受付 2014-05-26 22:35:30 |
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>イヴェール
確かに、魔法の腕に関してはまだ鍛錬が必要だとは思いますが……剣の腕前には、目を見張るものがあります。
(特にオブラートに包むことなく正直にそう言ってから「それにしても、手先が器用なんですね。私も見習いたいものです」と相手の後に続くようにしながらマントの端を持ち上げまじまじと見つめて)
>榊
はっきり言うなあ。ま、べっぴんさんに褒められただけラッキーか。
(指の先で氷の結晶をつくりつつ、喜べばいいのか落ち込めばいいのか考えあぐねてまた笑い。「裁縫っつったら女性の方が得意なんじゃないですか?」振り返りつつ相手を見やり、細かい作業は得意そうだと首を傾げて)
>イヴェール
その、……べっぴんさん、というのはどうも気恥ずかしいのでやめていただけませんか。
(先ほどから気になっていた表現を指摘して、マントを掴んでいた手を離し。「これは、私が作ったクマのぬいぐるみです」とポケットから茶色の丸いかたまりを取り出して見せ)
>43様
元に戻す研究……!
その発想はなかったです。素晴らしい。
もしもそのようなキャラを作っていただけるのであれば大歓迎です。
施設に関しても、研究室など作っていただいて構いません!
>アズサ
大丈夫だよぉー、まだ夕飯まで時間あるもん(声を掛けられれば振り向き手をひらひらと振って。パンケーキに向けられた相手の視線に気が付けばくすりと笑って「一口食べる?」とフォークに一切れ刺して差し出してみて)
>イヴェール
やっほー、ベル。鍛錬頑張ってるねぇ(鍛錬場に来れば先客を見つけ、のんびりとした口調で彼の愛称を呼びながら笑顔で手を振って)
>榊
どうして?べっぴんさんはべっぴんさんだろ。
(不思議そうに相手の顔をしげしげと見つめ。自称クマのぬいぐるみを受け取り「…い、いや、個性的でいいんじゃないか。唐揚げみたいで」慌ててしまったと口を押さえ)
>リオナー
…あのなあ、敬語使えケ、イ、ゴ。年上だぞ。
(振り返れば少女のような仲間の姿。特訓を見られた気恥ずかしさから、相手に近づくとびしっとデコピンをして)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願い致します)
(/寝落ちすみません!)
(くるのが遅くなってしまって申し訳ありません。部活などがあるときは、8時以降になってしまうときがありますが、どうぞよろしくお願いします)
>ALL
心を静めて・・・・・・・・・・・放つ(鍛錬場にて。呟きながら、弓をつがえて的に射る。放たれた矢は、途中で炎をまとい、的が燃える)
>イヴェール
いったぁ~っ!何するのさぁ。別にいーじゃん、仲間なんだし。…ダメ?(デコピンされた額を押さえながら唇を尖らせ、腕を後ろで組み直し上目遣いで相手を見てはおねだりするように言ってみて)
(/こちらこそ宜しくお願いしますね)
>エリア
おお~、凄い凄い!流石だねぇ(鍛錬場に訪れた所先客がいて、相手の放った矢が的を燃やすとパチパチと拍手をしながら歓声を上げ)
(/これから宜しくお願いします)
(鍛練場の一角に黒い穴が空いたかと思えば、そこから一人の大柄な黒騎士が上がってきた。騎士団長、グリモアである。)
ふむ、感心な事だ…。
(穴の中は漆めいた黒い液体で満たされており、グリモアの体からもそれが暫く滴った。暫く歩いていればいつの間にか滴は霞へ変じている。)
…隣を借りる。
(エリアを見かければ断りを入れて、彼女が狙った的の隣の的に歩み寄る。)
>エリア
>エリア
さっすが副団長サマ…って危ねえ!
(邪魔にならないよう隅で鍛錬をしており。見事な一撃に思わず見入るが、気を抜いた拍子に作りかけの氷が相手めがけて飛んでしまい「避けて!副団長避けて!」真っ青な顔で必死に喚き)
(/絡ませていただきます。よろしくお願い致します!)
>リオナー
ダメ、あざとすぎ。俺はもっと奥ゆかしい子がタイプだから。
(可愛らしい姿に心が揺らぐもべーっと舌を出して。「仲間だろうが人生の先輩だぜ?もっと敬いちゃっ…たまえ」ふんぞり返るが盛大に噛んでしまい)
>リオナー
リオナーか・・・別に感心されるようなことじゃない。それに、今の魔法は少し威力が弱かった。(拍手をして来る相手をうっとうしそうににらみ、いつもならもう少し火柱があがると説明して)
>グリモア
団長。おはようございます。(穴から出てきたのが団長とわかればそちらを向いて礼をし)
あ、はい!わかりました(断りを入れてくるグリモアに敬礼をし、なぜ的と距離をとらないかが不思議に思い)
>イヴェール
なっ・・・!(飛んできた氷に一瞬驚くが、当たる寸前に炎で溶かし尽くし)
最近は使っておらぬ故…錆び付かぬ様に、な。
(自身に言い聞かせたものか相手の心中を察したものか、呟きと共に的と対峙する。得物の斧槍は背に負われ、その手がゆっくりとそれを手に取る)
…!
