【人数無制限・途中参加ＯＫ】聖精霊魔法学園【3Ｌ】

リツカ
・・・！！あ、ありがとう(心の中で大きくガッツポーズをかまし

レナ
((いえユーザくんはそもそも武器持ってないのでwwお心遣いありがとうございますw
…遊んでくれるの？（キョトンとして瞬きをして問い掛け

リツカ
るーみあ？キミのオトモダチ？（ﾆｺﾆｺしながら首を傾げて言い

アルサ

………情報いただき(俯いてそういえば｢嘘だよ…｣と演技をして小さく笑えば『二人とも騙されやすいんですね』とへらへら笑いながら言い

(/Don*t worry

リツカ

『いらねぇし、ハゲ』
(そっぽ向いていきなり屋上の扉方向へ飛べば｢リツカ･･････アルサもリツカのこと好きだよ｣と小さく微笑みながら言い

リツカ)
… (『このガキは、私に挑戦状でも送ってるのかしら？』眉間にしわを寄せながら笑い『でも、もう戻るわ』と、用事があるかのように帰っていき

アルサ)
…そうですか(キャンセラーというのはやはり恐れられるのかと思いながら相手に言えば、眼帯を外し相手と目を合わせて

ユーザ

遊ぼ････(肌白い手をさしのべながら小さく微笑み

＞アルサ

うん、あ、私の部屋の合鍵も渡しとくよ（自分の部屋の合鍵を渡せばあーこいつ今心の中でガッツポーズしてるなぁ、と思いふふふ、と何故か笑ってしまい

セイン

セインってやつの武器ONEPIECEのゾロとたしぎの刀じゃん。パクリとかサイテー

○月×日
マスターがレナ様を泣かせた。
いつ女の子泣かせられるくらい偉くなったんだあのカス男
リツカさん来たときマジ挙動不審だったし
ごちそうさまとしか言えない
そんな夏の一時

(もはやレギュラーコーナー、メンタルサファイアの日記)

匿名さん
ケチつけるなら帰りましょう

レナ)
気にしないでください(ガキの意味を知らなくて助かり、ホッとするが神の口は止まらず『美人なのは、当たり前よ』と、調子に乗り始め

148

143見てみてー

レナ
…、うんっ!!（嬉しそうに満面の笑みを見せて頷き相手の手をｷﾞｭｯと握り

セイン

大丈夫ですよ･･･(小さく微笑みながら言えば『本当に美人で綺麗ですね』と頬を撫でながら柔らかく微笑む

ユーザ

なにして遊ぶ……？(手を繋ぎながら首をかしげて

名無しさん

(ワンピースを深く知らないので初めて知りました。
名無しさんが嫌なら今すぐに名前を変えますが、いかがいたしますか？)

セイン
！危な！(包帯がとれる前に咄嗟に自分の目を潰し「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」と転がりまわり

リツカ
！！サンキュー・・・ ！！！(そう答えて、心の中で思いっきりダンスをし

レナ
・・・は？(今こいつ何といった？と言う顔で声を漏らし

(なん・・・だと・・・)

レナ
えっ、えっと、うーん…キミがやりたいことやろう？（いつもひとりで遊んでいたので人との遊び方が分からず

アルサ

・・・・好きでもないし嫌いでもない。普通の・・・友達(宿題を終えればそのまま空をふわりと飛び『所謂、バカだよばーかばーか！』と小鳥が現れてそういえば相手の頭にフンを、おとし

＞ユーザ

ううん、ちょっとした人。（ニコ、と笑えば相手に飴を差し出し「食うか？」と訊き


＞レナ

なっ・・・っ！は、剥げてなぁぁぁぁあいっ！！（大声で叫べば落ち着いたようで残りの菓子パンを一口で食べ、何か大事なことが聞こえたが、顔を赤くして聴こえなかったふりをして

＞セイン

じゃーね、まっくろくろすけ様ー（相手に向かって手を振り、ベンチに座りなおすとくぁあ、と欠伸をし

名無しさん

秋水は秋のころに澄みきった水。
時雨は秋の末から冬の初めにかけて、ぱらぱらと通り雨のように降る雨。
と、いう意味がありそれがいいと思ってつけました

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メンタルサファイアの執筆速度は千文字十秒ですので、直後に書いたのですよワトソン君