リツカ・レインサンディ 2013-10-18 20:14:00 |
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リツカ
え。(キョトンとして←
…ボク…人間じゃないから映らないとおもうんだけど…(体がユーザと言えど死神は死神なので一応忠告しておいて←
((了解です!おやすみなさい!!
(/来れたので返しますね
リツカ
いいんですけれど・・・・そのまえに
あ、あの・・・・えと、エメドロ様は女ですか・・・(一番最初に聞きたかったことを言えば少し苦笑いで顔をひきつりながら言い
(/こんばんはー・・・誰かいますかね?取りあえず絡み文提示します。)
あー・・・今日は何かいつもより寒いなー。
(少し肌寒い風が吹けばパーカーのフードを被りポケットに手を突っ込めば暇そうにフラフラと構内を歩き回り
リツカ
……あんたたち、モテすぎ
(無表情ながら真ん中で歩いていれば青く光る爽やか男子『俺…なにもしてませんよ』と苦笑いで言い、金色に輝く大和撫子『私も…昨日外の世界に出たばかりです』と苦笑いで言えば「ブルーバードと私だけ」と寂しく言いながら肩に乗っているブルーバードがあきれ果てながらも『その主がカップルリア充クソ男女なんだよな』とやれやれしながら中庭を散歩し
>レナ
おーレナじゃん!何話してるんだー?私も混ぜて混ぜてーっ!
(相手を見つければ自分の武器の手を引っ張り相手の前に立てば『あああ、ちょっ、御主人んんんん!?』とエメドロが慌てれば『あ・・・その、こ、こんにちは。』と照れくさそうに言えば「嗚呼・・・なるほど」と呟き
リツカ
………戻って、ロック
(小さく呟けば柔らかい微笑みで戻ればブルーバードとルナの状態で『気持ち悪……なに二人でコントしてんだよ』とため息をしながら細目で見つめるブルーバードに対して『こんにちは?』と相手の様子がおかしいので不思議そうに見つめるルナ、「貴方の武器・・・・・女」と呟けば『だよな!?女だよな!』とケラケラ笑いながら言い←ブルーバード
>レナ
コントはしてねぇよ!・・・つーかエメドロは男。こんなごつい女いないって!
(エメドロは特にコントや女疑惑には反応もせずただ挙動不審になっており肩をバシッ、と叩かれるまで顔を赤くしてボーっと突っ立っていてどう見ても不審者に見えるのに笑いがこみあげてきているのを必死に我慢すれば肩をプルプルと震わせ「・・・っうぷ、く、ふふ」と笑みを漏らし
リツカ
『ならさ…男らしくしてろよ、お前の好きな人いるのか
(細目で見つめながらため息をすれば『聞いてみてはわ…私は好みはないですけれど、頼りのあるロック様みたいな性格が好きですね』とち小さく微笑みながら言えば「主としてひどい・・・・」と笑いをこらえてる相手に見つめながら『武器失格だよな』と腕を組ながら数回うなずき
>レナ
『男らしくって・・・口調とか?』
(顎に手を当て考えていれば〈頼りのあるロック様みたいな性格〉という言葉を聞きロックの方をチラ見すればはぁ・・・とため息をつき主の方を見れば「だってこいつ・・・ぷっ、くくく、ひぃーっ、腹痛いてぇ」と見事に笑いが炸裂しており(ダメだこの子・・・)と直感すれば『武器失格って・・・』と困り顔で
»リツカ
いいえ、マスターならブルーバードさんのおかげですっかり元気になりました(今の主の状態を話し『実は、交換日記をしてほしいんですが・・・』と言い
リツカ
『え…あ、うん……なんか守ってくれて王子様みたいな、口調もそう!男らしいかな』(きらびやかに微笑みをすれば「ロックはいないよ・・・・・」とポツリと呟きながら目を細めれば『エメドロではないぞ……リツカにいったのだ』とブルーバードがいい
>アルサ
ほぅ、交換日記とな?(首を傾げれば「いいぞ?」と言い
>レナ
『そうなの・・・へぇ・・・』
(死んだ目で相手を見つめれば薄ら笑いをし「何かキモい・・・」とエメドロから引けば「えぇ?私?」とブルーバードに言い
ふふふ、我が闇の死神、「ディオス」の完成だ…!(武器の体と名前が揃ったようで歓喜に満ち溢れた顔をして
((改めまして、死神さんの設定が完成しました!w取り敢えず名前はディオスになりました!今後とも宜しくw
リツカ
『どうかしましたか?』
(不思議そうに見つめながら言えば『うーん…お前の惚れる人は少なそう』とブルーバードがストレートに言えば『ダメだよ。そんなこといっちゃ』と少しムッとしながら怒り「武器をいじめないの」と目を細めていい
>ユーザ
まぁた彼奴の気配がする。(自販機の前でお茶を買っているとどこにいるのか辺りを見回して
>アルサ
おぅ、ありがと。(日記を受け取ればニコ、と笑い
ユーザ
今日もいい天気だな~・・・ん?(空中でぷかぷか浮かんでいると、妙なオーラを感じ
(/パズドラとかギリシャ神話の神にそんなの居ましたねww)
>レナ
『何でもないの・・・何でも。』
(エメドロの周りにはずーん・・・と暗いオーラが立ち込めていてリツカはいつの間にか自販機で買ってきたお茶を飲みながらエメドロを要注意人物を見る目で見れば「事実、何かキモいを通り越して怖くないか・・・」と言い
