高尾和成 2013-09-08 23:04:08 |
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>高尾
あー…。そう言われると、返す言葉が無くなるな。じゃあ、お互い特別に案も出てこないことだし、とりあえずはコレにしないか?結局、目的は画質のキレイさを確かめることだし。(それは確かに。思わず同意したくなる言葉に苦笑すると改めて画面を見つめ、ぱっと偶々目に付いたらしい動画を指差して。)
(/見たいけれど、見たくないって感じですよね。うーん、複雑です!
ところで。ちょっと話はズレるんですけど、主様はアニメ派の方ですか?)
>赤司
…え?いや、でもさっき、なんか急いでいるって感じに見えたぞ。(想定外の言葉に虚を突かれたような表情を一瞬浮かべ、先程の相手のことを脳裏に思い返しつつ言葉を呟いていって。)
(/誰しもミスることはありますよ! ビデオ!?えっ、凄いですねそれ。撮ってどうするんだろうかと少々疑問は残りますがw ちなみに運動会の本番って何時くらいなんですか?)
>>伊月
…まあその話はもういいだろう。(違う話に持っていこうとする。)
(学校内で放送されるが校外学習なので見れないwww&んーとね…分からん!www)
>>高尾
暇でもうるさい。(相手な言い訳受け入れず。)
(wwwwwwどもどもナマステ先輩ですwwってねwww)
伊月サン>まぁそっすねw((と相手が指したやつを入れては相手もしっかり見えるような位置に持ってきては“見えるー?”と一応聞いて
【私はアニメしか見てないのだy((I don't have 漫画←】
赤司>じゃーなんかしよーよー((と駄々こねたように言って
【いや、だから違いますよ~www】
>赤司
?お前が良いのなら、別に良いけど……。(眉間にすこし皺を寄せ、不思議そうな視線を相手へと向け、どこか腑に落ちない様子ではあるけれど、それ以上は問い詰めない事にして。)
(/それは残念ですねw でもそんなビデオを学校内で放送されるのは若干恥ずかしいような気もしなくもないような…! いつ本番か判らないまま練習ばっかりしてるんですか!?さ、先が見えないw)
>高尾
ん?うん、見えてる。…けど、もうちょっとこっちの方が見易いかも。(軽く相手の手首を自分側へ引き寄せ、元より近かった距離を余計にすこし縮めるようにしては、良し。と言いたげに口元緩めて。)
(/真ちゃん発見なのだよ! 買い揃えるの大変ですしねえ。というか「漫画」だけ日本語w)
伊月サン>ゎ…/((距離縮まればやはり不慣れなのかテンション普段高いくせして黙りこんでは少し頬染めてそれを隠すように少し下向いて
【やぁ、漫画って英語何?ww←】
>>高尾
宿題はしたのか…?(問いかけ)
(インド行ったらナマステ先輩に会えるかな~←ww)
>>伊月
ああ…(相手が不思議そうにするがあまり考えないようにして。)
(恥ずかしいっす!ww&9月の28日ということはわかります。www)
赤司>…はい。((と言っては宿題取り出して“宿題無くても人生謳歌できるじゃんっ!”と泣き言をボソと言って
【あっかしー盛り上げろっ!宿題だと俺がテンション下がる←しばらくは宿題ネタでいーけど←】
>>高尾
宿題やらなかったらお前将来緑間にバカと言われまくるぞ…。(宿題を教えはじめて)
(たっかおーがー盛り上げろっ!あなたはここのー主だろう!←)
赤司>真ちゃんに既に馬鹿尾って言われてるのだよ((と真似てみては教えられた通りにしてシャーペンすすめて
【あ、主忘れてた←wwwやぁでも高尾ちゃん煩いっていわれたじゃん!wwそーゆー立場なんすけどね☆←】
赤司>や、やるときはやる人間だしっ!((とめげずに言っては相手の説明が分かりやすいのかスラスラと解いて
【やぁ、忘れるもんよw?だってそれなりのことしてないしww】
>高尾
…お、ほんとだ、かなり画質良いな、コレ。(視界の端の俯く黒髪に感付きくすりと小さな微笑いを洩らしては、一旦は気が付かない振りをして、動画の率直な感想を述べ。)ちゃんとお前にも動画見えてる?(ようやくココで気付いたような振りをして、相手の顔を覗きこむようにしつつ言葉を尋ね掛け。)
(/えっ!?え、えっと、えと。「cartoon」とか「comic」ですかね、多分…(曖昧/英語苦手←))
>赤司
…うーん。…赤司は休みの日とか、何してる?(普段あまり関わらない相手とは、正直すこしばかり話題に詰まる部分があり。少し考え込んだ後、ぽつりと定番すぎる気もしつつ問いを投掛けて。)
(/自分で自分を見るのは余計恥ずかしい気が! あれっ!?分かってるんじゃないですかw)
赤司>無視かよw((と言っては流石にめんどくなってきたのか頬杖つきながらと姿勢悪くして
【おわふっ!認めるとかちょっとひでぇww←】
伊月サン>…っえ!?あ、嗚呼見えてる見えてる!!//((と急に相手が視界に入ればうろたえてそうヘラッと笑って答えるがまだ頬は微かに染めた儘で居て
【成程、参考になる。英語は確かに曖昧になるよなw】
赤司>はいっ!((とすぐ姿勢直すが宿題進めるに連れてやはり姿勢が悪くなれば“もうやめにしない?”と弱音はき、
【ひでぇwwwつか赤司厳しwww】
赤司>…ん?((と説明聞いても分からない問題が出たのかペン止めては顔を少し歪ませて
【怖っwwや、考えようには格好いいぜ!←】
(/駄目ですね、眠くて返信内容が浮かんでこないです……。もしも時間があれば、明日の朝にでも返信すると思います!せめて夕方には返信したいな。では、寝ます、おやすみなさい。お相手感謝でした!)
伊月サン>【あ、そんな急がなくても良いですよ?返事何時でも待ってますし、無理はしないでくださいねっ!こちらこそありがとうございました!
(/け、結局もう土曜の夜orz 返信しますね!)
>赤司
えー、と。部活が無い日であろうとも、って事か?(あっさりとした答えも相手らしさと捉えるべきか。苦い表情を薄ら滲ませつつ、軽く指で自分の頬を掻くと質問を重ねて。)
(/恥ずかしい箇所そこですか!?w あと2週間ちょっとガンバって下さい!応援してます。)
>高尾
ならいいけど、……あんま動画見てなかっただろ?心ここに有らずって感じだ、なんか。(軽く頷きつつ顔を引っ込めては、然程動画を見ている風ではない相手の様子に対し、くすりと笑いつつ言葉を投げ。)
(/すごく曖昧です…!でもやっぱり、これからの時代は英語が大事になるんでしょうねorz それと、御心配感謝です!そう言って頂けるのは嬉しいものですね。無理はしないようにします!)
伊月サン>ぃ、ぃゃ~ちょっとか、考え事…的な?((アハハと言うようにぎこちなく笑っては頬を誤魔化すように手の甲を口許に持ってきては心臓バクついていて←
【英語はね、ノリだノリ!!←&いえいえw返事遅くても構わないですぜww】
>高尾
…ふうん、なるほどな。ちなみにそれは、オレが聞いても平気な内容?(ちらりと動画を再度見遣るけれど既に終了している様子で、結局相手へと視線を戻してはぎこちない様子に違和感覚えつつ尋ね。)
(/えっ、ノリなんですか!?あ、でも、外国の人の気分になってみたらノリで読めたりするのかも知れないですね。今度ぜひ試してみますw 有難う御座います、そう言って貰えると気楽です!)
