>芙蓉 はい。もちろんです。 (もしかしたら嫌われたかな、と心で思い再び苦笑いをして。最後にもう一度、今回の件の事で謝っておこうと相手に頭を下げて。頭を上げると言われた通り奴隷少女と一緒に並んで塔へと歩きだし。