主 2013-06-04 20:49:10 |
通報 |
智喜>
でしょー?(クスッと微笑めば、上記述べ。『可哀想でいいのあんなやつ…』“だいたいなんだよ…俺は亮のものじゃねーっての!”と心の中で言ったつもりなので、呼び捨てで名前をいっているが実は普通に口にでていて。しかし本人は無自覚のようで。『晩御飯なにする?なにが食べたい?』場合によっては買い出ししなきゃなと思いながら相手に微笑みながら訊ね
直也>
亮.....?従兄弟の名前...?(少し怒ったような様子で突然言いはじめる相手を見ては、初めて聞いた名前で話しの流れからすると、従兄弟だろうと思い述べて。「つーか、何か言われてんの?その...「直也は俺のだー」みたいな発言をさ」そんな風に聞こえたので、とりあえず聞いてみようと思い。「晩御飯ね~、直也が得意なもの!」と明るく提案してみるも「....って言おうとしたけど...グラタンがいいな」結局はグラタンが食べたいという自分に苦笑いを浮かべて
智喜>
へっ!?あれ?なんか僕いってた?(唐突に訊かれ、“やばっ‥”と口に手を当てたとき既に遅く。『そう従兄…前々からね、僕に好きな人できると‥いきなりその好きな人の目の前で僕にキスしたりしてくんの。で、コイツは俺のだからーとかいって引き離す……サイテーな奴。』諦めたかのようにしかし、少し考えながらゆっくりと話すも最後のほうはガタガタと怯えながら述べて。『グラタンすきだね?じゃぁ、そのまま帰ろー。材料はあるから♪』クスッと笑って“久々いちからグラタンかぁ…”と不安そうにするも、足はゆっくり家に向かっており、内心“亮いたらどうしよう”と考えていて
直也>
うん、思いっきり言ってたよ~(ケラケラと笑っては事情を聞き「えー、なにそれ...俺様というか、変態というか...じゃあ直也ってさ、俺とキスしたのが初めてじゃないって事か...」ちょっとショック、などと肩をすくませたり、眉を寄せたりして「まぁ、そいつに会ったらガツンッと叱ってぶっ飛ばしてやるよ!!」握りこぶしを作ってはニッと笑って「あー、でも流石に殴りはしないかも...」と訂正をいれつつ相手が震えているのを見れば「ごめんな、嫌な事思い出させて...でもちゃんと話してくれてありがとう」優しく抱きしめ頭を撫でて落ち着かせようと。「やったー!直也のグラタンだー!!」無邪気にはしゃぎながら、相手の後についていき楽しみだな~、と
智喜>
ぅわーそれ末期じゃん…(がーんといったような表情でいえば、『僕ね、相手が合意の上じゃないとファーストキスってなりたたないとおもってるんだ…それじゃ…だめなのかな?』歩む足を止めれば目に涙を浮かべ相手の裾を持ち乍言い。『いたら殴っていいよ?もぅイヤなんだ…』確実にいると分かっているのかそんなことを述べて。『いくら黙っててもいつかは分かることだからね?』撫で受けながらそんなことを明るく言って見せ。『…そんなに食べたいの?久々作るからあんまり自信ないなぁ…』無邪気にはしゃぐ相手を見ては苦笑いして。“あともう少しで家につく…いたらどうしよう”と思っていとピタッと足が動かなくなり『大丈夫…智喜がいるもんッ』そういうと相手に抱きついて←
直也>
........直也、確かにそうだよな!合意の上じゃないとなりたたねぇっ!!(どこか怒りを感じさせるように燃えたぎっては、裾を持つ相手の手を見つめ。「おうよ!殴るだけじゃねぇ...悪戯もしてやる!」にひひっと口角あげてはどことなく楽しみそうにしていて←。「ん、ありがとー」撫でていた手を離して柔らかく微笑み。「うん、食べたいよ~直也のグラタンー!!」ニコニコとしながら相手に振り返り、ピースをしたりして。「.....ん?」急に立ち止まった相手を不思議そうに見つめていれば、次の瞬間抱き着かれ「.....??」何が大丈夫なのだろう、と思いつつも抱き留めておき。「そういえばさ~まだ着かない~?腹減った...」お腹を押さえながら呟いて
智喜>
だよね?よかった…(燃えたぎっている相手を見ては“こんなに思ってくれる人いない気がする”と思い、『ありがと』と小さく呟き。『…悪戯ってなにするの?』ふと悪戯ってなんだろうと思いながら訊ね。『智喜だから話した…ってか今まで言い出せなくて、鉢合わせ多かった…』自分の目の前にいる相手が初めて話した相手というのを遠回りで告げて。『味変だったらいってよー?自信ないからー』苦笑いしながら上記を述べて。『ごめんー。ちょっと不安なってた…』抱きついたまま呟けば、『ここの角を左に曲がったらすぐそk…』言い終わる頃にピタッと止まり。家の門の前には、先程まで話していた相手がおり、いつの間にか『…亮‥』と蚊の鳴くような声で呟いて。止まっている間にも相手はニヤニヤしながら此方へ向かってきていて←
直也>
悪戯はねー、そいつが寝てる間に顔にらくがき!!とか?(得には思いつかず、張り切ったように述べてみて。「俺だけに教えてくれたんだ...ありがとー」嬉しそうに微笑み、頭を撫でて。「わかったー、変って遠回しに言う」ケラケラと笑いながら楽しみそうにしていて。「不安になんなよ、ちゃんと俺がいるからさ!」ニッコリと笑って安心させるように。「やっとついた~...って、ん?」伸びをしながら辿りつけば、存在に気付いたらしく「おー、初めまして~」などと呑気に対応するも、こいついきなりニヤニヤして気持ち悪いな、と思いつつ笑顔を作って握手を交わそうと←
智喜>
ぇ…僕あいつと一緒とかヤダ(相手の言うことにイヤそうに即答し。『ぅん…智喜が初めて…』小さく頷きながら言い。『Σえぇぇぇぇ!!?遠まわしやだ…』シュンとしては上記を述べ。『智喜ついてるもんね?ありがとうッ』相手につられるように微笑み。『亮‥かえ…って…かガタガタ震えながらもそう相手に伝え。亮はといえば、握手を交わそうとする相手はスルーしそのまま此方へ向かってきていきなり腕を掴み引っ張ろうとするも、必死で振り解こうと腕をブンブンとふっていて。
直也>
嘘だよ、あいつだけにしか悪戯しない(ケラケラと笑いながら言って。「でも、美味しいと思うんだー絶対!!」ニカッ笑いピースして絶対と言い切り。「いつでも助けを呼びなさいっ!!」胸を張り、えっへんと偉そうにしてみて。「あれれ~?無視ですか~」怒りを通り越した、物凄い笑みでくるりと相手の方を向き←軽くホラー「嫌がってんじゃん」と真剣表情になれば、従兄弟の肩を掴んでこちらを向かせ
智喜>
よかったぁ…(ほっとしたのか、少し顔の緊張ほぐれ。『マカロニグラタン♪僕、マカロニ好きなんだぁ』そういうと微笑んで。『ありがとう』クスクスと笑って見せ。物凄い笑みを浮かべる相手を見ては“智喜怖い”と思うも自分の為なんだ
と思えば怖いなどとは思わなくなり、『とも‥き…助けて…』小さく呟けば、智喜が相手の肩を掴んでくれたおかげで握られていた手は離れ、すかさず離れて。亮はチッと舌打ちすれば、『あんた誰?』などと喧嘩腰で←
直也>
マカロニ美味しいもんねぇ~(わかるよー、と何度もうんうんと頷き。「いきなり舌打ちかい...」少し呆れたように呟いては「俺の事聞くのはいいけどさ、自分が先に名乗りなよ。...一応言うけど俺は藤河、よろしくなっ!!」始めのほうは、はぁとため息をついて言うも、最終的には振り出しに戻り、笑顔を浮かべ手を差し出し、握手をしようとして
智喜>
すごく美味しい(目をトロンとさせながらいって← 『あんだよ?わりーか?ったく…直也逃げちゃったじゃん…』などと呟けば、『渡邉。』そう吐き捨てるように名前名乗れば、とりあえず握手し、バッと話せば『で?なに?なんか用?』と睨みながら相手に訊いて。その間、直也はというと、『どうしよう…』とテンパっており←
