ハンジ・ゾエ 2013-09-09 21:46:34 |
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(/すみません、今日は落ちますねー。御相手有り難う御座いました!、お疲れ様ですー。レス蹴っちゃうかもですが明日返せたら返しますね!、御休みなさいー^^)
>all
(折角外へ出たのだから少しばかり歩こう、と歩みを進める。少しした所に恋敵とも呼べる同期の姿を発見すれば声を掛けようと試みる。しかし相手が目を瞑っているのに気が付くと閃いたと言わんばかりの笑みを浮かべた。相手に悟られぬよう静かに近付く、そして、「エレン!、」と声を出すと同時に相手の両目を両掌で覆った。)>エレン
…あ、はい!ジャン・キルシュタインです!エレンと同期の。(自分の様な兵士が兵士長殿に、まさかこんな所で会うとは、と一瞬戸惑うも次の瞬間には右拳を胸へ当てて。)>リヴァイ兵長
>エレン
この髪型頭洗うとき泡立ちやすくて便利なんだーぜ?うらやましいだろエレン?(さらに頭で相手の顔をジョリジョリしながら迫る)
>エレン
..いや何もない...(相手の目を真剣な眼差しで見つめそうではないと懸命に訴え..俺は楽しいぞ...?相手がこのような顔をするのはらしくないと必死に明るさを取り戻させようし
(素敵なのかw
(/ジャンジャンも今日は落ちますね←お相手感謝です!、次は主様にも会える事を祈って…(敬礼)レス蹴ってしまったら申し訳ないです!それではおやすみなさい!)>all様
>クリスタ
ん?ジョリジョリしてほしいのか?(頭を近づけて)
(そうそう…数奇な運命をたどっててなぁ石仮面は…って!ジョースター家じゃねぇよ!?笑
>クリスタ
クリスタ略してクリちゃんおーけぃ?(自慢げに)
(ワッツ?笑
なんだまだ俺に対抗するのかい?変態くん(黒笑)←なつかしい
>コニー
ぁ、そういうことかー。
いいよ。(笑い
(ちげぇし!<-
リヴァイの本体ニクネがりっくんで私があーちゃんなのですよ!
こにちゃんでいい?
あ、寝ます!
ふむっ!以後よろしくっ
(えっ?歩く変態じゃなかったか?笑
あーちゃんってなんだ笑
一応ネットではギスで周りには通ってるがそれとは別かい?
寝るのかあいよおやすみだ。
否、だって……そんなに星見るの楽しいか?、(全く自覚しておらず口元に苦笑を浮かべる相手を見るなり再びクスクスと笑いだし、)
>クリスタ
(暫く目を瞑っていようかと思っていると、知らぬ間に眠っており。しかし夢の中に居るのも束の間、突然何者からか両目を覆われハッと目を覚ませば「うわっ!?」と思わず声をあげ上体起こし飛び起きて。誰なのか確認する前にもはや声で誰だか解っているので小さく溜め息を漏らせば「……何だよジャン…」とあからさまに不機嫌そうな表情で相手に向き直れば云い。..まぁどうせ意味も無くやったんだろうけど…、)
>ジャン
ほ、本当ですか…!?(少しだけ肩を竦めシュンとし眉尻下げていたものの、相手の発言を聞くなり先程の表情とは一転、満面の笑みを浮かべ、)
(/素敵ですw←)
>兵長
>ミカサ
助かった..(お茶を急いで飲んだのとさすってもらったお陰かなんとか喉を通り..油断した...と苦笑し
>エレン
よぅ..(軽く会釈してから..今日もご苦労様だな...と呟き
>エレン
今日も元気だな..(相手の体調がいいことを確認し..最近風邪が流行っているようだから気をつけろよ...と相手に伝え料理の支度をしようと食堂の方へ歩みだし
……何でよりによってジャンなんだよ…(眉間に皺寄せては若干苦笑浮かべて、)
>クリスタ
はい!お気遣い有り難う御座います!!(嬉しそうに笑みを浮かべては一礼して、)あっ、何処行くんですか?(相手の後ろをついていけばゆるりと小首傾げて、)
>兵長
(/了解です!、)
>クリスタ、兵長
そうか…まぁそんな時もあるよな。おう、いいぜ。(己と同様に眠りにつけぬ者も居た様で、少し安堵し。隣へ座っても良いかと言う相手に頷き返せば地面ををぽんぽんと叩き。)>クリスタ
ふん、ちょっと驚かしてやろうと思ってな…、お前、こんな所で寝てたのか?いくらお前みてぇな馬鹿でも風邪は引くんだから気ぃつけろよ。(己の計画した通りの反応に満足すれば一息。まだ日中は暑いと言っても夜は冷え込む為に相手へ己なりの気配りの言葉を掛け。)>エレン
(/もしレス蹴していましたらすみません!)>all様
>エレン
んー...なんとなく!(へらりと笑い
>ジャン
有り難う。
...よいしょ。(微笑むと相手のとなりに座り
>コニー
大丈夫?(心配そうに
……お前に心配される筋合いは無ぇよ(一々己の気に触る様な発言をする相手に最早態とではないかと疑ってしまう。眉間に深く皺を刻めば、何処か満足気な相手の顔をキッと睨み付け乍ぶっきらぼうに云い捨て。夜風が己の髪を揺らせば僅かに身震いし「…お前は今からどうするんだよ」渋々、といった感じで立ち上がれば相手を見る事無く尋ねてみて。もう自室へ戻るんだったらどうせ道は同じ。ならば別に一緒に行ってやってもいいけれど/←、)
>ジャン
なんとなく……?(半ば呆れ顔で溜め息漏らしつつ疑問符付きで復唱して、)
>クリスタ
んー、クリスタってユミルと同室なんだっけな?…あいつ、過保護っぽいからお前が夜出歩いてるなんて知ったら自分も一緒に行くなんて言いそうだよな、(相手が隣へ座るのを確認するとふと、会話を切り出し。)>クリスタ
((あれ、ジョジョネタがちらほら見えるぞ←))
>コニー
疲れたー。(イスに座ると相手みて微笑み
(今日の夕飯のオムレツにマルコ描いて左から食べたった<-
>エレン
な、なにか気にさわっちゃったかな?(ため息漏らす相手みて不安そうに問い
>エレン
....ん?(突然の気配を察したのかふと周りをきょろきょろと観察し.