伊月サン>ゃ、伊月サンには全く関係ないんでっ!((とまだ頬を染めていることに一人焦っていれば自分でさっき言った言葉に「考え事っつーか恥ずかしくて集中できてませんした、」などと言える訳なく嘘に嘘を重ね←
【ファイトでっすw、つか伊月サン良いっすねwこの調子でお願i((←】
>>高尾
どっちにしてもサボってんじゃん…(相手の言葉にツッコんで。)
(住んでるんだ!w)
>>伊月
嗚呼。そうだ。(相手の問いに答え)
(だいたいそういうところで恥ずいね。うん。ww&アザーっす!←w棒引き完敗やったけどな(ニヤニヤ←)
>>ALL
(なんかお久~!w)
>>高尾
そんなこと言っても無駄だぞ。(言い張る高尾の頬をつまんでギリギリと痛みつける。←)
(わからんな。w&セイチャット出身かぁ~ww)
赤司>ぃッ!ぅぁイタイイタイイタイッ!!((とつままれている方の目を閉じてはひたすらイタイ連呼し、
【いや、実は引っ越してきたり←】
赤司>ひまふひまふっ!((つままれて上手く言葉になってないがしますと言って
【つかセイチャット住みっつかこの時間帯住みなだけだしねw?】
赤司>いっあッ!!ッタイイタイイタイ!!((と持っていたペン落とせば痛さのあまりプリントぐしゃ、と握り←
【…昼寝?www←】
赤司>ぃぎゃっ!!ふいまへんッ!!((と目に涙ためはじめてはすいませんと謝って
【…いやぁ眠かったからよし!一眠りしよう……よく寝たなぁ…ん?6時!?的なwww?】
>>高尾
じゃあ、さっさと済ませるよ。(と言いまた説明を始める。)
(うん…ん?wwそこでなんか私てきにはつながんないなぁww←元ネタは神谷浩史さんです。ww)
>>高尾
でここは23をたしたらいいわけだ。(そういって「わかるか?」と問いかけて)
(緑間と、赤司と、高尾と、紫原と、青峰の中の人知ってる。ww)
>高尾
オレに全く関係ないって言うなら、オレが内容を聞いても問題ないんじゃないのか?少なくとも、相談に乗ってやることくらい出来ると思うし。(目線を宙にうろつかせつつ不思議そうな表情を浮かべた後、相手に話す事を催促するような言葉を掛け、な?と言いたげな視線と共に口元緩ませ小首を傾げて。)
(/わ、ありがとうございますw高尾君と伊月君への愛を糧に頑張りまs。)
>赤司
へえ、それはすごいな。赤司のバスケの強さは、それも関係してるのかもしれない。(純粋な尊敬覚えては少しばかり瞳を丸めた後、ほんのり笑いつつ推測の言葉を呟き。)じゃあ、バスケ以外だったら?
(/棒引きですか!やったことないですねえ…。というか何でニヤニヤしているんですかw いつものことながら、全然お話できなくてごめんなさいorz長考癖直したいな。おやすみなさい!)
伊月サン>い、いや…俺だけのね、問題だからっ!!((と、まぁ言える訳ないので此方は目線游がしまくっては無理矢理笑顔つくって←
【wwwにしても高尾のキャラが行方不明←wwんな高尾ちゃんですいません】
>高尾
…はあ。何というか、お前は素直だと思うよ。(じいと相手を暫し見据えて居たものの、無理強いも出来ないかと諦めては肩を竦め溜息を吐き、眉尻下げつつくすりと微笑み呟いて。)高尾がそこまで言うなら、内容は聞かない。でも、他人を誤魔化すなら、もっと嘘が上手くなった方が良いかも知れないな。
(/そんなことないですよー。主さまの高尾君好きです!)
伊月サン>っ//((まさか誤魔化しているということがばれているなんて自分のことで精一杯だったため気づかずにいては言葉詰まり少し見開いて、色々と恥ずかしさが込み上げてきたのかまた頬染め“じゃ、じゃあ何を誤魔化そうとしてるか迄…分かるんすか…?”と不安気に聞き
【そすかw?ありがとうございますッ!】
>高尾
そう、だな。オレは人の心が読める訳じゃないし、ハッキリ分かっているとは言い切れない。けど。少なくとも、オレに関係している内容だって事は分かるよ。お前だけの問題じゃないって。…間違ってるか?
(片手を口元へ添えて考え込むような仕草をした後、ぽつりぽつりと自分の脳内に浮かぶ推測を述べていって、添えた手をゆるりと下ろしては、真偽を確かめるような言葉と共にすこしだけ首を傾げさせて。)
(/お礼には及びませんよ!それにしても寝落ち常習犯ですね、すみませn。orz)
伊月サン>半分合ってて半分間違ってる…かな……。確かに伊月サンには関係してるけど俺だけの問題だから!
((流石に隠しきれなくなったのか全て教えはしなかったが相手の問いに答えを少し投げ掛ければまたスマホが目に入ひはっとして、
“が、画質良かったっしょ!また見たくなったら言ってくれたら構わねーからっ!!“
とヘラッと笑ってみせてからスマホポケットにしまいこみ、
【大丈夫ですよ大丈夫!!流石に返事が1週間たっても来なかったら機嫌悪くしますが←ちゃんと返事くれるんで嬉しいです!!】
>高尾
(半分正解で、半分不正解。正直あまりスッキリとしない回答だが追求のしすぎも良くはないように思え、言葉上では軽く流して置く事にして。本題に戻ってきた相手の言葉には、くすりと小さな笑いを零しながらコクリと頷いて。)ああ、すごいキレイだったよ、サンキュ。オレもつい、スマホが欲しくなってくるな。
(/1週間以内なら大丈夫なんですねw たぶん1週間以内には返信出来る、はず!! まあ、仮にもし返信出来なさそうだったら、一言連絡入れに来るようにしたいとおもいますー。)
伊月サン>まぁ、スマホもガラケーも最低限連絡が取り合うことができればそれで構わないのだよ、とか真ちゃんは言いそうだけどな
((と相手の様子伺い乍ゆっくり椅子にもたれればふ、と息を吐いてそう述べては落ち着いてきたのか表情和らげてやんわり微笑んで
【了解でーす…*返事待ってますから☆】
>高尾
んー…、その考え方も間違ってはいないよな。元々の携帯電話の役割はソレだし。(若干の苦笑いを浮かべて呟きつつ、ゆるり僅かばかり椅子を引いて、相手との距離を遠ざけて。すぐ傍にあった机に片手で頬杖をつくと、ポケットより自分のガラケーを取出して。)それでも、連絡取り合う程度のものでも、持っていると段々愛着が湧くんだよなあ。ま、スマホが触りたくなった時には、お前に頼めば良い訳だけど。
(/待たれてますかr! あ、ところで、台風は大丈夫でしたか??)
伊月サン>ん、何時でも言って頂戴なw俺暇だしww(と何時もの調子取り戻せば本当に暇になり周りを見渡してから“これからど ー します?寝る?←”と冗談混じりでヘラ、と小首を傾けて
【台風、私の住んでる県庁所在地は川が洪水したんだけど私んとこはなんか無駄に平和でしたww】
>高尾
いや、オレは遠慮しとく。もちろん、お前が寝たいって言うなら止めないけど…(手元の携帯に視線を落していたが、相手の言葉に視線上げては、微笑携えたまま片手をひらりと振り、言葉を切り返しながら携帯をポケットに戻して、冗談めいた口調で一言付け加え。)寝てる間に何が起きてても知らないぞ?
