主 2013-08-17 23:57:22 |
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赤羽業
(/マジです←
業くんもかなり変人ですがね←
人をこんな所に呼び出しておいて、だんまりはヒドいんじゃね?(相手の様子が面白おかしく見えニヤッと笑めば自分の顔を相手の目の前に持っていき言い
>芭蕉さん
(/で す よ ね。流石主様!!、まじですかでは遠慮なく掻っ攫って行きますね。キリ、/ええと、まだ気付いていない方向で!、曽良君自身は気付いているけど敢えて言っていないという←)
…嘘です。何真に受けてるんですか足蹴りますよ。(相手の言動に青筋立て言葉より先にガンっと足首に蹴りを入れ、
>
(/ 確か一円で一gだった筈 .. 、そんな価値も無いですy((←
まあ確かにそうですn(←
わッ .. 、( 急に相手の顔が近くなったかと思えば、軽く頬の色赤くして。数秒すれば、「...いやあ、なんかごめん...。好き、」何て。意味不明な告白をしてみたり。←
聖徳太子
ブベッ!(蹴りが直撃し腰があり得ない角度に曲がり
高杉晋助
どうした。俺に用か?(キセル片手に相変わらずの不気味な笑みを浮かべ言い
な、なんですかその角度・・・
いいですか太子。あなたは政治のリーダーですよ?仕事もしっかりしないといけないんです!(角度を見て気持ちが逸れるがまたもとに戻り
(/寝落ちです!非非非似ですがよろしくです!
松尾芭蕉
(/いやぁそれほどでも、ある!←拉致られた松尾芭蕉、軽く事件です←了解です!さすが曽良くん、Sだなー
うぎゃぁぁあああ!何してるの!痛いんだけど!(突然蹴られ地面をのた打ち回りプンスカ怒り
赤羽業
(/いえいえ、もう百万払ってもいいくらいですよ!←
変人同士仲良くできそうでs←
なにそれ、告白のつもり?(ケラケラ笑いつつ相手から少し離れ意味不明な告白にゆるりと首を傾げ
高杉晋助
それが人に物を頼む態度か(相手に近寄り相手の頭を掴み自分の方へ引き寄せ
総悟様
(/トッシーは指名済みなので銀ちゃんになりますけど、よろしいですか?
聖徳太子
私は摂政だぞ!偉いから働かなくていいもん!(唇を尖らせ子供のような事を言い
(/了解です!おやすみなさーい!
>主様
(/ ええッ、!?((←
ですn((←)
だってこれしかなんか..、思いつかなかったんだもん、これでも俺、頑張ったほうだし、( 相手から笑われれば、その場に体育座りになって上記の言葉述べ、((
>芭蕉さん
(/ですよねーp^、確かにww可愛いから仕方ないです、主様も拉致ります←/どやあ、)
いや、芭蕉さんを見てたらイラッと…それでつい、(のたうち回る相手見降ろし薄すら瞳細めれば、指の関節をコキコキと鳴らしてみせ。
坂田銀時
あれー、総一郎くんじゃないか。サボってたらマヨ方マヨ四郎にマヨマヨにされるぞ(わざと名前を間違えて呼びつつサボっている相手にそう言い
赤羽業
(/まぁ、出しませんけど←
そんなに卑屈になるなよ、キノコ生えるぞー(ケラケラ笑いつつ冗談を言うも相手の背中さすり
高杉晋助
解放、してやってもいいが、何をするつもりだ(相手の頭から手を離し相手を見下しつつ尋ね
松尾芭蕉
(/なんたって此処の主ですから!!←え、私も拉致られるの?お世話になりまーs(((
だからって暴力は駄目だよ!・・・君、曽良くんに似てるね(手と首を激しく振りつつも相手と自分の弟子が何処か重なる部分があるため言い
そうね・・・貴方の御馬鹿な部下のおかげで色々知れたから・・・ ( 相手を怪しい笑みで見つめれば「真選組なり見廻り組なり、とりあえず警察にでも告発しに行こうかしら?」と
旦那ー…総悟でさァ。覚えてくだせィ…(相変わらず覚えてくれない相手に、溜め息を付く。「…大丈夫でさァ。問題なかったって言うんで」と適当な答えを出し
