受付 2014-05-26 22:35:30 |
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>イヴェール
……~~ッ!
(いっそ突き破ろうかと冗談半分に肩を扉に向けたところ不意に扉が開き、左半身に衝突。痛みに声にならない悲鳴上げては、よろりと膝をつき上から降ってくる声にただ唸る事しか出来ず)
>コトラ
親切な奴!…デスヨネー。
(親切さに感嘆の声を漏らすも、付け加えられた条件に片言で返して。ギブ&テイクは当たり前かと気を持ち直し「その分の働き期待してまーす」ユルく笑いながら中に入り机に本を置いて)
>千代花
…お。ーーう、お、っあ?!
(何度か挑戦した末に微かな隙間が開けば小さく声を漏らし。先を突っ込み一気に開けようと体勢持ち直そうとしたところ、ひょいと出てきた逆さまの相手に驚き体を揺らし、バランスを崩した数冊の本が床に落ちて)
(/絡み有難うございます!ノン)
>アズサ
手が塞がってるから仕方いんですゥ……ありがと。…嗚呼、全部返却。あと新刊一覧の表貰ってきてーって言ってたっけな。
(忠告に対して唇を尖らせ生意気に返答するも最後には小さく感謝の言葉を付け足して。相手が手に取ったモンスターに関する論文集をチラ見しては伝言を思い出すように首を捻りつつ入室して)
(/遅くなってすみません。宜しくお願いしますノン)
本文:名前(読み):Michel Ophelia(ミシェル・オフィーリア)
性別: 女
年齢: 21
魔法属性:水
武器: ショヴスリ(刃根元の両側に設けられた突起が、蝙蝠の羽の様な形状になった槍)
容姿:身長158cm、シャギーにしてある栗色ショートヘアにやや切れ長の翠色の瞳をしている。 鋼鉄製の胸当ての下に紺のウエスタンシャツ、淡色系のズボンを着ている。 ほぼズボンを着ているので彼女がスカートを履いていたら何かが起こる前触れなんだとか。 他には戦闘時に限って水色のグローブを両手にはめる程度
性格:木漏れ日のように朗らかで、良くも悪くも何事にも徹底的にやり込まないと気が済まない性質で、自分一人で問題解決に取り込もうとするので誰かに頼るという事をあまり知らない。 その為何でも自分一人で抱え込んだりするが色んな意味で中々へこたれないのでタフガイといえばタフガイ。 正々堂々と戦う事を好み卑怯な戦法を誰よりも強く嫌う。 騎士道精神への強い憧れから現在の性格の一部が形成されていったようだ。
備考:騎士団団員。 一人称「私」、二人称「~さん、~君、~ちゃん」。 水の魔法は守備に長けており水流壁を作ったりする事が出来るが攻撃との両立は不可能なのでどちらか一辺倒になってしまう。 愛用のショヴスリも水属性に近く、土属性の相手には不利。
【興味深いトピに参加希望です! 何か不備などありましたら遠慮なくご意見お願いしますー】
>イヴェール
…なら…「もっとだ。潰れるギリギリまで」(そう言って闇が相手を強く締め上げる)………そろそろ……限界かぁ?
>榊 アズサ
はぁーい…(くっそ…とぶつぶつ言いながらついていく)…嘘つきゃよかったな……書きたくねぇ…報告書…
>トキ
とりあえず…うまい物な…(ピシッと指を指し鋭い目を相手に向ける)……で……これ…片付ければいいんだよな?