直也>
だよね~(頭をワシャワシャとしてやり。「亮くんって言うのか~よろよろ~」先に聞いていたので、まさかの名字ではなく名前で呼び。「あー、言っていいのかわかんねぇけど...今日から一週間君の代わりに、直也くんのお家に泊まりますっ!!」ビシッと敬礼してみたり。相手が焦ってる様子を横目で見ており
智喜>
ぅん!!(嬉しそうに撫で受けて。『ぁ?名前なのってねーけど‥直也か…へぇ珍し…』そう呟けば亮という人物は目の前の相手をマジマジと見て。『ぁ?直也は俺とねんだよ!おまえみたいな奴とねるか!!』等といいながら殴りかかり← 殴りかかる亮をみるなり、なにかしなきゃと思うが自身の身体が思うように動かない直也はその場でガクガクと震え始め
直也>
亮くんさ~、初対面の相手への態度がなってないよ(チッチッチと人差し指を左右に動かす仕種をすれば、相手をジーっと見つめ。「いやいや、それはただの君の意見であって、直也はそうしたいと思ってねぇから」殴りかかろうとする相手に怯える事もなく、ニコニコとした笑顔を向けては「何々?腕の骨折ってほしいの?」と相手の腕を握って圧力をかけ。「ていうか、直也をみてごらんよ」溜め息をついて相手を指差し
智喜>
(『すみませんねー?藤河くん。』ニヤリとしながら相手に謝って。『Σってぇぇぇぇぇ!!!』圧力をかけられれば叫び←『悪かった…直也覚えてるかわかんねーけどさ、あいつ小さい頃イジメあってたんだよ。ずっと俺が守ってきたんだ…』シュンとしながらも上記をのべ、クイッと相手を引き寄せると“それにあいつ連れてくるやつ直也置いて逃げるんだぜ?…かわいそうじゃん…”と囁けば直ぐに引き寄せた手を離し、怯えている直也を見つめ悲しそうにし『まぁ、あんたなら大丈夫だろ?今度うちこいよ。別に直也にもなんにもしねーし。次はちゃんと話そうぜ?』そう言い残して直也がいる方向とは反対側から去っていき。
去っていくのを確認すれば、すかさず智喜に駆け寄って『大丈夫?…結局…なにもできなかった…』と涙を浮かべ乍述べて。『とりあえず、家はいろ?』そういって相手の手を引き鍵を開け、家の中へ入り。
((なっげぇぇぇ…とりあえず、亮くんひかせましたぁぁぁ←
いや、かいてて邪魔だなと思って←←←
直也>
.....(逃げてくのって多分君のせいだよ、と言おうとするがとりあえず黙っておき。相手の思いを聞き「おう!大歓迎だぜー、今度話そうな~」ブンブンと相手の背中に手を振って。去っていった後に「亮くん、かっけぇ!!」と何故か瞳をキラキラと輝かせ、案外いい奴じゃんと気分よくお別れすることができ。
ん?あぁ、全然大丈夫だよ!!(涙を浮かべる相手に笑顔で返し、実際なんて事なかったので←。「おーじゃましま~す」引かれるがままついていき、ソワソワとしながら家の中に入っていって
(まさかの邪魔ww
智喜>
そっか…よかった…(ホッとしては相手に抱きつき。家に入れば洗面所へ向かい手と顔を洗って。『その辺の
ソファーにでもテキトー座ってて?』といえば、パタパタと自分の部屋に向かい、鞄を置けばキッチンへ向かい、黒と白のストライプ模様のエプロンして料理を初めて
((てへぺろw←
直也>
んー、了解~(言われた通りにソファに座りくつろいでいて。「なぁんか、奥さんが料理してる姿みたい」ケラケラと笑いながら頬杖をついて、相手が料理をしている姿を眺め、途端に言い出し。「ていうか暇だわ~」ソファでゴロゴロしつつ暇そうにしていて、かと言って相手は料理しているので構ってもらえる訳もなく
智喜>
Σッ奥さん!?った…(グラタン皿を取り出してる最中に、ビックリして手を滑らせ割ってしまったと同時に手を切ってしまったようで←
((買い物いってましたぁ…遅くなってすみません(ノД`)
直也>
直也っ!?(勢いよく駆け付け、相手の手をとれば「ごめん、俺のせいで...」と傷口を舐めて←。「絆創膏ある?」相手の家なので自分が探すわけにもいかなく、皿は俺が片付けておくから、と相手を台所からリビングに向けて背中を押し
(いえいえ~、大丈夫ですよん!!
智喜>
…///大丈夫だよ?これくらい。(傷口舐められれば顔を真っ赤にして上記述べて。『智喜のせいじゃないよ?僕のせいだし』と付け足せば微笑んでみせ。『怪我しないようにね?』そう相手に言えばパタパタとテレビの下にある救急箱を取り出して絆創膏を貼ろうとするもなかなか上手く行かず、半泣き状態で『智喜はってー』と言い乍キッチンへ戻り←
((ありがとうございますw
直也>
そう?ならいいけど(と言うも心配そうに見つめて。「ん、でも俺が変な事言っちゃったからだし..」眉を寄せながら優しく頭を撫でて。「おー、心配すんな~」ケラケラと笑いながら皿を片付けていれば、半泣き状態で来た
相手を見れば、何故かニヤニヤして←「貼れないで俺の所来るなんて可愛い~」ヘラヘラと言いつつ、しっかりと絆創膏を貼ってあげ「ん、これでおっけーい!」ニカッと笑い、また皿を片付け始め
智喜>
智喜…ごめんね?心配させて‥。(はって貰いつつシュンとしながら謝って。『お皿…お願い‥』そう呟いては、新しいお皿を取り出してその後はてきぱきと作っては、お皿に盛り付けオーブンに入れて。他にもいつの間にやらサラダとスープが完成しており←
直也>
気にすんなって!(クシャクシャっと頭を撫でてあげ。「うし、片付け終わった....って早っ!!」いつの間にか色々と出来ていたので、思わず突っ込んでしまい「後はグラタン!!楽しみだな~」と言いながらリビングの方に戻って行き、サラダなどを運んでおき
智喜>
わかった!!(頷けば頭撫でられては、犬であればきっと思いっきり尻尾を振るくらい嬉しそうにして←『作ることは基本好きだから♪』クスッと微笑み乍言って。『早くできあがるといいねー?』まるで他人事のように言っては相手の隣に座って
直也>
へぇ、いい奥さんになれるよ!!(グッと親指を立てて冗談で述べ。「?直也は出来上がるの、楽しみじゃねーの?」確かに自分が作ってほしいと頼んだからなのだろうが、他人事のように聞こえたので、隣に座る相手を見ながら聞いて
智喜>
じゃぁ、もらってくれる?(クスッと笑っては首傾げながら訊いてみて。『僕はほら…自分が作ってるからね?』そう呟き。『でも智喜と食べるのは楽しみ♪』と付け足しては微笑み。
直也>
もちろん!ていうか、もらった気になってたよ...なーんちゃって!(笑顔で頷き、冗談を付け足し、頭を掻きながら冗談だと伝え。「うーん、そっか」そういうものかと、とりあえず納得し。「おー、そうだな~」ケラケラと笑い
智喜>
僕は智喜のだよー(ぎゅぅと抱きつけば頬にキスを落とし← そうこうしているとグラタかが出来上がり、キッチンへ向かい食卓にグラタンを置いて。『できたぁぁ!!よし食べよ?』にっこり微笑み
直也>
んっ...直也...(目を少しつむり、嬉しそうに相手の名前を呼んで。「おぅ!!いっただきまーす!!」元気よく両手を合わせて挨拶をし、ふぅふぅと冷ませば「はい、直也あーん」と相手の口元に運べば、ニコリと笑って
智喜>
んー?なにぃ?(名前を呼ばれるとどうしたの?と付け足し。『んー。どーぞッ』嬉しそうに相手見つめ味大丈夫かなと思っていれば次の行動にキョトンとし『ぇと…あ‥あーん?』なぜこうなったと思いながら←
直也>
いや、可愛いな~と思いまして(えへへと笑いながら頭を掻き。「ん、おいし?」相手を横目で見ながら、今度は自分の分をすくい、食べはじめては目を輝かせ「超美味しいっ!!」とバクバク食べていて←
智喜>
