指名制キャラなり

太子
全く、なかないでくださいよ...(話ながらもテキパキ手は動いていて。

へい…俺、旦那の事好きでさァ!(バンっと机を叩くと同時にソファーから立ち上がり。「大丈夫でさァ。気にしないでくだせィ」苦笑いする相手に此方は微笑み

高杉晋助
そうか・・・(少し気になるも再び前を向き

聖徳太子
妹子！さすが私が見込んだ男！(泣きながら手を動かし

太子
半分は終わらせてくださいよ？
(手伝わないと絶対やらないからなｰ、と思って

･･･ ( そのまま歩き出せば何処かにﾍﾟﾝﾁは落ちていないだろうか､そうすれば逃げられるのに･･･何て考えていて｡

坂田銀時
うおっ！・・・そ、そうか(相手の急な行動にビックリするも顔赤くして照れ「そうか。ならもう気にしないわ」と真顔でしれっと言い

あ…すいやせん。つい(驚いていた相手を気が付くと謝れば再びソファーに座り。「俺も忘れまさァ」と呟くように言い

聖徳太子
うおぉぉぉおおお！やってやる！摂政だぁぁぁぁ！(すさまじい早さで手を動かし

高杉晋助
逃げるなんて考えるなよ。逃げたりしたら、江戸消滅するかもな(相手の考えが分かるかのようにそう呟き

坂田銀時
い、いや。別にいいけど・・・(苦笑いを浮かべるも顔は赤く「そうしてくれー」と言い

うぉっ...珍しいですね(驚きながらも手は動いている。さすが妹子←←

ｯ!!､ ( ﾋﾞｸﾘと肩を震わせれば相手を見て「わかってるわよ･･･」と素っ気なく返して｡

ありがとうございまさァ。…旦那、顔赤くないですかィ?(礼を言った後、相手を見てみると顔が赤いのに気付くと、首を傾げながら尋ね

聖徳太子
私は摂政だからな！偉いから凄いもん！(目をマジにして

高杉晋助
ふっ、ならいいが(少し小馬鹿にするように鼻で笑いつつ

坂田銀時
うっせー。別に照れてる訳じゃねーし(顔を逸らし少し棒読みっぽくそう返して

これが一人で、出来ると良いんですけど。
(お茶を啜りながら微笑んでみて。

･･･ ( 本当にこいつは私の事が好きなんだろうか､首を捻りたくなる相手の態度に溜息を吐いて｡

ふーん…そうなんですかィ。旦那ー暇でさァ(流すような返事をした後ソファにうつむせになると、ほとんど棒読みで訴えるように言い

聖徳太子
終わった！さて遊ぶぞー！(仕事終わらせ外へ飛び出し

高杉晋助
おい、腹減ったか？(団子屋を見つけ立ち止まりつつ相手にそう尋ね

坂田銀時
お、おう。暇って言われてもな・・・(流された気がして少しへこむも相手の訴えに少し考えてるとお腹が鳴り

ぇ､まぁ･･･ ( 驚いた様に相手の顔を見つめれば「少し､減ったかも」と｡

早いじゃないですか！良かったですね！
太sー...(落とし穴にはまり

…何か食べに行きやしょうよ!(お腹が鳴ったのに気付くと空いての手をとると玄関へ歩き出し