受付 2014-05-26 22:35:30 |
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>エリア
?(首をかしげながら)
……エリア……さんがいるだろ。
だから一人じゃない……それに歩いてりゃどっかにつくし、誰かと会うだろ。(迷子を認めず相手の話も大体、理解できてない)
>コトラ
私は、自分で迷子になった間抜けな団員に道を教えるほど優しくはない。(迷子を認めない相手に少しイライラしながら、きっぱりと断言し)
>コトラ
・・・・・そっちにいくと死ぬぞ。施設外で、巨大な食虫植物が山ほどいるからな(虚勢をはって歩く相手に、薄く笑いながらも一応忠告し)
>千代花
チヨちゃんクナイ!クナイしまえって!
(しなやかな身のこなしに感嘆の声を漏らすが、その手に握られたものを見て後ずさり。そんなに怒らせてしまったのだろうか。調子に乗りすぎたことを反省しつつ、降参だと両手をあげ「あの、もうしませんからホント」思わず敬語になって)
>アズサ
…なんか母親みてえ。
(もしくは先生、とくすくす笑い声を零しながらおとなしく席を立ち。蛇口をひねって手を濡らしながら「凍るな…凍るなよ…」切羽詰まった表情でぶつぶつ祈るが、無事手洗いをすませハンカチ片手に席に戻り)
>トキ
悪い!頭打ったりしてねえよな?大丈夫か?
(罪悪感から笑みを引きつらせ、相手のそばに駆け寄りごめんなさいごめんなさいと繰り返して肩をさすり)
>コトラ
…骨からヤバイ音がする。
(限界ではないが、と答え、ミシミシという音に嫌な予感を覚えて。しかし好奇心が勝り「イヴェール様がこの程度で音を上げるわけがねえ!」まだ耐えられると宣言し)
>エリア
すいません…。
(ばっさり切り捨てられればしょぼんと頭を下げて。「…強いんですね」低く呟くが、すぐ薄っぺらい笑みを浮かべ「さすが副団長。俺も見習わないと」ぱちぱち拍手をし)
(>154の名前が「コトラ」になっていました。すみませんでした!)
>コトラ
ったく・・・・・あまり施設から離れると今みたいになる さっさと道を覚えろ
次は・・・助けないからな・・・(謝ってくる相手に褐を入れてからぼそっといい)
>イヴェール
その薄い笑みはやめろ。見ててイライラしてくる
後、拍手もやめろ(笑みを浮かべながら拍手をしてくる相手につっけんどんになりながらいって)
>コトラ
…もう終わりかよ。
(気合いを入れ直したばかりだったため、拍子抜けしたような安心したような溜め息を吐き。「お礼は昼飯でいいぜ?」空いた腹をさすり、さりげなく食事を要求し)
>エリア
ひどい。笑顔だけが取り柄だってのに。
(それなりに本気で傷つくも、薄っぺらかったのか、と自分の頬を引っ張って。「いいじゃないですか。尊敬してるんです」言われた通り笑みを消し、真面目な表情で)
>コトラ
素直でよろしい
はい、これ。これ見て覚えろよっ(自然な敬語で謝ってくる相手に満足し、その後A4の紙をコトラに渡す)
>イヴェール
尊敬ねぇ・・・・されるほどたいそうな事してないが・・・・(真面目な顔で行ってくる相手に事実を伝えた後「真面目も変だな。やっぱり笑ってる方がいいや」と相手の頬を伸ばして笑顔にし)
>コトラ
正解。図書室にあった奴を改良したものだから、見やすいと思うけど・・・・(聞かれたことに簡潔に答え、後ろの言葉には早く覚えろといった念も込められている)
>コトラ
感動するところそこか?はぁ・・・いらないと思うが、明日テストするからな。どこに何があるか完璧に覚えろ(目を輝かせる相手にため息をつき、念のためといわんばかりに課題を出し)
>エリア
はぁ?!おい!物事には順序ってのがあるだろ?!エリアさん!俺!覚えが悪いんだよ!(地図をバンバンと叩きながら元々悪い目付きをさらに悪くして訴える)
>コトラ
安心しろ、嘘だ(訴えを軽く流し、少しおもしろがりながらもテストは5日後だと告げ)
(なんだかおちょくってばかりですみません・・・)
>エリア
…5日後…大丈夫だろ。(ぶつぶつ呟く「あ…魔法…魔法…5日あれば…何か作れるんじゃねぇ?」にやっと笑う)
(/気にしないでくださいっ楽しいので!)