ぁ…ぁりがと…(顔をボッと紅く染め← 『おいし…』そう呟いて。『そんなに食べてると詰まらせちゃうよー?』と言いながら麦茶をコップにつげば、近くにおいて。スープをスプーンですくっては飲み、作ったかいあったなーと思い相手を見つめ
直也>
顔赤いぞ~?(楽しそうに相手の頬を突いてみて。「そっか~よかったね!」美味しいと聞けば何故か親指立てて。「...ありふぁとー」食べながら飲み物を用意してくれた事に、お礼を言い、ゴクゴクと飲んでは見つめられた事に気付き、不思議そうに相手を見て
智喜>
にゃんもない!!!(恥ずかしさからちゃんと発音できず← 『ぅん!!グラタンちゃんと作れたぁぁ久々すぎて不安だったんだ』そう相手に苦笑いしながら言って。『詰まらせたらこまるから…』そう言えば座ってサラダを食べて。『作ったかいあったなぁ…って思って』嬉しそうにそう言えば頬杖をついて。
直也>
フハッ、可愛い...(愛おしそうに見つめれば、軽く口づけをして。「そんな不安がる事ねぇのにー」少し可笑しそうに笑い。「ん、直也優しい~。ありがとね」微笑んでは、優しく頭を撫でて。「ん?そっか...」黙々と食べていき
智喜>
みゃ!?(まだとれないのか、驚きすら猫のように鳴き← 『不味かったらいやだよぉ…しシュンとしつつ相手に告げ。『ぇ?普通じゃないの?』キョトンとしつつ首を傾げ。『小さい頃ねマカロニってこうやって穴にフォーク差して食べるものだと思ってた』恥ずかしそうに言いながらフォークに4本のマカロニがささっていて←
直也>
猫みたい~(ケラケラ笑い、ぎゅっと抱きしめて。「もしマズイって言ってたら...どうするつもりだったの?」意地悪しようと思ったのか、ふとそんな事を言い出して。「まぁ、普通かー。でも直也が俺の為についでくれたのが、なんか無駄に嬉しいんだよね~」それもそうかとうんうん頷き、ヘラッと笑って。「...~っ!!....た、確かに俺もやったけど..さ、流石に四本はっ..!!」思わず吹き出してしまいながら、笑いを堪えつつ必死に言葉を紡ぎ
智喜>
猫よりお嫁さんがいーいー(上目遣いで相手を見つめ、裾をキュッと掴んで。『わかんないー…泣いたかも?』腕組みをして考えた結果が泣くと言う結果でガキじゃんと思って。『そかっ…よかった♪』と嬉しそうに。『ぇー?幼稚園の頃は3本だったから3本指してたよー?だから、そのなごりで全部指してた…』笑いこらえながら言う相手にショックを覚えたのか半泣きで
直也>
んー、安心してよ...お嫁さんとしか思ってないから~(柔らかく微笑んで、真っ直ぐに見つめ。「それはそれで...いいかもね」顎に手を当て考えれば、いいかもなんてヘラリと笑い←。「あー、やっぱ可愛い!可愛すぎるー!!」愛しさが込み上げ、口元が緩めば勢いよく抱き着いて、ほお擦りをして
智喜>
そっかぁ♪よかった(ホッとしニッコリ微笑んでみせるも次の言葉に『えぇぇぇ!?猫は‥いや‥』というも、少しだけ反応してしまっていて←『Σうにゃ!!?とも‥き?』頬ずりしてくる相手に対しどうすれば言い変わらず相手の名前を呼んで。
直也>
いいじゃんいいじゃん!俺の猫~(どことなく楽しそうに相手を見ながら言っては「首輪買ってこないと...」と冗談を述べてみたりして。「んー?なんだい?」抱き着いたまま相手を見つめれば、名前を呼ばれ不思議そうに返事をして
智喜>
いやだってー…(ふるふると首を横に振り。『首輪!?ぇ?いらないよー…』そう相手に言えば『僕は智喜のだからそんなことしなくていいでしょ?』と首傾げ。『びっくりした…』それだけ呟いて麦茶をいっきに飲んで←
直也>
なんだよー?(軽い口調で聞き。「んー、そういう問題かなぁ~うーん...首輪をしてる直也が見たいと言うか何と言うか...」腕を組みながら必死に考えているが、ただの変態にしか見えなく。「あぁ、ごめん...」ゆっくりと相手から離れて
智喜>
ぅー…智喜がどうしてもっていうならー…(どんどん顔を紅くして述べ。『…智喜の変態ッ‥でも好き…』聞き終われば即言い放つも少し言いすぎたかなと思えば少しだけシュンとし。『智喜だからゆるすのー』そう言うとグラタン食べ終わってごちそーさまぁと言って
直也>
いぇーい、直也流石~(楽しそうに述べて。「んー?変態でも構いませ~ん」ケラケラと笑いながら相手にギュウっと抱き着き、変態と言われたならとことん変態になってやろうと、首元に顔を埋めて←。「やたっ!ごちそうさま~」小さく声をあげ、とっくに食べ終わっていたので、釣られるように挨拶をして
智喜>
買ってきたら…つけるよー…(観念したかのように言い。『開き直り!?Σうにゃぁ…お…お風呂はいったら?』首元に顔を埋められると吃驚した猫のように泣き叫び。『お皿洗い♪』と言いながら、食器をまとめ。
直也>
あ、マジ!?(すごく嬉しそうにして。「お風呂ねぇ~...一緒に入る?なんちゃってー」顔を少しあげ、口角を怪しくあげれば、ヘラリと笑って。「おー、がんば~」手をヒラヒラと振って
智喜>
ぅ‥ぅん…(小さく頷いて。『一緒!?…冗談?…本気?』吃驚したのか声が裏返り、相手の表情がどちらのか分からず少し考えては訪ね。『皿洗いって面倒…』などと言いながらもちゃんと手は動かしてあっと言う間に洗い終わり
直也>
ハハッ、じょーだんじょーだん!!そんじゃ風呂借りるね~(相手から離れれば面白そうに笑い、ポンと肩を叩いてから風呂に向かって歩きだすも「風呂ってどこ?」クルリと振り返れば尋ねて。「おー、お疲れー」軽く手をあげて微笑み
そだよねー(苦笑いして。『ッ…こっちー…』笑いを堪えながら相手を引っ張って連れて行き、『バスタオルとタオル…あと…父さんの甚平もってくるね?』そういうと両親の寝室から甚平を取り出してはパタパタと戻って渡そうと←
直也>
一緒に入りたかった?(悪戯っぽく笑って。「はーい、おう!さんきゅー」引っ張られるまま着いて行き、両親のものを借りてよかったのだろうか、と不安になったりするが、相手がせっかく渡してくれたし、それに寝巻きとなるものを持ってきていなかったので、受け取っておき
智喜>
なッ////べ‥べつに…(顔を紅く染めれば顔を背けて。『あとあるのって僕の新調されてない浴衣しかないし…』と付け足せば苦笑いし『なんかあったら、呼び出しボタン押して?』そう言えばリビングへ向かおうと方向転換し
直也>
完全に否定しないって事は...入りたかったんだ~(あははと楽しそうに笑い。「んー、貸してくれてありがとね~。うん、了解!!」ヒラヒラと手を振り服を脱いで風呂に入っていき
智喜>
ぇっと//…ノ‥ノーコメント!!!(顔を真っ赤にしていうがそれは既にYESと言ってるも同然で←『ぅん…上がったら一緒にデザートだ』と小さく呟けばリビングへ向かい、テレビを付けて何となく洋画をボーッと見始め。
直也>
そう、まぁそのうち入ろうぜ~(ケラケラと笑って。「.....?」小さくて聞こえなかったが、気にしないで風呂に入り髪を洗っていたら、泡が目に入り「目ぇ、いたっ...!」一人で暴れるもそれ以外はなにごともなく、風呂から上がり貸してもらった甚平を来て「あがったよ~」と相手の元にいき
智喜>
そのうち…ね?(顔を上げては述べ。『ひまぁー…今日の洋画は楽しくないー…』等と呟き相手が上がるのを待っていれば、相手があがってきてぱぁぁぁと明るくなり『プリンたべよー?』と言えば、手作りであろうカボチャのプリンを冷蔵庫から2個取り出しスプーンと一緒に渡して←
直也>
うん、そのうち(ニカッと笑い。「プリン....?」渡されたものを受け取り、それが手作りだとは気付かずに「いただきまーす」と食べはじめては「ん!美味い~!!」ニッコリと微笑んでは黙々と食べていき、あっという間に食べ終わってしまい「ごちそうさま~...って早すぎた...?」少し申し訳なさそうに頭を掻いて
