魔法騎士団【3L / 途中参加歓迎】

>エリア
はい…返す言葉もございません…。
（最もなお説教にただただ頭を下げるしかなく「今度から人がいないところでやりますんで…」この上ない程しょんぼりとして）

>グリモア
仕事か、気が重…じゃない、腕の見せ所ですね。
（うなだれるがすぐに気取った表情を取り繕って相手に歩み寄り）

>リオナー
わ、笑うな！凍らすぞ！
（恥ずかしさのあまりバッと手を突きつけてみせるが、もちろんそんなことをできる腕前などなく。なんとなく見栄で虚勢を張り）

>黒
お疲れさまヨー。黒ちゃんが無事帰ってきてなによりヨー。
（外出しようかと出入り口に向かうが相手の姿を見つけ、口調を真似ながらさりげなく隣を歩き）
（/絡ませていただきます！よろしくお願いします）

>榊
大丈夫ですって、よっぽどの美人にしか言いませんから。
（さらりと口説き文句じみた言い訳をして、国中の女性に好かれるのも悪くないとにやつき「や、違…ほら！ココだけ直せばそれっぽくなりますよ？」茶色い塊を指差しギリギリのフォローをして）

＞リオナー
い、いただきます。
（差し出されたフォークをそのまま口にくわえパンケーキを受け取ると、あまりの美味しさに笑みをこぼし。「美味しい……これは誰が作ったんですか？」と再び表情を戻し尋ねて）

＞イヴェール
そういうところが……何が可笑しいんですか。
（どう言っても直りそうにないと呆れつつ視線を戻すと、何やら口元を緩める相手の顔が目に入り、訝しげに尋ねて。「……なるほど。では少々……」指摘を受けると、ポケットからソーイングセットを取り出し手直しを始めて）

＞アズサ

ただいまヨ～。南街区はあまりケモノの出没が目立たないみたいネ。(声を掛けられては、表情をいかにも『にこにこ』させて窓口に駆け寄る。)
統計取りにくいネ…、今後も念入りに見回りをしてみるヨ。(ちょっと身を乗り出して相手の書類を眺める。頷いてそう宣言しては、少しばかり疲労を感じる腕を回して。)


＞リオナー

やっほーヨー。ケモノと遭遇しなかったから、単なるお散歩になっちゃったネ。(手をぶんぶんと振り返して答える。結局武器を使うことなく帰還したわけで…。そんな軽口を叩きながら肩を竦める仕草をした。)

>イヴェール
あははっ、ごめんごめん！氷漬けは遠慮するよっ(指差して笑うのをやめて謝れば凍らされるのは勘弁とばかりにひょいっと相手と距離を取り)

＞イヴェール

ただいまヨ～。…ちょっとバカにしてないカ？ワタシだってきちんとした言葉喋れるヨー。
(隣を歩く相手に笑顔で手を振って返答すれば、たちまちムッとした表情になり首を傾げて尋ねる。これでも自分なりに標準語を喋ったつもりである。ドヤ顔。)

(　こちらこそ宜しくお願いしますー！　)

>アズサ
ね、美味しいでしょ？(自分お勧めの一品を褒めて貰えば我が事のように嬉しそうな表情を浮かべ。誰が作ったかの問いには「ここの料理長作っぽいよ～」と自分も一口食べながら言い)

>黒
いつもケモノの相手してばっかだし、たまには普通の散歩もいいんじゃない？(肩をすくめる相手にくすりと笑みを零しては、ケモノと遭遇しなかった事をプラス思考で捉えるよう言い)

>榊
いーえ、なんでもございません。
（慌てて真面目な表情を作って背筋を伸ばし。ポケットから出てくる裁縫道具にさすが女子、と感心するが「…あ、あの、大丈夫ですか？」何となく心配になって手元を見つめ）