(直後、斧槍が的を唐竹割にしつつ振るわれていた。的は切り口からグリモアの霞と同じ煙を吹き上げながら塵と崩れていった。)
>エリア、All
>エリア
…炎属性でよかった…。
(すばやい対応に胸を撫で下ろし、冷や汗を拭うと駆け寄って「すいません。何かもうホントすいません」ただひたすら平謝りし)
>グリモア
怖えー、団長怖えよ…。
(鍛錬場に足を踏み入れるが、相手の一撃にぽかんとし。怖い怖いと繰り返しながら自身のレイピアを握り締め引き返そうと踵を返して)
(/絡ませていただきます。よろしくお願いしますね)
>イヴェール
もう少し周りに気を配れ。わたしでなかったら、大けがをしていたかもしれんのだぞ?以後気をつけるように(平謝りする相手に、厳しい口調で注意する)
所詮は木屑、ケモノとは比較になるはずもない。
ケモノ相手にこうなるとは限らん。
(斧槍を再び背負いながら、あくまで演武の域を出ないことを強調する。)
さて…なにもこればかりの為には来ておらん。仕事だ。
(ケモノの出没を知らせる書類が、その手には握られていた。)
>All
>イヴェール
ちぇっ、ざーんねん。…って噛んでるし!(むぅ、とつまらなそうな表情をし。ふんぞり返りながら台詞を噛んだ相手にあはは!と指差して笑いながら指摘して)
>エリア
そお?僕から見たら十分凄いよ?ってかそんな怖い顔しなくたっていいじゃん(否定する相手にきょとんと首を傾げ素直な感想を述べるも睨まれれば苦笑を浮かべて)
>グリモア
あ、団長~!お仕事?おっけー、了解!いつでも行けるよ!(相手の姿見つければ笑顔で駆け寄り、仕事だと言われれば力こぶを作りながら笑みを浮かべ)
パトロール終わりましたヨー、ワタシの見た区域は異常なしだったヨー。(施設の出入り口から、そんな能天気な声が響いた。誰に宛てた訳でもない、任務遂行の報告をしながら歩いてくる中華風の少女。金属音を鳴らして、両腕に嵌めていた銀の鉤爪を外しつつ。)
( 主さん許可ありがとうございます、参加させていただきますー! )
>リオナー (>45)
食べ過ぎないように注意してくださいね。
(相手の言うことにも一理ある、とそれ以上深くは言わず。その後差し出されたパンケーキに、表情こそ変えないものの目を僅かに見開いて「いいのですか……もらっても」と、あくまで平静を装いながらじっと見つめ)
>イヴェール (>46)
……いつもそんな調子だと、国の娘達に勘違いされますよ。
(見つめられるとさっと視線を逸らし冗談交じりのそんなことを言い。ぬいぐるみを受け取った相手の言葉にはなかなかのショックを受けたようで「か、からあげ……そこまで……」と愕然としたように)
(寝落ちはお互い様です。どうぞお気になさらず!)
>副団長 (>47)
これは……さすがに見事な腕前ですね。
(鍛錬場を訪れると、ちょうど的が燃え盛っているところで。思わず口に出して呟いてしまうと、はっとしたように口元を押さえ、相手の集中を邪魔してしまったかと様子を伺い)
(私もだいぶ遅くなりました……!よろしくお願い致します!)
>団長 (>52、>56)
……つくづく敵に回したくないですね…。
(鍛錬場での一連の動作を見た後、あまりの衝撃に小さく深呼吸をして。それから相手の持つ書類に気が付き近づくと、「どこに出たケモノですか」と尋ね)
>黒 (>58)
お疲れ様です。黒の担当は……南街区の辺りでしたか。
(施設の入口付近、事務局の窓口から顔を覗かせ、相手の報告と手元にある書類を照らしあわせ。「ケモノの出没場所と時間の情報がバラバラで分かりにくいですね……」とこれまでの情報を思い出し溜息を吐いて)
(いらっしゃいませ!よろしくお願いします!)
(だいぶ遅い時間の返事で申し訳ありません!改めて皆様、参加ありがとうございます!)
>黒
やっほ、パトロールお疲れ様ぁ(施設の廊下からひょこっと顔を出し、にっこりと笑みを浮かべながらヒラヒラと手を振って労いの言葉を掛け)
>アズサ
わかってるよぉ~(確かに食べ過ぎたら太るしなぁ、などと若干ズレた事を考えながら頷いて。貰っても良いかと尋ねてくる相手に「うん、どうぞ召し上がれ~」と快く返事をし)
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