リツカ
今日の日記
マスターめ
また私の菓子を食べやがって
ちったあリツカ様を見習えってんだ
さっきも木の上に引っ掛かったボールを取るのに使われたし
ってこれじゃただの愚痴か(笑)
次どうぞ
リツカ
やあ!お久しぶり?(大鎌を携えた普通のユーザが現れ←
アルサ
これでみんなともっと仲良くなれるかな~(ニコニコと満足げに笑って大鎌を片手にウロウロして
((まぁディオスって実際スペイン語で死神ですからねwwそのまんまですよwww←
リツカ
『エメドロ……お前、少し変わったら?まだ振られてないしあたしから俺にするとかさ…それくらいなら、平気だろ(と相手の前に止まれば心配そうに見つめたままブルーバードがいい「いじめてる。そんなこというならアルサと別れた方がいい」とそっぽ向きながら言い
アルサ
・・・・・・んぅ?(寝起きで目を擦りながらぬいぐるみを口元から下まで持っていきながら眠たそうな甘い瞳でジーっと見つめながら、ロックは眠り続け
ユーザ
『やぁ、死神さんとはどうなの?』(とニコと微笑みを返しながら、自分は無言で見つめ
>アルサ
今日の日記
今日は本屋で新しい本を見つけた。
料理についての本だったけど
面白そうだったから買ってみた。
料理ができるようになったら
友人たちに御裾分け的なことをしてみたい。
食中毒者が出なければいいんだが。
次どうぞ
レナ(ロック)
うん!自分の体もちゃんと手に入れて今は一緒にいれるようになったんだ!(嬉しそうにワクワクした調子で言い
ユーザ
何これかっけぇ!何これ!(オーラの滲み出る鎌をまじまじと見て
レナ
・・・よっ(軽く挨拶し「あー・・・その・・・すまなかった・・・」と言い
ユーザ
それはよかった・・・・・(小さく微笑みを見せながら言えば『さてと、俺は武器に戻るな』と言えば戻り
アルサ
…………(頬を膨らませながらロックを強く抱き締めながら顔を隠し
アルサ
えへへ、ありがと!コレボクの唯一の武器なんだ~(嬉しそうにニコニコして「持ってみる?結構どっしりしてるよ」と大鎌を差し出して
リツカ
今日の日記
料理いいですね!
マスターにあげたら喜ぶと思います!
私はこの前シチューをつくろうとして肉じゃがになりました
そういえばマスターが徹夜で何か縫ってました
一分に一回「痛ッ!」て言ってましたけど
何作ってるんでしょうか?
>ユーザ
今日は普通なんだな。あのニヤニヤしてるのは今日はいないのか?
(確かに気配がしたんだけど、と思い首を傾げ
>レナ
『変わる・・・ねぇ。俺なんて使うの幾年ぶりかしら。』
(少し考えてみて『んー…努力はしてみるわ。』と言えばニコ、と笑えば「いじめてる事になるのか・・・別れたほうがいいって言われても・・・」と眉を下げながら
ユーザ
ありがとう!どれ・・・(武器を持ってみて「ふ~ん・・・サファイアと同じくらいだな・・・」と言い
レナ
昨日、あの鳥に「ウジウジしてんじゃねぇよこの社会のゴミ!土に還れ!」って言われてようやく目が覚めた・・・すまなかった(深く頭を下げ
リツカ
『おネエみたいで、逆に嫌われるぞ』(ため息をすればあきれ果てて言えば『頑張ってくださいね、よくわかりませんが』と隣で微笑みをみせれば「なら、いじめないの」と無表情でいい
(/少し落ちます
アルサ
サファイア?それ武器の人?ねぇねぇ、ボクの武器とオトモダチになってよ~(サファイアという名前に目を輝かせお願いして/相手に持たれて中の魂が目覚め赤黒い霧がズオオ…と増して
>レナ
『そ、そう・・・か?』(男口調にしてみるが矢張り言いにくそうにするが『は、はい!頑張ります!』と言えば「うぅ・・・分かった。」と横目でエメドロを見て
アルサ
えっ。大丈夫なのそれ(キョトンとして訊き
(ディオス)誰かな…ボクに振れているのは…?(鎌の中からくすくすという笑い声と共に低い声が響き
>アルサ
今日の日記
シチューから肉じゃがになるとは・・・
でも確か肉じゃがはビーフシチューの日本版らしいよ!
縫ってるものね・・・
刺繍とかかね?
切り傷なら絆創膏とか包帯用意したげてね。
>ユーザ
意味は、死神・・・だったか?(神話で見た気がする名前なので聞いてみて
(/スペイン語最近覚え始めたから何となくわかった!←)
今日の日記
「心配してた」って伝えたら真っ赤になって悶えてました。幸せそうでした。
後、昨日作ってたのはリツカさんがプリントされてるの抱き枕でした。
さすがにこれはどうかなと思って窓から捨てたら新しい技でぶっ飛ばされました。私は悪くない
アルサ
多分キミのサファイア?だっけ。そのコと同じような存在だよ。最近体ができたばっかりなんだ。人化しても影みたいにモヤモヤだけど、仲良くしてくれたら嬉しいなっ!(ニコニコとして言い「せっかくだから顔見せなよ」と鎌に話し掛け
今日の日記
プリントされてる抱き枕・・・
ちょっと見てみたい気がするな
ぶっ飛ばすのはちょっとやりすぎな気がする。
私だったらでこピンかな。
後でアルサに抱き枕のことを問いただしてみよう。
>ユーザ
いいんじゃないか?
