旭日 幸介 2013-08-03 00:51:51 |
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(おー…や、いいかなーと思って続けちゃった(←) わかりにくいか、説明…。一緒には住めないけど、自分の家みたいに寛げればいいかなーとか思ってるんだけどね。)
>旭日さん
...ありがと。やっぱり18歳じゃないよね、それ飲んでるくらいだし...(じっと自身を見つめる相手を此方も不思議そうに見つめるが、発せられた似合うという言葉に少し戸惑いながらも取り合えず嬉しそうに微笑みを浮かべて礼を言い。相手の手元にアルコールがあるのを見て前回来たときの会話を思いだし、ボソリと呟くと取り合えず手に持っていた袋を机の上に置きその中からウイスキーを机の上に出し。旭日の隣に座れば、と言われているのは仕草で分かったが、他にも椅子があるのにくっついて座りたくないのか相手の向かいにあるソファに座って。
(俺は良いと思わないから嫌。Mって言われて嬉しい人なんて居ないよ?君だって嫌でしょう?
よし、そんなこと言うんなら寛いじゃうよ~?てか同居じゃなくても一日だけお泊まりとかしちゃうよ?←
>上月くん
どこかのウェイターでもやってるの?
(敷居の高そうなレストラン等訪れた事も無いがドラマや映画で見た物と類似している服装に笑んでいる相手へ目線上げ首を傾げて。先日の自身の発言殆ど記憶の外だったらしく手にある酒の缶一瞥しては誤魔化すような笑みを漏らし「いーんだよ。実は俺、25歳だからさ。―…お、なにこ…え?」飄々と自身の実年齢告げるも声色は何処か胡散臭いもので。テーブルに置かれる袋にのっそり上半身起こすとその中から現れたウイスキーの瓶に目丸くさせ尋ねようとしていた言葉は途中で止まってしまい。相手と瓶とを交互に見ていると正面のソファへ落ち着く相手に不満げな表情浮かべてみせ)えー、君そっち行っちゃうの?(なんてどこか拗ねたような声色で告げ)
(そうかなあ。自称Mの子は居るんじゃない?…俺はそういうの言われたことないからね。
お泊り会とか楽しそうだなー。枕投げしたいね、ニト●で買ってこよっと← )
>旭日さん
...まぁ、一応。+++ビル××レストランのウェイターのバイト。(以前友達に知らせたら遊びに来たということもありあまり自分の仕事についてなど知られたく言葉を濁すが、今の格好を見られているため来られても良いかな、と考え直して何処で働いてるかを渋々といった様子で明かして。「へぇ、そう。俺もこれでも24だから、ウイスキーくらい飲むよ...」相手の年齢を聞くも、外見からして恐らくそれくらいだろうと推測していた為 あまり驚いてはおらず、逆にウイスキーを出しているのを見て驚いている相手に自分の年齢を明かして飲むことも告げ。だがソファに座った己に向ける相手の言葉の声色の真意は分からず、不思議そうに首をかしげるだけで
(俺は自称Mじゃないし...じゃあ言ってあげるよ、旭日って意外とMだよn((
今度しようね、いっそのことこのままウイスキー飲んで酔って~~で~~で~~とか←あえて伏せる
>上月くん
へえー。あんな御洒落なとこで働いてんだ。いいなー、友達割とかある?
