旭日 幸介 2013-08-03 00:51:51 |
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(え、…出来ればデレのがいいなあ(←)
そんなの俺、待ち切れなくて首伸び切っちゃう。)
仕事帰り?…お疲れさん。
(付き合い然程長い訳でも無いが殆ど見た事の無い穏やかな笑みに数度瞬きをした後嬉しげに目許を緩め、スーツ纏う姿宅内に入るのを見届け後ろ手に扉閉めながら上記労う様に述べて。大股に土足の場所から上がると軽く裸足である足の裏払い「お荷物お持ちしましょうかー?」なんて冗句混じり、悪戯っ子の様な笑みを浮かべるは数か月顔を合せなかった相手に対す行為とは思えない。)
(でもデレってたまにするから良いもんなんじゃないの?俺的には。
ろくろくb(( ...分かったよ、そこまで言うなら(多分)1ヶ月に1回デレる(と思う)。
...寝てた。
...変わってないね。
(リビングに足を進めている中 かけられた無邪気な声の内容と声色に一度放心し瞬きするが、その以前と変わらない性格に嬉しさと楽しさを感じてクスリと笑い上記を呟き。部屋は近かった為 結局荷物を持って貰う事はせずにリビングに入ると、一度扉の前で止まり部屋を軽く見回してから変わっていない事に頬を僅かに緩ませてソファに座り
(そういうもんかねえ、…俺はデレてる子可愛いと思うから、どうだろ。
それくらい楽しみってこと!(←) 曖昧だなー(ふは、
おはよ。…寝てていいんだよ?あんま、無理しないようになー。)
だろ?俺あんま家具の位置とか変えない方なんだー。
(荷物預けられる事無く先先と進む相手の後ろからゆっくりと付いて歩みリビングへと向かいながらも主語の無い言葉に何を勘違いしたのか肩を小さく揺らし軽く笑みを溢して。ソファに腰落ち着かせる相手を横目にキッチンへと歩進めては「スープとか飲むー?」と顔のみ振り向きテーブルに置いてある己のコーンスープの器を一瞥した後問い掛けて)
( 冷たいのはお嫌いですか?(何キャラだよ
でもデレって言っても俺はデレてるつもりだし。どっから何処までがデレなのさ?←
...一緒に寝よ?(ちょっとテンションおかしいかも)
...飲まない。酒飲みたいなお酒。
(座った状態で部屋のレイアウトをもう一度じっくりと見直す。注意深く見ていくと前回来た時より観葉植物が幾らか成長している気がする。そうやって観察をしていると不意に台所に行こうとしている相手から投げ掛けられた質問、少し考えた末顔は上げずにスープは飲みたくないが口元は寂しいという結果に辿り着いたらしく酒が飲みたいと提案して
(嫌いって訳でもないけど、ね?
個人差とかあるもんなあ、…それは教えたら面白くないだろ?(←)
…なーに、熱でもある?(あ
おー、いいねえ。俺も飲んじゃおーっと。
(室内見回す所作は初対面時を彷彿とさせるもので何処か懐かしむ様に双眸を細めて。相手からの提案に表情緩めると御機嫌に台所へと向かい冷蔵庫開いて、夕食の残りと数個のタッパー、飲み物程度のがらんとした内部から酒の缶へ手伸ばしつつ「麦酒と酎ハイ、どっちがいーい?」取り敢えず両方を取り出し顔横の位置まで掲げながら相手の方に声掛けて)
(嫌いじゃないならこのままで良いや。そんなに無愛想って訳では無いと思うし。
面白さ求めてないし、教えてくれないと俺が思うレベルのデレのままだよ?(つまり今まで通り)
...うん、ちょっと夜中に投稿するの止めよう。自分でも見直してビビった。)
...酎ハイかな。
(観葉植物から目線を上げ相手が手に持っている物に視線を向け、少しだけ悩む。麦酒も嫌いではないが今日は仕事帰りで疲れている為麦酒のような比較的しつこい味の物はあまり飲みたいと思わずさっぱり飲める酎ハイが良いと思いそちらを選択し。今更だがふと考えたのはもう夜中なのに此処で酔ってしまったら間違いなく家に帰るのは面倒くさくなる。自分から飲みたいと言った手前今更断るのは気が引けるので「...今日、泊まって良い?」と少し躊躇いながら小首傾げて尋ねて
(うん、勿論。君はそのままのがいいよ。
寝惚けてるとあんな可愛い事言うんだね、…ふうん(←)
おっけー。
(相手の要望は麦酒好きな己にとって丁度良い物となり其の侭肘にて冷蔵庫の扉閉めると相手の居る狭過ぎず広過ぎぬリビングへと戻り。テーブルの相手腰掛けている正面の位置に檸檬の酎ハイ缶を置くと普段相手がしていた様に向かい側のソファへ腰下ろすと小気味良い音立てプルタブ開き一口呷るも思いもよらない言葉に噎せそうになるのを寸前で堪え苦味のある酒嚥下すると一度咳込んだ後驚いた様に瞬きしては「…なーんか、最近大胆だね?」なんて軽口叩くも余裕の笑みは無く)
( じゃあ遠慮なくこれからも冷たくいくから宜しく。←
...あはは...可愛くないし冗談だから冗談もうやだ死にたい...何であんなこと言ったの俺...。)
ありがと。
(置かれた酎ハイを手に取ると掌に感じる冷たさを心地よく思い僅かに頬を緩めて。きちんと座っていた体勢から、ソファの上に胡座というリラックスした体勢に変えた後プルタブを開けて一口口に含むが、何やら目の前で吹き出しそうになっているのを見て何故だか分からないらしく不思議そうな表情を浮かべ。だが考えている途中に耳に入ってきた言葉に何で驚いたのかようやく理解し、何故そんなことでと思いながらも「嫌なら帰るけど、酔ったら家に帰るの面倒臭いなぁと思って。」と不思議そうな表情を浮かべた侭一旦引いて
(それもなーんかなあ…ま、いっか。宜しくね(←)
どーしたの。何か寂しかった?)