智喜>
はやっ…(クスクス笑っては『作ったかいあったー』といって自分の分のプリンを食べ乍いい。食べ終わると『お風呂いってくるね?』というとパタパタと支度し始めるも『ぁ…甚平洗濯機の中かぁ…浴衣…でいいや…』等と呟いて、寝間着用浴衣と帯を取り出しそのまま脱衣所へ向かって
直也>
作ったって...手作りだったの!?(やっちまったと言うように頭を抱え「もっとゆっくり食べればよかった~」だの「食わせてもらえばよかった~」などと喚いていて←。「おう、いってらっしゃい~!!」ブンブンと手を振りテレビに集中していれば、呟いた声は届かずに
智喜>
忘れ物ー…(『ぁ…まだ食べるなら冷蔵庫の中あるよ?』忘れ物を取りにリビングまで取りに行きついでに教えて。パタパタと戻れば洋服を脱いでお風呂に入って。髪と体を洗えばお風呂に浸かり。相手の事を色々考えてはころころと表情を変え。あまり入っていると心配かけるだろうと思い上がって、浴衣に着替えて『あがったったー♪』と言いながら相手に抱きつき←
直也>
おー、わかったー...(テレビに集中しているのか流すような返事をして。「プリン...」と呟きながらも勝手に冷蔵庫を開けるのは、なんとなく忍びなかったが食べたかったので「失礼するっ!」先程のドラマで言っていた台詞を言いながら冷蔵庫からプリンを取り出し←。暫く待っていれば相手が抱き着いてくるが「おー」とプリンを食べ、ドラマに集中しているせいで反応は薄く
直也>
んー?こっちきなよー(聞いてるのか聞いていないのか、画面から視線逸らさずに、曖昧な返事をしつつ手招きをして。プリンを食べ終わりソファの背もたれにもたれかかって、相も変わらずテレビをジーっと見つづけていて
智喜>
むぅ…わかったよぉー…(プリン食べ終われば流しに置いてちょこちょこと相手の隣に座って、『僕よりテレビか…』と溜め息混じりで呟き
直也>
ん、何か言った?(ドラマがCMになったので相手に視線を向けては楽しげに聞き「あれ~?浴衣じゃん!」今頃気付けばテンションが無駄にあがりギュッと抱き着き、首元に顔を埋めて「似合うー、可愛いー直也ー」とひたすらに色んな事を言って
智喜>
なんもないッ(ふるふると首を横に振って。『いまご…ろ?ぁう…こしょばいッ…わかったーわかったから落ち着いて!!』相手の背中をバンバンと叩きながらいい。
直也>
あー、ごめんごめん....つい(相手から離れては頭を掻き「お、始まる~」CMが終わったのに気付けば、再びテレビへと視線を向け真剣にドラマを見ている様子
智喜>
意味ないと思うけど…(相手の行動をみるなり、クスッと笑えば歯を磨きに脱衣所へ向かって磨き終わると小さく欠伸をしながらリビングへ戻り
((おはようございます♪
これからバイトなので、次これるのは多分16時以降になると思います。
直也>
大ありだっ!!(フイッとそっぽを向きながら意地を張り。「.......」相手が戻ってくる頃にはソファに横になりながら、相変わらずテレビを真剣に見ていて
(了解です!!
智喜>
ふぁ…意地張っても…(リビングに戻ってくるなり呟いて。相手がリビングにいるので座って待っていようとするも眠気に勝てず床に座ってうとうとしはじめ←
((ごめんなさぁぁぁぁい( >_<)
友達につかまってなかなか(ノД`)
直也>
ん、直也?(相手を少し見て「こっちおいでよ」と手招きをして呼べば、寝転がっていた体を起こし、ソファに座り直して隣をポンポンと叩き
(いいえ~大丈夫ですよぅ!!
智喜>
んぁ?智喜だぁぁ(甘えたような声で嬉しそうにいえば、相手の隣にちょこんと座り若干寝ぼけているらしく抱きついて←
((明日ちょっと出勤時間早まってしまったので寝ます(´・ω・`)
明日朝返しますね♪
直也>
え?うん、智喜だよ~?(柔らかい口調でそう返し、抱き着かれてはもちろん抱きしめ返し。「にゃおや~」幸せを感じれば口元が緩み、楽しげに相手の名前を呼んで
(は~い!お休みなさい~ノシ
直也>
フハッ、いいよ?構ってあげるー(ギューっと抱きしめ自分の額を相手と合わせ、ニコニコと微笑み「何してほしいの~?」とわざとらしく聞いてみたり
智喜>
うぅ…ち‥ちかっ…(急にあいての顔が近くにきて顔を真っ赤にして。『…ちゅう…とか‥?』少し考えて出た答えが上記だったらしく、小さく述べ
直也>
そんなに近いかなー?(少しだけ相手から離れれば、ニッと笑って。「んー、じゃあ直也からしてくれる?」腕を離して自分の口元を指差し、ニコリと微笑んで
智喜>
ぅん…(コクコクと何度も頷いて← 『僕から…?えと‥わかた…』一瞬固まるもすぐに上記述べては相手に近付いてゆっくりと唇を重ね
直也>
うーん、そっか(あははーと呑気に笑い。「やったね...!」小さくガッツポーズを作っては喜び、ゆっくりと目を閉じ唇が重なれば、内心嬉しそうにして←
直也>
えっ!?あ、直也っ!!(勢いよく相手の名前を呼ぶも、急に眠くなってしまい「眠....い...」と目をしょぼしょぼとさせ、そのまま横になってしまえば、いつの間にか寝てしまい
智喜>
またやっちゃったよぉぉぉ(はぁぁとため息を付いてはリビングへ相手の名前を呼びながら向かうも、返事がなく慌ててリビングへ戻れば横になって寝ている相手を見て『智喜?風邪引くよ?…ねてる‥よね?』横になっている=寝てると思い相手の唇にちゅっとキスして。“つい…やっちゃったよ…”と心の中でテンパるも“いや、寝てるから大丈夫”とすぐに開き直って←
直也>
.....ん...(キスをされれば少し寝返りを打って仰向けになるも、起きる様子はなく。夢でも見ているのか、はたまた起きているのかは分からないが「....なお...や...」と寝言で呼び、クスッと頬を緩めて幸せそうにしていて
智喜>
とも…き…?(起きたのか?と思えば違っていたようで。『寝言だったら返事しちゃだめなんだよねぇ…返事したいけど…』と独り言を呟き。『幸せそうに呼んでくれて僕嬉しいよ?』と独り言のようにしかし相手に向かっていえば、寝返りを打ったせいか、前髪が目にかかっているので、指ですくって邪魔にならないところに移して。『大好き』と耳元で囁いてみて←
直也>
...ちょ...直也...?...だ...め..(夢と現実がリンクしているのか定かではあるが、耳元で囁かれれば、途端に寝言でそう言い出して←。それでも起きようとはせず、腕を顔の上に乗せ、目を隠すようにすれば、またスヤスヤと眠りはじめて
智喜>
ぇ‥?(キョトンとして相手見つめ。『…目かくしちゃダメー』そういうと手をのけては『なんかよろしくなさそう』と独り言を呟いて『智喜、僕の部屋で寝よう?ここだと風邪引く…』そう耳元で囁き、『起きてくれなきゃ僕から絶対キスしない←』と意地悪っぽくいって←
直也>
...んぁ?...直也の意地悪ー(パチッと目を開けては横目で相手を見てから起き上がり「すごい自信だね~」相手の絶対、という言葉は聞き取っていたらしく「でも、それは無理かな...直也からキスしたくなるようなキスを、俺がしてあげる」眠気があるせいか、口角をあげて妖艶に微笑み
智喜>
起きてた…(意外と簡単に目を開けた相手をみて吃驚した顔になり、数回パチパチとまばたきをしては呟いて。『‥なッ…何だよッ…』逃げられないとは分かっているものの座ったまま後ずさって。しかし何回か後ずさると背中が壁に当たり、更に逃げられない状況になりただただ相手を見つめるだけで←
直也>