(/ええっ洪水ですか!?大変ですね…。主様のところは平和だったようで何よりですw)
伊月サン>…?((相手の付け足された言葉に意味が分からないと言ったようなきょとん、とした顔を見せれば瞬きを数回してから“ぇ、よくわかんねーけど…じゃ、今から何すんの?”と少し話をずらし、
【いや、平和過ぎて面白くない←】
>>高尾
そうだ。正解。(相手のとく問題を見て)
(う…うぅ…(;_;)←)
>>伊月
さあな。
バスケ以外?僕はバスケが終われば勉強して飯食って風呂入って寝る。(真顔で答えて)
(やったことないのか。でも私棒引きの練習で怪我したー^^←何故笑顔w)
>>ALL
(返事遅くなってごめんなさい。パソコンがくそみたいに壊れてたんで…また壊れ始まったので今日は落ちます!)
赤司>…あの、…流石にもう終わりにしてください。限界です……。((しばらくして幾らか解き終わった頃にゆっくりと相手に目を向けて上記を弱々しく述べて
【ま、頑張れww応援してるから☆←&大丈夫ですよ!パソコン直ると良いですね!】
>高尾
んあ、あー…そうだな、どうしよう。(冗談とは言え何を口走っているのだろうと地味に後悔を覚えつつ口元へと一旦手を当てては、眉を下げて困ったような表情にて、少しばかり思考を巡らせて。)…とりあえず購買にでも行くか?オレ、ちょっと喉渇いたし。気休め程度の時間潰しにしか、ならないかもだけど。
(/そんなこと言っちゃだめですよw 平和イイ事じゃないですか!)
>赤司
なんて言えば良いんだろう、…お前って真面目なんだな。えっと、じゃあ、友達と遊びに行ったりとか、そういう事ってあんまりしない、のか?(確かに想像は付かないけれど。僅かに首を傾げて問い掛けて。)
(/やったことないです… そして、それは笑顔でいう事じゃないような気g。お大事に…!
パソコン大丈夫でしょうか?何もしてあげられなくて歯痒いですが、治る事を祈ってますー。)
伊月サン>購買…?ん~…考えるのも面倒だしいいや、行こっ♪((と先程のことなど無かったかのように完全に何時も通りになれば立ちながら微笑みかけては歩きだし、
【いやいや、平和過ぎるのも良くない←】
>高尾
ああ。…ところでさ、お前って身長いくつくらいだっけ?なんか、あんまり視線変わらない気がする。(くすり、と微笑みつつ頷き立ち上がり、先に歩き出した相手を追いかけるような形で歩き出しては相手の隣に並んで。そこで何かに気付いたように、チラリと相手を一瞥しては少々首を傾げつつ尋ね掛けて。)
(/いやまあ、その気持ちは分からなくもないですけど…!!w)
伊月サン>俺?176cmなのだよ☆((と顔の前に手を親指立てグッとして見せては確かに相手と身長変わらない気がしてきては“伊月サンは?”と聞き返し
【ねwwwちょっとはハプニングがあったほうが面白い!ww】
>高尾
うっわ、負けた。オレは174cmだよ。ちょっとだけ高尾の方が身長たか、お……いや、これは微妙か。高尾の方が高いみたいだけど、2cm差ってこうやって見ると大した事ないよな。(思わず若干の悔しさから苦笑を浮かばせつつ応答を返すも、思いつきそうになった駄洒落に一瞬ハッとした表情を浮かべて。しかし、そのまま言葉を続けていくと、相手の頭を一回ぽん、としてやり呟いて。)こうしてお前の頭、触れるし。
(/日常に刺激を求めてる人は多いですよねw)
伊月サン>うん、微妙だね←((駄洒落に対しそう素直に述べれば頭に手をおかれて少し声洩らしてから続く台詞に頬を染めて
【悪いか!ww←だって毎日同じようなことばっかつまんないしww】
>>高尾
だ・め・だ。(と言ってまたつねって)
(まあ神谷さんの愛に満ち溢れてるからいいや。←)
>>伊月
ああ。
あり得ないな。(さらっと言って)
(まあ内出血しただけだけどっww)
>>ALL
(パソコンまだ治らず…今日もここで失礼しmピーピーガープルプルプル…プr(((壊電話かっつーの!w嘘です。wまあ治ってないので今日はもう失礼します。)
赤司>うぁぃぃぃたいイタイ!!((と目を閉じれば今度は直ぐ涙目になって
【神谷さん、は愛されてますね、「貴方以外にも☆」パソコン頑張って!←】
>高尾
…なあ、高尾。お前って、他人に頭触られるのはニガテ?(自分でもないなとは思ったが辛辣で素直な感想には若干クるものがあったりしつつ、少しの沈黙を置いた後にぽつりと尋掛けてみて。)
(/なにか面白いこと起きないかなーとは思いますw 事件とかに巻き込まれるのはヤですがorz)
>赤司
あ、有り得ないのか?なんか、何が正しいか分からなくなってきた。(きょとんと目丸めて驚いたような表情を浮かべつつ呟くと、少し考えてから言葉を続けて。)じゃあ、遊んでみようかなという、気は?
(/いやいやいや、内出血だろうとお大事にしてくださいませ…!
というか本当にPC大丈夫なのですか!?えっとえと、お疲れ様でした!)
伊月サン>い、いや…ちょっとなれてなくて//((と目を逸らし乍頬を人差し指で掻いてからチラと相手見て“別に嫌じゃね~…”と
【難しいラインwwww】
赤司>やいまふやいまふ!!((と言って
【何がしたいwww】
>高尾
そうか。まあ、お前って頭に触られるよりは、触りに行きそうなタイプだしなあ。(ふむ、と納得したように頷いては、面白そうに口元に緩いカーブを描かせつつ冗談交じりに呟いて。)
(/むずかしいですねw 日常になにが起こってくれたら嬉しいんでしょう?)
伊月サン>まぁよく真ちゃん茶化したりするけど…だからって自分はそうだとか考えたことねーし、((今までのことを振り返り乍悩む素振り見せてからそう述べてからまた首を傾け悩み
【二次元へ行けること。←】
>高尾
…っそこまで真剣に悩むようなことなのか?これ。オレは、お前がどっちだろうと良いと思うよ。(相手の言動に思わずちょっと吹出すようなカタチで笑いを洩らし、階段を一段一段、ゆるりと下りて行くと、ああそうだ、と思いついたような声を上げて。)全然関係ない話だけど、高尾は怖い話とか得意な方?
(/それは物凄く嬉しいでs(真顔))
伊月サン>ちょ、笑うとこ!?((そうつっこんではつられて笑い、相手の歩く早さに自然と合わせていれば相手の言葉聞くなり)“い、いや~、グロイのは全く駄目だけど…内容による…かな”とひきつった笑いを見せ
【幽体離脱で行けるらしい!】
>高尾
昔、この階段から落ちて、運悪く死んでしまった生徒が居たらしい。――そんなところから始まる話を、知ってるか?(小さな微笑を口元へ携えたまま、ぽつりぽつりと述べて行くと相手をちらりと見て。)
(/まず、幽体離脱するのが難しいです…!)
伊月サン>…ん、いや知らね~な、つかこの学校にもんな話?七不思議的な話あんだ…((相手の話に耳を傾けて居ては階段を一目見て、その質問を聞くなり顔上げ其方見れば上記述べてからこの階段。という言葉に少し反応してから続きを述べ。そしてまた階段へと目をおとせばふと思いついたように“階段で怪談話をする”と言って←
【でもしたいwwwしたら思うがままですよ!?www】
>高尾
噂を信じるか信じないかは貴方次第、ってな。…というか何だ、それ。(最後の一段を下りつつ呟くものの不意打ちな言葉に、軽く肩を竦めつつ相手と階段を交互に見遣り。その後、びしっと相手を指差すと、口元を緩ませて、きらんっと嬉しそうに少々瞳を輝かせつつ言葉を述べて。)ナイス、高尾!そのネタ頂き!
