＊ 空海学園 （ 3L可 / 途中参加大歓迎!! ）

>吉岡さん(>305)
普通に美味しかったです、はい！ 僕をからかうとは良い度胸をしてますね……
(ニヤニヤとからかうように妖しく笑う彼女はまるで意地悪をする為に生まれてきたような小悪魔の様。 先程から完全に彼女の掌で踊らされているように感じており、このまま向こう側のペースで主導権を握られるのも何だか癪だ。 普段は氷のように落ち着いているのだが、開き直ったというよりは熱暴走を起こしオーバードライブした精密機械の如く壊れたような反応で問い掛けに返事を送り。 そしてピキっと青筋を浮かべつつ静かに炎を燃やすように、不気味なほどの笑顔を見せながら低い声で呟いて)

【壊れるどころか最早どこに向かっているのか解らない萩原であります← もしかしたら真緒ちゃんが意外と良い味を出してくれるのかも？/意味深/】



>槙田先輩(>306)
そうですか……変に思われてなくて良かったです。 大丈夫なのでしょうか―――
(泳げない、いわゆる金槌だという事実を彼女は笑わずに変じゃないと答えてくれた。 逆上がりが出来ない事実を知り、それとなく親近感を感じたのか不思議と安心感に包まれる気がする。 迷いなく海へと入っていく彼女の背中を見て自分も少し慌て気味に追う形で海へと足を踏み入れ。 もちろんシャツは脱いだ上で、だ。 泳げない自分としては何処から始めれば良いのか全く解らないので、寧ろ溺れる図を想像してますます不安になっていく始末であった)

【溺れた経験から水を怖がっている設定、にしてあります/滝汗/ 先輩に引っ張られっぱなしの萩原ですね((】



>桐生君(>308)
例えタイタニックが沈んでも、ジョーズが現われても、業火に包まれても彼なら生きられそうですね。
(凡そビル6階に相当する崖に一つの影在り。 道着に裸足という一般人がしていたら異様な姿も同学年の彼と解れば然程驚くものではない。 実際にそこから一直線に飛び込んでも驚きも動揺も有る訳ではなく如何にも彼らしいな、と苦笑を浮かべていた。 大方、海のギャングを討伐する等の目的があるのだろう―――真偽の定は兎も角、そう予測を立ててみる。 某有名船舶が沈没して、その拍子でジョーズに遭遇する憂き目に遭い、この世に存在し得ない炎に包まれて不動明王のような風貌になったとしても彼なら死ぬ事はない、という感想を漏らしては)

【お久しぶりです！ 遅くなった上に何やら失礼な事を言ってますがどうかご容赦下さいorz】



>悠(>310)
冗談だよ。 ……そういえば金槌だって事を悠に話したっけ？
(先程の軽口は勿論ながらジョークである。 悪気もなく何と無く吐いてみただけで、どんな反応が見れるか、との想定で行われていただけの事で。 お誘いを掛ける彼に釘をさすように質問で返してみる。 泳げないという事実を果たして親友は知っているのだろうか……、と)

【何だかんだ言って悠君の存在は萩原にとって大きな支えになってますｙ/ikry/】



>柚帆先輩(>312)
ええ。 夏の風物詩をこんなにも間近で楽しめるのは喜ばしい事この上ないですから…。
(頬を緩める彼女と快晴の穢れ無き純真な海と空のコントラストが彼女の魅力をより際立たせいて、自然と自身も淀みなく言葉を紡ぎながら連鎖的に穏やかな表情を浮かべていく。 泳げないと言って少し不安を覗かせていたが、彼女は笑うどころか遊びに誘ってくれたのだ。 微笑むその顔から手を差し伸べてくれている気がして、自分などで良ければと腰を上げて彼女の隣に立つ。 ｢それじゃあ、何をしましょうか？｣、あまり起こりえない経験に戸惑いを感じつつも何とかエスコートしようと希望を尋ねては。 この時点で躓いている気がするが気にしない事にしよう)

【慎重すぎて臆病にならなければなー、と思っていたり← 実は本体が溺れた過去持ちなので反映させてみたという……柚帆先輩があまりにも魅力的なのかさり気無くですが少しだけ変えてみましたー/←何を/】