旭日 幸介 2013-08-03 00:51:51 |
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あー…誰か話しにおいでー。
(数人掛けのソファにうつ伏せに横たわりクッションを抱き締めた体勢でもごもごと呟いては顔のみ扉の方へと向けて。垂れ目がちの双眸を細めては「冷やし過ぎたなあ、…さっみ。」ぼやくように述べ近くのテーブルの上に置いてあるエアコンのリモコンへと隻腕伸ばしあと数センチという所で届かず諦めたように腕下ろし冷えた床を指先でなぞって)
(こうづき ゆいと)
24歳/173㎝/某レストランのアルバイト
癖のない少し長めの黒髪/黒のつり目気味
黒のVネックに黒のパーカー、パーカーの前は開けている
適当でめんどくさがり屋/寝るのが好き/リバ
...お邪魔しまーす...(ガチャ,とチャイムも押さずに扉を開けると眠そうな声で中にいるであろう人物に挨拶して。外は少し肌寒いため、相手の返事など聞こうともせずに玄関に入り扉を閉め、取り合えず部屋には勝手にはいることはしないで誰かが出てくるのを待ち。
(参加希望です、不備があったら言ってください!
んあ、…あ。はーい!
(扉開く音と共に微かに聞こえてきた声を上の空に聞いているも客人である事に気付いたのか慌てて身体起こしては帰ってしまわぬようにと取り敢えず髪を軽く整えながら小走りに玄関へと駆けていき、玄関に立つ相手へ視線落しては安堵したように笑み浮かべ)いらっしゃい。よく来たなあ。入って入って。(客人用のスリッパを出し置いては小さく手招きをしてリビングへ向かう廊下を歩み、途中で止まっては来るのを待って)
(大丈夫ですよー!ちょっと笑いました←)
>旭日さん
有り難う。...ございます?
(笑みを浮かべ挨拶をしてくる相手に取り合えず同じように此方も微笑みを返し、年上だか分からなかった為 取り合えず最後は敬語にしておき。パーカーのポケットに手を入れたまま先程相手が準備してくれたスリッパをはいて家の中へ上がり、上がった途端 その家の構図が気になるのか、歩みを進める相手に着いていくのを忘れ呆けた様子で周りの部屋や家具などをキョロキョロと見て。)え、あ、ごめんなさい...。(そんなことをしている己を振り返った相手に我に帰り、慌てて謝るとまだ少し周りを見ながらも相手の近くまであるって行き。
(え、ひっどーい...少し間違っちゃっただけじゃないかーいじわるー(棒)←
疑問形?…いーえ。
(御礼に対しての疑問だと捉えたのか可笑しそうに笑み溢しながらも小さく肩竦めてみせては何やら興味津々な様子で辺りを見回している相手の様子が知らない家に連れてこられた動物か何かに見えたようで微笑ましそうに双眸を細めて。)なんで謝んのさ。いーよ、あんま掃除してないから恥ずかしいけど。…ほら、こっち入っといでー。(おどけたように述べるも此方まで歩いて来ると歩行を再開しては真っ直ぐの廊下を歩んでいきリビングの扉開いて先先と入って行き、長ソファにテーブル、観葉植物がちらほらとあり壁際にある背の高い本棚には所狭しと本が詰められており。)
(どじっ子だなーって思っただけだってー(ふは← )
お邪魔します...。(相手の背を見ながら部屋に入るときも、取り合えずは先程も言ったがもう一度お礼を言っておくことにして。部屋に足を踏み入れた途端、その部屋に充満するその家独特の香りを鼻に感じ少し顔を歪めるが、嫌いな匂いではない、寧ろ 好きにはいるかもしれない匂いだった為 早速リラックスした様子で)...良いなぁ、この部屋...家具とかこういうの結構好き...、です。(ソファに肩にかけていたバッグを置くと初めに目についた観葉植物に近付き、葉に優しく触れながら相手の方は見ずに呟くように話しかけるが、まだ年上か確認していないため少し間が空いたが敬語に直して