>リオナー
ったく。…やりづらっ！
（腕を下ろし、相手も離れたことで再び鍛錬を始めようとするがどうも落ち着かず。またミスをして笑われるのも癪だ、と剣を収め）

>黒
してねえしてねえ。むしろ可愛いと思うヨー。
（相手のドヤ顔にくすくす笑いを零し「いやあ、やっぱ平和が一番だぜ」伸びをしながら呑気にあくびをし）

>イヴェール
あれ？鍛錬やめちゃうのぉ？(鍛錬場の隅に腰掛け相手の鍛錬を見学しようと思えば相手が鍛錬を中断してしまったため自分が居るからだろうと分かりながらも首を傾げ)

＞黒
……ふむ。ありがとうございます、黒はいつも仕事が早くて助かります。
（頼もしい言葉に礼を言うと、疲れている様子の相手を見て少し何かを考える素振りをしてから「ちょっとこちらに回ってこれますか」と、事務局の入り口を指して）

＞リオナー
料理長……いい仕事をしますね。
（答えを聞くと小さく頷き納得したように。「ですが、あまり無理を言って仕事を増やしてはいけませんよ」と付け足してから相手の体を見て、その華奢な体型を羨ましく思い）

＞イヴェール
わざとらしいですね……。
（じとりとした視線を向けてそう言ってから、再びぬいぐるみの方に集中して。「大丈夫です……直すところが分かればこちらのもの…」意気込むものの針に糸を通す指先さえ震え、いざ縫い始めると、血こそ出ないもののぷすぷすと指を刺していき）

>リオナー
仲間にも手の内は見せない主義なんでな。
（思いつきで格好良い台詞を言ってみたり。決まった、と満足げに去ろうとするも「あっ！？」ビタンッと大きな音を立てて前のめりに転び）

>榊
…あー見てらんねえ！
（しばらく黙って見守っていたがもう耐えられず「失礼します！」針とぬいぐるみを奪い取れば手際よく糸を縫い付けていき「…よし、完成っと」それらしい形になった熊を相手に返して）

＞リオナー

うーん、それもそうかもネー。…健康的ネ！(視線を上の方に向けて思案。相手の言葉にすんなり納得すれば、大きく伸びをした。単純である。)



＞イヴェール

ほんとカー。それならいいヨ！それデ。(相手はまだ口調を真似ているも、表情を一変、可愛いと言われて気を良くしたらしい。単純である。「そーネ、平和なのが一番ネ。」穏やかな声音で付け足し。)

＞アズサ

ふふん、それ程でもないヨー！(礼を言われて、胸を張って答える。―褒められて通常の二割増し頬が緩んでいる。)

ん？何ヨー？(指示された通りに事務局の入り口に入る。きょとんとした表情で相手に尋ねて。)

>アズサ
ねー。流石「長」が付くだけあるって感じ(相手の言葉に同意しては思考を読んだかのような相手の言葉に「わかってますって」と軽く笑い、相手の視線に気付けば「どうかした？」と首を傾げ)

>イヴェール
ふぅーん、そうなんだぁ。じゃあ僕が出て行くよ。…ってカッコ悪～！(相手の言葉を素直に信じては相手の鍛錬の邪魔をしては悪いと思い立ち上がって出口へ向かおうとするも、相手が盛大に転べば指を差して大笑いし)

>黒
そーそー。それに平和でいいじゃん？(納得する相手に頷けばにっと笑い。伸びをする相手見ては「散歩の後のデザートでもどう？」と誘ってみて)

名前:若山トキ(わかやま ー)
性別:男
年齢:19歳
魔法属性:土
武器:ハンマー
性格:気楽でマイペース。感情の波があり好き嫌いが分かり易い性格。好奇心旺盛で子供っぽい部分が多々。子供っぽいことに関しては認めており、むしろ開き直っている。
容姿:髪は翠色で全体的に右に流れるよう跳ねさせ前髪の一部分だけを焦げ茶色。瞳は釣り目がちで明るい茶色、肌は日光を浴びた健康的な肌色。身長175cm。焦げ茶色のツナギに黒のブーツ。中は黒いタンクトップ。
備考:団員。動物を元の姿に戻すため研究員になりたかったが頭脳が足りず挫折、それでも何か貢献しようと捕獲要員として活動中。