>コトラ
・・・まだ施設を覚えていないんだな?だったら迷子にもなるな、確かに(しどろもどろの相手の様子に、心情を一瞬で見抜き、真相を突きつけ)
>イヴェール
褒めてない。(笑顔になる相手に即答し)
お前が何を探ろうとしているのか分からんが、私も一度は嫌になった
だが、それでも魔法はやったぞ。出来るようになれば、多少は楽しいしな(冷ややかな目で何かを探ろうとしてくる相手に、きっぱりといい)
>アズサ
謝らなくていい
!・・・・・・そうだな・・・ありがとう(頭を下げる相手に即答してから、手を取られたことに一瞬驚き、相手のほほえみにつられるように少し笑ってお礼をいい)
>コトラ
どっちも一緒だろ。っていうか、覚えようとしろ。施設も覚えられないようじゃ、パトロールに言ったときに迷子になってケモノに食われる運命だぞ(相手のいいわけをさらりと流し、追い打ちをかけるようにいい)
>エリア
…!……ケモノを倒すのが仕事だろ?
施設はまわりの奴に聞きゃいいんじゃないか?…沢山…人いるだろ?(相手の話が正論すぎて言い訳が苦しくなる)
>コトラ
へぇ~・・・じゃあ聞くけど、今私とお前以外、周りに誰がいるって言うんだ?(施設の裏手であるここは、人はそんなに入らない場所で、周りを見渡しても人っ子一人いない状況)
>エリア
?(首をかしげながら)
……エリア……さんがいるだろ。
だから一人じゃない……それに歩いてりゃどっかにつくし、誰かと会うだろ。(迷子を認めず相手の話も大体、理解できてない)
>コトラ
私は、自分で迷子になった間抜けな団員に道を教えるほど優しくはない。(迷子を認めない相手に少しイライラしながら、きっぱりと断言し)
>コトラ
・・・・・そっちにいくと死ぬぞ。施設外で、巨大な食虫植物が山ほどいるからな(虚勢をはって歩く相手に、薄く笑いながらも一応忠告し)
>千代花
チヨちゃんクナイ!クナイしまえって!
(しなやかな身のこなしに感嘆の声を漏らすが、その手に握られたものを見て後ずさり。そんなに怒らせてしまったのだろうか。調子に乗りすぎたことを反省しつつ、降参だと両手をあげ「あの、もうしませんからホント」思わず敬語になって)
>アズサ
…なんか母親みてえ。
(もしくは先生、とくすくす笑い声を零しながらおとなしく席を立ち。蛇口をひねって手を濡らしながら「凍るな…凍るなよ…」切羽詰まった表情でぶつぶつ祈るが、無事手洗いをすませハンカチ片手に席に戻り)
>トキ
悪い!頭打ったりしてねえよな?大丈夫か?
(罪悪感から笑みを引きつらせ、相手のそばに駆け寄りごめんなさいごめんなさいと繰り返して肩をさすり)
>コトラ
…骨からヤバイ音がする。
(限界ではないが、と答え、ミシミシという音に嫌な予感を覚えて。しかし好奇心が勝り「イヴェール様がこの程度で音を上げるわけがねえ!」まだ耐えられると宣言し)
>エリア
すいません…。
(ばっさり切り捨てられればしょぼんと頭を下げて。「…強いんですね」低く呟くが、すぐ薄っぺらい笑みを浮かべ「さすが副団長。俺も見習わないと」ぱちぱち拍手をし)
(>154の名前が「コトラ」になっていました。すみませんでした!)
>コトラ
ったく・・・・・あまり施設から離れると今みたいになる さっさと道を覚えろ
次は・・・助けないからな・・・(謝ってくる相手に褐を入れてからぼそっといい)
>イヴェール
その薄い笑みはやめろ。見ててイライラしてくる
後、拍手もやめろ(笑みを浮かべながら拍手をしてくる相手につっけんどんになりながらいって)
>コトラ
…もう終わりかよ。
(気合いを入れ直したばかりだったため、拍子抜けしたような安心したような溜め息を吐き。「お礼は昼飯でいいぜ?」空いた腹をさすり、さりげなく食事を要求し)
>エリア
ひどい。笑顔だけが取り柄だってのに。
(それなりに本気で傷つくも、薄っぺらかったのか、と自分の頬を引っ張って。「いいじゃないですか。尊敬してるんです」言われた通り笑みを消し、真面目な表情で)
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