

( 手先が不器用で煩い奴が反応しまs (( 、/ 失礼な奴ですが、どうか怒らずに絡んでやって下さい ← )

>柚帆

お-良いねそれ!するするッ( 海の家へと向かいながら、己の誘いを受けてくれた相手に嬉しげに笑みを零し。そして食べた後何から遊ぼうかとわくわくしながら考えていると、それが心の内だけでなく顔にも出ていて。相手の提案にきらと瞳輝かせれば、こくこくと何度も頷いて提案に乗って。目的の海の家へ着けば、近くの従業員に”すみませ-ん”と声を掛け「ｸﾞﾚ-ﾌﾟ味のかき氷一つと…柚帆は?」指を一本立てながら言えば、相手の方へ向き首を傾げ。

( 柚帆(←)が嬉しいならうちも嬉しいでっすr ← / え、あれそうなんですか?!…うわ-、慌てて言ったうち恥ずかしい ( 、いやいやうちが悪いんですとんでもない勘違い野郎ですﾊｲ。←← )

>真緒

あ、真緒も焼きそばとかき氷食うんだ!一緒に食おッ( 海の家で焼きそばとかき氷を買った後、手に持ってるそれらから視線を上げると、同じものを持ってる後輩の姿が見え。近寄りながら声を掛ければ、へらと笑って一緒に食べようと誘ってみて。

( pf見ました-!初めまして、新入りの槙田捺です!因みにpfは>241にありまする、暇で暇でしょうがない時にでも見て下さいな!宜しくお願いしますッ / 同じもの持ってるだけで話し掛けるのは何か変だったので、委員会とかも違うのに勝手に知り合いっぽく絡んじゃいました w 嫌だったら言って下さいね?!ﾚｽ直しますかr ( 、)

>悠

__もしかして足攣った!?溺れてないよね、疲れただけ?大丈夫生きてる!?( 何から遊ぼうかと悩んでいれば、元気な声が聞こえてそちらを見ると、海で泳ぎまくってる恐らくは後輩であろう人が居て。おお、あの子もﾃﾝｼｮﾝ高いな-何て思ってると、突然ぷかぷかと浮き始めた相手。はッとすれば上記叫びながら、相手は浮かんでるだけなのだが、慌てて海へと入り様子を見に行き。

( 初っ端から煩くてごめんなさいorz ← / 初めまして!新入りの槙田捺です!pf>241にあります-、暇で暇でしょうがない時にでも見ry /宜しくお願いしますッ )

>実

泳がないの-?( いざ海へ!と海に入ろうとしたとき、ﾊﾟﾗｿﾙの下で何かを編んでいる同じ委員会の後輩を見付け。一度入るのをやめれば、近寄って首を傾げつつ声を掛けてみて。

( 初めまして!pf>241にあるので、暇過ぎて欠伸出る時にでも見て下さると嬉しいです! ←宜しくお願いしますッ )

悠(>285)
どう見ても今の悠はチャラ男に見える気が…
(送信して数分もしない内にシンプルすぎる文面の返信が来たのでそれを確認していると、打ち上げられたホーミングミサイルの如く彼は海にやって来ては泳いでいた。 海を標的にしたミサイルの彼が泳ぐ姿を見て満足そうな目で見守っていたが、カナヅチなのを知られたくないが故であり、陽気なその姿は何処かチャラい雰囲気を想起させるようでそのままボソッと漏らすかのように発し)

【親友の悠君に絡めるのなら何時だって忠犬のように待っていますとも！←】



>柳瀬さん(>286)
編み物……手先が器用なんですね
(テントパラソルの中で海水浴を楽しむ猛者を見守るように見詰めていた所、近くから何やら間違えてしまったような声が聴こえて振り向けば同学年の女の子が。 彼女は何度か見たことがあるので面識はある。 驚かないように自然と笑顔を浮かべながら編み物を見ながら器用なんだなと声を掛け。 編み物好きな女の子且つ見た感じの第一印象はとても大人しそうな子だ)

【初めまして！ 同学年という事で知り合い設定で絡んでみましたが不満であればどうか御容赦下さいませorz プロフは>162にありますー＾＾ｂ】



>吉岡さん(>287)
フフ、日陰で涼みながら食べるカキ氷はさぞかし美味しいんでしょうね。
(こちらへやって来る際にお辞儀をしてくれた彼女を見て礼儀正しい子だな、と好印象を抱く。 目を煌めかせて隣に座る彼女は宛ら主人の所へやって来る猫の様。 人懐っこいのだろうか？ カキ氷に焼きそばと両手に食べ物を抱えるのを視界に入れていたので団子を選びそうな、そんな感じにも映るのだ。 嬉しそうな彼女を見て自分も自然と笑顔になっており)

【鼈のようにしつこく絡んでみせましょう！/ぇ/ 真緒ちゃんが猫っぽい子に見えましｔ(ry】



>槙田先輩(>288)
萩原裕樹、と申します。 確か貴女はいつも白石先輩と一緒に居る人……でしたか
(ユウキじゃなくてヒロキ、とも補足しては。 確かに先日の自分は自己鍛錬のニュアンスも込めて自主練をしていたが本当に憶えられているとは思いもしなかったので内心で驚きを隠せないようだ。 記憶の糸を辿ってみると、図書室でよく顔を合わせて仲良くさせてもらっている、ある先輩の同級生という事実を思い出して発してみた。 自分は地味なので目立つのは苦手だし、余談ではあるが金槌なのだ。 流石に金槌なのを知られると怖い)

【活発な女の子って良いですよねー/惚←強制終了/ 怒るどころか息子は氷のように冷静なので全く問題ないですよ！ だが金槌である/本人は絶対に口にしませんが…/】

>裕樹

萩原裕樹くんか!は行なのは合ってたな。…よし。お、もしかして柚帆と友達?うち槙田捺!宜しく-( ぽんと手を打ち、相手の名前を何度か復唱すれば、覚えたという代わりにこくと頷いて。白石先輩という相手の口から出た言葉に首を傾げつつ訊ねれば、己を指差しながら名前を告げへらと笑い。そういえば、ﾚｼﾞｬ-ｼ-ﾄにﾊﾟﾗｿﾙを準備しているが泳がないのだろうか。ふとそんな疑問が頭に浮かぶと「ねえ、泳がないの?」相手が金槌何て知っている訳が無く、首を傾げては。

( 惚れちゃいましたk (( 殴。/ お、なら安心っす ( 、氷の如く冷静な人のﾊｲﾃﾝｼｮﾝな姿見てみたi ((( 、まさかの金槌ですかッ…多分この子は金槌とか関係無く無理矢理泳がせようとするんでしょうね- ← )

>槙田先輩

_もう、美味しいものなら何でもたべますよ!
(見慣れた先輩が近寄ってくれば嬉しそうに頬を緩ませ｡彼女の言葉に威張ったように上記｡決して自慢できることではないのだが←「勿論です! 一緒に食べましょ食べましょ-!」ﾆｺﾆｺと微笑めばかき氷一口口にし｡)

(/嫌なわけ無いじゃないですか! 最初から知り合い設定だなんてもっと親密になれr(( なんか捺ちゃんとは気が合いそうなんでばんばん仲良くしちゃいましょう←

>萩原先輩

_あ､もしかして先輩｡欲しいんですか-?
(彼のおかげで確保した日陰で先程の続きでかき氷を口にして｡先輩の視線に気づけばゆるりと首を傾げ｡「 なんですか-欲しいなら言ってくれれば良かったのに｡」何て勝手に決めつければスプーンにかき氷を掬って彼の元へ差し出し｡「欲しいならいくらでもあげますよ- まだまだ食べるつもりなので!」とﾆｯｺﾘ微笑めば｡)

(/ あら｡すっぽんだなんて格好良i(( 猫ちゃんですか｡いやいや私にとったら猫と言うより蚊みたいなもんですよ←適当に叩いとけば刺しませんry ｡ほんと仲良くしてくださって有難う御座います!!これからもよろしくしてくださればry

>槙田先輩(>290)
友達と言いますか知り合いと言いますか……こちらこそ宜しくお願いします。 へっ！？ ほ、ほら僕は観てる側で充分なので―――
(端的に言えば知り合い以上友達未満、というのが丁度合ってるような気がする。 告げられた名前と共に自己紹介を受けて仲良くしてやってくださいと言わんばかりに自身も言葉を返し膝に両手をやってペコリと一礼。 泳がないのか、そんな彼女の言葉に素っ頓狂な声を挙げて観覧していれば充分楽しめると明らかに動揺している反応で答える。 普段は冷静なのに弱点を突かれているようで落ち着ける訳がなく、まさか金槌なのがバレてしまったのかと動揺を隠せない。 毎年この季節になると水泳の授業が億劫で堪らないのだ)

【自然とそうなっているようです/ﾏﾃ/ ハイテンションな姿の変わりに珍しく動揺している姿を演出してみましたー！ 積極的な人に弱いみたいですｎ/←自重/】



>吉岡さん(>291)
欲しい訳ではないんですが、戴くとしましょうか……美味しいです。
(差し出されたスプーンに盛られているかき氷、無邪気な笑顔の彼女、恐らく彼女は無意識に他意もなく自分に差し出してくれているんだろうが、漫画にありがちな王道のシチュエーションを思い浮かべながら少し恥ずかしくなる。 そのままパクッとカキ氷を口にしてひんやりした食感が良いですねと感想を発し。 これってもしかしたら間接的なアレではないだろうか？ いやいや、それは考えすぎだろう――妄想を振り払うようにブンブンと首を横に振りながら)

【しぶとくしつこく粘り強く絡みますｎ/おい/ 自然にニコニコ顔の真緒ちゃんを想像してニヤけてしまいますねー/笑/ もちろん、仲良くいきましょ！＾＾ｂ】

>萩原先輩

_やっぱ夏はかき氷に限りますよ-
(彼がかき氷を口にし感想を聞けばｺｸｺｸと頷きながらも先程彼が食べたスプーンでかき氷をまた口にし｡「…関節ｷｽしちゃいましたね- ｡先輩､あれですか｡関節ｷｽとか気にしちゃう感じですか!」ふと気づいたらしくへへ､と照れ臭そうに笑って｡彼の反応をにやにやとした表情で顔を覗き込むようにして聞いてみれば｡己も少しは意識していたもののあまり気にしていなかったようで｡)

(もう､嫌になるほど絡んでやってくださいryry全力で喜びます!!←にやけちゃうんですか! 私も今裕樹くんの反応ににやにやしてしまっている本体です((

実）

あれ、泳がないの？
（ 海にまで来て編み物をする相手発見しては向かい側に座り頬杖ついてジッと編み物見つめては上記述べ


(/絡ませてもらいました。短文勘弁です苦手なもので（笑）
プロフは>16です


裕樹）

あ、ひーろき見っけ！
mailサンキュー、俺だけ煮干しなるとこだった
（ ぷかぷか浮いて砂浜の方見つめていれば相手を見つけ、冗談混じりて上記述べては海満喫のご様子で大きな背伸びし

(/おー！暇さえあれば忠犬裕樹に餌与えに来るのでw


捺）

生きてるよー、
俺不死身なんで
（ なんて、近寄って心配してくれてるのか冗談での発言、行動なのか分からないが此方は冗談混じりに上記述べては小さくＶサインしてはニッと笑向け。

（/よろしくです。ロルまわすの苦手なんでなんだこいつなんて思わないで絡んで頂けると幸いです(´・ω・｀)
プロフは>16です！

真緒）

(/ あ、すいません。
プロフは>16です

>真緒

う、うちも美味しいものなら何でも!…あ、でもｸﾞﾛﾃｽｸなの以外。( 何故か張り合うように言えば、ある食べ物が頭に浮かんで付け足すように上記。「お、やった!どっか座るとこ…」に、と笑み浮かべ己もかき氷を一口食べようとするが、焼きそばとかき氷を落とさずに片手で持つのは自分には困難だったようで、きょろきょろと良い感じに座れる場所が無いかと探し。すると、日陰を見付け「あそこ良さげだわ、そこ座ろ-。」その場所を指差しながら言えば、足を進め。

( お-良かった!!ほっとしましt ( 、/ 仲良くしましょしましょ!わいわい一緒に騒ぎましょ-ぜいッ ← )

>裕樹

ん-友達と知り合いの中間…的な感じ?よくわかんないけどさ!…ってうわッそんな畏まらずにさ、気楽にいこう気楽に!( 友達か知り合いか曖昧な返事に、少し考えるように空見上げれば首を捻り、視線戻せばにッと笑み。そして礼儀正しく一礼している相手を見、きょとんと目を丸くするも数秒後驚いた声上げれば、相手の肩をぽんと軽く叩き、ぐッと親指立てて。己の問いに対して何故か動揺している様子の相手。ん?と首を傾げながら「泳いだ方が楽しいじゃん-。」自分だったら絶対観てるだけでは気がﾗ済まないだろう。前記を海わ見ながら言えば、泳ごうぜ!と付け足して。

( まじっすか-この子も罪n ( 終了。/ 珍しい裕樹(←)の動揺してる姿!ｶﾒﾗｶﾒﾗ… ← 積極的の中でもしつこい部類に分けられますけどね! (( 、)

( おふ、うとうとしながら書いてたら途中で投稿してしまった 汗 それにしても眠ry )

>悠

お-良かった-、心配したわ-。不死身なら溺れても大丈夫だな、うん!( どうやら無事らしい。ほっと胸撫で下ろし、へらと笑み浮かべれば、冗談にのってみて。相手は背面浮きをしているわけだが、ぷかぷか浮くのが好きなのだろうか。何て思えば「浮かぶの好きなん-?」そう相手に問い掛けて。

( ﾛﾙ回すの苦手そうに見えないくらい纏まってるﾛﾙですな!うらやm (( 、絡みます絡みます-しつこいくらいに! ← / pf見ました-ッ )

( あああ連ｺﾒごめんなさい!上の匿名さんなってるのうちです!! )

>吉岡さん(>293)
もれなくアイスクリーム頭痛も付いてきますよ。 き、気にしないです―――多分
(真夏のカキ氷ならず全てにおいてアイスを食べ過ぎれば誰もが経験するであろう謎の頭痛を挙げてみればサラッと言葉に発して意地悪っぽい表情を浮かべてみる。 やはり彼女も気付いていたのだろう、間接キスは漫画や小説でしか起こりえないものだと信じ込んでいた。 それが現実で起こったので初めての出来事はつい先程で、鑑みると一気に恥ずかしさが込み上げてきたのか熟した林檎のように頬を紅潮させてボンッと今にも沸騰しそうな勢いで顔を真っ赤にさせ、これでもかという勢いで照れ臭い感情が漏れる。 言葉とは裏腹に内心は乱れているようで)

【永久磁石のように絡み倒そうかと思います！/ぇ/ ますます萩原が乱れて壊れかけてますね(((】



>悠(>294)
そのまま木乃伊になったら見物だったね。
(水を得た魚、パワーを溜め込んで完全復活した鉄人のように彼はご満悦の様子。 そんな活き活きとした姿を見れるだけでも親友として喜ばしいものがある。 そして親友だからこそ、こうやって軽口も叩き合える関係であると言える。 冗談めかして彼に軽口を叩くのは他意はないけど楽しいもので)

【わんわん！ 消化不良になったらバッテリー切れになっちゃいますよー/笑/】



>槙田先輩(>295)
恐らくそんな感じですね。 そ、その……言い難いんですけど―――
(友達ではないけれど知り合い以上であることに違いないので彼女に肯定のサインを送り。 泳ごうと誘いを掛けてくれている彼女に自分が泳げないと言っても大丈夫だろうか？ もしかしたらガッカリするかも知れないし、或いは呆れられるかも解らない。 一種の心苦しさを感じていたが、視点を変えればチャンスとも捉えられる。 ｢自分は全く泳げないので……｣、彼女に聞こえるか聞こえないかの小声で呟けば目を逸らすのだった)

【ギャップって色々ありますよねー/←コラ/ 萩原は押しに弱いのでグイグイ迫れば簡単に篭絡すると思われます(((】

>吉岡さん
あ･･･はい(いきなり話しかけられて驚いて身を震わせ。ぎこちなく首を縦に振りながら言い。俯き「･･･そんな事無いです」と小さな声で続け


>槙田先輩
はい･･･えっと、苦手で(面識があるため少しは気が楽なのか珍しく相手の目をちゃんと見て言い。しかしだんだんと恥ずかしくなってきてゆっくりと横へ目線を移し

(はじめまして!!こちらこそよろしくお願いしますー)


>萩原くん
い、いえっそんな事無いです(慌てて両手を横に振り否定をするが相手を否定したように聞こえ申し訳ない気持ちになり、どうしていいか分からずいつもよりあわあわとし始め

(はじめましてー。知り合い設定で大丈夫ですよ!!よろしくお願いします)


>山瀬くん
あ、はい･･･(こくりと頷くと作業を続け。しかし相手の視線が気になるのか作業の傍ら相手をチラチラと見て

(はじめまして。よろしくお願いしますー!!)

>裕樹

あ、そうなの!?…ん-、じゃあこの機会に泳げるようになっちゃおうぜ!( 少し迷うような様子を見せた後小声で告げた相手。本当に言い難かったんだろう。相手が泳げない、つまりは金槌だということに目を丸くして驚き。暫し考えるように足元見詰め。短時間で金槌が直るのかどうか知らないが、やってみて損は無い筈。そう考えては、びッと海を人差し指で差しながら、ニッと笑んで上記。

( ね-。…ｷﾞｬｯﾌﾟに気付いた時って何か面白くないですk ( は。/ 簡単に篭絡されちゃ悪い人達の標的になっちゃいますよ萩原くん ← )

>実

え-楽しいのに-、勿体無い。ちょっとだけでも泳がない?泳ごう!( 泳いだり水遊びしたりするのは楽しい。だから苦手なのは残念だと思い眉下げ。少しだけでいいから一緒に遊びたいな、何て思えば首を傾げて相手の顔覗き込み、誘ってみて。

( みのりん(←)に恥ずかしがらないで話して貰えるようになるのを目標に絡みまくりまっす! (( 、)

>山瀬先輩

_ぷかぷか浮いているの見たらぐいっと押したくなりますね｡
(まだ泳いでいない己は適当に足だけ海に入り遊んでいた｡その先にはぷかぷかと浮いている彼の姿が視界に入って｡ｹﾗｹﾗ笑いながらも彼をじ、と見つめ揶揄するように上記｡)

(/こんな奴のために態々pfあげてくださり有難う御座います!!知り合い設定でいっちゃいましたが大丈夫でしたか?::もし宜しければ仲良くしてやってください^^

>槙田先輩

_… グロテスクなもの?ああ｡虫とかですか!
(彼女の発言に悩む素振りを見せるも思いついたようで手をぽん､と叩けば｡「うちは､見た目悪くても美味しかったらいけます!」美味しいものは何でも食べれるようで←美味しいものを想像すれば目をｷﾗｷﾗ輝かしながらも｡「先輩､やきそばとかき氷以外に食べ物ありました?」座る場所を確保できれば早速食べ出し｡まだ両手の食べ物は残っていると言うのにまだ食べるつもりなのか軽く首を傾げつつ｡)

(/もう既に騒いじゃってますryryと言いますか｡先程から食いしん坊すぎてｷｬﾗが崩壊しそうでｓ､こんな食いしん坊になる筈じゃなかった(( 両手に食べ物持ってるのにそれ食べるとか神技!!←

>萩原先輩

_あ- ｡ きーんッてなる奴ですね! あれは頭に来ますけど美味しいから許されます- ッ
(彼の発言に同意するようにｺｸｺｸと頷けば｡可笑しな効果音をつけながらも､頬を緩ませﾆｯｺﾘ笑って｡「先輩､顔が茹で蛸みたいに真っ赤っか- ですよ｡かき氷食べて冷やします?」彼の反応にｸｽｸｽ笑みを漏らすも｡様子を見ているとから悪戯心が芽生えるようで｡もう一度先程と同じように食べていたスプーンにかき氷を掬って彼の口元へ運んで見たり←

(/真緒は手強いのでそう簡単に倒せませんよ!!覚悟してくださi←良いじゃないですか｡壊れる裕樹くんみてみたいry真緒の悪戯心が芽生えちゃったんで頑張ってください←←

>柳瀬先輩

_そんな事ありますよ!
(遠慮がちな彼女に対して己は一層興味が湧いたみたいで｡ｷﾗｷﾗと目を輝かせぐいぐいと身を乗り出し｡「こんな凄い事､絶対できない自信ありますッ」何の自信だろうか｡威張るように上記述べれば｡)

(/知り合い設定で宜しかったでしょうか?何かうざｷｬﾗでほんとすみません;;仲良くしてくだされば嬉しいです**

>真緒

虫もだけどさ、貝とか!( うんうんと数度頷いたあと、虫以外のものを付け足すように言い。美味しかったら何でも食べるという相手、うっそ—と言わんばかりにぽかんとするも「ま、…負けた-!」何を勝負していたのか、頭を抱え落ち込むもははッと笑い声洩らして。「ん-、確かおにぎりとか枝豆とかあったような…枝豆食べたいわ-。」相手の問いに思い出すように首を捻りながら前記言えば、己も其処へ座って、焼きそばを置くとかき氷から食べ始めて。美味し-、と零し。

( もっと騒げる筈…! ( 無茶。/ 食いしん坊ｷｬﾗのが良いと思いまっする! ← 男口調ﾘｱﾙだと慣れてるのに何でだろうｷｬﾗだと上手く出来ない…!! (( 、神技っすn…いや!ストロー差してたらいけるって今気付いt (( 、)

>柳瀬さん(>299)
慌てなくて大丈夫ですよ。 そうなんですか？ 好きそうに見えましたが……
(謙遜のつもりで否定した所、自身の声掛けの言葉を否定してしまった事に負い目を感じているのだろう。 慌てる彼女からは大方そういう風に感じられる気がして、落ち着かせようと言葉を掛けながら深呼吸するように促して。 そして彼女の答えにキョトンとしながら編み物が好きなんだろうなという自らの予想を口にし)

【編み物好きで敬語がデフォの女の子って素敵です/ホッコリ/ ガンガン絡んでいきますねー＾＾ｖ】



>槙田先輩(>300)
やっぱり泳げないのって変ですよね。 よ、宜しくお願いします！
(勇気を出して言ってみたのは良いが、高校生にもなって泳げないのは変な印象を持たれるのではないか……と不安になって沈んだ面持ちで尋ねてみる。 彼女は気にしないだろうが、自分としては金槌なのがコンプレックスであり何とか出来ないだろうかと考えていたのだ。 これから泳ぎ方を教えてもらうのもあり緊張でガチガチに堅くなりながら教えを請おうと一礼。 こうしてみると先生と生徒のようであり、自分は正に後者と言えるだろう)