(/前回質問させていただいた者です。研究員とは少し異なるのですが上記の設定でも宜しいでしょうか？確認お願いします)

>黒
黒ちゃんはアジアンビューティーって奴だぜ、うん。
（ひとりで納得したように頷いて「ん、待てよ。平和だと俺たちの仕事がなくなって、仕事がなけりゃ騎士団もいらなくて…」つまり用済み？と何やら頭を抱え出し）

>リオナー
いや、今のは軽いジョークっていうか何ていうか。
（また笑われた、と羞恥に震えるがさらっと言い訳をし「騙されたな馬鹿めが！」相手に悪役じみた笑みを向けるが鼻血が出ており）

東の廃城だ。それなりに凶暴なものがおると聞いている。結界で城内へ閉じ込めるのが精一杯だそうだ。
(書類を差し出し、そこに記された地図を指差し補足情報も交えて解説。)
一筋縄で行かぬ相手故人手がいる中、貴公らの協力には感謝する。
では、支度が整った者から来るように…
(全ての説明を終われば、謝辞のあと再び闇の穴を開いて施設の外へ出て待つことにした。)
>アズサ
>リオナー
>イヴェール

>All

勝手に属性とか追加したら駄目でしょうか？他の人と被るのがイヤな人もいるとおもうので

>イヴェール
ふぅ～ん…。それはそうと鼻血が出てるよ、ベルお兄ちゃん(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべては相手の鼻を指差して鼻血が出ている事を指摘して)

>グリモア
ふむふむ…。まぁ団長がいればどんなケモノもイチコロでしょ(相手の説明を真剣に聞いてはにこっと笑みを浮かべて)
はいは～い！(相手を見送れば自分も団長の待つ施設の外へ向かうべく出入り口へと走り)

＞イヴェール　(>70)
……く、くま。
（ぬいぐるみを奪い取られ呆然としていたものの、いざ完成品を見ると、感動したように手を震わせ「ありがとうございます。何かお礼をさせてください」と頭を下げて）

＞黒　(>72)
先ほど、ちょうど住民の方からお茶菓子を頂いたんです。一緒にどうですか？
（そう言って取り出したのは芋ようかん。近くの椅子に腰掛けるよう手で示して首をかしげ）

＞リオナー　(>73)
そうですね。いい腕のシェフを連れてきて頂いたと、日頃から感謝してます。
（普段の食事を思い出し頷くと、わずかに微笑んで。「いえ……あなたはよく食べる割に、羨ましいほどの体型を維持しているな、と」首を傾げられれば、固まっていた視線を慌てて戻して）

＞若山様　(>74)
対応が遅れてしまい申し訳ありません。
もちろん大歓迎です！これから、どうぞよろしくお願いしますね。
お手数ですが、絡み文の投稿、お願い致します！

＞団長　(>76)
あそこですか……。施設の整備も怠っていたせいもあって、戦闘時の耐久度も不安ですからね。（丁寧な説明に頷いてから、施設の外へ出る相手の背中を見送り、自分も支度をしようと事務局へ戻り）
……遅れて申し訳ありません（普段着のスカートを戦闘着のズボンに履き替え銃を腰に携えると、相手の待つ場所へ駆けて行き頭を下げ）

＞通りすがり様　(>77)
ご意見、ありがとうございます。
基本は、上記の「風・火・水・土・闇・光」から一つを守って頂きたいと思います。
これまで登録して頂いた方にも、そこから選択してもらっているので。
ただ、「水を凍らせる」などの変化は許容しておりますので、特筆して頂ければ、こちらで出来る限りの判断をしたいと思っております！

名前、コトラ
年齢、17
性別、男
魔法属性、闇
武器、刀
容姿、全身は黒く長いコートを着ている。黒髪で赤目、目付きが悪い
性格、短気で戦いが好き。口が悪いが根は良い奴。
(参加希望です。不備があればお願いします)