あれ、んー、気のせいかなぁ....まぁ、良いか(改めてペンを持つとすらすらと書類に目を通しながら仕事を進めて、)
>皆さん
(/返事遅くなってすいません、沢山の方が来て頂いて光栄です!何時の間にか凄く増えていて愕きました!皆さんの素敵なりにハァハァ← しかし主は返事が本当に遅い為、主に返事を下さった方、待たせてすいません!!出来るだけ早く返せる様に頑張ります!!)
あ、俺も手伝っていいですか……?(恐る恐る尋ねてはゆるりと小首傾げ、)
(/お帰りなさイェーガー←)
>兵長
んー……いや…何でもねぇ(苦笑浮かべては頬を掻き、気にするな、とでもいうように頭を撫でて遣り、)
>クリスタ
んだよ、人が親切に言ってやってんのに…、(期待していた訳では無いが相手の態度があまりにも無愛想(←)だったのでむすりと眉を潜め。相手の問い掛けに一瞬間を置き、「俺も戻る、」と一言。立ち上がれば「寒いし早く行こうぜ。」と付け加え。)>エレン
(/ハンジさん主様ハンジさん!←どうも、非似ジャンです。お邪魔しております。(土下座)私も文字を打つのが遅いため置きレスになる事があると思いますが宜しくお願いいたします!また改めて絡ませていただきます!)>主様
……(扉の隙間から見ていたもの、これでは確実に変質者ではないか。やっと己のやっていることに羞恥を自覚すると共に、相手は真剣な顔付きで書類を片している。邪魔はしてはいけない、と思いこの場から退けようと後ろへ一歩下がるも、その足が後ろに置いてあった荷物にぶつかり音を立て乍尻餅をついて、)
(/わーい主サマー!!会いたかったですよぉぉぉ/ギュー←
素敵なのは貴方様も一緒です/キリッ←)
>ハンジさん
>エレン
俺は構わないが..(色々用意しながら
>ハンジ本体殿
(待ってましたー!w入らせていただいています。俺下手ですがどうぞ宜しく。絡み文投入しときますね
>クリスタ
なーんだよーなにつかれてんだー?(頭に体重を掛けてもたれる)
(まっ…マルコ!酷すぎる!笑
そこにしびれるあこがれるぅぅ~!
>ジャン
(パゥッ!
>ハンジ
(よろしゅー笑
…そういうのいらねぇから(またも無愛想に淡々とそう告げてはくるりと踵返し相手に向き直り、己より少し高い位置にある相手の目を見詰めては額を軽く小突いて遣り。歩を進めようともう一度向きを変えては相手の服の裾を少しだけ引っ張り「…おい、行くんだろ?、早くしろよ」足を動かそうとしない相手を不思議そうに見据えてはゆるりと小首傾げ尋ね、)
>ジャン
や、やめろよ…本当に出てきそうで怖ぇよ、(相手の言葉に苦笑い浮かべては念のため振り返り辺りを見渡す。)>クリスタ
(/めめたあ!ジョジョ好きであります。こんな所で同志さんに出くわすとは…やれやれだぜ…←)
お役に立てる様、頑張ります!!、(構わない、と言われた直後満面の笑みを浮かべては、一人やる気に満ちていて。瞳を輝かせれば「何すればいいですか?」小首傾げてはそう尋ねて。いつも迷惑を掛けてばかりだし…此処で目一杯恩を返さないといけないな、)
>兵長
>コニー
訓練、最近暑いし(苦笑い
(私は鬼畜さ?<~
僕の愛犬ダニー。
>ジャン
ふふっ、居ないよー。
そういえば今日は冷えるね..(軽く身震い
(わお!私もびっくりですよー!嬉しいっ
え…っと、俺は何でも構いません(目線を斜め上に遣れば考える素振りをするも首を左右にフルフルと振り、)兵長が決めて下さい(薄く笑みを浮かべては相手に託して、)
>兵長
(/何故か投稿した筈の文が出てこないオワタ^p^)
>クリスタ本体様
(/了解です!素敵クリスタ様ご馳走様です←)
>ジャン本体様
(/厭々、此方こそ亀並に遅いので...此方こそ土下座をしなくては...ジャンピング土下座で如何でしょう!?←私も非似ハンジです(笑))
>エレン・エレン本体様
ん.....Σあれ、今の物音何..!?(愕いて思わず立ち上がりうろうろと視線彷徨わせながらもドアに手を掛けて開き、ふと其処に座っている(?)エレンを見つけて不思議そうに相手に「?如何したのエレン...大丈夫?」と言いながら手を差し伸べて首を傾げ.)
(/褒め殺しとか止めて下さい**ます←^p^嬉しすぎて顔がユルユルです(笑)素敵なのは貴方様ですよ!エレンも本体様も天使です←)
>リヴァイ本体様
(/絡み文投入とか光栄の至りです。感激です・w・)
>コニー本体様
(/絡み文を投入してもよろしいでしょうか?宜しくです!!)