【確かに面白いですねー。 内容によってはニヤニヤしちゃう場合ｍ/おい/ 普段、大人しいだけに心配っちゃ心配です←】

>吉岡さん(>301)
食べ過ぎに注意しないと。 ……解っててやってますよねぇ！？
(何かと彼女の語る言葉の節々からよく食べる子という印象が芽生えるようで、過食にならないだろうかと心配になりながら、やんわりと忠告の言葉を送ってみる。 茹だるような季節に冷えたものを食するのは砂漠の中でのオアシスと同義ではあるものの、そればかりに浸り続ければ当然ながら代償も払う事になるからだ。　口元に運ばれてきたカキ氷、ニヤけながら自身の反応を窺っている彼女、明らかに楽しんでいるのが解るようで抗議の言葉を赤面しながら上げるも、添え膳食わねば男の恥―――完全に開き直って勢いのままにパクッと食べて)

【真緒ちゃんの悪戯心に萩原もかなり壊れたようですね/爆/ 普段は冷静なのにこの差は一体……←】

>槙田先輩

_貝､見た目悪くないじゃないですか! ホタテとかサザエとか美味しいですよ!!
(驚いたように目をぱちぱちと瞬きさせるも｡海の食べ物を想像すれば目をｷﾗｷﾗと輝かせ｡「やったｯ､先輩に勝った-!」彼女に合わせるように己も楽しそうに上記述べればｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せて見たり｡もはや何の勝負かも己にも分からないのだが←「おにぎり､枝豆…!!」どちらも己の好物だったようで彼女の返答を聞けば嬉しそうに口角あげると｡「これ､食べ終わったら買に行きませんか?」先程まで半分以上入っていた食べ物が今となると空っぽに近いくらいじゃないか｡彼女の方をじ､と見つめると｡)

(/流石です｡もっといけますね!(やめ)あ､うちもリア男口調です!と言いますか口悪い､毒舌､腹黒､とか言われますy(( 同類ですｎ(黙)…え｡焼きそばをストローで飲むんですか､(違…!!)それこそ神技…!!!((

>萩原先輩

_気にしませんもん-
(彼の忠告は己の耳に入ってこない｡昔から友達にも親にも食べ過ぎではないか､とひたすら言われ続けていた｡今更言われてももう遅いのだ｡己から食べ物をとったら何が残るというのだ←黙々とかき氷と焼きそばを交互に食べ進め｡「何を分かって､ですか? …美味しいですか?､先輩｡」必死になる姿を楽し気に頬を緩ませながらも見ており｡まだ揶揄するようで｡彼の問い掛けに逆に問い掛け返して見たり｡もう一度己のかき氷を口にするとは思っていなかったのか驚く表情を見せるもﾆﾍと笑って聞いて見て｡)

(/いいじゃないですか!! もう壊れた裕樹くんずっと見ていたいでｓ(( 真緒のパワーですね｡真緒パワ- ←←

>裕樹

ん-どうだろ。変では無いと思うけど…うち鉄棒の逆上がり出来ないしさ!…だから-!堅過ぎだってばッ( 他の人がどう思うかは知らないが、少なくとも自分は特に変だとは思わなくて。中学校からはしてないがきっと今でも出来ないだろう鉄棒の逆上がりを思い出しては、そっちの方が変だと思われるのではと考え一瞬苦い顔浮かべるも、すぐにへらと笑みを浮かべて。またも堅く一礼する相手を見て苦笑浮かべて上記言い「そんな肩に力入れてっと沈むよ-。」そう付け足しながら海へと入っていき。

( ｷﾞｬｯﾌﾟ萌えだともうにまにましちゃu (( 殴。/ カツアゲされないことを祈りませう ← )

>真緒

うそッ?!サザエかわかんないけど、なんかさ、こうどろっとしてるやつあるじゃんか。あれ食べらんない!( その貝を想像して少し青ざめれば首を傾げ激しく振りながらその頭に浮かんだ貝の写真を忘れようとして。「で、でもかき氷早食い対決なら多分負けないし…!」何で対抗心が湧いているのか、勝負するわけでも無いのにきっと勝てるといった目で前記言えば。勿論腹を壊す可能性何て想像もしなくて。「行こっか!…って早ッ?!」相手の提案にこくと頷き、焼きそばを食べようという時相手の手元にある入れ物を見るともうほとんど無くて、目を丸くし驚きの声出しては。

( がんがん騒ぎましょ-! ( 近所迷惑。/ おおッ仲間!うちも毒舌とか酷いとか言われまs ←/ それ絶対喉詰まるか食べ終わるのにめっちゃ時間掛かるぱてぃ-n (( 、)

>all
海か…学校を休みにして修行するなんざ、学校側も分かってるじゃねえかよ！よっしゃ！そうと決まりゃ早速。鮫狩りだー！ホオジロザメに勝てるかどうか試してやろうじゃねえかよ(空手着に裸足と海水浴に来たにしては異質な服装。彼が立つのは海岸の崖のてっぺんであり『危険です。今一度考え直しましょう』と自殺防止の看板が立てられた場所。高さビルの六階ぐらいで勿論景色も良いので観光に来るのは全然ありだが。飛び降り防止の策を乗り越えて拳をポキポキと鳴らして眼下の波が打ち合う絶景を一望した後に躊躇いなく海へと向かって飛び降りる手を伸ばして頭を下に理想的な飛び込みの形で海へと落下していき)

(/今まで来れずにすみません！海水浴イベントということで改めまして参加させて頂きます。バカな奴ですが>27にプロフがあるのでよろしければ絡んでやって下さい！)

>槙田先輩

_どろってしてるやつですか? 何でしょうね- .. うちにもわかりません! でも絶対美味しいです､それ!!
(彼女の発言で分からなかったらしく頭を軽く捻り考える素振りを見せるも今度は想像できなかったようで｡ｹﾗｹﾗ笑えば又何か分からない生き物を想像すれば頬を緩ませて｡「…先輩､食べ物の対決でうちに勝とうなんて100年早いですよ｡」もはやもう馬鹿らしいとしか言いようがない己たちの会話なのだが実際の所とても楽しんでいるようで｡自信満々に述べれば彼女の肩にﾎﾟﾝと手を置き｡「へへ-ん､美味しかったですからね!」彼女の驚きぶりを見れば威張るかのように上記｡「先輩､食べ終わるまで大人しく待ってま-すｯ」ﾆｺﾆｺと微笑みながら｡彼女とは気が合うし←一緒に居て楽しい｡)

(/もう既に迷惑になっているというね((御前だけ←おおお!!さすが捺ちゃんｯ､うちと一緒d(､でもストローで焼きそばとか…吐き気がしまっせ､親分←←

>桐生先輩

_先輩､飛び込みですか!
(早速泳ごうかと周りを見渡して見れば､何とも海に来たとは程遠い格好の彼を見つけた｡あんなに高い所から何をするのだろう､と思いきや其の儘其処から飛び降りてしまったではないか｡興味津々に其の儘飛び込んだ海の方を覗き込めば彼に向かって叫ぶ｡「楽しそうですね! うちもやってみたいです!!」目をｷﾗｷﾗと輝かせながら｡ジェットコースター等の絶叫系は大好きなのだ｡聞こえるか聞こえないかは後にして､馬鹿な己であった｡)

(/すみません､此処にも馬鹿が一人居ましt(( こんな馬鹿でも良ければ仲良くしてやって下さい^^ 絡んだ方もあると思うので知り合い設定でいかせてもらいました! 絡んでいないとは言わせない←←

捺）

いやいや冗談だから！
てか、心配してくれてたんだ？
（ 相手のノリの良さにクスッと笑未漏らしては相手の方に泳いで傍に行き「んー、別に泳ぐの疲れたから寝てた、」浮いてたではなく寝てたと言う言葉の選び方が下手くそな己

(/褒められると照れる。w今後共よろしくです。


裕樹）

人を勝手に殺すなー、
（ コンと軽く頭叩いては、泳ごうと水鉄砲片手に相手を海に誘い出し

(/(´-ι_-｀)はぃはぃ。←


実）

泳ぐの苦手？
（ 相手に問い掛けながら少し出来ている部分に触れてみて


虎之助）

うっわ、アイツ金槌そうだけど大丈夫かよ…、
（ 危険なところから落ちてくる相手を見つけては急いで近くまで泳ぎ「生きてる？」何て相手を引き水からあげ

真緒）

えっ！うわっ、
（ 相手の言葉を聞き少し慌てては体制崩し浜辺に泳いでは相手の傍へ、「死ぬかと思ったー、」何て寝転がり

>萩原くん(>284)

__そっか｡皆の楽しそうな姿を見て､この行事を企画した先生達も絶対喜んでるよね-!
(楽しめている､そう答える彼に良かったと言わんばかりに頬を緩める｡彼の言う通り､周囲ではしゃぐ皆を見て過ごすと言うのも､こうした行事においての一つの楽しみ方だろう｡そう思う一方､折角海に来たのだから遊ばなければ勿体ないとも思う己｡その考えを彼に押し付けるつもりはないが､思い切って彼を遊びに誘ってみようか｡そう思った瞬間､微かに聞き取れる程の声量で彼から告げられた事実に意外そうに目を見開く｡しかし誰だって出来ない事の一つや二つあるものだし､今まで何をしても完璧に熟すｲﾒｰｼﾞがあった彼が出来ない事もあると知り､何だか親近感が湧いてくる｡｢泳がなくても海には楽しい遊びが沢山あるよ｡だから一緒に遊ぼ-?｣そう誘って微笑みを浮かべた｡)

( そうだったんですか!私から見た萩原くんは､慎重に行動出来る人って感じです-^^ /普段は何でも出来ちゃうｲﾒｰｼﾞの萩原くんが金づち･･!そのｷﾞｬｯﾌﾟが良いと思います!! /わ-､水着姿=上半身裸だと勘違いしてました /orz /前回の描写にある"目のやり場にry"の部分は無かった事にしてくれると嬉しいでs /←/ )


>山瀬くん(>285)

__お､海を満喫してますね-｡
(海の中へ入ると少し離れた所でぷかぷかと浮いている男子生徒を発見｡その姿に見覚えがあったのか､ゆっくりと水中を歩き彼の元まで近寄れば､二年の山瀬くんだと判明｡御機嫌な様子の彼にくすりと笑って声を掛けた｡)

( 大丈夫だよ-!ｲﾍﾞﾝﾄはまだ始まったばかり･･のはずだから /←/ )


>実ちゃん(>286)

__凄い器用だね-｡何を作ってるの?
(熱い砂浜の上を歩いていると､ふと視界に捉えたのはﾃﾝﾄﾊﾟﾗｿﾙの中で編み物をする少女｡よく見るとその少女は己と同じ図書委員会に所属している子だ｡彼女に歩み寄ると未だ完成はしていないが綺麗に手編みされた物を興味深げに見詰め､完成したら何になるのかと尋ねた｡)

( いえいえ!こちらこそ新たな参加者様が増えて嬉しい限りです^^ )


>真緒ちゃん(>287)

__それなら､此処で一緒にお昼食べようよ｡
(己がいきなり声を掛けた事で驚きの色を見せる彼女に悪い声しちゃったなあ､と内心で反省｡それでも初対面の己が尋ねた事に対し､きちんと返答してくれた彼女に嬉しそうにふ､と頬を緩めると己が今まで居たﾃﾝﾄﾊﾟﾗｿﾙを指差しながら一緒に昼食を摂らないかと誘った｡)

( あ､憧れっ!? /←/絡むに決まってますよ-｡真緒ちゃんとお話出来る日を楽しみに待ってたんです!!いえいえ､元気で可愛い子ですよ^^､こちらこそ宜しくお願いしますv )


>捺ちゃん(>288)

__捺ちゃん､凄い楽しそうな顔してる｡わ-､有難う!
(彼女のわくわくしたような表情から遊びの事を考えているのだろうと推測してはふ､と頬を緩めて｡己の提案を呑んでくれた彼女に感謝の意を伝えては､これで二種類の味が楽しめる-､何て思いへらりと笑みを浮かべる｡海の家に到着すると彼女はｸﾞﾚｰﾌﾟ味のかき氷を注文し､己は何味にするのかと問われてはｲﾁｺﾞ味とﾒﾛﾝ味で少々迷うも｡数秒後､｢__じゃあ､ﾒﾛﾝ味で!｣と彼女と従業員､どちらにも聞こえるように述べた｡)

( あれですね!以心伝心ってやつですn､(( 微妙にﾆｭｱﾝｽ違 /←/そんなそんな!説明してくれて有難うございます^^､私が悪くないと言ってるんですから､捺ちゃんは悪くないんです!! /何それ､どんな偉い人 /←/ )

>桐生くん(>308)

( 桐生くんじゃないですか!お久しぶりです-｡いえいえ､今こうして来て下さってとても嬉しいですよ^^､早速絡ませて頂きたいのですが睡魔が襲ってきたので､返事は明日させて頂きますね!すみません; )

>吉岡
おう、度胸試しには持ってこいだぜ、嬢ちゃんも注意…(彼が飛び降りた事により周囲の人達は自殺かと勘違いし騒然とし始める。そんな事は露知らずの彼と言えば海へと飛び込む最中聞き覚えのある声に落下中ではあったも正確に耳に言葉を捉えていた。返事を返す途中に海中へと大きな水音を上げて沈んで行ってしまい言葉が途中で途切れてしまい。「ぷはー！嬢ちゃんも注意しねえと危険だぜ、この辺所々岩あっから」海面から顔を出すと口にはタコを咥えており手で掴むと会話の続きを口にする。どうやらこの辺りには岩があり飛び込んで下手をしたら大変な事になると崖上へと向け声を張り上げ)

(/メロンパン食べてたタオルを貸して下さったお嬢さんですよね覚えてますとも^ ^こちらこそ仲良くしてやって下さい←)

>山瀬
俺が死んだらそこまでの男って事よ。もっとも俺を殺せる奴がこの海にいればの話だが。クハッハッハッ！(相手から引き上げられると全く平気そうで口には着水し海中で捕らえたタコを咥えており手に掴み直すとふっと笑い恰好つけた台詞の後大声で凶悪に笑い)

>白石
(/お久し振りです。またまたおバカな行動に走りましたが…よろしくお願いします。笑。いえいえ、お気になさらずに！)

>桐生くん

__き､桐生くん!? 一体何を-･･
(海に入って泳いでいたのだが元々人より体力が無い己は直ぐに疲れてしまい､少し休憩しようと浮いている体制から海底に両足を付けて立てばふう､と息を吐いて徐に顔を上げる｡すると視界に飛び込んできたのは海岸の崖の頂点に立つ巨大な人影､何かを叫んでいるようだ｡その巨体､聞き覚えのある声から一人の人物が思い浮かび､咄嗟に彼の名を叫ぶ｡続けて何をするつもりなのかと問おうとするも､その前に彼の体が宙へ｡数秒後には激しい水音を立てて海へ落下すると急いで彼の元まで近寄り｢･･だ､大丈夫?生きてるよね?｣恐る恐る声を掛けては彼からの返事を待った｡)

( いえいえ､何でも挑戦する桐生くんは凄いと思います!笑｡/こちらこそ､また宜しくお願いしますねv )

>白石
……………(相手が近くに寄って来るも落下地点には物静かな波音と鳥の鳴き声人々の楽しそうな和気藹々とした声だけが辺りに響く。その頃水中では無事に着水し落下の勢いで海深くまでダイビングをして彼の目の前には青い世界が広がり、着水の影響で帯がはだけ空手着の上着と帯が自然と海面に浮上し相手の目の前に浮かび上がり。数分後「ぷはーいねえなホオジロザメ…お、嬢ちゃん」両手で小型の鮫の頭と尻尾を掴みちゃっかり捕鮫している彼の姿が海面へと浮かび相手の目の前に現れて両手が塞がってるから代わりに鮫の口を向けて挨拶させ)

(/海は彼にとっての絶好のチャレンジ場所です。目標はホオジロザメと戦う事らしいです。笑)

>虎之介

え、あれ人落ちて…ちょ、わあああああ!?( 海で浮き輪の上に乗りのんびりとしていると、崖から人が落ちているのが目に映り。海に来たとは思えない服装をした人。確かあそこは先生からも行くなとか言われていた崖だ。あまりにも高く落ちた時に危険だからだろう。それを思い出せば、さ-ッと青ざめ思わず叫び声上げて。そして激しい水音。浮き輪を片手で掴んでその近くまで泳いでいけば「ちょっと、大丈夫?!」聞こえないだろうが相手が落ちただろう辺りへと声を掛け。

( 高さﾋﾞﾙの六階から飛び込みとかﾀﾋry / 初めまして-!pf見ましたッまるで格ｹﾞｰに出てきそうな ( 黙。/ pf>241にあります-、暇過ぎて退屈な時にでもさッと見て下さいな!宜しく御願いします-。)

>真緒

美味しくてもさ!ほら、感触がなんかこう想像すると…嫌じゃん?!( 食べたことが無い為、感触も味も知らないのだが。だが食べてみた時のことを想像するともう嫌としか言えなくて。「100年って長!んじゃ勝負しようぜ!」何だか馬鹿にされたような気がするも嫌な感じでは無く。けれども、己にとって早食いにはそこそこ自信があったのだ。軽くｼｮｯｸ受ければ勝負してみようと前記。「そんな早く食べるとじっくり味わえないじゃん-!お腹壊すよ-。」己は美味しい物は時と場合によるがじっくり味わう派で。さっきかき氷早食いがどうのこうの言ってた癖に早く食べると腹壊す、とあははッと笑いながら前記。「お-ありがと-!ちょっと待ってて-。」此処の焼きそばなどは美味しいからゆっくり食べたいのだが、相手を待たせ過ぎるのも悪い。早めに食べ終わればごちそうさまと呟き立ち上がって。

( えッ!?そんな…もう既に迷惑になってただなんt (( 、/ どやあ…( 黙。あれですからね、Sとか言われまくってまs / ちょっと試しにやってみ、ほれ。( ずずいッ ←← )

>悠

うん、心配したした-。動いてなかったからさ-。( こくこくと頷きながら泳いでくる相手に向かって上記言えば、けらと笑って。「寝てたの?!危ないじゃん-。眠たくなるのは分かるけども!」相手にとって寝てたｲｺｰﾙ浮いてたということなのだろうが、己は睡眠の方だと思って驚きの声出せば。苦笑浮かべながら前記言えば、ははと笑い声洩らして。

( 照れてしまえ ←( 黙。/ はいっとな! )

>柚帆

えッそんなに?…何から遊ぼうって思うとさ-、もうわくわくして!!いえいえ-。( 何で己はこうも思ったことが顔に出やすいのだろう。ぺしぺしと軽く己の両頬叩いては、目をきらと輝かせてにッと笑み。相手の提案は色んな味を楽しみたい己にとっても嬉しく、へらと笑っては上記。ﾒﾛﾝ味も美味しいよな-何て思っていると合計の代金を言った従業員の声。「うち払うわ-。」安いし奢ろうかな、と思えば相手の分も含めて代金を払い、かき氷を渡されるまで少し待って。

( ですねですね! ( いや違ry / そ、そうっすか?…そっか!うち悪く無いんだ、柚帆様-!!←← )

>槙田
…………(彼が着ていた空手着の上着と帯が海面に浮上し相手が慌ててこちらへと近寄って来る最中、水中では怒涛の戦闘が繰り広げられていた。高い崖から落下した事もあり水中深くへと潜って行き2m程のイタチ鮫と呼ばれる獰猛な鮫と対峙した彼は水中で口元を釣り上げ「面白ぇぶっ倒す」と喋るが水中なので上手くいかずにもごもご言うだけにとどまる。口を開けて突っ込んで来た鮫の鼻を手刀で思い切り打ち下ろすも効力はあまりなくタックルを受けつつも鮫の鼻先を抑え、すかさず指で目を抉りエラの中へと何度も何度も抜き手で鮫の体内を抉り何度も鼻へと手刀や膝蹴りをかまし数撃かました後に鮫は力を失い海面へと浮上し)

(/超人の部類何で大丈夫でs←。イメージは格ゲーのキャラですねはい。笑。プロフ拝見させて頂きました！姉御って感じですね^ ^←)

>桐生くん

__ど､どうしよう･･｡
(声を掛けてから暫し経つが彼が水中から姿を表す気配はなく､水面に浮かんできたのは彼が着ていたと思われる空手着と帯のみ｡そんな状況から､彼の身に何かあったのではないかと考えてしまう｡一刻も早く彼を救助しなければと思うが己一人だけの力で彼を引き上げるのは難しい為､近くで遊んでいる生徒達に｢誰か-!｣と叫んで助けを求める｡その声に気付いた数人の生徒が此方に近付いて来てくれた時､勢いよく水面から飛び出してきた彼に一瞬驚くが､無事で良かったと安堵__したのも束の間､彼が両手で捕まえている小さな鮫に気付いては｢きゃ-っ!桐生くん､鮫だよ!危ないよ!｣と軽いﾊﾟﾆｯｸ状態に｡)

( ﾎ､ﾎｵｼﾞﾛｻﾞﾒ･･!海に来たら桐生くんは砂浜でひたすら走ったりして､体を鍛えるのかな-｡何て思ってたんですが想像を遥かに越えました!!Σ / 笑 )


>捺ちゃん

__私も楽しみ!時間は沢山あるし､捺ちゃんのやりたい遊び全部やろ-よ｡
(目を輝かせて微笑む彼女を見ては己もつられたように笑みを浮かべつつ､彼女と同じで遊ぶ事を楽しみにしているのだと告げる｡かき氷を注文し､支払いを済ませようと財布を取り出したところ､二人分の金額を払うと言い､奢ってくれた彼女に｢本当にいいの?有難う｡今度､何か買いに来た時は私が払うね-｡｣少し申し訳ない気持ちがあったが､ここは素直に彼女の好意に甘えさせて貰う事にして御礼を述べた後､今度は己が何か奢ると続けた｡)

( 捺ちゃんと以心伝心､嬉しいです-!! / きらきら / だから違ry / そうっすよ!様づけは照れますなあ･･〃 /ﾀﾋ )

>山瀬先輩

_先輩が死ぬ直前に助け出してあげます!
(そばに来て寝転んだ彼の方に視線を移してﾆｯｺﾘ微笑めば上記述べ｡「そんなに驚いちゃったですか? でもなんかわかりません?ぐい-ッて押したくなるの!」先程の彼の様子を身振りそぶりで現しながらも楽しそうに首を軽く傾げ問い掛けて｡)

>白石先輩

_勿論､良いに決まってるじゃないですか!
(彼女が指を差した場所を己も目で追いﾆｺﾆｺ頬を緩ませ嬉しそうに微笑めば｡「先輩何食べます? うちは結構食べたんで … まだ食べてないの食べるつもりなんですが一緒に買いに行きません?」かき氷､焼きそばやら食べたものを指折って思い出せば彼女の方を向きﾍﾗと微笑めば誘って見て｡)

(/憧れです! 憧れで間違いないんです!(何)それはこっちの台詞ですよ! 柚帆ちゃんも想像以上に可愛すぎてhshsが止まりませんryry､はい｡もう是非とも仲良くしてやって下さい!!

