リツカ・レインサンディ 2013-10-18 20:14:00 |
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レナ)
(あ、すみません(汗))
…(屋上で寝ていたが相手の足音に気づき目を開けて、相手をみれば「こんばんは」と一言言い空を見上げて
リツカ)
いえ、予のお婆ちゃんがこういうのが好きだったのです(八ッ橋をもう一度見て微笑めば「一緒にたべませんか?」とベンチに相手を座らせるように誘い
>ジャンク
いや、ここは個性派ぞろいの学園だぞ。(図書室の開いた窓の外、つまりは2階の空中に黒パーカーの女が貴方の言葉に応答し
ジャンク)
…何してるんですか(嫌いな科目だったので担当の先生の飲み物に腹痛の薬を入れて授業を補習にして己は本を読みにきたが先客がいたので話をかけて
セインさん
(/大丈夫です!よろしくお願いします
こんばんは・・・・・(小さく無表情のままお辞儀をすれば、見上げてた空がいきなり動きはじめ
リツカ
・・・・・・・(いきなり大きな鳳凰が現れれば一気に風がまた強くなり木が折れるほどの風になれば髪の毛もブワッと舞い上がり「こんばんは・・・」と頭を撫でながら鳳凰に話をかけ
>セイン
予・・・?アンタ、変わってて面白いな。
・・・・・・あぁ、食べる。(ベンチにすとん、と座りどこからか皿と箸を取り寄せては相手にも渡し
>リツカ
ん?あんた誰……?
(空中を見上げるが驚いた様子をしないでじっと見つめながら聞く
>セイン
ん?さぼりー……
(めんどくさそうに飴をなめながら答える
ジャンク
・・・・・・・(図書館からみえる、屋上でフェンスを飛び越えてギリギリ絶壁の前で白い少女が立っていて瞳を閉じながら立ち尽くし
>レナ
うぎゃ・・・っ!風つよっ・・・
・・・てか、あの鳥は・・・ほ、鳳凰じゃないか・・・!
(相手が鳳凰に話しかけるさまを見れば襲われたりしないか心配になりエメドロを人型にすれば人ごみに紛れさせて様子をうかがうように言い
レナ)
…能力ですか?(いきなり動いた星を見て相手の顔を不思議そうに見て
リツカ)
変わりものですから、八ッ橋食べるのに箸っているんでしょうか…(予、と自分の事をいう己を変わってると受け入れたような雰囲気で言い、八ッ橋の箱を開けながら皿と箸は必要なのか考えて
>ジャンク
私はリツカ・レインサンディ。この学園の元門番だ。今じゃ生徒をやってる。
・・・で、アンタはジャンク・ランクだろ。他生徒のことはたいてい知ってるぜ
(図書室に入れば「お前もサボりか?」と聞き
リツカ
・・・・・・聖なる光。我がこの世界へ舞い降りてきてくれてありがとう(魔法陣から外は風が強いまま竜巻が起こるほどの風になるが鳳凰を撫でながら上記を告げれば「あちらの建物にひとつ破壊をしてみては」と手をゆっくり建物の方向へと人差し指で指せば巨大な鳳凰がそのままその方向で巨大な破壊光線を打てば大爆発が起こりこちらまで先程より大きい暴風が来て小さく微笑みながら頭を撫で
セイン
わかりません・・・・・いきなり動いたのではないのでしょうか(静かにそう告げれば背を向けて屋上で一番高い機械室の上にのぼって空をながめ
>セイン
え?でも東洋って何でも箸使って食うんだろ?(不思議そうに問いかければ、相手の様子を見て箸と皿を消してしまい「これでいいの・・・か?」と首かしげ
>レナ
何やってんだあれ……?
(窓の外を見ながら言う
>リツカ
どうも……
(元門番と聞き一応頭を下げ「まあ……聞いてても意味ねえんで……」と呟く
>レナ
・・・!?何しだしてんだよ、アイツ・・・ッ!
(ひどく驚いたようで相手の行動に数秒間動けないままでいたがハッ、とし、相手の近くに瞬間移動しては「レナ!お前、何して・・・っ」とひどく怒ったように叫べばエメドロを呼び寄せ
リツカ
・・・・・・不審者。
(勘違いしているのか指を指せば鳳凰がそのまま相手の方に突っ込んできて青く染めた光の羽が槍のように向かっていきながら突っ込み
ジャンク)
堂々としたサボりですね(隣の組の転校生とだけはわかっており、本を探しながら上記を述べ
レナ)
それは凄いことですね(棒読みでいえば、流れ星と例外以外はそう簡単に動かないのでは?という疑問を抱きながら空を見上げたままいて
リツカ)
饅頭を箸使って食べたりしません(八ッ橋を2つだして1つを相手に渡せば「頂きます」と頭を下げて述べてキャンディが口にないことを確認すれば八ッ橋を口に入れ
>ジャンク
頭を下げるな。堅苦しいのは嫌いなんだ。
・・・まぁ、そうだよなぁ。授業より、戦闘実習がいいよなぁ・・・
(相手の言葉に同調すると、ふふ、となぜか不敵に笑い
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