>クリスタ
ほぇー?(頭に顎を乗せて答える)
(紫外線照射装置作動!!みよっ!これが我がドイツの科学力の結晶よっ!←
それ前にも言ってたな笑
俺のはペギィ←
(相変わらずの無愛想に付け加え小突かれれば再び眉を寄せるもここは堪えろ、と言い聞かせるように立ち止まる。その様子を不思議に思った相手に裾を引かれれば、不覚にもその仕草に胸を撃たれてしまった。一瞬でも変な考えを起こした事にむしゃくしゃとすれば「くっそおおおおおお!」と声を上げ相手の頭をわしゃわしゃとかき混ぜた。)>エレン
うわぁ!?、ハ、ハンジさん…!!、い、いや此れはその…覗いていたとかそういうのじゃなくて……(後頭部擦りながら俯いていると突然出てきたのは、当然の如く己の上司。言い訳というより最早墓穴を掘っている様にしか思えないがブツブツと理由を述べるも差し伸べられた掌にガバッと顔を上げてはブルブルと左右に振り「だ、大丈夫です!、ご免なさいッ!!」と全力で謝り、)
(/勿体無い御言葉!、恐縮ですヒイィ…←、有り難う御座います……)
>ハンジさん
冗談やめろよー…。寒いんなら無理すんなよ?俺もそろそろ戻るからよ。(相手の少し寒そうな様子に声を掛けては「風邪引くと訓練の時辛いしな。」と付け足し。)>クリスタ
>ハンジ
今日も疲れた..(とても人前では言わない言葉を呟きながら宛も無く歩いているといつもの見覚えのあるポニーテール(?)を見つけ、最近話していなかったなと思い..そこで何をしている...と取りあえず話すきっかけを作ろうとし
(/スタンド使い同士は引かれ合うんだぜっ!、て事でジョジョラーも引かれ合うんだよ、うん←)>コニー
(/ジャンピング土下座ァァァ!是非お目にかかりた(ry、いえ、ハンジさん素敵です。似てますよ!あああハンジさんにはやく絡みたい(震え)←)>ハンジさん
うわっ!、ちょ!?、何やってんだよ!!、(思わず声をあげそうになり乍突然の事に頭が追い付かず抵抗しようとするも出来ずにいて。やっとの思いで相手の両の手首を掴めば「いきなり何すんだよ…!、禿げるだろうが!!(←)」相手を睨み上げるも困惑が大きすぎたのか何時もとは違いあまり怒りは感じられない。仕返しに、と己も何か考えてみるも思い付かないので片手で相手の頭を掻き回し、)
(/むしゃくしゃするジャン可愛過ぎて禿げます←)
>ジャン
…!、(まさか己の大好物の名があがると思わなかったので目を一層輝かせれば「い、いいんですか!?」と云うも顔には思い切り"お願いします。"と書いてあり、)
>兵長
>エレン
Σえ、ええ!?(突然の部下の行動に慌てながらもエレンの頭に手をのせてぽんぽんと頭を撫でると「落ち着いた..?如何したの?そんなに慌てて」とクスクスと笑いな柄エレンに問い.)
(/厭々、気にせず(笑)貴方様のエレン天使ですね←か、かわぇえ^p^)
>クリスタ
え、聞きたい!?(目をキラキラと輝かせて相手に顔を近づけ、息を荒くさせて.)
>リヴァイ
ん?あれ?リヴァイじゃないか、突然現れた男に少し愕いたような表情で相手の問いに答え 私?私はね、只の散歩だよ?少し気分転換にいいかなぁと思ってね、良かったらリヴァイも一緒にどうだい?と相手を誘い.)
>ジャン・ジャン本体様
(_宛ても無く調査兵団基地をふらふらと歩いていると、見覚えのある男を見つけ、軽く声を掛けようとして「確かキミ...ジャンだよね?」と其の相手を確かめるように顔を覗き込んで問い,)
(/うわぁああっ、下手なロル回しすいません!!!ごめんなさい!ジャンピング土下座失敗して禿になるのが一番怖いです、ハイ←)
>クリスタ
あぁんなんだって?(さらに体重を掛け)
(ネタが少ない女というわけか!
なんだその変な頭は←
>ハンジ
なるほど…黒なら汚れても大丈夫だもんな(にへら)
(ふっ…やるな貴様…←
>ジャン
(俺はシュトロハイムに会いたい
へ……あ、はい…(頭を撫でられれば我に返ったのかきょとんとし気の抜けた声を発してしまい。羞恥からか顔を紅潮させてはシュンと項垂れ立ち上がり返事をして。「す、すみません…ハンジさんが何してるのか気になってつい……」相手からの問いに苦笑浮かべ乍扉をそっと指差せば理由を説明して、)
(/否、非似過ぎて辛いです……。ハンジさんこそ天使ですカワイイ!!!)
>ハンジさん
>コニー
Σちょ、貴方の中で私は一体どんなイメージなのか聞いてもいいかな!?(コニーの台詞を聞いて慌てて.
(/ふふふ、貴様もな←え
>ハンジ
そうか..(ならご一緒させてもらおうか..と呟き先を行く仲間の後をついて行きやはり外は冷えるなと心の何処かで思いながら
(ロル書くの練習中でして..下手ですみません!俺頑張りますb
り、了解です!(手際よく調理していく相手を只見つめる事しか出来ず何故か今必要のない敬礼をして、)
(/へ、兵長cooking…だとっ……!?、何ソレ可愛いw←、)
>兵長
わ、悪い。って、お前こそ何すんだ…っ、大体お前がっ……、何でもねぇ。(動きを制され一度は我に帰るも次の瞬間には逆の立場にあって。再び動揺した様子で声を上げるもこれ以上余計な事を言ってしまってはならない、と口を噤んだ。)
(/エレンが天使すぎてジャンと本体が暴れております。←)>エレン
貴方は…、ハンジ分隊員!遅くまでご苦労様です。はい、ジャン・キルシュタインです…ご存知でしたか。(唐突に現れた人影に一瞬身構え。相手の存在を上司だと確認すれば慌てて敬礼し言葉を連ねて。)
(/こちらこそ駄ロルで申し訳ないです…!禿げないでぇぇ!主様の変わりに私が禿げますから!←)>ハンジさん
(/承太郎に会いたいんだが(真顔)←)>コニー
(/了解です!お疲れ様でしたーっ、おやすみなさい!)>ハンジさん
>エレン
.......(無言で集中していたが何となく横を向いてみると何故か敬礼している相手の姿があり、少し疑問に思うも作業を続け..練り終えた後固まりを手の上でペッタンペッタンし、中に空気&少量のチーズを入れフライパンに油をひき、ハンバーグを焼く間の時間...
