高尾和成 2013-09-08 23:04:08 |
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>高尾
オレに全く関係ないって言うなら、オレが内容を聞いても問題ないんじゃないのか?少なくとも、相談に乗ってやることくらい出来ると思うし。(目線を宙にうろつかせつつ不思議そうな表情を浮かべた後、相手に話す事を催促するような言葉を掛け、な?と言いたげな視線と共に口元緩ませ小首を傾げて。)
(/わ、ありがとうございますw高尾君と伊月君への愛を糧に頑張りまs。)
>赤司
へえ、それはすごいな。赤司のバスケの強さは、それも関係してるのかもしれない。(純粋な尊敬覚えては少しばかり瞳を丸めた後、ほんのり笑いつつ推測の言葉を呟き。)じゃあ、バスケ以外だったら?
(/棒引きですか!やったことないですねえ…。というか何でニヤニヤしているんですかw いつものことながら、全然お話できなくてごめんなさいorz長考癖直したいな。おやすみなさい!)
伊月サン>い、いや…俺だけのね、問題だからっ!!((と、まぁ言える訳ないので此方は目線游がしまくっては無理矢理笑顔つくって←
【wwwにしても高尾のキャラが行方不明←wwんな高尾ちゃんですいません】
>高尾
…はあ。何というか、お前は素直だと思うよ。(じいと相手を暫し見据えて居たものの、無理強いも出来ないかと諦めては肩を竦め溜息を吐き、眉尻下げつつくすりと微笑み呟いて。)高尾がそこまで言うなら、内容は聞かない。でも、他人を誤魔化すなら、もっと嘘が上手くなった方が良いかも知れないな。
(/そんなことないですよー。主さまの高尾君好きです!)
伊月サン>っ//((まさか誤魔化しているということがばれているなんて自分のことで精一杯だったため気づかずにいては言葉詰まり少し見開いて、色々と恥ずかしさが込み上げてきたのかまた頬染め“じゃ、じゃあ何を誤魔化そうとしてるか迄…分かるんすか…?”と不安気に聞き
【そすかw?ありがとうございますッ!】
>高尾
そう、だな。オレは人の心が読める訳じゃないし、ハッキリ分かっているとは言い切れない。けど。少なくとも、オレに関係している内容だって事は分かるよ。お前だけの問題じゃないって。…間違ってるか?
(片手を口元へ添えて考え込むような仕草をした後、ぽつりぽつりと自分の脳内に浮かぶ推測を述べていって、添えた手をゆるりと下ろしては、真偽を確かめるような言葉と共にすこしだけ首を傾げさせて。)
(/お礼には及びませんよ!それにしても寝落ち常習犯ですね、すみませn。orz)
伊月サン>半分合ってて半分間違ってる…かな……。確かに伊月サンには関係してるけど俺だけの問題だから!
((流石に隠しきれなくなったのか全て教えはしなかったが相手の問いに答えを少し投げ掛ければまたスマホが目に入ひはっとして、
“が、画質良かったっしょ!また見たくなったら言ってくれたら構わねーからっ!!“
とヘラッと笑ってみせてからスマホポケットにしまいこみ、
【大丈夫ですよ大丈夫!!流石に返事が1週間たっても来なかったら機嫌悪くしますが←ちゃんと返事くれるんで嬉しいです!!】
>高尾
(半分正解で、半分不正解。正直あまりスッキリとしない回答だが追求のしすぎも良くはないように思え、言葉上では軽く流して置く事にして。本題に戻ってきた相手の言葉には、くすりと小さな笑いを零しながらコクリと頷いて。)ああ、すごいキレイだったよ、サンキュ。オレもつい、スマホが欲しくなってくるな。
(/1週間以内なら大丈夫なんですねw たぶん1週間以内には返信出来る、はず!! まあ、仮にもし返信出来なさそうだったら、一言連絡入れに来るようにしたいとおもいますー。)
伊月サン>まぁ、スマホもガラケーも最低限連絡が取り合うことができればそれで構わないのだよ、とか真ちゃんは言いそうだけどな
((と相手の様子伺い乍ゆっくり椅子にもたれればふ、と息を吐いてそう述べては落ち着いてきたのか表情和らげてやんわり微笑んで
【了解でーす…*返事待ってますから☆】
>高尾
んー…、その考え方も間違ってはいないよな。元々の携帯電話の役割はソレだし。(若干の苦笑いを浮かべて呟きつつ、ゆるり僅かばかり椅子を引いて、相手との距離を遠ざけて。すぐ傍にあった机に片手で頬杖をつくと、ポケットより自分のガラケーを取出して。)それでも、連絡取り合う程度のものでも、持っていると段々愛着が湧くんだよなあ。ま、スマホが触りたくなった時には、お前に頼めば良い訳だけど。
(/待たれてますかr! あ、ところで、台風は大丈夫でしたか??)
