高尾和成 2013-09-08 23:04:08 |
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>高尾
(素直な言動に頷くと、予測外の出来事に僅かに目を丸め、出来るだけ相手の頭を動かさないよう注意しつつ少し顔を覗き込むようにしては、目を閉じている姿に小声で尋ね掛けて。)…たーかーお、眠いのか?
(/わー結局あの後来てない…!返信しますね。無理しない程度に来ていただけたら嬉しいですっ。)
伊月サン
ん~……疲れたのと眠いのかな~……((薄らと目を開けてゆっくり瞬きしては珍しくいつもより遥かに話すスピードが遅く間延びしたような話し方でゆっくり返事して、
【いや、無理はしてないですよ!そっちこそ毎度ありがとうございます!】
>高尾
かなあって…どう見ても眠そうなんだけどな。眠いなら寝たらどうだ?(いかにも眠そうな様子を眺めつつ苦い笑いを零して、相手と反対側に有る手で自分の頬を軽く掻くと、提案するような言葉を述べて。)
(/それなら良かったですー。 ええっお礼言われる覚えがないのですが…!!)
伊月サン
ん……じゃ寝る………((相手の提案聞いては賛成の言葉告げ、その儘の姿勢ですぐ小さな寝息を軽快にたてながら寝てしまい、
(覚えがないだけであるのですよww)
>高尾
…あ、…寝るのはやいな……。まあ、そんだけ疲れてたってコトか。(このままの体勢は寝辛いだろうし、オレは退くからちゃんと横になって寝ろよ。そんな事を言うつもりだったのだけれど、早くも眠りに落ちてしまったらしい相手の様子を感じては、どうしたものかと眉尻を下げて、思考をめぐらせて。)
(/まじですかw 全然覚えがない気がするんですけどねえ…)
伊月サン
ぅぁ…((その姿勢でしばらく寝てたが頭滑らせ相手の膝に頭置いて寝るような姿勢になってしまい、相手には申し訳ないが起きる気配はなく熟睡していて
(ありますありすぎますww)
>高尾
!?いっ…て……でも、別に起きた訳では…なさそうだな。(頭がずり落ちた時点でイヤな予感はしたけれど、鈍い痛みに対して短い声を反射的に洩らして。もしや起きたのか?と表情を伺ってみるも、依然として熟睡したままだと分かれば、これは暫く動けそうに無いなと思いつつ肩を竦めて。)
(/ありすぎますって何ですかww)
伊月サン
…、((片手で相手の服握れば相当眠かったのかその儘暫く寝ているも次の授業が始まる五分前のチャイムがなり、
(ありすぎますんですよww)
>高尾
(相手に握られている部分に少々視線を落して見詰めていたけれど、予鈴の音にハッとしては流石にマズイかと思い始め、軽く相手の身体揺すり起こそうと。)高尾、たーかーお。起きろって。授業始まるぞ。
(/ないとおもいますw)
伊月サン
ん~…あと五分だけ~……((とらしくないような様子で子供のようにそう言うも薄らと目を開けてはん?としたような表情で視界を広げ状況把握すればばっ、と起き上がり立ち上がればかぁぁあ、赤くして取り乱し「ごめんなさいごめんなさいすみませんしたぁぁ!!」と頭ペコペコ下げ乍必死で言って
【じゃあ無いでいいです、けどあると信じてます←】
>高尾
…っあー、いいよ、いいから!そこまで必死に謝られたら逆にオレが申し訳なくなってくる。とりあえず、もうすぐ授業始まるし、お互い行こうぜ。(子供みたいだ。素直にそう思った矢先の相手の言動は余りに唐突でポカンとしていたが、少々眉尻を下げながら淡い笑みを滲ませ、言葉を述べていって。)
(/うっ…そう言われると信じるのは自由ですし反論し辛いでs。orz)
伊月サン
……っ……((口許に手を押さえて目を逸らすも頷いては部屋に置いてあるパンの袋等を鞄にがさっ、としまって未だに頬染めていて、
(俺の勝利~ww←)
>高尾
(こちらもソファから立ち上がると出て行く体制を整え、次いでちらりと相手を一瞥しては、何処となく頬に紅が指している様に気がつき一瞬驚きを滲ませて。やり場を見失った視線を宙へ忙しなくうろつかせながら、続ける言葉を考えた末に、ゆっくり口開き。)……、なあ。次の授業って、なんだっけ。
(/なんとなく負けた気分です…w そして今日の所は置き逃げますねー。)
伊月サン
ぇ…ぁ、ぃゃ……学年が違う…から((相手の様子は知るよしもないが口籠るような言い方で返答してはヘラッと笑いかけて「どーしたんすか」と少しぎこちないが何時ものように言って
【置き逃げと轢き逃げって似てますよね←】
>高尾
や、なんでもない、けど…何つうか…(いつも通りの対応に安堵したようなそうでないような。頬を掻きつつ曖昧に返答しては、一息置いて再び口開き。)こんなことしてる場合じゃないよな。行くか。
(/轢き逃げって言われると何か一瞬宮地さんが過ぎりますw)
伊月サン
あ、そうだよなっ…!ちなみに俺んとこ次…歴史だから((と言ってはてて、と扉へ向かい「急ぎましょー!」とニカッと笑みを見せて
【でもなんか似てないww?】
>高尾
(こくり、と頷いては相手の後を追いかける形で扉へと向かい、部屋を後にして、少々急ぎ足になりつつ、教室へと向かっていくことにして。)
(/確かに、響き的には似ていますよねえ。)
>高尾
(こくり、と頷いては相手の後を追いかける形で扉へと向かい、部屋を後にして、少々急ぎ足になりつつ、教室へと向かっていくことにして。)
(/確かに、響き的には似ていますよねえ。)
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