折角だしエメドロにも会わせてやってくれ。
(エメドロを人型にして微笑みながら言い
アルサ
おやすみ~
リツカ
エメドロ?うん、いいよ~(オトモダチかな、と首を傾げ快く頷いて「ディオス、起きて」と呼び掛け
((取り敢えずディオスの容姿…w
黒いパーカーでフード被ってて顔が暗く見えます。赤い瞳は柔く発光しているので実にホラーな雰囲気に…w
髪はユーザと同じ紺色で長く、下で2つ結びしてフードの側から出してます。
慎重はユーザよりちょっと大きいです。w
ALL)
……帰りたい(屋上で敷物をひいて寝転がり月や星を見ながら呟けば『無理』とキッパリ、セインの横で正座をしている時雨に言われれば『知ってる、じゃあ暇』と寝転がりながら誰か居ないものかと辺りを見回して
>ユーザ
エメドロ、仲良くやれよ?(自分より二回りほど大きいエメドロに声をかければディオスに『・・・初めまして。だよな?あた・・・俺、エメラルドロップ、略してエメドロ。気軽に頼ってくれていいわよ・・・じゃない、いいぞ。』オネェ口調の矯正なのかいちいち男口調に直し
>セイン
よっと・・・(空から屋上に一回転して降り立てば「暇か?なら来てくれ。」と相手に訊き相手の横にいる時雨に会釈をすればニコ、と微笑み
リツカ
(ディ)…やあ…ボクはディオス…エメドロ?…フフ、良い名前だねェ…よろしく(ニヤァと口角をつり上げて赤く発光した瞳を向けて言い
>All
…………イヤ(そっぽ向きながら中庭でふてくされているが『俺たちはモテてません!』とロックとルナで説得をしながらブルーバードが『まぁーてめぇらは外見も中身もいいしな。それをうらやましがってんだろ』と自分の肩につきながら頭を撫でてあげ「ズルイ・・・・・」と落ち込んで俯き
リツカ)
いいですよ(立ち上がり敷物をしまえば相手を見て『…』横にいる時雨は真顔でそっぽを向き機嫌悪そうな顔をして
レナ)
何してるんですか?(秋水とレナ達のやり取りを見ていればなんだか落ち込んでいるので不思議そうにして声をかけ『何の話なんだ?』と秋水も不思議そうにしてセインのあとに喋りだし
ユーザ
・・・・・皆に好かれてコクられること(ポツリと俯きながら言えば『ち、違いますから!恋愛とか武器ではできませんよ!!』とあきれながら頭をかいてはため息をし
>ユーザ
『あぁ。宜しく・・・』
(相手の淡く発光する紅い瞳を見れば不気味、と思っているのか少し相手から目をそらし
セイン
なんか、この二人……アルサとリツカの武器に好意をのせられてるらしいの(シュンとしながら俯きながらも『しりませんよ』と黒く染めたロングヘアーに小さな髪飾りをつけながら黒の桜模様の浴衣姿であきれながら見つめたまま『あ、こいつは光の能力者のルナだ』と自己紹介をするブルーバード
>セイン
私の部屋に来てくれ。料理本を買ったんだ。練習したから食べてもらいたいと思ってな。
(相手の手を握れば自室に瞬間移動しソファに座らせれば「作ってくるから少し待ってくれ。」と言いキッチンへ行き
レナ
ん~?コクるって好きって言うことだよね?じゃあボクレナ好きだよ?(←それはあくまでオトモダチ/よくわかっていないようでw←
リツカ
うーん、やっぱり魂が入ると不気味だね…(ディオスの不気味さは筋金入りのようで←
(ディ)どうしろってのさ…?(クスクス←
ユーザ
………お友だちとしてでしょ(うずくまりながらシュンとまた落ち込めば『あぁ、もうわかりましたよ』と言えばそのまま消えては青い鳥が現れて『あまり簡単なことではないのだ』と喋りはじめ
>ユーザ
ぶ、不気味じゃないが・・・うちのエメドロは人見知りなんだ。
(ぷるぷると主人の後ろで震えている小動物のように震えているエメドロ(二十代前半くらい)をチラ見して
ユーザ
謝ってくれれば大丈夫……(うずくまりながら謝ったことを認めれば『彼女は今…大切な人を探してるのさ。守ってくれる人とかな』とやれやれとしながら肩をすくめ
リツカ
…………(主が落ち込んでるので一人にさせてはため息をつきながら廊下で一人で歩き『私の好きな人なんているわけがないのに……』と瞳を閉じながら髪飾りが揺れながら歩き
レナ)
…(くだらなさそうな目で見つめて『主は、こんな顔してますが本当はレナさんも可愛いと言いたいんだ』と慌てて喋りルナを見て『よろしくね』「よろしくお願いします…」と同時に言い秋水は笑うがセインはすぐに空を見上げ
リツカ)
…わかりました(大人しく時雨とソファーに座り黙っていれば『眠いんだけど』と時雨が欠伸をしながら言うので皮膚を抓り黙らせて
セイン
・・・・やっぱ、好きじゃないよね。それ(相手の態度を見つめては俯きながらも立ち上がり「ありがと、秋水」と言えば一人でトボトボと何処かへ行き、『あ…主から二人のことは聞いてます』と丁寧にお辞儀しながら柔らかく微笑み
リツカ
しょうがないよ~ディオスは普通じゃないし、第一ボクも怖いし←←酷い
(ディ)……ユーザキライ…(妖しく瞳を光らせユーザを睨み←ちょっと打たれ弱い?w