(さすがに三分ではいけねぇなw
>クリスタ
俺は猿じゃない!ヒューマンだー!(顎で頭をガクガクしながら)
(貴様の下着は何色だぁぁー!?←
>ジャン
(昔のだけど劇場版は見た?
は?、…何だよ(一応相手の話を聞いていたものの微妙なところで止められ思わず相手の瞳を見詰めて。"続きは?"なんて急かすようなニュアンス含んだ言葉持ち掛ければゆるりと小首傾げて。未だに止めていなかった相手の頭を撫でる己の手を見てはバッと離し顔を朱に染めて。そっぽ向けば「ほら……、行こうぜ」相手に背を向けては思い出したかの様に歩を進め。火照る頬に疑問抱けば両手でペチペチと両の頬叩き、)
(/ちょ、ジャンまで暴れ出したんですか!?←、此方はエレンと本体が叫び回っております←)
>ジャン
……あ…(相手の手際の良さに思わず見とれているといつの間にか焼く段階まできており。小さく声を発しては慌てて「お、俺も手伝います!!」と云い乍ズイ、と前のめりになり、)
(/3分cookingかw←、兵長の作るハンバーグ美味しそう←)
>兵長
>コニー
コ、コニーの人でなしっ..(頭押さえ
(そこは血でしょっ?<-
こいつ、目がマジになってやがるぜ!や~らすぃ~w
>クリスタ
猿と言うクリちゃんがわりぃんだぜ?(ドヤッ!)
(エロは俺と共にある←
血などつまらぬわっ!アーハッハッハ!
何でもねぇよって…な、気にすんな。(己を見詰める瞳から逃げる様に顔を逸らす。先程まで頭に乗せられていた手が何処かへ行ってしまえば少し惜しむように「あ、」と小さく声を落とし。先に歩みを進める相手へ急いで並んで歩くも先程から会話も無く、ただただ自室が近付く事に苛立ちを覚える。)
(/ジャンがもううるさくてうるさくて…←エレェェン!可愛いよぉぉ!(叫びに便乗))>エレン
>エレン
そうか..ならお前には盛りつけを頼もう...(いい感じに焼き目がついたのでチーズを振りかけフライパンの上で溶けるの待ち今此処にいる人数分(エレン、クリスタ、コニー、ジャン)の皿をだし..あとはお前に任せた...と相手にバトンタッチし
(確かに料理うまそうだもんなw
何か俺、腹減ってきたw
>クリスタ
…ってどこ見て言ってんだよ!(頭を隠しながら)
(なっ!?貴様に滋賀県の血が通っているだと!?
もう年寄りじゃよゴホゴホ…21歳だから微妙だよぬー子供から見ればおっさんになるし←
>コニー
頭だよ?(腹黒の笑みw
(母からねー、君と半分おそろいやなっw
私から見たら21はおっさんじゃなくてよ?
それより学校の制服が白黒って何事w
>クリスタ
よし3回タヒってもらう!(頭を必死に隠しながら)
(滋賀県の魂をお母さんは持っているのだな!
確かにおそろや笑
ならおじいさんか?
どう白黒?
横のボーダーなら刑務所なら不思議ではないけど←
分かりました!!任せて下さい!(元気良く返事をすれば小さくガッツポーズしてみせ。慎重に盛り付け終えれば「こ、これで大丈夫ですか…?」笑みを浮かべては尋ねて、)
(/わかりますw、作って欲しいですよn((
あ、私もです←)
>兵長
(別に気を遣う訳では無いが、何時も目が合えば喧嘩をし出す自分達の事なので、こうも沈黙が続くと息苦しくなってくる。といっても会話をしようにも改めて考えてみると何を話せばいいのか解らない。自然と速くなる歩の速度に小さく舌打ちすればもう自室は直ぐ前に。「じゃ…、俺はあっちだから…」部屋を指差せば無自覚に眉尻下げ乍俯き加減で呟くように告げて、)
(/脳内ジャン祭りが始まってますジャンカワイイィィィィィ!!!←)
>ジャン
(/明日早いのでそろそろ落ちますねー。御相手有り難う御座いました!、お疲れ様ですー^^)
>all
>コニー
ああ..してやる...
>エレン
ほぅ..上出来じゃねぇか...(相手の盛りつけのセンスに少々驚きながら
(了解です
お相手感謝です
>コニー、クリスタ、ジャン
是非食ってくれ..(人数分のチーハンを運んできて..ちなみに盛りつけたのはエレンだ...と告げ
>エレン
(おつかれさん!またな!
>クリスタ
その言い方だと俺がみたいな感じじゃないかよー!(ジーッとにらみながら)
(俺には想像がつかんな笑
ちなみに俺の高校は女子が青に統一されてた笑
靴下はされてなかったけど笑
にしても黒統一ってどんなんか見てみたいわ。
すがすがしい?
>ジャン
ありがとうございますっ!
…チーハンって聞き間違えるとチャーハンに聞こえるよね笑
(体長を崩し寝込んでいたため、仲間とまだ打ち解けず。感情の薄い表情で一人、武器の手入を行っては異常がないか確認し…)
これでいつでも…
(睨みつけるような眼差しで、一人呟き)
(/昨日寝落ちでした!すみませんでした;;)
(己の中でもやもやとした葛藤が続く最中、相手の言葉が耳に届き、ぱっと顔を上げる。がしがしと頭を掻き乍「あー、そういや同室の奴があんまり遅ぇといつも鍵閉めやがるんだよな…、」と。ちらと横目で相手の顔色を伺いつつ言葉を連ねる。「部屋まで行って確認すんのも面倒だし…寒ぃし、お前ん所行ってもいいか?」少々苦しい言い訳だと己でも思ったがこのままもやもやとした気分が続くのは我慢ならない、と勝負に出た。)
(/わああじゃあジャンがエレン本体様脳内へお神輿担いで参りますね!←子犬の様なエレンktkr(ぐっ))>エレン
(/こちらこそ宜しくお願いします!早速絡ませていただきますね!)