>主様
(/ どっちやねんッ、!!((/黙、←
.... え 、( キノコが生える。その言葉を聞いてはポカ ー ン、吃驚しているような様子でいて。←
>芭蕉さん
(/おおおおおお!!、主様ばんざーい!↑↑/もちろん、おいでおいでふひひh←)
…は?、(まさかこの人、今まで気付いていなかったのか。眉間へシワ寄せ被りものを頭から取り、相手を見れば。「似てる…?弟子の顔すら覚えられませんか、クソジジイ」と不機嫌前回オーラ
高杉晋助
その馬鹿な部下の頭に捕まる貴様はさしずめ愚か者といったところか(クククッと笑いつつ言い『警察なんて所詮幕府の犬、俺等にかなうわけないがな』と
坂田銀時
ハイハイ、総悟くんですね。頭ん中に容量残ってたら覚えとくわ(頭を掻きつつ適当に返して『警察が職務怠慢とか、世の中どうなってんだか』と知った風な口を叩き
赤羽業
(/百万あったら遊ぶよ!(((←
なんてね、冗談冗談(未だにクスクス笑いつつも手をひらつかせて言い
松尾芭蕉
(/宗教化してる、だと!←わーいわーい、不束ものですが宜しくお願いs←
クソジジイはないだろ!いや、実は気づいてたよ!ただ知らないフリしてただけだよーん!(不機嫌になってきた相手に焦りつつなんとか機嫌を取ろうとアタフタしつつ言い
…容量無くても叩き込んでやりまさァ(どうしても覚えてほしいのか、むちゃな事を言い出し。「旦那、暑いんでちょっと、寄らせてもらいまさァ…」相手の話をスルーして勝手に中に入り
高杉晋助
・・・知りたいか?(相手の方を見てニヤッと笑み確認して
坂田銀時
そんなことしたら頭ん中パンクするからね、銀さんの頭パーンだからね?(無茶を言う相手に苦笑いを浮かべ言えば『ちょ、なんもねぇぞ』今は自分しか居ないため構わないかとも思いつつ相手を入れ
>芭蕉さん
(/あ、良いですね。宗教作りましょうか!キリ、/2人まとめて可愛がってあげますよーにやにや、)
本当の事でしょう、…貴方は僕に嘘をついていた、と。(瞳細め軽く溜息、相手の姿を見据えれば内心気付いてもらえて良かった、なんて僅かに頬を緩ませ。
頭パーンでも良いでさァ。(此方には無関係なので何故か微笑んでおり。「いやー…暑いんでさァ。こんなんじゃ、夏バテしそうでィ…」入って早々ソファーに座るかと思えば、横になると寝る体勢になり。
高杉晋助
貴様を誰の目にも付けず、俺だけの物にするからさ(相手を見下すに不気味な笑みを浮かべ言い
(/あれ、高杉様これじゃただのヤンデレなんだけど・・・
松尾芭蕉
(/なんにも悟ってない私中心にですか、素晴らしi((←おまわりさーん!こいつでs(((裏切←
すみませんでした曽良くん!いや曽良さま!マーフィーくんしか持ってないけど許して下さい!(恐怖心から一瞬にして土下座の体制になり謝り
坂田銀時
良くねぇから!(ツッコミ役が居ないため自分でツッコミ入れて『おーい、なんで寝る気満々なんですかー。銀さん独りぼっちにしないでー』相手の頬をツンツンつつき
そりゃーすいやせん(仕方ないなーと言うような謝り方をして。「…。じゃあ、何しやすかィ?相手してやりまさァ」何故か上目線で言うと起き上がり。
坂田銀時
謝られた感が全くしないんですけど(苦笑いを浮かべつつ『なんで上から目線なんですかコノヤロー。別にしたいことなんてねぇよ』少し考えるもすることなどなく
え・・・ ( 相手を憂いを帯びた表情で見つめれば「でも、私には・・・」と俯いて
(/ 主様が構わないなら良いですよ!!、←← )
すいやせん…(今度はちゃんと謝り。「そうなんですかィ?じゃあ、俺は寝まさァ…。」アイマスクを探すが見つからなかったのか、そのままで寝て
高杉晋助
安心しろ。貴様が俺の物になるまで貴様には傷など付ける気は無い(相手に近寄り頭に手を乗せ軽く撫で