>桐生先輩

_… 度胸試しですか! 良いですね､それ｡うちもこんな高さからの度胸試しは始めて見ましたよ!
(周りの反応は当たり前のこと｡こんな高さから飛び降りたら驚くに決まっている｡彼の言葉にｸｽｸｽと笑みを漏らしながらも｡心中､これ己も飛び込んで良いだろうか､等と飛び降りるタイミングを探して居たらしく｡「先輩､早速タコとれたんですか? そのタコ咥えてる顔可笑しかったですよ-!!」喋って居た途中に彼が海中に潜ったと思えば口にタコを咥えて上がってきたではないか｡その姿にｹﾗｹﾗと楽しそうに笑みを見せるも｡その彼に向かって上記述べ｡「… あと､うちの名前は " 嬢ちゃん " じゃなくて1-1の吉岡､吉岡真緒です!」自己紹介をするタイミングを間違えているような気もするが｡ﾆｯｺﾘ口角を上げ微笑んで｡)

(/そんな細かく覚えてくださっている何て…私の桐生くん覚えてますよ-びしょびしょだった桐生くんですもんね-!はい｡桐生くんとは気が合いそうですし←もう是非とも仲良くしてやって下さい^^

>槙田先輩

_好き嫌い､って誰にでもあるものですものね! うちはあんまし思いつきませんけど｡
(彼女の解説にｺｸｺｸと頷けば｡後者に発言はｹﾗｹﾗと陽気そうに笑い｡「良いですよ! じゃあかき氷勝負と行きますか｡早速かき氷買いに行きましょ-!!」彼女の発言に目をきらんｯと輝かせ楽しそうに上記述べると｡かき氷屋さんを指差して彼女の方向を向きながらも一人でに向かって行き｡「…そうですか?普通のスピードですよ?」己は何時もこのくらいのペースで食べていたので決して早く食べているつもりではなかった｡彼女の言葉を聞くときょと､と不思議そうに首を傾げ｡「ゆっくり食べてくれて良かったのに!」早めに食べ終わらせた彼女に悪い事をしたな､と思いつつｺｸｺｸ頷きながら｡)

(/知らなかったのか…｡(黙)ふ､うちも一緒だからどや顔できませんよ､(どやァ返し←)うちもバリバリSなつもりなんですがドMとか言われるんですよ!!?(( いやあ､私には勿体無い貴重な経験になるので捺ちゃんが…(ぐいぐいｯ←←

>虎之介

ちょ、これってさっきの人が着てた服…?( 水中からの反応は無く、代わりに空手着のようなものが浮かんできて。それに近寄り手に取ると、青ざめていた顔がよりいっそう青さを増して震える声で上記。すう、と大きく息を吸って海へと潜り落ちた人の姿を探し。すると何やら浮かんでくるものが見え。それを凝視すると、鮫が此方へ浮かんできているではないか。「―――ッ!!?」驚いて思わず叫びそうになるが此処は海中。声にならない叫びを上げぼこ、と口から気泡が出て。ぷはッと慌てて海面へと出ると浮かんできた鮫。近距離で見ると迫力が増しているが、その鮫は血を流して力を失っているようで。少し安心し、ある程度距離を取りながら「ねえッ助けて!鮫と人が…!!」これまた大きく息を吸い、浜辺まで聞こえるくらいの大きな声で叫んで。

( 虎くん(←)すごいっすな…(( 、やっぱりですか w 姉御って感じ全くしませんよ-、男口調に中々出来ませn ← )

>柚帆

まじ!?やった-!ｽｲｶ割りに水遊びに水泳競争にﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰに…( 全部、という言葉聞いては先程よりも更に瞳をきらと輝かせて嬉々とした表情と声で、指を順番に立てていきながら己のしたい遊びを順に言っていき。今度は奢る、という相手に慌てて片手を左右に振ると「いやいやッいいよこんくらい!」苦笑浮かべながら前記。この程度で次に何か買いに来た時、相手に奢って貰うのは悪いし。そう思えば「気持ちだけ貰っとく-。」とへらと笑ってみせ。すると従業員から差し出されたかき氷。それを受け取ると、ﾒﾛﾝ味のかき氷の方を「はい」と言いつつ相手へ差し出して。

( うちもうちも-!!うふh ( 肝。/ すよすよ!照れてしまえ-、柚帆様様まままry 黙。)

>真緒

…虫も食べれるの?ほら、あの黒いGとかさ。( 虫をこの国で食べ物と言っていいのかは知らないが、恐る恐るといった体で、人差し指を立てながら相手に問うてみて。もし食べれるといったらこれからは真緒さんと呼んで敬意を表そう。「おっけ-!負けた方奢るってどう?」ふんす!と意気込んでぐ、と親指立てて頷けば立ち上がり相手の隣へ並ぶと前記。「うっそ!?もっとよく噛んで食べた方が良いって!」普通のｽﾋﾟｰﾄﾞだなんて言う相手に驚きを含んだ声で言えば。30回噛むと良いというのをTVで聞いたことがあるし。「や-…待たせるの悪いし!」手を左右へ振りつつへらと笑って。

( 知りませんでしt (( 、くッ…いつか本当のどや顔見せてやんよ…!! ( やめろ。/ ドMなんじゃないですか? ← いやいや、うちはもうお腹いっぱいだから真緒どうぞ-。( ぐぐぐッ ←← )

>真緒ちゃん

__有難う!一人でご飯食べるの寂しかったから嬉しい｡
(己の誘いに乗ってくれた彼女に顔を綻ばせ感謝の言葉を伝えた後､冗談半分､本気半分で上記｡｢うん､一緒に行こ-｡私はﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄとﾌﾗｲﾄﾞﾎﾟﾃﾄが食べたいと思ってるんだけど､貴女･･じゃないや｡えっと､名前教えて貰ってもいいかな?｣今度は彼女から海の家に行こうと誘われては笑顔で頷き､己が食べたい物を挙げていって｡彼女は今までに何を食べたのかと尋ねようとするも失礼ながら名前を知らず､先に名前の方を尋ねた｡)

( とっても嬉しいんですが､私に憧れても良い事ないですよ!? / はわっ ← / わああ､白石には勿体ないお言葉有難うございます!! / 真緒ちゃんの可愛さは本当ﾔﾊﾞｲです!惚れそうになりましたかr / ← )


>捺ちゃん

ｽｲｶ割り､やってみたいと思ってたから今日出来るなら嬉しい!競争とﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰは勝てる気がしないけど｡
(先程にも増して嬉しそうな表情で海ならではの遊びを次々と挙げていく彼女｡ｽｲｶ割りと水遊びは己もやりたい遊びで､特にｽｲｶ割りは今まで一度も体験した事がないので楽しみである｡水泳競争とﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰについては己は運動が苦手な為､彼女に負ける気がするが彼女と一緒に遊べるなら勝敗等気にせず楽しもうと思う｡お返しとして己も彼女に何か奢りたいと思ったのだが､苦笑浮かべながら遠慮する彼女に｢う-･･､そっか｡｣と頷き｡かき氷が出来上がったようで彼女から己の分を受け取ると｢有難う!中で食べる-?｣海の家の中を指差しながら､そう尋ねた｡)

( わっほーい!! / ﾊｲﾀｯﾁ★ ← / 意地でも照れませn((､ 捺様様様ままままry / は )

柚帆）

海が俺をいやしてくれるー、
（ 聞き覚えのある相手の声の方に目線移せば上記述べ、いつになく爽やか笑顔の癒されてる表情で


虎之助）
あ、あははー…
（ 相手の笑いに乗せ苦笑いしてはいつものごとく元気というか、命知らずというかと心の中で相手の無事を知れば胸なでおろし、タコから少し後ずさりを


捺）
水に浮くのベットよりなんか心地いいからさ！
心配さんきゅ
（ 親指立てて心配してくれた相手へ笑向け「あ、そう言えば名前…」相手とは喋ったこともなくとりあえず名前だけくらいはと問い掛け


真緒）
それはありがたいけど…、
（ 相手の好奇心と言うか相手の前では陽気にぷかぷか浮いてられないなと思い「確かにおうって言うかつつきたくはなるな」少し相手の意見に賛同し

(/そういや、真緒さんのプロフ見つからなくて良ければお願いします(・ω・`)

>吉岡さん(>305)
普通に美味しかったです、はい！ 僕をからかうとは良い度胸をしてますね……
(ニヤニヤとからかうように妖しく笑う彼女はまるで意地悪をする為に生まれてきたような小悪魔の様。 先程から完全に彼女の掌で踊らされているように感じており、このまま向こう側のペースで主導権を握られるのも何だか癪だ。 普段は氷のように落ち着いているのだが、開き直ったというよりは熱暴走を起こしオーバードライブした精密機械の如く壊れたような反応で問い掛けに返事を送り。 そしてピキっと青筋を浮かべつつ静かに炎を燃やすように、不気味なほどの笑顔を見せながら低い声で呟いて)

【壊れるどころか最早どこに向かっているのか解らない萩原であります← もしかしたら真緒ちゃんが意外と良い味を出してくれるのかも？/意味深/】



>槙田先輩(>306)
そうですか……変に思われてなくて良かったです。 大丈夫なのでしょうか―――
(泳げない、いわゆる金槌だという事実を彼女は笑わずに変じゃないと答えてくれた。 逆上がりが出来ない事実を知り、それとなく親近感を感じたのか不思議と安心感に包まれる気がする。 迷いなく海へと入っていく彼女の背中を見て自分も少し慌て気味に追う形で海へと足を踏み入れ。 もちろんシャツは脱いだ上で、だ。 泳げない自分としては何処から始めれば良いのか全く解らないので、寧ろ溺れる図を想像してますます不安になっていく始末であった)

【溺れた経験から水を怖がっている設定、にしてあります/滝汗/ 先輩に引っ張られっぱなしの萩原ですね((】



>桐生君(>308)
例えタイタニックが沈んでも、ジョーズが現われても、業火に包まれても彼なら生きられそうですね。
(凡そビル6階に相当する崖に一つの影在り。 道着に裸足という一般人がしていたら異様な姿も同学年の彼と解れば然程驚くものではない。 実際にそこから一直線に飛び込んでも驚きも動揺も有る訳ではなく如何にも彼らしいな、と苦笑を浮かべていた。 大方、海のギャングを討伐する等の目的があるのだろう―――真偽の定は兎も角、そう予測を立ててみる。 某有名船舶が沈没して、その拍子でジョーズに遭遇する憂き目に遭い、この世に存在し得ない炎に包まれて不動明王のような風貌になったとしても彼なら死ぬ事はない、という感想を漏らしては)

【お久しぶりです！ 遅くなった上に何やら失礼な事を言ってますがどうかご容赦下さいorz】



>悠(>310)
冗談だよ。 ……そういえば金槌だって事を悠に話したっけ？
(先程の軽口は勿論ながらジョークである。 悪気もなく何と無く吐いてみただけで、どんな反応が見れるか、との想定で行われていただけの事で。 お誘いを掛ける彼に釘をさすように質問で返してみる。 泳げないという事実を果たして親友は知っているのだろうか……、と)

【何だかんだ言って悠君の存在は萩原にとって大きな支えになってますｙ/ikry/】



>柚帆先輩(>312)
ええ。 夏の風物詩をこんなにも間近で楽しめるのは喜ばしい事この上ないですから…。
(頬を緩める彼女と快晴の穢れ無き純真な海と空のコントラストが彼女の魅力をより際立たせいて、自然と自身も淀みなく言葉を紡ぎながら連鎖的に穏やかな表情を浮かべていく。 泳げないと言って少し不安を覗かせていたが、彼女は笑うどころか遊びに誘ってくれたのだ。 微笑むその顔から手を差し伸べてくれている気がして、自分などで良ければと腰を上げて彼女の隣に立つ。 ｢それじゃあ、何をしましょうか？｣、あまり起こりえない経験に戸惑いを感じつつも何とかエスコートしようと希望を尋ねては。 この時点で躓いている気がするが気にしない事にしよう)

【慎重すぎて臆病にならなければなー、と思っていたり← 実は本体が溺れた過去持ちなので反映させてみたという……柚帆先輩があまりにも魅力的なのかさり気無くですが少しだけ変えてみましたー/←何を/】

>白石
小さな奴だし誰でも捕まえられるぜ(鮫を見てパニックになる相手に向け不思議そうに首を傾げる。彼が手に持つのは1m程の小型の鮫だ、見方によっては可愛くも見える。こちらに向かって来た数人の生徒も鮫の姿に小型と言えど凶悪な外見に騒ぎ出すが何が怖いのかと理解出来ずに訝しげにし。「そんな事より空手着と帯は」と飛び込んだ際に何処かに行ってしまった衣服を探し暴れる鮫を片手で抱えるようにして持ち)

(/別のレスでは2m程のイタチ鮫をも倒してます。笑。流石に6m級の鮫には勝てないでしょうが…誰かがピンチだったら大怪我してでも倒すかと←←)

>吉岡
おー飛び降りるなら注意しろよ。岩があるから下手したら体ぐちゃぐちゃになるぞ。ポイントは他とはなんだか違う色の場所には飛び込まない事だ(下から手を振り度胸試しするなら失敗した場合見るも無残な姿になる事を忠告する、普通の人ならば飛び込もうとする相手を止めるものだが彼はその限りではなく、岩がある場所の海面はなんだか色が違うと説明し頭のネジが外れているのは明らか。「焼いて食う為に捕まえてきたんだ」自分の姿に笑う相手は珍しいとこちらも笑みを見せて上記。「吉岡な、了解した」これからは嬢ちゃんと呼ばずに名前で呼ぶと約束し親指を立て)

(/誤字でしょうが、私の桐生くん…ドキッとしました←ヘンテコなコンビですが仲良くできそうです！よろしくお願いします！)

>槙田
流石に強かったぜ。闘いで怪我したの久々だ…(海中から潜り込む相手の姿を確認する。どうやら女性のようだ、だが直ぐに浮かんで行ってしまう足でも釣ったかそんな事を考え助けるかと勢い良く海面へと浮上するがどうやら無事なような相手の後ろ姿。鮫の肌は鋸のような返しがついている俗に言う鮫肌彼も無傷ではなく腕や拳は切り傷が出来下半身の道着も所々破けてしまった。相手の叫びに此方の注目が増す中仕留めた鮫を両手で背負うようにして持ち浜辺へ向かい泳いで足がつく所まで行き)

(/出る作品間違えたかもしれやせん(^o^)/←。今の所は可愛いお姉ちゃんですね、最もこの状況じゃ当たり前でしょうが←)

>山瀬
せっかく捕まえたんだ。一緒に踊り食いしようぜ(タコから離れる相手に「ほらほら」と近付けて行く以前山に篭り仕留めた動物をそのまま食する経験のある彼にとっては当然の事のようでタコの頭を掴んでは「どっかに焼いてくれる場所…」と辺りを見渡し海の家を発見するとせっかくだし頼むかと決め相手の肩を叩き食いに行こうと提案し)

>萩原
…………(相手にそんな事を言われているとは知らず飛び込みにより海中へと沈んで行く体、海中深くへと潜って行き彼が目にした物は魚の群れ、美しい景色に見惚れていたのもつかの間それも一瞬の事、3m級のシュモク鮫が3匹ハンマーヘッドシャークと呼ばれる形状がハンマーのような頭をした種類の鮫で群れで行動する事でも知られる比較的大人しいとされるが過去に突進されて肺が押し潰されて殺されてしまうという例もある事だ、一匹なら彼も不敵に笑った物の三対一の状況流石に冷や汗が体から溢れ海中で覚悟を決めた。こちらを獲物と定めて連携を取ってハンマーのような頭で突っ込んで来るのを紙一重で交わすも海中じゃ分が悪く翻弄される。躱し様蹴り足の親指と中指でシュモク鮫の弱点である大きな目を潰す。それを両足で行い二匹の目を潰した所残りの一匹は逃げてしまう。更に逃げようとした二匹の内一匹に狙いを定めてひたすら弱点の鼻へと殴打を加える掌底肘膝正拳手刀息が持つ限りラッシュを加えてひたすら打つ)

(/お久しぶりです！面白いので全然大歓迎です^ ^。ちょっとしたバトル展開になっていますがご了承を！

>柚帆

お、まじで?!良かったわ-んじゃ始めにｽｲｶ割りしようぜ!わかんないよ-?あ、ﾋﾞ-ﾁﾊﾞﾚ-って2対2だっけ?( ｽｲｶ割りを楽しみにしている様子の相手。己の出した遊びの中に相手もやりたい遊びがあるのは嬉しくて、ほッと息を吐けばへらと笑って。勝てる気がしないと言う相手、確か運動苦手なんだっけ。だがその時の状態で勝つ可能性も負ける可能性もあるのだ。にやとした笑みを口元に浮かべ言うと、ふと思い出したように首を捻り。中で食べるかと問う相手。海の家の中と外の日陰を交互に見ながら、ん-と少し悩む素振り見せ。うんと頷けば「中で食べよ!」にッと笑い言えば、空いている席へと座り。

( わわっほ-い!いぇ-いッ / はいたっち★ (( / な、何だって?! ( が-んΣ / 様呼びとか照れr ( 黙。)

>悠

あ、そっか言ってなかったわ。うち槙田捺-。君は?( 相手に言われるまで気付いてなかったのか、今思い出したようにぽんと手を打てば。そして自分を指差し名前を告げ、首を傾げれば上記。

>裕樹

意外と皆、似たようなことで悩んでるかもよ?大丈夫大丈夫!溺れそうになったら助けたげるから安心せいッ( 先程己も変に思われないかと少し不安になったが、もしかしなくても己達のように出来なくて変に思われないかって事を抱えてる人が沢山居るだろうと思えば、海へと入った後相手を振り向きながら言い。不安げにしている相手見れば、少しでも不安を取り除ければと肩をぽんぽんと軽く叩いて、親指で自分を指差してにかと笑い。泳げないというのは浮くことは出来るのだろうか?そう疑問が浮かんでは「けのびの姿勢で浮くこと出来る-?」首を傾げ問い掛けて。

( 経験有りなんすか!うちﾌﾟ-ﾙで5回足攣って溺れそうになった事がry ( 、あと実はですね-槙田と同じく本体も鉄棒の逆上がりが出来ないというry ← / 引っ張ってまくりの槙田でごめんなさい (( 、)

>虎之介

…え?…ってちょ!怪我してんじゃん!( 鮫が居たのだ。落ちた人も無事ではないと思っていたが、浮かんできた人物とその鮫を背負うという行動に唖然とするも、直ぐに思考回復すると、さっさと行ってしまった相手を追い掛けるように泳いで足が着く所まで行き。よく見ると所々血が出ているようで。相手に追い付くと隣に並んで上記声掛け。何だか学校で見掛けた事があるような気がする、何て思いながら鮫と相手を交互に見ては。

( 一番個性的なｷｬﾗなのは間違いないですn (( 、可愛くはありませんね唯の煩いおばさn ( 、この状況で恰好いい人つったら鮫を目にしても余裕で普通に触る人くらいですね ← )

All

(放課後、恐らく授業中に返ってきたのだろうテストが机の中にどさりと入っていて、適当に開いてみるとそこには高い数字が並んでいた。授業中は寝ていて聞いていないものの、友達に頭の良い奴が居たから休日に教えてもらったりしていたので、その甲斐があって良かったと改めて思いつつも、こんなに良い点数だとは思っておらず、点数に吃驚したのか何時もは寝ているはずの己なのだが今日は目がぱっちりとあいている様子で。因みに軽く80点は越えていた(←) )


( ちょっと携帯没収されてました ← レス結構流れてたので、蹴りまっする! また絡んで下さいな^^ あと、もうｲﾍﾞﾝﾄ終わってる…と思うので普通の学校での絡文出します-る (( えっと、俺のpf…>247だと思います! )

( 申し訳ありませんが白石の本体の事情にて､お返事は明日させて頂く事になりますorz / 昇利くんはお久しぶりです!そうだったんですね､体調を崩されたりしていないようで安心しました^^ / 実はｲﾍﾞﾝﾄの方はまだ続いておりまして､14日から再び学校での絡みになります｡折角､新たに絡み文を出して頂いたのにすみません; 蹴るのは勿体ないのでｲﾍﾞﾝﾄが終わってから>329のﾚｽに絡ませて頂きたいと思います!と言う事でお手数ですが､また絡み文の提出をお願いしても宜しいでしょうか?あれでしたら此方の方から絡み文を出させて頂きますので､気軽におっしゃって下さい! )

>昇利

お、よっs…んなッ…なにこの点数…化物だ!( 今日はテストが返ってきた。勿論、己が良い点数なんて取れる訳もなく結果は最悪。暫く教室で机に突っ伏していたのだが、溜息混じりに立ち上がると鞄を肩に掛け廊下へ出、美術室へと向かい。その際隣のクラスの前を通ると、そのクラスの中に知った人物が居て。よっす、何て声掛けようとするが相手が持っているテストの赤い数字を見てぎょッと目を見開き驚きの声洩らし。その教室に急いで入り、そのテストの点を改めて真近で確認すると、震え声で上記叫んで。

( 携帯没収どんまいでしt (( 他人事 ( 殴。/ 絡みまっする! ← )

( うわ、何かいつのまにか下げ押しちゃってた上に14日までｲﾍﾞﾝﾄなんだ!…あ-、>331投稿する前に更新押して主様のｺﾒ見てれば良かったorz というわけで、>331無視って下さい-。柚帆ちゃんﾚｽ明日する件了解しました-! )

All

(そろそろバスケの練習でもしておかないと、学校へ戻った時にちょっと劣ってしまうので誰にも目がつかないような静かな場所で練習をし。/ 数十分後、海へと出てくればテントに入って椅子に座り、テ-ブルへと伏せてはお得意のお昼寝タイム。練習をして疲れたのもあるが、基本己は何時も眠いので場所問わず眠れるのだ)


( 寝起きでロルやっばいことになってますが、宜しくお願いします ! ｲﾍﾞﾝﾄがまだ続く件、把握しましたぜ-っと！ ← この通り昇利は元気いっぱいの勝利に満ちてるので柚帆ちゃんご心配ありがとう( は )