レナ
……ボクならレナのこと守ってあげれるのに。(ぺらっともの凄い大胆発言をし←自覚なしw
>レナ
・・・・・・!?(廊下の窓から主人の忘れ物を取りに現れれば相手を見てビクッ、と驚き
>セイン
出来たぞ。(キッチンから出てくればダークマターと化した先ほどの食材が出てきて本に書いてあるスープを見れば全くの別物で仄かにいい香りはしているが明らかにスプーンを受け付けない色をしていて
>ユーザ
いや、怖くないぞ。うちのデカいのが小心者なだけだ。
(デカいの、と言われたエメドロは『小心者じゃないわよ!!』とツッコミを入れ
レナ
あれ?…ん~、まぁいっか。あそぼディオス!(キョトンとして首を傾げるがあまり気にせず大鎌を携え再びぶらぶらし始め
レナ
それにしても、なんでボク逃げられたの?(まだ自覚がないようで←
(ディ)…キミが盛大に言葉を間違えたからだと思うよ…(鎌の中からくすくすと笑いながらつっこんで
>レナ
うわぁっ!?ご、ごめん!はい、髪飾り!(ぶつかった拍子に落としたらしい髪飾りを拾えば相手に渡し
>ユーザ
男の娘じゃなくて、オネエ口調なだけ。心は雄だ。
(誤解されるような言い方で言えば「今、口調を男口調に矯正してる。」と言い
レナ)
『レナちゃん、どっかいっちゃうぜ?追いかけなくていいのか?』(レナの後ろ姿を見てルナを見てと交互に見ては心配そうに尋ね「…また…やった…」と1人セインが呟き溜息をして反省をしていて
リツカ)
…料理名はなんですか?(明らかにおかしく感じる料理を見て目を見開くが冷静に料理名を尋ねる隣で時雨が黙ってツバを飲み込み
リツカ
エメドロ様・・・・・ありがとうございます(拾ってくれたので少し嬉しそうに見つめるが、肩から素肌を見せて少し色っぽさを感じながら←無意識。優しく声をかけながら座りながらお辞儀をし
セイン
『少し一人でいたいそうなので、平気です』(といいながらも心配しながら背を向けた主を見つめれば『主は誰にでも好まれずに嫌われ子として今日まで生きてきたので本当は疲れてるのではないのかと思いますとつ辛そうに言いながら落ち込み
>セイン
野菜と豚肉のスープ。(すらっ、と答えればスプーンを取り出し相手に渡して食べるように言い
>レナ
い、いや!当然のことしただけ!(男口調矯正中なので若干不自然だが相手の色っぽさに思わず赤面して
リツカ
(ディ)…うむ…オトモダチとやらになるには…少し時間がかかりそうだよ…ユーザ(顎に手を添え少し眉を下げてくすくすと笑いながら呟いて
うーん…頑張れb(←ディオスの扱いw
レナ)
『俺はレナちゃん、好きだよ』(偽りのない笑顔でルナに向って言いセインはブラックオーラを放ち何か呪文のようにブツブツと木に向ってしゃべっていて
リツカ)
頂きます…(覚悟を決めてスプーンを受け取りスープをすくい口に運ぶと首を傾げて『本の通りに作ったの?』と時雨がリツカに尋ね
セイン
『あ…思い込みが激しい子なので……』(恋愛では恋愛として好きなのか友達としてなのかすごく細かい子だと説明をしては『ですので……リツカ様とアルサ様のカップルにうらやましがってましたので』と苦笑いをしながら言い
>レナ
そ、そうなのか・・・(恋人的な人にもらったのかしら、と少しだけ表情を変え
>セイン
忠実につくったぞ?(自分も料理を口に含めば「何か何時も食ってるのと同じ味だな。」と言い
>レナ
い、いや、オネエ口調じゃ変人に間違われることもあると思うし・・・(とっさに言い訳を考えれば目をそらして言い
リツカ
・・・・私は今の方がエメドロ様らしくて素敵です・・・・・きゃ!?(立ち上がりながら優しい音色の声でいいながらも転ければ相手にしがみついてしまい←
リツカ
・・・・・・この髪飾り、ロック様がくれたものなんです///(頬を赤らめながらニコッと優しく微笑みながら『ルナ?探してたぞ?』と後ろからロックが現れては嬉しそうに近づけば頭を撫でられ←
【ライバルなのか登場←】
※ロックは無意識です
リツカ
エメドロ様が口調が変わってるのです(少し微笑みながらロックに話をすれば『ん?…なんでだ?』と疑問を持ちながら相手を見つめながら頭から頬を撫でれば『きゃ///……た、確かになぜですか?』頬を撫でられれば頬を赤らめれば首をかしげて相手を見つめ
(/無断落ちのリツカとか呼んでくれていいですよ・・・絡み文投下します)
久しぶりの外出!さて、何買いに行こうか・・・
(普段着を着て街方面の門の近くに設置してある自販機で珈琲を買えば直ぐそこのベンチに座り財布やバッグの中身をチェックし忘れ物がないか確かめ
リツカ
・・・・・今日はなに買おっかな
(スタイルよくいつもと違う大人っぽいファッションで白のワンピースに黒のジャケットに茶色いブーツでお出掛けをしながら、ルナと一緒にデパートで服を買い、ルナは白のシャツに青のハーフパンツに茶色のブーツで赤のベレー帽を着用しながら一緒に出掛け
>レナ
おぅ、レナじゃんか。何してるんだ?お前も買い物?
