氷室 俊樹 2013-07-18 22:58:38 |
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俊樹
あはは.....俊樹面白ー(笑いながら、相手をみれば「まぁ.....あいつは理系男子だったしな」と貴司を眺めながらいい
(了解でーす
翔
そう...?(クスリと微笑み「へぇ...そうなんだ...俺とは真逆だね...」もう見ることはなく、納得したように頷いて
(ただいまです~
俊樹
あぁ!面白い(微笑み返して笑い「へー.....文系なのか!」と驚きながら見つめ、こちらは楽しそうに眺めてる←
((おかですー!
翔
そっか...(クスクスと笑い。「うん...理系の欠片もないよ...?」ニコニコとしながら答えては「そんなに気になるの...?」と、首を傾げて
俊樹
ダメだったか?(キョトンとしながら首をかしげ「へー!」と目がキラキラ輝かせて見つめ「ん?おそうことはもうないんだなってな」とフッと笑い
翔
ううん...嬉しいなって思って...(未だにクスクスと笑っていて。「...?」キラキラとした目を向けられては、首を傾げて。「そうだね...俺...帰ろうかな」放課後が近付けば、そう言い出して
俊樹
笑いすぎ.....(とこちらも笑いすぎだが、「じゃ.....僕はここにいるか」となぜか屋上でしばらくいることを言うが、実際は嘘←
翔
だって...面白いって言われれるの...好きだからさ(笑いやめば、微笑んで。「ん...そっか...じゃあね...?」寮へと帰っていき
俊樹
みんなに言われるのがか?(急にそんなこと言い出してニヤリと笑い「あぁ.....やっぱりいく!」と寂しがりやの自分で相手の腕に抱きついて「俊樹と暮らせたらなぁ.....」としんみりしながら呟き
翔
え...?皆に言われるのも...嬉しいけど...(ニヤリとする相手を見つめて。「...ん、そっか...」腕に抱き着く相手を見ては「これからは...俺の部屋に来ればいいじゃん...」と、提案してみて
俊樹
そっか~(シュンと下を向いて俯き、妬いてしまったのかため息をいきなりし「眠いのか?」と心配そうに見つめながら腕に抱きつき「いってもいい.....?一人でいるの僕駄目だから.....」と戸惑いながら見つめ
翔
でも...翔に言われるのが...1番嬉しいよ...?(先程の言葉に繋がるように言い。「ん...ちょっと眠い...」目を擦り「うん...いいよ...?それに...好きな時に何時でも来なよ...」柔らかく微笑み
俊樹
俊樹//……やっぱ好き(嬉しそうに照れ臭そうに微笑み。「お疲れ様」と頭を撫でて「まぁ。いつでも僕は俊樹のそばにいるつもりだけど.....」と頬を赤らめて微笑み
(おぉ~最初より180度関係が変わりましたねぇ.....←
翔
うん...ありがとう...(ポンと頭に頭を乗せ。「んー...」眠たげに返事をしては寮に着き「俺も...絶対に離れないし...離したくないから...」部屋に入っていき
(ですね~
俊樹
……//っ(耳まで赤くなり無言になる。「僕も疲れたぁ.....」と眠たそうに右目を擦り「僕も.....」と抱きつき
((幸せそうな二人ですね.....
翔
じゃあ寝ようかな....(欠伸をして言いながら、シャツのボタンをいつも通り外して。「先に寝てても...いいよ?」と布団をさして
(ですね~←
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