＞all

かき氷と焼きそば下さ-い。
(ｲﾍﾞﾝﾄと言う事で海水浴に来た私達。来たからには存分に楽しんで帰ろうと言う己の考えなので早速海の家へと足を運べばﾒﾆｭｰを見乍上記頼み、ﾆｺﾆｺと笑って。

(最近来れてなくてすいません-。!
絡み文出しましたので絡んでくださ-い。
Pfはですね- 、 多分＞13です、

御笠

___ おじさ-ん、俺も焼きそば追加で
(先程までかき氷だけを頼んで食べていたものの、海の家に来た客はみんな必ず焼きそばを頼んでいた。それを不思議に思いつつ “そんなに美味しいのか”という疑問が頭上を過る。まだ胃の中にはいくらでも入りそうなので、上記述べて気になっていた焼きそばを追加すれば満足そうにかき氷を食べ乍待ち)

( はじめまして! 俺っちのpfは>247です!! 宜しくお願いしまっする ! これハマってるんすよry )

>昇利

＿＿これと同じのもう一本下さい!( 缶ジュースを買いぐびッと飲み、暫くのんびりしてようか、何て考え周囲へ視線遣るとﾃﾝﾄの中のﾃｰﾌﾞﾙへ伏せている相手が目に入り。ふむと何事か考えるように腕組んだ後、にやりとまるで悪戯する子供のように笑むと、再度缶ジュース買いに行き上記。代金支払い相手の近くに寄ると、新たに買った缶ジュースを相手の首に乗せ。これで冷たくて跳ね起きたら計画通りなのだが。(←)

( 絡みまんもす-! ← )

>凛音

おッ凛音焼きそば食べるんだ!此処のさっき食べたけど、凄い美味しいぜッ( 少し泳いでから、此処へ来て一番初めに寄った海の家へもう一度来ると、丁度注文している相手を見付け。どうやら相手は焼きそばとかき氷を注文する様。ぐ、と親指立てつつにッと口角上げ笑えば上記。少し前に焼きそばとかき氷を食べたにも関わらず、もうお腹が空いたのか従業員に「かき氷下さ-い。ﾏﾝｺﾞｰ味で!」と元気よく頼んで。

( 絡みまんもす-! (( 、)

>悠くん(>324)

__私も浮いてみようかな-｡
(癒される､そう言いながら爽やかな笑顔を見せる彼｡そんな彼を見ていては己も癒されたくなり､上記述べると彼の隣に並ぶようにして体を浮かせる｡少し経つと｢気持ちいいけど､眠たくなるね｡｣と感想を述べた｡)

( 今更だけど､柚帆って呼んでくれてるから私もこのﾚｽから悠くんって呼ぶね-! )


>裕樹くん(>325)

__えっと･･､ｽｲｶ割りなんてどう?あ､いい物見付けた!
(己から遊ぼうと誘っておきながら何をして遊ぶかまでは考えていなかったようで､彼から尋ねられると少々思案した後､提案したのは海水浴で定番のｽｲｶ割り｡彼が好きそうな遊びは分からない為､己がやりたいｽｲｶ割りを提案してみただけなのだが｡ふと砂浜に転がる玩具が目に入ると上記後半部分を述べて｡きっと先程までこの周辺で遊んでいた生徒達が忘れていってしまった物なのだろう｡持ち主は後で探す事にして､しゃがみ込んでそれを手にした｡耳元で軽く振ってみると中に水が入っているよう｡そう､その玩具とは水鉄砲だ｡悪戯っ子のような笑みを浮かべては水鉄砲の引き金を引き､彼の水着目掛けて水を発射｡)

( 大丈夫でしたか!?子供の頃のそう言う出来事ってﾄﾗｳﾏになってしまいますよね; / 魅力的だなんて勿体ないお言葉ですが､変化には勿論気付きましたよ-!私も変えてみたんですが気付きましたか? / ← )


>桐生くん(>326)

__そ､そうなんだ!でも､怪我とかしてない?
(彼の発言に表面上では納得したような返事をし(←)､ぱっと見たところ彼の体に鮫を捕獲する際に負ったであろう傷は見付からないが､一応傷の有無を確認して｡｢はい｡服だけ浮いてきた時は､本当に心配したんだよ-｡｣己の近くに浮いていた衣服を掴み取ると彼の手の中で暴れる鮫に内心ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも衣服を差し出して､先程の心境を吐露した｡)

( 自分より大きな動物にも立ち向かって行く桐生くん､凄すぎます! / 笑 / 仲間思いなのは桐生くんの良いところですが､あまり無茶をすると白石が偉そうに説教してしまうかもしれませry / ← )


>捺ちゃん(>328)

__やった!捺ちゃんはｽｲｶ割りしたことあるの? ･･ん､頑張る!そうだったね､後二人は誰か勧誘しに行こ-｡
(一番最初にｽｲｶ割りをやろうと言ってくれた彼女に歓喜の声を上げて｡彼女はｽｲｶ割りを体験した事があるのだろうかと気になれば質問｡己を気遣かってくれたのか､勝負はどうなるか分からないと述べる彼女に元気を貰えば､頑張ると意気込んでｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ｡ﾋﾞｰﾁﾊﾞﾚｰの人数については彼女の言う通りで､頷くと残りの二人は親しい友人に声を掛けようかと思っており｡少し悩む素振り見せながらも己の問いに頷き､海の家の中に入って行く彼女｡己も続けて中に入ると彼女の隣の席に座り｢頂きます｡｣と両手合わせて述べ､早速かき氷の一口目を口に運んだ｡)

( ほっほ-い!ｵﾗ野原しんのすけry､(( 強制終了 / 照れるｷｬﾗじゃありませんもん! / ← / 捺ちゃんはもっと照れて照れt｡ )


>浅野くん(>333)

__起こさない方が､いいよね｡
(海に入り泳いだりして楽しんでいたが､そろそろ一度海から出ないと体が冷えて健康に良くない為､一休みしようと陸に上がれば空いているﾃﾝﾄを探して｡途中､ﾃﾝﾄの中で眠っている様子の男子生徒を発見｡見覚えのある寝姿､もしかして__｡彼に近付いて確認するとやはり浅野くんである｡確か､学校で初めて会話した時もこんな状況だったような｡今日は起こさず彼をじっと見詰めてみた｡)

( いえいえ､素敵な描写ですので自信を持って下さい!再度絡み文､ｲﾍﾞﾝﾄの日程についての把握も有難うございます-^^ / おお､やっぱり昇利くんは勝利に満ちた人生を送ってるんですね! / きら / ← )


>凛音ちゃん(>334)

__凛音ちゃんは焼きそばとかき氷か-｡私はおにぎりにしようかな｡
(己は本日何度目かの海の家に来たところで､ちょうど彼女が食べ物を注文している場面を見れば焼きそばも食べたいな-､何て思うも｡結局おにぎりにするようで｡｢良かったら一緒に食べよ-?｣そう誘って､へらりと笑みを浮かべた｡)

( 大丈夫ですよ-!来てくれて有難うございます^^､もちろん絡ませて頂きますねb )

槙田

(寝るのは大の得意で、いつどこでもすぐに寝ることが出来る。これは恐らくおばあちゃんに似たんだと母さんに言われた。寝不足とかではなく、ただ単に伏せたら寝てしまう体質なのだと己は勝手に解釈「… 槙田? __ 幼稚だな、弟みたいなことすんなって」途中で彼女の存在に気づいたのか目を薄っすら開けて名前を呟くも首元に何か感じ、すると缶ジュ-スが乗せられていて特に驚いた様子も見せず、呆れたような表情見せれば)

( あ、新しい！俺より先に見つけるとは (( 、絡みまんしょん ← 新しいの 俺もみっけ！ )


白石

___ 正人なに?今? ああ 寝てたー
(先程までぐっすり眠っていた己なのだが、弟からの着信によって強制的に起こされ、上記電話に出る。約一分後、通話が終了すればすぐ近くにいた彼女に「白石 何してんの? 」と声をかけてみた。もしかして彼女もテントで休みたいのだろうか。それだったら言ってくれればすぐにどけるのだが。でも彼女は優しいから多分言いそうにないけど)


( 自信は持てませんがあざます! ← いえいえ！ / 昇利なだけに (( 寒い )

>浅野くん

__わ｡
(突然､携帯の着信音らしきものが流れる｡それは己の携帯の着信音ではなく､そうなると彼の携帯かと思っていれば丁度彼が目覚めて電話に出た｡会話を聞かれるのはいい気はしないだろう｡そう思い､近くで遊ぶ生徒達を眺める事に集中しては彼の言葉をなるべく聞かないようにして｡少しすると通話を終えたのか､己に話し掛けてきた彼の方を向き｢浅野くんの寝姿を見つめてた-｡｣と冗談っぽく言葉を返す｡事実､そうしていたのだが｡)

( どいたまです! / ← / それじゃあ､私も勝利をつかみ取るために"勝子ちゃん"に改名してきまs / は )

>柚帆

ん-ん。初めて!真近で見たことはあるんだけどな-。…うん、其の意気だ!そだね-、うん、そうしようッ( 質問に対し横に首振れば、ははと笑い声零しつつ。ｶﾞｯﾂﾎﾟ-ｽﾞ決めてみせた相手を見て己もぐ、とｶﾞｯﾂﾎﾟ-ｽﾞを真似してみたり。競争相手もやる気だと自然と此方もやる気が増してより楽しくなる。そして勧誘しに行こうと言った相手にこくと一つ頷けば、へらと笑い。暇そうな友人にでも声掛けようか。相手が隣の席へ座りかき氷を食べ始めたのを見ては「うちも頂きま-す。」静かに手を合わせかき氷を一口口に運んで。「ん-ッ美味しいわやっぱ!」この暑い日に冷たいものは最高で、前記頬緩ませながら言えば「ほい柚帆。」と付け足しつつ己のかき氷一口掬い差し出して。

( きゃ-しんちゃんじゃん!お尻出すｸﾚﾖﾝしんちゃn (( 蹴殴黙。/ 柚帆ちゃんが照れたら可愛いと思うのだけれど ( じいい ← / 柚帆が照れないならうちも照れないし、そっぽ向いとくし! ((( )

>昇利

ちょ、驚いてよ!何で驚かないんだよ-!つまんないじゃんッ…てか弟居たんだ?( 折角の悪戯計画が失敗に終わった。驚いている気配は全く無し、寧ろ冷静で呆れたような表情まで見せる相手に不満げに上記。幼稚とか心外過ぎる。弟くんの年齢が3歳とかだったら何か言い返してやろうと直ぐに考えるも、そういえばといった様子で質問。すると次々に弟くん可愛いのだろうかとか思い浮かんで。

( どやあ!見直したか (( 、お、絡みまんしょんも中々良い!絡みますかっと とか 絡みますたいち とかも如何? ← )

>浅野くん

__ﾃｽﾄ､どうだった?
(先日行われたﾃｽﾄの答案用紙が返ってきた｡結果を見てみると自分で言うのも何だが､国語と社会は満足出来る点数｡問題は己が苦手とする英語と数学だ｡赤点ｷﾞﾘｷﾞﾘの点数で､このままでは己が希望している進学は厳しい｡今更､危機感を感じては図書室で勉強しようと思い､鞄を持って教室を後にする｡途中､三組の前を通過しようとした時､教室の中に見知った彼が居た｡手にはﾃｽﾄの答案用紙を持っているよう｡ゆっくり彼に近付きながら上記｡)

( 前に言った通り､>329のﾚｽに絡ませて頂きました! )


>all

___､ふう｡
(今日の家庭部の活動は調理実習室にて甘さ控えめのｸｯｷｰ作り｡ﾚｼﾋﾟ通りに進めていき､ｵｰﾌﾞﾝにｸｯｷｰの生地を入れると後は焼き上がるのを待つだけ｡その間に使った調理器具を片付け､それも終わると廊下に出て一休みしていて｡)

( 諸事情により数日間来れませんでした; / 海水浴ｲﾍﾞﾝﾄに参加して下さった皆様､有難うございました^^､とても楽しかったです!ｲﾍﾞﾝﾄは終了したので学校での絡み文を置いておきますね-｡お時間がある時にでも絡んで頂けたら嬉しいです｡)

＊ 空海学園 - 生徒一覧表(ｱｲｳｴｵ順) ＊

〔1年〕
(1年1組)
下野 伊織(男)>235
三郷 浬(女)>2
吉岡 真緒(女)>179
(1年2組)
佐和井 胡桃(女)>165

〔2年〕
(2年1組)
逢畝 世那(男)>21
桐生 虎之介(男)>27
巴瑞季･ｵﾙﾃｨｽ(女)>7
柳瀬 実(女)>282
(2年2組)
萩原 裕樹(男)>162
山瀬 悠(男)>16
辻 那月(女)>51
(2年3組)
小林 美奈子(女)>141

〔3年〕
(3組1組)
青空 郁(男)>31
王寺 梓(男)>34
白石 柚帆(主,女)>1
御笠 凛音(女)>13
(3組2組)
永瀬 誉(男)>5
槙田 捺(女)241
(3組3組)
浅野 昇利(男)>247
立花 飛鳥(女)>61
(3組?組)
有栖川 夏蓮(女)>143>144
飯嶋 遥(女)>227


( 上げますね-!新規様も募集中です^^ )

( ああ､すみません; 槙田 捺(女)>241
有栖川 夏蓮(女)>143 >144 です｡ )

( お､名前の色が変わったんですねΣ / 上げます! )

(/いつの間にか海が終わってしまった！すみません…こんにちは、お久しぶりです(ペコッ)

>柚帆

…なんか良い匂いする!( 職員室への用事が済み、美術室へと戻っている途中、微かに良い匂いがして。調理実習室からだろうか。美術室へ行く階段を引き返し、近くの調理実習室の方見てみると友達の姿があった。「あ、柚帆—。」ひらと手を振りながら、近寄って行き。確か相手は家庭部だったか。なんか作ってるんかな、と考えれば、首を傾げつつ下記口にして。) ＿今良い匂いしたんだけど、何か作ってたりした?

( お久しぶりでっす!! ← 海水浴楽しかったな-、またｲﾍﾞﾝﾄあったら参加したい。(( 、絡みまんもす-! )

>虎之介

( お久しぶりです!!また今度絡みましょ-、ﾉ )

>桐生くん

( こんにちは!!お久しぶりですね^^ / いえいえ､ﾘｱﾙは大切ですから来れる時に来て下さったら嬉しいです｡今､お忙しいのならまた絡める日を楽しみにしていますね!書き込み有難うございますっ｡)


>捺ちゃん

__あ､捺ちゃん-!
(突如､聞き覚えのある声に己の名を呼ばれ､声のした方に顔を向けると前方から此方に歩いて来るのは友人である彼女｡手を挙げながら己も笑顔で彼女の名を呼ぶ｡｢うん｡今日は､ｸｯｷｰ作ってるんだ-｡捺ちゃんも食べる?｣彼女からの質問に答えては､言葉を続けて緩く首を傾げる｡元々ｸｯｷｰの生地は多めに作っており､良かったら彼女にも食べて貰いたいと思っているようで｡)

( 捺ちゃんもお久しぶりです-! ｲﾍﾞﾝﾄ楽しんで頂けたなら嬉しいです､白石も捺ちゃんとの絡み楽しかったですよ^^､ｸﾞﾚｰﾌﾟ味のかき氷も美味しく頂きました! / 今後は花火大会を予定しておりますので是非､参加して下さいませませ(( / 絡みます･･絡みﾏｽｶﾗ!! / ← )

ALL）

あぢー、
うめーっ！
（ 保健室にて、先生の許可得て扇風機に当たりながらお昼を食べており、授業あとのコーヒー牛乳に幸せな表情で


(/すいません。なかなか来れなくて、忙しいとこは抜けたのでちょくちょく来れると思うのでその都度絡んでくれたら嬉しいっす(^o^)／

>悠くん

__あ｡
(昼休み｡昼食を摂る為にいい場所はないかと校内を歩き回る｡何となしに一階まで来ると己から少し離れた所に見慣れた人物の姿｡その人物が保健室に入って行くところを見かけては己も後を追うようにして保健室の前まで行き､部屋の扉を数回ﾉｯｸして中へ入った｡)

( は-い^^､勿論絡ませて貰うよ-b )

>ALL

………はっ！？ 眠くない眠くない眠く……
(休み時間をフル活用して図書室に篭りっきりのある日、今日も今日とて机に参考書なり本を積み立てながらテキストを開いて基礎問題を解いては解くという作業を繰り返して。 朝練・自主練・部活に勉強を両立させるのはとても難しいが泣き言を言ってはいられない。 しかし、フル稼働でオーバーワーク気味である事を自覚していない上に、全く気付いていないようで、先程から襲い掛かる睡魔にウツラウツラと舟をこいでいたようだ。 眠くないんだと己に暗示を掛けようとしたが、張り詰めた糸がプッツリと切れたかのように机に突っ伏しながら眠りに落ちていき)

【仕事の方が忙しく、なかなか来れずに申し訳ありません！ 意味不明で絡み難そうなロルで申し訳ありませんが絡んでると幸いです。。】

>裕樹くん

__ あまり､無理しないでね｡
(休み時間｡今まで借りていた本の返却日が今日だった事を思い出しては､その本を片手に図書室へやって来た｡図書室の中には数人の生徒や教師がおり､皆読書や勉強に励んでいる｡しかし､一人だけ眠ってしまっているのか机に突っ伏している己の友人(と言っていいのかは分からないが､己は勝手に友人だと思っている/←)｡彼の近くには何冊もの参考書や本が積み上げられている｡何事にも全力で取り組む彼の事だ､きっと疲労が重なり､とうとう睡魔に襲われたのだろう｡そっと彼に近付くと冷房が効いているこの場所で体を冷やさないように､と己が常備している小さなﾀｵﾙを彼の背中にかけては上記呟き｡)

( いえいえ!多忙な中､こうして顔を出して下さって有難うございます｡無理はしないで下さいね､休める時にしっかり休んで下さい^^､勿論絡ませて頂きますよb またお話出来て嬉しいです-! )

( このﾄﾋﾟに参加してくださっている皆さんの中でも､今日から学校,仕事の方が多いのでしょうか｡そうでしたら､お疲れ様です^^ それからｲﾍﾞﾝﾄの話になりますが､当初は八月中に予定していた花火大会を9/1~14日までの二週間の間にしたいと思います｡変更すみません; あらかじめ､こうして一週間ほど前から告知した方が良いかと思ったので｡今まで事情があって中々来れなかった方も､来てくださったら泣いて喜びます!まだまだ絡んでみたい方もたくさんいますし^^ ですが､勿論ﾘｱﾙが一番大切ですので時間が出来て､尚且つ気が向いた時にでも当ﾄﾋﾟに足を運んでくださったら幸いです!長文&乱文､失礼致しました｡上げます(↑) )

( 今日で八月も終わりですね｡明日からの花火大会ｲﾍﾞﾝﾄに少しでも人が集まってくださるように･･!と､願って上げさせて頂きます^^ ご新規様も男女,学年問わず募集しておりますので､少しでも興味を持ってくださった方は是非ご参加くださいませ!参加者の皆様のﾌﾟﾛﾌは>342 >343にあります｡ )

( お久しぶりです!! 最近俺のくせに忙しくて ← 来れる日は来るようにしますんで! イベントの件楽しみ、参加できると嬉しいわ-!! 人も集まってほしいし、とりあえずあげ ^^ )

９月某日 → △ 花火大会 ▽
今日はこの町の大きな祭りの一つ､花火大会｡
夜空を彩る花火を友人や大切な人と一緒に楽しんだりと､それぞれご自由にどうぞ｡
勿論､お馴染みの屋台もあります｡


>all

__わ､綺麗-･･!
(たまにはお洒落したいと思い､母に着付けして貰った紺地に所々花の模様があしらわれた浴衣に下駄､髪型はｻｲﾄﾞﾃｰﾙと言った格好で花火大会の会場へと向かった｡会場に着くとﾄﾞｰﾝ､と丁度大きな音が鳴り響き､夜空を見上げると其此には大輪の花が｡思わず感嘆の声を上げ､その場に立ち止まると次々と打ち上げられる花火に釘付けになっており｡)

( 告知通り今日から花火大会になりますので､絡み文を置いておきますね! )


>浅野くん

( お久しぶりです!多忙な中､顔を出してくださり本当に有難うございます｡もう来てくださって､とっても嬉しいです!!はい､また浅野くんと絡めるのを楽しみにしていますね^^ お忙しいようですが体調には気をつけてください｡ )

白石>
おお…、確かに綺麗だな
(花火大会の知らせが来ていたためふらりと街へと繰り出せば目の前に広がる花火の数々。それにしばらく見惚れていると近くで感嘆の声があがり、そちらに視線を移せば打ち上がる花火に釘付けの相手がおり。そっと傍に近づけば顔を覗きこんでフワリと微笑み)


(絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

>飛鳥ちゃん

__本当だね｡このままずっと見ていたいくらい｡
(近くから己の言葉に同意するような声｡普段の己ならこの声の主は同学年かつ仲の良い彼女だと分かるのだがすっかり意識が花火に集中している為､誰から話し掛けられているのか分からないまま半ば無意識に言葉を返して｡一旦､花火の打ち上げが止まり視線を夜空から目の前に移動させるとそこには彼女の顔｡｢わあっ､飛鳥ちゃんだ!こんばんは｡｣驚きつつも最近学校で中々会えていなかった彼女に今日此処で久しぶりに会えた嬉しさから､へらりと笑みを浮かべて夜の挨拶を｡)

( 飛鳥ちゃあああn､ 取り乱してすみません｡でも､それくらいこうして絡めて嬉しいと言うか･･､また来てくださって感激です!!絡み有難うございます､こちらこそ宜しくお願いしますね^^ )

白石>
ふふ、そうだな…
あぁ、こんばんは。久しぶり…かな
(花火に夢中になりながら言葉を返す相手にクスッと笑みをこぼしては相手の言葉に頷き。こちらの存在に気付いた相手が挨拶をすれば穏やかに微笑みながら挨拶を返し、嬉しそうに笑う相手を微笑ましく見つめながら久しぶりかと首を傾げて)

(寝落ちすみませえええええええん！！あわわわ、そう言っていただけるなんて嬉し過ぎます！レスを返しておきますね！)

>飛鳥ちゃん

__うん､久しぶりだね-｡元気だった?
(彼女が首を傾げながら発した言葉に何度か頷くと近状を尋ね｡｢__あ､飛鳥ちゃんさえ良かったら､一緒に屋台とか見て回らない?｣折角の花火大会だと言うのに誰かと約束していた訳でもなく､一人で行動するのも構わないと思っていたが偶然にも彼女と会えたので一緒に行動したいと思い､誘って｡)