(何気無く歩いて居れば同期の一人を発見。最近見かけて居なかったせいか、姿を見れた事で安堵の溜息をつけば相手へと近付き声を掛ける。)おう、ミカサ。もう出歩いても大丈夫なのか?体調悪いんならあんま無理すんなよ?>ミカサ
(ありがとうございます…って、私、ロル長いの苦手ですが…頑張ります!)
(武器の手入を済ませて一息つくと、遠方から仲間の姿が目に止まり)
>ジャン
ジャン…えぇ、大丈夫。一日も寝てなんかいられないから
(表情を強ばらせながら、しっかりした口調で述べ)
(/こちらのロルで訳がわからないぞ何言ってんだこいつ!など思われた時には遠慮無しに言ってやってください!←ミカサ本体様のやりやすいようにお願いします!!)
…、お前が気張るのも分かるけどよ、少しは休めよ。いざって時に本領発揮出来ねぇと意味ねぇだろ?(力ごもった相手の口調に唯ならぬ気合いを感じて。しかし主戦力とも言える相手に身体を崩されては団全体の損害に繋がる、と意味合いを込めて上記を述べ。)>ミカサ
そうか…、そんだけ元気なら大丈夫だな。(相手の様子を伺えば心配は吹き飛んだ様にくすくすと笑んで。「まぁ、ミカサが元気になって良かったぜ、」と続け。)>ミカサ
おー、周りに気ぃ配れる程度にはな。(己を見詰める瞳に目線合わせれば、大丈夫と言い切る事は無く返答し。)>ミカサ
(相手の発言に思わず俯いていた顔を上げると目を見開いて驚き。まさか其の発言が苦し紛れの言い訳だとは気付く訳も無いのだが。「……は…?何で…」動揺で大きな瞳を揺らし。何を言えば正解なのか解らない為前記を途切れ途切れに云う。「……わ、分かったよ…今日だけだからな」暫く間を開けた後、小さく頷けば了承し。部屋へと歩を進めては扉に手を掛けるも開けることを躊躇って、)
(/じゃあ両手を広げて待機しときますね!!/バッ/←、…わんわんお!!←、)
>ジャン
ジャンも無理しないで…
大切な仲間なんだから…
(真っ直ぐに相手の目を見つめながら話して)
(視線を余所に逸らすとエレンの姿を見つけ、足早に彼に近づき)
エレン、何をしているの?
……あ、ミカサ…(此所最近、幼馴染み…否、家族である彼女の姿を見掛け無かった為、話掛けられると小さく"あ"と声を漏らし乍名前を呟けば反射的に振り返り姿を捉え。美しい黒髪を揺らしながら淡々と述べる相手に自然と笑みを浮かべては「別に?何もしてねぇよ。……お前は?」返答した後、質問を重ねて、)
(/お初ですねー!!、非似ですが宜しくお願いします!、)
>ミカサ
(相手の様子を伺えば一目で動揺していると理解できた。やはり無理があったか、と肩を落としたが直後に相手が了承の意を見せた事で驚きを隠せない様子で目が点に。「おー、悪ぃな…、」と平然を装うも少しぎこちない。相手が扉の前で躊躇う様子は直ぐに察しが付いた。急に何とも言えぬ気持ちが込み上げて来ては「やっぱ悪いし帰るな!急にごめんな!」と告げて踵を返し早足気味に去って行く。)
(/よし、ジャン飛び込め!「や、やだよ、怪我しちゃうだろ」←…撫で回したいですね、はい。←)>エレン
(エレンみたいに綺麗なロルが出来ませんです>_<;
ゴメンナサイ…;_;)
私?私も…別に何も
(久し振りに見る彼の姿に、ついつい笑みが零れてしまい)
あぁ、ありがとな…ってもう居ねぇし、(仲間、と言う言葉に何処か擽ったく思うも緩く笑み浮かべ。返事を返す間も無く何処かへ去る相手を見送ればそこにはエレンの姿が。彼女達には己の入る隙間も無い程の何かで結ばれて居るのであろう、と要らぬ事を考えては一人のたうちまわる。←)>ミカサ
(エレンと話をして。ふと振り返るとジャンはまだ同じ場所に立ち止まり。複雑な表情の彼を不思議に思い、おいで、と手招きをしてみるが。果たして来るかどうか…)
ん…そっか(久々に見る相手の笑みに安心したように安堵の息を吐き。「此れから何かすんのか?」ゆるりと小首傾げては尋ねてみる。此れから用事が無ければ久し振りに駄弁ってもいいか、なんて考えており、)
(/勿体無い御言葉です…有り難う御座います!、ミカサちゃんカワイイ!!←)
>ミカサ
(一呼吸したところでガチャリと扉を開けるも相手は何か言葉を告げては去っていった。緊張からか全く相手の話は耳に入っておらず、何故突然去って行くのか理解出来ず。「あっ、おい…!」と声をあげるも何も出来ず只相手の背中を見詰め。息を飲み込めば無意識に足が動き出し、相手を追い掛けていて。..、相手の腕をぐい、と引っ張れば「何処行くんだよ」と眉間に皺寄せ乍相手と距離を詰めては睨み上げ、)
(/よし、エレンも飛び込め!、「やだよ…服が破けちゃうだろ…?」←、じゃあ私は貴方様を撫で回しますワシャワシャ!!←)
>ジャン
(エレンの問いかけに左右に首を振り)
エレンさえよければ、久し振りに一緒に過ごしたい
(真っ直ぐに相手を見て答えるも断られるのではと不安がよぎり)
ダメ…?