(/うっ、たしかに魅力的です!こうなったら幽体離脱の練習をry)
伊月サン>…ありもしない噂さえ流されて真となる((とボソと言えば相手の言葉に返答しなかったがびしっ、と指されてはびく、としてからは?と言うような顔を見せて相手の表情に違和感を感じていればその言葉聞いて
“…あ、あぁwどうぞ貰っちゃってw?”
と少し間を開けてから理解し笑い乍そう述べ
【幽体離脱の練習してるんすけど上手くいかないっ!!ww】
高尾和成の中の人の呟き←
今日も相変わらずぼちぼちとレスくれるので有難い一方、人増えないですね…
高尾ちゃんが泣くよっ!!←
でもくじけないのが私だwww
はい、結論。
人、募集中…!
>高尾
(相手の言葉に軽い応答を返しては、早速手持ちのメモ帳へと駄洒落を書き込んで、満足げにその文字を見つめて頷いて。一息置くと、かなりの今更感こそ有るけれど、どことなく拭い去れずに居た違和感へと感付き問い掛け。)…よし、と。……ん?そういえば凄く今更だけど、今日は緑間と一緒じゃないんだな。
(/一筋縄ではいかないという事ですかね……。 毎度の事ながら、遅くなりましt。orz)
伊月サン>…((緑間、という名前にピクと反応しては一瞬顔を歪ませるがほんの一瞬でまた戻しては
“真ちゃん、来て欲しいけどしばらくは来ないかもね~”
ヘラッと言ったもが内心は来て欲しいあまりでそれを表には出さないよう平常心を保たせていて
【大丈夫ですってばwwそんなに謝るなら人連れてきt((冗談だと思いまs((ww】
>高尾
え、そうなのか?(相手の表情の変化は気付いたけれど、とりあえず今の所は踏入らないまま、純粋に意外だった言葉を零しては、少し困ったように眉尻を下げつつ思考を巡らせ呟いて。)あー…、まあ。緑間が来るまでは、オレの相手で我慢していてくれ。暇つぶしの話相手くらいには、なってやれると思うし、さ。
(/ひ、人連れてこれなくてスイマセン!!…て、それ冗談で良いんですかw)
伊月サン>あ、いや別に伊月サンが居るだけでも俺すっごい嬉しいし我慢とかじゃなくて…え~と…うん!伊月サンと居ると楽しいから!!((と鈍い思考で必死に相手に伝えるがなかなか筋が通らず自分でも焦るが、とりあえずは笑って見せて、
“だからね、難しいこと考えずに相手してくださいっ!”
とようやく簡潔にまとめあげ、
【いや、人増やしたい、ちょっと新しいトピでも作ろうか、高尾ちゃん受けは重視だけd((←】
>高尾
……、っ相手してください、って。何のお願いだよ、ソレ。(きょとんとした表情を浮かべつつ相手の言葉を聞いては、ふっと口元を緩ませ、そのまま吹出すような笑いをちょっぴり零して。)別に相手しないって言ったつもり、無いんだけど。…まあ、いいか。お前は購買でなんか買う?
(/譲れない部分なんですねw 新トピで人が増えるといいのですが…!)
伊月サン
ぐふっ、日本語嫌い…っ((と一人大袈裟に業とらしく泣きべそかいてから相手の言動に此方も表情緩ませては
“んー…キムチ…いや購買だからな…ジュースと適当にパンでも…うん。”と一人相手の質問にボソボソと返答になってないが答えてて、
【…!そだw俺高尾ちゃんするから適当に作ってよww←】
>高尾
ふうん、…ていうか、購買じゃなかったらキムチを買うつもりだったのか?いや、キムチ美味いけど。(くるくると変化する相手の様子を眺めながら、相手の言葉を聞いては軽く頷いて置いて。次いだまさかここで出るとは想定外だったものの名前へ反応示せば、くすり小さな笑み携えつつ言葉を続けていき。)
(/!?ま、まさかの展開。んー。作るのはイイんですが、トピ主やれる自信ないですねw)
伊月サン
買うつもりだったのかもしれない((と笑って言ってはキムチ美味しいじゃん?と口には出さなかったが視線で伝えてはふと相手は小さな笑みを零したり携えたりすること多いなとか考えていて
【俺が傍らで支えてあげまs((きっと大丈夫!☆】
>高尾
マジかよ、高尾がそこまでキムチ好きだったとは知らなかったな。(少々興味ありげな様子で返答をかえしつつ、この近くでキムチが食べれるイイ感じの店って有ったっけなと思考を巡らせて。)
(/なにそれ超格好いいでs。 一体何処からその自信がwwでもでも、2つのトピを掛け持ちするのって大変じゃないですかね?ちょっとそこが不安だったりするのですが…!orz)
伊月サン
あ、伊月サンは購買で何買うんすか?((とふと思ったことを口に出してはもうすぐつくのか人数が増えていた廊下に少し眉寄せるもいつものような態度に戻して、
(かっこ悪いっしょww大丈夫ですって!俺なんかトピ主3つくらいしてるし←)
>高尾
ん?ああ、なんかさっき言った気もするが、飲み物を買うつもり。喉が渇いてさ。(相手の声にぷつりと思考を打切って返答しては、軽く周囲を見渡して、少し困ったような苦笑を浮かばせて。)…ただ、この様子じゃ購買は混んでいそうな気がするよなあ。飲み物とかパン、売り切れじゃないと良いけど。
(/かっこよかったですw ええ!?3つもやっていたんですか!?すごいですねえ…。うーん、とりあえず新トピを立てることに関しては、ちょっと考えてみることにします!)
伊月サン
あ、いやそれは知ってっけどわざわざ購買で飲み物だけ買うのも何だというか~?((と他には買わないのかを聞きたかった訳だが少しずれていたようで訂正しては
“売り切れてたら余ってるやつでも買う”と返答して
【作るなら早めに((気長に待っときますw】
>高尾
食い意地張ってるというか、何というか。……にしても、改めてそう言われると、その通りに思えてくるもんだな。…んー、購買まで来たことだし、何か菓子でも…ハッ、お菓子の味がおかしい…?(冗談交じりな一言を呟いた後、飲み物以外に何を買うべきだろうかと考え始めて。ぼんやりとした結論には達したものの、同時にダジャレも浮かんでしまっては、独り言っぽく小声で呟いておき。)
(/ちょっ、本音はどっちなんですか?w)
伊月サン
お菓子の味がおかしかったら赤司が怒る((相手の駄洒落耳に入れては駄洒落のランクをひとつあげて“かし”にかけてみては何処かしっくりこないのか考えていては
“つかなんでそんなよく思い付くすかw”と正直なところそう言って
【しばらく待ちますが待ちすぎるのも嫌的なww?】
>高尾
…なんでと聞かれると、オレにもよく分からないんだよな。ただ、家族が全員ダジャレ好きだから、昔からこんな感じなんだ。物心付いたときには、ダジャレを考えるクセが付いてた。(う、上手い。素直にそんな事を思いつつメモして置いては、問われた言葉に少し首を傾げて、すこし考え込むように視線を宙へと投げて曖昧な応答をかえし、相手に視線を向けて。)つーか、お前こそダジャレ上手いよな。
(/じゃあ、待たせすぎないように頑張らなきゃですねw)
伊月サン
世の中色々あるんすね((ヘラッと笑っては相手のメモ帳眺めては何気に几帳面だよなとか考えていて相手の質問に
“いや、俺は上手いとかの前にたいして興味ないんだけどwまぁアレ?ノリの問題じゃねw?”