( 大丈夫ですよ-!申し訳ない事に私も直ぐに返事を返せない事が多いですし; このﾄﾋﾟは置きﾚｽ可能ですので､飛鳥ちゃんに時間がある時に来てくださったら嬉しい限りですっ｡ )

参加希望です（＾__＾）

名前 / 黒川 隼人
性別 / boy
読み / ｸﾛｶﾜ ﾊﾔﾄ
年齢 / 17歳
クラス / 2年3組

性格 / 人なつっこい。チャラそうに見えるが、実は一途。好きな子にはドSになりがち。　
姉と妹がいるため 女の子の扱いには慣れている。でも 勉強は昔から苦手。

容姿 / 身長178センチで 切れ長の二重の目、綺麗な鼻筋。髪色は明るい茶色。耳に掛かるぐらいの長さで 外ハネ。左耳に銀のリングピアス。中学の時 結構やんちゃしていた過去あり。派手な容姿と ピアスは その時のなごり。

備考 / サッカー部（FW）所属。
一人称→俺 二人称→お前 、名前など。
好きな食べ物は チョコレート。
嫌いな食べ物は抹茶。

初心者ですが よろしくお願いします ～♪

>黒川くん

( 久しぶりにご新規様が･･!嬉しいです-^^ 参加希望有難うございます!!私もまだまだ初心者のようなものですし､どなたでも最初は初心者ですから､お気になさらないでください｡ﾌﾟﾛﾌを確認させて頂いたのですが､容姿の｢綺麗な鼻筋｣と言う部分は､このﾄﾋﾟの最初の説明文にあるように美化設定(可愛い､格好いい等､自分で自分を褒めるようなもの)は禁止としているので無しにして頂きたいです; 折角､素敵なﾌﾟﾛﾌを作成して頂いたのにすみません!それと確認ですが､委員会には無所属と言う事で宜しいでしょうか?今は花火大会のｲﾍﾞﾝﾄ中ですので､それに合った絡み文(ﾛﾙは10文字~)を出して頂ければ嬉しいです｡長い上､見づらい文章になってしまい申し訳ありません｡ )

（いえいえ！りょーかいです！ご丁寧にありがとうございます（＾__＾）じゃあ普通の鼻筋ってことでお願いします（笑））

花火とか ひっさしぶりだなー （部活帰りにぶらっと来て うちわで仰ぎながら空を見上げて

All

___ そういや今日だったな- 、
(バスケ練習後、そのまま家へと帰ろうと足を進めていると近くから聞こえてきた花火のあがる音。バ-ンという音に驚き思わず手に持っていたバスケットボ-ルを落としてしまうものの、すぐに拾えば花火の音がした方を見上げ、小さく上記呟く。すっかり忘れていた。バスケ仲間も花火の事なんて一切言ってなかったから恐らく行かないんだろう。行くか行かないか迷うも、結局は会場へと足は向いていて)


( かなりの置レスになってしまいます! すいません、 俺もいっぱい絡みたいんだけどね- ^^ ; もし良ければ絡んでくだせえ！ ← )

>黒川くん

__貴方は確か､ｻｯｶｰ部の-･･?
(近くで声が聞こえ､声がした方へ顔を向けると其此には何処かで見掛けた事がある彼｡確か､知り合いが所属しているｻｯｶｰ部の見学に行った時に見掛けたのだった｡それを思い出しては確認するように上記｡)

( こちらこそご理解頂き本当に有難うございます･･!!これから宜しくお願いしますね^^ )


>浅野くん

__あ､もしもし｡良かったら今から花火見に来ない?
(周囲には家族にｶｯﾌﾟﾙ､友人と行動している人が圧倒的に多い｡一人の己はその光景を羨ましく思い､一旦賑やかな会場を後にしてﾊﾞｯｸから携帯電話を取り出すと友人へ電話｡内容は上記の通りである｡しかし友人からの返事は今日は用事があるから行けない､との事｡残念だが､それなら仕方ない｡前もって予定を聞いていなかった己が悪いのだから｡その後は少しの間､他愛ない会話を交わして通話を終了させた｡会場へ戻ろうと歩き出すと会場の入口付近で彼を発見し､近寄れば｢浅野くん､今ﾊﾞｽｹ部終わったの?｣と声を掛け｡)

( いえいえ､顔を出してくださって感謝しています!そのお気持ちが嬉しいですよ^^ 勿論､絡みますえ!!← / 便乗 )

白石さん

（こちらこそ よろしくお願いします！）

あれ？俺のこと知ってる？（自分もどこかで見たことあるようなと考え 首を傾げて 尋ねてみる

>黒川くん

__私､たまにｻｯｶｰ部を見学させて貰ってるんだけれど､その時に貴方を見掛けて_｡
(尋ねられた事に対し､頷きつつ言葉を返す｡知っていると言っても今まで彼と会話をした事が無かった為､失礼だが名前までは知らず｡｢私､三年の白石柚帆って言います｡貴方の名前も聞いていいかな?｣へらりと笑みを浮かべ､軽く自己紹介すると彼の名前を尋ね｡)

　　　　　　　　　　　　　　>白石さん

まじで？サッカー好きなの？
白石さんね！俺 2年の 黒川隼人。って 先輩か…（笑）（部活を見学しているということに驚き、思わず尋ねる。相手の名前を聞いてから自己紹介し、年上と分かると苦笑して

白石

___ バスケ部、とゆうかミニバスの頃から一緒の奴らとバスケの練習してた。
(入口付近に着いた頃、近くにいた彼女が声をかけてくれた。意外にも彼女は1人で、問いに上記答えてバスケットボールを見せるように顔辺りに上げれば「白石もこれから入んの? 」と屋台で賑わってる方を指差せば軽く首を傾げた。もしそうならば、己も1人だから一緒に行かないかと)


( ここ大好きなんで俺 !! ← 便乗の仕方（笑）ばっちぐ-(( 、ロル短くなってすんまそんぐ-!! ry )

>黒川くん

うん､見るのは好きだよ-!私がﾌﾟﾚｰしたら大変な事になるけれど･･｡教えてくれて有難う｡あ､年上とか気にしないで普通に話して貰えたら嬉しいな｡
(ｽﾎﾟｰﾂ､特に球技ｽﾎﾟｰﾂをすると致命的な運動神経の無さを見せる己だが､ｽﾎﾟｰﾂを見るのは好きだ｡汗を流して頑張っている人の姿は格好いいし､己も何かを頑張ろうと言う気持ちになれるから｡自己紹介してくれた彼に御礼の言葉を述べる｡己が年上と知り苦笑する彼に､話し方等で気を遣わなくても良いと告げ｡)


>浅野くん

__と言う事は､小学生の頃からﾊﾞｽｹやってたんだ!凄いなあ｡遅い時間までお疲れ様です｡
(彼の返答に感心したように上記｡どうやらﾐﾆﾊﾞｽを始めてから今までの間､ずっとﾊﾞｽｹを続けてきたようだ｡一つの事にそれだけ打ち込めるのは､本当に凄い事｡彼の顔の高さくらいまで持ち上げられたﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙに何気なく､そっと片手で触れてみて｡｢うん｡実は今日､此処に入るの2回目なんだ-｡｣彼の問いにそう答えると先程､一旦此処から出てこの花火大会に友人を誘ったが来れないと言われた事などを手短に話し｡)

( 一応このﾄﾋﾟを作成した身としては､そう言って頂けてとても嬉しいです!! / 感涙 / ← / ﾊﾞｯﾁｸﾞｰですか､懐かしi(( / いえいえ､分かりやすいﾛﾙです^^ 逆にこちらが上手く纏められず､すみませんぷうき / ← )

　　　　　　　　　　>白石さん
じゃあ 気にしないで話す…。俺のことは 隼人とかで。
まじで？運動苦手な感じ？（笑）
まー 女子はそんぐらいが いんじゃね？あ、部活とかしてんの？？（年を気にしないでいいと言ってもらい、少しホッとして。自分の大好きなサッカーを好きと言ってもらい、嬉しくて つい笑ってしまう。スポーツをしてる方からすると できない子は 可愛く見え。相手の部活を聞いていなかったので尋ねて。

>隼人くん

__分かった!じゃあ､隼人くんって呼ぶ｡私の事も好きに呼んでね｡そうなの･･､運動はもう全然できなくて｡
有難う｡でも､ｻｯｶｰやﾊﾞｽｹでｼｭｰﾄを決められたら気持ちいいんだろうなあ｡部活は家庭部に入ってるよ-｡
(気にしないで話すと述べた彼に笑顔で頷く｡彼の事は彼が言ってくれた通り下の名前で呼ぶ事にして､己の事は何と呼んでくれても構わないと伝え｡運動が苦手なのかと問われては素直に肯定し､苦笑いを浮かべて言葉を返すも彼がﾌｫﾛｰしてくれると少し気が楽になり｡しかし､やはり一度で良いから球技ｽﾎﾟｰﾂで点数を入れてみたいと言う気持ちもあるようだ｡部活については上記の後半部分で述べた通りで｡)

>ALL
秋風が涼しい……。
(久々に学校に戻ってきての花火大会。 ここ最近は本気でプロを目指そうと家族と学校の許可を得て短期のサッカー留学をしにドイツへ修行に行っていたのだ。 ゴールキーパーとしての甘さを痛感したのと同時に世界はこんなにも広いんだな、と思い知ったので良い経験になったと深く思う。 言葉の壁で疎外感を感じてホームシックになりかけたが、最後まで何とか乗り切ったのだから周囲の支えに感謝したい。 そんな中でもハードな日程をこなしながら夏休みの課題を始業式までに終わらせるなど学業も怠る事は一切無かったようで。 甚平を身にまとい1人、ベンチに座って花火を眺めていては穏やかな顔で周りを見つめており)

【お久しぶりです、萩原の本体が参りました!! 漸く此処に来れた……来れなくてスミマセンorz　新規の方は初めまして！ プロフは確か>162にあったような気が…。 ちょっとした設定でロルが少々絡みづらそうになってますが、良ければ御相手願います^^b 置きレス方式で亀になりそうですが…/滝汗/】

>裕樹くん

__わ､裕樹くんだったんだ-!こんばんは｡隣､いいかな?
(夕食はこの花火大会の屋台で何か購入して食べようと思っていたのと､夕食を食べて満腹になった後に浴衣の帯をきつく締めるのは気分が悪くなってしまう為､何も食べずに此処へやって来た｡夢中で花火を眺めていたからか今までその事を忘れていたがとうとう空腹感を覚え､屋台を見て回る事に｡少し歩いてﾀｺ焼きが売られている店の前で足を止めると店員にﾀｺ焼き一ﾊﾟｯｸを注文して代金を払う｡商品を受け取り､何処か食べられる場所は無いかと辺りを見回せば近くにﾍﾞﾝﾁが｡暗くてよく見えないが既に座っている人がいるようだ｡しかし､まだｽﾍﾟｰｽは空いているのでその人から許可を貰えれば座ろう｡そう思いﾍﾞﾝﾁに近付いて行った時｡丁度花火が打ち上がり､花火の光でﾍﾞﾝﾁに座っている人の顔が照らされる｡それは己がよく知っている人物で､驚きつつもすぐに笑みを浮かべ上記｡)

( お久しぶりです!!白石も本体も裕樹くんの来訪をお待ちしていました^^ ･･何て言ったら､此処に来る事を強要してるみたいに感じさせてしまいますかね; でも､それくらいお会い出来て嬉しかったのでっ｡お仕事お疲れ様です!頑張り過ぎて本体様が倒れてしまわないか心配です｡そして多忙な時に裕樹くんへのお返事が長くなってしまい､すみませんorz )

>柚帆先輩(>374)

こんばんは。 もちろん、遠慮は要りませんよ………海水浴以来、ですね
(遠目から花火を眺めながら自分の進路なり学校生活なり思いが交錯する。 舞い上がる花火のように己も刹那的に輝いて終わるのだろうか、なんて考えてはその可能性も否定できないだろう。 元より距離感を掴めないのと恨めしい程に不器用かつ臆病なので1人で居る時間が長くなるのも必然だ。 そんな中で隣から声が聞こえて誰かと声の方向に顔を向けるが、聞こえたのは心地良い声音でよく顔を合わせる1つ上の先輩。 こうして顔を合わせたのは先月の海水浴以来なので本当に久々である。 真顔で答えているが、どう接すれば良いのか戸惑っているが故であり)

【来れる時は何とかレスなり絡み文なり投下しようと思っているので大丈夫ですよーｂ ここ最近は落ち着きつつあるので頻度は少しずつ増えそうですね。 いえいえ、柚帆先輩への返信が早く書けるのが嬉しいので寧ろ感謝したいくらいですよ！＾＾ 不器用な萩原ですが温かく接してあげてやってください/ぇ/】

>裕樹くん

有難う｡__そうだね｡海水浴楽しかったなあ､来年も行きたい!あ､裕樹くんは夏休み何して過ごしてたの?
(彼の返答に御礼の言葉を述べてﾍﾞﾝﾁに腰を下ろした｡彼と会うのは久しぶりな気がしていたが海水浴以来だと聞き､そんなに会っていなかったかと記憶の糸を辿ってみると確かにそうだった｡会っていなかった期間を思い出すと急に寂しさやら何やらが込み上げてきたものの､その感情を表には出さずに明るく振る舞う｡しかし､上記で述べた海水浴についての感想や思いは決して嘘ではない｡事実､海水浴での友人や隣に座る彼との思い出を思い返してみるとどれも楽しいものばかりで笑顔になれる｡そんな海水浴の後､何日かして夏休みと言う長期休暇に入った為､休暇中の彼はどのような日々を送っていたのか気になれば問い掛けて｡)

( 嬉しいお言葉の数々､本当に有難うございます!!それでしたら､これからもお待ちしていますね^^ 白石も不器用かも･･? / 笑 / きちんと温かい接し方が出来ていますでしょうか / ← / 毎回､分かりにくいﾛﾙになってしまい申し訳ないです; 文章の中で意味不明な部分がありましたら言ってくださいませ! )

>柚帆先輩(>376)

来年は柚帆先輩が進学するか社会に出るかしているのでしょう、自分もです。 殆どをドイツで過ごしていました―――とは言ってもプロになる為の超短期留学ですけども。 言葉の壁を感じましたし、ホームシックになったのでもっと律しないと駄目ですし、如何に自分が井の中の蛙か思い知らされました
(活き活きと笑顔で語る彼女の横顔を見てふと気付いた事。 3年生である為に卒業するので来年はこの学園に彼女は居ないという事実から恐らく進学か就職をしているのだろうと、自らも3年に進級する事を踏まえて、互いに多忙を極める日々で海水浴に行けるのかと考えたが自分も行きたいと口にし。 何をしていたのかを聞かれ、無理を言いながらも両親の話し合いを経て短期のサッカー留学をしにドイツへ行っていたと話してはプロになりたいが為だと説明する。 しかし自分の目論見は完膚なきまでに打ち砕かれた。 言葉の壁から常に孤独であり、どれだけ実力不足かを知らされたようで悔しさを押し殺すように無理矢理笑顔を作っては彼女を見て)

【どちらかというと柚帆先輩は姉のような存在というイメージかも知れません←　冷えている萩原に降り注ぐ日光のように良い塩梅ですね！ 解りやすいロルなので参考にしたいですー＾＾ｂ】

>裕樹くん

__確かにそうだけれども､学校を卒業した後もたまには会いたいなあって｡本当!?それじゃあ､約束っ｡ﾄﾞｲﾂへ留学･･!本気でﾌﾟﾛを目指してるんだ｡__そんな事ないよ｡ﾌﾟﾛになるって言う大きな目標を持っているのはとても素敵な事｡それを叶えるために部活が終わっても遅くまで自主練習を頑張る裕樹くんの姿を見た事もあるし､何より夏休みを利用して海外へ留学するなんて凄い行動力だと思う｡裕樹くんの場合､留学先で自分の課題に気付いた事でこれからもっと成長できるはず｡課題に気付いて努力する事ももちろん大事だけれど､たまには自分をめいっぱい褒めてあげてね｡
(彼の言う通り己は保育士と言う夢を叶えるべく来年は短期大学へと進学する予定で､彼は高等学校の最高学年｡お互い今より多忙な日々を送る事になるのは間違いないものの､それでも時々でいいから顔を合わせて近状を伝え合ったりしたい｡そう思っていると彼が海水浴に行きたいと答えてくれ､嬉しくてふふと笑み零すと"約束"その言葉と共に彼の方へ小指を差し出し｡どうやら彼は長期休暇を体を休めたりするよりもﾌﾟﾛｻｯｶｰ選手と言う目標を叶える為に修行に費やしたようだ｡そんな彼にただただ尊敬の眼差しを向けていたが彼は自分に厳しい為どうしても課題点に目がついてしまうらしい｡無理矢理笑顔を作りながら言葉を発していく彼に最初はどんな言葉を掛けていいのか分からず｡少しの間が開いた後､彼のいい点を並べていき最後にはいつも頑張っている分､時々自分の体を休めたり御褒美をあげて欲しいと言う事を述べて｡)

( わわ､そう思って頂けているだけで嬉しいです-^^ でも裕樹くんの方が大人な感じがするので､お兄ちゃんって言う感じも / 笑 / 日光だなんて勿体ないお言葉ですが､それなら良かった･･!!裕樹くんは冷えていないと思います｡とっても優しい人じゃないですか!有難うございます｡逆に私が裕樹くん本体様みたいなﾛﾙを回せるようになりたいです^^ )

>all

__やっぱり解んない･･｡
(放課後｡部活が終わると教室に戻り､自席に着いて数学の教材一式と本日の数学の時間が終了した直後､数学教師から貰ったﾌﾟﾘﾝﾄを机の上に並べる｡数学が一番苦手な己｡このままでは志望する大学への進学が厳しいのは分かっていた為､教師に今まで授業で使っていたﾌﾟﾘﾝﾄの余りがあるならば譲って欲しいと頼んでみたところ快く譲ってくれたのだ｡教科書やﾉｰﾄを開いてそれを見ながらﾌﾟﾘﾝﾄの前半部分は何とか解いていくも､ﾌﾟﾘﾝﾄの後半部分になるとｼｬｰﾌﾟﾍﾟﾝｼﾙを持つ手が止まり､すっかりと頭を悩ませて｡)

( 幾らか時間が出来た･･!と言う事で花火大会ｲﾍﾞﾝﾄも終了してしまいましたが､あげます^^ ｲﾍﾞﾝﾄに参加してくれた皆様､本当に有難うございました!!普通の学校での絡み文を置かせて頂きましたので､これに絡んで頂くか､新たに絡み文を提出してくださればそちらに絡ませて頂きますね｡それでは皆様のお越しをお待ちしております! )

＊ 空海学園 - 生徒一覧表(ｱｲｳｴｵ順) ＊

〔1年〕
(1年1組)
下野 伊織(男)>235
三郷 浬(女)>2
吉岡 真緒(女)>179
(1年2組)
佐和井 胡桃(女)>165

〔2年〕
(2年1組)
逢畝 世那(男)>21
桐生 虎之介(男)>27
巴瑞季･ｵﾙﾃｨｽ(女)>7
柳瀬 実(女)>282
(2年2組)
萩原 裕樹(男)>162
山瀬 悠(男)>16
辻 那月(女)>51
(2年3組)
黒川 隼人(男)>361
小林 美奈子(女)>141

〔3年〕
(3組1組)
青空 郁(男)>31
王寺 梓(男)>34
白石 柚帆(主,女)>1
御笠 凛音(女)>13
(3組2組)
永瀬 誉(男)>5
槙田 捺(女)>241
(3組3組)
浅野 昇利(男)>247
立花 飛鳥(女)>61
(3組?組)
有栖川 夏蓮(女)>143 >144
飯嶋 遥(女)>227


( こちらが皆様のﾌﾟﾛﾌです!ﾐｽはしないよう､気をつけておりますが何かお気づきになった際には教えて頂けたら助かります｡ )

___ ん-? 如何した?
名 : Terasima asita,
性 : 男､
学年 : 3 - 1
性格 : 基本的に緩々､ 干渉はされるのもするのも嫌いなﾀｲﾌﾟ｡好きな物は好き､ 嫌いな物は嫌い､ 好き嫌い激しく深入りしない｡ 家には妹3人に弟と2人の双子の姉が1人の大家族｡ 授業もｻﾎﾞりがちでﾋﾟｱｽが目立つ為か不良と思われ易い｡ 面倒見が良くお母さん気質､ 女の子より家事が出来る事が特徴｡
容姿 : 髪は鎖骨まで届く少し長い髪を横に括っていて､目元には泣き黶｡ 身長 189cm､ 無駄にでかいけど結構小心者｡ 制服はゆるりと着崩していて､ ﾎﾞﾀﾝは上から２つ程度空けていて書類等読む時には眼鏡｡ 私服は結構ﾗﾌな物を着用するﾀｲﾌﾟで､眼鏡等は休日はｺﾝﾀｸﾄに｡ 黒髪の黒瞳｡
部活 : 水泳部
委員会: 無所属｡
備考 : 一人称「俺､」二人称「君､__ちゃん､御前､__､ お嬢」
( 素敵な参加者様の中にﾛﾙが下手な己が入って良いのか､ 約小一時間ぐらい悩みましたがやはり後悔したくないので参加希望しちゃいます^^､不定期､ 亀亀な奴ですが参加承諾貰えれば何よりです!､下にﾛﾙﾃを投下しておきますので宜しければお絡み下さい )
___ ｡
( 一人で宛ても無く只廊下をぶらぶらと歩く己､廊下に反響して己に聞こえてくるのは己だけの靴音､ まあ旧校舎だし人がいないのは仕方ない｡そう一つ思考を浮かべて旧校舎から出て中庭を歩く､それにしても今日は静かだなあと吹いた秋風に思う｡ 己の所属している水泳部は休みだし､ 委員会なんてもっての他､ にしても今日は全部授業蹴った気がする｡ 面倒くさいし､ 己が行くのは専門学校､ 今でも充分足りてるって主任から云われたし何も勉強しなくて良いだろう｡ 近くのﾍﾞﾝﾁに座って澄み渡る秋空を見つめた｡ __ 専門学校に行って､ 本当に幸せなのか自分でも分からないけれどその道しかないんだろうなあ､ って思った｡ 嗚呼やっぱ嫌いだな､ 俺｡ 何かと物思いに浸る秋は凄く嫌いだ )

