リツカ・レインサンディ 2013-10-18 20:14:00 |
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アルサ
・・・怒ってたよ
『リア充なんだからよくね?気持ち悪いほどニヤニヤ喜んでたし、あいつ』
(という会話をしながら『そろそろ準備良いっすか?』とロックの声が聞こえれば承諾しゲームをはじめ
>アルサ
い、嫌ならこなくてもいいからな!(と言うと相手に抱き付き「淋しくなんてないからな・・・っ!」と言い
>レナ
お前何だってこんな・・・恥ずかしさで死にそうだぞ、オイ!
(まだ若干落ち着きを取り戻していないようで
レナ
………お、オトモダチって…こんな遊び方するの…??(瞳が虚ろに動いて小さく呟きとりあえず暗転の渦を発動させて
リツカ
わぁ、嬉しいよ~ありがとう~(嬉しそうにニコニコしながら言い
リツカ
そんなこと言われても、気持ちがわからない。恋する気持ちなんて・・・・抱きついてるし、一緒にすむとか・・・・(俯いては様子がおかしく拳を閉めながら言い
レナ)
レナさんの武器さんは好きな人いるのですか?(首を傾げて尋ねて『お世辞で、私を落とそうとしても無駄よ。何人もの人にその言葉は言われたからね』と、小さく笑いながら言い
アルサ)
…目…痛くないの?(何回もそれをやってたら目も潰れてしまうのではないかと心配してジッと相手を見て
リツカ)
…オカマ…(もはや驚くどころではなく硬直して男性を見れば何度か頷き
ユーザ
私の頭がおかしいだけ……あなたはおかしくないよ、だけど…貴方と遊ぶやり方は私も知らない(と告げれば相手の家の端を狙いを定めて打てばなにも変わらない
アルサ
……………(アルサの部屋が少し揺れ
>ユーザ
どーいたしまして-。(行き成りリツカの隣に20代くらいの男性が現れて『あら、ご主人またお菓子人に勧めて・・・すいませんねぇ』とオネェ口調で話しかけ
リツカ
いやじゃないです!ぜひ行かせて下さい!(内心<いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!>という雄叫びを上げ、鼻血がでそうなのをこらえて答え
セイン
それは、内緒です(小さく微笑みながら言えば『なに言ってんだよ……そんなやつらと同じ人にしないでくれ、俺は本当のこといってるんだよ』と色っぽく相手の顎を優しくつかんで見つめながら相手の唇を親指でなぞり
>レナ
・・・どうした。様子がおかしいぞ?(心配そうに相手の顔を覗き込み話しかけ
>セイン
ん?こいつはエメラルドロップ。略してエメドロ。オネェ口調なだけで、良い奴だよ。
(『オカマじゃないわよぉ』とエメドロが言い
レナ
……そっか。でもコレは怖いな‥中に人が居るんでしょ?危なくないの?(躊躇いの気持ちのせいもあり渦は大きくならず眉を下げて
リツカ
……?…??(ゴリゴリと飴を噛み砕きながらキョトンと眺めていて
ユーザ
そこまで打たないよ……でも、嬉しかった。貴方が私を誘ってくれたときは(珍しく柔らかく微笑みをみせながら言えば「やっぱりやめよっか」と手を繋ぎながら言い
>アルサ
ほ、ほんとか!?嫌じゃないのか!?(嬉しそうに相手を強く抱きしめると相手が後ろにのけ反るのをかんじ「あ」と声をあげて
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