とほぼ疑問文で返し
【できたらご報告を!!の前に先に見つけて入ってたりww←】
>高尾
まあ確かに、お前は割とノリが良さそうなタイプな気がするよ。とはいえ、ノリでダジャレを作れるってほうが凄いと思うんだけど。(軽く肩をすくめて素直な言葉を述べては、自分の手元のメモ帳をじいと見つめて。オレも今まで結構考えてきたなあと改めて実感し、購買前に辿り着いてはメモ帳から顔を上げ。)
(/有り得そうです! でも、これから黒バスのトピ更に増えそうですからねえ。どうでしょう?w)
伊月サン
まぁ…俺がHSKだからって理由にしようっ!((と適当にまとめあげては購買に群がる人を目にしては
“あれか?…此処は弱肉強食の世界か…?”
と苦笑いすら消えて少し顔を歪ませ
【頑張って!きっと大丈夫ww何処でも俺は高尾でいってるしww】
>高尾
…そ、想像以上だな……(HSK?と首を傾げそうになるものの、その疑問を上回るほどの目の前の壮絶な様子に思わず溜息を吐き出しては、誠凛高校の限定パン発売日の購買の景色が頭を過ぎって。ごくり、と唾を飲み込むと、相手へと視線を向けて。)オレも探すけど、どこか抜け道を探すぞ。このまま普通に列に並んでも多分、買えるようになった頃には、何一つ残っていないような気がするんだ。
(/が、頑張ります…? なんだか、高尾君への愛を感じますね!)
伊月サン
うっし!俺等なら楽勝っしょっ!なんたって俺等は…((と言っては右手を真上に掲げてから購買に群がる人に一気に降り下ろすように指差しては
“鳥の目コンビだかんねっ!”
と威勢良く言っては目を鋭くさせて
【高尾ちゃん神だからねw←】
>高尾
…ああ!(相手の言動にふっ、と唇の端を吊り上げて返答しては、イーグルアイの能力を発動し、抜け道を探し始めて。当然のことながら、中央部分に人が集まっている訳だが、だからこそ、端の方に少しばかりの空いたスペースが有る事を認識しては、相手の片手を掴んでそちらに向かおうとして。)
(/神w ちなみに高尾君以外のキャラなりきりってやった事あるのですか?)
伊月サン
…((此方は素早さも利用していつの間にかジュースやパンを片手に袋ごと持っていては丁度買い終わった辺りに相手に手を引かれ迷わずそちらに目を向けて
【んー……一度だけ伊月サンしてたけど~…そのトピ今は人居ないからやってないねww】
>高尾
…っあ、仕事速いな。さすが高尾、って言うべきか?(手を引きつつ袋の揺れるガサガサとした音にちらり相手の手元を見れば一瞬すこし目を丸くした後、冗談めいた口調にてくすりと笑いつつ声を掛け。)
(/えっ、主さまの伊月君見てみたかったですw なんだか残念!)
伊月サン
伊月サンもイーグルアイ活躍してましたぜ!((と此方も何かの真似事のような口調で言って無邪気に笑っては人混みがどんどん薄れていくのに余計足取りを軽くさせていて
【見なくて良いです。(真顔)←】
>高尾
じゃあお互いナイスプレイだったってコトで、…っし、着いた。(自分に特別な取り柄は無いが、イーグルアイはちょっとした誇れる部分でも有って、段々人ごみが薄れる中、できるだけ人とぶつからないコースを選んで、先程みつけたスペースへと辿り着くと、向こうに見える人ごみをチラ見し満足げに頷いて。)
(/見たかったです。(きぱ))
伊月サン
やっぱり早いっすね!弱肉強食の世界には無い協力戦のおかげだな!あと俺等の特技とねっ!(と元気に言っては相手がチラ見したのにつられて自分も後ろを向けばその群れた人達全員に勝ち誇ったようなドヤ顔見せては向きなおって
【ドンマイでっす☆】
>高尾
ああ。もしかすると、オレたちが手を組めば、向かうところ敵ナシかも知れないな。…っと、(自信が湧き上がってくるのを若干感じつつそう言っては、まだ握ったままの手を一瞥してから、相手の顔を見ながら提案して。)…なあ、ココも悪くないんだけど、もうちょっと静かな場所に移動して休憩しないか?
(/く、悔しいですが探すのも難しそうです…。)
伊月サン
だったら苦労しないんすけどねー((と少し相手の自信に渇を入れては此方は未だに手を繋いでいるという感覚がないのか普段通りにしていては
“静かな所?学校って大抵賑やかだけどあるなら着いていくけど?”
と疑問系にするが賛成して、
【ま、今は高尾ちゃんに尽くしますけどねww】
>高尾
オレもそう思ってたんだけど、思い当たる場所があるんだ。購買にあれだけの人がいるし、少なくとも、ここよりは静かなはず。(相手があまり手に意識を向けていないという事に内心ほっとしつつ、自分の記憶の中にある場所を思い描いて言葉を述べていき、そこへと相手を連れて行くために歩き出して。)
(/では、こちらも伊月君に尽くそうと思います!まだ不慣れですけどw)
伊月サン
俺の思い当たる場所と言えば保健室…屋上、裏庭中庭…でも庭はリア充の巣窟だし…((等とブツブツ言っていては相手の導きの儘歩いていては「やっぱり保健室はベッドもあるし落ち着くよな~保健室しか思いつかねー」とまたブツブツ言って
【不慣れなんですかっ!?馴染んでるじゃないすかww】
>高尾
そんなに保健室ってイイ場所だったか?んー…じゃあ、保健室行くか。オレの考えてた場所とは違うけど、保健室っていうのも悪くないと思うし。(手が引ける程度の距離であれば何と無く相手の呟きも耳に入ってくるもので、素直な疑問を口にした後にぐるりと思考を巡らせては、相手の考えに乗っかってみる事にでもしようかと意識転換して、目的地を保健室へと変更しようとして。)
(/ええっ何を仰いますか…!伊月くん初挑戦ですよ?w)
伊月サン
あ、いや伊月サンの言ってたとこが良い、保健室なんてまた仮病でも使って授業中に行けるし((と何気ないが生真面目な奴が聞けばすぐさま怒るであろう言葉をサラッと言っては何事も無かったように歩いていて
【マジですかっwえ、すごい馴染んでるwwあれ?天性の才能ってやつじゃないすか?ww】
>高尾
っあ、今さりげなく保健室でサボってる発言しただろ。…まあ、お前がそう言うのなら別にいいけど、授業をサボるのも程ほどにしておけよ?(さらりと何の悪気も無さげに告げられた衝撃発言には、思わず苦笑いを浮かべつつ、軽い忠告を述べておいて、当初目的にしていた場所へと再び向かう事にして。)
(/まじですよ! えー?まっさかあ。そんな事ないと思いますw)
伊月サン
うわ、ばれた((テヘッと肩竦めては“なんなら次の時間一緒にサボる?一時間くらいなんてことねーよw”と相手まで自分の生活事情に巻き込もうとしていてはそれすらもなんの意味もなく無邪気に笑っていて、
【そんな事あるんですってww自信持って!】
>高尾
その一時間で大きく変わることも有るんだよ。一緒にサボるのは、また今度な。(自分の授業を思い出して一旦立ち止まると、言い聞かせるような言葉を掛けつつ相手の頭をぽんぽんとして、再び歩き出し。)
(/主さまがそこまで言ってくださるなら、ちょっと自信持つことにしますw)
伊月サン