白石

___ じいちゃんがバスケやっててさ、ちっさい頃からやらされてたからもうバスケが当たり前ってゆうか。まあそんな感じだな、
(彼女は割と頭の回転とかも早いようで、"ミニバス"と言っただけで己が言おうとしたこと殆ど全部分かっていて、言う手間が省けた。別に口下手とかではないのだが、普段ボ ーっとしていることが多い己で基本無口だと思われがちだから彼女にもそう思われていたのではないだろうか。そんな事を考えつつ「あ。そうなんだ。じゃあ本日3回目の花火大会、見に行こうよ。1人で入るのもなんかアレだしせっかくなら。まあ…俺とで良ければなんだけど」1人でベラベラ喋ったものの1番重要なのは最後の言葉だ。己が勝手に誘ってるけど、己でいいのかどうか。彼女は優しいから己でいいって言ってくれるだろうと思い乍も)

( いやあ、喜んでもらえてよかったですわいな / うん誰 / バッチグーって懐かしいかな? (笑) 俺んとこは毎日使ってる! どうでもいい(( 、 分かりやすいロルなのは柚帆ちゃんでしょでしょ。← … なんかシケるっすね ry はい冗談!!!今のなし！ orz )


裕樹 and 旦

( 本体様様 ! すいません、忙しくて結局主様にしか絡めませんでした orz その…女子だけと絡む とか馬鹿げた餓鬼じゃないんで ! え。 また今度絡みます！ orz )

>衒嶋くん

__こんにちは｡気持ちいいね､此処｡
(この前までの暑さが嘘だったかのように涼しくなって､すっかり秋を感じさせられる今日この頃｡こんな日には読書の秋と言うものを堪能してみよう､丁度まだ読み終えていない小説もあるし｡そう思い､読書するに当たって最適な場所は何処かと考える｡放課後に教室や図書室に長居すると教師に注意されるだろう｡かと言って自宅に帰って読書する気にもならないので色々思案した結果､ﾍﾞﾝﾁがある事､そして人が少なくて静かだから落ち着いて読書が出来そうだと言う理由で中庭へ向かった｡暫しして其此に着くと先客を発見｡その先客とは同じｸﾗｽの衒嶋くん｡今日は朝から彼の姿を見ておらず､普段の己なら"何してたの?"そう問い掛けていたかもしれないが開口一番がその言葉とは失礼な気がする｡誰にだって触れられたくない事はあるのだし第一､何時だったか授業を受けず一日を屋上で過ごしていた己が言える事ではない｡軽く挨拶をし､吹き渡る秋風の心地好さに口許を緩ませ｡)

( 参加希望､有難うございます!!一時間もの間､悩んでくださったんですか!?結果として参加希望して頂けて嬉しいですっ｡確かに皆様､素敵ﾌﾟﾛﾌ&ﾛﾙですよね^^ そしてそれらの言葉は貴方様にも当てはまりますよ-!自信をお持ちになってください｡当ﾄﾋﾟは置きﾚｽ可能ですので､衒嶋くん本体様のお時間が出来た時に来てくだされば幸いです^^ 長くなってしまいましたが絡ませて頂きました｡あ､高三と言う事で年齢は17,18のどちらに致しましょう? )


>浅野くん

( お返事､有難うございます!!せっかくお忙しい中､長文で返して頂いたのに申し訳ないのですが､ｲﾍﾞﾝﾄは14日で終了していましてorz ｲﾍﾞﾝﾄ期間について何度かお知らせするべきでした｡次回のｲﾍﾞﾝﾄは皆様が少しでも長く絡めるように期間を長くしようと検討中です! あと白石が花火大会､浅野くんと回れて楽しかったと言っておりました / ← )

白石

( まじっすか ! いやいや、俺こそすみまそんぐ なんかorz えーっと、どう絡みますか-い ! )

白石

( 昇利も回れて楽しかったって言ってますます ← )

連続すいませんorz

>浅野くん

( いえいえ､昇利くんは悪くありませんよ!! >379に普通の学校での絡み文を置いているので､それに絡んで頂くか､昇利くんの好きな場面で絡み文を出して頂けたら絡みにいきますね!わわ､昇利くんも楽しかったなら良かったです-^^ / ← )

>柚帆先輩
勉強中……邪魔をしない方が良いですね。
(放課後の校舎内にて。 今日は部活も休みであり、普段なら自主練をしている時間なのだが不思議と嫌気が差したのかどうしてもやる気になれず、だからといって図書館で読書をするのも何だか気が進まない。 たまには適当に時間を潰してみようか。思い立ったが吉日、校舎内を歩き回って退屈を穴埋めするような時間を過ごして。 そうしていると何時の間にかは解らず偶然にも3年の教室がある廊下に辿り着いたらしく1組の教室によく見慣れた先輩の姿。 先輩が1組なのは今まで知らなかった。 何やら勉強中なのが窺えるので、声を掛けるのも挨拶をするのも妨害になってしまうだろう。 ボソッと小声で漏らせば立ち去ろうとして)

【忙しくて毎度毎度亀レスで申し訳ないです…！ これからも亀レスが続きますがどうかお許しくださいませorz 眠気全開のままのロル回しなので何か不自然だったり意味不明であれば何なりとお申し付けを！】


>衒嶋先輩
こんにちは、初めまして。 隣、良いですか？
(残暑も過ぎ去り涼しい風がやってくる秋分の放課後。 スポーツをするにもコンディションも容易に管理出来そうな秋であり、この涼しさも60日ほどしたら寒風吹き荒れる冬に変わっていくのだろうか。 いつもは部活で厳しい練習を積み重ねている時間帯であるが今日は珍しく休みである。 しかし自主練も読書も勉強もやる気にはなれず校内を彷徨っては悪戯に時間だけが過ぎていく。 そんな中で中庭に辿り着きベンチで休もうかと考えていたら何やら先客が居たようだ。 話したこともなく完全に初対面だったが見かけからして上級生であろう事が窺え、このまま無言で居るのも失礼だというもの。 初対面の挨拶で声を掛けつつ隣に座って良いかを聞き)

【初めまして！ 萩原とその本体でございます/pfは>162にあります！/。 早速ですが絡ませて頂きました！ 不器用で不束者ではありますが、宜しくお願いしますね＾＾ｂ】


>昇利さん
【お久しぶりです！ 何だか申し訳ないというか、こちらこそすみません……orz　一度己の絡み方を見直すように反省します｡｡｡　良ければまた絡んで頂ければと思います/深礼/】


>ALL
何だか楽しくない……
(涼しくなって残暑も過ぎ去ったであろう、ある日の放課後の中庭。 いつもなら部活で汗を流しているこの頃であるが今日は珍しく休みになっていた。 しかし自主練をする気にもならないし図書室で読書をしたりするような気分でもなく、普段から勉強をしているが故に必要以上にやる意味もないように思える、つまりは手持ち無沙汰なのだ。 此処最近、日々のストレスで鬱憤が溜まっている状態であるが発散も出来ずに何だかモヤモヤしているという有様で、だからといって誰かにぶつける訳にもいかず、やり場の無い靄をどうすれば霧散できるのだろうか？ 適当な場所に腰を掛ければ冒頭の言を発して)

>裕樹くん

__あれ､裕樹くんだ-!声掛けてくれれば良かったのに｡
(難問を前に止まってしまった手が動き出す事はなく途方に暮れては"う-"等と小さな唸り声を上げる｡そうしているといつの間にか集中力が途切れてしまい､一度休憩しようとｼｬｰﾌﾟﾍﾟﾝｼﾙを机に置いた時､教室の外に人の気配を感じた｡最初はｸﾗｽﾒｲﾄが忘れ物でも取りに戻って来たのかと思ったが誰も教室には入って来ず､教室の前を通り過ぎようとしている足音が微かに聞こえたような気がして｡不思議に思った己は静かに椅子を引いて立ち上がり､教室の入口付近まで移動して廊下を眺めると其此には仲の良い後輩である彼が居て無意識に頬が緩む｡彼が勉強中の己に気を遣って声を掛けなかったのかもしれないと思うも､何をするにしても彼を邪魔だとは思う筈が無く｡)

( 大丈夫ですよ^^ 裕樹くん本体様が必死にお仕事を頑張っているのは分かっていますので､応援しています!少しでもお休みになれたでしょうか･･? 眠い時でもこんなに素敵なﾛﾙを回せるなんて尊敬します-っ｡ )

( 告知です｡10/1~10/31までの一ヶ月の間は当ﾄﾋﾟにて｢学園祭｣ｲﾍﾞﾝﾄを行いたいと思っております｡ｲﾍﾞﾝﾄ期間を一ヶ月にしたら多忙な方でも ある程度はｲﾍﾞﾝﾄに参加でき､楽しめると思いました^^ それから｢こんなｲﾍﾞﾝﾄがやりたい!｣等の希望がある方は気軽におっしゃって頂けたら嬉しいです｡皆様と一緒に楽しくなりきりしていきたいので!!それでは上げますね-^^ )

( どなたかとお会い出来るかな?と期待して上げます｡(↑) )

10月某日 → △ 学園祭 ▽
今日は学園祭です｡出し物には模擬店,お化け屋敷,ｸｲｽﾞﾗﾘｰ,舞台発表,文化部の作品の展示etc｡上記以外にも様々な出し物がありますので､お楽しみくださいませ｡( 模擬店のﾒﾆｭｰや､他の出し物については各自で決めて頂いて構いませんので!例えばｶﾗｵｹ大会とか､豆掴み競争とか｡← 本体様も学生と言う方は､自分が通っている学校で実際にある出し物を此処でやってみる､と言うのも面白いかと思います^^､学園祭の期間は本日10/1~10/31までです｡ )


>all

ﾊﾟｳﾝﾄﾞｹｰｷ一個で50円になります｡
(学園祭当日｡家庭部は空き教室を借りてここ数日､部活の時間に作っていた物を販売中｡販売しているのはｸｯｷｰと三種類(ﾊﾟｳﾝﾄﾞ,ﾁｰｽﾞ,ｱｯﾌﾟﾙ)のｹｰｷだ｡己はﾊﾟｳﾝﾄﾞｹｰｷを売る係で､客が来るとｹｰｷを渡しながら値段を述べ､代金を受け取る｡そして｢有難うございました!｣感謝の言葉と共に軽く頭を下げ｡ちらりと腕時計に目を遣るともう少しで己が接客する時間は終わりだが､気を緩める事なく最後まで頑張ろうと小さく握りこぶし作っては意気込んで｡)

all
おい、どうしたんだ。(学園祭の仕事をサボり、保健室で寝ていたときに迷子になったと思われる少女が保健室の前で泣いていたので声をかけるがただ泣くだけでどうしたのか答えないので「泣いているだけじゃわからない。何があったか答えるべきだと思うぞ。」と無表情のまま述べ)

(/少し来ない間に新たな人が…よろしくオナシャス！)

(場所間違えた、ごめんなさい！！)

>麻白様

( いえいえ､大丈夫ですのでお気になさらないでください^^ わざわざ謝罪しに来てくださり､有難うございます! )

>ALL
――――自分が居なくても大丈夫ですか？ そうですか、では抜けますね。 さて、どうするか…
(学園祭という事で己の所属するサッカー部の出し物は模擬店という事になっており、たこ焼とお好み焼きという所謂”粉モノ”を取り扱っている。 アルバイトをしている訳ではないので生まれて初めての接客に戸惑いつつも黙々とこなしていた。 最初は列の誘導役だったが、売り子も自発的に引き受けたのだ。 笑顔が堅く不自然という印象以外でこれといった客とのトラブルもなく無事に自分の担当時間は終わりを迎える。 すかさず残っているメンバーに何か出来ることはないかと聞いたものの、その気遣いだけで充分ありがたい、ゆっくり回ってこいと言ってもらえたので意固地にならずに一礼してその場を立ち去れば何をしようか、どこから回ろうかと考えながら歩き始め)

【お久しぶりでございますー！ 学園祭が始まったという事で絡み文を投下してみました！ 何方でもガンガン絡んじゃいましょ！＾＾ｂ】


>柚穂先輩
チーズケーキを2つ戴けますか？
(宛もなくゆっくりと回っていると何時の間にか違う校舎に辿り着く。 すると何処からともなく程好く甘く美味しそうな香りが鼻腔を擽り、磁力に引き寄せられる金属物の如く歩いてみれば其処にあるのは模擬店だ。 先程の匂いからお菓子らしきものだろうと勝手に推察していたが、ピンポイントに己の勘が当たる格好となった。 部活の出し物だったのは看板を見て解り、家庭部が主催しているものだと判明。 誰が売り子をしているのかは考えておらずメニューの一覧を見ながら声を掛けたので、失礼ながら顔は見ていないので誰なのかは気付いていない模様であり)

【お久しぶりですー。 何だか失礼な邂逅になっちゃってスミマセン…orz】

【ああああああああ、誤字…orz 柚穂先輩→柚帆先輩、で訂正しておきます。 申し訳ないです…】

>裕樹くん

__いらっしゃいませ｡ﾁｰｽﾞｹｰｷ二つで100円です｡ﾊﾟｳﾝﾄﾞｹｰｷも美味しいですが､いかがですか?･･なんちゃって｡
(先程､ﾁｰｽﾞｹｰｷの売り子をしていた人が体調不良を訴えて保健室へと向かった｡その人の隣でﾊﾟｳﾝﾄﾞｹｰｷの売り子をしていた己は急遽ﾁｰｽﾞｹｰｷの売り子もやらせて貰う事に｡すると早速ﾁｰｽﾞｹｰｷを二つ､と注文する聞き慣れた声が聞こえてきたので顔を上げて声の主を確認するとやはり彼であった｡彼はﾒﾆｭｰ一覧を見詰めている為､己が売り子をしている事には気付いていないらしい｡その事が可笑しく､笑ってしまいそうになるのを何とか堪えると上記前半部分を述べながら商品を差し出して｡続くﾊﾟｳﾝﾄﾞｹｰｷ云々の話は勿論､冗談半分で述べた事であり､へらりと頬を緩めた｡)

( お久しぶりです^^ いえいえ､失礼だなんて思っていませんよ-｡裕樹くんがﾁｰｽﾞｹｰｷが好きって知れて嬉しかったです! 名前の件についても気になさらないでくださいね｡私も自分の名前なのに､たまに漢字を間違えそうになったりする時があるので｡笑 / ← )

上げ

支援上げ

( 久々に来れたので来ました!! ずっと来れなくてまじごめん｡一みんな居たら絡みたいんぐ ry )

>398 >399様

( 支援､有難うございます!とっても嬉しいのですが､今後はお気持ちのみ受け取らせて頂きますね^^ と言うのも､ﾘｱﾙで多忙な方もいらっしゃいますので､あまり間を開けずに上げてしまうと此処に来る事を催促しているように感じさせてしまう可能性があるからです｡支援して頂いてこのような発言をするのは失礼に値すると承知しておりますが､どうか御理解頂けたら幸いです｡ )

>浅野くん

( お久しぶりですね!!こちらこそ､せっかく来てくださったのに反応が遅れてしまいました; 今はちょうど忙しくなる時期ですし､謝らないでください^^ ﾘｱﾙ最優先で! 私も､また前みたいに皆でわちゃわちゃお話したいですずらんry｡ )

白石
( 全然大丈夫!! リアルもここもどっちも優先で ← 俺も同意ですずらん ry )

>浅野くん

( 有難うございます!それは嬉しいんですが､どちらも優先するとなると昇利くんの本体様が疲れてしまわないですか? / はわ ← / すずらんの花､綺麗ですよね!! / は / 今は>391の通り､文化祭ｲﾍﾞﾝﾄをしているので良かったら絡みませんか?^^ )

>柚穂先輩
是非とも……せ、先輩でしたか。 此処のケーキは美味しいと聞いたので買ってみようかと
(語尾から恐らく冗談の意が込められているのであろう宣伝。彼女にとっては部の売上げに貢献しようと考えていたのだろうが、自分は何の意味もなく純粋に甘い物を食べてみようと思った。 意外にもにも決断は早かったようでその間10秒も掛からなかった模様。 何やら聞き覚えのある、安心するようで優しい声音をしているので顔を上げると、売り子をしていたのは年上で仲良くさせてもらっている先輩であり、一瞬動揺を見せたが平静を装って取り繕うとする。 そして張り詰めた緊張感を宿して真顔で此処にやって来た理由を述べては。 しかし何処かぎこちなく、不器用な雰囲気を醸し出し氷のように冷えている風にも見えるようで彼女はそんな自分に何を思うのだろうか？)

【本体もチーズが大好きなので反映させてみました＾＾ｂ 大人ぶってるようで実際は子供っぽい所が多い萩原なのか何故かこういう反応になっちゃいますね。。。 やっぱり柚帆先輩はお姉ちゃんのような雰囲気がありそうです←】


>昇利さん本体様
【お久しぶりです!! いえいえ、自分も同じようなもので来れない時期が長かったりするのでお互い様だと思いますよ/黙/ >395に絡み文を投下していますので其方に絡んで頂くか、昇利さん本体様の絡み文がありましたら飛んで絡みにいきます！＾＾ｂ もっと昇利さんと絡んでみたかったり……。←】

支援

>裕樹くん

あ､今言ったことは冗談だから気にしないでね｡__やっと気付いてくれた-｡本当!?お客さんにそう思って貰えたなら良かった!裕樹くんの口にも合ったらいいな｡隣の教室で食べて行く?
(己の冗談めいた宣伝にすぐさま良い返事をくれる彼｡それが甘い物を食べてみようと言う思いがあったからとは分からずに､優しい彼の事だから気を遣ってくれたのだと思えば慌てて上記最初の一文を発した｡ﾒﾆｭｰの一覧から目を離して顔を上げた彼は己が売り子をしていた事に漸く気付いたようだが､彼の様子と言うか表情が何時もとどこと無く違う気がする｡しかし直ぐに何時もの表情に戻り､此処へ来た理由を述べる彼の姿を目にしては今しがた抱いた違和感は己の気のせいだったのかと思い｡彼を通じて他のお客様からの商品を食べた感想を聞くと安堵の表情を浮かべて｡此処で販売しているお菓子は持ち帰りして貰うか隣の空き教室で食べて貰うかの二択であり､彼はどうするのかと思えば問い掛け｡)

( 遅れてすみません!! そうだったんですね!私もﾁｰｽﾞ好きです｡特にﾋﾟｻﾞに乗っているのがry｡ 裕樹くんは何と言うか､普段は冷静だけれども､たまに動揺したりするｷﾞｬｯﾌﾟ(?)が魅力的だと思いますよ^^ 有難うございます!裕樹くんが弟だったら､様々な面でしょっちゅう頼ってしまいそうです｡笑 )


>405 様
( 支援有難うございます!!>401 のﾚｽにあるように今後はお気持ちのみ受け取らせて頂きますね｡ )

支援

( 主と言う立場にも関わらず､長らく顔を出せていなかったこと本当に申し訳ありません! 言い訳になってしまいますが､ﾘｱﾙの方が少し大変でして; 11月のｲﾍﾞﾝﾄ内容を投下したいところですが､参加者様あっての当ﾄﾋﾟですので､ｲﾍﾞﾝﾄの内容や期間は参加者様のご意見をお聞きした上で考えたいと思っています｡そこでですが､当ﾄﾋﾟに参加していて下さった方がまだｻｲﾄ内にいらっしゃって尚且つ､再び当ﾄﾋﾟに参加したいと思って下さった方は下記して頂けたら嬉しいです｡今日はこれにて落ちさせて頂きますね(↑↓) )

【お久しぶりで御座いますー。 自分もリアルの方が忙しかったのと中々来れないもどかしさを抱きながらどうにもならなかった、って感じですね。 リアルとの両立が理想ですが現実問題、そうはいかないというのもまた事実なのでリアルを大事にする事を前提で其処はお互い様、という事でどうでしょうか。 11月のイベント……お祭系統は先月の学園祭で済んだようですし、強いて挙げるなら学園レベルでの｢感謝祭｣ですね/元ネタはアメリカの感謝祭/。 しかし2ヶ月連続ですと間延びしそうなので単純に勉強系イベをぶっ込んで図書館とかを舞台にしてみたいですな。 学生の皆様はそろそろ期末テストとか好機中間試験とかありそうなのでイベントを入れるなら単純に勉強系イベントを入れてみてはどうか、と提案します！】

>裕樹くん

( お久しぶりです!まだ､このﾄﾋﾟに下記して下さる方がいらっしゃるなんて感激です｡そうですね､ﾘｱﾙは大切ですから此処でのやり取りは時間が出来た時にお互いゆったりとやっていけたら良いなと思いました^^ 素敵なｲﾍﾞﾝﾄを二つも提案して下さり､有難うございます｡二つとも面白そうなもので､どちらか一つに決めるのが難しいですが･･裕樹くん本体様がおっしゃるように学生さんはﾃｽﾄが近いと言う事で今回は勉強系ｲﾍﾞﾝﾄにしようかと思います｡図書館に集まって皆で勉強会､いいですねb 感謝祭もいつかしてみたいです!他の皆様も来てくれる事を願ってｲﾍﾞﾝﾄ開始まで一週間ほど日を開けようと思っているのですが､大丈夫でしょうか?ｲﾍﾞﾝﾄを提案して下さった裕樹くん本体様をお待たせしてしまうのは申し訳ないですが･･; )

11月某日 → △ 勉強会 ▽
(ｲﾍﾞﾝﾄ期間は11/21~12/21まで)
そろそろﾃｽﾄも近いと言うことで､今日は図書室で勉強会です!学年問わず勉強会参加希望者は図書室へ集まって下さい｡解らない所は友達に教えて貰うも良し､勉強の合間に好きな小説を読んだりしてﾘﾌﾚｯｼｭするも良し(←)｡図書室での基本的なﾏﾅｰ(大声は出さない等)を守って利用しましょう｡


>all

__あれ?まだ誰も来てないんだ-｡
(放課後｡今日はﾃｽﾄが近いと言う事で図書室では希望者のみで勉強会が行われるらしい｡ﾃｽﾄ前なので必然的に部活動は無くなるし､そうなると直ぐに帰宅しても良いのだが情けない事に帰宅したところで真面目にﾃｽﾄ勉強をする自信は無い｡でも､学校と言う場で誰かと伴に勉強するのなら頑張れるかな｡そんな思いで図書室までやって来た｡ｶﾞﾗﾘと扉を開け中を見るも其此には誰一人としておらず｡ｼﾝと静まり返った空間に寂しさを覚えながらも適当に入口近くの席に腰を下ろすと誰かが来るのを待ち｡)

>ALL
閑古鳥が鳴くのも頷けますね―――
(授業が終わった後の冬至が近い晩秋の夕暮れ時。 いつもなら颯爽と部活に一番乗りを果たしてウォーミングアップを始めている時間帯ではあるが、定期考査が近いという時期も在り部活動は禁じられるらしく周りは試験前に有りがちなムードを醸し出している。 無論、自分もその一人に含まれるものの慌てる様子は見せる処か何処か冷静に落ち着いた態度で図書室の引き戸を開けてみた。 案の定、人は少なかったが此処まで閑散としているは思わなかったので何処に腰掛けるか場所を探しながら冒頭の言を呟くのだった)