(相手が紡ぐ店名は雑誌や芸能人御用達の店としてもメディアに取り上げられている所を見たことのある有名な店であり驚いたように刹那瞠目するも感嘆の響き含む声色で告げ、本気か否か茶化したように問い掛けてみて。「お、意外と年近い。ウイスキーなあ。…結構度きつくない?」外見から少々若く捉えていたらしく嬉々と告げてはテーブルに酒の缶置くと代わりにウイスキーの瓶両手で持ちラベルや商品表示などを眺めて。不思議そうな相手にウイスキーの瓶腕に抱えたまま横長のソファへ横になり「何でもなーい。あーも、これ人質な。」なんて年齢不相応の駄々を捏ねる子供のような態度にて)
( んじゃ、俺称Mだな。 そんなとこ見せてないじゃん。それノーカン!(←)
酔って寝てー…気づいたら朝?それよりあんなことこんなことやっちゃう?(っふ←) )
(学校帰り、制服に身を包み自転車を押し進める友達と仲良く夕暮れの道を歩いていて。他愛もない会話を紡ぎながら時間を過ごせば別れ道に到達し。相手に向かって大きく腕を振り「また明日ー」と明るい声音で告げ。1人になった途端、考えてしまうのは家に帰ったら自分がする家事のことばかりで夕飯作って、洗濯して、兄弟の宿題を見てー、と色々考えていると背後から人の気配を感じ。振り返るも誰も居ず、なんだよと肩の力を抜いた瞬間突然手首を掴まれて。小太りの中年親父が強引に壁に押し付けように力を込めるも手を振り払い相手から離れれば必死で近所の家に駆け込み。運良く鍵がしまっていない家があり、勝手ながら息を切らし玄関に入れば鍵をしめてその場にへたれこみ。吃驚した衝撃と、助かったという安心感に涙ぐみ玄関にそのまま体育座りをして。)
(( か、勘違い失礼しました、!本体の顔から湯気が出る始末でございます!顔見知りと言う設定にしようか悩んだ結果、やはり初めましてから少しずつ仲良くなりたいなっと思って絡み文を書いたのですが、……荒ぶりました。泣 酷い。此れは酷い。叔父様に襲われそうになった挙句旭日さんのお家に不法侵入。そして玄関にて座敷童のように知らない子が体育座り。ホラーのレベルです。はい。あ、夏だから許されますかね?…自重します。申し訳ありませんorz お気に召しませんでしたら何度も絡み文かくので!←こんな奴ですがよろしくお願いします。 ))
>旭日さん
ない。だから来なくて良いからね。
(相手の発言からいかにも今度行く、と言われているような感じがし、きっぱりと否定した後 否定の言葉事態はオブラートには包んであるが言った声色はきっぱりと来てほしくないことを主張していて。ウイスキーのラベルを見ている相手を無視して袋の中からお握りを取り出すが、会話をふられると聞いてはいたようで少し返答を考えた後、「まあそれなりにはキツいけど...美味しい。」と小さく呟くようにアルコールが高くても好きだと言って。だが酒瓶を持って寝転がり人質とか言っているものの意味は分からないが、その仕草や声色がガキっぽかったのは少なくとも分かったようで不思議そうに、というより呆れたような目で見て
(意味分かんないし。俺が納得する説明を10文字以上10文字未満で答えよ。っていうか君はガキだね、餓鬼ー(・┰・)
なにその色々と不安なシチュエーション...まあ俺はあんま酔っても性格変わるタイプじゃないし、今後の展開任せ的な?
名前速水 クマ/ 160cm、22、/仕事 動物園の着ぐるみ/髪は、黄緑色肩までで、ウェーブが掛かり爽やかな顔立ちで女の子と間違えられるほどの美男子、顔だけだ全身いつもクマの着ぐるみ、寝る前だけ、Tシャツと短パンで裸足草履をはく主義/性格、毎日が楽しい感じの元気ありありで、食べるときと寝るとき以外は、家じゅう駆け巡り、耳が弱点で、大人しくなる/備考 仕事終わりに、たまに遊びに行く感じで、主さんとは、中学時代の先輩設定<有ならうれしいです>
<絡み文入れます>
旭日先輩遊び来たよう<家のチャンムを鳴らして.扉を開き玄関越しに<遊んでよ>と大きな声で家じゅうに飛び交う、相手が来るやいなやドタドタ入りリビングを駆け巡り相手は、うるさいのが来たとばかりに、止めようと近づいててをだす、<先輩も走ろう>と手招いて足音が響き渡る>
<よろしくお願いします>
>平河くん
(鼻歌混じりに酒の缶を呷っていると唐突に小さな家に響く玄関扉の勢い良く閉まる音に流石の能天気も流石に驚き硬直して。テーブルに缶を置き上半身をのっそりと起こすと「誰か来るんだったっけ…」なんてぼんやりと呟きながらバスタオルをソファに落とし少々湿った頭部掻き軽く髪整えながら玄関へと向かい。すると其処に見知らぬ制服姿の男が三角座りをしている奇妙な光景に出くわしぽかんと唇を半開きにしてしまう。迷子か別の何かか、瞬時に脳内回転させ思案するも何にせよ此の侭にしておくわけにもいかずゆっくりと歩み寄りしゃがみ込み出来る限り目線の高さ合わせようとしながら)えっと…どうした?迷子?