(/手招きミカサちゃんかわいい←)
(相手が此方へ手招きして居る事に気が付けば暫く考える様に動きを止め。結果、水入らずの所へ飛び込む事は出来ないと結論を出しては首を横へ振りその場を去る。)>ミカサ
(自室へ戻ろうと足早に去ろうとするも相手へ捕まってしまう。腕を掴まれては一気に体温が上昇するのが分かった。顔を赤く染める己にお構い無しに距離を詰める相手は何故か睨んで来て居り、怒っているのかと思うもその表情は全く怖く無く。←「何処って…俺の部屋だよ、」行き先は一つしか無い為にそう答えては未だ掴まれたままの腕へと目線をやり。)
(/破けちゃうだろいただきましたー!!←わしゃわしゃぁぁぁ!存分にわしゃってくださいさぁ!←)エレン
いや。オレも丁度そう思ってた(相手の問い掛けに首をフルフルと左右に振ればへらりと笑みを浮かべて述べ。しかし気恥ずかしくなったのかふい、とそっぽ向けば「…どっか行って話そうぜ」とだけ云い相手に任せ、)
>ミカサ
(何故か突然頬に朱を帯びる相手を不思議そうに見据えてはゆるりと小首傾げて。相手の腕を掴んだまま離そうとはせず、只相手を見詰めては「……オレも行く」此処で彼を離せばきっと明日は気まずい筈。否、己がそう思っているだけで彼は何時もと変わらず喧嘩を売ってくるかもしれない。其れでも此方の気が済まないので何の躊躇いも無く淡々と告げては無意識に、急かす様に相手の腕を掴む手の力を僅かに強め、)
(/イェェガァァァァ!!←
遠慮無くわしゃってやります!!←)
>ジャン
>エレン
私が何を遣っていたか気になる?ふふ、いつも通りの巨人についての推測をまとめて居たんだよ(相手の問いに答えると顔を真っ赤にしているのを見てクスクスと笑むと頭をもう一度ぽんぽんと撫でて)
(/天使という言葉はエレンとエレンの本体様の為にありますっ(キリッ← ロルの旨さに感激です!)
>リヴァイ
もうすぐ秋が来るね、やっぱり今の時期に外でお散歩なんて肌寒かったかな(苦笑すると相手に自分が着ていたジャケットを羽織らせて「リヴァイって寒がりでしょ?」と悪戯っぽく笑んで相手を見詰め.)
(/厭々、私もロル練習中なんですよ!下手じゃないですよ!!)
>ジャン
嗚呼、そんなに固くならなくても構わないよ(相手の敬礼を見てクスっと笑いつつ「いつもエレンが君の事を話しているからね、良く知っているさ、馬面ってエレンは言ってるけど、ふふ、添うは思えないな」と緊張を解かせる為に話題を切り出してニッコリと微笑み.)
(/全然駄ロルじゃないです!ジャン可愛いですっ!←え よし、二人で仲良く禿げましょう←)
>コニー
私は変態じゃないよ!変人だよ!(ドヤァァァアァ←
(/おお!かっけぇです!強敵と書いてともと呼ぶ...←)
皆さん返事遅くなってすいません!
(何事も無かったかの様に何時も通りの笑みを浮かべながら淡々と話す相手に口を半開きにしてポカンとするも、頭を撫でられたことでふと我に返れば「そ、そうでしたか……」と苦笑浮かべて。相手をチラリと見遣れば「あ、あの……オレもいいですか…?」今からする事も無いし暇。それに、巨人について更に知っておきたい。…否、前みたいに延々と話をさせられるのも困るが…。少し聞きづらそうに遠慮がちに尋ねては表情を伺って、)
(/天使という言葉はハンジさんとハンジさん本体サマの為にありますッ/キリドヤァ/←、というか貴方サマのハンジさんとても素敵ですね!!、ロルも綺麗だし最高ですグヘヘ…/殴、)
>ハンジさん
>コニー
変態はコニーの事で間違い無いね(ケラケラ.
(/今日のパンツは何色ですかゲヘヘ←^p^)
>エレン
Σえ、エレン....(愕いたような表情で相手見詰めては嬉しそうに目をギラギラと光らせて「.....いいの?」と耳元で悪戯っぽく囁いて)
(/褒め殺しですか褒め殺しですね、私まだ死にたくなry((黙← いや、貴方様のエレンの天使さには負けますウヘヘヘヘ←^p^)
(段々と距離を詰める相手に苦笑浮かべつつ気にしない様にしていたが耳元で小さく尋ねられると少しだけ肩揺らし。「…お、俺は全然構いません…!」いつも通り、人懐っこい笑みを浮かべては頷き相手の瞳を見詰めて、)
(/貴方様こそ褒め殺しですよね、分かります/蹴←、天使ではなくクソガキです/ニッコリ←/ハンジさん素敵過ぎて発狂します((、)
>ハンジさん
>エレン
本当に!?やったぁ!!!(ぱぁぁっと、瞳輝かせてエレンの腕を掴み半ば強引に引っ張りながら、「さぁ、入って入って~」と相手を招き入れて「今紅茶入れるね、」と慌しくキッチンに走っていき)
(/調査兵団にキッチンは果たしてあるのだろうか...← もう一緒に仲良くしにましょうか←(笑) いえいえ、それなら私は天使ではなく変人です!!^p^ いえいえ、エレン素敵すぎて鼻血出ます!)
>コニー
本当だよ(クス. コニーってみるからに変態そry((←
(/な、何だと...!?ふんどしか!?もしくはのーぱry(げほん←
失礼します……(やや緊張気味に部屋に入るなり辺りをキョロキョロと見回せば、彼女らしい部屋だな、なんて思っていたり。慌ただしく何処かへ向かう相手の背中を見詰めては「あ、有り難う御座います!」と少し声を張って告げ。..一人残された自分は今から何をすべきなのか。勝手に座るのも気が引けるので、取り敢えず玄関で突っ立っておく事に。/←)
(/目輝かせるハンジさん可愛い禿げた/タヒ、/そうですねw、変人!?、ハンジさんだけでなくハンジさん本体サマも変人だったとは((、その血貰いますね/バッ/←、)
>ハンジさん
>コニー
.....頭?(首傾げて疑問系で相手に問い.