(何となくデパートに行けばいつもとはまた違った雰囲気のレナを見つけ声をかければルナを見て「あ、何時もうちのエメドロがお世話になってます」と言い明るく笑い
リツカ
お買い物だけど・・・・ルナ、エメドロと話せば(不思議そうにポツリと呟きながら首をかしげて言えばルナを見つめながら言えば『お世話になんて…って!主様!私は平気ですから!ご迷惑です!』と慌てて言いながら苦笑いをし
>レナ
ごめん、エメドロ今日は部屋で寝てるんだ。なんか、私の料理食べたらお腹痛いとか言い出してな。
今日は一日寝てるって。だから外出して来いってさ。(少し頬を膨らませて怒った顔をしてみれば「私の料理が壊滅的に下手みたいじゃないか・・・」とため息をついて言い
リツカ
看病ならこの人ならできるよ・・・・(指を指せばルナを見れば『できますけど、仕方ありませんね…』と苦笑いをすればリツカの家まで光の高速でいけば、相手の部屋のドアの前でノックをすれば『すみません、ルナですけど大丈夫ですか?』と声をかけ
【ルナ編やりますね】
↓おまけ
一方リツカとレナの方にはロックを呼び寄せて『それではいきますか』と相変わらずの爽やか笑顔で見せながら言いながらレナとロックで背を向けて相手と反対方向へとあるきだし
>レナ
・・・うぐっ・・・え、ちょっ・・・何でレナちゃんが・・・
(薄暗い部屋の中、腹痛に襲われて寝ていればノックの音がした。そして部屋のドアを開ければ其処にはなんとまぁ可愛らしい少女が立っており部屋に迎え入れれば『な、何でうちに来たの・・・?』と訊き
【ルナ編了解です】
リツカ
デパートでリツカ様あ会いまして・・・腹痛ですか?そしたら、私の主様に看病してこいと命令されてここへ来ました(小さく微笑みを見せながらもかんざしと浴衣に戻さないまま私服で部屋に入れば『リツカ様らしいお部屋ですね』と部屋の回りを見つめ
>レナ
そ、そうだったのね。取り敢えずそこに座って。お茶でも淹れるから・・・ぐっ・・・
(ニコ、と微笑みを見せてシンクに立ちお茶の用意をしようとするが膝から頽れれば額には脂汗が浮かんでいて『御主人の料理は・・・兵器みたいなものね・・・』と言えばせき込み
リツカ
あの・・・お茶は大丈夫ですけど、よければ私がお粥とか作りましょうか?(相手の行動で少し心配になれば左記をいい、柔らかく微笑みを見せながら『私なら和食ならお任せください』と座ってたが立って相手をソファーまで誘導させてそっと座らせれば『テレビでも見ててください』とニコッと微笑みをみせればキッチンに行き、おかゆをつくりはじめ
>レナ
え、えぇ・・・ごめんなさいね。(頼りないな、自分。と思えばまた腹痛が襲ってきて軽く主人を恨みながらテレビを見ていれば有名タレントの恋愛スキャンダルが報道されていて『自由に恋愛しちゃいけないなんて、誰が決めたのか・・・』と呟き
リツカ
・・・・・・♪
(トントンと包丁でなにかを切りながらお粥を完成させれば『出来ましたよ』と高速で料理を終えればお粥に鮭。お味噌汁にデザートと言う定番のご飯だが味見はかなりの美味←w
ALL)
…(暗めの青に赤い金魚が1匹泳いだ模様の和服の上に黒くて長い羽織をきて、外にある木のテッペンの太い枝に座り下を見渡して「…寒い」と述べたあとに息を吐きその息が白くなれば『冬が近いから仕方ないわ』と黒ちゃんが空に浮かびながらジャケットを羽織って暖かそうにしているので「…みんな暖かそう」と下を歩いている人達をジッと見つめていて
>レナ
あら、美味しそう(お粥を一口口に運べば『うん、美味しい』と頷きほわ、とした笑顔になれば『うちの御主人もルナちゃん見習ってほしいわ』と言い
>セイン
・・・・・・よっ(木の下からセインを見つければセインの隣に瞬間移動して挨拶し「今日はいつもより寒いな、デパートでマフラー買ってよかった。」と言えば紙袋の中のマフラーを見せて
セイン
冬は恋で寂しいけれど、ロマンチックな時期………(気配のない少女ではいつのまにか隣で無表情のまま私服姿で俯きながら言えば『よっ♪』と相変わらずの爽やか笑顔で見せながら手をヒラヒラさせ
リツカ
そうですか……(嬉しそうに微笑みをみせれば『あとは薬を飲んでおいてくださいね』と自分で薬局店で買った薬を渡せば『それでは、失礼しますね』と立ち上がれば玄関へと進むが【それでいいのか?彼女のこと好きならもっとグイグイ引き寄せろよ】と何処かで青い鳥の声が聞こえるが彼女には聞こえず
>レナ
・・・!?え、あの、ちょっと待って!
(青い鳥の声が聞こえれば思わず立ち上がりルナの腕をつかんでしまい『あ・・・その、もう少し、ゆっくりしていってほしい・・・折角のお客様なんだし。』と言えば顔をぼぼっ、と赤くして
リツカ
…………わ、わかりました////(腕を捕まれて胸が鷹なり頬を赤らめながら見つめれば俯いて頷けば、自分はこんな気持ちは初めてのに何故熱いんだろと思いながらリビングへもどり【あとはキスとか抱き締めちゃえ~グホッ!!!?】と誰かに殴られたのかそのまま声が途絶え←殴ったのは主www
>レナ
そ、その・・・お礼と言っちゃなんだけど、どうぞ・・・
(引き留めたはいいが話題が浮かばず趣味の編み物の産物のマフラーを差し出せば『最近、寒いし・・・できれば、付けてもらいたいかな、って』と言えば耳まで赤くしてそっぽを向き
リツカ
わ、私にですか!?(頬を赤らめながら驚いて見つめては目を輝かせてマフラーを見つめては早速着用し『に…似合いますか』と恥ずかしそうに見つめながらも引き留めた腕から手の方に触れながら相手を見つめ
【ルナ→エメドロになってきましたぞ!