>ミシェル様(>142)
(/許可が下りて絡めるのを楽しみにしておりますノン
主様が来るまで暫しお待ちください)
>コトラ(>143)
アバウトだな。好物って何?
(ビシッと指差されるも抽象的な指定に的を絞る意味で尋ねて。机の本を軽く分類しながら「そうそう。これ奥の棚の方、番号見ながら宜しくー」二三冊を相手の腕に乗せつつラベルと棚を指差し)
>イヴェール(>156)
だ、いじょうぶ。…けどそろそろ腕限界、扉開けてくれる?
(謝罪を繰り返す相手に逆に申し訳無さ感じては平気だと笑みを作り。床に置くわけにもいかず抱えたままの本と図書室の扉交互に見やって)
>コトラ
新しい魔法を作るのはいいことだが、テスト満点取らないとやり直しになるぞ?マニアックな質問も出す予定だしな(魔法の事を考える相手に、いたずらな笑みを浮かべながらいい)
>アズサ【>92】
やったネ~!もっと皆の為に頑張らなきゃネ!!(ぐっとガッツポーズを胸の前で作り、相手のお茶を淹れる動きを眺めて。それと羊羹を視界に入れては「贅沢ネ…」という感嘆一つ。)
きっと騎士団の皆も喜ぶネ。(感謝をされて嬉しくないはずがない、と頷く。)
>イヴェール【>99】
いかにベルさんが女の子の扱いが上手いかどうか分かったヨー。(大げさに肩を竦めるポーズを取っては「やれやれ」と言った様子で。)
そうネー、配達員に転身するトカ。…お先真っ暗ヨー、じゃなくて、またバカにしてるネ。(騎士団をやめるとすると、また新しい職を探さねばならない。と空想を広げたところで口調に気づく。)
( 返信遅れて申し訳ないです。レス蹴り構いませんので! )
(ケモノが出没した廃城、今まさにそこへ向かおうとしたところ、目の前の人影に気付く。千代花だった。)
良い、貴公の技前が十全に振るわれ、穢れしケモノをその刃の贄とするならば手筈を選ばぬとも構わん。
(跪き、非礼を詫びる相手を手で制し、自身への礼節よりも戦果を期待して静かに告げる。無感情な淡々とした口調は、性格ゆえ表しがたい信頼を込めているのだ。)
貴公の影がごとき忍の戦、我ら騎士団の力となろう。
期待する。
>98
>千代花
案ずることはない。
貴公らは死ぬには若すぎる。
このグリモア、貴公らの一人たりとも欠けさせるつもりは元よりなし…
生死より、勝利を祈願せよ。
(全員の生存を約束し、団長としての心構えを表明する。)
それに、人の命はただひとつの場所へと還るのだ…。
(「闇」への信仰故の解釈であった。誕生と終末は、いずれも闇から始まり闇へと還ると考えているのだ。上記の言葉からそれを察せるかは分からないが…。)
>99
>イヴェール
102
>エリア
(かくして一行は、ケモノのはびこる廃城へ向かう。かつては名のある王城だったというが、いまや見る影もない。果たして、待ち受ける物とは…)
>All
(亀レス失礼しました…)
>アズサ
うぇ、えへへへ、やさしーんですね、アズサさんは
(頭に感じる相手の掌の暖かさに目を細め、顔を赤くしながらまた嬉しそうに笑って)
ぼ、ボクは今の自分で満足してますよ?
(明らかに自分よりも頭一つ大きい相手を見上げながらきょとん、とした表情で首を傾げる。確かに欲を言うならば、もうちょっと胸囲が欲しかったけれど)
>トキ
あっ、ご、ごめんなさい驚かせちゃったよね…!
(慌てて扉とは反対側にある窓枠の方に俊敏な動きで移動すれば足の爪先で枠を摘み、地面には極力触れないよう腕を伸ばして本を拾い)
は、はい、どうぞっ!
(その体勢のまま相手に本を差し出して)
>イヴェール
うぇ?え、あ、す、すいません!
