高坂 穂乃果 2014-07-19 20:18:19 |
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穂乃果こそ、言ってきたじゃない?人のこと言える?((甘えるように擦り寄り、胸辺りに顔を埋める相手を見ると後頭部を撫でながら、気持ちを伝えあったからなのか、嬉しくなりながら頬を染めていき、より一層相手の事を愛していける自信がついて相手の耳元で、相手も褒めていたことを指摘して「これからは、一緒に過ごせる…毎日穂乃果を見れるのね」と後頭部を撫でながら相手との生活は始まりを迎えているので、嬉しそうに笑いながら呟き
そうだね、でもそのためには絵里ちゃん、まずはお店のこともキチンと覚えてもらわなくちゃねー(つまりは嫁入りということになるのであろう相手へとニッと悪戯に笑いかけてみせては、本当は自分よりもしっかり者の相手のこと、心配は大してしていないのだが店番を出来る人が増えるということはそれだけ自分が楽を出来るということで、既に今からサボることを考え始めていて
覚えるわよ?ちゃんとね。でも、穂乃果もちゃんとやるのよ?((嫁入りということで、相手の店のことを覚えなけれぼならないので、やらなければならないと思いながら頑張ろうと張り切ると、その代、わり相手も頑張らないといけないだろうと思い首をかしげながら相手に質問してみて、は自分が主に店に出ていたら、色々とまずい為に相手には此処では先輩なので頑張って欲しいようで
わ、わかってるよー、穂乃果も頑張るってー…えへへ(サボる気満々なのはお見通しと言わんばかりの相手の言葉にギクッと肩を跳ねさせてから、これ以上の追求から逃れるよう苦笑を浮かべながらも表向きだけはとりあえずやる気を見せておいて
サボったら抱きしめてあげないから((やる気を見せられると、完全にやる気を起こさせるようになやらなければ、抱きしめたりキスをしたりはしないと発言しては、小さく首をかしげつつ相手の様子を伺うように?相手の頬を撫でてみて「さて、これからどうするのかしら?」と相手が急いで戻ってきて、相手と戯れていたのでこれから何をするのか、わからないので相手に質問してみては、首をかしげてみて
うぅ…そんな、絵里ちゃんズルいよー
(相手と抱き合ったりキスしたり出来ないというのは今の自分には死活問題で、それを盾にされてはもう真剣にやると答えるほかなく、ある意味選択権のない選択肢を突きつけてきた相手へと唇を尖らせながら抗議していて「…もう少しこうしてる」拗ねたような表情のまま相手へと抱きついてみてはそのまま身を寄せていて
そうしないとやらないでしょ?真面目にやったらご褒美上げるから…ね?
((唇を尖らせる相手を見ると、苦笑いしながら相手の唇を人差し指で押すと、相手の為にやっているのだからと、頑張ればその分のご褒美上げると話して相手の様子を伺い「拗ねないで…穂乃果は笑顔でいて欲しいの…あなたの笑顔は私の幸せなの」と抱きつかれて身を寄せられると、相手には笑顔でいて欲しいので、すねないように声をかけると小さく首をかしげ背中を撫でてやり
【いつもよりやり方をちょっとだけ変えました】
…本当!?えへへ、嬉しすぎてニヤてきちゃうよー(軽く溜めを作ってからバッと顔を上げて相手を見上げればふにゃりと表情を和らげ、相手が好きだと言ってくれる笑顔を真っ直ぐに向けながらはにかんでいて「ねぇ、絵里ちゃん…頭も撫でて欲しいな」背中を撫でられているとすっかり甘えん坊のスイッチが入ってしまったのか甘えたような声でおねだりして
(/こちらもとことん甘えてみます)
ニヤけてていいわよ?しばらく治らないかもしれないし
((相手の笑顔を見ると安心して、自分の好きな表情になってくれたので相手と見つめ合うように相手の顔を見つめると、次第に緊張感が生まれてきたのか赤くし始めながら、恥ずかしそうにしていき「わかったわ、穂乃果…もっと甘えて良いから」お願いを受け甘えるような声を聞くと頷きながら、相手の後頭部を撫でると心地よさそうにしながら、もっと甘えてと話しかけ
【甘えてきてください、ドーンと来いです】