By blue bird】
>レナ
お、思った以上に似合うわ、素敵よ。(見つめられるが恥ずかしくなり視線を逸らせば『気に入ってもらえたなら、嬉しいんだけど』と相手に言い
リツカ
あ、ありがとうございます(マフラーの温もりで頬を赤らめながらふわっと微笑みをみせれば『とてもかわいいマフラーですね…使わせていただきます』とニコッと微笑みをみせればソファーにゆっくり座り
>レナ
ありがとう、趣味を褒められるって嬉しい。(ふわり、と花のように笑えば『編み物って楽しいの、編み方によっては柄も作れちゃうんだから。』と楽しそうに言い
リツカ
それはすごいですね…(ニコッと柔らかく微笑みを見せながらクスクスと笑えば『温かい…』とまだ頬が赤らめながら小さく微笑み
リツカ)
良かったですね(隣にきた相手を軽く見てマフラーを見ればばすぐに目線は下に戻り、黒ちゃんはフワフワと空を漂い『いつかのガキねー』とリツカを見て鼻で笑うように言い
レナ)
よく、わかりません…(少し驚いたように身体をビクッとさせれば恋愛なんか興味がないのでサラリと流してしまうが『…じゃあね、セイン』と、レナ達をみて慌てて黒ちゃんが天界へと戻り
>レナ
それはよかった。あた・・・じゃない。俺に出来るのこれくらいだから・・・
(あたし、と言いかければ俺に直し、可愛いな、と思えば微笑み
>セイン
餓鬼じゃねーよ、まっくろくろすけ。(黒ちゃんにあっかんべーをすれば「・・・ほれ」とセインにマフラーをかけ
リツカ
……嬉しいです
(瞳を閉じては温もりを感じれば浴衣に髪飾り姿になれば『実は…髪飾りはロック様からといいましたよね?これは……仲間の証としてつけてるのです』と小さく微笑みながら言い
>レナ
そうなの・・・(ほっ、とした表情になれば「恋人とかじゃなくてよかった・・・」と相手に聞こえないように呟き
リツカ
なにか言いました?(キョトンと首をかしげて見つめれば『そういえば…リツカ様って恋のおまじないとか好きですよね?あの屋上で50日間太陽を沈むところを見れば恋が叶うと言うらしいんですよ』とニコッと笑えばベランダから見える学校の屋上を指で指し
>レナ
いや、何も。(ニコ、と笑みで誤魔化せば『へぇ、御主人に教えてみよう。』と言いつつ自分も試してみようと考えていて←
リツカ
私もやってみようかな・・・←
(クスクスと笑いながら言えば屋上を眺めては『さっさと恋愛してだれかと付き合えとブルーバードに言われちゃいましたから』と照れ臭そうにわらい
>レナ
ブルーバードって結構世話焼きね。(自分も屋上を見てから『まぁ、うちの御主人はこれ以上リア充になると他所に迷惑かけるかもしれないけど。』と苦笑して言い
レナ)
…そうですか…(不思議ばかりが残るが何も言わず消えてしまうロックを見れば『また今度…』と呟きレナを真っ直ぐみて
リツカ)
…いらないですよ(遠慮しているのかかけられたマフラーを外し相手に少しきつくマフラーを巻きつけると『私から見れば十分ガキよ』と黒ちゃんが偉そうにドヤ顔して言い
主様へ
(/1000コメント達成おめでとうございます!!こんなに早く達成するなんて驚きです!これからもこんな不思議で不可思議な四人ですがよろしくお願いしますね!本体より
レナ「リツカ…おめでと。これからもよろしく…アルサと御幸せに」(無表情でそっぽ向きながらボソボソとめんどくさそうに言い
ロック『1000コメントおめでと、俺は時々しか主とは会えないけれどこれからもよろしくな?あとルナとうまくいくことを祈ってるよ』(爽やかな笑みを見せながら最後にウインクをみせて、きれいなトーンで言いながら相手に言い
ルナ『うわぁ…こんなにやってたのですね、おめでとうございます、リツカ様のお陰で大変毎日が楽しく過ごしています、これからも未熟な私ですがよろしくお願いします』(柔らかく微笑みを見せながら雅に礼をして言い
ブルーバード『んなの、当たり前だろ!?ここは次は5000コメントまでいかなかったら俺がお前らに糞をかけまくるからな!番長としてなめんなぁ!ぁあ?』(期限悪そうに腕を組ながらにらみついて言い
all『「これからもよろしくお願いします」』
>セイン
きつく巻くな・・・そこのまっくろくろすけ、ドヤ顔やめろ。(きつく巻かれれば少し目を細めて黒ちゃんを見て
セイン
そうだよ・・・・(小さく頷けば、寂しそうな黒ちゃんを見れば『消えたと思った?』と黒ちゃんの後ろからひょこっと爽やかな笑みを見せながら言い
リツカ
一番の親ですもの、生きていますからね(クスクス笑いながら言えば『エメドロ様は好きな人いるのですか?』と少し気にしてたので質問をしながら苦笑いをし
>レナ
す、好きな人・・・ねぇ(困ったように言えば『・・・目の前にいるんだけどね。』と小さく呟けば『えー!?秘密!』と大きな声で誤魔化して
(/いえ、ブルーバードがしたかったようなので
ブルーバード
『俺かよ!?ロックだろうが!!』(怒
ロック
『俺はなにもしてませんよ?』(ニコッ
ブルーバード
『じゃあ!お前ら二人か!』(焦
ルナ
『いえ?私はやるからやると…』(キョトン
レナ
『あんたが祝福したかったんでしょ…』(ボソッ
ブルーバード
『……………orz』
(/のあと、みんなで撫でなでしてて怒られちゃいましたが、よろしくお願いしますね!
リツカ
………?
(少しボソボソした声が聞こえて大きな声が聞こえれば首をかしげて不思議に見つめれば『目の……いる?』しか聞こえなかったので腕を組ながら深く考えてしまい
リツカ)
…『はいはい、ガキの相手も楽じゃないわね』(と小馬鹿にするように言うので「煩い…」と一喝いれながらマフラーを少し緩めて
レナ)
…ロックさんの調子はどうでしすか?(と話題を変えてロックを見ては『なんでいるのよ‼』と驚いて裏声になりながら叫び
(すみません、用事のため抜けます)
セイン
まずまず…少しずつなおってきてるよ(無表情のままロックを見つめれば『女王様の悲しみの声が聞こえたので…』とニコッと笑えば相手の唇に人差し指を当てて『夜はお静かにしてた方がセイン様いいですよ?』とウインクをしながら言い
(/わかりました!お疲れさまです!