伊月サン>ん、何時でも言って頂戴なw俺暇だしww(と何時もの調子取り戻せば本当に暇になり周りを見渡してから“これからど ー します?寝る?←”と冗談混じりでヘラ、と小首を傾けて
【台風、私の住んでる県庁所在地は川が洪水したんだけど私んとこはなんか無駄に平和でしたww】
>高尾
いや、オレは遠慮しとく。もちろん、お前が寝たいって言うなら止めないけど…(手元の携帯に視線を落していたが、相手の言葉に視線上げては、微笑携えたまま片手をひらりと振り、言葉を切り返しながら携帯をポケットに戻して、冗談めいた口調で一言付け加え。)寝てる間に何が起きてても知らないぞ?
(/ええっ洪水ですか!?大変ですね…。主様のところは平和だったようで何よりですw)
伊月サン>…?((相手の付け足された言葉に意味が分からないと言ったようなきょとん、とした顔を見せれば瞬きを数回してから“ぇ、よくわかんねーけど…じゃ、今から何すんの?”と少し話をずらし、
【いや、平和過ぎて面白くない←】
>>高尾
そうだ。正解。(相手のとく問題を見て)
(う…うぅ…(;_;)←)
>>伊月
さあな。
バスケ以外?僕はバスケが終われば勉強して飯食って風呂入って寝る。(真顔で答えて)
(やったことないのか。でも私棒引きの練習で怪我したー^^←何故笑顔w)
>>ALL
(返事遅くなってごめんなさい。パソコンがくそみたいに壊れてたんで…また壊れ始まったので今日は落ちます!)
赤司>…あの、…流石にもう終わりにしてください。限界です……。((しばらくして幾らか解き終わった頃にゆっくりと相手に目を向けて上記を弱々しく述べて
【ま、頑張れww応援してるから☆←&大丈夫ですよ!パソコン直ると良いですね!】
>高尾
んあ、あー…そうだな、どうしよう。(冗談とは言え何を口走っているのだろうと地味に後悔を覚えつつ口元へと一旦手を当てては、眉を下げて困ったような表情にて、少しばかり思考を巡らせて。)…とりあえず購買にでも行くか?オレ、ちょっと喉渇いたし。気休め程度の時間潰しにしか、ならないかもだけど。
(/そんなこと言っちゃだめですよw 平和イイ事じゃないですか!)
>赤司
なんて言えば良いんだろう、…お前って真面目なんだな。えっと、じゃあ、友達と遊びに行ったりとか、そういう事ってあんまりしない、のか?(確かに想像は付かないけれど。僅かに首を傾げて問い掛けて。)
(/やったことないです… そして、それは笑顔でいう事じゃないような気g。お大事に…!
パソコン大丈夫でしょうか?何もしてあげられなくて歯痒いですが、治る事を祈ってますー。)
伊月サン>購買…?ん~…考えるのも面倒だしいいや、行こっ♪((と先程のことなど無かったかのように完全に何時も通りになれば立ちながら微笑みかけては歩きだし、
【いやいや、平和過ぎるのも良くない←】
>高尾
ああ。…ところでさ、お前って身長いくつくらいだっけ?なんか、あんまり視線変わらない気がする。(くすり、と微笑みつつ頷き立ち上がり、先に歩き出した相手を追いかけるような形で歩き出しては相手の隣に並んで。そこで何かに気付いたように、チラリと相手を一瞥しては少々首を傾げつつ尋ね掛けて。)
(/いやまあ、その気持ちは分からなくもないですけど…!!w)
伊月サン>俺?176cmなのだよ☆((と顔の前に手を親指立てグッとして見せては確かに相手と身長変わらない気がしてきては“伊月サンは?”と聞き返し
【ねwwwちょっとはハプニングがあったほうが面白い!ww】
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