…どーいたしまして。
(心なしか良く笑う様になった相手をぼんやり視界に映しながら上の空に礼の返事するとソファの背凭れに寄り掛かるとまた一口麦酒を呷り。肺に入りそうになったのか込み上げる息苦しさと微炭酸による喉の痛みに片手掌で覆いつつ咳込み呼吸落ち着けた所で一息吐いて。納得出来る理由に数度頷くと「あー、そういう事か、残念。…いーよ、ゆっくりしてって。」若干引き気味な相手を意にも介さず冗談混じりに口端上げるも断る理由もない為快く了承して)
( 何なんだよもう。じゃあどうしろと←
いや、何か、ね...?えーっと...まあ寂しいのもあって.....ちょっとだけ甘えたくなった。(二度と言わないからな)
ありがと。...残念?
(再び何やら咳き込んでいる相手に不思議そうな表情からもう嫌悪の表情をついつい向けてしまって。だが了承された事には帰らなくても良い事に幾らか安心し、微笑みはしなかったものの少し表情を和らげて。了承されたことで一瞬忘れていたが、然り気無く言葉の中に含まれていた残念という言葉には疑問を持ったようで先程と同じような不思議そうな表情を浮かべて上記を口に出して僅かだが小首傾げ
(もー、どうもしなくていいんだって(←)
可愛いなあ。…もっと甘えてきていいんだよ。)
あー、いや、何でもない。
(嫌悪感含む怪訝そうな相手の表情に慌てて首を横に振ると自身落ち着かせるように息を吐き何事もなかったかのように麦酒を缶の半分程まで飲み。ふと何かに気付いたのか正面の相手に目線向け「そーいや、シャワーとかどうする?下着は新しいのあるし、服は貸すけど。」仕事帰りならば疲れを取りたいだろうかと問い掛け)
(...何かそう言われると変えたくなるから今まで以上に冷たくするね。←
可愛い言うな。大丈夫、俺が正気な限りもう二度とデレないから。)
流石に入らないで寝るのは嫌だから...出来れば借りたいかな。仕事で汗かいてるし。
(お風呂まで気が回らなかったのか尋ねられ一瞬放心するも少し考え、他人の風呂を借りる事はあまり好きではないが風呂に入りたいのも事実、酎ハイを僅かに口に含んでから下手に返事をして。先程から自分とは違い表情をコロコロと変える相手に面白味を感じたのか胡座をかいていた片足を立て、膝の上に顎を置いて両手で前に酎ハイを持った体勢に変えて相手の顔をじっ、と見つめ
(えー、今まで通りで良いって!(←)
それは残念、…正気じゃなくすればいいって事か。)
だろうと思って。遠慮とかしなくていいからさ。
(喉ごしの良い麦酒の味に満足げに笑み浮かべながら手前のテーブルに缶を置くと頷き、替えの服や下着を用意しなければならないと考えつつも居心地の良いソファから動けずに居り。他人の家とは思えぬ体勢にて此方を見詰めてくる相手の視線に気付いたのか目線を合わせると不思議そうに首を傾げ「んあ、…どしたー?」と数回瞬きをしてみて)
(んー...分かった今まで通りで。ツン(×50)デレくらいね、うん。
え、まあ間違ってはないけど...、やれるものならどうぞ?(クス,←何するつもりなのか知らないけど )
ありがと。
(気を使ってくれる発言に此方も居心地良く感じ、頬を緩めると優しく僅かに微笑みを浮かべ礼を言い。見詰めている此方に目を合わせて来たので此方も目を反らすことなく見つめ続ける。理由を言っても良いものか、と少し考えるが相手の性格ならば怒らないだろうと思い直し「旭日さんって表情コロコロ変わるなって思って。」と今だ見詰めながら
(…久し振り。こんな待っててくれてるとか、知らなかった。
愛想尽かせてなかったら逢えるかなあ(…)
…なーんて、虫がよすぎるか。
けど、俺も逢いたい。)
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