ハンジ・ゾエ 2013-09-09 21:46:34 |
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(/こちらこそ宜しくお願いします!早速絡ませていただきますね!)
(何気無く歩いて居れば同期の一人を発見。最近見かけて居なかったせいか、姿を見れた事で安堵の溜息をつけば相手へと近付き声を掛ける。)おう、ミカサ。もう出歩いても大丈夫なのか?体調悪いんならあんま無理すんなよ?>ミカサ
(ありがとうございます…って、私、ロル長いの苦手ですが…頑張ります!)
(武器の手入を済ませて一息つくと、遠方から仲間の姿が目に止まり)
>ジャン
ジャン…えぇ、大丈夫。一日も寝てなんかいられないから
(表情を強ばらせながら、しっかりした口調で述べ)
(/こちらのロルで訳がわからないぞ何言ってんだこいつ!など思われた時には遠慮無しに言ってやってください!←ミカサ本体様のやりやすいようにお願いします!!)
…、お前が気張るのも分かるけどよ、少しは休めよ。いざって時に本領発揮出来ねぇと意味ねぇだろ?(力ごもった相手の口調に唯ならぬ気合いを感じて。しかし主戦力とも言える相手に身体を崩されては団全体の損害に繋がる、と意味合いを込めて上記を述べ。)>ミカサ
そうか…、そんだけ元気なら大丈夫だな。(相手の様子を伺えば心配は吹き飛んだ様にくすくすと笑んで。「まぁ、ミカサが元気になって良かったぜ、」と続け。)>ミカサ
おー、周りに気ぃ配れる程度にはな。(己を見詰める瞳に目線合わせれば、大丈夫と言い切る事は無く返答し。)>ミカサ
(相手の発言に思わず俯いていた顔を上げると目を見開いて驚き。まさか其の発言が苦し紛れの言い訳だとは気付く訳も無いのだが。「……は…?何で…」動揺で大きな瞳を揺らし。何を言えば正解なのか解らない為前記を途切れ途切れに云う。「……わ、分かったよ…今日だけだからな」暫く間を開けた後、小さく頷けば了承し。部屋へと歩を進めては扉に手を掛けるも開けることを躊躇って、)
(/じゃあ両手を広げて待機しときますね!!/バッ/←、…わんわんお!!←、)
>ジャン
ジャンも無理しないで…
大切な仲間なんだから…
(真っ直ぐに相手の目を見つめながら話して)
(視線を余所に逸らすとエレンの姿を見つけ、足早に彼に近づき)
エレン、何をしているの?
……あ、ミカサ…(此所最近、幼馴染み…否、家族である彼女の姿を見掛け無かった為、話掛けられると小さく"あ"と声を漏らし乍名前を呟けば反射的に振り返り姿を捉え。美しい黒髪を揺らしながら淡々と述べる相手に自然と笑みを浮かべては「別に?何もしてねぇよ。……お前は?」返答した後、質問を重ねて、)
(/お初ですねー!!、非似ですが宜しくお願いします!、)
>ミカサ
(相手の様子を伺えば一目で動揺していると理解できた。やはり無理があったか、と肩を落としたが直後に相手が了承の意を見せた事で驚きを隠せない様子で目が点に。「おー、悪ぃな…、」と平然を装うも少しぎこちない。相手が扉の前で躊躇う様子は直ぐに察しが付いた。急に何とも言えぬ気持ちが込み上げて来ては「やっぱ悪いし帰るな!急にごめんな!」と告げて踵を返し早足気味に去って行く。)
(/よし、ジャン飛び込め!「や、やだよ、怪我しちゃうだろ」←…撫で回したいですね、はい。←)>エレン
(エレンみたいに綺麗なロルが出来ませんです>_<;
ゴメンナサイ…;_;)
私?私も…別に何も
(久し振りに見る彼の姿に、ついつい笑みが零れてしまい)
あぁ、ありがとな…ってもう居ねぇし、(仲間、と言う言葉に何処か擽ったく思うも緩く笑み浮かべ。返事を返す間も無く何処かへ去る相手を見送ればそこにはエレンの姿が。彼女達には己の入る隙間も無い程の何かで結ばれて居るのであろう、と要らぬ事を考えては一人のたうちまわる。←)>ミカサ
(エレンと話をして。ふと振り返るとジャンはまだ同じ場所に立ち止まり。複雑な表情の彼を不思議に思い、おいで、と手招きをしてみるが。果たして来るかどうか…)
ん…そっか(久々に見る相手の笑みに安心したように安堵の息を吐き。「此れから何かすんのか?」ゆるりと小首傾げては尋ねてみる。此れから用事が無ければ久し振りに駄弁ってもいいか、なんて考えており、)
(/勿体無い御言葉です…有り難う御座います!、ミカサちゃんカワイイ!!←)
>ミカサ
(一呼吸したところでガチャリと扉を開けるも相手は何か言葉を告げては去っていった。緊張からか全く相手の話は耳に入っておらず、何故突然去って行くのか理解出来ず。「あっ、おい…!」と声をあげるも何も出来ず只相手の背中を見詰め。息を飲み込めば無意識に足が動き出し、相手を追い掛けていて。..、相手の腕をぐい、と引っ張れば「何処行くんだよ」と眉間に皺寄せ乍相手と距離を詰めては睨み上げ、)
(/よし、エレンも飛び込め!、「やだよ…服が破けちゃうだろ…?」←、じゃあ私は貴方様を撫で回しますワシャワシャ!!←)
>ジャン
(エレンの問いかけに左右に首を振り)
エレンさえよければ、久し振りに一緒に過ごしたい
(真っ直ぐに相手を見て答えるも断られるのではと不安がよぎり)
ダメ…?
(/手招きミカサちゃんかわいい←)
(相手が此方へ手招きして居る事に気が付けば暫く考える様に動きを止め。結果、水入らずの所へ飛び込む事は出来ないと結論を出しては首を横へ振りその場を去る。)>ミカサ
(自室へ戻ろうと足早に去ろうとするも相手へ捕まってしまう。腕を掴まれては一気に体温が上昇するのが分かった。顔を赤く染める己にお構い無しに距離を詰める相手は何故か睨んで来て居り、怒っているのかと思うもその表情は全く怖く無く。←「何処って…俺の部屋だよ、」行き先は一つしか無い為にそう答えては未だ掴まれたままの腕へと目線をやり。)
(/破けちゃうだろいただきましたー!!←わしゃわしゃぁぁぁ!存分にわしゃってくださいさぁ!←)エレン
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