(/それのーぱry)
>エレン
はい、お待たせエレン!あ、汚くてごめんね、掃除とかロクにしないもんだからさ(二人文の紅茶を運んできながら、玄関に突っ立ったままのエレンを見て「どうしたの?早く座りなよ」と椅子に相手を呼び自分も反対側の椅子に座って)
(/玄関で突っ立ってるエレンに萌えた← ぐぁぁ、待ってryタヒ ハイ、私凄く変人...いや、変態か?w ではその代わりに天使エレンを(バッ)
>ハンジ
ホワイッ!?アイムヘッドイズクレイジーメン!?(驚きながら訳のわからないことを口走り)
(俺には見えるんだよ?目で見たことが真実じゃないんだよ(キリッ
あっ、いえ全然 ! (紅茶を運んでくる手際の良い相手の様子を見詰めては、発言に対しもげるのではないかと言わんばかりに首をブンブンと左右に振り、もう一度相手を見てへらりと人の良さそうな笑みを浮かべ。じっ、と暫し椅子を見詰めては、申し訳無さそうに「じゃあ、失礼します……」と云い、苦笑浮かべて。取り敢えず座ったものの緊張からか紅茶を口に含むこともせず膝の上で拳を作っては「……お気遣い有り難う御座います…」と俯き加減で、)
(/ハンジさんの部屋物色し隊!!←、gameover……←、へ、変態だと…っ……!?ちょっと同盟組みまsy((、私は天使ハンジさんをっ/バッ)
>ハンジさん
(/主サマでは無いので解りませんが、いいと思いますよ!!、)
>ペトラ本体サマ
>ペトラ
おおっ!そこに居るのはペトラじゃないか!!いや~、相変わらずペトラってば可愛いね、羨ましいよー(相手を見つけてケラケラと笑い相手をからかう様に発言をして)
(/ドウゾどうぞ!絡み文投入しておきますです!!!)
>コニー
Σなんていったー!?あ、くれいじーめん....つまりバカ?あっははー、コニーがバカな事くらい知ってるさ(愕きながらもケラケラと笑って相手を指差し
>エレン
ぶふっ、な、何緊張してるのエレンってば(緊張する相手を見て噴出してはケラケラと声あげて笑い「エレンってもしかして女の子の家とか入った事無い系?ぷっははは、可愛いなもう」と相手をからかう様に言って頭をわしゃわしゃと撫でて)
(/緊張してるエレンを押し倒しry( うわぁぁぁぁぁ← どっちもです(笑)おおっ、変態どうめry(殴 二人で貰っていきましょう←^p^ ハンジさんの性別ってどっちですかね?私は両生類希望なのですが...)
ハンジ≫
ハンジ分隊長お疲れ様です!ってからかわないで下さいよぉ~/(相手に一礼し恥ずかしそうに赤くなり)
(ありがとうございます!よろしくお願いします(^-^)コニー本体様もありがとうございます!
エレン≫
エレン!エレンもお疲れ様ー(なつっこい笑顔で己を見つけて駆け寄る姿に微笑みかけ「よしよし」と頭を撫でてやり)
(私こそ非似ですが是非よろしくお願いします!!)
>ハンジ
えっそこまでバカだと思われてたかっ!(目をまるまると開け問いかける)
>all
服を脱ぐとしよう。
女性が増えたし
(裸になってなにがわるいっ!←
>ペトラ
いやー、ほんとにペトラ可愛いと思うよー?んー、若いって良いねェ!!羨ましいよ!!(ケラと笑んで.
>エレン
うんうん、純粋だね~、いやー、憂い憂いしいね(頭をわしゃわしゃしながらクスクス笑い「そんなエレンに大人な私が色々教えてあげようかっ?色々、ね」と最後を無駄に力を入れて口に人差し指を当てながら色っぽく言い)
(/では、早速ry(殴← 此方こそカモンです←^p^ おおぅ、変態同盟いっときますか!!w 厭々、二人で押したry(ゲフン← 私も男性だと思ってました!でもあのアニメの揺れ様が気になって...あと、アンソロジーを買ったら普通に女で書かれていて...、んー、ハンジさんは性別ハンジでいいと思うんですけどねー(笑))
>コニー
Σ逆に莫迦じゃないの!?(驚き←
て、服脱ごうと摺るなー!!!!
色々…、ですか?(頭を少々乱暴に撫でられたことに対しては気にすることなくスルーしつつ、いつもと違って大人っぽく"色々教えてあげようか"と云われたことに小首を傾げ。意味が理解出来ていない様で頭上にはてなマーク浮かべるも、相手は己の上司。逆らう訳にはいかないので「…じゃあ、教えて下さい」と澄み切った金色の瞳で相手を見つめ乍云い、)
(/カモンカモン!! /コラ/ それじゃあ遠慮なくっ /ガバッ←/ いっときましょう!!←、ですよねー…確かにアンソロでは女で描かれてました!、私も性別ハンジさんでいいと思います←、)
>ハンジさん
>コニー
そんなことできるかー!気を確かに、コニー!(相手を揺さぶり.
(/私はいつ芸人になったんだ(笑)
>エレン
......(相手が澄み切った目で見詰めてくる事に愕いて少々困った表情を浮かべて「え、えっと、え、エレン...。その、うん、ね?純粋...だなぁ」と戸惑いながら相手を抱きしめて「まだエレンにはやっぱり早いよ」と悪戯にクスクスと笑んでエレンを抱き締めながらやさしく頭を撫でて)
(/よし、ではれっつごぉおお← カモンですよw でも性別を紹介していないのに、どっちかだ、って決められるのなんか嫌で...最初に「このハンジさんは(♀)です」とか書いておいてほしいですね!ピクシブの方とか大抵そうしてくれているので助かります...!)
