主 2013-08-17 23:57:22 |
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あ、何かすいやせん…気になっただけでさァ(何か悪かったと思ったのか謝り。「良いんですかィ?ありがとうございまさァ。」嬉しそうにお礼を言い。
球磨川先輩
えっ、い、いいですが…何故ですか?(相手の赤くなった顔を、キョトンとして見つめて。普段ならここは赤くなるのだが、夢にまで見たシチュエーション。驚くしかないだろうその現実にぽかんとして。状況が飲み込めると少しほおを染めて相手の言葉を待って
高杉晋助
逃げ出されたら困るからな、俺の傍に置いておく。これなら監視も楽だからな(手錠の鍵を相手の目の前で壊しニヤッと笑み
坂田銀時
なんで謝るんだよ(少しジト目で相手を見て「ほんの僅かだが俺からのお礼だ」イチゴ牛乳を二つ持ってきて片方差し出し
球磨川禊
『何故って』『・・・』『なんとなく』(理由を聞かれどう答えるか少し悩んだものの取り合えず一番無難な答えを返し
なんとなくでさァ。で、その人は誰なんですかィ?(興味あるのか横の席をポンポンとしながら尋ね「へへ、ありがとうでさァ」ニコっと笑い
坂田銀時
えっ、言わなきゃいけないかな?(少しドキッとし視線を逸らしつつ聞き「お礼あげてお礼言われたら俺の立場ねーだろ」ニィと笑み
高杉晋助
嗚呼。我慢しろ、少なくともお前は今までよりはマシに過ごせると思うぜ(相手を見下し笑みを浮かべつつ言い
・・・もぅ、意味がわかんないよ ( 相手の着物を掴んだままズルズルとしゃがみこんで、俯けば小さく「銀時、小太郎・・・」と呟いて
高杉晋助
安心しろよ。俺とお前が繋がっている限り、俺は江戸の町に手出しは出来ないからよ(手錠を一瞬見て自分もしゃがみ頭を撫で
坂田銀時
えっと、別に言ってもいいけど・・・(頬を赤くしてチラッと相手を見るもすぐ視線逸らし「いや、それ困るんですけど」首を横に降り
球磨川先輩
は、はぁ…えっと、取り敢えず今は暇ですよ?(相手の言葉を聞けば、腑に落ちない所もあるが好きな人と二人になれるのは嬉しいし、と頷いて。どこに行くのだろうと思い、「先輩、どこに行くんですか?」とゆるりと首を傾けながら聞いて
じゃあ、お願いしまさァ。土方のヤローとかには言いやせんから(イチゴ牛乳を眺めているのべ相手が赤くなっているのは未だ分かってなく。「じゃあ、頑張って下せィ…」と適当な事を言い
球磨川禊
『学校の近くに喫茶店あったから』『そこに行こうかなって』(相手の質問に先日たまたま見つけた喫茶店を行き先にして答えて
坂田銀時
・・・。そ、総悟くんですけど・・・(顔を真っ赤にして相手の名前を告げ「いや、何を」と苦笑い浮かべ
高杉晋助
嗚呼、約束する(少し驚きつつ抱き受けククッと笑い約束して
…え?聞こえないでさァ(聞こえているのだが聞こえてない振りをして。「立場をつくるように頑張るんでさァ」当たり前だと言うように答え
球磨川先輩
わ、そこいつか行こうと思ってたんです!嬉しい、(相手の言葉に目を輝かせれば、ふにゃあとほおを緩ませて笑って。二回ほど頷くと何を頼むかを考え始めてはニコニコと笑って選ぶセンスも有るんだ、と思えば心の中で拍手して
坂田銀時
いや、だから沖田総悟くんだって(少しイラッとして繰り返し言い「立場ねぇ・・・。銀魂の主人公っつー立場なら確定してんだけどなぁ」とメタな発言をして
高杉晋助
それじゃ、ちょっと散歩にでも出かけるか(抱き付かれたまま立ち上がり唐突にそう言い
球磨川禊
『なら丁度良かったよ』『待ってて』『今教室から鞄取ってくるから』(早速行こうかと思うも鞄がないことに気付き取りに行くためそう言い走って教室に戻り
そうですかィ。…嬉しいでさァ(イラっとしている相手を気にせず、此方は照れ笑いをすれば嬉しそうにして。「良いですよねィ…出番も多いし。こっちなんか出番あまりありやせんし…」少し凹み
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