いや、今起きたんだよ。これホントな(言い終われば欠伸をして「まぁ、今はしないよ...これで我慢...」相手に近付けば額にキスをして微笑み「あれ?なんで俺起こされたの?」とふと思い出したように聞いて、首を傾げて。「直也ー、眠いー...」眠たげに声を出せば、相手に寄り掛かって
智喜>
そ‥そっか…(ホッとしたような顔をすれば、“キスしたの絶対黙ってよ”と心の中で呟いて『へ?えっと…』一瞬ビクリと首をすくめるも額にキスされると少し顔を赤らめ。『リビングだと風邪引くから…』と起こした理由を述べ。『僕も眠い…僕の部屋いこ?』そういうと自分に寄りかかってる相手を起こしながら自分も立ち上がり、自分の部屋まで連れて行き。部屋にはウサギ、クマ、パンダ、ネコ、イヌなどの大小さまざまな人形スペースがあり、その隣にベッドが置いてあって。ベッドに横になれば『…一緒ねよ…?』と甘えた感じでしかし小さめの声で相手にいって
直也>
馬鹿は風邪引かないんだよ~(眠たげな声でのほほんと述べ「直也の部屋...おー」立ち上がって、連れていかれるまま相手の部屋につけば、沢山のぬいぐるみ達が置いてあり、沢山あるな~だの、あのくまさん可愛いな~と、寝ぼけた頭で感想を述べていれば、相手の声が聞こえ、特に否定する理由などはなかったので、相手の隣に寝転がり「ねむー...おやすみー...」名残惜しさなどは一切ないようで、寝に入ろうと目をつむり
智喜>
ともきは、バカじゃない!!!(必死で否定して。相手の指差すくまさんをみて『僕もあの子お気に入りー♪』と嬉しそうに言って。『智喜…おやすみ…大好き…じゃなくて‥えとね…愛してる…』そう呟けばすやすやと寝息を立てて寝始め←
直也>
....!...おぅ...(寝ぼけていたせいか、必死で言われた言葉に驚くも、次の言葉を聞けば「んー、そっか~」と間の抜けた返事をし。「...ん、おやすみー...」すべての言葉を聞き取っていたのかは分からないが、口元を緩めて眠りにつき
智喜>
ん…。ぇ?(寝返りを打ったと同時に暑さがこみ上げ、パチッと目を開けると近くに相手がいるのでビックリして、ババッと相手から離れ。一緒に寝よ?と言ったことすら忘れている本人はなんでといった表情で相手を見つめ。
直也>
....んー...(口元をムニャムニャとさせれば寝返りをうち、俯せになった状態で寝はじめ。そうすれば自然と片方の腕がベッドから落ちるも、全く気付かずに眠り続けて
智喜>
Σわわっ!!?(相手がベットから落ちたのを見れば慌てて相手に駆け寄り『智喜?大丈夫?』と揺さぶりながら、心配そうに見つめて
直也>
ん、直也....?(目をゴシゴシと擦り、相手を確認すれば「大丈夫って何が?」気づいていないらしく、寝ぼけた声でそう言い、どれだけ眠いのか、また寝はじめて←
直也>
おー、ベッドー(眠たげに起きれば、這いつくばるような体勢でベッドに寝転がり「おやすみー」と一言言えば、直ぐに眠りにつき
智喜>
ん…おやすみ…(相手の行動にクスリと笑って、『シャワー浴びよー』と独り言呟きながら、自分の部屋を後にして脱衣場で素早く脱げば、汗をシャワーで流していて
直也>
....直也ー...(寝言で相手の名前を呼びながら、いつの間にか相手の枕を抱きしめていて←。そのままゴロゴロと寝返りを打ったりしつつ、幸せそうに寝ていて
智喜>
ふぅ…サッパリしたぁ…(そう言いながら上がれば、とりあえずまた浴衣を着て、智喜は起きただろうか?と思いながら自分の部屋に戻れば自分の枕が抱かれていてなぜか顔を紅く染めて← 『智喜…幸せそう…』と言いながら相手をみていると此方も幸せそうな顔をし
直也>
ふぁ~ぁ...(薄く目を開ければ、欠伸をして。相手の姿を確認するも、ボーっとしている様子で、ギュッと枕を抱きしめれば「....直也?」と何故か確認するような言い方をして、相手を見つめ
智喜>
おはよ♪(僕の枕…ギュッってした…と思えば、少しだけ顔を紅く染め、『智喜…どうしたの?』と名前呼ばれたので訊いてみて
直也>
おは....よ..(寝起きの為、掠れた声で挨拶をし「髪...濡れてる...」ポツリポツリと言葉を繋げれば、まだ眠いのか欠伸をして、枕に顔を埋めて動かず
智喜>
あぁこれ?シャワー浴びてたから…(自分の髪を少しだけつまみながら理由を述べ『智喜起きてるかなーっておもって乾かさずに来ちゃったからね』と照れくさそうに笑って。『ぇと…それ僕の枕…』枕抱きしめている相手をみてキュンとするもすぐにハッとなって枕を指差しながら言い
直也>
あれれー?...一緒に入るんじゃ...(寝ぼけながらも陽気な声で言ってみて「俺が気になって急いで来た..ってこと?」クスクスと笑い零して述べ。「だめ....なのか?」皿にギューっと抱きしめれば、相手をチラリと見てみるも、寝返りをうって、相手に背を向け
智喜>
ぇ?ぇとー…あとで‥はいる?(頬をほんのり紅く染め乍訊いてみて。『ぅん…だめだった?』俯き乍小さく述べて。『だッ…ダメじゃないけどッ…///』顔をボッと赤くしていうも、相手が此方に背中を向けてしまいシュンとして体操座りの格好になれば『‥寂しい…』ポツリと呟き
直也>
うん、後で入ろっかー(ニコッとして相手に言い。「ううん、嬉しいよ~?」クスクスと微笑み、直也可愛いー、と呟いて。「そう...直也、こっちおいで?」また相手の方に寝返りをうてば、柔らかく微笑み、枕を離さないままそう言えば「はやくー」と言って
智喜>
ぅん…(小さく頷きながら言って。『そっか…よかった』ニコニコと微笑めば、ありがと//とほんのり頬を紅く染めて。『ぇと…///枕…』と言いかけるも『ぅん…そっちいく…』と呟けば智喜の隣に寝れば向かい合わせになって、恥ずかしがりながら、相手にギュッと抱きついて←
直也>
ん、直也...?(呼べば自分の方に来てくれる相手を、微笑みながら見ていれば、抱きしめられ不思議そうな顔をするも、直ぐに抱きしめ返そうと思うが、枕があって出来ない事に気付き、どうしようとも考えたが、そのままでいっかとなり、ジーっと相手を見つめながら「枕がどうしたの...?」と先程相手が言いかけていた言葉を聞いてみて
智喜>
…いい匂い…(そう無意識で呟けば猫のようにすりすりとし← 相手の問いに『枕‥邪魔…』と涙を浮かべ乍、小さく呟けば抱きつくのを止めるとそっぽ向き←
直也>
未だにそれ言うんだ...(苦笑いを少し浮かべていれば、相手が離れてしまいそういう事か、と心の中で呟けば枕を元の位置に戻し、相手に近づいていけばゆっくりと後ろから抱きしめて「こうして欲しかったの?」と少し意地悪な口調で述べて
智喜>
ぇ?なにが??(無意識だったせいか、何をいっていたのか分からず。『Σッ!!!?!?ぅん…』いきなり後ろから抱きつかれると真っ赤にして俯き小さく頷いて。『智喜の声とか…智喜の温もりとか‥すき…』蚊の鳴くような声で呟くと相手の方を向き一瞬戸惑うも頬にキスして←
直也>
だから...匂いの事...(視線を外しながら言いづらそうに言い。「へぇ...他に好きな所はないのかな~?」相手の言葉を聞けばニヤニヤとして、楽しそうに言葉を述べ、頬にキスをされ嬉しそうに口元を緩ませて「お返しだっ」と言えば軽く唇を重ねて、ニヒヒと笑って
智喜>
へっ!?いってた??(やっべ…無意識じゃん…と心の中で思い、相手の反応見ると尚更ドキドキし更に赤くなって。『ぇと…綺麗な顔立ちとか…もぅ全部ッ///』沢山ありすぎるらしく目を回しながら上記述べ。『ぇ…ぇと…その‥ぁの‥ぇと///』テンパっているのか、言葉が出てこず同じ事を繰り返すばかりで
直也>