…((相手の言動が嬉しかったのかほんのり顔を赤くしては此方も歩き出して“てゆか、その場所まだすか~?”と聞いてみて
【ええ自信持ってくださって結構ですww】
>高尾
ん、もう直ぐそこだ。(視界の内にその場所捉えつつ応答返し、そのまま少しばかり歩いて行くと、"美術準備室"という札が掛かった扉の前で立ち止まって、躊躇する事なく扉を開くと部屋の中に入って。)
(/ちなみに全然余談ですが、このトピに入るとき、最初は真ちゃんで入ろうとしてましt。)
伊月サン
美術準備室…?((聞きなれない言葉を口に出して読んでは此方も中に入っては独特の匂いに少し眉をピク、とさせて
【真ちゃん…寂しー←】
>高尾
ああ。まあココは名前の通り、美術の用具とかが一杯置いてある場所、だな。……けど、オレが本当に連れて来たかったのはコッチ。(相手が中に入ったのを確認してから扉を閉めては、軽く周囲見渡して筆やら粘土やらの存在を確認し、相手の手を引いて部屋の奥へと進んで行き、辿着いた先にあった扉を開いて。)
こんな部屋があると思わなかったんだけど、ちょっと美術準備室に用があった時、偶然見つけたんだ。
(/早い段階で真ちゃんと宮地さんは来そうだと予測して避けたんですけどねえ…。)
伊月サン
…!((扉を見つければ少し見開いてから相手の話に相槌うって扉開かれては何気に好奇心があったのか相手の横に並び扉の先を見て、
【まぁ大丈夫ですよ!トピ作ってくれるんですよね☆←】
>高尾
机もあるし、ソファもあるし、一応窓もある。まあ、ちょっと散らかってる気はするけど、人がこない割には悪くない部屋じゃないか?(横に並ぶ相手を一瞥しては自分も改めて扉の先の部屋を見つめて、おおまかな有るものを上げて行っては同意を求めるように尋ね掛けて。)
(/謎の威圧感g。近々つくろうかなとは思いますw)
伊月サン
俺此処に住む…!((とかなり気に入ったのか目を輝かせては相手の顔此方も見てから子供のようにテンション上げては良いサボりスポット見つけたな、と一瞬ニヤ、としてから子供のような表情に戻り
【待ってるからね☆ちなみに高尾ちゃんは絶対俺だから!】
>高尾
住っ…!?あーまあ、ここの存在を知ってる人は多分オレとお前くらいだし、いい隠れ家にはなりそうだけど。(素直な反応するよなあと思いつつ軽く頬を掻いては、相手の思惑など知る由もないまま呟いて。とりあえず扉の前で立ち尽くした侭もアレだろうかと思い、部屋の中へと足を踏み入れて。)
(/高尾予約済のトピを作れば良いんですよね!私はどうしようかなあ。)
伊月サン
…((ふと部屋のすみをみわたせば雲の巣が張ってたりするのに気付き顔を歪ませては「ねー、今度この部屋掃除しましょー」と相手見ながらそう言って
【後は任せますwwふぁいとー←】
>高尾
ん?そうだな。今度来るときには掃除道具も持ってくるか。(ソファは割とキレイなんだよなあとソファをぼんやりと見つめている最中、相手からの声へと承諾の返答をしては相手から手を離そうと。)
(/えええう…が、がんばります)
伊月サン
あ、虫の対処はお願いシマスネ((とできるだけ蜘蛛の巣や虫は見ないようにしては
“ソファーは綺麗なんすね”
と相手の目線の先にあわせてそう素直に言って
【ま、しばらくは待っときますし、難しく考えないほうがいいっすよ!】
>高尾
ああ、オレが部屋を見つけた時はこのソファは袋に入ってたから、余計にキレイなのかもな。…ところでお前って虫ニガテなんだっけ?(立ったままもどうなのだろうと考えるとソファへと腰を下ろして、改めて相手へと視線を向けては、どこか意外に思ったことへの疑問をかるく投げ掛けて。)
(/そうですねえ、ゆるゆる気楽に考えますよw)
伊月サン
い、いや…最近無理になった…かもしれない……【本体虫無理。←】((こちらもソファーに腰下ろしてはふわ、っとした感触に少し喜んでは二度座り直してから相手の返答にひきつった笑顔で言って
【寝てましたっ……!!orz…すみませんした…!!!】
>高尾
っえ、最近?何か唐突に虫嫌いになる出来事でも――いや、もしもお前が言いたくないのなら、無理に聞くつもりは無いけど……(首を傾げ素直に疑問ぶつけようとするものの、言葉の途中で少し沈黙を置いては、頬を指で掻きつつ一応の相手の逃げ道を用意して置くような言葉をもごもご歯切れ悪くも繋げて。)
(/いえいえ。いつもはこちらが寝落ちしてしまいますし大丈夫ですよー!)
伊月サン
…………何時だったかな、……炭酸ジュース外に置きっぱなしにしてて…それに気づいて手にとってね……その儘口に含んだんだけど………((と口や体を小刻みに小さく震わせては口籠っていって、「……その中に………大量にね………アリが……………入ってて………知らずに飲んだ……」と言い終われば涙目で口許押さえては今にも吐き出しそうで【実話。…姉が……(泣】
【すみませんしたっ…!!眠すぎましてw←】
>高尾
……っわ、悪い、態々そんな出来事を思い出させて。…大丈夫か?というか、別にそんなに無理して話さなくても良かったのに…(余りの衝撃にぽかんと僅かに口を開けたままで数秒硬直するも、はっと我に返っては、反射的に謝罪の言葉を洩らして、少々不安げに眉尻下げつつ相手の背中を軽く摩ってやり。)
(/あの時間なら眠くなっても仕方ないですよw それよりも、お姉さん何てことを…!)
伊月サン
……し……死ぬ…………((といって相手が背中摩ってるにも関わらずパタン、とソファーに横になれば虚ろな目をしていては、“まぁあれから体自体に問題は無かっただけ良かった、別に自分の意思で話したから伊月サンは悪くないっすよ”と少しゆっくりとした口調で言って
【知らない←、つか堕ちて無かったんすか…!堕ちたと思って寝ちゃいました!!すみませぬ…←】
>高尾
いや、仮にそうだったとしてもさ、お前に話させる状況を作ったのはオレだろ?…まあ、とりあえず、お前の身体が何とも無くて安心したよ。(背中を摩る手をゆるりと止めては、寝転ぶ相手を一度見つめて僅かばかりの苦笑を滲ませつつ述べ、その後、安心した様子にて下げた眉を少し元に戻すと言葉を続けて。)
(/ええっどうして謝るんですか!むしろ、随分と返信が遅くなって、こちらこそすみませんでした…!!
きっと寝ていらっしゃるだろうなと予測していましたし、あんまり気にしないでくださいねー。)
伊月サン
…よし、気持ち悪ぃ話は置いといてパン食べる…!!((と寝転んだ儘机に置いたパンを取ろうと手を伸ばしてはなんとか袋の先を掴んで自分の所へ持ってくれば小さなサンドイッチをその姿勢の儘もきゅもきゅ食べ始め、
【うん気にしないよー←wwつか私夜行性かもしれない←】
>高尾
(自分も机の上からパックのコーヒー牛乳を手に取ると、ストローを口に咥えてチビチビ少量ずつ飲みながら、何か言いたげな視線を向けて。ぽすぽす、と傍らの相手の身体をゆるく叩いては、咥えていたストローをパッと離して。)食うのはいいけど、ちゃんと身体起こして食べろって。むせても知らないぞ?
(/また突然な話ですねw確かに夜は楽しいと思いますけれど!)