>レナ
・・・え?聞こえてた・・・?(相手が深く考える姿を見れば首を傾げて訊き
>セイン
こんのまっくろくろすけ・・・舐めやがって(黒ちゃんをギギギと睨み
リツカ
聞こえて・・・・たのかな?(わからないので苦笑いをしながら見つめれば『でも、エメドロ様は……サファイア様がいますから、アルサ様とリツカ様がくっつくのでしたら、サファイア様とエメドロ様でくっつかなければ楽しくないですもの!……私は何処かで恋愛ができたらなぁと思ってますし、と、とにかく!サファイア様と幸せになることを祈りますし応援してます!』と言えばニコッマフラーを触れながら微笑み
>レナ
えぇ、でも・・・俺は、他に好きな人がいる。それでも、サファイアちゃんとくっつくのは、サファイアちゃんが可哀想。(哀しそうに笑えば、相手の笑顔を眩しそうに見つめて言い
(/すいません、寝落ちです。)
リツカ
(寝落ちすみません!
他の人?・・・・・・・・そうですか、その人と御幸せにですね。応援してます(小さく微笑みを見せながらも『私はもう、ご主人に怒られますから失礼しますね、マフラーありがとうございました』と言えばキュッとマフラーに触れながら柔らかく微笑みを見せ、お辞儀をすればゆっくりと背を向けて俯きながら帰り【おい!チャンスだぞ!告白!】と何処かで聞こえ
……(屋上で秋水と夕飯のカレーを壁に寄り掛かり座っている状態で食べながら、秋水を見たり空を見たり辺りを見回したりと落ち着きのない行動をしていて『何か、ありました?』と秋水が心配そうに声をかけて相手をみるが「…なんでもない、誰かいないかなって…」とセインが述べたあとにカレーをスプーンですくい口にいれて
セイン
……(風呂あとなので湯気のある雰囲気でほかほかしながらロックに髪の毛を拭かれては「ふぁ~…きもちぃ~……」と子供っぽく気持ち良さそうにタオルで拭かれては『風呂も気持ちよかったすね、ブルーバードもルナも気持ちよかったとか言ってましたよ』と拭きながら少し濡れた髪の毛で片手で拭いてはもう片方では主の髪の毛を拭きながら歩けば屋上へと散歩するために一階から一気に屋上まで空を飛び
レナ)
あ、レナさん…(カレーをもぐもぐと食べながら飛んできたレナを見たあとにまたカレーを口に運び『こんばんはー』と食べ終わって背伸びをしていた秋水が笑顔で手をふり
セイン
………シュン(二人を見つめれば落ち込んでいるのかロックに抱き締めながら顔を隠せば『どうかしましたか?恋煩いですかね……』と心配しながら頭を撫でれば、折角手を振ってくれてるので相手には微笑んで手を振り
レナ)
『どーかしたの?』(首を傾げて頭にハテナマークを出せば「デザートにカステラどうですか?」とセインはまだ食べているがカステラをカバンから取り出し秋水に渡すとゆっくりカレーを食べて
セイン
『あぁ~…秋水に恋に落ちてからいつもこんなのなんで、気にしないでください』(爽やかな笑みを見せながら言えば途中で真っ赤な顔をしながら「い、言わないで!!」と恥ずかしそうに見つめながらもそのあとロックの胸に顔を埋めながらだっこされれば『俺がもらいますよ』とだっこしながらカステラをもらい
『…?わかったー』(理解したのかわからないがコクコクと頷き“本当、あんなやつ好きとか物好きだよね”と、カステラにつられ現れた時雨がセインの横に座り耳打ちすれば「…なんでもいい」ロックにカステラを渡しながら時雨にもカステラを切っている途中で呟き真っ赤なレナをジッと見つめて
(闇落ちすみません!)
セイン
………ひっ(顔をセインの方見つめれば、いつのまにか時雨も現れてたので怯えながら強くロックにしがみつき体を震えれば頭を撫でながら『カステラ…旨いっすね、時雨さんのこと主人、嫌いと言うか怖い存在らしいっすよ』と苦笑いをしながら「物好きじゃないもん・・・」と時雨の方を見ながら涙目で見つめ
レナ)
『時雨兄貴はいい人だけどな』(少し呆れた表情して秋水が時雨を見たあとにレナ達に向って苦笑いして述べたあと“秋水は、黙れ。ふーん、怖いんだ”この状況を楽しんでいるのかドス黒いオーラを放ち笑顔でレナをガン見して「時雨、言い過ぎ…レナさん、すみません」カステラを時雨に渡した後に自分のぶんとレナの分を切って用意すればドス黒いオーラを払いながらカステラを差し出しに立ち上がり
セイン
・・・・・・ひっく。(泣き出しそうになれば震度6の自信が揺れ始めれば『あぁ~…俺様性格だと本当にダメなんだよね』とロックがへらへらと笑いながら言えば、『なんか…俺様って気味が悪いしなんか引きますよね…』とロックのとなりにルナが現れては気味が悪そうに時雨を見つめれば「うん・・・・・ありがと」と小さな手かカステラを食べれば子供のように微笑んで美味しそうに食べれば地震がなくなり『時雨様ってへんなの……』とルナが言えば気味が悪そうに目を細目ながら怪しそうに扇子で目からしたまで隠しながら見つめ
(/テスト勉強なので遅くなります!すみません!