(いやそんな!此方の説明不足ですからお気になさらず!!いやいやもう飛び込んできてくださいな!新しい感じの絡み文でちょっと嬉しいです(何) あと返事遅れてしまって申し訳ないです; これから仲良くしてくださいな!というかいつでも駆け込んできてくださいね← )
>上月くん
えー、ないのかあ。それは残念。
(店員として働いている友人でも居ない限り洒落た店に行く機会も殆どない為に至極惜しいと言わんばかりに小さく肩を竦めてみせて。「ロック?ストレート?それとも何かで割る派?」ソファに横たわった侭目線を正面に向けると其処には食事を始めようとしている相手の姿があり。ゆっくりと上半身を起こし座り直しながら問い掛けると自宅の冷蔵庫の中身を脳裏に描いて。無言であるものの相手からの呆れた様な目線は痛いほど感じたようでテーブルの上へ瓶を戻し代わりに自分が開けていた缶を取っては立ち上がって「なんか肴でも作るかなーっと」キッチンへと向かい酒呷り半分ほど一気に嚥下しては冷蔵庫開いて中眺め)
(えーっと、ちょっとめんどくさい(←) ノリで言ってるんだから何で言い出したかとか覚えてないって!餓鬼、なあ…俺はまだまだ若いからさ(ふっふ、)
ふうん。まあ、安心してよ。誰にでも手出すほど飢えてないからさ?)
>速水くん(本体様)
(入室ありがとうございます!ロルに関してなんですが、此方の描写まで入れてるように感じたのと、少し分かり難い表現がありまして…。後輩という設定は勿論構いませんが、自分にも分かるような表現でお願いいたします;申し訳ありません;;)
>旭日さん
...あんまり楽しくないけど、行きたいの。
(いつも働いていて見慣れているからか、行きたそうな雰囲気を纏わせている相手を怪訝そうに見て、だが働いている所は見られたくはないが、行くくらいなら良いかなとも思い語尾を上げるのは苦手なのでスルーして首をかしげて聞いてみて。どうやって飲むかを聞かれ返事に少し迷い、お握りを一口口に含んだ後少し間を空けて「気分による、かな。今はストレート」と今飲みたいのを考え答えると再びお握りを食べ始めて。ジト目で見たからか帰ってきたウイスキーを見て軽く溜め息をつき、立ち上がった相手に「作れるんだ。まあ、独り暮らしだから作れなきゃ困るか...。てっきりコンビニとかで買ってると思ってた。」と意外そうな顔で失礼極まりないことを悪気は全くなく呟き。
(...なんかもう溜め息出ちゃうよ。俺だって若いさ、恐らく君より!
何それウザイ←。モテてる自慢?自慢なの?ぼっちな俺に対してのひがみ!?