(/ならヤンデレ方面に突き進みますね!←
坂田銀時
そぉだよ、それでいいんだよ(満足したのか少し笑み『ちょ、総悟くん!?』初めて見る相手の寝顔を少しにやっとするも慌て
ッ・・・知ってるでしょう? ( 一瞬肩を揺らせば相手を見上げて「私には彼が・・・」と首から垂れるペンダントを見つめて
(/ はいッ、わかりました!、 )
>芭蕉さん
(/主様を中心にこの宗教は発展していくんですy、頑張って下さい。私は見守ってます←/違いますうううう!!!、何もしてません主様こるあ!((()
別にその薄汚いぬいぐるみなんて要りませんよ、…僕は芭蕉さんが気付いてくれなかった事に怒っているんです。(舌打ち交じりに目元暗くし、相手の近くへしゃがみ込めば、その頭軽く叩き。「いつまでだらしない恰好で居るつもりですか、とっとと立ち上がって下さい」と首傾げぽつり、と呟き。
高杉晋助
もしかして、貴様はそいつとの再会でも望んでいるのか?(自分もペンダント見るもすぐ視線上げ尋ね
坂田銀時
あれ、マジで寝ちゃった?おーい、総一郎くーん(寝てしまった相手の前で手をひらひらさせたりわざと名前間違えたりして
松尾芭蕉
(/私は神にでもなったんでしょうかね←うわー怖いよー(((←
イタッ!だって、曽良くんが物凄い可愛くなってたんだもん!簡単に気付く訳ないだろ!(頭軽く叩かれ顔を上げればそう言い「曽良くん・・・」相手の言葉を嬉しく思い涙流しつち立ち上がり
高杉晋助
さぁな。ただ、目の前に居るのがただの人間じゃなくて、高杉晋助であることを、忘れるなよ(敢えて真実を伏せ狂気に満ちた笑みを浮かべ言い放ち
坂田銀時
あぁー。すっことねぇ・・・。俺も寝よっかなぁ(相手の頬をつつきつつため息を吐き
・・・あの人にはペンダントを返しにいくついでに別れるつもりだったのよッ!? ( またもや鎖を鳴らして相手に詰め寄れば「高杉ッ、あなたは・・・!!」と
>芭蕉さん
(/今更気付いたんですか?、主様は神様ですよどやどや。/怖がらないでー傍においでー((()
__っ!、気色悪いんでそういうのやめて貰えますか、全然嬉しくありません。(相手の言葉へ頬桃色に淡く染めるも、顔背けぼそぼそ呟き返しその場から立ち上がり。
高杉晋助
仕方ねぇだろ、全部お前が悪い。お前が俺みたいな奴を惚れさせたのが全ての始まりなんだよ(相手のすぐ傍にまで迫り不気味に笑み相手と目線を合わせ言い
松尾芭蕉
(/ナンダッテー!(棒読み/はーい!←
えぇ!?折角本音呟いたのに、気色悪いはさすがにへこむよ・・・(相手の言葉にショックを受けその場に座り込みいじけ
坂田銀時
いや、俺あんたの姉上じゃないよ(手を握られ降り解くのも気が引けたためそう呟くも手は握られたままにして
ッ高杉・・・何故 ( 悲し気に眉を下げれば涙を目の縁に溜めて「幼い頃から貴方が好きで、でもあの時告ったら・・・断ったのは貴方じゃない!!」と
>芭蕉さん
(/ふふふh、/おっと、そろそろ寝ます。お相手感謝でしたー!。主様最高っ←)
そ、それは…、!(相手の言葉へハっとし視線下に向ければ頬淡く染め着物の裾で口元を隠し。「…照れ臭いんだろう、という解釈は出来ないんですか。」と相手に背を向け目元暗くし。
(/寝落ちすみませんでした!!レス返しします
高杉晋助
そうだったか、ガキん時の記憶なんざ、廃れ過ぎて残ってねぇや(クククッと笑いつつニヤッと笑み
松尾芭蕉
照れ臭い?誰が?(普段の相手の様子から相手が照れるなんてこと滅多にないため首を傾げ
>90の匿名様
(/神威くんですね、非似になるとは思いますが頑張ってやってみます!
聖徳太子
チッ、仕方ないなー。やればいいんだろやれば(舌打ちしつつも渋々仕事場に戻り
>93の匿名様
(/裸エプロン先輩ですね、出来ますよ!
