旭日 幸介 2013-08-03 00:51:51 |
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>旭日さん
ん...。お疲れ様。
(自分の挨拶に再び同じ言葉でも返してくれたことを嬉しく思い、微かに頬を緩ませて頷き。先程相手が行った行動から察するに、明らかに疲れているように感じ取れた為 社交辞令に近いノリで労う声色など全くなく続けて言葉を発して。尋ねられた内容について少し考えたが、ダルそうに「元気。旭日さんに会えなかったこと意外は結構快適だった。」とその声色では考えられないが真顔で冗談を言ってみて
(嬉しいなら言い方変えようか、全く待ってなかったよ(コラ
だって甘やかされるとか、絶対暑いじゃん...←
>上月くん
ありがとね。…あー、なんか。待っててくれる人居るって久々。
(声色伴ってはいないものの表面上の意味では労う言葉に嬉々と表情綻ばせながら一人暮らし故に出迎えられることなかった為にその新鮮さと擽ったいような感覚に小さく笑み漏らして。重い腰上げるとソファに放った鞄を床に置いては「適当に座って。―…え、それって。俺に逢えなくて寂しかった、とか?」此方も冗句混じり、茶化すような口調にて問い掛けては)
(もうおそーい!← 待っててくれて嬉しかったよ。
クーラーで冷えてるから大丈夫。よしよししてあげるよ( )
>旭日さん
俺も誰かの事待って時間確認したりするの久々。結構、悪くないね。
(自分の考えていたことと似ていた考えが相手の口から発せられると少し驚いた様子を見せ、すぐに元に戻すと嬉しそうに微笑みながら己も心境を伝え。ソファから鞄が下ろされたのは見たが、当て付けの為なのかただ単に嫌なのか、やはり相手と同じソファーには座らずに向かいに座り。「ありがと、遠慮なく。...寂しくなかったと言えば嘘になるかな。」と遠回りだが少し素直に言ってみて
((...前から思ってたけど君って結構聞いてる方が恥ずかしくなること言うよね。さらっと...。
はいはい、デレてみましたよー...本体はデレないけどね。
>上月くん
おー、ほんと?それ、奥さんに向いてるよ。
(素直とは程遠く冷たさすら感じていた相手から紡がれた言葉に驚いたのか数回瞬きをするもすぐに目許を緩めては冗句半分に、それでいて矢張り嬉しげに告げて。未だに己と同じソファに座らぬ様子に一人小さく肩を竦めると腰下ろしては背凭れに寄り掛かり、「今日は素直なんだね。寂しくさせちゃって御免な?」柔らかく表情緩めながら穏やかな目線を送り)
(そうかなあ。…あ、もしかして照れた?照れた?←←
ふは、可愛いとこあるんじゃん。)
>旭日さん
...あんまり嬉しくない。それに今は共働きの時代だから。
(奥さん、と言われるのは勿論嬉しい筈もなく、不満そうに口を尖らせてボソリと言った後、今考え付いた共働きという逃げ口上で反論して。肩を竦めたのを見ると素直に言った自分自身が恥ずかしくなり僅かに視線を逸らして「べつに。」と素っ気なく答えソファーの上に寝転がり相手に背を向け
(...べ、べつに...照れてなんかないしっ...!←こんなキャラやってみたかっt
まっっっったく嬉しくない。君は格好いいとこしかないよね。
居る、かな。
(暫く来ていなかった家の前に立つと、アポ無しで来てしまった為に不安そうに家を見つめながらボソリと呟き。だがこんな玄関の前などで突っ立っていても状況は変わる筈もないので、居ることをあまり期待はせずに相手が居るかどうか確認するべくチャイムを一度だけ押してみて扉を見つめ
( 何となく甘えたくなったから来てみた。
( うわ、旭日さん!来てくれると思わなかったからすげー嬉しい...。
...此方こそ勝手に上げ続けて御免。本当に、会いたかった。
( ...御免ちょっと夜中だから寝惚けてだけだから忘れてうんほんとに...(//
じゃあ...来てくれて、有り難う。どうする、絡み文出した方が良いかな...?
( ...そんなに俺デレてなかったっけ?自分では結構デレてる方だと思うんだけど...。もう良いから忘れろ。いつかまた(たぶん)デレるから忘れろ。)
...。
(久々に会いたくなり仕事帰りに寄ってみたもののいざ入るとなると何処か緊張してしまうのも事実。一旦チャイムを押そうと手を伸ばしたがどうしても戸惑ってしまう、手を伸ばしては引っ込めてを数回繰り返しつつ何を言えば良いか等も考えていて。だが玄関前で佇んでいても通行人からは変な人に見られる上通報でもされたら堪ったもんではない、意を決して一度髪をクシャリと掻き上げればチャイムを押してみて
(え、そうなの?…何だろうなあ、微笑ましく冷たい感じだったよ(←)
次のデレは次のデレで楽しみにしてるね。)
はーい…っと。
(風呂を終え随分と涼しくなった為か薄手の長袖の部屋着を纏いソファに腰掛けコーンスープを啜り就寝前の穏やかな一時を楽しんでいる中響くドアベル、夜間に鳴る事は久方振りであり陶器の器をテーブルに置くと足取り軽く玄関へと向かい。自然乾燥故に生乾きである髪を軽く整えた後鍵開け扉開くと視界に入る相手の姿に刹那瞠目、徐々に表情緩ませては「久し振りだね、…いらっしゃい。」入れと言わんばかりに扉大きく開き隻手付き支えては)
(微笑ましいなら冷たくても良いよね。←
...多分数ヶ月後くらいだと思うけど。それか寝惚けた時。これも稀かな。)
...久し振り。
(姿を見せた相手に久々に会った為か緊張してしまうが、相手の表情を確認すると微笑んでいたので一気に緊張は消えてなくなり嬉しさだけが残り、いつもはあまり見せない友好的な微笑みを浮かべて挨拶して。大きく開かれた扉から家に一歩足を踏み入れると、「お邪魔します...。」と小さく呟くように言い玄関に入って。玄関から見ても以前と変わらぬ室内の雰囲気に落ち着いたようで躊躇うことなく靴を脱いで上がり
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