直也> 馬鹿は風邪引かないんだよ~(眠たげな声でのほほんと述べ「直也の部屋...おー」立ち上がって、連れていかれるまま相手の部屋につけば、沢山のぬいぐるみ達が置いてあり、沢山あるな~だの、あのくまさん可愛いな~と、寝ぼけた頭で感想を述べていれば、相手の声が聞こえ、特に否定する理由などはなかったので、相手の隣に寝転がり「ねむー...おやすみー...」名残惜しさなどは一切ないようで、寝に入ろうと目をつむり