うんっ…えへへ、気持ちいいよ~(頭を撫でられれば瞳を細め、微笑み浮かべながら相手の足と足の間へと座っては身体を寄りかからせれば相手の両手を捕まえて自分の肩越しに身体の前へと持ってきて、相手に抱かれるような体制になっていて、それで満足したのか鼻歌を歌いながら身体を小さくゆらゆらと前後に揺らしていて
そう?気持ちいいなら嬉しいわ、これからはこうていられるのね
((足の間に座り、身体がよりかかり両手を掴まれ身体の前に持っていかれ、抱いてるように体勢が整うと相手の頭を撫でながら、小さく揺らす相手に合わせて体を揺らせば幸せそうにしながら、相手の鼻歌に耳を澄ませながら、この幸せを噛み締めていようと思いながら相手を愛しそうに見つめ
あ、そうだ…絵里ちゃん、今日はこのままお母さんたちに挨拶していっちゃう?私たち一緒になりますって
(二人きりのゆったりとした時間が流れていき、ふと思い出したように鼻歌を中断して相手を振り返っては相手にとってはいくらなんでも急で心の準備も出来ておらずプレッシャーのかかるであろう内容を、事も無げに投げかけてはニッと悪戯に笑い
え…あ、えっと、そうよね…うん、挨拶しないとまずいわよね
((投げかけられた言葉に対して、思えば挨拶をしていないと思い、慌ててしまうとなんと言えば一緒にいられるかなどの内容を考え始め、物凄いプレッシャーがかかり、視線を泳がせ動揺していると「なんと言えばいいのかしら…えっとたった一言じゃダメよね…うぅ」と相手の肩を触ると不安そうにしながら相手を見つめ、どうすればいいのかを悩んでおり
絵里ちゃんもしかして緊張してるー?
(不安そうな表情浮かべながらこちらを見つめてくる相手を首だけで振り返っては首を傾げながらヘラリと笑い「大丈夫だよー、絵里ちゃんなら」相手ぐらいしっかり者で気立てが良ければきっと悪い印象を持たれることはないだろうと思えていて
それは、するわよ?穂乃果と一緒にいるための一歩なんだから
((緊張するのは相手の母親で、しかも相手といられるということに重要な事をすることの一歩なので、緊張しないというのはおかしいかもしれないと思いながら、照れくさそうに話すと余計緊張してしまい「そ、そう?ちゃんとできたらなにかしてくれる?」と自分ならと言えど、難しいことで不安も沢山あるのでちゃんとできたら、相手から何かしてくれるかと質問したあと首をかしげ
うーん…わかった、じゃあ穂乃果に出来ることならなんでもしてあげるねっ、それでいい?
(急に何かをしてくれるかと聞かれても相手が果たして何を求めているかまではわからず、どうしたものかと考えた後に、それならば頑張った彼女へのご褒美に自分は相手の為に出来ることならばなんでもしようと考えては迷いのない口調でハッキリと述べ
ありがとう…じゃあ、早速行ってくるわ…穂乃果は見てて
((迷いのない言葉に何故か安心感を覚え、しばらく考え込んだあと覚悟を決めたような表情を浮かべながら、頭を撫でてやると相手は離れたところから見ていてくれと話しながら、相手のためにも自分のためにもなんとかして見せると言わんばかりに立ち上がり、ゆっくりと歩いていき
見てるだけなんてやだよ。穂乃果は隣に居るよ、それにこれは私たち二人の問題だもん
(二人のこれからの為に頑張る相手をただ見ているだけなんて我慢出来る訳もなく、実際にこの場面で自分が出来ることは限られているのだがせめて相手の生涯のパートナーとして隣に寄り添っていたいという想いが胸の内には強くあって相手の手をギュッと強く握り
そうよね…ごめんなさい、じゃあ…行きましょうか
((手を握られると相手は生涯大切なパートナーなのに、親の前でいないと言うのは説得以前に難しくなるので、頷きながら軽く相手に謝ったあと相手の手を握りながら、立ち上がると相手と共に二人で相手の親に挨拶をしていこうと心に決めながら、緊張感を高めながら深く深呼吸しつつ、薄く微笑みながら歩いていき
流石にドキドキするね…(この瞬間にこれからの二人の未来がかかっていると思うと緊張しない筈がなく、ある意味ラブライブ本戦を上回る緊張感を胸に両親がいるであろう居間の前までやってきては隣の相手へと目配せをし「じ、じゃあ行くよ…?」と確認するように述べてから小さく深呼吸をして戸へと手をかけて
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