【漸く完全オフ日が取れた……。。。 本業と副業に忙殺されて不謹慎ながら此処に来る事を一瞬だけ忘れていたようですorz 皆さん是非とも絡みませう！】


>柚帆先輩
おや……一番乗りとは早いですね。
(初冬が近付く中での放課後の時間帯は早くも夕暮れ時を迎えており、図書室の窓からは夕日が差込んでいて蔵書や机に椅子などを絶妙に照らしているようで、見る者に異なるコンスラストを生み出しているので趣が感じられる。 そんな中で腰掛ける場所を気侭に探していると先客の気配。 姿を見れば其は見慣れたようで親しみを感じさせる一つ上の先輩であり、自らの弱点を無意識に突いて良くも悪くも調子を狂わせてくれるような数少ない親しい存在でもある。 声を掛けた後は何も言わずに彼女の正面に鞄を下ろして着席しつつ数冊のノートを開け始め)

【お久しぶりです！ 早速絡ませて頂きました!! 何だかんだ言って萩原は平常運転です、多分←】

>裕樹くん

__あ､うん!今日はHRが早く終わったから｡誰も来なかったらどうしようかと思ってたけれど､裕樹くんが来てくれて嬉しかったよ-｡
(特に何をする訳でもなく席に着いていると図書室内に誰かが入って来たのが分かった｡誰だろうと人の気配がする方へ顔を向けては其此には普段から親しくさせて貰っている彼が居て､先程まで抱いていた"寂しい"と言う感情は一瞬にして何処かへ消え去って行き｡一気に表情を明るくさせると掛けられた言葉に上記のように返し､次いで素直な気持ちを伝え｡己の向かい側に座って早速勉強を始めようとする彼に続き､己も鞄から勉強道具を取り出すと苦手な数学の教科書を開いていざ勉強と思いきや､彼はどんな勉強法をやっているのかが気になり半ば無意識に彼の方を見詰めており｡)

( お久しぶりです! 了解しましたb 白石も平常運転でいきますね(笑) あ､いつか言おうと思っていた事を今言わせて下さい｡あのですね･･､このﾄﾋﾟを建てた頃からずっと通って下さって本当に有難うございます^^ )

>柚帆先輩

なるほど。 ……っ、そう言われると嬉しくない訳も無いです。 要点の宝庫は何時だって参考書ですね―――どうかしましたか？
(正面で声を掛け、直ぐさま明るい表情に変わった彼女の姿は陽光を受ける向日葵の如く柔和な印象を受ける。 顔には出さないものの、温かい何かが己の中に流れ込んだのだ。 説明を受けて相槌を打ったのは良かったが素直な気持ちを受け取り、不意打ちを喰らったのか取り乱してしまい頬を仄かに染めながら照れ隠しの言葉を返しては不器用な己なりの気持ちを表し。 数冊のノートと同時に愛用の参考書を開く。 因みに自分の勉強法は参考書の要点や重要部分をノートに記しつつ、教科書の練習問題や参考書でのそれをこなしていくスタイルであり、例えば数学なら公式やその定義を大きく書いてメカニズムを確り理解してから問題に移るやり方だ。 無意識に向けられる視線に気になったのか敢えて質問口調を投げ掛け)

【不器用と言うか、これ只の素直じゃない子に思えてきました(ぇ どう致しまして……途切れない限りは例え遅れたとしても延々と通いたいと思いますし、また皆さんで賑わえば嬉しいな、と思います。 寧ろ、此方側も感謝の意をお返ししますよ＾＾ｂ】

__あれ、裕樹くん照れてる?ふふっ、可愛い-。..えっと、裕樹くんはどんな勉強の仕方をしているのか気になって。あ、でもこんなに見られてたら集中出来ないよね。
(己の言葉が原因なのだろうか、薄っすらと頬を赤く染める彼に気付くと楽し気にくすくすと笑い。何時もはクールな表情の彼が照れるとこのような表情をするんだと知る事が出来て、嬉しい気持ちと共にこれからも彼の色々な表情を見たいと言う欲が出てきて。己の視線が気になったのであろう彼に声を掛けられるとハッと我に返って彼を見つめていた理由を述べるが、述べ終わった後に少し後悔。と言うのも、このような事を述べると優しい彼は丁寧に自分が実践している勉強方を教えてくれるのだろう。すると己は助かるが、彼自身の勉強に費やす時間が己のせいで減ってしまうからである。そうなる事を勝手に想像してみると苦笑して後頭部ら辺を軽く掻き。)

( 素直じゃない子、可愛らしいと思いまry。もう本当に有難うございますっ。そうですね、皆さんが戻って来てくれるのを一緒に待ちましょう^^ 携帯を変えたので前までと書き方が違う部分もあると思いますが、本物の白石でございます(←) )

( わ、宛先を書くのを忘れてました! ↑は裕樹くん宛てです。 )

>柚帆先輩

は、早く勉強会を始めますよ！ 自分で判断した参考書の要旨をノートに写して、それと照合しながら参考書を読んで問題をこなすだけで何も特別な事はしていません。 空き時間を作る努力さえすれば大丈夫ですし……寧ろモチベーションになるというか
(女の子が異性に言う｢可愛い｣という言の葉。 実際にはよく解らないのだが余計に恥ずかしく思ったようで、耳まで朱に染めながらやや強引に流れを断ち切ろうとソッポを向くような言葉を返しては、勉強法を簡潔に説明し始める。 普段は冷静に立ち回っているものの主導権を握られているので調子が狂うので、ストレートにぶつけられると脆く弱いのだ。 手の内を見せるようだが、疚しい事も無ければ堂々として困る事も無いので説明する内に何時の間にか“積み重ねの重要さ”を強調して。 確かに彼女の言う通り、見続けられると集中力が乱れるが逆に悪い気はしない。 空き時間を有効利用している事を告げれば、赤面しつつ自分にとって大きなモチベーションになっていると小声でボソッと漏らし)


【ツンデレというか天邪鬼というｋ…/ry/ 本物だったら安心ですね！← クールらしき萩原がドキドキしている…!?】

（支援上げ）

>裕樹くん

は-い、..ごめんね？__なるほど-。参考書は持ってるけれど今までは読むだけで裕樹くんみたいに活用したことはなかったや。私もその勉強法してみようっと！そこまで努力してるんだね、凄いなあ。それならずっと見てようかな、なんて。
(”可愛い”、その一言で耳まで赤く染めた彼がこれまでの話を終了させてしまったので、怒らせてしまったのかと思うとからかってしまった事について顔の前で両手を合わせながら謝罪。彼の実践していると言う勉強法の説明に興味深げに耳を傾け、時折感心したような声を上げながら頷く。己は受験生にも関わらず、今まで勉強と言えば教科書の要点をノートに書き写すくらいで折角持っている参考書はたまに軽く読む程度だったので、これからは参考書をもっと有効に活用してみようと思い。空き時間を作る努力もしていると言う彼には感心させられるばかりである。てっきり肯定されるかと思いきや返ってきたのは”モチベーションになる”との意外な答え。最初はきょとんと目を丸くするも、その答えは嬉しいものでにこりと微笑むと調子に乗ってつい冗談を。)

( ツンデレな男子いいですね、キュンときましt(←)ドキドキしちゃってくださいな^^/ 黙 / レアな裕樹くんを見れて嬉しいです。笑 )

>柚帆先輩

有りの儘過ぎるのでビックリしましたよ……全くです。 インプットだけでは長期記憶には残らないですから騙されたと思って、どうぞ。 そうしなければ何時しか必ず重みに潰されてしまうだけなんです。 ―――足元掬われますよ？
(何処かの女王関連よろしく素直な彼女を見ると直球に弱い自分が明確に映し出されるようだが、逆にこういう所が彼女の魅力であり人望の良さや彼女の人柄を構成しているのではないかとも思う。 だから “友人としての” 憎まれ口を叩いても己の口元は緩んでいるし、それだけ彼女に心を開けている証なのだろう。 インプットとアウトプットを合致させる事・単なる勉強量ではなく、それらを自らの血肉にする事を捕捉しつつ彼女に提言してみる。 素直に喜べない所は相変わらずで、可能性を引き出す手段としての努力の積み重ねをしているに過ぎない事や、思っているより己は脆く弱い人間だという事実を苦笑気味に返答。 之ばかりは謙遜ではなく割りと本気な本音であると言えるのだ。 無垢な笑顔を向けられ、冗談に冗談で返してみるも、鋭利さが増している照れ隠しであるが――)


【変化球よりも直球勝負で萩原は崩れやすくなりますy/爆/ 当初と比べて今は今で柚帆先輩には物凄く心を開いていっている気がします＾＾ｂ】

>裕樹くん

だって、思ったことをそのまま言葉にしないと相手に伝わらないでしょ？..っていうか、そのフレーズ！今年たくさん聞いたね。有難う、今日は参考書持ってないから家に帰ったら早速試してみるっ。裕樹くんの努力家なところ尊敬してるけれど、たまに無理し過ぎて疲れてしまわないかって心配だよ-..。__どういうこと？
(”全くだ”と口にしつつもその声は優しくて加えて口元には柔らかな笑みを携えており、其れらの事から彼は怒って等いなかったのだと気付くと安堵から小さく息を吐く。そして己を”有りの儘”だと表現してくれた彼に緩く笑み浮かべながら言葉返した後、”有りの儘”と言う単語から今年上映されて大ヒットを記録した某映画の事を思い出してはくすくすと笑みを零した。何事も手を抜かずに懸命に努力する彼の姿勢は素晴らしいのだが、彼自身は自分の偉大さに気付いていない様子。余計なお世話かも知れないが、このままではいつか努力に努力を重ねて結果的に心身共に参ってしまうのではないかと心配になると目を伏せて。彼が最後に発した言葉の意味そのものは分かっているが、この状況で使うのはどんな意味を示しているのだろうと不思議そうに首を傾げて問い。)

( 崩れてしまった裕樹くん、見てみたいですn / 黙 / わわっ、本当ですか！嬉しい^ ^ これからもっと心を開いていって貰えるように頑張りますねb / 何を / )

12月25日 → △ クリスマス ▽
(イベント期間は12月28~1月28まで)
今日は待ちに待ったクリスマス！イルミネーションが綺麗な街に出掛けたり、はたまた自宅で友人or家族とゆっくり過ごすのも有り。貴方は、どんなクリスマスを過ごしますか？

____、
(今日は恋人達や、幼い子供が居る家族にとっては一大イベントであろう。そんな日に残念な事に己は予定が無いのだが、折角のクリスマスを自宅で過ごすのは勿体無いと思い。よそ行きの服に着替えて最低限の荷物が入ったバックを手に取ると一人で最寄り駅へ。街行きの電車へと乗り込むとぼーっと車窓からの風景を眺めており。)

>ALL
――不思議な日ですね。
(クリスマスの夜は前夜祭を含めて1年で最も楽しく最も切ない日でもあると言われるが、自分としては哀しい事に後者が強く感じられる日である。 しかし恨めしくも思うわけでもなく、元より億劫に感じて避けてきた応報なのだから仕方が無いだろうと感じる。　因みにクリスマスの翌日はボクシングデーと言われ、1月6日までがクリスマスとされるが日本はそうではなく、家族・カップル・独身者など様々な環境で迎えるこのイベントが不思議なものだと口ずさんでおり)


>柚帆先輩
あれはもしかして……
(街へと向かう電車内、家族が海外に居るので一人っ子である自分は街に繰り出しケーキを買って戻ろうかと考え。 浅く被った紺のニット帽･黄色のマフラー、上は緑のセーターにベージュのダッフルコート、濃紺のジーンズというオードソックスな格好ながらも暖房が効いて居るのにも関わらず、手袋を除いて防寒はバッチリだ。 車内に溶け込んでいたそんな時、何やら無意識に車窓の向こう側を眺めている女性を発見すると横顔で仲良くさせてもらっている大切な友人でもある先輩だと解り。 さり気無く彼女の隣へと移動すれば肩をポンポンと叩いてみるのだった)

【お久しぶりです!! 遠ざかってしまったようで漸く来れて良かった……。 さり気無く神出鬼没な息子では在りますが温かく接してやってくださいｎ/←おい/】

>裕樹くん

わっ、__裕樹くん！誰かと思ったよ-。こんな所で会うなんて奇遇だね。裕樹くんも街にお出掛け？
(暫し車窓からの風景に見入っていたせいか隣に人が来た事にも気付けないでいたが、肩を数度優しい手つきで叩かれると驚いて反射的に小さな声が出てしまう。同時に隣へ視線移すと其処に居た人物が学年は違えどもいつも親しくさせて貰っている彼だと分かるまでに数秒掛かってしまった。というのも、私服姿の彼を見たのは初めてで制服姿の時とは大分印象が違っていたから。多少の照れ臭さから口にこそ出さないが、よく似合っている。因みに己は白ニットに黒のフレアスカート、その上からキャメルのコートを羽織り、足元はタイツにショートブーツという格好だ。この電車に乗っているという事は彼も街に用があるのだと思い、問い掛けて。)

( お久しぶりです-！そして、あけましておめでとうございます！ 年末年始は忙しい時期なので仕方ないですよ^^ はい、お任せ下さい！..と言いたいところですが、温かい接し方が出来ているのか不安です。←)

>柚帆先輩

はい、これが終わったら全国大会ですので最後の休みです。 凄く似合ってますよ……行きましょうか！
(誰しも一瞬で判断出来ない人物に声を掛けられたら、驚いた様子で反応されるのも自然な事とも言える。 オードソックスに着こなしてみたが薄いリアクションのようにも見えるが、きっと気のせいだと思えるし何時かは自分を見てもらえるのだろうか、と密かな期待を胸に抱きながら質問に返答。 何と自分達が所属する学校のサッカー部は県予選を勝ち抜き、全国大会出場を果たしたのだ。 自分はチームの守護神として予選からフル出場を果たしており、全国でも優勝を目指して先輩達にトロフィーを掲げさせたい、と大会への思いを語りながら最後の休暇である事を告げて。 服装を見て見惚れたのだが、真っ直ぐ彼女の眼を見てストレートに感想を述べると、目的地に着いた駅の電車から街へ繰り出そうと彼女の手を引きゆっくりと走り始め)


【今年も宜しくお願いしますー！ 繁忙期を何とか乗り越え漸く返せて良かった……。。 珍しく勇気を出してリードしてみましt/ry】

>all
_____.. 、
(放課後。クラスメイトと別れの挨拶を交わした後、己は一人屋上へとやって来た。受験生と言う立場であるのだから早々に帰宅して勉強するべきだと頭で理解していても、行動に移す気にはなれず。このまま勉強しても目指している大学へ進学するのは難しいのではないかとか、後少しでこの学園を卒業するのだと思うと何とも言えぬ感情に苛まれたからである。それを消すようにスマホに接続しているイヤホンを両耳に装着し、今人気の女性アイドルグループが歌うポップな曲を流すと小さく口ずさみながら片方の足の爪先で地面を突ついてリズムを取り。)

( 突然ですが、ある程度の人数が集まるまでイベントの開催は中止にして”普段の学園生活”で絡みたいと思っております。やはり、イベントと言うものは大人数でこそより楽しめると思ったからです。主の勝手で申し訳ありませんが、ご理解頂けると幸いです。また上記のall文ですが、絡みづらい文章ですみません。普段の白石は自称明るい子なので、たまには違う感じの雰囲気を出したいと思った結果、こうなりました。笑 それでは、皆様とまたお話出来るのを楽しみにしております^^ ご新規様も、随時受け付けておりますのでお気軽にどうぞ！ )

>ALL
明日も平穏な日でありますように。
(授業が終わりクラスメイト達がそれぞれ教室を出て行く中、自分は目を閉じて深呼吸しながら冒頭の言葉を呟いていた。 今日は久々に部活もお休みなので気分転換に図書室にでも行こうかと思ったが、借りる本がある訳で無く読みたい本もない。 教室で自習をするにも、周りから聞こえる賑やかな声が飛び交う雰囲気に水を差すようで、何だか申し訳ないと引け目を感じてしまう。 消去法で行動の選択肢は減って屋上に行ってみる流れになり教室を出ると廊下を歩いていき)


>柚帆先輩
こんにちは、先輩も気分転換しに此処へ？
(綺麗な夕焼けが見え始める雲ひとつない放課後、誰も居ないだろうと思い屋上の扉を開く。 その先に見えたのは予想外の先客、自分が良く知る先輩であり友人でもある異性の存在。 正直に言うとこの時期に彼女が此処に居るとは思わなかったし、寧ろ自分としては驚きと同時に彼女には申し訳ないが、此処に居て大丈夫なのかと御節介焼きの如く心配になった。 パッと見る限りでは何かを聴いている様子であるが偶然を装いつつ、ごく普通に声を掛け。 聞こえているのかは解らないが、残り少ないであろう時間の中で何気なく彼女とコミュニケーションをとりたい、という気持ちを抱きながら)

【お久しぶりです！ 長らく来れなくて本当にすみません…。 何気ない普段の学園生活、大事ですよね。 主様の決断を自分は尊重したいと思います。 置きレスっぽくなりますが、力になれればと思います!!】

>裕樹くん

！..こんにちは。う、うん。ちょっとね。__そういえば、この前のサッカーの試合はどうだった？
(音楽に混じって微かに扉の開く音がしたのでリズムを刻んでいた足を止め、そちらの方へ視線を向けると己が特に親しくさせて貰っている友人であり、後輩の彼が居た。こうして顔を合わせるのは確かクリスマス以来。久々に彼に会えて嬉しいのだが今まで何とも言えぬ感情に支配されていたからか、上手く笑う事が出来ず。声を掛けられるとイヤホンを外し、言葉を発するがそれさえもぎこちないものに。今日の己は変だと自覚すると誤魔化すように話題転換し。クリスマスに”もう少しで全国大会がある”と彼から聞いてから今日まで彼が所属するサッカー部の結果が気になっており、彼と会った時に直接聞きたいと思っていたのだ。)

( お久しぶりです。いえいえ！来て下さるだけで嬉しいですし、裕樹くん本体様がリアルで頑張っていらっしゃるようですので応援しています^^ なんて言ってる私も頻繁に来れなくて、すみませんorz ご理解、ご協力本当に有難うございます。素敵な参加者様に出会えた私は幸せ者です！ )

>柚帆先輩
難しい、って顔ですね？ 後一歩の所で準決勝進出を逃しました―――でも不思議な気分なんです
(振り返って挨拶とともに言葉を返してくれた彼女に安堵しつつも明らかに取り繕おうとして失敗したような、そんな表情が窺えるので益々御節介焼きの如く心配になっていく。 彼女からすれば余計なお世話だろうし耳の痛くなるような事であるだろうし触れない方が良いのかとも考えたが、上辺だけの関係ではなく本当の意味で友人で在りたいと思い、敢えて濁さずにハッキリと先程の反応に対する言葉を口にして。 次に聞かれた質問に全力を尽くした結果だけを簡潔に答える……PK戦や延長戦続きで激闘の連続だったと振り返り、先輩達と決勝まで闘いたかったという悔しさよりも、普段の練習から之までの積み重ねで全身全霊を懸けてやり切ったという気持ちの方が勝っており、言葉に形容できないようで感慨に耽って、進級する前に進路についての迷い･困惑をひた隠すかのようにただただ笑顔だけを浮かべ)


【応援されているとは思わなかったので自分なりに之からも頑張ろうかなと…！ 此処に来るの本当に楽しくて、参加者様が減ったとしても自然消滅しない限りは何方かと絡んでお話しようかな、ってそう思える場所なので絶やしたくはないという思いがあります。 萩原本体も臆病な所や不器用な所は自分からサンプルを取ったりしていますし、こうして誰かと絡めるのは或る意味で幸なんだなと感じます。 相変わらずスローペースで置きレスになってしまうかも知れませんが、之からも萩原と本体共々宜しくお願いしますね！】

応援

支援上げ

>裕樹くん

..ん、もう少しでこの学校や裕樹くん達と離れる事になるんだと思うとなんだか、ね。受験も落ちたらどうしようって、そればっかり考えちゃって。そっかあ、いい試合だったんだね。お疲れ様。__ねえ、裕樹くん。何かあった？
(己の心を見透かすような言葉に思わずびくりと肩を揺らしてしまう。何時もなら心配を掛けたくないと言う気持ちが強く、こうして踏み込んで来てくれた友人に対して曖昧な返事をする事しか出来ずにいて。然し、今日は友人の中でも己が特に気を許している彼が相手だからかあまり抵抗無く本音を吐露するが、口に出してみると中々重い内容であるため今更ながら彼を困らせてしまわないかと心配に。毎日の部活動に加えて自主練習等、彼が人一倍努力してきた事を知っている。だからこそ今回の結果には大きな悔しさを抱いているのではないかと思ったのだが、彼の表情からはそう言った感情よりもどこか清々しさが感じられたので全力で戦い、何か得る事の出来た有意義な試合だったのだろうと想像すると労いの言葉を掛け。彼の笑顔に違和感を覚えれば問い掛け、答えをはぐらかされないようにと片手伸ばして彼の頬にそっと触れると心配の色を孕んだ瞳で彼を見据え。)

( 裕樹くん本体様が頑張っているので、私も色々と頑張ろうって思えます。多忙な日々でも息抜きはお忘れなく！ そのようなお言葉を頂けて、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです..！実は数年前にもトピを作成した事があるのですが、数日で廃れてしまったんです。だからこそ、昨年作成した当トピに今でも来てくれる人が居るのはとても幸せな事なのだと感じております。裕樹くん本体様が此処に通って下さるおかげで、当トピが続いていると言っても過言ではありません。 そうだったんですか！オリキャラを作成する時には、やはりどこかに自分の性質が入りますよね。白石の趣味は本体の趣味をそのまま反映させました。笑 こちらこそ、変わらず宜しくお願いします。ゆったりまったりとお話していきましょう！ )


>430 >431様

( 支援、有難うございました！ )