伊月サン
んー、らいおーぶ、らいおーぶ((相手の行動にゆる、と顔向けては口にパン入れた儘大丈夫大丈夫、と言ってその姿勢の儘食べ続けてはジュースに手を伸ばしていて
【ね、昼なんか寝てますぜ←休日は酷い時には夜8時に寝たかと思えば次の日の昼2時に起きたこともありましたねww←】
>高尾
…はあ。ホントに詰まらせたりするなよ。(不安は拭い去れないままで、腑に落ちない部分も有るけれど、言うだけ無駄かと諦めては肩を竦め、溜息混じりに言葉を零して。机の上に置いてあった相手のものであろうジュースへと、一足先に手を伸ばして取ってやると、それをそのまま相手に渡す事にして。)
(/基本いつでも眠いでs。 けどソレ、ちょっと寝過ぎではwそんなに眠れるものなんですねえ。
伊月サン
ん~…、あいがと~((とジュース受けとれば流石に少し体起こして何事も無く飲み終わるかと思いきや、相手の不安が的中しジュースが気管に入って“っ!けほッ、かはっ”とむせ始めては体起こして口に手をあて、
【人間って凄いですねぇw寝れました】
(/すみません、連日の寝不足が今回って来たらしいですorz
今日の所は大人しく落ちますね!お相手ありがとうございました、おやすみなさいませっ。)
>高尾
…!っほらな、だから忠告したんだよ。大丈夫か?(とりあえず相手からは視線を反らして、自分のコーヒー牛乳を一口飲むも、その矢先に相手が咽せ始めてはギョッとしつつ反射的にそちらへと視線を戻し。苦いような困ったような表情を浮かべながら、気休め程度に相手の背中をまた摩り、声を掛けて。)
(/そんなに沢山寝たら、夜眠れなくなりそうですー。)
伊月サン
うっ…げふっ……、((しばらく相手に背中摩られ乍むせていつつだんだんおさまってきたら“ごめっ…カハッ…ん……”と摩ってくれてる相手を目に涙ためながら上目で言い
(私は夜行性ですのでww←&昨日これなくてすみません!)
>高尾
謝罪はいーよ、大事にならなくて良かったな。…あー、ただ。他人の忠告はちゃんと聞いておいたほうが、お前の身の為かも知れないぞ。(何とか収まってきた様子に苦笑を浮かべながら応答を返しては、摩る手の動きを段々緩めて行き、言い聞かせるような言葉と共に首を傾げて。)何か有ってからじゃ遅いだろ?
(/そういうwwまあ、身体の調子崩さないようにしてくださいね! いえいえ。来れない日って、どうしてもあるものだと思いますし、気にしてないですよっ。どうかお気になさらずー。)
伊月サン
ん、……りょーかいデス……((相手の言葉に素直に頷いてから“はぁ…”と溜め息吐き乍無自覚に相手の肩へ頭置いて疲れたようにし自然と目を閉じていて、
【おー、心配ありがとです!&すみません……今日も来れないので、もし来ていたなら返事してくれれば幸いです!】
>高尾
(素直な言動に頷くと、予測外の出来事に僅かに目を丸め、出来るだけ相手の頭を動かさないよう注意しつつ少し顔を覗き込むようにしては、目を閉じている姿に小声で尋ね掛けて。)…たーかーお、眠いのか?
(/わー結局あの後来てない…!返信しますね。無理しない程度に来ていただけたら嬉しいですっ。)
伊月サン
ん~……疲れたのと眠いのかな~……((薄らと目を開けてゆっくり瞬きしては珍しくいつもより遥かに話すスピードが遅く間延びしたような話し方でゆっくり返事して、
【いや、無理はしてないですよ!そっちこそ毎度ありがとうございます!】
>高尾
かなあって…どう見ても眠そうなんだけどな。眠いなら寝たらどうだ?(いかにも眠そうな様子を眺めつつ苦い笑いを零して、相手と反対側に有る手で自分の頬を軽く掻くと、提案するような言葉を述べて。)
(/それなら良かったですー。 ええっお礼言われる覚えがないのですが…!!)
伊月サン
ん……じゃ寝る………((相手の提案聞いては賛成の言葉告げ、その儘の姿勢ですぐ小さな寝息を軽快にたてながら寝てしまい、
(覚えがないだけであるのですよww)
>高尾
…あ、…寝るのはやいな……。まあ、そんだけ疲れてたってコトか。(このままの体勢は寝辛いだろうし、オレは退くからちゃんと横になって寝ろよ。そんな事を言うつもりだったのだけれど、早くも眠りに落ちてしまったらしい相手の様子を感じては、どうしたものかと眉尻を下げて、思考をめぐらせて。)
(/まじですかw 全然覚えがない気がするんですけどねえ…)
伊月サン
ぅぁ…((その姿勢でしばらく寝てたが頭滑らせ相手の膝に頭置いて寝るような姿勢になってしまい、相手には申し訳ないが起きる気配はなく熟睡していて
(ありますありすぎますww)
>高尾
!?いっ…て……でも、別に起きた訳では…なさそうだな。(頭がずり落ちた時点でイヤな予感はしたけれど、鈍い痛みに対して短い声を反射的に洩らして。もしや起きたのか?と表情を伺ってみるも、依然として熟睡したままだと分かれば、これは暫く動けそうに無いなと思いつつ肩を竦めて。)
(/ありすぎますって何ですかww)
伊月サン
…、((片手で相手の服握れば相当眠かったのかその儘暫く寝ているも次の授業が始まる五分前のチャイムがなり、
(ありすぎますんですよww)
>高尾
(相手に握られている部分に少々視線を落して見詰めていたけれど、予鈴の音にハッとしては流石にマズイかと思い始め、軽く相手の身体揺すり起こそうと。)高尾、たーかーお。起きろって。授業始まるぞ。
(/ないとおもいますw)
伊月サン
ん~…あと五分だけ~……((とらしくないような様子で子供のようにそう言うも薄らと目を開けてはん?としたような表情で視界を広げ状況把握すればばっ、と起き上がり立ち上がればかぁぁあ、赤くして取り乱し「ごめんなさいごめんなさいすみませんしたぁぁ!!」と頭ペコペコ下げ乍必死で言って
【じゃあ無いでいいです、けどあると信じてます←】
>高尾
…っあー、いいよ、いいから!そこまで必死に謝られたら逆にオレが申し訳なくなってくる。とりあえず、もうすぐ授業始まるし、お互い行こうぜ。(子供みたいだ。素直にそう思った矢先の相手の言動は余りに唐突でポカンとしていたが、少々眉尻を下げながら淡い笑みを滲ませ、言葉を述べていって。)
(/うっ…そう言われると信じるのは自由ですし反論し辛いでs。orz)
伊月サン
……っ……((口許に手を押さえて目を逸らすも頷いては部屋に置いてあるパンの袋等を鞄にがさっ、としまって未だに頬染めていて、
(俺の勝利~ww←)
>高尾
(こちらもソファから立ち上がると出て行く体制を整え、次いでちらりと相手を一瞥しては、何処となく頬に紅が指している様に気がつき一瞬驚きを滲ませて。やり場を見失った視線を宙へ忙しなくうろつかせながら、続ける言葉を考えた末に、ゆっくり口開き。)……、なあ。次の授業って、なんだっけ。
(/なんとなく負けた気分です…w そして今日の所は置き逃げますねー。)
伊月サン
ぇ…ぁ、ぃゃ……学年が違う…から((相手の様子は知るよしもないが口籠るような言い方で返答してはヘラッと笑いかけて「どーしたんすか」と少しぎこちないが何時ものように言って
【置き逃げと轢き逃げって似てますよね←】
>高尾
や、なんでもない、けど…何つうか…(いつも通りの対応に安堵したようなそうでないような。頬を掻きつつ曖昧に返答しては、一息置いて再び口開き。)こんなことしてる場合じゃないよな。行くか。
(/轢き逃げって言われると何か一瞬宮地さんが過ぎりますw)
伊月サン
あ、そうだよなっ…!ちなみに俺んとこ次…歴史だから((と言ってはてて、と扉へ向かい「急ぎましょー!」とニカッと笑みを見せて
【でもなんか似てないww?】
>高尾
(こくり、と頷いては相手の後を追いかける形で扉へと向かい、部屋を後にして、少々急ぎ足になりつつ、教室へと向かっていくことにして。)
(/確かに、響き的には似ていますよねえ。)
>高尾
(こくり、と頷いては相手の後を追いかける形で扉へと向かい、部屋を後にして、少々急ぎ足になりつつ、教室へと向かっていくことにして。)
(/確かに、響き的には似ていますよねえ。)
伊月サン
んじゃ…授業終わったらどうする?((暫くは道が同じな為此方も少し足を早く動かし乍そう問ってみて
(あ、アニメ第二期始まりましたよ☆高尾ちゃんが…!!!←)
>高尾
え、どうする、って……高尾は授業が終わった後、ヒマしてんの?(想定外の言葉に対し、ちらり相手に一瞥向けては、問いを問いで返すような返答をした後、独り言を呟いて。)…あ、緑間が来ないから、か。
(/始まりましたね!録画をまだ見てないんですけど、高尾君出たんですか??)