>上月くん
そうだなあ。…君が働いてるとこ見てみたい。
(料理云々よりもプライベート時である現在からみて相手の職場での姿があまり想像出来ないようで同意示すように小さく頷き。キッチンから相手の要望聞き入れると隻手出しひらりと揺らして「おっけー。ちょい待ってて。」食器棚から控え目な桜の花弁の模様入ったグラスを二つと白い皿を取り出し丸いお盆へ乗せて。他の友人達から言われる事の多い台詞に軽快な笑み溢しては「よく言われるよ。んなに見えないかなー。」普段が怠惰である故多少はその言葉享受している様子。冷蔵庫からチーズと生ハムを取りくるりと器用に巻くと皿にのせお盆片手にリビングの方へ戻り「ウイスキーだし、シンプルで。」と言葉添え先程と同じ場所に腰下ろし)
(じゃあ君も俺と同じ餓鬼だな(←) 仲良くしよっか。
そんなんじゃないって。年取るにつれてそういう欲求薄くなってくもんよ?←)
<わかるました。もうう一度絡み文入れますね>
旭日 幸介
旭日先輩、仕事おわった、だから遊びに来ました<家のチャイムを鳴らし、相手が出てきたので、元気に挨拶して、家に入らせてもらい<今日も着ぐるみで、一日中歩いたんだ>と仕事内容を楽しそうに話して、相手の前を行ったり来たり歩きまわる>
<少しはましになった?>
>旭日さん
嫌。見せる必要性が感じられない。
(小さく頷いたことで同意を求めていることは分かったが、嫌なものは嫌なのでつい即答してしまい。言った後はもう諦めたのか、冷たい声色と目できっぱりと告げて。返事が帰ってくるなり「見えない。ご飯食べるの忘れてたとか言ってそう」とオブラートに包むことさえもせずに思ったことをきっぱりと口から出して。お盆片手に戻ってきた相手を見ると少しだが好奇の目で見、目の前に座ったのを確認した後 ちょっとしたつまみに嬉しそうに笑いをこぼすと「手際良いね。」と意外そうに誉めて
(なんかロル短い気がする...
...分かった、俺は餓鬼、貴方はじじi(( 餓鬼の方が良いもんね!
あ、どっかの漫画曰く男は16歳から下り坂だそうだよ←
ただいまーっと。
(無人の自宅の扉開くと間延びした声にて上記、必然的に返ってくる声は無いが虚しい無音である事は一人暮らしを長くしているにも関わらずまだ慣れない様子。扉閉め靴を乱雑に脱ぐと揃える事もせず手当たり次第に電気を付けながら緩慢な足取りでリビングへと向かい、ソファへと鞄を放って。何故か床に落ちているエアコンのリモコン拾い上げスイッチ入れるとその場に座り込み「あーつかれたー。」身体の力抜き横たわっては深く息を吐き出して)
(一旦蹴らせてもらうね、御免なさい。新しいお客さんも募集してるよ。今日はべたべたに甘やかしたい気分。)
>旭日さん
...おかえり。
(何時から此処に居たのか、それにどうやってこの家に入ったのか。恐らく一人とでも考えているであろう相手に静かに背後から近付くと、先程の言葉を聞いていたのか居なかったのか、然程興味は無さそうにボソリと挨拶を溢して。流石に今日はスーツではなく、部屋着のようなゆったりとした寛げる服装で。
(お、ひさしぶり~、待ってたよ、それなりに←
残念なことに此方は思いきり冷たくしたい気ぶn((
>上月くん
う、っわ…吃驚した。あれ、…ただいま?
(横たわった侭の体勢で声の聞こえた方へ顔向け相手見上げると驚いたように瞠目しては混乱したように視線泳がせ呆けたような表情浮かべ疑問符付きに挨拶を返し。気怠そうに上半身起こしながら「久し振りだなあ。元気?夏バテとかなってない?」表情緩ませながら座った侭に穏やかな声色にて問い掛け、前回顔を合わせた時とは異なる普段着に休みであった事内心で把握しており。)
(嬉しい事言ってくれるね、お待たせ。←
つれないなあ、おい。…それも君らしいのかもしれないけどさ(… )
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