ハンジ・ゾエ 2013-09-09 21:46:34 |
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>クリスタ
ほぇー?(頭に顎を乗せて答える)
(紫外線照射装置作動!!みよっ!これが我がドイツの科学力の結晶よっ!←
それ前にも言ってたな笑
俺のはペギィ←
(相変わらずの無愛想に付け加え小突かれれば再び眉を寄せるもここは堪えろ、と言い聞かせるように立ち止まる。その様子を不思議に思った相手に裾を引かれれば、不覚にもその仕草に胸を撃たれてしまった。一瞬でも変な考えを起こした事にむしゃくしゃとすれば「くっそおおおおおお!」と声を上げ相手の頭をわしゃわしゃとかき混ぜた。)>エレン
うわぁ!?、ハ、ハンジさん…!!、い、いや此れはその…覗いていたとかそういうのじゃなくて……(後頭部擦りながら俯いていると突然出てきたのは、当然の如く己の上司。言い訳というより最早墓穴を掘っている様にしか思えないがブツブツと理由を述べるも差し伸べられた掌にガバッと顔を上げてはブルブルと左右に振り「だ、大丈夫です!、ご免なさいッ!!」と全力で謝り、)
(/勿体無い御言葉!、恐縮ですヒイィ…←、有り難う御座います……)
>ハンジさん
冗談やめろよー…。寒いんなら無理すんなよ?俺もそろそろ戻るからよ。(相手の少し寒そうな様子に声を掛けては「風邪引くと訓練の時辛いしな。」と付け足し。)>クリスタ
>ハンジ
今日も疲れた..(とても人前では言わない言葉を呟きながら宛も無く歩いているといつもの見覚えのあるポニーテール(?)を見つけ、最近話していなかったなと思い..そこで何をしている...と取りあえず話すきっかけを作ろうとし
(/スタンド使い同士は引かれ合うんだぜっ!、て事でジョジョラーも引かれ合うんだよ、うん←)>コニー
(/ジャンピング土下座ァァァ!是非お目にかかりた(ry、いえ、ハンジさん素敵です。似てますよ!あああハンジさんにはやく絡みたい(震え)←)>ハンジさん
うわっ!、ちょ!?、何やってんだよ!!、(思わず声をあげそうになり乍突然の事に頭が追い付かず抵抗しようとするも出来ずにいて。やっとの思いで相手の両の手首を掴めば「いきなり何すんだよ…!、禿げるだろうが!!(←)」相手を睨み上げるも困惑が大きすぎたのか何時もとは違いあまり怒りは感じられない。仕返しに、と己も何か考えてみるも思い付かないので片手で相手の頭を掻き回し、)
(/むしゃくしゃするジャン可愛過ぎて禿げます←)
>ジャン
…!、(まさか己の大好物の名があがると思わなかったので目を一層輝かせれば「い、いいんですか!?」と云うも顔には思い切り"お願いします。"と書いてあり、)
>兵長
>エレン
Σえ、ええ!?(突然の部下の行動に慌てながらもエレンの頭に手をのせてぽんぽんと頭を撫でると「落ち着いた..?如何したの?そんなに慌てて」とクスクスと笑いな柄エレンに問い.)
(/厭々、気にせず(笑)貴方様のエレン天使ですね←か、かわぇえ^p^)
>クリスタ
え、聞きたい!?(目をキラキラと輝かせて相手に顔を近づけ、息を荒くさせて.)
>リヴァイ
ん?あれ?リヴァイじゃないか、突然現れた男に少し愕いたような表情で相手の問いに答え 私?私はね、只の散歩だよ?少し気分転換にいいかなぁと思ってね、良かったらリヴァイも一緒にどうだい?と相手を誘い.)
>ジャン・ジャン本体様
(_宛ても無く調査兵団基地をふらふらと歩いていると、見覚えのある男を見つけ、軽く声を掛けようとして「確かキミ...ジャンだよね?」と其の相手を確かめるように顔を覗き込んで問い,)
(/うわぁああっ、下手なロル回しすいません!!!ごめんなさい!ジャンピング土下座失敗して禿になるのが一番怖いです、ハイ←)
>クリスタ
あぁんなんだって?(さらに体重を掛け)
(ネタが少ない女というわけか!
なんだその変な頭は←
>ハンジ
なるほど…黒なら汚れても大丈夫だもんな(にへら)
(ふっ…やるな貴様…←
>ジャン
(俺はシュトロハイムに会いたい
へ……あ、はい…(頭を撫でられれば我に返ったのかきょとんとし気の抜けた声を発してしまい。羞恥からか顔を紅潮させてはシュンと項垂れ立ち上がり返事をして。「す、すみません…ハンジさんが何してるのか気になってつい……」相手からの問いに苦笑浮かべ乍扉をそっと指差せば理由を説明して、)
(/否、非似過ぎて辛いです……。ハンジさんこそ天使ですカワイイ!!!)
>ハンジさん
>コニー
Σちょ、貴方の中で私は一体どんなイメージなのか聞いてもいいかな!?(コニーの台詞を聞いて慌てて.
(/ふふふ、貴様もな←え
>ハンジ
そうか..(ならご一緒させてもらおうか..と呟き先を行く仲間の後をついて行きやはり外は冷えるなと心の何処かで思いながら
(ロル書くの練習中でして..下手ですみません!俺頑張りますb
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