((ありがとうございます!そうです、手ブラジーンズ先輩ですよ←
名前:心崎千歳(しんざきちとせ
性別:女
学年:先輩の一つ下
性格:活発で、明るく温厚。常にニコニコと笑っている。迷惑をかけるのが嫌いで、頼みごとをするのが苦手。素直な時がほとんどで、嘘をつくのわが苦手。意地をしょっちゅう張る。
容姿:明るい茶髪で、所々はねている。制服は普通に着こなしている。
能力:自分の身体能力が敵とみなしたものの二倍になる。
設定:先輩に片思い。先輩がこちらをどう思っているかはお任せでいいでしょうか
球磨川先輩
うーん、暇だなぁ…(ぐぐぐ、と伸びるとはぁ、と溜息の様に息をはいて球磨川先輩に会いたいなとか思いながらボーッとして廊下を歩いて
((え、あわぁ…そんな事ないですよ‼こんなの−1円の価値ですよ‼読んでもらうのに一円払っちゃいますよ←
設定に萌えがあるとな…⁈あり得ないですよ…(ガクブル
球磨川禊
『あれー』『心崎ちゃんじゃないか』『こんなところで会うなんて』『偶然だね』(特にすることも無い癖に学校の中を徘徊していれば相手を見つけ近寄り
(/いやいや!読むには5円くらい支払っちゃいますよ!←
しかし、球磨川先輩は片思いに気付けるのかな?←
坂田銀時
(/うぎゃぁぁぁあああ!見落としてたぁぁぁ!ごめんなさい総一郎くん!←
んなこと、俺が聞きたいんですけど(目を覚ました相手を少し嬉しそうに見つつ頭を掻きつつ言い
球磨川先輩
あ、先輩!どうもー、偶然ですねぇ(会いたかった相手の声を聞き、目を見開くと嬉しそうに笑いながら振り向いて手を振ると会いたいと思っていたら会えるなんて凄いとか思って少しにやけて
(大丈夫でさァ。総悟ですぜィ…
こっちも聞きたいでさァ。離してくれないんですかィ…?(手を持ち上げると片方の手で指差して。「何で嬉しそうなんですかィ?」キョトンとしながら尋ね
名前:黒川 蕾
性別:女
年齢:17
性格:クールで何事にも動じない仕事と仲間が第一で自分の命は一番最後に優先している。困っている人や弱い者に優しい。神威と同じ夜兎の血が入っている。
容姿:水色の腰上まである髪をストレート。目は少しつり目の青色でたまに赤ぶちの眼鏡をかけている。身長167。ゴスロリ調の傘と膝のメイド服。たまに蝶がらの着物(外出時)。
備考:神威の事を任されているが毎日困っている。至る所に拳銃を隠している。神威に片想いしているが叶わぬ恋と思っている
(/pf遅れてしまい申し訳ありません><>90の匿名です!絡み文出させていただきますね♪)
団長……また寝ているのですか…早く起きて仕事してください……さもないとご飯抜きです。(相手の部屋のドアを開ければ相変わらず遅くまで寝ている相手にため息をつき相手のベッドえ近づけば腕を組み。
球磨川禊
『心崎ちゃんは』『相変わらず』『可愛らしい笑顔浮かべてるね』(あいての笑みを見て自分もつられてへらっと笑みつつ手を降り返し『なんでにやけてるの?』と首を傾げつつ尋ね
(/まぁ、惚れっぽいから片思い同士すれ違いそう←
坂田銀時
え?いやぁ、・・・何離してほしかったの?(手を離し苦笑いを浮かべつつ聞き「さ、さぁ?なんでだろーアハハハハ」誤魔化すように笑い
神威
・・・ご飯抜きは困るよ(まだ眠たいがご飯抜きと言われ渋々起き目を擦りながら言い
>団長
今日は団長の好きな物作りますけど何がいいですか?(相手が起き上がれば軽く微笑みかけてはカーテンを開けて。『……それじゃあ行きましょうか…』相手が立ち上がればその後ろにつき。
神威
んー。地球の飯は基本なんでも美味しいからなぁ。君にまかせるよ(軽く伸び首をコキコキ鳴らし少し考えるもニコッと笑み答え「そうだね」寝起きのためかまだ少し寝ぼけつつも歩み始め
球磨川先輩
え、そんな事ないですよ~。褒めても何も出ないですよ(相手の言葉に、心では有頂天になり乍も平静を保ち笑いながら手を横に振って否定して。相手に問われると「えっ、いまにやけてましたか⁈うわぁ…」はずかしそうにほおを抑えるとうつむいて。会えて嬉しかったからなんて言えるはずもなく誤魔化すように笑って
((あ、それもいいですね!球磨川先輩好きなので中々上手く絡める自信がないです…主様の球磨川君が可愛くて…←
球磨川禊
『そんなことあるって』『大丈夫』『褒めても何も出ないのなんて知ってるから』(自分も手をひらひらさせ肯定するも嫌みのようなことを言い『ふふ』『心崎ちゃん面白いなー』コロコロ変わる相手の表情が面白いのか微笑み
(/何処の球磨川くん一緒ですよ、可愛いなんて勿体ないです←ところで、この球磨川くんは水槽学園にいる時か箱庭学園にいる時どちらにしましょうか?
匿名、さま
(/レンくんですね。ツンデレンやヤンデレンやイケレンとか居ますけどどれがよろしいでしょうか?←
>主様、
( / イケレンお願い致します、← それで学パロ的なのをやりたいでs、← ちなみに私はリンちゃんやらせて頂きます、)
え、あ、いや…別に離してほしいとは言いやした。けど…あれでさァ(手を離せと言ったくせに離されると、どこか寂しそうにして。「…ごまかしてるんですかィ?教えてくだせェ」とおねだりして
球磨川先輩
んぐぅ…なんだかからかわれている気がしてなりません(相手の言葉を聞けば、薄く唸って何か出せれば良かったと思いながら、そんな事ある、と言う言葉を思い出しまたにやけるやのを我慢しながら拗ねた表情を作り。相手の言葉を聞くと、「あは、変顔に定評がありますから」と言ってはへらりと笑って
((あ、悩みますね…では箱庭学園で、
鏡音レン
(/了解です!絡み文お願いできますか?