(クナイを取り出したのは殆ど無意識だったのか慌ててマントを翻し、ベルトの中に差し戻して)
お、怒ってる訳じゃないんですっ…、ただ、その、は、恥ずかしかっただけで…
(何ぶん人(特に男性)に触れられる事に慣れていないため、相手からの過剰なスキンシップは嬉しい反面自分に取って体の毒というか。顔の赤みを隠すように両手で頬を包んで)
>グリモア
はっ、有り難き幸せ。それでは私はこれにて。
(胸の中心、心臓に当たる部分に拳を置き深々と頭を下げて礼を言う。戻る際に、顔を上げて相手を見据えた一瞬ふ、と目を細めて。そのまま俊敏な動きで木の上へと戻り枝を伝って進行する騎士団の後をついて行き)
……
(禍々しい雰囲気を醸し出す城、まだ入っても居ないのに感じる殺気に皮膚がピリピリと刺激されているような気がして。マントの中に手を潜らせ、クナイを両手に携え団長の合図を待ち)
>コトラ
いっておくが、魔法を使っての暗記は反則だぞ?そのほかにも、不正行為を働いたら容赦なく焼くからそのつもりでいろ(意気込む相手に無表情でいいながら、最後の方は手に火をともしながら脅すようにいって)
>グリモア
これで多少は明るくなります。さわらないように気をつけてください(仲間一人ずつの前に10センチ位の火球をとばし、仲間が歩くのと同時にうごくようにし)
気味悪いですね・・・確かにこんなところならケモノが増えても仕方ない・・・(辺りを見回し、改めてボロさを認識し)
>コトラ
分かったならいい。騎士団たるもの、施設の全暗記くらいは当たり前だ。心得ておけ(おびえながら笑う相手に、とりあえず釘を刺しておいて)
(落ちます。ごめんなさい)
>コトラ
その意気だ。・・・・・・そういえば、この前のパトロールの報告まだしてなかったよな?いい機会だ。教えろ(意気込む相手に、無表情ながらも期待をかけ。少しの沈黙のあと思い出したように相手に問い)
(ネタがなくなりそうだったので、会話を変えさせてもらいました。すみません)
>エリア
周りは全部…バケモノだった…生存者はいそうにない…バケモノは全体的に弱かった…ある1体だけ強いのがいた俺の攻撃をかわしたんだ…攻撃も正確だった……正直、危なかった(思い出し、感想を交えながら話す)
名前:成白=サンライザー
性別:男
年齢:19
魔法属性:光
武器:双剣
容姿:姿を見られるのが苦手のため普段は全身黒のコートでフードを深くかぶりガスマスクを顔につけている。その為実際の姿を知る人物は少ない。本当の姿は白銀の肩ぐらいの長さまで伸ばしたの髪と黒い赤い瞳、白い肌の青年。
性格:若干不合理的で物事(主に戦闘関連)をゴリ押す事もある。一人称は「俺」で二人称は「アンタ」か「貴様」
備考:光の魔法を利用し、光速でこなす接近戦が得意。過去に銃等の遠距離武器を扱ったこともあるが全くセンスが無かったため断念。自身の持つ双剣は名も無き鍛冶屋に渡されたもので幾度となく使用したのにも関わらず傷一つついていない。
(/不備がございましたら修正します。)
>コトラ
一体だけ強いのか・・・まぁ、おまえが危なかったって言うぐらいだから、結構な奴なんだろう。すべて倒してきたんだな?(コトラの攻撃を交わしたとき居て正直驚き、倒し残しはないと思うが一応聞き)
>コトラ
そうか。お前は弱くはない。もっと前線に出してもいいくらいだ(相手の報告にうなずき、弱いと言う相手に自分の意見をいい)
今後も一体だけ強いようなおかしな奴が出てきたら、それなりの対策も考えねばな・・(突然変異かはたまた人為的な変異かあれこれ考え、団長にも報告しなければと思い)
>コトラ
・・・弱いと思うなら、それだけ精進しろ。本当に強いと自覚できるようになったら、一人前だ
騎士団の行動理念は国を守るためにある。それだけは覚えておけ(弱いと連発する相手に、とりあえず率直に伝え、なんだか倒す理由がふらふらしているようなので、一応言って)
>コトラ
失敗は繰り返すな、成功に生かせ、ミスを認めろ。お前はそれが出来る。
だから、がんばれ(何かを決意した相手に、短いながらも声援を送り)
>エリア
…ありがとうございます
とりあえず…団長にも…言わないといけないですよね…色々…(励まされて嬉しそうだが団長のことを思いだしため息混じりに話す)
(何度も闇落ちすみませんでした!)
>コトラ
いや、団長からは私が伝えておく。ケモノの資料の記録については私の仕事だしな。(ため息をつく相手に、優しくしてやろうと思ったがどうしても素直になれず、ツンツンになってしまい)
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