もー、ばか直也ー(ケラケラと笑いながらペチペチと軽く額を叩き。「...っ!!よくそんな恥ずかしい事サラッと言えるよね~」聞いたの俺だけど、と付け足すも相変わらず普段褒められないような所を褒められ、恥ずかしそうに少し頬を染めながら言い。「んー?どうしたの?」悪戯っぽくクスリと笑えば、今度は額に口づけをして
智喜>
バカっていったほうがバカなんだッ!!(少し不機嫌になれば上記述べ『聞かれたから…言っただけなんだけど』キョトンとしては、紅くなってるかっわいー等といってクスクス笑って。『いや////なんもっΣッ!!!?』口付けされた所に熱を帯びてきては左手で顔を隠し、もぅ…むり…と呟いて
直也>
んー...ごめんね?(困ったように眉を寄せれば、申し訳なさそうに謝って。「だって、そんな事言われると思わなかったから...」俯きがちに言葉を発すれば、可愛くないーとそのまま否定して。「なんでー?そう言われるともっとしたくなっちゃうんですけどー?」ケラケラと笑い、相手の肩を優しく押して仰向けにし、相手に跨がりながらそう言って
智喜>
ぁ…ぃや…大丈夫…僕こそごめんなさい…(困った相手をみると急に申し訳なくなり謝って。『でも、本当の事なんだよ?』相手の頬に自分の手をするっと当てて言い。『僕がかわいーって思ったの!でも…他の人には見せないでね?』そう言い終わると相手を見つめ複雑な顔をして。『Σッ!!!とも‥き?ぇと…僕ッ////』仰向けにされると吃驚して、跨がれると顔を真っ赤にしどうすればいいか分からずいる自分がいて
直也>
ううん、大丈夫だよ?(心配させないように優しく頭を撫でて。「え?う、うん....」ピクッと頬に触れた手に反応してしまい「んー?何で?もしかして俺の顔って変っ!!?」やばいなーち思いながら顔をペタペタと触って。「ん、何?直也...愛してるからね...?」勝手に言葉が出て来れば、言った途端に相手の唇に自分の唇を重ねて、クスリと微笑み
智喜>
そっかー…よかった‥(嬉しそうに撫で受ければ『反応‥するんだ?』とクスリと笑い『違うよ…他の人に見せたくないくらい可愛かった♪』と満面の笑みで答え。『ん…ーふぁッ…僕も‥愛してるぅ…』キスされたあとはトロンとした顔になり甘えたような声で愛してるといって
直也>
反応....?(何の事だろうと思えば、不思議そうに首を傾げて言い。「そ、そんな笑顔で言うなよ~!....あ、でも見せちゃうかも~」照れたように顔を隠した後、手を離せばニヤッとして後半を述べ。「おー、そうかそうか~...それは良かった」ニコッと笑うも何処か妖艶であり、髪を梳くように撫でて
智喜>
なんもないッ…(ニコニコしながらそう述べて。『いいじゃんッ…へ?なんで?どうして??』未だに満面の笑みだったが、次の言葉に涙を溜めて相手を揺さぶりながら訊いて。『とも‥きぃ…ぎゅぅー』甘えたがりの子供のように両手を相手に差し出せば強請り。
直也>
えー、なんだよー?(ブーブーと頬を膨らませて言い。「じょーだんだよ、じょーだん!!」揺さぶられガクガクとしながら言葉を述べて。「ん、ぎゅーっ!!」勢いよく相手に抱き着き、頬擦りをしたりして。「直也~」と楽しげな声を出して
智喜>
言わなきゃだめ?(涙目で上目遣いで訊いてみて。『じょう‥だん…?本当?‥ごめんなさい…僕ッ…』揺さぶるのを止めれば聞き間違えじゃないかと思い念の為訊いてシュンとすれば謝り。『智喜…くすぐったいよぉ…』クスクス笑いながら述べ
直也>
いや、別にいいけどさ...(聞き過ぎたかと苦笑い浮かべて言い。「うん、じょーだんだよ~。謝んなよ、直也は何も悪くない!」ニコッとすれば相手の頭を優しく撫でてあげて。「んー、だって~」未だにスリスリとすれば、止める気配はなく
智喜>
ぅー…ぅん…(言った方がよかったのかな?と思い乍頷いて。『でもッ…智喜揺さぶっちゃったし…』と小さく呟いて。しかし撫でられると嬉しそうにして。『智にゃー』と言えば相手の頭を撫でて
直也>
あ、いーんだよ。俺がじょーだん言ったのが悪いんだし!(それにさっきの顔を見せた所で誰も可愛いなんて言わないと思うけど、と苦笑いしながら付け足して。「んー、にゃおや~」スリスリするのを止めれば、静かに撫で受けて
智喜>
そぅ?よかったー(ホッとしたらしく若干涙は溜まっているものの嬉しそうに微笑んで。『僕がヤダッ!!』と呟けばだからお願い…と付け足し。『智喜だーいすきぃ…』と言えば自分からぎゅーっとして。
直也>
うん!!(ニッコリと微笑み。「まぁ、どんな顔してたか知らないけど...直也以外の人でならないだろ」うーむ、と考えつつ絶対そうだな、と一人納得して。「んー、大好きだよ~」お返しと言わんばかりに強く抱きしめて
直也>
ん、あ..痛い?ごめんね?(力を緩めてあげて、覗き込むように相手の顔を見て「直也ー、何しよっか?」暇になれば相手に擦り寄りながら首を傾げて
智喜>
ん。大丈夫ー…シャワー??(クスクス笑って言えば、次の言葉にそう言えばとでも言うかのように呟いて。『智喜はにゃんこだね?』と擦りよってくる相手に言って。
直也>
そうだね、じゃあシャワーにでも行ってこようかな(ニッコリとしながら相手からゆっくりと離れて。「にゃんこ...?じゃあこれからもっとスリスリしてもいい?」キョトンとして首を傾げつつ、ニコッと微笑んで
直也>
行ってきまーす(ヒラヒラと手を振って風呂場に行き、服を脱いでシャワーを浴びはじめ。「やった!」ニコッと嬉しそうにすれば早速スリスリとし始めて
直也>
キスする時も近いよ...?(未だにクスクスと笑いながら言えば、スリスリするのをやめ相手と鼻先がつくくらい、顔を近づけて
智喜>
そっ‥か…(はにかんだ顔をすれば相手を抱きついたまま見上げ『智喜…幸せすぎて死にそう…』そう告げると相手から離れて
智喜>
ふえっ!?…色んな事って…キスとか?(急に抱きつかれてしまい変な声が出てしまい、自分の口元に手をあてがって。相手のいう色んな事というのに対し、キスしか思い浮かばなかったらしくそう述べて首をこてんと傾げ。
直也>
ん、それもそうだけど..楽しくお喋りしたり、こうやって抱き着いたり出来ないでしょ?(コクリと頷いてそうだと伝えつつ、色々な意見を述べたりしてギュッと腕に力を込め
智喜>
そ//…そうだね?(確かに死んでしまえば、触れられない。お話なんて相手が霊感ないと無理だなと思い。相手がいなくなったらと考えれば考えるほど辛くなり始め。相手が力を込めてきたのがたまらなく嬉しくなって頬に涙がつたって
直也>
....直也?(少し顔を覗けば涙に気付き、しゅんとするも相手の肩に顔を埋め「大丈夫だよ、心配しなくても...今はこんなに楽しく過ごせてるんだから...」静かに囁いて、髪に口づけを落としたりして「ね?」と柔らかく微笑み
智喜>
ッー…(違う…違うのに…どうしても声にならない自分が腹立たしい。ただただ涙が頬をつたって流れ落ちていく。言わなきゃ‥そう思い、『ち‥がう…』とポツリと小さな声で言う。届いてないかもしれない。だからもう一度先程より『違うよ?‥嬉しくて…ついッ…』と言った。言えた。相手が髪に口づけを落としたとき吃驚して涙がとまる。そして微笑んできた相手。つられるように微笑んで『ぅん‥そうだね』と頷いた。
((なんか…久々長くなったwww
色々考えた結果なんで…すみませ(ノД`)))
直也>
...(黙りこんで泣いてしまう相手にただ見つめるだけで何も言わず、そうしていれば何やら小さく声が聞こえ聞き返そうとするが、今度はしっかりと聞き取ることができれば「嬉しい....?」とつい聞き返してしまい。そして微笑んでくれた相手に「直也、大好きだよ...」ゆっくりと唇を重ねて離れれば、ニコッと微笑み