坂田銀時
あれってどれ?(何処か寂しそうな相手を不思議に思いつつ首を傾げ聞き「人聞きの悪いこと言うなよ総悟くーん。誤魔化したりしてないよー」視線を逸らし引き吊った笑みを浮かべ
いや、やっぱり何でもありやせん…(とか言いつつも何かはあるのか、さっきまで握っていた自分の手を見ながら呟くように言い。「ごまかす旦那は嫌いですぜィ…?」と爆弾発言をして
>レン、
...あっつー、( グダ、と机に突っ伏し窓の外を見ると天気は雲1つ無い快晴。天気良いのは良いことなのだが暑すぎるのは嫌だ。はぁ、と溜め息を吐けば帰る準備をして、)
球磨川禊
『ごめんごめん』『拗ねるなよ』『拗ねてる顔も可愛らしいけどね』(拗ねた表情を浮かべた相手の頭を撫でつつ軽く謝り宥めるようにそう言い『そんな定評貰って』『嬉しいのかよ』とへらっと笑い
(/了解です!
坂田銀時
んだよ、お前らしくねぇな(相手の様子から察し相手の手を握り「え。・・・ただ総悟くんが寝言でマヨのことばっか言ってたから・・・」と嫌われたくないため正直に話し
鏡音レン
おーい、大丈夫?(既に帰る準備をしたため相手の方へ駆け寄るも相手の様子を見て心配そうな声色で聞き
『ごめんごめん』『拗ねるなよ』『拗ねてる顔も可愛らしいけどね』(拗ねた表情を浮かべた相手の頭を撫でつつ軽く謝り宥めるようにそう言い『そんな定評貰って』『嬉しいのかよ』とへらっと笑い
球磨川先輩
だから、褒めても何も出ませんよ…照れるじゃないですか(相手の言葉を聞くと、悔しいが嬉しくて頬を染めながら最後の方は小さく言うと相手の撫でをとても嬉しそうに笑いながら受けて。「え、いや嬉しくないですが」と言っては困った様に笑って
((はいー^^主様の球磨川君かわゆすhshs←
俺にだっていろいろあるんでさァ…。(手を握られるとキョトンとして相手を見て。「…。そうなんですかィ…。何かすいやせん」と謝り
球磨川禊
『別に褒めた訳じゃないよ』『思ったこと口にしただけさ』(撫でるのを止め手を離しへらっと笑み手をひらつかせて否定して『嬉しかったら』『ただの変人奇人さ』へらへらと笑いつつ言い
(/なんですと!照れるじゃないですか←
いえいえ、きにしてませんよー
坂田銀時
ガキのくせして色々あるとか言ってんじゃねーよ。んな台詞、俺に追い付いてみせてからから言え(手を握ったことについては何も言わず相手の頭を撫でそう言い「別に嫉妬とかじゃねーからな!勘違いすんじゃねーぞ・・・」少し頬を赤くして
…追い付けないでさァ。年の差がありすぎなんで。(未だに手を握ったのか不思議なのか手を見ながら呟くように言い。「…だ、旦那?顔赤いでさァ…」と指差して
坂田銀時
年の差なんて関係ねーよ。大事なのは、諦めねぇ気持ちだ(ニッと笑み少しかっこつけながらそう言い「え?気のせいだ気のせい」顔を逸らし隠して
そうなんですかィ…じゃあ、旦那は諦めた事無いんですかィ?(気になったのか首傾げながら尋ね。「嘘でさァ!!赤かったの見やした!!」子供のように言い
坂田銀時
まぁ、出ない時は諦めるが基本粘るぞ。大当たり目指してな(なぜかパチンコの話をし始め「うっせぇ!気のせいったら気のせいだ!」自分も子供のように
…それ、パチンコの話じゃないですかィ…(相手の話がパチンコだと分かったのか呆れ半分に呟き。「ふーん、そうですかィ…。あ、もう長い時間居てやすねィ…じゃあ、そろそろ出やしょうかねィ」と時間を見ると立ち上がり
坂田銀時
あれ、パチンコの話じゃなかったっけ?(少し驚き首を傾げ呆れられてるのは慣れてるためスルーし「え、もうそんな時間かよ。もうちょっとゆっくりしてけよ、銀さん独りは嫌だし」と少し嫌そうな顔をして
