翔....おいで...?

翔
んー...いや、ただ翔と....話したかった...(相手の反応に、嬉しそうに返して。｢あ...そうだ...今度どっか出掛けない...?｣と、提案してみて

俊樹
それは会いたかっただろ.....(ｸｽｸｽ笑いながら言い｢おぉ～いいねぇ！お祭りとか？｣と即賛成をし楽しそうにｺﾛｺﾛ転がりながら会話をし続け

翔
嘘...ﾎﾝﾄは会って話したいよ...?(静かに言っては｢うん...夏は沢山...ｲﾍﾞﾝﾄあるからさ...｣ｺｸｺｸと頷きなが対応しては、微笑んで

俊樹
ん.....なら夏休みさ。そっちにお泊まりでもしようか(どうせ一人で寂しいと思い夏休み全部あっちで留まってもいいか。と思いながら答えてみて｢いきたーーい！｣と子供のように言いながらもﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ね←

翔
え...?いいの...?(電話越しに目を丸くしては｢じゃあ..おいで...｣と、嬉しそうな声を押さえ、答えて。｢沢山お出掛けしようね...?それと...お祭りいつなのか...調べとく｣相手の様子に笑いながらも、そう伝えて

俊樹
おじゃましまーす(知らぬ間にドアを開けて小柄なバックで玄関にいて｢お祭り？明日からあるらしいよ｣とトントン拍子で廊下を歩いてリビングについて｢よ｣と嬉しそうに微笑みながら来て

翔
あ....そうなんだ..(ｺｸｺｸと頷き、近くにいた相手に目を向ければ、驚いてしまい。｢翔...いつの間に...｣瞬きを何度もしながら、見つめて

俊樹
え？いつの間にって.....僕の部屋隣の隣だよ？(キョトンとしながらクスッと笑い、｢夏休み中もここにいるつもりだから安心して♪｣と子供のように微笑みながら抱き締め

翔
そ..そうだったんだ...(今まで感心がなかったせいか、隣にすんでいた人も知らなければ、もちろん相手の部屋など知らず、驚いてしまい。｢そっか...嬉しい...｣ﾎﾟﾂﾘと呟きながら、抱き着かれ嬉しそうにして

俊樹
ってか、僕のこと全然知らないよな.....(じーっと怪しそうに見つめながら｢携帯番号知らないし.....｣とiPhoneをいじりながら呟き｢あ、ごめんごめん.....荷物下ろす｣と邪魔にならないところへ荷物をおきに行き

翔
....ごめん...(図星をつかれては、申し訳なさが込み上げ、謝り。｢そうだね...教えてよ...｣携帯を取り出しては、相手に渡して。｢了解...｣荷物を置きに行く相手の姿を見つめて

俊樹
しょーがないことだから。いいのっ(にこと笑えば頭を撫でて｢はい｣と優しくせいし赤外線で送り｢いつでも電話もメールもしてね？｣とｸｽﾘと笑って、荷物をおきにいけば向こうから走ってきて｢俊樹～～｣と飛び付いて抱きつき｢ぁ～……落ち着く｣と相手の胸元にｽﾘｽﾘし

翔
ありがとう...(嬉しそうに微笑んで。｢ん...これで...いつでも話せる...｣携帯を受け取り、喜んでいる様子で、携帯を見つめていて。｢ん....?｣名前を呼ばれ、振り向いた瞬間に抱き着かれ、少しﾋﾞｯｸﾘするも受け止め｢俺も...落ち着く...｣頭を撫でて

俊樹
ﾋｯ!!!(体をﾋﾞｸｯとしながら天気では大雨と雷が来ると言ってたので雷が光れば、恐がって相手に強く抱きつき｢怖いよぉ～｣と今でも泣きそうなくらいで怯えながら抱きつき

翔
ん...大丈夫...(優しく抱きしめては｢雷か...｣窓の外を眺め、天気を確認しては｢停電にならなきゃ...いいけど...｣と呟いて

俊樹
ﾌﾟﾁﾝ←停電wwwwwwww
ぎゃあぁぁああ！！(いきなり暗くなったためパニック状態になり｢俊樹～……｣と目をつぶりながら抱き締めて｢僕もう駄目だよ.....｣と体を震わせながら涙を落とし

(おい！翔！お前17だろ！！？←

翔
えっ...?翔...?(停電には得に驚かず、ｷﾞｭｯと抱きしめ｢泣かないで...笑って...?｣と、勘で相手の頬を触り、引っ張ってみて

(氷室...なにしてんの?←w

俊樹
イダダダダダダダ!!!!!!!!!!?(相手の頬にﾋﾞﾝﾀして｢いだいよ！｣とムスッと怒るが、ｽｯと笑い｢ありがと.....｣と小さく抱き締め

(そういうあんたもなにしてんだ！翔！

翔
...いたっ....(ﾋﾞﾝﾀをされ、小さく声を漏らせば｢怒ってる....?｣と、暗い中表情が分からず、お礼を言われるも、怒っているのではないかと不安になりながら尋ね

(相変わらずの｢無｣w

俊樹
倍返しだッ★(と嬉しそうに微笑みながら｢全然ッ｣と平気そうに笑い。いたずらで顔を近づけてキスしようとし←

(相変わらずの子供w