魔法騎士団【3L / 途中参加歓迎】

名前：千代花（ちよか）
性別： 女
年齢： 22
魔法属性：闇
武器： クナイ、短剣
容姿： 肩まで伸ばした大分癖っ毛の強い灰色の髪に濁った赤い瞳。左目は空洞となっており、普段は髪で隠している。中心に白い×マークの書かれた黒いマスク。
　　　少しでも空気抵抗を受けない為に、と袖の無い白いレオタードのような衣装を着用。濃紺色のマント。黒い長手袋にサイハイソックス。草履。太腿に武器収納用のベルトを巻いている。
　　　身長150cm。体型は極めて無駄な物を排した凹凸の少ないライン。まな板。色白というよりも肌が灰色がかってる。
性格： 人見知りが激しく引っ込み思案。照れ屋。任務のときは性格が変わる。
備考：団員。一人称「ボク」二人称「キミ、アナタ」基本敬語でどもり口調。くノ一もどき。正々堂々と戦うよりも闇討ちや不意打ちの方が得意。身軽。高い所が好き。空間把握能力に長けており、踏み込んだ事の無い場所でも迷わず進む事が出来る。

【参加希望です。】

＞コトラ様
参加希望、ありがとうございます。
身長の追加記述だけお願いします！
あとは問題ありません。絡み文をお願いします！

＞千代花様
参加希望、ありがとうございます。
不備ありません！
絡み文をお願いします！

>主
175cmです。
(よろしくお願いしますっ)

>All
…また……ケモノが多いな………てか…単独行動…とっちまった……(刀についたケモノの血を舐めながら一人だと言うことに気がつく)

（昨日は闇落ちしてすみませんでした！家の都合で、これからもこういう事があるかもしれません！本当に申し訳ありませんでした！）

＞コトラ
そこで何をやっている（パトロールの最中、偶然コトラを見つけ、どうやら一人らしいので少し不安になって声をかける）

（もしかしたら置きレスになるかもしれません。ごめんなさい）

＞コトラ
コトラ、こんなところにいたんですね。仕事が早いのは良いことですが、報告の無い単独行動は危険ですよ。
（ケモノの出没報告を聞いてやってくると、先に倒した後であることを見て溜息を吐き指摘をして。「怪我はありませんか」と相手のそばに近寄り首をかしげて）

（ありがとうございます。よろしくお願いします！）

＞エリア
いえいえ。お互い様です！
返信が>59にありますので、そちらへお返し頂くか、新しい絡み文で始めていただいても構いませんー！
置きレスの件も、了解致しました！

>グリモア
凶暴…ま、まあ、今回は団長に華を持たせようか。うん。
（サポート頑張るぞー、と棒読みで拳を突き上げ、ちょうど装備も整っていたためそのまま外へ向かい）

>リオナー
お前みたいな弟…妹？いらん！
（手で顔を押さえながらきっぱりはねつけて。「あー…洗いに行かねえと」手元だけでなくシャツまで汚れてしまい、好機とばかりに歩き出し）

>榊
リボンつけりゃもっとそれっぽくなる、はず。
（ぬいぐるみを撫でつつ頬を掻き。頭を下げられ困惑するが「…じゃあお茶でも付き合ってもらいましょうかね」にっこり笑い誘ってみて）

>コトラ
単独行動じゃないんだなあこれが。
（何となく、なんて理由で外をうろついていて相手を見つけ。見知った顔にほっとしつつ「ひとりっきりじゃ危ねえぞ」嬉しそうににやついて）
（/絡ませていただきます！よろしくお願いします）

>エリア
（/置きレス了解しました。>61にレスがありますのでよろしくお願いします！）

団長：闇の信徒グリモア(>4)
副団長：エリア・ファブルーブ(>9、>14)

団員
榊　アズサ(>3)　←主
リオナー・ブライト(>15)
イヴェール(>25)
黒　小燕(>30)
若山　トキ(>74)
コトラ(>80, >83)
千代花(>81)


メンバーが増えてきましたので、現段階の参加者のプロフィールをまとめました。
もしも抜けている方がいらっしゃいましたら、報告をお願い致します！

＞アズサ
私はまだまだだ・・・・（呟いた相手の方を向き、本心から口にする。）
邪魔ではない。むしろ、客観的な意見をいってもらえると助かるな。（口元を押さえてバツの悪そうな顔をする相手に無表情で告げ）

＞イヴェール
まぁ・・・・・不注意は誰にでもあることだ。今度からは気をつけろよ？（しょんぼりする相手に、さすがにかわいそうだなと思い、それを言葉にするのは恥ずかしいのでちょっとつっけんどんになってしまい）

（すみません。いったん落ちます。もしかしたら、戻ってこれるかもしれませんが・・・）

>リオナー

えっ、デザート？食べる食べるヨ！(ぱっと表情を輝かせて反応する。「運動のあとの甘味はご馳走ネ～」なんて食べる気満々な台詞を付け足して。)



>イヴェール

褒めても何も出ないヨー。(やけに褒める相手である。何か見返りを狙っているのだろうか…？それを探るような口調で言って。)

………平和すぎるのも駄目ネ！ワタシまだ解散したくないヨ！(騎士団の仕事がなくなる＝解散という図が頭の中で結びつくと、顔を横にぶんぶん振り相手と同じように困惑し始めた。)



＞アズサ

わーい！ワタシも食べていいノー？(そう尋ねるも、早速椅子に腰を掛ける現金さ。ちょっと運動した後は小腹が空くものである。)

