【BL】勇者一行と魔王軍

フィリウス

追い出される前に片付けるさ。
(相手の言葉に事も無さげに答えれば肩を小さく竦めて。「魔王の居場所は魔物に聞くのが一番だろ？別に敵だとしても殺すだけだ」と表情変えずに応えればふと片眉をあげて、なんでそんな我が家みたいな物言いなんだ。と不思議そうにし

(/すみませんorz申し訳ないです！落ちてました…(´・ω・`)

>ソフィー

…(町に行くため森に入ったはいいが、出てくる時に声をかけようとしていなかった相手の寝てる姿にどうしよう…と考えれば無言で隣に座って

>シュヴァルツ

…そうか、なら勝手にしろ…(その本人が目の前にいるとは思ってもないだろうな…と内心飽きれた様子で、「私は魔物ではない、…まぁお前が何もしなければ私も何もしない…」少し勘付いたか…？と思うも結構この状況楽しんでいてしかし嫌いな勇者が目の前にいてさらに甘く見られてることに珍しくあからさまに不機嫌そうな顔して

>オルベイド

(すみません名前間違えてました;;
パソコンじゃないとやり辛い…;;

ジュバ
...(目をゆっくり開けると相手の姿が見えた為、敵ではあるが警戒しなくてはならない訳ではないと思い小さくおおはおはようございます、と呟いて

リウス様
...(気配で身体の方は目を覚ましているが、身体が警戒すべき相手ではないと思っているのか目を覚まさずに

勇者

･･･勇者!探したぞ!この私を置いて一人で萌え探しかッ!?（ｽﾞｶｽﾞｶと大股で歩み寄っていけば相手の肩を掴んで場違いなことを口走り。

（初めまして、勝手に絡み文申し訳ないです;;　これからよろしくお願いしますね!

ジュバ
(なんかすごいことになってる、「おはようございます、と呟いてです!)

(すみません、親からいい加減飯食えって煩いので食ってきます、終わったらパソコンで来ます
もしかしたらレス返せないかもしれません;;

フィリウス

じゃあ、案内してくれ、
(暫く黙って聞くも相手の言葉に微か、小バカにしたように薄く笑み浮かべれば「どうせあんたには何も出来ないさ。」と首を緩く降って、あきらかに不機嫌そうな顔付き見やれば面白そうに相手の顔を覗きこんで「何、どうしたの？」などと問うようにし

クオスリア

（今日は携帯でございますか?
　ん、おぉ？182は私宛？ん？←

アンドレア

あぁ、おはようございます（未だに魔王城に居た頃の敬語が抜けないのだろう、柔らかく微笑んでは己のコートを相手の肩にかけてやり

クオスリア

（了解しました、レス蹴りokです!いってらっしゃいませ＾＾

オルベイト

…魔物風情が馴れ馴れしく触れるな、
(怠そうに相手の手を振り払えばゆっくりと振り向き、「別に私は勇者なんて大層なものではないので、」と表情変えずに手を振れば何処と無く棒読み口調で。「殺されにきてくれたのか？」手間が省ける。と

(/初めまして！いえいえ、ありがとうございます！宜しくお願い致します

ジュバ
...てっきり襲われるかと思ったけど...優しいね(二つの意味を含んだ襲われる、という単語を使うも、コートに触れて嬉しそうに微笑み

フィリウス

(/把握致しました！ごゆっくり

勇者

くはッ、冷たい奴だ･･･だがそこがまたイイ!（相手の対応に同様することもなく嬉しそうに片目をつぶれば親指を突き立て。「いや、お前は私の勇者であり、萌だ!」と無意識にそんなことを述べ。「お前に殺されるのならば本望!だがしかしまだやる残していることがあるのでな」腰に手当てては溜め息零し

ノエル
...もう少しだけまけて、ね...?(市場でパンや果物を買っているが、果物が考えている以上に高く気に入らなかったのか果物屋の男主人に色目を使って両手を手の前で合わせながら値切っていて
((勝手に絡み文だしてしまったのですが大丈夫でしょうか...?プロフは>9だと思います。見てないので正確かどうかは不明。←ちがかったらご免なさい。

アンドレア

･･･襲ってもいいのなら喜んでッ!!（ｸﾞｲｯ、と一気に顔を近付けさせれば気持ち悪い程に呼吸を荒くして。当然冗談なのだろうが相手の肩を掴んだ手には冗談は微塵も感じられず。

ジュバ
良いなんて一言もいってないから。(肩を捕まれた手の手首を触れると、一気に力を入れ痛みを与え。それと同時に 微笑みながら、だが冷たいオーラで述べ

オルベイト

…御前は何、
(己の鋭い双眸更に鋭くさせれば短く上記述べ、「魔物の勇者になんてなった覚えはさらさらない、」などと応えれば相手に背を向け街の商店街へと向けて歩きだし、「いい、殺す気も失せた。面倒臭い」と怠そうに息付けば近くの店で果物を物色し←

アンドレア

いだァアアアッ（手首に激痛が走れば反射的に眼に涙の膜を張り。「冗談ッ、冗談だッ」とあまりにもの痛みで警護が抜けてしまって。