ち…違いまさァ!旦那は、鈍感ですかィ(叫ぶように言うと、最後はポツリ呟き。何故か溜め息をついて。「あ、良いんですかィ?じゃあ、もう少し居てまさァ」と言えば再びソファーに座り
球磨川先輩
う、えぇ…っと、…ありがとうございます、(相手の言葉を聞くと段々に赤くなっていき、徐々に俯くとつぶやく様な声でお礼をいい、俯き乍ふにゃあと頬を緩めて。「あは、確かにそうですよね」と言っては自分も笑って
((いえ、思った事を口にしただけですよ←
坂田銀時
違うのか、ならなんの話してたんだっけ?(最後の呟きは聞こえなかったがあまり気にせず首を傾げ尋ね「実は新八も神楽もどっか行っちゃってさ」少しホッとして苦笑いを浮かべ
とりあえず、私を解放してよ ( 再び距離をとれば涙を見せまいと俯いた状態で相手に述べて「警察がダメなら銀時にでも頼むわ」と
(/ 返しますね!、 )
俺が言いたいのは…もし、旦那の好きな人が他の奴を好きでも諦めないんですかィ?(尋ねられると覚悟を決めたように答え。と言うよりも尋ね。「そうなんですかィ…寂しいですねィ」と同じように苦笑して
球磨川禊
『礼なんかいらないよ』(俯く相手を不思議そうに見つめつつ首を小さく左右に降り言い『そうだ』『君って今から用事とかある?』思い出したようにそう聞き
高杉晋助
おいおい。俺がそんなこと了解すると思うか(ニヤッと笑みつつ解放する気など全く無く「寝言は寝て言ったらどうだ。そんなことさせねぇよ」と
球磨川先輩
えっ、いや、無いですけど…如何したんですか?(暑くなったほおを冷まし、やっと顔をあげれば首を傾け、一緒に何処かにいけたりするのだろうかと少しきたいの含んだ眼差しを向けて
坂田銀時
俺はちょっとやそっとの壁で諦めるほど、やわな恋はしねぇよ(頭を掻きつつ少し照れ臭そうに答えて「だろ?銀さん寂しいと死んじゃうからさ」と兎のようなことを言い
そうなんですかィ…旦那は好きな人居てないんですかィ?(納得すれば、唐突に質問をして。「だから、居てやりまさァ」と言うも少し半目で見て
高杉晋助
仕方ねぇな(相手の手首を掴み鎖を全て外せば相手の手首と自分の手首に普通のよりも鎖の長い手錠を掛け
球磨川禊
『そっか』『心崎ちゃんと少し二人っきりになりたいなーって思ってさ』(へらっと笑み少し頬を赤くしつつそう答えて
坂田銀時
俺か?んー・・・、居ないって言ったら嘘になるな(唐突な質問に少し焦るも答え「ありがとな、お礼にイチゴ牛乳やるよ」と冷蔵庫の方へ行き
あ、何かすいやせん…気になっただけでさァ(何か悪かったと思ったのか謝り。「良いんですかィ?ありがとうございまさァ。」嬉しそうにお礼を言い。
球磨川先輩
えっ、い、いいですが…何故ですか?(相手の赤くなった顔を、キョトンとして見つめて。普段ならここは赤くなるのだが、夢にまで見たシチュエーション。驚くしかないだろうその現実にぽかんとして。状況が飲み込めると少しほおを染めて相手の言葉を待って
高杉晋助
逃げ出されたら困るからな、俺の傍に置いておく。これなら監視も楽だからな(手錠の鍵を相手の目の前で壊しニヤッと笑み
坂田銀時
なんで謝るんだよ(少しジト目で相手を見て「ほんの僅かだが俺からのお礼だ」イチゴ牛乳を二つ持ってきて片方差し出し
球磨川禊
『何故って』『・・・』『なんとなく』(理由を聞かれどう答えるか少し悩んだものの取り合えず一番無難な答えを返し
なんとなくでさァ。で、その人は誰なんですかィ?(興味あるのか横の席をポンポンとしながら尋ね「へへ、ありがとうでさァ」ニコっと笑い
坂田銀時
えっ、言わなきゃいけないかな?(少しドキッとし視線を逸らしつつ聞き「お礼あげてお礼言われたら俺の立場ねーだろ」ニィと笑み
高杉晋助
