大海原のfreedom！！（GL

>>都さん
うぅ…からかわれるとは気づかなかったよ((微笑みながらもちょっと落ち込み向きになると『ケーキ？あ、ありがとう～都さん』とパァァと笑顔になり凄く嬉しそうで

＞料理長

・・・副船長をからかうなんて料理長マジパネェ。

（遠くから料理長と副船長のやり取りを目を輝かせて見ていた）

＞エネちゃん

ふふふ、やっぱり単純ねぇ～

（微笑みながら相手に聞こえない様に何やらボソッと呟く）

>>89名無し様

（LupoCranio・副船長keep了解です！）

all

（少し用事が有りますので、また夜辺りに顔出しますね！）

>恵嶺

…お好きにどうぞ。(声をかけられ相手の方へ顔を向けると其処にはライバル船の副船長がおり。己の隣に来てなにするつもりなんだろうと考えるも口には出さずに上記の述べ

>陽

こっちの方が楽って…嫌われてるのね。(仲間よりもライバルの隣の方が楽だなんて言う相手にクスっと笑えばからかうように上記を述べて。

LupoCranio(ルーポクラーニオ)海賊団

名前 エレナ

立場 副船長

武器 3本のエペ(右に一本左に一本、腰に一本さしている)

年齢17

容姿 ショートヘアでピンク色。目の色は青。黒いマントに白いブラウス、黒いベスト。白い短パンに膝上まである長く黒いブーツを履いている。

性格 基本無口であまり喋りたがらない雰囲気がある。だがちゃんと会話はできる。船長に対して忠誠を誓っている。冷静沈着で落ち着いているが船長に危機が迫っていたりするとひどく取り乱す。船長の好きなものが好き、嫌いなものが嫌いという感じ。なので同盟海賊団のクロウは大好きな様子。しかし人見知りな面もあるせいか上手く溶け込めない。

備考 昔レイラに命を助けられた過去があり、それ以来忠誠を誓っている。

(同盟海賊団の副船長をキープしてもらっていた者です。勝手な設定をつけてしまいましたが大丈夫でしょうか…不備などがありましたら指摘お願いします！

>>都さん
へ？何か言ったかい？それよりケーキ美味しいよ((相手の言葉は良く聞こえなかったが気にせずケーキが美味しいと満面の笑みで言うと幸せそうにして体を揺らしていて


>>ルナ船長(華)
ありがとう、静かそうな場所だったから君がいたのも気まぐれなのかな？((相手の隣に座ると何かする気など微塵もないようで微笑みながら述べては静かそうな場所だったから来たらしく相手は気まぐれで来たのかを聞いてみて

＞エネちゃん

ん～何も言ってないわよ？
ふふ、そんなことより食べ終わった食器は洗っておくから
みんなでお風呂でも行って来たら？

（とぼけた顔して微笑み、風呂に行くことを勧める）

＞れんちゃん

誰かに見られているような気がするけど気のせいかしらね？

（遠くから見ていたれんの事など気にもせず食器を洗い始める）

>>都さん
うーん、そうはしたいんだけど～。私は静かなお風呂が好みさ((微笑みながらも自分はまだお風呂は早いので静かになってから入るつもりだと告げ

＞エネちゃん

ふ～ん、それじゃあ後で私と一緒に入る？
食器片付け終える頃には皆お風呂から出てきちゃうから静かで寂しいのよね
それとも女同士とはいえ裸を見られるのは恥ずかしいのかな？

（そう言って皿を洗いながらエネちゃんの顔をじっと見つめる）

>>都さん
え…あ～、寂しいのなら一緒に入るよ。決して裸見られるのが恥ずかしいとかはあまりないけどやっぱり静かだしさ((ｼﾞｯと見られると首をかしげ微笑みながら相手の誘いには相手が寂しいなら一緒に入るのも良いかもと思っていては裸を見られるのが恥ずかしいとかはあまりないようで

>恵嶺

…私はここが好きなだけ。（隣に座る相手は得に何かしてくる気はないようで。内心つまらないなと思いながら、ふぅとため息のような息を吐き相手の問いに上記で答えて。

>>ルナ船長(華)
そうかい。一応言うけど…私は戦うのはあまり好きではないのさ、戦ってたりするのは船長の命令だけだし((相手の答えに納得したあと一応の為に自分は戦いを好んでないと告げ戦ってたりするのは船長の命令で闘うだけだと知らせてやり

>恵嶺

ふーん、つまらない奴ね。（海賊になっておいて戦うのが好きじゃないなんて変な奴だなんて思いながら上記を述べれば小さく溜め息を吐き腕を組んで。「戦っても勝てる自信がないのねー。」と馬鹿にするように呟き。

>>ルナ船長(華)
アハハ、私はつまらない人間で良いのさ傷つけて恨みを買うより数倍マシさ((小さくため息をつき手を組む相手を見ると微笑みながら心境を語っていくと『いや、私は負けるが怖いじゃないんだ。私だって好きで戦いをするわけでもないましてや君を傷つけたくもないんだよ』と馬鹿にされても気にしないようでやるのは船長命令のみらしく

>恵嶺

じゃあどうして海賊なんてやってるのよ。（海賊なんて人の恨みをかうのが当たり前のようなもんじゃないかと思えば少し睨みつけ「貴女と戦えば必ず私を傷つけれるってこと?」相手は確実に己よりも強いということなのだろうかと思えば腹立たしくなってきて。

>>ルナ船長(華)
ん？私は…海賊になったのは自分なりの生き方…静かな海があるならそれを探したい((少し睨まれるとちょっとびくっとしては微笑みながら静かな海と自分なりの生き方を探したいからと海賊になったのか主な理由を言えば『…いや、それはどうだろう。私は君と君の仲間が怒り戦争を起こしたくないから言っただけ。君と戦って何が生まれ何が得すると言うんだい？』腹立たしくなる相手とは逆に落ち着いた様子で言うと帽子を深く被り

>恵嶺

意味わからない。（相手の言う理由は己にとって到底理解できることではなく。静かな海や生き方を探すのにわざわざ海賊になる必要があったのだろうか。しかし人のことにいちいち口を挟んでも意味はないので再び溜め息を吐けば「そんなの言わなくても分かるでしょ?戦いで勝てば世界中の宝を手に入れることができて私が誰よりも強いって証明できる。」腹立たしくしたまま前記を言い放って。

>>ルナ船長(華)
その内わかる日が来るさ、私が海賊になるもうひとつは私の船長に誘われたのさ一緒に静かな海を見に行かないかってね((理解してもらわなくても自然に知っていくだろうと考え自分が海賊になるもうひとつの理由を述べていき『…それで幸せだと言うのなら否定はしない…でもね、宝が自分の強さと言うのなら私は仲間と相手が恨み合わないようにするのが強さだと思う意見があるならかかっておいで今回だけ自分の意思でやるつもりだから』と相手の意見を聞くと頷きながらも宝が強さと言うのなら自分は仲間と相手が恨み合わないようにするのが強さだといい放ち文句があるならかかって来いと告げ

>恵嶺

貴女の船長も変な人なのね。（相手のもうひとつの理由を聞いてもそれを認めようとはせずに。「仲間と相手が恨み合わない?そんなおとぎ話みたいなことができるわけないでしょ?」相手の意見を聞けば聞くほど己は腹立ってくる。かかってこいと言われれば己より強いと言われているようで更に腹立たしい。どこからか己の身長を遥かに超えるような大鎌を出せばすぐさま斬りかかって。