大海原のfreedom！！（GL

>恵嶺

別に黙らなくてもいい。（相手に言われた通りさっきから苛立ち過ぎているので一旦落ち着かないといけないなと思い、軽く深呼吸すれば上記を述べて。「貴女と船長の二人ぐらい相手してやってもいいわよ?…え。そんなことに何の意味があるのよ」と自信有りげに二人を相手にすると不意に戦い以外で話したいと言われ少しだけ動揺すれば素っ気なく返し。

>>ルナ船長(華)
そうかい、じゃあ黙らないとこう((頷いては喋り続けると述べておき微笑んでいると『流石の私もニ対一の戦いは好きじゃないな。やっぱり、友好関係とか…君と気軽に話できる様になりたいし』と自信ありげに言う相手にニ対一は好みではないと告げ少し素っ気なく返されるとちょっと照れくさそうに頬を掻きながら話していき

>恵嶺

二対一でも勝ってやるって言ってんのよ。（二対一でも負けないというつもりで言ったのだが相手はどうやら二対一だと己は勝てないと思っているような返答に上記を述べ。「だから、そんなことに何の意味があるのよ」とライバル同士で仲良くしようとすることが理解できなくて。

>>ルナ船長(華)
うーん…それでも一対一が私の好みだから嫌だな～((自分の返答はただ一対一でした方が卑怯なやり方より数倍マシと言いたいらしく『ただ単に友達になりたい…です…』と何故か敬語になり理解できなかった相手を見ては簡単に述べてはライバル同士でも友達位はと思い

>恵嶺

じゃあ船長をちゃちゃっと倒した後に相手してあげるわ。（一対一でくるなら二対一よりも楽なのは確かなので上記を述べておいて。「わ、私と…友達…?」と相手の言葉に動揺を隠せず、ライバル同士で友達になるなんてあっていいのだろうかなんて思っていて。

>>ルナ船長(華)
あれ…私って最後？((普通自分の後で船長ではないかと疑問に思い首をかしげながら相手に尋ねてみては『あぁ…友達。私は君と友達になら例えライバル同士の海賊でも友達位ならなりたいから…嫌なら良いんだ』動揺を隠しきれない相手にライバル同士でも友達にはなれるのではと思い再び提案するも不安になり

>鷹野
・・・・・。
（無言で鷹野を睨み風呂桶を投げつける）

>恵嶺

船長は先に倒しておきたいからね。（相手の船長を倒して己達の勝利を決めてから相手は倒せばいいなんて考えていて「…私でいいなら」別に相手と友達になることが嫌というわけではないので動揺しながらも小さな声で前記を呟き。

>>ルナ船長(華)
なるほど、いい戦い方だ((そういう戦い方もありかと納得し頭に入れていくとうなずいていて『ありがとう、私は君と友達になりたいんだから』と動揺してるようなので手を握ってみては微笑みながら友達になれて嬉しいようで

>恵嶺

そりゃ、どうも。（いい戦い方だと言われると内心少し嬉しく思うが表情には出さず。何故か手を握られると更に動揺してしまい「わわ、分かったから…。」と目を逸らせば少し照れていて。

>>ルナ船長(華)
先に船長をやれば戦力は大幅に下がるからね((表情に出してくれない相手にちょっとﾑｯとするも微笑みながら述べては『動揺してたし…？少し照れてるし』と相手の様子を指摘しては首をかしげながらも手は握ったままで

>恵嶺

ど、動揺なんてしてないし照れてもないっ!（己の様子を指摘されると少し顔を赤くして。手を振り払おうかと思ったがしっかりと握られているのでそうすることも出来ず。恥ずかしそうに目を逸らして。

華

ﾌﾌｯ…相変わらず手厳しいっすねぇ～（馬鹿にしたような相手の物言いに思わず笑えば、特に気にする事なくニヘラと笑って。「ふーん。んじゃ、何かお礼してよ」と、ニシシッと悪戯に笑い

恵嶺

ん～…も、食えな…い……んあ？（ニヘラと笑って述べると、目が覚めたのか少し目を開くと寝ぼけているのかボーッと何処かを見つめて

連

…！…って、あぁ！やっちった…（飛んできた風呂桶を何処から取り出したのか、反射的に銃を２丁構えるとﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯと撃って。穴の空いた桶がカランカランッと音を立てて落ちると、ハッとしたように銃を下ろして

>>ルナ船長(華)
じゃあ何で私の顔を見ないで赤くしてるんだい？((手を握ったまま何故相手は自分の目を見て話してくれないのだろうかと思い首をかしげ聞いてみるも赤くしてちょっと可愛いと思い始め


>>妹君(劉)
ん、起きたかい？((目が覚めた相手を見ると優しい目線で起きたかどうかを聞いてみては『おはよう～』と手を振ってみて

＞鷹野
チッ！！
（舌打ちしてから急いで風呂から上がろうとする）

>劉

お礼?馬鹿じゃないの?（相手は己の冗談に対してお礼が欲しいなどと意味のわからないことをいうので若干呆れながら上記を述べれば再び溜め息を吐いて。

>恵嶺

そ、それは…なんとなくよ（本当は手を握られるのも友達になってくれるのも普段はなかなかされないことなので照れているだけなのだが、そんなことはいえるはずもなく目をそらしたまま上記で誤魔化して

>>ルナ船長(華)
そうかい、なんとなくか((誤魔化しをまともに受けてしまい手を話すも頭のなかでは照れ屋かと思っていき微笑みながら頷いていて『友達になれて嬉しいとかあったりは…しないよね』と不意に思った事を言おうとしたが相手の性格で察してしまい視線をそらして

>恵嶺

…え、いや…その…。（友達になれて実はちょっと嬉しかったりもするのだが、この状況でしかも恥ずかしいこともあって結局言えずにモジモジして。視線を逸らす相手を見れば何故か申し訳ない気持ちになってしまい「少しもないことは…ないかも…。」と聞こえるかどうか微妙なほど小さく呟いて。

>>ルナ船長(華)
ん～？モジモジしなくても大丈夫なのにね～((モジモジする相手を見ると首をかしげながら相手を見つめていると相手の行動にはちょっと気になり『ほ、本当かい？少しでも思ってくれて私は嬉しいよ』と相手の言葉に嬉しい余りに再び手を握っては飛び上がり

>恵嶺

誰がモジモジなんて…。（相手の指摘に否定しようとするが事実なので言い切ることは出来ず。己の言葉に手を握って飛び跳ねる相手に驚いて「わわわ、分かったから離して」と自分でいったことも恥ずかしく思ってしまい再び少し顔を赤くして。