嗚呼。我慢しろ、少なくともお前は今までよりはマシに過ごせると思うぜ(相手を見下し笑みを浮かべつつ言い
・・・もぅ、意味がわかんないよ ( 相手の着物を掴んだままズルズルとしゃがみこんで、俯けば小さく「銀時、小太郎・・・」と呟いて
高杉晋助
安心しろよ。俺とお前が繋がっている限り、俺は江戸の町に手出しは出来ないからよ(手錠を一瞬見て自分もしゃがみ頭を撫で
坂田銀時
えっと、別に言ってもいいけど・・・(頬を赤くしてチラッと相手を見るもすぐ視線逸らし「いや、それ困るんですけど」首を横に降り
球磨川先輩
は、はぁ…えっと、取り敢えず今は暇ですよ?(相手の言葉を聞けば、腑に落ちない所もあるが好きな人と二人になれるのは嬉しいし、と頷いて。どこに行くのだろうと思い、「先輩、どこに行くんですか?」とゆるりと首を傾けながら聞いて
じゃあ、お願いしまさァ。土方のヤローとかには言いやせんから(イチゴ牛乳を眺めているのべ相手が赤くなっているのは未だ分かってなく。「じゃあ、頑張って下せィ…」と適当な事を言い
球磨川禊
『学校の近くに喫茶店あったから』『そこに行こうかなって』(相手の質問に先日たまたま見つけた喫茶店を行き先にして答えて
坂田銀時
・・・。そ、総悟くんですけど・・・(顔を真っ赤にして相手の名前を告げ「いや、何を」と苦笑い浮かべ
高杉晋助
嗚呼、約束する(少し驚きつつ抱き受けククッと笑い約束して
…え?聞こえないでさァ(聞こえているのだが聞こえてない振りをして。「立場をつくるように頑張るんでさァ」当たり前だと言うように答え
球磨川先輩
わ、そこいつか行こうと思ってたんです!嬉しい、(相手の言葉に目を輝かせれば、ふにゃあとほおを緩ませて笑って。二回ほど頷くと何を頼むかを考え始めてはニコニコと笑って選ぶセンスも有るんだ、と思えば心の中で拍手して
坂田銀時
いや、だから沖田総悟くんだって(少しイラッとして繰り返し言い「立場ねぇ・・・。銀魂の主人公っつー立場なら確定してんだけどなぁ」とメタな発言をして
高杉晋助
それじゃ、ちょっと散歩にでも出かけるか(抱き付かれたまま立ち上がり唐突にそう言い
球磨川禊
『なら丁度良かったよ』『待ってて』『今教室から鞄取ってくるから』(早速行こうかと思うも鞄がないことに気付き取りに行くためそう言い走って教室に戻り
そうですかィ。…嬉しいでさァ(イラっとしている相手を気にせず、此方は照れ笑いをすれば嬉しそうにして。「良いですよねィ…出番も多いし。こっちなんか出番あまりありやせんし…」少し凹み
球磨川先輩
え、あ。う、はいー…(行ってしまった相手の後ろ姿に手を振って、じぶんは既にカバンを持っていたので、カバンを廊下の床におき、ボーッとして出かけることになるなんて、と思ってはにやけて
坂田銀時
で、総悟くんは?(未だに顔が赤いものの首を傾げ聞き返し「いやいや、総悟くんの出番もそこそこあると思うよ?」慰めようと少し焦り
え、俺ですかィ?…旦那でさァ(赤い相手とは違い普通に答えるが、後々ほんのり赤くなり。「慰めてくれてくんですかィ。ありがとうでさァ」はははっと笑い
球磨川先輩
あぁ…如何しよ、普通じゃいれないかも…(ずるずると壁を伝ってしゃがみ込み、ため息をつくと赤くなったほおを抑えて少し考えて、ついて行った方がいいかなと思い、躊躇しながらカバンを持って相手の教室へと歩いて行き
>団長
わかりました……ではハンバーグをお作り致しますね(手を前で組み相手について行きクスッと笑い。『私は地球の方にお買い物にいって参ります。よろしければ書類を整理し終わりましたら一緒に行きますか?今日はお祭り…とやらがあるらしくて……』ニコッと微笑めば相手を誘い。
(/すみません!返すの遅くなってしまいました!