支援上げ

>柚帆先輩

―――大切なのは、物理的な距離よりも精神的な距離でしょう？ それに勉強会以外にも腰を入れている先輩がそう簡単に砕ける訳が無いですし。 頑張った甲斐があったかも……フフ。 海外でサッカー留学してみないかって話を受けてどうすれば良いのか解らなくて
(あともう少しすれば彼女はこの学校を卒業する。 同時にそれは自分から離れていくという事でもあるのでナーバスになるのも無理はない、というより不安になったり寂しくなるのは当然だと思うので、或る意味で予想通りの答えが返ってきたように思う。 それを聴いて自分は小手先の言葉を掛けるよりも真っ向から向き合うように己の考えを意見として全力でぶつけ、物理的距離よりも精神的な繋がりがあれば離れたとしても、決して遠くなく程好い関係が強固なものになるだろうと確信を持って訴え。 それに彼女が歯を食いしばりながら踏ん張っている事、寝る間も惜しんで誰よりも夢に向かって努力している事を自らの部活で彼女の同級生から聞いたりして知っているので、そう簡単に挫ける訳が無いと全力否定するように断言。 彼女からの労いの言葉に珍しく素直に嬉しさを顔に出しつつはにかみ、やっぱり目の前の先輩には隠し事は出来ないなと観念するように進路について語り始める。 進級して間も無くサッカー目的で日本を離れて自己研鑽に励まないかと話を貰ったのだが、自分としては生まれ育ったこの街や学校、仲間や目の前の先輩と遠く離れ離れになってしまう事に戸惑いを覚えているのか答えは保留にしてあるが、誰にも明かさなかった事を彼女に相談しようかと思い口を開いて、結論を一部分掻い摘みながら説明し始め)

【ぶっちゃけると、このトピに通って来ている事が自分にとってのリフレッシュなのではないかと自分で感じています。 正直、此処まで長く続くとは思わなかったので今でも続いている事に驚きながら、主様と同じく幸せな事なんだなって喜びを享受しておりますよ！ 何だかんだで少しずつ萩原が心を許して開いていっているのと、柚帆先輩にちょっとだけ接近出来たのかなと感じている気が…/ぇ/】

>裕樹くん

精神的な距離..。そっか、そうだよね。良かったら、たまには近状を教えて欲しいな。私からもたくさん連絡する！..っ、有難う。裕樹くんにそう言って貰えると心強いや。でも、どうしてそれを？__..え？あ、ああ！留学かあ。声を掛けられたってことは将来性が買われたんだと思うし、裕樹くんにとっていい経験になるはずだよ。..でも、っ
(迫り来る卒業日に寂しさは拭えないが、彼の発言の一部を己に言い聞かせるようにぽつりと復唱してみると心の靄が少し薄れたような気がする。己に同情する訳ではなく、学園を卒業してもこの友好関係が終わる訳ではないと言って貰えたように思えたから。それが嬉しくて卒業後は更に仲を深めたいと思ったので何かある度に、否、特に用は無くても連絡を取り合いたいという旨を伝え。周囲の人達から”頑張れ”と激励を受けるのは有難いが、同時にプレッシャーになっていた事も事実だったので己の後ろ向きな考えをきっぱりと否定して頑張りを認めてくれているような彼の言葉に心が温かくなる。然し、彼が己の勉強事情を知っている事を不思議に思えば緩く首を傾げ。はにかむ彼に己も気分が良くなって自然と頬が緩んだが、次いで告げられた言葉に一瞬時が止まったような錯覚に陥って反応が遅れてしまった。はっと我に返ると動揺しているのか目を泳がせて早口で言葉を並べていく。これは己の本音であるし、彼の事は応援したい、そう思っているはずなのに。じんわりと目頭が熱くなってくるのを感じると片手で目を覆いながら顔ごと背け「..っ、ご、ごめん」と口にするのが精一杯で。己の方から彼に踏み込んでおいて本当に情けない、ぼんやりとそう思うのであった。)

( リフレッシュのお手伝い(？)が出来ているのならば何よりです。何年か後もこうして絡んでいれたらいいですね！..なんて我儘でしょうか / 笑 / ふふ。裕樹くんが色々話してくれるようになって、嬉しいです-^^ 白石も他の人には話せないようなことを裕樹くんには話せていたりと、大切な存在なんです。 )

>柚帆先輩

何なら文通をしてみますか？ …というのは冗談ですけど、今は繋がる手段が幾らでもありますからね。 どうするかは先輩に任せようかな。 実は先輩の居ないときの部活や、同じクラスメイトの方々から色々と聞いていていたんですよ。 帰国するのは8月頃になるでしょう―――いつか、先輩の隣に立てるように……なんてね。
(仲を深めたいという気持ちが彼女の言葉になって自分に届き、深く重厚なものになって伝わってきた事が解って思わず冗談交じりに文通でもしてみないかと提案。 もちろんジョークであるので繋がる方法はメールなり電話なりスカイプなり、枚挙に暇が無いのだが、せっかくなので言い出した彼女にどうして欲しいのかを言わせてみよう……なんて事を少しだけ醸し出して悪戯に笑いながら言葉にしてみる。 図書室で共に勉強した昨年の秋以降、彼女本人にバレるのを巧妙に防ぐようにしながら家庭科室や彼女のクラスメイト等に色々と自分から話を聞いたのだ。 というより、何と無く心配でどうしているのか、どんな風に頑張っているのかを知りたい気持ちが強かった故の行動ではあるけれども。 急に顔ごと己から背を向けて背中を震わせたので泣かせてしまったのかと内心で焦るものの、逆に踏ん切りが付いたような気がした。 昨夏に研鑽を積ませてくれた国で全身全霊を出し切って成長してくるという決意を胸に、泣いているだろう彼女の傍で背中を擦り、今生の別れではない事を強調して夏に必ず戻ってくると約束の言葉を発して。 そして、勇気を出して今の自分の彼女に対する想いを吐露するのだった。 因みに今の言葉に之と言った深い意味はなく、密かに憧れていたのでハッキリと言った方が良いのだろうという判断からであり)


【自分としても、こうして少しずつ積み重ねながら長く永く絡んでいきたいと心から思っていますので！ 我儘かどうかは解りかねますが、こうして続いて、後2ヶ月強でこのトピックは1周年を迎える事が出来るんですよねー。 萩原の初登場は7月末だったんですけど、覚えてますか？ 自分としては初めて柚帆先輩に会った場所は今でも特別な場所なんです^^ 最後に何やらちょっと意味深な言葉を言ってますが、どう捉えるかは先輩次第です！/おい/】

>裕樹くん

う-ん..。メールはお互いのペースでやり取りできるし、電話は声が聞きたくなった時にしたい。裕樹くんが冗談のつもりで言った文通も、写真を同封したりすると楽しそう。だから、今言ったこと全部！..え！？ちょっと恥ずかしいな。でも、そこまで気にしてくれてたんだ。__ん、待ってるから頑張って来てね。そんなこと言われたら勘違いするよ？
(どんな手段で連絡を取るかは己に任せてくれると言うので、顎に人差し指を添えて悩んだ素振り見せた後に幾つかの連絡ツールを挙げ、それぞれの利点から状況に応じて使い分けたいという素直な気持ちを述べる。然し、述べ終わってから己でも流石にこれら全ては欲張り過ぎたかと思うと裕樹くんの負担にならなければの話だけれど、と急いで付け足し。己の知らないところで彼が己の知人らに話を聞きに行ってくれているとは思わなかったので、驚きから目を見開いて短く声を上げる。彼は己を心配して行動を起こしてくれたのだと思うのだが、第三者の口から己の勉強事情について語られたという事実に何だか照れ臭くなって軽く頬を掻きつつ、今元気付けて貰ったお礼という訳ではないが、今後彼に何かあった時には己が支えになれるように頑張ろうと密かに決意。どうにか涙を止めようとしていた時に夏に帰って来る、という彼の言葉と同時に優しく背中を摩られる感覚に更に涙が溢れそうになるが、そこは何とか堪えて制服の袖で目元を拭うと一度深呼吸して彼の方に向き直り、激励の言葉を。次いだ彼の発言を受けて一瞬どきりと心臓が跳ねたが、彼にとっては特別な意味がある訳ではないのだろうと直感的に分かったので平然を装って。だが、やはり己ばかり意識させられるのは悔しいので余裕を持っているかのようにくすりと笑みを零すと小首傾げて上記。)

( 一周年..！パーッとお祝いしたいですね！ / どうやっt / もちろん覚えていますよ~。暇な時とかついつい此処に来てしまうので、過去ログを見返して皆さんのプロフを久しぶりに確認してみたり、”あの時はこういう会話をしてたんだな”って一人で懐かしんでます。裕樹くんのプロフを初めて見た時の印象は”文武両道な人”です！ 任せられてしまったら、自分の都合のいいように考えてしまいそうです。笑 )

＊ 空海学園 - 生徒一覧表(ｱｲｳｴｵ順) ＊

〔1年〕
(1年1組)
下野 伊織(男)>235
三郷 浬(女)>2
吉岡 真緒(女)>179
(1年2組)
佐和井 胡桃(女)>165

〔2年〕
(2年1組)
逢畝 世那(男)>21
桐生 虎之介(男)>27
巴瑞季･ｵﾙﾃｨｽ(女)>7
柳瀬 実(女)>282
(2年2組)
萩原 裕樹(男)>162
山瀬 悠(男)>16
辻 那月(女)>51
(2年3組)
黒川 隼人(男)>361
小林 美奈子(女)>141

〔3年〕
(3組1組)
青空 郁(男)>31
王寺 梓(男)>34
衒嶋 旦(男)>381
白石 柚帆(主,女)>1
御笠 凛音(女)>13
(3組2組)
永瀬 誉(男)>5
槙田 捺(女)>241
(3組3組)
浅野 昇利(男)>247
立花 飛鳥(女)>61
(3組?組)
有栖川 夏蓮(女)>143 >144
飯嶋 遥(女)>227

( 上げます！長らくお会い出来ていない方達や、新規様もお待ちしておりますのでお気軽にお越しくださいませ。 )

>柚帆先輩

よし、準備完了。 今の時間に繋いでも大丈夫かな……多分、大丈夫だと信じたい。 あれから色々あったんだけど先輩はどうしているんだろう？
(あの屋上での出来事から約2､3ヶ月が経ったある土曜日の夜。 自室でパソコン経由でスカイプを繋ぐ準備が整ったようだ。 自分がいるドイツはサマータイムの関係で日本との時差は7時間あるものの、土曜日の夜かつ翌日オフなので自分の方に何ら問題は無い。 今からスカイプで繋ぐ相手が居る向こう側は日曜日の朝なのだが、果たして繋がるのだろうか？ あれからお互いにメールや文通などで其々のペースでやり取りをしており、互いに近況を伝え合っていたのだ。 最近は自分はサッカー留学しつつこの国に慣れようと周りのサポートを受けつつ日々奮闘している事･語学の勉強で焦りって言葉の壁に直面している現実など有りの儘の近況を記していた。 声が聴きたいと思い、スカイプを繋がる事をただ只管に待ち続け)


【お久しぶりです！ だいぶ遅くなってしまいすみません……あの日のやり取りから時間軸を進めて強引ではありますが場面転換させて頂きました！ 本体の方もリアルの方が漸く落ち着きつつあるので久々に此処に来たら之だけ月日が経ってたんですね。 続きですが、息子はハプニングに弱かったり臆病で打たれ弱いのを必死に隠そうとするような子です/苦笑/ 柚穂先輩が主導権を握る展開も見てみたかったｒ/←おい】

>裕樹くん

..んん〜。！うわあっ、裕樹くん！？__も、もしもし？おはよう..じゃなくてそっちはこんばんは、だっけ。
(彼に屋上で不安を吐露してから暫く経って希望の短大には何とか合格し、大学生活は未だに慣れない事も多々あるがそれなりに充実した日々を送っている。そして今日は日曜、学校や予定が無いのをいい事に朝遅くまで寝ていると突如部屋中に鳴り響いたスカイプの着信音、それが耳に届くもぼんやりとした意識の中では何の音か直ぐに判断出来なかったが数秒後ガバッと飛び起きると急いでパソコンの前へ移動。画面には数ヶ月前に夢を叶える為、ドイツへサッカー留学に行った彼の名前が。これまで文通やメールで連絡は取っていたのだが直接声を聞いて話すのはかなり久しぶりのような気がする。嬉しさと緊張が入り混じりながら通話に出ると、寝起きである事に気付かれないように努めようとして少々ぎこちなくなってしまうも表情は自然と緩んでおり。)

( お久しぶりです！いえいえ、また来て下さった事が本当に嬉しいですよ^^ 場面転換も有難うございます！これからどういう展開にするか中々思い浮かばなかったので、とても助かりました！いつか、裕樹くんの打たれ弱い部分等も全て見せて貰えるような濃い関係になれたらいいなあ。主導権、握れるように頑張ってみますね！具体的にどのような事をされたら嬉しいか教えて頂けると嬉しいです。/ ← / そして、スカイプは顔が見える設定でしょうか？このツールについては無知なので可笑しい描写がありましたらすみません！ )

>柚帆先輩

まだ土曜の夜なので……明日、帰国する事が決まりました。 この前、チームメートにあるものを見られて、ちょっとした事があったんですよ。
(スカイプの画面越しに見えたのは紛れも無く進学を成し遂げて短大生になった、去年まで同じ学び舎で御世話になった先輩だ。 顔付きも変わっていて綺麗になったと感じ、一瞬だけドキッとするも直ぐさま平静さを取り繕いつつ此方が前夜である事と帰国が決まったので、明後日には成田に着くだろうと報告。 そして何とか話を繋げようとして、この前起こった事を話し出す。 練習が終わったある日の事、御守り代わりに身につけていたロケットペンダントの中身をチームメイトに見られ、その写真に写っている女性はガールフレンドか、と聞かれたのだ。答えに困りながらも大切な人だと答えたものの、翌日には自分は彼女持ちだと根も葉もない噂が広まっていたようだ。 因みに中身は彼女に許可を貰った上で撮った単体の写真であるが、未だ本人には話していない。 もしかしたら彼女にはとっくに気付かれているかも知れないが、自分の気になる人である事には間違いないのであり)

【とてつもなく遅くなりましたがトピ設立1周年おめでとうございます＆久々の置きレスではありますが上げます!! 素直じゃなく弱みもあまり見せない子ですが、正直に言う様に迫られたら呆気なく吐くのでストレートに接してあげて下さい。 具体的に言えば、素直に直球ストレートに気持ちをぶつけられたり、弄られると弱かったりしますよ/←/ 自分も無知なのですが、一応ながら顔は見えるようなビデオ通話的なモノだという設定です。 新たな話題を投下してみましたが、どうなるのかワクワクしているのは秘密です/ぇ/】

>裕樹くん

明日..って、本当に！？それじゃあ、近いうちにどこかで待ち合わせて会おうよ！現地の人達とはすっかり仲良くなったみたいだね。それで、一体何を見られたの？
( 画面越しと言えど久しぶりに見た彼は最後に会った時と比べて顔付きや体格が益々男らしくなったというか、大人びていた。それに対して己は寝起きのためシャツに短パンというラフな格好で髪は所々跳ねており、本来なら顔を合わせて話せているこの状況は嬉しい筈なのだが、今は羞恥が勝り急いで髪を整えると罰の悪そうな顔に。然し、突然の彼からの知らせはそんな羞恥も吹き飛ばす程喜ばしいものであり、限界までパソコン画面に顔を寄せると興奮気味に聞き返す。日頃から連絡を取り合っていても、まだまだ聞きたい事も話したい事も沢山ある。直接会えるのならそれに越した事は無いので早速約束を取り付けようとし、彼の返事も待たないまま「この日なんてどうかな？」等と、卓上カレンダーを手に取って見せればある日にちを笑顔で指差して。いつの頃か自身の事を不器用だと言っていた彼がどこか楽しげに現地の仲間との出来事を話す様子に安堵すると同時に微笑ましく感じるが、彼の話ぶりに少し焦ったくなると急かすように続きを促し。 )

( 御祝いの御言葉、有難うございます！当たり前の事ですが、私一人では一周年を迎える事も出来なかったので、このトピに来て下さった皆様と一年間ずっとお相手をして下さった裕樹くん本体様には感謝しかありません。どうか、これからも宜しくお願い致します！分かりました。そのような接し方が出来るように頑張りますが、上手く出来ていなければ遠慮せずに仰って下さいね^^ 私も、どうなるかは想像出来ないので怖いような楽しみなような..。笑 )

>柚帆先輩

―――こうして会うのは随分と長くて、つい先日のように短く感じますね。 早く来すぎたかな……フフ
(あのスカイプでの通話から事故も無く、無事に帰国してから何日か経ったある日の事。 紺のポロシャツに白のジーンズ、オレンジのスニーカーというシンプルなスタイルで駅前の時計下でとある先輩を待っており、ついつい独り言を発していた。 実際に手紙や電話、ビデオ通話等でお互いに連絡は取り合っていたものの実際に会うのは半年振りなので、長いようで短いような月日が流れているように感じるし何だか緊張する。 平静を装いつつも嬉しさが込み上げてくるのか自然と笑顔も零れるもので、遠足を前日に控えた小学生のようにソワソワと落ち着かない様子でいるのだった。 因みに先日の彼女との通話で聞かれて結果的に有耶無耶となった、例のペンダントはこっそりと身に着けている模様)


【大変長らくお待たせ致しました。 漸く来れたのと、約1ヶ月、間が出来たので柚帆先輩本体様が消えてないか心配だという気持ちですね……こちらこそ不束者で至らない所があるかも知れませんが宜しくお願いします！ これからは不定期に、具体的には早ければ2週間以内、遅ければ1ヶ月前後という頻度での置きレス形式になると思われます。 休日での久々の再会、という感じで場面展開してみましたが如何でしょうか…？】

>裕樹くん

えっと、裕樹くんは..いたいた！__久しぶり！待たせちゃったかな？
( 今日は待ちに待った彼との約束の日。先日ドイツ留学を終えて帰国した彼と直接顔を合わせるのは久しぶりであり、更に二人きりで待ち合わせをして出掛けるのは初めてなので、昨夜は高揚感と緊張から中々寝付けなかった。そのせいか起床すると約束の時間にギリギリ間に合うかどうかという状況になってしまい、髪を梳かして用意していた明るい色のチェックワンピース、その上からグレーのミニカーディガンに白のスニーカーを合わせて駆け足で待ち合わせ場所を目指し。もう少しで着くというところで待ち合わせ場所には見間違える筈がない、彼の姿があった。溢れ出しそうになる様々な感情を落ち着かせる為、深呼吸すると静かに彼の後ろから近付いていき、背後まで来ると両手でぽんと背中を押して直ぐに正面に回り込んでから声を掛け。 )

( お疲れ様です！肌寒くなってきたので風邪を引かないようにお気をつけてくださいね。こちらこそ、いつもながら遅レスになってしまいました; / 変な話になりますが、私は事故にあったり、大きく体調を崩したりしない限りは此処から居なくなる事は無いと思います。また、万が一なりきりを続けるのが困難になった時、数ヶ月此処に来れない時には報告しようと思っているので御安心ください。詳しく有難うございます！これからも楽しみに御返事お待ちしていますね。私は近々環境が大きく変わる事になると思うので、レス頻度についてはまだ分かりませんが、遅くても今までと同じくらいのペースでお返ししていきたいな..と！場面展開が待ち合わせからというのがいいですね。二人がどんなデート(←)をするのかドキドキです* )

>柚帆先輩

お久しぶりです。 いえ……僕も今来た所ですので大丈夫ですよ。 あ、改めて元気にしていましたか？
(緊張して固まりフリーズしないように平静を装うにはどうすれば良いのか、なんて事を考えている内に背後に人の気配を感じたのと同時に軽く背中を押され、正面に現れたのは自分の先輩である彼女。 挨拶を返し、恐らく慌てて来たのであろう彼女に定番の台詞を掛けると彼女の姿を見てドキッと心臓が跳ねる。 昨年まで先輩だった頃より間違いなく綺麗になっているのは前から解っていた事だが、実際に会ってみると様々な部分で大人びているような、そんな雰囲気を感じさせているように思えるのだ。 ｢その服装、先輩らしくて似合ってますよ｣ 、巧い事を言おうとするが彼女に対して不器用で口下手なのは相変わらずで、今回も少し中途半端な物言いになってしまった。 緊張から照れたのを悟られまいとクールに振舞おうとして話題を振ってみるも、彼女を前にすると緊張するのは去年からずっと変わっていない模様。 本当は自分がリードすべき立場なのだが、初っ端から失敗してしまい)

【例の如く多忙で亀更新になってしまいました｡｡ お気遣いありがとうございます！ 最近は熱い湯船に浸かる日が多くなっていますね。 なるほど……把握しました。 鸚鵡返しっぽくてアレですが自分も同じ状況になった時、若しくは2ヶ月以上来れぬ場合はきちんと報告しようかと！ クールっぽく平静を装いつつも、先輩の前で緊張のあまり自爆っぽい自滅初っ端から慌てている様子を出してみました← 良い所を見せたいのが禍して空回りしたという…/ぇ/】

>裕樹くん

それなら良かった。私は変わらず元気にしてるよ！裕樹くんは-..、少し背が伸びた？( 己が急いで此処に向かっている途中で既に待機している姿が見えた事、それに加え律儀な彼は余裕を持って早く来たと考えられるので、もしかしたら数十分は待たせてしまったのかもしれない。謝ろうかとも思ったが、己を気遣ってくれたような返事に素直に甘えさせて貰う事にし。右手でガッツポーズを作りながら楽しく大学生活を送っている事を伝え、一方彼はどうなのだろうかという思いからついまじまじと見つめた後に元々身長の高かった彼がサッカー留学と年月の影響で更に成長したように感じると確認するように問い掛け。格好を褒められると今まで必死に制御していた感情が溢れ、顔全体が紅く染まっていくのを隠すように俯きながら「っ、有難う。その、裕樹くんもかっこいい..です。__..えっと、まずはご飯食べに行かない？」決して居心地が悪い訳ではないが、こういった空気は慣れていないため誤魔化すように彼の服の袖をきゅっと摘まんで軽く引っ張ると取り敢えず歩き始め。)

( 熱い湯船にさっと浸かると疲れが取れますし、気持ちいいですよね！こういう画面越しの世界では相手の姿が見えないので、長らく話せなかったりすると何か悪い事が起きたのではないかと心配になってしまうのですが、裕樹くん本体様も何かあった時には報告すると言って下さったので安心しました！その空回りっぷりがまたいいry。裕樹くんの緊張を少しでも解せたらいいのですが、白石も緊張から上手くリード出来るかどうか…。← )

( このサイト自体久々に来て、まだこのトピが残っていたのが驚きでもあり嬉しくもあったりと色々な感情が…。皆様、元気にしているでしょうか、)

>柚帆先輩本体様

【お久しぶりです、萩原の本体です。 その……何と言いますか。 長い間此処に来れずにレス出来ないままで本当に申し訳ございません。 許してもらえるとは思いませんし、虫の良い話かも知れませんが、またあの時のように絡んでいただければな、と思っております。 久々に来たら上がっていたのでせめて謝罪だけでも、と思いまして…。 成りすまし防止の為にトリップを付けさせて貰いました】