主 2013-08-17 23:57:22 |
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俺にだっていろいろあるんでさァ…。(手を握られるとキョトンとして相手を見て。「…。そうなんですかィ…。何かすいやせん」と謝り
球磨川禊
『別に褒めた訳じゃないよ』『思ったこと口にしただけさ』(撫でるのを止め手を離しへらっと笑み手をひらつかせて否定して『嬉しかったら』『ただの変人奇人さ』へらへらと笑いつつ言い
(/なんですと!照れるじゃないですか←
いえいえ、きにしてませんよー
坂田銀時
ガキのくせして色々あるとか言ってんじゃねーよ。んな台詞、俺に追い付いてみせてからから言え(手を握ったことについては何も言わず相手の頭を撫でそう言い「別に嫉妬とかじゃねーからな!勘違いすんじゃねーぞ・・・」少し頬を赤くして
…追い付けないでさァ。年の差がありすぎなんで。(未だに手を握ったのか不思議なのか手を見ながら呟くように言い。「…だ、旦那?顔赤いでさァ…」と指差して
坂田銀時
年の差なんて関係ねーよ。大事なのは、諦めねぇ気持ちだ(ニッと笑み少しかっこつけながらそう言い「え?気のせいだ気のせい」顔を逸らし隠して
そうなんですかィ…じゃあ、旦那は諦めた事無いんですかィ?(気になったのか首傾げながら尋ね。「嘘でさァ!!赤かったの見やした!!」子供のように言い
坂田銀時
まぁ、出ない時は諦めるが基本粘るぞ。大当たり目指してな(なぜかパチンコの話をし始め「うっせぇ!気のせいったら気のせいだ!」自分も子供のように
…それ、パチンコの話じゃないですかィ…(相手の話がパチンコだと分かったのか呆れ半分に呟き。「ふーん、そうですかィ…。あ、もう長い時間居てやすねィ…じゃあ、そろそろ出やしょうかねィ」と時間を見ると立ち上がり
坂田銀時
あれ、パチンコの話じゃなかったっけ?(少し驚き首を傾げ呆れられてるのは慣れてるためスルーし「え、もうそんな時間かよ。もうちょっとゆっくりしてけよ、銀さん独りは嫌だし」と少し嫌そうな顔をして
ち…違いまさァ!旦那は、鈍感ですかィ(叫ぶように言うと、最後はポツリ呟き。何故か溜め息をついて。「あ、良いんですかィ?じゃあ、もう少し居てまさァ」と言えば再びソファーに座り
球磨川先輩
う、えぇ…っと、…ありがとうございます、(相手の言葉を聞くと段々に赤くなっていき、徐々に俯くとつぶやく様な声でお礼をいい、俯き乍ふにゃあと頬を緩めて。「あは、確かにそうですよね」と言っては自分も笑って
((いえ、思った事を口にしただけですよ←
坂田銀時
違うのか、ならなんの話してたんだっけ?(最後の呟きは聞こえなかったがあまり気にせず首を傾げ尋ね「実は新八も神楽もどっか行っちゃってさ」少しホッとして苦笑いを浮かべ
とりあえず、私を解放してよ ( 再び距離をとれば涙を見せまいと俯いた状態で相手に述べて「警察がダメなら銀時にでも頼むわ」と
(/ 返しますね!、 )
俺が言いたいのは…もし、旦那の好きな人が他の奴を好きでも諦めないんですかィ?(尋ねられると覚悟を決めたように答え。と言うよりも尋ね。「そうなんですかィ…寂しいですねィ」と同じように苦笑して
球磨川禊
『礼なんかいらないよ』(俯く相手を不思議そうに見つめつつ首を小さく左右に降り言い『そうだ』『君って今から用事とかある?』思い出したようにそう聞き
高杉晋助
おいおい。俺がそんなこと了解すると思うか(ニヤッと笑みつつ解放する気など全く無く「寝言は寝て言ったらどうだ。そんなことさせねぇよ」と
球磨川先輩
えっ、いや、無いですけど…如何したんですか?(暑くなったほおを冷まし、やっと顔をあげれば首を傾け、一緒に何処かにいけたりするのだろうかと少しきたいの含んだ眼差しを向けて
坂田銀時
俺はちょっとやそっとの壁で諦めるほど、やわな恋はしねぇよ(頭を掻きつつ少し照れ臭そうに答えて「だろ?銀さん寂しいと死んじゃうからさ」と兎のようなことを言い
そうなんですかィ…旦那は好きな人居てないんですかィ?(納得すれば、唐突に質問をして。「だから、居てやりまさァ」と言うも少し半目で見て
高杉晋助
仕方ねぇな(相手の手首を掴み鎖を全て外せば相手の手首と自分の手首に普通のよりも鎖の長い手錠を掛け
球磨川禊
『そっか』『心崎ちゃんと少し二人っきりになりたいなーって思ってさ』(へらっと笑み少し頬を赤くしつつそう答えて
坂田銀時
俺か?んー・・・、居ないって言ったら嘘になるな(唐突な質問に少し焦るも答え「ありがとな、お礼にイチゴ牛乳やるよ」と冷蔵庫の方へ行き
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