＞イヴェール
リボン……とても可愛くなりそうです。
（想像すると思わず頬が緩み。その後の言葉を聞くと再び表情を引き締め少し考えて「……お茶、ですか。ちょうど頂き物の羊羹があるんです。召し上がりますか？」と尋ねて）

＞副団長
客観的、ですか。強いて言うならば、弓は矢を射るまでに時間がかかることが短所ではありますが……副団長の矢は、魔法の威力も相まって広範囲に渡る攻撃が可能なので、それを補っているとも……
（意見を求められると、顎に手を当て思案するようにしながら言葉を紡ぎ。はたと気がついたように顔を上げると「すみません。私なんかが差し出がましいことを言いました」と頭を下げ）

（了解です。どうぞ無理はなさらず。いつでもお待ちしておりますので！）

＞黒
ええ、もちろんです。騎士団の皆さんいつもありがとう、とのことでしたので。
（相手が腰掛けたのを見ると、羊羹を取り分ける皿と緑茶の入った急須と茶碗を持ってきて「それに、一人で食べるのも味気ないですからね。後で皆さんにも配ろうと思っているんですが」と相手の正面に座ってお茶を淹れて）

＞アズサ
なるほどな・・・確かに、タメの時間で襲われる危険はあるな・・・矢を使って近距離が可能になるとはいえ・・・参考になったぞ。（アズサの指摘に、あごに手を当てて考える。ありがとうと告げた後、「そんなことないぞ。意見を言うことは良い事だからな」と励ます）

（落ちます）

>エリア
…ケモノ…殺してた(無表情で言う)

>アズサ
報告は忘れてたんだよ(刀を鞘に戻しながらため息をつく)

>イヴェール
お前こそ…一人じゃねーか？(相手を見ながら)


(昨日、寝落ちしてました…すみませんっ)

>>ALL

ちちちちち…
（木の上にて、本日の己の昼食であるパンの千切った切れ端を差し出しながら唇を尖らせる。彼女の視線の先には一匹の栗鼠が居て）

（/絡み投下させて頂きます。
　置きレスになると思います）

早いな。良い事だ。
不備がないか、今一度確かめておくが良い。
(すぐに集まった相手を誉め、それでいて万が一への気配りも忘れない。)
貴公の風と大鎌の技前、十全に振るわれることを祈っている。

>リオナー

大して待っておらん。案ずるな。
支度が十全であれば、越したことはないのだ。
貴公の火と弓、そのいずれもが何者をも逃さぬよう…
>アズサ

(斧槍を自身に引き寄せれば、厳かな祈りを捧げる。それは自身の信ずる闇にか、はたまた団員それぞれの信ずる神格にか、いずれにせよ、その祈りには偽りがないようだ。)
進軍！
>All

>グリモア
…わざわざ、祈りなんてしなくても…俺は…闘うし…負けねぇよ！(笑うがすぐに真剣な顔に戻り刀に「闘うぞ？…力を」と囁く)

>>グリモア

団長（シュタッ、と木の上から降り立ち、彼の目の前で敬意を表すかのように恭しく跪く）
前線にて常に姿を眩ます無礼、大変申し訳御座いません。しかしこの千代花、付かず離れず皆様を陰乍ら援護させて頂きます。
（己の能力では白兵戦に向かない事など百も承知、それならば己なりのやり方で一匹でも多くのケモノを排するのみ。その意志を告げる瞳と声は一切の迷いが無く凛、としていて普段の彼女からは想像も出来ない姿である）

（/絡ませて頂きます）

>エリア
…ツンデレ…。
（顔を上げ思わず呟き、慌てて首を振って「不注意っていうか、まあ、いつもこんな感じですが…」ぐったりと項垂れて）

>黒
黒ちゃんの笑顔で充分だぜ？
（狙っているのか素なのか歯の浮くような台詞を言い「俺も嫌ヨ…一体どうやって生活していけばいいアルか…」相手の口調が移ったまま本格的に落ち込み出し）

>榊
いいねえ。食べながらリボンもつくっちまおうか。
（嬉しそうに頷き、マントに触れれば汚れていない箇所を探し生地を裂いて「もうちょい借りますね」針を掲げ、歩きながらチクチクと縫い始め）

>コトラ
俺はいいの。スリルを楽しんでんだから。
（いつ喰われるかわからないからな、と冗談めかして少し笑い「うわ、ベトベト」血を見て顔を歪め）

>千代花
よおチヨちゃん。…可愛いか、それ。
（木の下から声を張り上げ話しかける。どうもケモノに見えちまうんだよなあ、と頭を掻きながら栗鼠と相手を見上げて）
（/絡ませていただきます。よろしくお願いしますね）

>グリモア
神様、くたばっちまったらそん時ゃよろしく。
（相手の真似をしてレイピアを掲げ適当に祈る。根っからの無神論者だが、祈って天国に行けるというなら悪くない。投げやりな笑みを浮かべたまま武器を構えて）

>イヴェール

ひうっ！？（突然声をかけられ驚いたのかびくり、と大きく身体を揺らす。その拍子にバランスを崩し枝の上から落ちそうになるも、木に掴り事無きを得て）あ、あう、その…ですね、あっ（質問に対し中々言葉が思い浮かばず顔を赤くしてしどろもどろになり。その間に栗鼠が逃げ出してしまい）

（/絡み感謝です。宜しくお願いします）