伊月サン
だって今テスト期間で部停じゃんw((相手の独り言は聞こえなかったのかそう答えてはヘラッと笑っていて
(opの高尾がヤバスですwwwあとちょっとだけ出てましたぜ☆)
>高尾
あー…いや、そういう意味じゃなくて、…まあ、いいか。(他人を相手にしているのだから意思疎通が上手くいかない事もあるものだろう。頬軽く掻きつつ言葉を返すと、改めて言葉を続けて。)…けど、どうする、と言われてもな。オレはテスト勉強する気でいたし……何だったら、一緒にやる?
(/いまOPだけ見てきたんですけど超かあっこいいですね!!!威力半端なかったです…。)
伊月サン
テスト勉強って…まぁ一人じゃない分まだ良いっすけど……何処で?((始めに相手がいいかけた言葉気になるも軽く流し続く提案に暇だし断るよりは賛成したほうが良いのかと曖昧にその意見にのり
(でしょでしょっ!!高尾ちゃんがwwヤバイ!!)
>高尾
場所…は正直言うとまだ正確に決めてない。とりあえず、教室か、図書館か、さっきの秘密部屋か、マジバ。現時点で思いつく限りだと、その辺が候補かなーと思ってるんだが。(自分の指を折りながら、現状で思いつく範疇での場所の名前を挙げていっては、どうするかなあと思考を巡らせて。)
(/OPだけであの威力って… これからの展開が楽しみすぎます!)
伊月サン
マジバは落ち着かないっしょww((そう言ってはあっさりひとつの候補を切り捨てては「図書館か教室辺りが良いんじゃないすかね、秘密部屋は綺麗にしてからで☆」と候補をしぼりこんで
(まぁ多少話分かってんすけどねwwまぁ個人的にはアニメ派なんで楽しみですがねww)
>高尾
…へえ。高尾は静かな場所の方が集中できるタイプ、って訳か。(どこか意外そうな表情を浮かべつつ軽く口元へと手を添えては更に思考を巡らせるも、周囲の景色にはたり察して。)そろそろ教室だし、どこで勉強するかについては、授業終了までに絞り込んでおく事にする。…それじゃ、また後で。
(/話の内容に関しては本誌&コミックス派なので分かってますw でも、だからこそ、といいますか。あのシーンをアニメで見られる!なんて思うと、つい、そわそわしてしまうんですよーっ。)
伊月サン
あ、授業には集中しなきゃいけないんじゃねーのw?まぁ良いやwんじゃまた後で☆((と言えば此方はまだ少し先の教室へ向かう為相手にヒラヒラと手を振り乍足を進ませ
(あぁ分かります分かります!此方はより多くの動いてる、話してる高尾や真ちゃん達が出てくるって思えば…ヤバイww)
>高尾
授業終わったらお前の教室行くよ。(相手見送りつつ軽く手を振返し、自分の教室の中へと入って。)
(/もう完全に寝落ち常習犯!すみませんorz
漫画を読んでいるのも楽しいですが、動く彼らを見るのも物凄く楽しいです…!)
高尾>>
お前宿題したんだろうな…(相手を見つけてしてるかどうかためし)
(久し振りです!)
伊月>>
………プフッ(相手の顔を見て笑い)
(ちゃっすw)
ALL>>
(お久しぶりです!やっと治った…というわけでまたお願いします!&風呂落ち!)
伊月サン
りょーかいでっす☆((顔だけ振り返りそう言えば歩きだし、しばらくして授業始まり
(↑次授業終わったとこ辺りからしてくれて良いと思われます←ww いやぁ高尾ちゃんテンション高くなりすぎて崩壊しないでね、って真面目に思ってるww)
赤司
あ、赤司…?((久しぶりの顔を見るなり目を丸くしては嬉しいのか目に涙溜めて「ひ、久しぶり…宿題は終わってるぜ…!」と少しふるえるこえで言い
(久しぶりっ!↑、もう久しぶりに出会ったってことで☆つか、治って良かったねwww)
高尾>>
…なんでそんな涙目なんだ…?
まあいい。
じゃあ宿題見せて。
あってるかどうか見てやる。(少し不思議そうに首をかしげるがあまり気にせず手を差し出して)
(すごく待ったからね…&今日ペットが亡くなって学校で泣いてしまったのだがwww)
赤司
いやぁ本当久しぶり…!真面目なとこ変わってないし…w((そう言いながら宿題鞄から出して渡し、宿題も案外しっかりできていて
(ペット……私も亡くなった時泣いた泣いた…!つか学校で私は泣ける話とか曲思い出して泣く人ダヨ←
高尾>>
変わらないのは当たり前だろう。(と言いつつ宿題受け取りほぼ正解だったのでびっくりして「お前…いつの間にこんな力…」と目を見開き)
(まあ誰だって泣くよね|:3ミ 泣ける曲思い出して学校で泣くとか…どんだけ涙もろいねん!wまあ人のこと言えないんだけどさ。だって自習のときに「静かにしてよ。」とか言っても静かにしないもんだから泣いちゃってww)
赤司
え?…いや、流石に赤司にそんなことで迷惑かけちゃいけねーな…って思って((と少し照れ臭そうに言い
(いやいや、涙脆くて良いじゃないか!←つか、人のことマジ言えねーじゃんww)
赤司
まぁ俺は暇人だかんねw((そうヘラッと笑い乍言えば宿題受け取って
(うわ、歳言っちゃうww?歳分かると気にして色々気遣っちゃうから言わなくていいもんだよそれwww私は教えないからね☆←)
赤司
あ、なんか暇しててごめん…((申し訳無さそうにヘラッと笑顔つくりながらも謝り
(あ、真ちゃんの真似をするなーっ!真ちゃんは高尾のっd((蹴&無理に決まっているのだよ☆)
赤司
あ、なんでそこ笑ったのw((此方も普段のように笑って言っては「今からどーするー?なんかしよーぜー♪」と、
(いんや、高尾のだ!真ちゃんは高尾のものなのだよ!((&正解も不正解も教えるつもりはないぜ☆)
(/赤司くんおかえりなさい!治ったようで何よりです。おめでとうございますー!
なの、ですが…すみません!長期間来る事が出来なくなりそうなので、抜けさせて下さいorz
もしもまたお会いする事があれば、宜しくお願いします。楽しいお時間を有難う御座いました…!)
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