(...全然嬉しくないんですけど。寧ろそれ誉め言葉じゃないよね?貶してるよね!?(半泣←
(冷やし過ぎた室内の温度を調節する為に大き目の窓を一つ開いて網戸にしては外から入ってくる生温い風肌を撫でる心地と室内の温度との差に小さく息を吐き出し。相手の方へと目線を向けるとどうやら相手のお気に召した様子で嬉々と表情を緩め)お、ほんとに?俺も結構気に入ってんの。…あ、敬語じゃなくていーよ。(相手の方へと歩み寄っては斜め後ろから普段から世話を欠かさない観葉植物の葉の状態を見ては満足げに一つ頷き、上から覗き込む様に視線送って)
(そんな事ないってー。褒めてるよ?可愛いなーってさ←)
...じゃあ、お言葉に甘えて敬語は無しで。気が合うね。(相手が窓を開けている間は暫く観葉植物をその名の通り観察していたが、窓を開け終わり歩いてきた相手に覗き込まれるとは思っていなかった為少し驚くも、相手の言葉を聞けば斜め上に視線をあげ顔だけ相手の方へ向け、嬉しそうに頬を緩めて微笑み左記を述べて)...そういえば、何歳?(と敬語で今更思い出したのか、恐らく年上だろうということは雰囲気と背などで分かったが正確には流石にそんな特技はないので分からないため、その顔だけで見上げた体勢のまま尋ねて)
(...貶されてた方が良かったかも。可愛くないしばーかばーk((←
Wano Tubame
26歳/181cm/職業は内緒。本人、曰く「聞き出してみろ」とのこと。
黒い髪の毛はよく手入れされておりやや長め/赤い瞳はなんだか目を引く。つり目/肩を露出させた半袖の黒のボーダーニットに白のカーゴパンツ、首にはシルバーネックレス/煙草好き/唯我独尊/
絡み文
(ピンポーンと一度チャイムは押してみるものの、相手を待つ等はせず無断で家へと足を踏み入れれば「…ったく、びしょ濡れじゃねぇか。」先程、スコールの様な雨が突然降ってきて、己は当然雨などこないだろうと思っていたため傘など持っていかなかったのだが、予報が外れ、しかもどしゃ降りの雨が自分の服や肌を濡らし何だか不機嫌そうで。上記ぼやけば玄関で立ち止まって「おい、誰かタオル持ってこい。」と苛立った声でいい放てば、頬に水が滴っており。)
((/ 不備なんてねぇだろ。
んま、よろしく。))
>上月くん
そーそ。堅っ苦しいのはなし。…好み合うってのは嬉しいなあ。
(適応力の良い相手の反応に満足げに唇に緩い弧を描いては覗き込んだ侭の姿勢で数回小さく頷いてみせて。上半身起こし姿勢を戻しては拳作り己の腰部を軽くとんとんと叩くという何処か年寄りめいた所作するも唐突な質問に刹那双眸を丸くして。しかしすぐに笑み浮かべては)俺?18だよ。…なーんっつって。(平然と嘘吐くもすぐに茶化した様に言葉付け加え可笑しそうに肩震わせ笑みを溢して)
( えー、なになに。もしかしてMっ気あった?← 馬鹿なんて言うんじゃありません(
>環野くん
あーい、はいはいはーい、っと。
(リビングにて寛いでいる最中に聞こえた呼び出し音に間延びした声にて応えながら緩慢な足取りで玄関へと向かうと既に立っている姿に驚いた様に数回瞬きをして。濡れた捨て猫の様な相手の姿に「ちょ、どしたの!水遊びでもしてきた?…あー、ちょっと待ってて!」苛立った様な命令口調の言葉などまるで聞いてもいないかの様に頭の先から足先まで眺めてはそのまま家にあげる訳にもいかず、一度その場を離ればたばたと家の中を駆けていき。少しの間の後にバスタオルを二枚程両手に抱え戻ってきてはそのうちの一枚を包むように肩に被せてやり)
(なんかないかと探したけどなかったよ( 遅くなってごめんね。居てくれたらいいなー)
あー…さっぱりー。