(いいえ~大丈夫っすよ!!^^
智喜>
…ぅん‥嬉しかったんだ?(やっと自分の気持ちを伝える事ができて、聞き返してきた相手にもう一度そう告げ。唇が重なる瞬間目を閉じて、離れるとゆっくり目を開いて『じゃぁ、僕は大大好きッ』ニコニコさせながらそう告げれば抱きついて『智喜が相手ならお嫁さんなるー』と無意識に微笑みながら呟いて。
直也>
そっか、よかった...(相手の言葉に確信を持ち、嬉しそうに微笑んで。「ん、それなら俺は「愛してる」かな」愛してるの部分だけ抱き着いてきた相手の耳元で囁き、クスッと微笑み。「お嫁さんねぇ~可愛いお嫁さんになるね」あははっと笑えば頭をポンポンと撫でて
智喜>
あいし‥?(耳元で囁かれるとドキッとしたらしく聞き終わる前に恥ずかしくてはたまらず俯いて。次の言葉にボフッと顔を一気に紅く染めると『およっ////え?えーっと…言ってた?///』また言ってしまったらしい。無意識って怖いと改めて思う。でも受け入れてくれてるんだと思えば、すごく安心し嬉しそうに撫で受け。
直也>
あれ?俯いちゃうの?(クスクスと楽しそうに笑いながら相手を見つめ、「でも、そんな所も可愛いよ」今度は悪戯っぽい笑みを向けてそう言い。「うん、ばっちり言ってたよ!」と元気よく親指を立ててみせ「直也~」と甘えるように相手に抱き着き、スリスリと擦り寄っていき
智喜>
ぁう…だって‥恥ずかしい///(見つめられると、フイッと顔を背けて。『ぁりがと…』小さくお礼を述べては、なんで言っちゃうんだろうと頭を抱え込み。『ぇと…なに?』相手の甘え方にドキッとしつつ頭を撫でては、ずっと一緒にいられないかなと考えていて。
直也>
フハッ、やっぱり可愛いっ(楽しそうに笑えば頭をクシャクシャと撫でて。「ん、どーいたしまして~」ニコニコと嬉しそうにお礼を返し。「んー?甘えたくなったのー!スリスリしても良いって前、言ってくれたからさ」未だにスリスリとしながら言葉を述べ、気持ち良さそうに撫で受けて
智喜>
ん…(目を細め猫が喜んでいるような表情をして。『智喜…可愛い‥』撫でながらそう呟けば、相手の唇の近くまで自身の唇を近付けてそのまま停止してみて10秒ほどそのままにしたあとチュッと口づけすればパッと離れて自分の部屋へ向かい、ヤバい…自分からとかハズいと呟いて。
直也>
直也の方が可愛いよー(ニコッとして嬉しそうな声色でそう言えば、相手がすぐ近くまで来て不思議そうにするも、待っていれば唇に感触を感じ一瞬何が起こったのだろう、と目をパチパチとさせるも理解した時には、相手は何処かに行ってしまいしょんぼりとしながら待つことにして
智喜>
(ヤバい…その場にいることができずどうしても逃げてしまう自分。溜息ばかりついてしまう。相手は流石に寂しい思いしてるだろうと思えばカチャリとドアを開けて、相手に駆け寄り『恥ずかしくて…つい///ごめんね?』上目使いで、瞳を潤ませながらいって。『部屋‥いく?』と特になにもすることが無いため相手に訊ね
直也>
ううん、大丈夫だよ。戻ってきてくれたから(しょんぼりとしていた表情は何処かに行き、相手が駆け寄って来るなりギュッと抱きしめ上記を述べ。「...ん?うん、行くー」相手からの問い掛けを断る理由など特になく、寧ろ誘ってくれた事を嬉しく思いパッと腕を離して「それじゃ行こっかー」と相手の手を取って繋ぎ、笑顔で言い
智喜>
うわっ!?(ギュッとだきしめられては吃驚して声がでて。『ぁ…ぅん…』照れながら頷けば、自分の部屋に入って。『なにする?』と相手に訊ねながらベットに腰掛け。
直也>
あぁ、ごめんね?(ポンポンと頭を撫でて謝り。「おじゃましまーす」相手の部屋に入るなり、礼儀正しく挨拶をしてから入り「んー、何しよっか...」うーんと考え始めて
智喜>
ん。大丈夫…(ふわっと微笑み。『この間も入ったのに…』クスクスと笑いながら上記述べて。『智喜なにしたい?』バサッとそのままベットに横たわり天井を見上げながら訊ね。
直也>
そっか(安心したように微笑み。「いや、礼儀正しくしなさいって言われてるから!」キリッとしたように言って「んーと、折り紙でもしようかと...」床に座って聞かれた事に答え
智喜>
それは、家にお邪魔するときだけで言いと思うよ?(相手の言った言葉にキョトとさせ、パチパチと瞬き数回させた後に笑いを堪えながら告げて。『折り紙?なんかおるの??』パッと起き上がればみるからに子供の字であきらとが名前が書かれた箱を取り出して探し始め、見つけると相手に渡し
直也>
そうかな?姉ちゃんに「人の部屋に入る時は礼儀正しくしなさい」って言われたからさ(てっきりそうしなくてはいけないのかと思った、と頭を掻いてあははーと笑い。「ん..?これって、あの晃くん?」書かれた文字を見れば相手の周りの人物で思い当たる人が一人だけいたので聞き
智喜>
僕の部屋は別にそんな事しなくても(ニコッと微笑みながら上記を述べて『亮のじゃないよ…。』一瞬ドキリとすれば俯いて告げ。箱をまた元の場所に置いたと同時に、家電鳴り響き『ちょっとまってて?』そう相手に告げると子機を取ってもしもし?と言うと、電話の相手は自分の両親で『亮くんそのまま帰ってきたっていってたけどどう言うこと?』等と母親に言い寄られ顔をしかめては『うるさい。こ‥いや…友達がいんの。そんな事なら切るよ?』一瞬、恋人と言いそうになる。親が知ったらどう思うだろう。そう思って“友達”と言った。その言葉が自身を傷つけて心が痛い。父親に変わったようだ。『なお…悪いが、帰国延びそうだ。いつもの場所にお金はいってるから、それで生活してくれ。足りなくなったら連絡してな?』そう言われると、電話が切れた。溜め息が洩れる。そのまま智喜の元へ戻り、『多分、1ヶ月くらい戻ってこない…』独りきりなんてイヤだと小さく呟いた。
直也>
そうかな?つい癖でさ~(あははーと頭を掻きながら述べ「あれ?そうなの?」では誰のだろう、と疑問に思うも別に知らなくてもいいかっ、と常に深く知りたがったりはしないので、あっさりとその話題を打ち切ると同時に電話がかかってき「うん、待ってまーす」と笑顔で告げ、少し悪いとは思ったが相手がしまった物を取り出して折り紙をし始め、相手が戻って来るまでに鶴を折ったり風船を折ったりと、楽しそうに作っていれば相手が戻って来て一瞬言った言葉の意味が理解できなかったが、察したように頷けば「直也が大丈夫だったら一ヶ月お泊りさせてもらうね~」なんとも能天気な声でそう告げて
智喜>
ぁ…折り紙…(戻ってくれば、渡さずして片付けた…なのに、風船やら色々作られていて一瞬吃驚するもそれはスルーして。相手の言葉に『本当に?…着替えとかもってこなくていい?』一瞬本当にいいのだろうかとふと思う。でも甘えたい。相手が智喜だから尚更の事…。次の言葉には、1ヶ月此処に住むから何かと不便だろうと思い告げる。『手伝うよ?』と言って
直也>
あ、ごめんねー。暇だったから折りたくなっちゃって(風船を膨らましたりしながら苦笑いして上記を述べ「これは全部俺が持ち帰りますから...」折った折り紙達をかき集めて言い。「うん!直也がいなら泊まりま~す!」と元気よくそう伝えて「あー、取りに行くの面倒臭い...けど持ってきた方がいいのかな...」などブツブツと自問自答をしたりしては頭を抱え「手伝う...?」相手の言葉は嬉しいが詳しく分からなかったのか、首を傾げて聞き返してしまい
智喜>
いいよ?気にしないで?(クスッと微笑んでは『別にいいよ。ここ置いてても♪』かき集める相手をみてはそう述べて。『僕は寧ろいてほしいんだけどな…』と呟くように述べ、『下着とか服とかないと不便じゃない?』相手の問いに頷きながら僕もついてくからっ♪と付け足して。