高杉晋助
・・・(無言で歩みを止めることなく歌舞伎町を歩き
聖徳太子
妹子。お前良い奴だったんだな(涙を流しつつ仕事して
坂田銀時
・・・俺?(相手の言葉に少し固まるも自分を指さし「いやいや、俺の方こそなんか傷つけちゃってすまねぇな」苦笑いを浮かべ
球磨川禊
『よし』『心崎ちゃん待たせちゃうから』『早く行かなきゃ』(鞄に荷物を詰め終え担ぎ急ごうと駆け足気味に先ほどの場所に向かい
神威
うん、宜しくね(相手の方を向きニコッと笑み言い「お祭り?美味しいものとか沢山ありそうだなー。うん、一緒に行くよ」お祭りと聞き少し楽しそうだなと思い頷き
へい…俺、旦那の事好きでさァ!(バンっと机を叩くと同時にソファーから立ち上がり。「大丈夫でさァ。気にしないでくだせィ」苦笑いする相手に此方は微笑み
坂田銀時
うおっ!・・・そ、そうか(相手の急な行動にビックリするも顔赤くして照れ「そうか。ならもう気にしないわ」と真顔でしれっと言い
聖徳太子
うおぉぉぉおおお!やってやる!摂政だぁぁぁぁ!(すさまじい早さで手を動かし
高杉晋助
逃げるなんて考えるなよ。逃げたりしたら、江戸消滅するかもな(相手の考えが分かるかのようにそう呟き
ありがとうございまさァ。…旦那、顔赤くないですかィ?(礼を言った後、相手を見てみると顔が赤いのに気付くと、首を傾げながら尋ね
聖徳太子
私は摂政だからな!偉いから凄いもん!(目をマジにして
高杉晋助
ふっ、ならいいが(少し小馬鹿にするように鼻で笑いつつ
坂田銀時
うっせー。別に照れてる訳じゃねーし(顔を逸らし少し棒読みっぽくそう返して
聖徳太子
終わった!さて遊ぶぞー!(仕事終わらせ外へ飛び出し
高杉晋助
おい、腹減ったか?(団子屋を見つけ立ち止まりつつ相手にそう尋ね
坂田銀時
お、おう。暇って言われてもな・・・(流された気がして少しへこむも相手の訴えに少し考えてるとお腹が鳴り
高杉晋助
そうか・・・。ならお前買ってこい(少し考えればそう提案し
聖徳太子
よぉし!今助けるぞ!(自分も穴の中に落ちて
坂田銀時
おっ、なら遠慮なくご馳走になりますか(相手の言葉を聞き安心したのか立ち上がり相手の方へ駆け寄り
高杉晋助
俺後ろ向いとくからお前が買え(手錠引っ張り相手を自分の前へ行かせて
聖徳太子
大丈夫か妹子!(無駄にかっこよく着地し相手の心配して
坂田銀時
久々にたらふく食える!(少しガッツポーズをすれば手を掴まれ少し嬉しくなり歩き出し
坂田銀時
いやー、最近依頼が来なくて・・・。久々にパフェが食える!(少しワクワクして声色も少し明るくなり歩き
聖徳太子
くそっ!誰だ、こんなところに落とし穴掘ったの!(上を見上げ怒り
高杉晋助
ご苦労。じゃ、食う所探すぞ(相手の方一瞬見れば再び歩きだし
聖徳太子
あっ、私か(ぽんっと手をつきシリアスな雰囲気をぶち壊し
>団長
はい……(軽く微笑めば目が疲れた…なんて思い眼鏡を外し目を擦り。『本当ですか?……すごく楽しみです…。』相手が一緒に行くなんて言えば嬉しそうに微笑みお祭りなんて初めて……なんて今から楽しみにしていて。
高杉晋助
・・・帰っても、誰もいねぇよ(小さく舌打ちすれば相手を睨みそう告げ
聖徳太子
いや、私のせいで怪我したんだから・・・(怪我した部分を見つつ首を横に振り
神威
どうかしたの?(目を擦る相手を心配に思ったのか相手のすぐ傍に寄り首を傾げ尋ね「俺も楽しみだよ」と笑顔を浮かべながら自分も楽しみであることを言い
球磨川さま
(/裸エプロン先輩!←
お任せされてましたー。阿久根くんでよろしいでしょうか?
坂田銀時
まぁな。あと総悟くんと一緒だからな(手を離され少し残念に思うも笑みを浮かべ言い
坂田銀時
照れんなよ(相手の頬をつつきニヤニヤして
高杉晋助
・・・どうした?(立ち止まった相手に合わせ自分も止まれば相手の方を向き
>団長
あ、いえ……大丈夫ですよ…(相手に心配させてしまったかななんて思いニコッと笑みを浮かべて。昨日あまり寝なかったからかななんて思うがあまり気にせず。『ふふっ……では私は朝御飯の用意と阿伏兎様達を起こして参りますね』相手が楽しみと言えば良かったなんて安心して、相手に用意等をしてくるとのべれば相手を部屋の前まで見送りお辞儀をして。
坂田銀時
ちょ、待ってくれよ(早足になった相手に慌てて付いていき
高杉晋助
・・・諦めろよ。お前はもう、逃げられねぇからよ(相手の視線の先を見ればニヤッと笑みそう告げて
神威
そう?ならいいけど、寝不足は厳禁だからね(相手の笑顔を信じて相手から少し離れてビシッと相手を指さし注意し「うん、分かったよ」部屋の中に入りつつ相手に手を振り
阿久根高貴
俺なんかでいいのなら、宜しくお願いします(薄く笑みを浮かべ頭を下げて
聖徳太子
妹子こそ、そんな顔すんなよ!ほら、私を見習え!(持ち前のアホ面を活かして
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