(仕事を終えて帰宅した後すぐさま汗と一日の汚れを落とす為シャワーを浴び終えては半袖Tシャツと下のスウェットに肩にバスタオル掛けた状態で冷やしておいたリビングに入り。濡れた侭の髪をごしごしと無造作に拭きながら鼻歌混じりに足取り軽くキッチンへと歩進め冷蔵庫から林檎風味の酎ハイの缶取り出し。ソファにどっかりと腰下ろしプルタブ起こし一口呷り嚥下しては喉過ぎる炭酸と微かなアルコール、程良い甘味に満足げに息吐き背凭れに寄り掛かって)一人酒ってあんま好きじゃないんだよなあ、…。(ぽつりと呟くと開け放っているリビングのドアへと視線のみ送り)
(暇してる子いたらおーいで。俺の相手してよ。)
平河優成 hirakawa yuusei
18歳/170㎝/高校生、アルバイト(ドーナツ屋)
髪は栗色(地毛)のストレート/中性的な顔立ち
瞳の色は明るめな茶色/ネクタイ緩めた制服
左耳に翡翠のストーンピアス/兄弟多い長男
見た目からはチャラくも見えるが中身は
純粋で真面目/勿体無い精神が高い
今日から此処が俺の家…か。…ごめんくださーい。旭日さんはいらっしゃいますかー?
(学校帰りの制服姿で一度実家に寄り荷物を取りに行けば家族達に挨拶をして。寂しそうにする弟や妹達を前に決して一生会えないわけではないのにつられて涙ぐんでしまい。一人一人抱き締め「いってきまーす」と元気良く家を出ては、大きな重い荷物を持ち、電車で今日から世話になるであろう家のある隣町まで揺られて。小さなメモ用紙を頼りに、歩いて行けばふと雑貨屋風な家の前に立ち。地図上、此処が目的地だと確認すれば背筋をピッと正し、しかし日は暮れていたため遠慮がちにドアをノックして)
(( 素敵トピにつられてPFを急いで作らせて頂きました!ごく平凡な息子ですが、どうかこれからよろしくお願い致します。 ))
...ただいま。(もう既に此処に馴染んでいるのか玄関の扉だけならまだしもリビングの扉さえもノックすることなく入ってくるとボソリと挨拶して。仕事帰りなのか服装は前回とはだいぶ違いいかにもレストランのアルバイトをしていると思えるきっちりとしたスーツを身に付けており、髪型もきちんとただしていて。だがそれを崩すのが片手に持ったコンビニ袋。夜遅くまで開いているレストランな為、まだ晩御飯を食べていなく袋のなかにはおにぎりが二個と、旭日と飲みたかったのかウイスキーが入っており。
(少しだけど空いちゃったから新しく絡むねー?あと一応いっとくけどMっ気ないから!ここ重要!
>平河くん(本体様)
(なんだか分かり難い説明ですみません! ええと…此処は同居する、よりもただ主のキャラの家に遊びに来るというシチュエーションでして…! でも素敵なお子さんですから、そのまま絡みたい所…!もしよろしければ設定はそのままに、絡み文変更してもらっても構いませんか?; 折角書いてくださったのに申し訳ないです;; というか返事も遅くなってしまい申し訳ないry…)
>上月くん
おー…おかえりー。
(同棲しているわけでは無いが相手の挨拶に訂正加えるような指示飛ばす事もせずごく自然に間延びした言葉返すは一度訪れた相手に対し殆ど家族同然のように感じているという能天気さ故で。だらしのない部屋着を着用した自身と対照的にかっちりとした正装を纏い身嗜み整えた相手の美麗な姿を双眸に捉えると初対面時との雰囲気の違いに数回瞬きをして「へえー…似合うなあ。」なんて感心したように呟いては目線はゆっくりと下に下がり手に持つナイロンの袋へと向かい。)まあ座りなよ。疲れたろ?(背凭れに身体預けた侭自身の隣の位置ぽんぽんと手で軽く叩き座るように促して)
(また来てくれるなんて嬉しいなあ。返事遅くなってごめんね。えー?俺Mな子もいいと思うんだけど…(←))
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