直也>
ん、ありがと直也ー(優しい相手に思わずお礼の言葉を述べ。「これだけ置いてこうかな」うさぎの折り紙を相手に渡して。「....?」呟いた言葉は聞こえず首を傾げて「そうなんだよねー、取りに行かなきゃ」相手がついて来るならば自分の家までの道のりはなんて事ないと思い、行こうと立ち上がって
智喜>
うわっ…ウサギだ!!!(ぱぁぁぁと明るくなれば、『大事に保存しとくッ』そういうと綺麗な箱に丁寧に入れて。『じゃぁ、着替えよう…』そういうと、黒いTシャツと白のハーパン取り出せば、何も考えず着替えはじめ←(自分の部屋だからw)
直也>
うん、ありがとー(大事そうに保管をしてくれる相手を見れば、嬉しそうに微笑み。「おー...」と小さく返事をするも自分はそのままでも良いかな、なんて思い。相手が着替えているのに気付けば、これって見てたら気付くかな、と何故か少しそんな事を思いジッと見つめて
智喜>
っ///な…なに?(帯がパサパサッと落ち、浴衣を脱ごうとすれば相手の視線を感じ顔を赤らめながら上記を述べて『見られると…着替えにくいんだけど…』例え男同士であっても相手は恋人であるためそう告げ
直也>
え?いや、目の前で脱ぐから見て欲しいのかな~?ってさ(相手の反応に悪戯心に火がついたのか、ニコニコと楽しげにそんな事を述べて「大丈夫!見なかったフリでもしてあげるから」サラリと言いながらジッと見つめ
智喜>
そっ…そんなことっ//(恥じらっているらしく、Tシャツとハーパンを取ると相手に背を向けて女子が着替えをする時のような感じで浴衣を使ってもそもそと着替え『じゃぁ…いこっか?』財布と鍵をもてば相手に微笑みながら述べ
直也>
そうかな~?(尚も楽しげに言えば着替える相手から目を逸らし、部屋を見渡しながら終わるのを待ち。「ん、そうだね。いこー!」と、立ち上がって先に相手のを部屋から出て「あ、金ない....」財布を持ってきたものの小銭しか入っておらず←
直也>
ごめん、全財産いつも財布の中なんだー....(苦笑いしながら言い。「えっと、姉ちゃん家ならここから近いから...付き合ってくれる?」伺うような視線を向けて、姉の家がある方を指差して
智喜>
全財産が財布の中って(クスクスと笑いながら述べ。『ッ…ぁ、うんいいよ?付き合う。』笑いを堪えながらいうも堪えきれないようで、最終的にはケラケラ笑って←
((わぁぁぁぉぁぁ←
ごめんなさい。ずっとこれなくてぇぇ(´;ω;`)))
直也>
し、仕方ねぇじゃんー銀行とかよく分かんねぇしさ~(少しムッとした様子を見せながら言うも、最終的には釣られるように笑い始め「そんじゃ、行こっか!」と、先に歩きだし
(いえいえいえ!!
こちらこそすみません、随分と遅くなってしまって><;;
智喜>
んじゃー今度教えてやるッ(ニッと微笑んで述べると釣られるようにして笑う相手をみて“やっぱ好きだな”と思う。あえて言わないけど← そして先に歩き出す相手を見れば慌てて追いかけて、外に出れば玄関の鍵をしっかりかけると、『どっち?』と聞いて。
((お気になさらずww
というより…
なんか仕様が変わって使いにくい(´・ω・`)))
直也>
ん、ありがと(柔らかい笑みを相手に向け、慌てて追い掛けて来る相手を見ればばれないようにクスッと笑う←「あ...っと、こっちこっち!」どちらかと問われれば相手の手を引っ張って姉の家に歩きだす
((本当に申し訳ございませんっ!!受験が近くなってきてしまい全然来れてなかったです...><以前よりはなるべく来れるようにしたいと思いますので、もし、まだお付き合いしていただければ返信よろしくお願いします;;
智喜
ぅん。べつにいいよー?(相手が笑った気がしたような感じもするが気のせいだろうとおもいつつニッコリ微笑み、『んじゃ、案内よろしくー…ぁ…これ智喜に…遅くなっちゃったけど…』ちょこまかと相手の周りをうろつきながら述べると思い出したかのように小さな箱を取り出して相手に渡す。それは実はちょっと前に作ったペアの指輪で。シンプルに○に4つにくりぬかれ、仕切りの線があり、次はくりぬかれてることがなく…その繰り返しの指輪のようで←
((返事おっそろしくおそくなった(´;ω;`)
捨てられたかとおもったー←(ぇ;
おおー受験生!!本体さんは成人してるので…
懐かしい限りです←
取りあえず…なんだ…頑張れ←
あと、レスで…クリスマスは過ぎましたが…ねwww←
指輪の説明が下手ですみませぬ(´・ω・`)
ゆひ))
直也>
ん...?(相手に声を掛けられその場で立ち止まる。そして渡された箱を、不思議そうに見つめながら受け取ると、そこには指輪があり、途端に嬉しそうな表情になる。「これ...作ってくれたの?」相手の目を見つめながら、目を輝かせ「ありがとうっ!!」と、道端にも関わらず思いっきり抱き着く。
(今日受験が終わりましたww返信を下さった辺りからパソコンを取り上げられちゃって、見れなかった...!申し訳ないです(T-T)
今日からは毎日チェックしますので、いつでも返信待ってますよ!
今からクリスマスパーティーやっちゃいましょ!←
全然説明下手じゃないですよw
それと、今年もよろしくお願いしますね!!
智喜
そー!つくった!ペアリングだよ?(そう述べつつ首から下げていた白の革紐を引っ張り出して相手に見せ『Σうわっー‥と‥もき…あぶないよー』危うく倒れそうになるも、体制整えるとクスクス笑って←
((お疲れさまですww
何となくそんな感じはしてましたww
親って残酷ですからね(´・ω・`)
自分パソないから羨ましい限りです。
まぁ、6万くらいのを取りあえず買おうかとは思ってますがwww
今から!?季節はそろそろはなm‥げふんげふん←
いや、文章能力皆無なんで‥(´・ω・`)
これからもよろしくおねがいしますw))
直也>
よっしゃー、ペアだー!(思わず満面の笑顔が零れては、更に力強く相手を抱きしめるも、力入れすぎた!と思い「ご、ごめん!」と、とっさに離れれば申し訳なさそうな表情になり「俺、特に物とか作れないし...プレゼントも考えてなかったから」何も用意してない、と告げ←「あ、でも!直也が欲しい物、姉ちゃん家行った後に一緒に買いに行こうぜ?」首を傾げながら相手を見つめ、問い掛けてみる
(ありがとうございます(^0^)/
そんな気がしてくれてサンキューですw
パソコン買える様に頑張ってくださいw←←
あ、そうですね~ 花見しましょう!!w
えwそんな事ないと思いますよw
もちろん、よろしくしちゃいます!!
智喜
そんなに、喜んで貰えるとはおもわなかったー(抱きしめられ少し苦しいと思うもそれだけ嬉しかったんだと思えばへにゃりと笑い『大丈夫!』と述べ。『いいよ、僕は智喜が一緒に居てくれたら嬉しい!』と付け足すも、相手の次の言葉に考え込んで『…智喜がくれるものならなんでもいい…』相手の裾を摘みながら
((遅くなってすみません。
いつの間にやら寝てることが多くって…
申し訳ないです。))
直也>
なら、良かった(相手の大丈夫という言葉を聞けば安心したように微笑み。一緒に居てくれたら嬉しい、と言われれば「フハッ、ありがとう。俺も嬉しい」と相手を愛おしそうに見つめては、額に口づけを落とし「これは俺があげられる物の一つ!」にかっと笑いながら述べるも「...って、ちゃんとプレゼントもあげるから心配すんなよ!」物足りない男だと思われるのが嫌なのか、両手をブンブン振ってはそう付け足し←
(いえ!大丈夫ですよ!!
眠い時は寝ちゃって下さい^^←当たり前
トピック検索 |