レナ)
『揺れてるな…揺れてる⁉』(秋水の笑顔がいきなり焦りに変わり急いでセイン達の元へ戻ってくれば「どういたしまして………時雨…」秋水を見て無事を確認したあとにレナを見て安心したのか息を吐き間を少しあけた後に謝りなさい、と言う目で時雨を見つめて“嫌だね、そーゆーの面倒いし、変って言うけど人のこと言えるの?”と、時雨がルナを見て喧嘩売ってる口調で冷たく相手を見、口元だけが笑っている状態で述べて
(大丈夫ですよ、私もなので…)
セイン
ううっ……(泣き止めばギューとロックにしがみついて頭を撫でられながら、“やっぱりこの人怖いし…不良みたい”と思えば相手を見ないままカステラを食べれば『わぁ…始めて謝らない人を見ましたわ……よっぽど子供なんですね、
秋水さんには兄貴存在ですが、私から見ると糞のブルーバードより弱そうで子供と幼稚園と遊んでるくらいのあ・た・まなんですね、所謂、貴方は鴨ですね』と喧嘩上等でニコッと柔らかく微笑みをしながら冷淡でバカにしたようにいいながら扇子で目元から下の顔を隠しながらクスクスと笑い、『それ…とてつもなくいいすぎだよ?ルナ』と苦笑いをしながらロックはため息をつけば「喧嘩をするなら武器人間化でやって・・・・戦いたくない」としがみつきながらいい
レナ)
“君の主人にそれを「時雨、秋水…煩い、黙れ…」(呆れている秋水のとなりで馬鹿にしたような顔で時雨が喋っている途中、今まであまり喋らなかったセインが切れているのか場を凍らせるような静かでかつ冷たい口調で無表情の顔を秋水達に向けると『ヤバっ』“…戻る”と同時に2人が述べた後にすぐ日本刀の姿に戻りカタッと刀の落ちる音が響けばセインが刀を拾いレナ達を見て申し訳なさそうに頭を下げて
セイン
『別にいってないけれど…私の気持ちだし』(あきれ果てながら言えばさっさと主のからだのなかに入れば、言葉にならないほどのオーラを感じ、涙も出てこないまま硬直したまま相手がお辞儀をされれば硬直したままお辞儀をし『……結構、時雨とルナあってたかもね』と小さく一人で呟くロックを見ては「わかんない…」と下ろされればロックも武器に戻れば「……大丈夫です、あとでルナにも怒っておきますから」と苦笑いをしながら言い
レナ)
……怖かったですか?(硬直され苦笑いされれば流石にやりすぎたかなと感じて表情を少し柔らかくすると「ルナさんには怒らなくていいですよ、時雨が全面的に悪いですから」とカステラを食べるために元いた場所に座りながら述べて
セイン
だ……大丈夫です(苦笑いをしながらちょっとだけ笑えば「ブルーバードもよくあんなこと言いますから大丈夫ですよ…セインさんのこと気に入っ『んなことあるか!バーカ!』と自分がいってる途中にブルーバードが前から現れればカステラを食べ始め(←)「邪魔しないでよ…」と自分もカステラを食べようとしてたのに相手にとられてしまえば、シュンと落ち込み
レナ)
……どうぞ(最後の一切れをレナに渡しに向かい鳥を見てデコピンすると述べて空を見て懐かしそうな顔を一瞬して
(/最近来れなくてすみません…絡み文投下!)
ハッ、ハッ、ハロウィン♪ハッ、ハッ、ハロウィーン♪(ハロウィンのかぼちゃを抱えて調子外れな歌を歌いながら廊下をトコトコと楽しそうに歩いていて手さげの中にはカッターや包丁が大量に入っていてどう見ても逮捕確定な様子で
ハロウィンかあ…仮装パーティーとかしたいな~(ニコニコと笑って呟いて/ディオスを見つめて「キミはさしずめその格好でピッタリだよね~」と笑い
ディ『くす…言ってくれるよねェ…この服キミがデザインしたくせに…』眉を下げてくすくすと笑いながら言い
名前 夜桜 美玲
年齢 18
性別 女
性格 クールで冷静沈着。時々毒舌をはくが、優しい面もある
容姿 黒髪にロングヘアーで赤い小さな花火のピン止めをしては、目は黒い瞳を持ち、制服はセーラー服にはミニスカートに黒タイツで着用している。胸に小さな赤いルビーのネックレスをつけてある
能力 パラレルワールドを作ることができる。それを使って瞬間移動をすることができる。パラレルワールドに入った場合、胸についているネックレスを壊せば現在に戻ることができる。
武器 星龍刀【黒く染めた刀】
変身後には星羅という小さな女の子が現れては小さな白いチャップリン帽子に白いコート白いスカートを着用した純白な少女が現れる
絡み文
つまらない・・・なんか、イライラする(屋上で絶壁ギリギリで足を組ながらつまらなさそうに言っては「ねーちゃーん。あそーぼーよーねーねー」とおねだりする星羅が手を引っ張ってきてはためいきしては「また今度ね」と頭を撫でながら頬膨らませられては苦笑いをし
>夜桜
落ちたら死ぬぞー?
(相手の目の前にひゅっ、とあらわれてはふわふわと浮いていて。ポッキーらしく物を口にくわえてはポリポリと食べ、器用なものだ、空中で正座らしきものをしていて。然し、とあることに気が付くと「あー、でも、パラレルワールドだっけか?それで瞬間移動すれば落ちても死なないか。」と自問自答して
リツカ
…………(つまらなさそうになにも言わないまま見つめては「うっせんだよ。マジ黙れよ、ってかじゃまだし。」と少女なのに毒舌をはけば相手ごとビンタしながら言い
>夜桜
いてっ、酷いなぁ・・・
(じと、と相手を見てはため息交じりにそう言って。相手の真後ろに移動すれば、何も言わず相手と背中合わせに座り
…はぁ。
…此処も、もう誰も来ないのかな。
淋しいねぇ。
恋人もいなくなった
友人もいなくなった
学園の主も、誰も、彼も
いなくなったんだね
楽しかったな、本当に…
また、みんなと話したいな。
もう、会えないのかもしれないけど
もう、このサイトにすら、いないのかもしれないけど
願わくば、私の友人、恋人に____
沢山の幸せが降り注がんことを_____
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