へ、え!?、ちょ、ハンジさん!?(相手の発言に耳を傾け乍聞いていると突然抱き締められ思わず声をあげるも相手の胸元に顔を埋めている訳で。さすがに"当たってます…"とは言えず只顔を朱に染めては「な、何がですか…?」と恐る恐る此方も両手をそっと相手の背中に回しては尋ねてみて、)
(/あ、勝手にハンジさん女性にしちゃっt/殴←/ピクシブだと女性ハンジさんよく見掛けます。遇に男性ハンジさんも見ますが最早タグに性別ハンジとw )
>ハンジさん
>コニー
一人で楽園でも何でも行って来い←(笑顔
(/お、おん....)
>エレン
ふふっ、気にしない気にしない(相手が困惑している事を知りつつも微笑みながら相手の頭を撫でて「何でもないよ」とさっきの発言を取り消すように笑って「エレンは本当に純粋だなー」と優しく微笑んで)
(/お、おん!大丈夫です!女性でおkです←/女性ハンジさん多いですねー、アニメで胸たゆんたゆんゆれてましたからねwでもやっぱりハンジさんは性別ハンジさんです(キリッ←)
そ、そうですかね……(相手の背中に回した手を今更恥ずかしくなりそっと離せばチラ、と相手の表情伺い。いつもどおり、人の良さそうな笑みを浮かべる相手に内心ホッとすれば思わず安堵の息を漏らし。「あ、あの……さっきの、続きって…」と先程の話が気になるのか、相手をチラチラ見ながら言いにくそうに小さくそう云い、)
(/あ、大丈夫でしたか良かっt((、多いですよねー。女性ハンジさん最高ですよ!、あ、あくまでも性別ハンジさんを貫く本体様…!!/尊敬の眼差し←)
>ハンジさん
>コニー
厭々ー、もう一人で行っておいでよ私帰るお家に帰る(子供みたいに上記述べ.
(/え、え、引いてないよー?(後ずさり←)
>エレン
ん....そんなに知りたい、エレン?(相手が呟いた事に気付いたのかエレンを真っ直ぐに見詰めては「....でもねー、エレンに教えるのは、まだ早いんじゃないかな」と軽口を叩いてエレンの背中をばしばしと叩き「だってまだ、女の子の部屋にも入った事ないんでしょー?じゃぁ、まだ早い早い、エレンはまだ子供なんだから背伸びする必要ないんだよ」とケラケラ笑って)
(/いえいえ、気になさらないでくださいです←^p^ どっちのハンジさんも大好きですから←w最高です・w・ やー、尊敬されると照れるー(←え)
(相手の発言聞くなりむす、と頬を膨らませては「お、俺もう子供じゃないです…!、背伸びもしてないです!」と眉間に皺寄せむきになり乍云い。カップの中の残った紅茶をぐい、と飲み干せば少し力強く机にカップを置き「そ、それに……、途中止めは気持ちが悪いです…」とうずうずし乍言うと、一度相手を見てからぷい、と顔を逸らし、あからさまに不機嫌そうな表情を浮かべて、)
(/畜生…生意気エレンになってしもた……。←、おお、なんと心の広い…まさに女神ッ!?/ハッ←/照れてる本体様可愛過ぎ。私の髪の毛返して下さい!!!/カメラパシャパシャ←/コラ、)
>ハンジさん
>エレン
....、ムキになるところが子供っぽくて可愛いけどなぁ(と率直な感想を述べるも相手が不機嫌そうになっていることに気付き「あぁ、ごめんごめん」とさっきの言葉を取り繕うように笑って「...、そう、知りたいんだね...?」と冷静な顔をしてエレンへと近付きそうっと額に軽く唇を触れさせて)
(/生意気エレンたんかわ、かわぇぇぇぇえ^p^うぉおおお鼻血ぃいい←オイ 女神女神←称えて←w いやいや、照れて可愛いのは貴方様ですから!!w Σ髪の毛!w オイナニシテル←ジロッ)
……んッ…?(額に柔らかい感触があるとビクリと肩揺らし驚いて思わず目をギュと瞑れば小さく声を発し。そっと片目を開けると「あ、あの……?」今起こったことが解らなかったのか混乱し乍も言葉を紡げば「し、知りたいですけど…今、のは…?」椅子に座っているからか立っている相手を上目で見上げれば頬をほんのり赤く染めて、)
(/ハンジさん素敵イィィィイイ!!!、貴方様のハンジさんもう素敵過ぎて辛いです…/ウルッ←/じゃあその鼻血頂きますね/真顔←/コラ/称えます女神様!!!!/拍手←/私が照れると巨人並!、ゑ…何ッテ…写真ヲ…←)
>ハンジさん
>エレン
キスだよ?(きょとんとした表情で何故そんなことを聞かれるのか分からないと言った様な口振りで「エレン...もしかして初めてだったの?」と申し訳なさそうに相手見詰めて「ごめんね、嫌だった?」と唇が触れた部分にそっと手を添えて)
(/生意気エレンの可愛さも半端無いですっ、もうコレ俺の天使です!(結婚しよ)です!/真顔でwこんな汚いものをあげるわけには.../ふははは、称えよ称えよ~(調子ノリマシタゴメンナサイ・w・ /巨人並ってどれぐらいだw/何故写真^p^)
>コニー
やだ~、お家かえる~、もう巨人とか怖いー(←
(/ぶはっwwwご、ごめんwww反応が面白くてついw)
>ハンジ
ハンジさんらしからぬことを言ってるだとっ笑
(今ちょっとビビった?笑
にしてもまた腕立て伏せしたら暑くてたまらなかったよ
>コニー
だってもう~、変態さんもいるし怖い~(可笑しい人になっている←
(/うーん、多分?w 暑かったの?こっちは凄く寒いよー!体育の時間寒さで凍えてたよ!)
そろそろキャラリセを行います、
来ていない方のキャラリセをさせていただきます
キャラリセしないで欲しい、という方が居れば言って下さると嬉しいです!
エレン、ミカサ、クリスタ、ジャン、リヴァイetr・・・・
来週に皆さんが来ていなければキャラリセを致します!
>アニ
どうぞどうぞ、アニ、宜しくねっ!!!
>全員
ええと、主はテスト期間の為、しばらくこれません!次主が来た時に来ていない方はキャラリセ致します!
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